カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス:F1オーストリアGP 初日のコメント

    メルセデス:F1オーストリアGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手タイム、ルイス・ハミルトンが5番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「全体的に僕にとってはそれなりのプラクティスデーだった。このトラックでセットアップを決めるのはチャレンジだ。でも、クルマを快適に感じている。赤いクルマはここでとても強いね。彼らのペースはとても印象的だ。軽い燃料レベルでも思い燃料レベルでもね」

    「彼らが僕たちの直近のライバルだと思う。でも、この短いトラックではラップタイムがより速いし、全てのクルマがより拮抗している。明日にむけてあとコンマ数秒を見つけるために一生懸命に働く必要がある」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「いいスタートだった。ベストではないけど、最悪でもない。あちこちでちょっとオーバーステアを抱えているけど、全体的にクルマの感触は素晴らしいし、P1からP2にかけて改善したのは確かだ。トラックはあまりグリップが多くないし、ラップ全体をまとめることができなかった。いくつか良いセクターはあったし、数周でコンマ数秒アップできたので、ペースはいい。ハードにプッシュしていたし、全てのラップで学んでいた。ミスをしないのは、十分にハードにトライしていないということだ。タイヤに関しては、いつものようにオプションの方がプライムよりもワンステップ速い。でも、フィーリング的にそれ以外は違いはない。僕たちのペースが他と比較してどれくらいかはわからない。データを見ていないけど、フェラーリが速そうだし、他のサーキットよりもここでは間違いなく接近している。僕たちはいつもライバルからの脅威を認識しているし、全てのレースで慎重だ。明日は全てがまとまるといいね」

    関連:
    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • メルセデス・ベンツ、CLAシューティングブレークを発表

    メルセデス・ベンツ、CLAシューティングブレークを発表

    メルセデス・ベンツは、「CLAシューティングブレーク」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて18日より注文受付を開始。なお、発売は6月下旬を予定している。価格は360万円(税抜)から。

    CLAは、スポーティさとダイナミックさが際立つスタイリッシュなフォルムが最大の特長の4ドアクーペ。「CLAシューティングブレーク」は、そのスタイリッシュなフォルムに高い利便性を融合した、CLAの新たなモデルファミリーとなる。

    “シューティングブレーク”という名称は、1960年代、イギリスの貴族が、クーペスタイルの乗用車に余暇を楽しむ道具を収納する広いラゲッジスペースを設定した車両を“シューティングブレーク”と呼んだことに由来している。

    「CLA シューティングブレーク」は、このコンセプトを踏襲し、スタイリッシュなクーペデザインと現代の多様なライフスタイルに対応する高い利便性を兼ね備えている。エクステリアは、ルーフラインとサイドの3本のキャラクターラインが生む流麗なスタイリングが最大の特長。ルーフラインをリアエンドまで緩やかな曲線を描くように伸ばすことによって、スタイリッシュなフォルムを維持しながらも、後席にステーションワゴン並みの十分な室内空間を与えた。また、後席のヘッドクリアランスは4ドアクーペのCLAより42mm拡大されている。

    そして、ラゲッジルームは、同セグメントのステーションワゴンと比べて、トップレベルの積載性を備えている。通常時で495リッター(VDA方式)を確保し、さらに後席バックレストを倒せば最大1,354リッター(VDA方式)まで拡大できる。ワンタッチ操作でテールゲートが自動開閉し、開口角度も調整できる「EASY-PACK自動開閉テールゲート」も備えている。大きく開くテールゲート、張り出しの少ないフラットな形状、後席バックレストを2:1の比率で前方に倒せる分割可倒機構により、乗員数や荷物の形、大きさに合わせた幅広い使い分けが可能。

    さらに、セグメントトップレベルの5.1mの最小回転半径と1,800mm以下の全幅(1,780mm)により取り回しにも優れ、道幅の狭い道路や駐車場でも安心して運転できる。

    また、後席の居住性とラゲッジスペースを確保しながらCd値0.26を実現し、燃費向上、風切り音の低減、高速安定性に貢献している。

    CLAシューティングブレークにも、メルセデス・ベンツの基本価値である「セーフティ&コンフォート」を体現する最新鋭の装備を搭載されている。自動緊急ブレーキで追突を回避または被害軽減を効果的にサポートする「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」や、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意を促す「アテンションアシスト」を全車に標準装備している。さらに、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」やドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」などを含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定し、高い安全性と快適性を実現している。全モデル標準装備の「パーキングアシストリアビューカメラ」に加えて、自動操舵機能により、シフト、ブレーキ、アクセルの操作だけで縦列駐車と並列駐車の両方をアシストする「アクティブパーキングアシスト」も設定し、安全に駐車するサポートも万全。

    ラインアップは、1.6リッター直列4気筒 Blue DIRECTターボエンジンを搭載した「CLA 180 Shooting Brake」、「CLA 180 Shooting Brake Sports」、2.0リッター直列4気筒 Blue DIRECT ターボエンジンを搭載した「CLA 250 Shooting Brake」に加えて、CLAとして初めてとなる、Mercedes-AMGが開発の初期段階から携わった 「CLA 250 SPORT 4MATIC Shooting Brake」を用意。“SPORT=シュポルト”とは、スポーティでダイナミックなモデルに与えられる名称で、ドイツ語読みをそのまま名付けられた。Mercedes-AMGのエンジニアによって独自に開発されたフロントアクスルとサスペンションに加えて、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を搭載し、あらゆる路面状況において常に最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を確保。前後バンパーのラインやブレーキキャリパー、インテリアなど随所にあしらわれたレッドアクセントが特別なモデルであることを強く印象付ける。

    Mercedes-Benz CLA Shooting Brake

  • メルセデス、ピットストップでも最速

    メルセデス、ピットストップでも最速

    メルセデスは、最高のマシンを持っているだけでなく、ピットクルーもF1で最速だった。

    Auto Motor und Sport は、2015年のこれまでの7戦を分析。ピットストップにおいてメルセデスの平均タイムが最も短かったことがわかった。

    コース上で圧倒的優位性を持つメルセデスであれば、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのタイヤを変える際に多少の余裕を持っても許されるはずだが、それさえも手を抜かない。

    実際、昨年はそのようなアプローチを取り、0.5秒のセーフティマージンを見込んでいたとチームマネジャーのロン・メドウズは同誌に述べた。

    2015年ここまで、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがピット入り口から出口に到達するまでにかかった時間は約23.6秒。これはフェラーリの平均タイムより0.3秒速い。

    3番手はウィリアムズ、続いてフォース・インディア、レッドブル、ロータス、マクラーレン、トロ・ロッソ、ザウバーで、最後がマノー・マルシャだった。

  • ルイス・ハミルトン:F1オーストリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1オーストリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「カナダでやっとトップに戻れて素晴らしいフィーリングだったし、あそこでの素晴らしい思い出を増やすことができた。でも、今は気持ちを切り替えて、昨年タフだったサーキットであるオーストリアにむけて立て直す時間だ」

    「予選で苦しんで、9番手からスタートしたけど、実際は反撃ができたし、素晴らしいレースだった。1周目の終わりまでには4〜5番手くらいにいれたと思うし、そのあとは表彰台を目指してとにかく頑張るだけだった。本当に楽しかったよ。もちろん、日曜日の勝利をしっかりと狙うために懸命に取り組んでいく。でも、何が起こっても、雰囲気が素晴らしいのは確信できる。去年、グランドスタンドは完全に満員だったし、ファンは本当に熱狂していたので、彼らのためにショーを見せるのを楽しみにしている」

    関連:2015年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとって、カナダは土曜日に失ってしまった。予選で全てをまとめられず、大事なときにチャンスを逃した。でも、ペースはあったし、オースティンで前進して、全力で攻めていくためには本当にポジティブだった」

    「去年、このトラックでの初レースはそれほど良くはなかった。もちろん、予選で理想的なスタートが切れなかったのもあるけど、日曜日にそれを決めて、優勝できたのは本当に嬉しかった。ここでも、ウィリアムズやおそらく他のいくつかのチームとまたタフな戦いになるのは確かだと思う。でも、本当に走るのが楽しいサーキットだし、観客も信じられない素晴らしいので、あそこに戻って、良いバトルをするのを楽しみにしている。もちろん、ニキ、そしてトトにとってのホームレースでもあるし、今回のレースのためにベストな状態である必要があるね!」

    関連:2015年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、不平等な無線対応を否定

    メルセデス、不平等な無線対応を否定

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、チームがF1カナダGPでドライバーたちを平等に扱っていなかったとの見方を否定した。

    F1カナダGPでは、ラップリーダーのルイス・ハミルトンがエンジニアのピーター・ボニントンに、チームメイトのニコ・ロズベルグは燃費に問題ないもののブレーキが“クリティカルな状況”だとの連絡を受けていた。

    一方、ニコ・ロズベルグはルイス・ハミルトンのマシン状態を尋ねたものの、エンジニアのトニー・ロスは「それに答えることは許容されていない」と応じた。

    実際、今のF1ではいわゆる“無線コーチング”は禁じられている。

    しかし、Bild は、ピーター・ボニントンからの無線がルイス・ハミルトンに“明確な競争的利点”を与えたと報道。また、ドイツの解説者であるマルク・スレールは、無線ルール上でボニントンが“グレーエリア”に足を踏み込んでいたと報じた。

    このエピソードが、暗にルイス・ハミルトンの方が有利な扱いを受けていることを示すのではないかと指摘されたトト・ヴォルフは「我々はすでにチーム内でこのことについて明確化している」と返答。

    「ルイスのエンジニアの発言はレースに影響を及ぼさなかった。もう一度強調しておきたい。ドライバーたちは絶対的に平等な扱いを受けている」

    また、トト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグのエンジニアであるトニー・ロスによる無線が“模範的”だとし、ピーター・ボニントンの父がF1カナダGPの直前に亡くなったことにも言及した。

    ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンの勝利は完全にふさわしいものだったと語っている。

    「燃料やブレーキなど、全てを管理しければならないチャレンジングなレースだった。でも、それはルイスも同じだ。僕たち2人にとって同じだった」

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン / F1カナダGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン / F1カナダGP

    メルセデスは、F1カナダGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「モントリオールは大好きだ! またここで勝てて本当に最高だ。ここは2007年に僕が初勝利を挙げた場所だ。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、みんなに心から感謝したい。過去2戦もペースは良かったので、ほっとしたとは言わない。自分とチームのためにまた勝てて嬉しい。それだけだ」

    「ピットストップの後はなかなかの接戦だった。ニコは僕のトウを使えたので、燃料をあまり使わずに済んだと思う。なので、僕はギャップを管理しながら少しセーブを心がけないといけなかった。毎ラップ、目標のタイムを達成していった。何回かロックアップしてしまったけど、幸いそれほど酷いものではなかったし、大きな問題にはならなかったので自信はあった。チームのみんなを代表して、この勝利は先週亡くなった僕のエンジニアのボノ(ピーター・ボニントン)のお父さんに捧げたい。辛い時なのに、ボノはこの週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれた。だから、これは彼のためのものだ」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「タイヤもブレーキも燃料もギリギリでタフなレースだった。僕の問題はルイスの後ろでブレーキが冷えることだった。フレッシュな空気のためには違うラインを取らなければならなかった。最後の10周はペースを上げて、それまでセーブしていたエレクトロニックハイブリッドパワーを使ってアタックを開始した。でも、トリッキーだったのは、チームメイトのエンジニアはこっちの行動を知っているので、彼にペースアップを指示できることだ。彼も僕の真似をして行動できるのえ、サプライズアタックを仕掛けるチャンスはなかった。それがちょっと残念だ。でも、仕方ない。僕は予選で負けた。そこでもっと良い仕事をして、スペインのようにパーフェクトな週末にしなければならない。前に進んでオーストリアに期待しよう。去年勝った場所だし、とても良い思い出がある」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • メルセデス:ハミルトンが通算44回目のポール / F1カナダGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが通算44回目のポール / F1カナダGP 予選

    メルセデスは、F1カナダGPの予選で、ルイス・ハミルトンが通算44回目となるポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に入り、今シーズン5度目のフロントロー独占となった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「最高の気分だ。ここは初めてのポールと初めての勝利を獲得した場所なので本当に特別だ。今日はそれほど楽なスタートではなかった。自分のせいもあって、午前中はあまりたくさん走れず、フラッグの影響も受けた。なので、完全な準備ができないまま予選に挑むことんなった」

    「でも、午後のクルマは素晴らしかったし、チームは、昨日のことがあったけど、驚異的な仕事をしてくれた。フェラーリのレースペースは良さそうだし、常に改善しているので、僕たちはプッシュを続けなければならない。でも、明日は優位に立ちたい」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「予選セッションのスタートは良かった、ウォールの間で良いリズムを見つけていた。でも、なぜかQ3はとても悪かった。前の2セットのタイヤのようなグリップが急になくなってしまった。とても奇妙だし、本当にガッカリしている。でも、明日は長くて難しいレースだし、オーバーテイクのチャンスもあるので、ポジティブに考えている」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント

    メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1カナダGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。ニコ・ロズベルグは4番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「最後はあれだったけど、全体的にかなり良い一日だった。最後のシケインでプッシュしすぎて縁石に乗ってしまうなど、いくつかミスをしてしまった。さらに、最後はあんなことに。リプレイを見ると、そんなに速くはなかったんだね。でも、ターン10はまるで氷原みたいだったし、クルマがアクアプレーニングを起こしてコースオフしてしまった」

    「天候の変化を考えれば、出て行ったのは正しい判断ではなかったかもしれないけど、僕たちの走行には影響しなかった。僕は大丈夫だし、ダメージはフロントウィングだけのようなので、世界の終わりではない。クルマはドライでとてもフィーリングが良かったし、ロングランのペースも有望だ。フェラーリはペースを上げてきたみたいなので、明日が興味深い。でも、僕たちは今でも強いはずだ。またモントリオールに来ることができて最高だ。週末にむけてフィーリングはいい」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「僕にとってはまずまずの一日だった。予選とレースの練習ができたし、すべてがうまくいった。2回目のセッションでは激しい雨の中でスタートの練習をしようと出て行った。でも、物凄くタフなコンディションだった。スピード面での僕たちの位置はわからないけど、フェラーリは間違いなく脅威だ。彼らは今日とても速かったね」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニエル・ジュンカデラ、メルセデスのシミュレーターで定期的に作業

    ダニエル・ジュンカデラ、メルセデスのシミュレーターで定期的に作業

    ダニエル・ジュンカデラは、ブラックリーにあるメルセデスの高性能シミュレーターに乗っているごく少数のドライバーの一員だと明かした。

    2014年にフォース・インディアのリザーブドライバーを務めたダニエル・ジュンカデラだが、今年はメルセデスから参戦するDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に集中している。

    だが、ダニエル・ジュンカデラが、週に2日、ブラックリーで過ごしてることはあまり知られていない。

    「2014年後半、彼らはシミュレーター作業を分担させるために、10〜12人のドライバーをテストした」 とダニエル・ジュンカデラは Marca に述べた。

    その中には2015年のメルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレイン、アンソニー・デビッドソン、ペトロナスの支援を受けるジャズマン・ジャファー、そしてもう1人名前を挙げられないドライバーが含まれているとダニエル・ジュンカデラは述べた。

    「僕は週に2回訪れている。精度はすごく高い。かなりの投資がされている。心理的にも肉体的にもハードワークだ」