カテゴリー: F1メキシコGP

  • オリバー・ベアマン F1メキシコGP 「あっという間に終わってしまった」

    オリバー・ベアマン F1メキシコGP 「あっという間に終わってしまった」

    オリバー・ベアマンは、2023年F1第20戦メキシコGPでハースF1チームのフリー走行1回目を担当し、15番手タイムをマークした。

    F2で現在ランキング6位につけているフェラーリ・アカデミーのメンバーであるオリバー・ベアマン(18歳/イギリス)は、ケビン・マグヌッセンに代わってFP1セッションを担当。

    31周を走行したオリバー・ベアマンは、1分21秒313をマークし、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を上回り、5名のルーキーのなかで最上位タイムを記録した。

    「最初の目標はクリーンなセッションにすることだった。それは達成できたのが最も重要だった」

    「次に、かなり早くスピードに乗ることができたし、クルマに自信を持つことができた。ソフトタイヤを履くのも初めてだったし、ロングランをするのも初めてだった」

    「驚いたのは、予選シミュレーションではレースと比べてターン1に到着するのがとても速いということだ」

    「特にこのコースは標高が高くて独特だから、みんなが終始僕にアドバイスをくれた」

    「あっという間に終わってしまったけど、アブダビに向けてまたシムに戻るつもりだ」

    ハースF1チーム メキシコグランプリ

    ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは「今朝はオリバー・ベアマンが良い仕事をして、多くの周回を重ねてくれた」とコメント。

    「彼は一歩も間違えなかったし、我々は彼がチームのためにしてくれたことにとても満足しています。」

  • 角田裕毅 F1メキシコGPでPU交換ペナルティで最後尾グリッド降格が確定

    角田裕毅 F1メキシコGPでPU交換ペナルティで最後尾グリッド降格が確定

    角田裕毅は、2023年F1第20戦メキシコGPでパワーユニットに新エレメントを搭載し、決勝で“バック・オブ・ザ・グリッド”ペナルティを受けることになった。

    スクーデリア・アルファタウリは、1シーズンで許可されている4基のうち、5基目の内燃エンジン、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-K を含むパワーユニットのすべての要素を変更することを選択した。また、1シーズンで2基が許可されているエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスも3基目を投入した。

    また、制限数パーツもいくつか変更され、角田裕毅のマシンは5基目のギアボックスケースとカセット、5基目のギアボックスドライブライン、ギアチェンジコンピーネント、補助コンピーネントの変更を受けた。

    FIA F1競技規則第28条2項および第29条2項違反の結果、スチュワードは角田裕毅を決勝レースで最後尾グリッドからスタートさせることを決定した。

    また、スチュワードは「ペナルティは第28.3条、第29.2条、第32.4条、第32.5条、および第42.3条d)に従って課され、セッション中に車の運転手はイサック・ハジャールであったことに留意した」と付け加えた。

    スクーデリア・アルファタウリは、FP1で義務付けられている残りのルーキードライバー枠をレッドブル・ジュニアドライバーのアイサック・ハジャーで使い切ることを選択。角田裕毅はFP2から作業を開始し、ペナルティによって決勝を見据えたプログラナムで12番手で終えた。

    角田裕毅 F1 メキシコグランプリ スクーデリア・アルファタウリ

  • マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP初日最速 母国ペレスは5番手

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP初日最速 母国ペレスは5番手

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)のフリー走行2回目が10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    フェルスタッペンは1分18秒686をマークして、FP1に続いてタイムシートのトップに立った。両方のセッションでソフトとミディアムしか使用せず、ハードを残している。

    チームメイトで母国レースとなるセルジオ・ペレスは0.302秒差となる5番手につけた。

    2番手は0.119秒差でマクラーレンのランド・ノリス。チームメイトのオスカー・ピアストリは9番手だった。

    3番手は0.266秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。体調不良で木曜日のメディア業務を欠席したカルロス・サインツは11番手に沈んだ。

    4番手はアルファロメオのバルテリ・ボッタスがFP2からの登場でトップから0.269秒差で続いた。チームメイトの周冠宇は13番手。

    6番手はスクーデリア・アルファタウリのダニエル・リカルド。チームメイトの角田裕毅はFP2からの作業開始となり、12番手でセッションを終えた。角田はパワーユニット交換などで決勝の最後尾グリッドへの降格が決定しており、予選ではなく、決勝に焦点を当てることになる。

    7番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトのジョージ・ラッセルは10番手だった。

    8番手はアルピーヌのエステバン・オコン。チームメイトのピエール・ガスリーは16番手。

    トップ10に入ったチームは、プログラムを分けていたのか、2人のチーム間のタイム差が目立った。

    苦戦を強いられたのはアストンマーティン。前戦でアップデートを投入したが煮詰めることができず、フェルナンド・アロンソは旧パッケージに戻していた。今週末も新パッケージの熟成を進めているが、ランス・ストロールが18番手、フェルナド・アロンソが最下位20番手と初日に競争力を発揮することができなかった。

    メキシコグランプリ2日目となる明日は、日本時間の29日午前2時30分(現地時間(11時30分)からフリー走行3回目、午前6時(現地時間15時)から予選が行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒686   26
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒805 0.119 31
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒952 0.266 33
    4 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒955 0.269 33
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒988 0.302 29
    6 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分19秒002 0.316 31
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒024 0.338 30
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒077 0.391 29
    9 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒163 0.477 31
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒227 0.541 31
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒257 0.571 34
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒290 0.604 34
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒415 0.729 27
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒446 0.760 23
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分19秒535 0.849 29
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分19秒642 0.956 29
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒900 1.214 26
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒075 1.389 17
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒112 1.426 30
    20 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分20秒426 1.740 30
  • F1メキシコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが初日トップ

    F1メキシコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが初日トップ

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行2回目の結果。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでメキシコグランプリ(メキシコシティGP)のフリープラクティス2が行われた。

    現地時間16時。気温27度、路面温度40度に上昇して60分間のFP2セッションはスタート。FP1に引き続き、2024年向けのピレリのC4プロトタイプタイヤのテストも組み込まれた。

    FP2では、ルーキーにFP1枠を譲った5名のドライバー(ジョージ・ラッセル、ピエール・ガスリー、バルテリ・ボッタス、ケビン・マグヌッセン、角田裕毅)が作業を開始。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分18秒686。2番手には0.119秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手には0.266秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    FP2から登場した角田裕毅(アルファタウリ)は12番手。チームメイトのダニエル・リカルドは6番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行3回目は、日本時間29日(日)の午前2時30分から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) -1分18秒686
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) -1分18秒805
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) -1分18秒952
    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) -1分18秒955
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) -1分18秒988
    6.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) -1分19秒002
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) -1分19秒024
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) -1分19秒077
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) -1分19秒163
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) -1分19秒227
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ) -1分19秒257
    12.角田裕毅(アルファタウリ) -1分19秒290
    13.周冠宇(アルファロメオ) -1分19秒415
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) -1分19秒446
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) -1分19秒535
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) -1分19秒642
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) -1分19秒900
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) -1分20秒075
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) -1分20秒112
    20.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) -1分20秒426

  • 【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行2回目

    【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行2回目

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP) フリー走行2回目の結果速報。

    10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行2回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は12番手でセッションを終えた。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒686
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒805
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒952
    4 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒955
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒988
    6 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分19秒002
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒024
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒077
    9 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒163
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒227
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒257
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒290
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒415
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒446
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分19秒535
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分19秒642
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒900
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒075
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒112
    20 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分20秒426

    2023年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※いずれも日本時間


    2023年 F1メキシコグランプリ フリー走行2回目

  • ニコ・ヒュルケンベルグ メキシコGPでF1通算200戦の大きな節目

    ニコ・ヒュルケンベルグ メキシコGPでF1通算200戦の大きな節目

    ニコ・ヒュルケンベルグは、今週末のF1メキシコシティGPという大きな節目を前に、F1通算200戦達成を振り返った。

    ハースF1チームのヒュルケンベルグは、ウィリアムズ・レーシングでデビューした2010年に始まったスポーツ界での波瀾万丈のキャリアを経て、新たな自己記録を達成することになる。それ以来、ヒュルケンベルグはフォース・インディア、ザウバー、ルノーなどのチームでレースをしてきたが、2020年のシーズンではグリッドに座ることができなかった。

    ドライバーが新型コロナウイルス陽性反応を示したため、レーシングポイント/アストンマーティンから何度か代役を務めていた3年間を経て、ヒュルケンベルグは2023年にハースF1チームからフルタイム復帰を果たし、2024年の残留も決定している。

    200回目のグランプリ出場について感想を尋ねられたヒュルケンベルグは「良かったし、楽しかった。もちろん、200レースというのは素晴らしい成果だ。去年の今ごろは、そんなことが起こるとは思ってもいなかったけれど、F1では物事が変わるのが早いからね。自分の好きなこと、情熱を傾けられることをするのは幸せなことだ」と語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ ハースF1チーム 2023 メキシコグランプリ

    この偉業を記念して、ヒュルケンベルグはエルマノス・ロドリゲス・サーキットで特別にデザインされたヘルメットを着用してレースに出場する予定だが、この機会を過度な祝賀会にすることには躊躇している。

    「今は祝う時ではなく、仕事をする時だ」とヒュルケンベルグは付け加えた。「僕たちはまだチャンピオンシップの途中だし、競争相手が何かを与えてくれるわけではない。本当にいつも通りだよ」

    ヒュルケンベルグは、過去199戦のうちどれがベストレースだったかについて、答えるのが「難しい」質問だと認めた。しかし、最近のアメリカGPをポジティブな思い出として挙げている。

    「先週の日曜日はとてもいい運転ができたと感じているけどが、P12/13のような感じだったので、あまり示すことはできなかったけどね!」とヒュルケンベルグは、ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールの失格を受けて最終的に11位でフィニッシュした大会について語った。

    「楽しいことも、いいことも、悪いことも、あまり思い出したくないこともたくさんあった。クールな環境だし、またその一員になれて楽しいし、特に今年カムバックしてから2回目のスティントでは、本当に楽しんでいる。より楽しめるし、すごく楽しいし、これからも続けていきたいと思っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ ハースF1チームヒュルケンベルグはアメリカGPの週末でハースが達成したことにポジティブな気持ちを抱いていた。

    これまでのヒュルケンベルグの幅広いキャリアにおいて、F1でのF1での表彰台と勝利の両方を逃してきた。その理由について、36歳のヒュルケンベルグは次のように語った。

    「トップカーでなくても表彰台を狙えるチャンスが何度かあったんだけど、いろいろなことが重なってそれができなかった。トップマシンに乗っていなければ、このようなチャンスは滅多に巡ってこない。そういうものなんだ」

    今のところヒュルケンベルグはメキシコシティでの週末のイベントに集中しており、ハースF1チームが前回オースティンでもたらしたアップグレードから学び続けることができることを望んでいる。

    「もっと良いパフォーマンスが得られることを願っている」とヒュルケンベルグは結論づけた。「ここは明らかに全く異なるサーキットであり、状況も異なる。メキシコでは、マシンの冷却、ブレーキ、空気の薄さなど、いつも課題がある」

    「毎年、常にチャレンジングだけど、僕らのパッケージを最大限に活かして、可能な限り最高のマシンをコースに投入することが重要だ」

  • マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGPトップ発進 5名のルーキが出走

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGPトップ発進 5名のルーキが出走

    2023年F1第20戦メキシコGPのフリー走行1回目が10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    2戦連続でスプリントフォーマットで実施されていたF1は、メキシコグランプリで通常営業に戻った。現地時間12時30分に気温22度、路面温度36度で60分間のFP1セッションはスタートした。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットは全長4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    今大会では金曜日の2回のセッションで、ピレリの2024年のC4プロトタイプタイヤのテストが実施される。

    F1メキシコGP フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。29周を走行して1分19秒718をマーク。チームメイトのセルジオペレスが0.297秒差で3番手に入った。

    レッドブルの2台に割って入ったのがアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)。トップとの差は0.095秒。チームメイトのローガン・サージェントは14番手タイムだった。

    4番手にはマクラーレンのランド・ノリス。チームメイトのオスカー・ピアストリは6番手タイムをマークし、シャルル・ルクレール(5番手)、カルロス・サインツ(7番手)のフェラーリ勢を1台ずつ上回った。

    8番手はダニエル・リカルド(スクーデリア・アルファタウリ)、9番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)。

    10番手にはアストンマーティンのランス・ストロール。前戦でアップデートを十分に調整できなかったチームは、レーキをつけてデータ取り。前戦で旧パッケージ戻したフェルナンド・アロンソは16番手タイムだった。

    今回のセッションでは5チームがルーキーFP1枠の消化に使用。5名のF2ドライバーが走行を行った。

    メルセデスは、ジョージ・ラッセルに代えて、F2ランキングで2位のフレデリック・ベスティ(21歳/デンマーク)を起用。19番手タイム。

    アプピーヌは、ピエール・ガスリーに代えて、F2ランキング4位のジャック・ドゥーハン(20歳/オーストラリア)を起用。18番手。

    アルファロメオは、バルテリ・ボッタスに代えて、F2ランキングトップのテオ・プルシェール(20歳/フランス)を起用。マシントラブルによってわずか4周で終えたプルシェールはタイムを記録できなかった。

    ハースは、ケビン・マグヌッセンに代えて、F2ランキング6位のオリバー・ベアマンを起用。フェラーリの秘蔵っ子であるベアマンはルーキーでトップとなる15番手だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅に代えて、F2ランキング14位のアイザック・ハジャー(19歳/フランス)を起用。17番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行2回目は、この後7時(現地時間16時)から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒718   29
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒813 0.095 31
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分20秒015 0.297 28
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒237 0.519 30
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒297 0.579 30
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分20秒463 0.746 32
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒479 0.761 23
    8 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分20秒568 0.850 30
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分20秒677 0.959 26
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒687 0.969 26
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒724 1.006 25
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分20秒968 1.250 29
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒129 1.411 27
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分21秒157 1.439 30
    15 50 オリバー・ベアマン ハース 1分21秒313 1.595 31
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分21秒347 1.629 17
    17 41 ハイザック・ハジャー アルファタウリ 1分21秒941 2.223 25
    18 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分22秒109 2.391 25
    19 42 フレデリック・ベスティ メルセデス 1分22秒937 3.219 26
    20 98 テオ・プルシェール アルファロメオ No Time   4
  • F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行の結果。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでメキシコグランプリのフリープラクティスが行われた。

    現地時間12時30分。気温22度、路面温度36度で60分間のFP1セッションはスタート。今大会では金曜日の2回のセッションで、ピレリの2024年のC4プロトタイプタイヤのテストが実施される。

    また、5チームがルーキーFP1枠を消化するために若手ドライバーを乗せた。メルセデス(ジョージ・ラッセル → フレデリック・ベスティ)、アルピーヌ(ピエール・ガスリー → ジャック・ドゥーハン)、アルファロメオ(バルテリ・ボッタス → テオ・プルシェール)、ハース(ケビン・マグヌッセン → オリバー・ベアマン)、アルファタウリ(角田裕毅 → アイザック・ハジャー)。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分19秒718。2番手には0.095秒差でアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手には0.297秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は、ルーキーのアイザック・ハジャーに走行枠を譲って走行せず。ハジャーは17番手、ダニエル・リカルドは8番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行2回目は、この後7時から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) -1分19秒718
    2.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) -1分19秒813
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) -1分20秒015
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) -1分20秒237
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) -1分20秒297
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) -1分20秒463
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) -1分20秒479
    8.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) -1分20秒568
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) -1分20秒677
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) -1分20秒687
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) -1分20秒724
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) -1分20秒968
    13.周冠宇(アルファロメオ) -1分21秒129
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) -1分21秒157
    15.オリバー・ベアマン(ハース) -1分21秒313
    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) -1分21秒347
    17.ハイザック・ハジャー(アルファタウリ) -1分21秒941
    18.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) -1分22秒109
    19.フレデリック・ベスティ(メルセデス) -1分22秒937
    20.テオ・プルシェール(アルファロメオ) -No Time

  • 【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行1回目

    【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行1回目

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行1回目の結果速報。

    10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)はルーキーにセッション枠を譲って走行しなかった。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒718
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒813
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分20秒015
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒237
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒297
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分20秒463
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒479
    8 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分20秒568
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分20秒677
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒687
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒724
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分20秒968
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒129
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分21秒157
    15 50 オリバー・ベアマン ハース 1分21秒313
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分21秒347
    17 41 ハイザック・ハジャー アルファタウリ 1分21秒941
    18 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分22秒109
    19 42 フレデリック・ベスティ メルセデス 1分22秒937
    20 98 テオ・プルシェール アルファロメオ No Time

    2023年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※いずれも日本時間


    2023年 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目

  • 2023年 F1メキシコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1メキシコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年F1第20戦メキシコGPが、10月27日から10月29日にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023メキシコグランプリのタイヤについて解説した。

    メキシコシティでは、ドライバーにはC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)の3種類のコンパウンドが割り当てられる。これは 2022年と比較して1段階ソフトとなる。

    このコースでは、空力効果の低下と標高の高さによってマシンのスライドが激しくなり、グレイニングがしばしば見られる。

    メキシコグラランプリ F1

    マックス・フェルスタッペンはメキシコ・シティで最も成功しているドライバーで、7回の出場で4勝を挙げている。これはレッドブルがメキシコでの勝利数が他のどのチームよりも多いということでもある。

    昨年はワンストップ作戦が主流だった。マックス・フェルスタッペンは中古のソフトでスタートし、ミディアムでレースを終え、ミディアムタイヤでスタートしてハードでフィニッシュしたルイス・ハミルトンを上回った。

    毎日の始まりと終わりの間には大きな温度差がある。これは、潜在的なデグラデーション速度を分析する際に留意すべき要素となる。

    F1 メキシコGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツ責任者)
    「F1のアメリカツアー第2戦の舞台は、1960年代から1970年代にかけて地元のモータースポーツのヒーローだったペドロ・ロドリゲスとリカルド・ロドリゲスの兄弟にちなんで名づけられたメキシコシティのサーキットで開催される。市の西側に位置するこのサーキットは、全長4キロ強、17のコーナーを持ち、標高2000メートル以上の高地にある。希薄な空気は空気抵抗とダウンフォースを減少させる。その結果、マシンのエアロセッティングは、ハイダウンフォースのサーキットで使用されるものと似ているが、タイヤへの影響はかなり軽減される。アスファルトからのグリップも平均よりはるかに低く、路面の粗さは全カレンダーの中でも最低レベルだ。昨年までの情報と、各チームから提供されたシミュレーションをもとに慎重に検討した結果、今年はC3、C4、C5の3種類のソフトコンパウンドをメキシコに持ち込むことにした。これにより、レースを通じて戦略の選択肢が広がり、2ストップ戦略への道も開けるはずだ。コンパウンドがC2、C3、C4だった昨年は、ほぼすべてのドライバーがソフトとミディアムを中心に1回しかストップしなかった。メキシコはまた、C4の新バリエーションを全チームで試すチャンスでもある。金曜日に行われる2時間のフリー走行では、各ドライバーがこの新しいプロトタイプを2セット持ち、好きなように使うことができる。すべてのデータを分析した後、このバージョンを2024年に使用するためにホモロゲーション化するかどうかを決定する」