カテゴリー: ロバート・クビサ

  • ロバート・クビサ:F1マレーシアGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1マレーシアGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。オーストラリアでは2位表彰台を獲得したクビサだが、まだルノーの戦闘力については慎重に考えている。

    バーレーンでの失望のあと、メルボルンでの2位フィッシュは嬉しかったでしょうね?
    かなり完璧なレースだったし、チーム全体にとって素晴らしい結果だった。スタートはうまくいったし、バーレーンで起こったことを繰り返さないためにも1コーナーはかなりゆっくりにいった。そのあと、早めのピットストップでいくつか順位をあげることができたし、ピットで素晴らしい仕事をしてくれたメカニック達に感謝しなければならないね。

    残りのレースは、一貫性とミスをしないことが重要だった。トラックコンディションの変化とソフトタイヤのデグラデーションによってタフだったよ。ソフトコンパウンドのタイヤで50周も走らなければならなかったし、後ろの速いクルマを抑えるのは簡単ではなかった。

    外から見ていてもハプニング続きのレースでした。コックピットからはどのように感じていましたか?
    僕にとっては実際はかなりわかりやすいレースだったよ。ピットストップのあとは単純に一貫性とタイヤを労ることに集中すればよかったからね。ハミルトンやマッサと良いバドルができたけど、ほとんどのオーバーテイクとアクシデントは僕の後ろで起こっていたと思う。

    新しいアップデートによるR30の進化をどのように感じていますか?
    アルバートパークは、バーレーンとは完全に異なるサーキットなので、まだ判断するのは難しいね。クルマにいくつかポジティブな面があったのは確かだし、一貫性があって運転しやすくなっているので満足しているよ。でも、パフォーマンスを失っているエリアやトップチームと肩を並べるには改善が必要な場所がある。

    メルボルンは気まぐれな天気のせいで通常のレースではなかった。表彰台でフィニッシュできたのは素晴らしいことだけど、僕たちは自分たちのパフォーマンスレベルについて現実的なままでいる必要がある。頻繁に起こるようなレースではないし、あらゆる種類のレースで表彰台を争うためには懸命に作業しなければならない。

    セパンは、低速、中速、高速コーナーがあるサーキットです。R30のパフォーマンスはどうだと思いますか?
    まだ2レースしかしていないので、予測するのは難しい。僕たちにとって理想的なサーキットだとは思わないけど、一方でオーストラリアで僕たちは暖かいコンディションの方がでクルマがよく機能することがわかったし、マレーシアの暑さは助けになるかもしれないね。いろいろなコーナーがあるし、とても広いので、本気でプッシュして信頼して限界を見つけることができるので厳しいトラックだね。

    最近、高速コーナーはあまりチャレンジングではなかったけど、今年は燃料搭載量が重くなってより厳しくなっていると思う。嵐になる高いリスクもあるし、日曜日の午後の遅い時間でのレーススタートなので、またウェットレースになるかもしれない。

  • ロバート・クビサ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ロバート・くビサが、第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    バーレーンでのレースを終え、チームがどの位置にいるかについてより学び取ることはできましたか?
    僕たちは、クルマを理解して改善するために非常に激しく冬の作業を頑張ったので、やっと僕たちがいる場所を比較できたのは素晴らしいことだった。まだ実際の状況を判断するには数レース欲しい。なぜならバーレーンはいくつかの側面で少し変わったサーキットだからだ。でも、僕のフィーリングは非常にポジティブだ。僕たちは予選とレースで異なる理由で完全なポテンシャルを出すことはできなかったけど、両方の状況で7番手が現実的なポジションだった。それを達成できなかったのは期待外れだったけど、僕たちがそうすることができるとわかったことは励みになったね。

    クルマのポテンシャルについてお話になりましたが、現在R30をどうお考えですか?
    バーレーンの週末は基本的にバレンシアでの最初のテストでのフィーリングを確認できた。クルマがどれくらい強いか、そしてどこを改善できるかに関してね。クルマには戦闘力があるし、僕たちはそれほど強くないエリアを改善し、うまくできていることでさえもっと良くするために懸命に作業している。今年のレースはトラックだけでなく、新しい開発を届けるファクトリーのレースでもある。エンストンのチームはアップデートを生産するために無休で働いてきたし、バーレーンでの最初の結果はパフォーマンス面でうまく前進していた。

    バーレーンでのレースは多くの批判がありました。給油なしのレースはコックピットからはいかがでしたか?
    特に序盤は昨年と比べてスローモーションのように感じた。とても多くの燃料を積んでいたし、ラップタイムもずっと遅かったからね。違うチームがその挑戦にどのように反応するかを見るのは興味深かったね。僕たちは新品タイヤのためにとても早くにピットストップを実施して、戦略のベンチマークになっていたし、ソフトタイヤを履いた他のクルマの全てが僕たちの2〜3周後でピットに入っていた。現在、金曜のプラクティスでは3セットのタイヤしか使えないし、走行時間はかなり限られているので、2つのコンパウンドの違いのそのような理解を深めることはできない。チームはレースコンディションでのタイヤの挙動に非常に受け身でなければならないだろうし、素早く戦略を適応させる必要がある。

    メルボルン・サーキットの要求にR30はどのように対処しますか?
    概して言えば、シーズンが始まる前に僕はバーレーンよりメルボルンの方が僕たちにとって良いサーキットだと感じていた。今では、他のクルマの走行を見て、僕たちの場所についての情報を集められているので、さらに僕たちに合っているサーキットだと思っている。サーキットは週末のスタートではとてもグリップが低いし、優れたメカニカルグリップ、ブレーキングスタビリティ、ライドが必要になる。力強いパフォーマンス示し、クルマの完全なポテンシャルを発揮できることを期待している。

  • ロバート・クビサ:F1バーレーンGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1バーレーンGPプレビュー

    ロバート・クビサが、ルノーで迎える2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    4週間のテストを経て、レースをする準備が整ったと感じていますか?
    冬季テストがとても限られていたことを考えると出来る限りの準備はできたと感じている。チームと多くの時間を過ごしたし、すでに強力なワーキング・パートナーシップを築けているので、トラックでの時間を最大限に利用することができる。学ぶことはたくさんあったし、まだ解決する問題はあるけど、テストから良い情報が得られたし、全ラップで最大限を得ようとしていたよ。

    R30には競争力があると思いますか?
    パフォーマンスを判断するのは難しいけど、僕は正しい方向に向かっている。まだ最新版のアップデートで走っていないし、バーレーンのためにもうひとつ空力アップデートがある。風洞の予測とマッチして、パフォーマンスを改善させてくると期待している。全体的に全てのトップチームがかなり接近していると思うけど、確実に何チームかはテストの間に完全なポテンシャルは隠していたと思うし、僕たちもバーレーンでさらにアップデートを持ち込む。これまでのところでは、フェラーリとメルセデスがとても強そうに見えるね。

    今年の目標をどのように掲げていますか?
    シーズンは長いし、僕たちの目標はライバルよりも速く開発しなければならないということだ。2009年末に大きなギャップがあったので、トップチームを捕らえるには2ステップ前進しなければならない。パフォーマンスが必要だ。常にそれが最高の薬だ。バーレーンは今年新しいレイアウトになる。オーバーテイクが増えると思うかい?僕は新しいレイアウトでオーバーテイクが簡単になるとは思わない。最大のオーバーテイクのチャンスは、まだトラックの古い部分だし、新しい部分はコーナーが多くてかなりツイスティだけど、ヘビーなブレーキングゾーンがない。だから、オーバーテイクはこれまでの場所で起こるだろうね。ターン1とターン4の進入だ。

    セットアップ面で良い周回をする秘密は何ですか?
    バーレーンは優れたブレーキングスタビリティとトラクションが必要なサーキットだ。そんなに高速コーナーがないので、セットアップ作業はよりメカニカル面に集中する。

  • ロバート・クビサ ヘルメット (2010年)

    ロバート・クビサ ヘルメット (2010年)

    ロバート・クビサの2010年のヘルメット。今年からルノーへ移籍したクビサのヘルメットは、デザインはこれまでのイメージを踏襲しているが、カラーリングをルノーのコーポレートからであるイエローとブラックに変更。また、これまで使用していたアライ製からBELL製のものに変更している。

    ロバート・クビサ ヘルメット (正面) ロバート・クビサ ヘルメット (画像

  • ロバート・クビサ 「R30はセットアップの幅が広い」

    ロバート・クビサ 「R30はセットアップの幅が広い」

    ロバート・クビサは、すでにルノーでの新しい環境に慣れていると語る。

    クビサは、ルノーに加入してからチームとの関係を築くのに費やした時間が、テストに真剣に取り組むことの助けになったと語る。

    「今はもう気軽に感じているよ。チーム側では、話し合いや議論をして、出来る限りお互いを理解できるようにかなり長い時間を費やした」

    「話すことによって、トラックでの作業に集中するためのたくさんの時間が得られた」

    ロバート・クビサは、ルノー R30が昨年BMWザウバー F1.09と比較してよりレンジが広いクルマだと表現した。

    「僕が慣れていたクルマよりもセットアップ変更に対して敏感ではないね。マシンバランの幅が広いので良いことだよ」

    「去年のクルマが非常に敏感で、セットアップが難しかったことは秘密ではない。ルノーはその点でずっと楽だね」

    R30に満足していると語るクビサだが、競争力があるかどうかは3月14日の開幕戦バーレーンGPまでわからないと主張する。

    「パフォーマンスを判断することは非常に難しい。全てにおいて最高の仕事をすることを追求しなければならない。バーレーンに着いたらわかるだろう」

    「過去にレースをしてきたチームで2月はまったく意味をなさないことを見てきた。2月のキングでも第2戦で遅いことがあった」

    「2008年は反対で、僕たち(BMWザウバー)はテスト序盤にとても遅かったけど、最初の2戦でフロントローからスタートした」

  • ロバート・クビサ Q&A:ルノーとR30への期待

    ロバート・クビサ Q&A:ルノーとR30への期待

    ロバート・クビサが、ルノーでのシーズン、そして新車R30についての期待を語った。

    ロバート、あなたはキャリアと通してルノーと長く関わってきました。そして、今はF1でルノーのためにレースをします。どのような気持ちですか?
    ここにいることを非常に嬉しく思っているし、あなたが言ったようにルノーとは長い歴史がある。実際、僕のシングルシーターのキャリアは、2001年にフォーミュラ・ルノーで始まった。そして2005年にワールド・シリーズ・バイ・ルノーで優勝した。それが僕にルノーF1チームでテストするチャンスを与えてくれたし、僕のF1での旅が始まったんだ。僕のキャリアはBMWと違った方向に進んだけど、ルノーに良い思い出がたくさんあるので、復帰できることは素晴らしいことだ。すでにここのたくさんの人を知っているし、冬にわたってみんなが競争力を改善させて、再びレースに勝てるようになるためにどれくらいのモチベーションを持っているかを見てきた。

    あなたは冬の間に新車R30の進捗を見てきましたね。第一印象はどうですか?
    R30は明らかにR29よりも大きい。給油禁止によって大きな燃料セルが必要なので、マシンのデザインに影響を与えた。去年のルノーのマシンはそれほど競争力がなかったので、上位で戦いたいなら順位をたくさん挙げる必要があるので現実的でいるよ。でも、チームはずっと2010年マシンに集中してきたし、僕たちが正しい方向に進んでいると確信している。たとえ僕たちが中団でスタートしたとしても、一年を通して他のチームに追いつくことができると確信している。

    ルノーはF1での2チーム目なので、新たなチャレンジに興奮していると思いますが・・・
    その通りさ!僕はまだ比較的にF1で新人だし、新しい人と会って、どれくらいチームの運営方法が違うかを学ぶのを楽しみにしている。すでに言ったようにチームとは特別な関係があると感じているし、ルノーのレースに対する姿勢が好きだんだ。ここの雰囲気はとてもフレンドリーでオープンだし、チームは勝ち方を知っているので、この環境を非常に心地よく感じているよ。

    給油禁止と幅の狭いフロントタイヤの導入は、レースに大きな影響を与えますか?
    レースに大きな影響を与えるとは思わないけど、マシンの挙動には特定の変化があるだろうね。例えば、予選のラップタイムとレーススタート時のラップタイムは大きな違いがあると予想できる。マシンに満タンの燃料を積んでいるときは150kgくらいの重さがあるかもしれないし、それはドライビングスタイルに大きな影響がある。特にブレーキングポイントなどでね。細いタイヤは、あまり早くに消耗しないように注意しなければならないだろうし、それに対処するためにセットアップと重量配分を適応させる必要がある。

    まだR30をドライブしていませんが、個人的に抱いている2010年の目標は何ですか?
    答えるのは難しいね。去年の経験をもとにすれば、シーズンが始まるまで予想することはできない。物事は、特に冬の間にとても速く変化するからね。2008年にザウバーにいたとき、マシンは一年のスタートで僕たちの期待通りではなかったけど、僕たちは数か月以内で向きを変えて、僕はバーレーンでポールポジションを獲った。だから、物事はとても早く変化するし、目標をいうのは難しいんだ。僕が望んでいる唯一のことは、クルマが運転しやすいことだ。新しい規約はあまりセンシティブではないクルマが好ましいからね。広範囲なコンディションの中で挙動が一貫しているクルマが必要だ。

    関連:
    ・ルノー、R30を発表 – 2010年1月31日
    ・ルノー R30 (主要諸元)

  • ロバート・クビサ、2010年版ヘルメットを公開

    ロバート・クビサ、2010年版ヘルメットを公開

    ロバート・クビサは、2010年仕様のヘルメットを公開した。

    ルノーは31日(日)、スペイン・バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットで2010年マシン「R30」を発表。1978年にF1初参戦したときのイエローとブラックのカラーリングを復活させた。

    2010年からルノーに移籍するロバート・クビサは、チームカラーに合わせてヘルメットのカラーリングをイエロー基調に変更した。

    ロバート・クビサ ヘルメット 2010年 (画像)

    ロバート・クビサ

    関連:
    ・ルノー、R30を発表 – 2010年1月31日
    ・ルノー R30 (主要諸元)

  • ロバート・クビサ、モンテカルロ・ラリーはリタイア

    ロバート・クビサ、モンテカルロ・ラリーはリタイア

    ロバート・クビサは、エンジン故障によりモンテカルロ・ラリーをリタイアした。

    ルノーのF1ドライバーであるロバート・クビサは、ルノー クリオR3でプロローグステージに挑んだが、開始から4kmの地点でエンジンが故障。

    新しいエンジンで再スタートすることができるか調査していたが、時間内にエンジンを交換することはできないようだ。

    したがって、ロバート・クビサは、20日のモンテカルロ・ラリーに出走できない。

    ロバート・クビサ ルノー クリオR3

  • ロバート・クビサ、R30でシート合わせを実施

    ロバート・クビサ、R30でシート合わせを実施

    ロバート・クビサは、ルノーのファクトリーで新車R30の原寸模型でシート合わせを行い、2010年シーズンへの準備を開始した。

    「数年前にチームでテストしたときにファクトリーに来たことはあるけど、帰ってこれて嬉しかったし、かなり変わったなと思ったよ」とクビサは語る。

    「敷地は大きくなっているし、CFDセンターのような多くの施設があってとても印象的だったし、今年のマシンの開発に大きな役割を果たしてくれると思う」

    「ファクトリーの周りを歩いたけど、雰囲気は素晴らしいし、みんなモチベーションが高くて戦いに向けて意気込んでいるよ。ちょうど僕のようにね!」

    クビサはシート合わせを完了させるために今月間にファクトリーに戻ってくる予定だ。

    「1台目のR30がまだ準備できていないので、モックシャシーで最初の段階を行っただけだ。寸法をチェックして、僕がクルマの中で快適でいられるように測定した。いくつか小さな変更はあったけど、大きな問題はないね」

    「今月末にエンストンに戻って、バレンシアでの最初のテストに備えて、きちんとした2010年のシャシーと作られたシートを試す予定だ」

    「これまではうまく進んでいるし、ファクトリーは僕を暖かく迎えてくれた。まだ始まったばかりだし、チームのみんなを知る必要がある。でも、現時点ではうまくいっているよ。すでにエンジニアと良い関係を築けているし、出来る限り新車について多く知るために毎週電話で話しているよ」

    「長い冬の間クルマから離れていたので、最初のテストを忍耐強く待つことだけが難しいね。早くバレンシアが来てくれないかな!」

    関連:
    ・ルノー、R30を発表 – 2010年1月31日
    ・ルノー R30 (主要諸元)

  • ロバート・クビサ、ルノーを訪問

    ロバート・クビサ、ルノーを訪問

    ロバート・クビサが、イギリス・エンストンにあるルノーのファクトリーを訪問。新チーム代表のエリック・ブーリエと会談した。

    2010年からルノーへ移籍するロバート・クビサ。これまでもルノーからラリーに参戦したり、若手ドライバーテストでルノーのピットを訪れるなどしていたが、ルノーF1チームのチームウェア姿を公開するのは初めてとなる。

    ルノーは、1月31日にバレンシアで2010年F1マシンのR30を発表するが、ロバート・クビサのチームメイトはまだ明らかになっていない。

    ルノーの2つ目のシートは、ニック・ハイドフェルドと佐藤琢磨を含む5名のドライバーで争われているとされている。

    ルノー ロバート・クビサ(画像) ロバート・クビサとルノーF1チーム代表エリック・ブーリエ