カテゴリー: 佐藤公哉

  • ザウバー、佐藤公哉を若手ドライバーテストに起用

    ザウバー、佐藤公哉を若手ドライバーテストに起用

    ザウバーは、佐藤公哉をシルバーストンで開催される若手ドライバーテストに起用することを発表した。

    佐藤公哉は、テスト3日目にザウバー C32のステアリングを握り、F1デビューを果たすことになる。

    テストには、佐藤公哉の他にもレースドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとテストドライバーのロビン・フラインスが参加。

    ロビン・フラインスは、初日と2日目の午前中を担当し、ニコ・ヒュルケンベルグは2日目の午後にピレリの新しいタイヤをテストする。

    今年、AUTO GPに参戦する佐藤公哉は、現在ランキング首位につけている。

    ザウバーのメディアサイトでは、ザウバー C32でシート合わせをする佐藤公哉の写真が公開された。

    Kimiya Sato

    関連:佐藤公哉:プロフィール

  • 佐藤公哉 「タイトル獲得に向けて重要な大会」 (AUTO GP)

    佐藤公哉 「タイトル獲得に向けて重要な大会」 (AUTO GP)

    佐藤公哉が、AUTO GP 第5戦 ムジェロへの意気込みを語った。

    2013年シーズンのAUTO GP第5大会は、F1テストやMoto GPで使用されるイタリア中部のムジェロで実施される。今季の佐藤公哉はここまで参加ドライバー中、3勝6表彰台という好成績で、ランキング首位を堅守して第5大会へ臨む。

    ただし、佐藤公哉は過去にムジェロでのレース経験がないため決して簡単な大会ではなく、しかもタイトル争いで重要な大会になることは本人も十分に承知している。

    佐藤公哉
    「当初、第5大会はオランダ・ザントフールトで開催される予定で、レース経験もあり得意としているサーキットだったので楽しみにしていました。だから、ザントフールトがなくなりレース未経験のイタリア・ムジェロに開催サーキットが変更されたと聞いたときは戸惑いました。とはいえ、過去4大会でもレース経験があったのは前大会のイギリス・シルバーストンだけで、そうしたハンデを背負いながらもランキング首位に就けているので、未経験のサーキットへの対応にも不安を感じていません。チームメイトはムジェロでのレース経験もありますし、チームもムジェロを熟知しているので、みんなで力を合わせれば必ず良い結果を残せると確信しています。タイトル獲得に向けて重要な大会になるのは間違いないので、よりいっそう気を引き締めて臨みます」

    大会概要
    開催地:イタリア(ムジェロ:一周5.245km)
    開催日:2013年7月12日(金)〜7月14日(日)
    合同テスト/7月12日13:30〜14:30(1回目、60分間)、15:20〜16:20(2回目、60分間)
    練習/7月12日17:10〜17:55(45分間)
    予選/7月13日12:55〜13:25(30分間)
    決勝/7月13日18:00〜(レース1、16周)
       7月14日11:45〜(レース2、16周)

  • 佐藤公哉、ザウバーの若手ドライバーテストに参加との報道

    佐藤公哉、ザウバーの若手ドライバーテストに参加との報道

    佐藤公哉が、ザウバーの若手ドライバーテストに参加すると報じられている。

    ザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグへの給与未払いなど、財政難に陥っていることを認めている。

    Blickの報道によると、ザウバーはシルバーストンで開催される若手ドライバーテストへの参加ドライバーとして佐藤公哉と契約したという。

    佐藤公哉は、若手ドライバーテストでの走行に25万ユーロ(約3240万円)を支払ったとされている。

    今年ユーロノヴァ・レーシングからAUTO GPに参戦する佐藤公哉は、現在ランキング首位に立っている。

    関連:ザウバー、佐藤公哉を若手ドライバーテストに起用

  • 佐藤公哉、ヘルメットメーカー「Stilo(スティロ)」と契約

    佐藤公哉、ヘルメットメーカー「Stilo(スティロ)」と契約

    佐藤公哉は、日本人ドライバーとしては初めてイタリアのヘルメットメーカー「Stilo(スティロ)」と契約を結んだ。

    今年AUTO GPにフル参戦する佐藤公哉は、6月の第4戦シルバーストン終了時点でランキング首位に立っている。

    佐藤公哉は、日本人ドライバーとして初めてイタリアに本社を置く「Stiilo」社と契約を交わし、今後、Stilo社のヘルメットを使用することになった。

    「Stilo」は1999年に創設された新しい会社だが、WRC王者のセバスチャン・ローブ、WTCC王者のガブリエーレ・タルキーニ、WECのジャンカルロ・フィジケラ、DTMのエドアルド・モルターラ(Audi)やアウグスト・ファーフス(BMW)、さらにはNASCARやGP2などカテゴリーを問わず多くのドライバーの信頼を得ている、伸張著しいイタリアのヘルメットメーカー。

    佐藤公哉
    「Stilo社のヘルメットは、信じられないくらい軽量でありながら高い安全性が確保され、しかもエアロダイナミクスやベンチレーションがたいへん優れています。そして、イタリアの会社らしい恰好良いデザインも僕は気に入っています。日本人ドライバーとして初めてStilo社と契約できて、とても光栄です」

  • 佐藤公哉 「現状に満足せず準備を整える」 (AUTO GP)

    佐藤公哉 「現状に満足せず準備を整える」 (AUTO GP)

    佐藤公哉が、AUTO GP 第4戦シルバーストンのレース週末を振り返った。

    ランキング首位の佐藤公哉にとって、シルバーストンはAUTO GP参戦4戦目にして初めて過去にレース経験のあるサーキット。当然、好成績が期待されたが、5月31日(金)の練習走行1回目は3番手で同日の練習走行2回目では5番手。いずれもトップからは0.5秒以上後れてしまい、決して順調な滑り出しとは言えなかった。

    同日の午後に実施された30分間の予選では、開始10分でライバルがメカニカルトラブルでコース脇に車両を停止したため1回目の赤旗中断。さらには、開始25分にも別のライバルがメカニカルトラブルでコース脇に車両を停止して2回目の赤旗中断。佐藤公哉にとっては、この2回目の赤旗中断は最悪のタイミングで訪れた。赤旗中断直前の周回でセクター1とセクター2を自己ベストタイムで揃えおり、そのままコントロールラインを走り抜ければポールポジション獲得も十分に射程圏内だった。結局、ライバルに降りかかったトラブルに巻き込まれた形の佐藤公哉は、決勝レース1で6番グリッドを得るに留まった。

    高気圧の影響で前日に引き続き好天に恵まれたシルバーストンで、AUTO GP第4戦の決勝レース1は6月1日(土)の午後2時20分にスタートした。

    6番グリッドの佐藤公哉はスタートに失敗して9番手で1周目を終えると、その後はペースの遅い複数の先行車両に行く手を阻まれてトップの2台に逃げられてしまう。ピットストップをレース終盤まで延ばして見掛け上の順位を3番手へ上げた佐藤公哉は、12周目終了時点でタイヤ交換義務を済ませると7番手で戦列に復帰。その後も必死に追走するが、順位を上げられずチェッカードフラッグ。レース後、優勝者に競技規則違反のペナルティが科されたため、佐藤公哉は6位へ繰り上がりました。

    決勝レース1の結果に基づき3番グリッドから臨んだ6月2日(日)午後1時20分に始まった決勝レース2、レッドシグナル消灯にいち早く反応した佐藤公哉で、1列目の2台をあっさりとかわして第1コーナーへ首位で進入。佐藤公哉は後続を徐々に引き離し、レース中盤には立て続けにファステストラップをたたき出して独走態勢を築いた。タイヤ交換義務を消化するレース終盤のピットストップでは右後輪の装着に手間取り、さらにはピットレーン後方から佐藤公哉に迫る車両があったため、再発進に時間を要した。コースには首位で復帰したが、2番手のドライバーが佐藤公哉の背後に迫った。温まっていないタイヤでペースを上げられない佐藤公哉だったが、残り2周をライバルの追撃から逃げきり今季3勝目を手にした。

    全8戦で開催される今季のAUTO GPはこれでシーズンのちょうど半分を消化し、佐藤公哉は選手権得点を126点まで伸ばしてランキング首位の座を再び固めた。

    佐藤公哉
    「決勝レース1のスタートは僕のミスです。9番手に落ちてからは目の前に何台も遅いクルマが居たので、ピットストップを早めに済ませる作戦変更も考えましたが、当初の予定どおりレース終盤までピットストップは先延ばしとしました。先行するクルマがピットストップして視界が開ければ自分のペースも上がると見ていましたが、前日とは真逆のオーバーステアの操縦性を示すクルマに悩まされて、単独走行でも思うような走りはできませんでした。前日に失敗したスタートも、決勝レース2ではクラッチペダルの操作に集中した結果、うまく決められました。ライバルのスタート前のタイヤ選択が早めのピットストップを匂わせていたので、僕は早く首位に立ってレース序盤から逃げようと全開で走りました。11周目終了時点でのピットストップは予定どおりです。もっと僅差の戦いになると思っていましたが、後続がレース序盤から簡単に離れて行ったのでその時点まではラクな展開でした。ただ、ピットストップで右後輪の装着に時間を要した場面は、このレースでいちばんのピンチでした。装着したタイヤは走行距離も多く、温まってもいなかったので後ろに接近を許しましたが、なんとか逃げきりました。ランキング首位でこの大会を終えられたのは良かったのですが、クルマについては見直すべき点が多くあります。また、前大会も今大会も僕は幸運に恵まれた面があります。現状に満足せず、次の大会に向けてしっかりと準備を整えます」

  • 佐藤公哉、レース1で6位も首位を維持 (AUTO GP 第4戦)

    佐藤公哉、レース1で6位も首位を維持 (AUTO GP 第4戦)

    佐藤公哉は、AUTO GP 第4戦シルバーストンのレース1を6位で終了。ランキング首位の座を守った。

    6番グリッドからスタートした佐藤公哉は、スタートに苦戦し、9位にポジションを落とす。

    12周目にピットストップを行った佐藤公哉は、クリーの素早い作業で7位に浮上。だg、レース優勝者にペナルティが科せられ、最終結果は6位となった。

    15番グリッドからスタートした黒田吉隆は、13位でレースを終えた。

    明日の決勝では、佐藤公哉は2列目、黒田吉隆は6列目からスタートする。

  • 佐藤公哉 「シルバーストンは馴染みのある場所」 (AUTO GP)

    佐藤公哉 「シルバーストンは馴染みのある場所」 (AUTO GP)

    佐藤公哉が、AUTO GP 第4戦 シルバーストンへの意気込みを語った。

    2013年シーズンのAUTO GP第4戦はイギリスのシルバーストンで実施される。佐藤公哉は第1戦(イタリア・モンツァ)レース2の優勝、第3戦(ハンガリー・ハンガロリンク)レース1の優勝などによる好成績で、ランキング首位を堅守して第4戦へ臨む。

    佐藤公哉は過去にシルバーストンでのレース経験もあり、未経験だったこれまでのサーキット以上の戦果が期待できる。

    佐藤公哉
    「イギリスは2006年にフォーミュラカーレースに転向して初めてシリーズを戦った国であり、もちろん名門コースとして知られるシルバーストンも走りました。そしてAUTO GP参戦4大会目にして、初めてレース経験のあるサーキットを迎えるいま、とてもワクワクしています。2006年と2007年にはフォーミュラBMW、2011年にはF3ユーロと、何度も走っていて馴染みのある場所です。もっとも、シルバーストンは天候が変わりやすく、クルマのセッティングやピットストップのタイミングなどで難しい選択を迫られる週末になるかもしれません。しかし、チームとうまく連携して臨機応変にどんなシチュエーションにも対応できるようベストを尽くします」

    ■大会概要
    開催地:イギリス(シルバーストン:一周5.901km)
    開催日:2013年5月31日(金)〜6月2日(日)
    練習/5月31日10:00〜10:30(1回目、30分間)、12:45〜13:15(2回目、30分間)
    予選/5月31日15:30〜16:00(30分間)
    決勝/6月1日14:20〜(レース1、14周)
         6月2日13:20〜(レース2、14周)
    ※日時はいずれも現地時間です。日時は天候などの影響で変更される場合もあります。

  • 佐藤公哉 「タイトル争いを考えて無理はしなかった」 (AUTO GP)

    佐藤公哉 「タイトル争いを考えて無理はしなかった」 (AUTO GP)

    佐藤公哉が、AUTO GP第3戦ハンガリーのレース週末を振り返った。

    ハンガリーの首都ブダペスト郊外の牧歌的な丘陵地帯に広がるハンガロリンクでは、1986年よりF1ハンガリーGPが開催されている。

    佐藤公哉(ユーロ・ノヴァ)にとっては、開幕戦のイタリア・モンツァ、第2戦のモロッコ・マラケッシュに続いて、再び未知のサーキットでのレースとなった。

    とはいえ、この第3戦では3日(金)に3時間という豊富なテスト走行枠が設けられており、十分に走り込んでハンデを跳ね返すつもりだった。しかし、セッション序盤の降雨やライバルの事故による赤旗中断で3時間を有効に使えたとは言えず、佐藤公哉のベストタイムは1分34秒721で6番手に留まった

    快晴に恵まれた4日(土)午前の練習走行(30分間)では、驚異的な速さを見せてトップタイムを記録したドライバーに約1.2秒離されての3番手タイムだったが、同日午後の練習走行(30分間)では6番手タイムながらもトップタイムのドライバーとの差を約0.2秒まで縮めて、予選でのポールポジション争いに期待をつなぎいだ。そして午後3時15分から実施された30分間の予選では、ポールシッターから0.6秒弱遅れたとはいえ翌5日(日)に実施されるレース1の3番グリッドを確保し、表彰台はもちろん優勝の可能性を残した。

    前日同様の好天に恵まれた5日(日)午前のレース1(19周)で佐藤公哉は、抜群のスタートダッシュで第1コーナーで首位へ浮上。しかし、ポールシッターのドライバーの速さは手をつけられないほどで、2周目の第1コーナーで首位の座を明け渡して2番手へ後退し、その後は徐々に引き離されてた。佐藤公哉は12周目にピットインを実施してタイヤ交換義務を消化、一方で首位を快走するドライバーは15周目にピットインしたもののタイヤ交換作業に手間取った。この間隙を突いて佐藤公哉は首位のドライバーに迫り、コース上での激しいバトルの末に抜き去って首位を奪還した。残り3周の間に佐藤公哉は激しい反撃を受けましたが僅差で逃げ切り、開幕戦レース2以来の今季2勝目を飾るとともに、開幕戦からの連続表彰台獲得記録を5へと伸ばした。

    5日(日)午後のレース2(19周)の佐藤公哉は、レース1で優勝したため競技規則で8番グリッドとなった。レース1のような素晴らしいスタートダッシュで上位進出を狙ったが叶わず、逆に9番手へ順位を下げて1周目を終えた。さらに佐藤公哉は、レース序盤から原因不明のバイブレーションとフロントウイングのガタつきという問題をクルマに抱えたためペースを上げられず6位入賞に終わり、連続表彰台獲得記録は残念ながら途切れた。それでも選手権2位のドライバーとのポイント差を4から5へと広げて、佐藤公哉は選手権首位の座を守った。

    佐藤公哉
    「レース1は幸運もありましたが優勝できました。首位に立ってからの残り3周は、後ろのドライバーの動きを常にミラーで見ながらのレースを強いられましたが、なんとか抑えきることができました。チェッカードフラッグを受けたときは、嬉しいというよりも助かったと思いました。レース中にチームから無線で言われていたことですが、タイヤ交換前後のラップでの猛プッシュが効きました。一方、レース2は我慢の戦いを強いられました。タイトル争いを考えるとノーポイントに終わることは避けたかったし、クルマにトラブルを抱えていたのであえて無理はしませんでした。次のイギリス・シルバーストンはAUTO GPの今季4戦目にして初めてレース経験があるだけでなく、僕自身が得意とするサーキットなので、3勝目4勝目が狙えると思います」

  • 佐藤公哉、レース2は6位も首位はキープ (AUTO GP 第3戦)

    佐藤公哉、レース2は6位も首位はキープ (AUTO GP 第3戦)

    佐藤公哉は、AUTO GP 第3戦ハンガロリンクのレース2で6位フィニッシュ連続表彰台は途絶えたが、ランキング首位は守った。

    レース1で優勝し、リバースグリッドで8番グリッドからスタートした佐藤公哉は、大きく順位を上げることができる6位でフィニッシュ。合計ポイントを97ポイントとし、2位のセルジオ・カンパーナに5ポイント差でラインキング首位をキープした。

    ユーロノヴァでチームメイトの黒田吉隆は、12番グリッドからスタート。しかし、10番手まで順位を挙げていたが、残り5周でタイアウォールにクラッシュし、リタイアに終わった。

  • 佐藤公哉、レース1で優勝 (AUTO GP 第3戦)

    佐藤公哉、レース1で優勝 (AUTO GP 第3戦)

    佐藤公哉は、AUTO GP 第3戦ハンガロリンクのレース1で優勝。これで5戦連続の表彰台となり、ランキングで2位との差を14ポイントに広げた。

    3番グリッドからスタートした佐藤公哉は、残り4周までビットリオ・ギレッリに8.4秒差をつけられていたが、ギレッリがピットストップ後に失速。大きな差を縮めて勝利を奪った。

    「本当にタフなレースでした」と佐藤公哉はコメント。

    「ペースがなかったですし、クルマはグリップに苦しんでいて、タイヤがすぐに減ってしまいました。今日はラッキーだったと思います」

    ユーロノヴァでチームメイトの黒田吉隆は12位でフィニッシュした。

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