小林可夢偉は、YouTubeチャンネル“KAMUI TV”でQ&Aコーナー“教えて!!川井ちゃん”を公開した。
“教えて!!川井ちゃん”では、F1ジャーナリストの川井一仁を迎えて、2014年に新たに導入された技術について解説。
今回は#1と#2の2本が公開され、新しいパワーユニットの構造やブレーキ・バイ・ワイヤ、ギアボックスなどを解説。
ドライバーとしての小林可夢偉の観点と川井一仁の技術説明により、F1の技術がわかりやすく説明されている。

小林可夢偉は、YouTubeチャンネル“KAMUI TV”でQ&Aコーナー“教えて!!川井ちゃん”を公開した。
“教えて!!川井ちゃん”では、F1ジャーナリストの川井一仁を迎えて、2014年に新たに導入された技術について解説。
今回は#1と#2の2本が公開され、新しいパワーユニットの構造やブレーキ・バイ・ワイヤ、ギアボックスなどを解説。
ドライバーとしての小林可夢偉の観点と川井一仁の技術説明により、F1の技術がわかりやすく説明されている。

小林可夢偉が、2014年 第2戦 F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
小林可夢偉 (ケータハム)
「第2戦はマレーシアです。僕たちのチームの最初のホームレースですし、良い週末になりそうです! 以前に数回レースをしたことがありますし、2011年にはポイント圏内でフィニッシュしています。今年ポイントを争うことができれば素晴らしいでしょうけど、セパンで力強い週末を過ごすにはオーストラリアよりも確実に良い金曜日を過ごさなければなりません」
「メルボルンの予選で立ち直れたことで僕たちに何ができるかを少しは示せたと思うますが、FP1やFP2でまったくリアルなラップを走れなかったので、戦うには非常に小さなチャンスしかありませんでした。金曜日と土曜日にきちんとしたプログラムをこなせれば、クルマの本当のペースを示すチャンスを得られると思いますし、もっとレースに準備することができると思います。もちろん、オーストラリアのターン1での事故を引き起こしたのと同じようなブレーキ問題は確実にないようにしたいです。あれがなければ、力強いレースができていたと思っています。本当のパフォーマンスを発揮するチャンスを得られるように全力で作業していきます。トラック外でも忙しくなりそうです。特に火曜日の夜にはセパンでルノーのイベントがありますし、水曜日はスポンサーやファンと会うためのスケジュールがびっしり詰まっています。水曜日の午後2時頃からクアラルンプールのパビリオン・ショッピングセンターにいるので、午後にクアラルンプールにいたら、是非来てください。水曜日の午後にはエアアジアの本社に行って、スタッフに会う予定です。トニーの他のチームが仕事をしているのを見るのは楽しみです!」

小林可夢偉が、F1オーストラリアGPの決勝レースを振り返った。
金曜日のプラクティスセッションでわずか1周しか走れなかった小林可夢偉だが、予選では雨も味方につけて15番手タイムを記録。決勝は14番グリッドからのスタートとなったが、ブレーキの故障で数100mでレースを終えることになった。
「今回のレース、すごく厳しい一週間になって、残念な結果に終わってしまいましたが。予選までは、金曜日走れなくて予選はまあまあ良くて、レースは残念なら何百メーターかで止まってしまいました」
「クラッシュしたときは自分も何が起こったか本当にわかんなくて、何も別に頑張る気もなく、ブレーキを踏んだら人の5倍止まらなくて、半分パニック状態でよくわからなかったんですが、結果的にデータを見たら後ろのブレーキが完全になかったので、それがまず理由としてこのクラッシュに繋がりました」
「もちろん、フェリペ、あとウィリアムズには残念ながら申し訳ないですけど、僕のなかではあれは何をしても避け切れなかったと思います。逆に気持ちを切り替えて次のマレーシアで頑張るようにしたいとは思います」
「初戦でこうなったのはちょっと辛いですけど、今後なんとか立て直せるように頑張りたいと思います」

小林可夢偉は、F1オーストラリアGPでスタート直後のクラッシュに対しての批判に反論した。
小林可夢偉は、F1オーストラリアGPのスタート直後の1コーナーへの進入でマシンを止められず、フェリペ・マッサを巻き込んでリタイアを喫した。
事故直後は小林可夢偉も謝罪し、ぶつけられたフェリペ・マッサも“出場停止もの”の行為だと怒りを露わにしていた。
だが、その後の調査で小林可夢偉のマシンのリアブレーキが故障してまったく機能していなかったことが発覚。スチュワードも小林可夢偉には非はないとして、ペナルティなどは科さなかった。
小林可夢偉も「システムトラブルでリアのブレーキ0でした。 怪我しなかっただけでもラッキーです」と状況を説明していた。
だが、視聴者には小林可夢偉のミスと映り、Twitterでは非難が声が寄せられた。
それに対し、小林可夢偉は「Twitterで批判する人がいるけど、リアブレーキなしてどうやってクルマを止められる?と逆に聞きたいです。クルマを押し戻すために飛び降りればいいんですか?」と反論した。
レース後のリリースでは「なにが原因でこのような問題が起きたのかしっかりと検証して対策したいと思います」と述べており、次戦ではクリーンなレースができるマシンをケータハムが用意することを期待したい。

ケータハムは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、小林可夢偉がクラッシュによる0周リタイア、マーカス・エリクソンはマシントラブルによるリタイアでレースを終えた。
小林可夢偉 (リタイア)
「F1での復帰初戦をこのような形で終わることを望んでいませんでしたし、レースが早く終わってしまい、チームにもフェリッペにも申し訳ないです。スタート自体は以上に良かったですが、1コーナーへのアプローチでフェリペに接触してしまいました」
「初期のデータから、僕のクルマにブレーキシステムの問題が抱えていた兆候があり、とにかく接触を避けることができる状態ではありませんでした。ガレージにクルマが戻ってきてからより多くのデータを抜き出すと、実際に問題を抱えていたことがはっきりとしました。レース後レース審議員に呼ばれましたが、クルマからのデータを提出して、彼らもクルマに原因があったことを確認しました。なにが原因でこのような問題が起きたのかしっかりと検証して対策したいと思います。 今週は非常に厳しい週末となってしまいましたが、それでも多くのデータが獲れたのでチームの前進に役立つと思います。それに金曜日に問題があったにも関わらず、非常にコンペティティブだったことはポジティブです。第2戦はマレーシアGP、チームのホームレースのひとつですが、すべてのレース同様に全力でプッシュします」
マーカス・エリクソン (リタイア)
「たとえF1での初レースがDNFで終わったとしても、今日の僕たちの戦いぶりを誇りに思っている。全体的にとても難しい週末だった。僕のキャリア全体で一番厳しい週末だったかもしれない。それでも、第1スティントの序盤のラップでスーティルを抜いて12番手を走っていたときには僕たちが持っているポテンシャルを少し示せたと思う。グランプリで初めてのピットストップは本当にうまくいったけど、そのあと残念ながら、オイル圧の問題でストップせざるを得なかった。まだ何が原因かはわからないけど、それがなければマルシャの前でフィニッシュしていたと思う。問題が起こるまでチルトンの前でかなり快適だったからね。おちろん、金曜日はタフだったけど、土曜日は良くなったし、今日はこのクルマがもっているレースペースをいくらか示していくことができた。第1スティントの最後の数周はかなりフラットスポットができたタイヤで走っていたけど、リアの挙動は良かったし、パワーユニットの感触も良かった。それは次のマレーシアでのレースにむけて励みになる。以前にレースをしたことがあるトラックだし、好きなトラックなので、ポジティブな考え方でオーストラリアを離れられるし、出来る限り早く再び仕事に取り掛かりたいね!」

小林可夢偉のF1オーストラリアGPの決勝レースでのフェリペ・マッサとのクラッシュの原因がブレーキトラブルであったことが判明。小林可夢偉にペナルティを科せられることはなかった。
小林可夢偉は、F1オーストラリアのスタート直後の1コーナーのブレーキングでタイヤをロックさせてフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)にクラッシュ。両者はその場でリタイアとなり、この事故はレース後の審議にかけられていた。
しかし、レース後の調査の結果、小林可夢偉のマシンのリアブレーキにトラブルがあったことが判明。ドライバー側の責任ではないと判断され、ペナルティが課せられることはなかった。
ケータハムはチームの公式Twittreで「小林可夢偉のターン1での事故に関して、可夢偉に対するさらなるアクションはない。スチュワードは事故が完全にドライバーの範囲外の深刻な技術故障によって引き起こされたものだと判定した。チームはシステム故障の原因究明にFIAの技術団とともに取り組むことを支持された」と説明。
小林可夢偉も「システムトラブルでリアのブレーキ0でした。 怪我しなかっただけでもラッキーです」と述べた。

フェリペ・マッサは、F1オーストラリアGPの1コーナーで衝突してきた小林可夢偉に厳罰を下すようFIAに要求した。
小林可夢偉は、スタート後の1コーナーにむけてのブレーキングでタイヤをロックさえ、フェリペ・マッサに後ろから衝突。両者はその場でレースを終えることになった。
今週、表彰台候補に挙げられていたフェリペ・マッサは、小林可夢偉に怒りを露わにした。
フェリペ・マッサは、今回の小林可夢偉の走りは、2012年のF1ベルギーGPの1コーナーで多重クラッシュを引き起こし、1レースの出場停止処分が下されたロマン・グロージャンと同じくらいひどいと非難した。
「誰かがかなり激しくぶつかってきた。スタートのために全てをコントロールしていたので本当に残念だ」
「とても安全にスタートをしようと本当に慎重に言っていた。でも、可夢偉は毎回あのようなスタートをしようとするし、また同じことをするだろう」
「あのようなスタートで50メートルでブレーキをかけられるわけがない。彼のスタートで起こったことと、グロージャンがクレイジーなスタートをしたスパとの違いがわからない
小林可夢偉にはどのような罰が適切かと質問されたフェリペ・マッサは「どうすることもできないけど、彼らが厳しいペナルティを下すことを望む」と述べた。
この事故は審議対象となっており、小林可夢偉とフェリペ・マッサは、スチュワードに呼び出されている。

小林可夢偉は、F1オーストラリアGPの決勝レースをスタート直後のクラッシュで1周も走ることなく終えることになった。
ジュール・ビアンキ(マルシャ)のエンジンストップにより、追加のフォーメーションラップが行われてスタートしたF1オーストラリアGP。
小林可夢偉は、スタート後にブレーキングをミスし、前方を走っていたフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に追突。マシンは大きく損傷し、1コーナーのエスケープゾーンでマシンを止めた。
このクラッシュにより、フェリペ・マッサもリタイアとなり、両者は審議対象となっている。
ケータハムの公式Twitterは“sorry guys, sorry…really sorry…”との小林可夢偉のコメントを伝えた。
その後、小林可夢偉も「フェリペ、そしてケータハムの全員へ。台無しにしてしまったごめんなさい。僕のミスです。ごめんなさい」とツィートした。
他にも優勝候補のルイス・ハミルトン(メルセデス)、王者セバスチャン・ベッテル(レッドブル)もマシントラブルにより、早々にレースをリタイアしている。

ドライバーパレードでの小林可夢偉とフェリペ・マッサ

小林可夢偉が、F1オーストラリアGPの予選を振り返った。
金曜日にマシントラブルでタイム計測を行えなかった小林可夢偉は、土曜午前の1時間のフリープラクティスに挑むことになった。
だが、小林可夢偉はQ1途中の雨も味方につけてQ2旬出を果たし、15番手で予選を終了。バルテリ・ボッタスの降格ペナルティにより、決勝は14番グリッドからスタートする。
「全体的に1時間の練習でここまでまず来れたこと、非常にチームが頑張ってくれたことは良かったなと思います」
「ただ、これからたくさん課題もあるし、自分自身まだちょっとクルマにも慣れていないという部分はあるので、しっかり今後に向けてもっとやることはあるなと思ってます」
「それでも明日はまずしっかりレースで完走して、今後に繋がるデータをしっかり持ち帰るというのが大事だと思うので、まずしっかり明日完走できるように、実際ペース的には他と戦うのはまだ厳しいと思うので、あんまり結果のこと考えずに、まず自分たちがしっかり距離を稼いで、今後の自分たちの開発に繋がるように頑張りたいと思います」

ケータハムは、F1オーストラリアGPの予選で、小林可夢偉が15番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。
小林可夢偉 (15番手)
「僕にとって今シーズン最初の予選としても、また昨日大変な一日を過ごしたチームにとってもいいカムバックとなる予選でした。チームは今朝の門限直前まで残って、昨日トラブルを抱えていたクルマを直してくれました」
「そのおかげで今朝のフリー走行では19周を走ることができたし、予選で戦えるチャンスをくれました。正直なところ、これだけの周回数しかなかったので、クルマはまったく僕の好みどおりにセットアップはできていない状態でした。もし金曜日になにもトラブルがなければ、もっと多くを引き出せたのは間違いないです。予選ではいいタイミングで走ることができ、Q1のベストタイムはまさに雨が降り出したところでした。悪くはないラップでしたが、もし金曜日にちゃんと走れていたらもっといいタイムを出せたと思います。それでもQ2に進むことができて、チームのハードワークも報われましたし、なによりもチームにとって予選で第2セッションに進む意味の大きさを開幕戦から感じることができました。明日も今日の予選のように雨と晴れ両方のコンディションになりそうですが、今日の信頼性を維持することができれば、長いこと語り継がれる面白いレースになると思います」
マーカス・エリクソン (20番手)
「初めてのF1予選セッションの内容にはとても満足している。特にあのような金曜日の後だしね! 可夢偉の0.8秒以内で終えることは、まさに今日の僕の目標だったし、FP1とFP2でほとんど走行できずにそれができたのは僕にとって、そしてここまで僕たちを持ってくるために一生懸命に作業してくれたチームにとって大きな意味のあることだ。FP3はなんとか少しセットアップに取り組むことができたけど、エンジンマッピングに問題が発生して、ドライバビリティにかなり苦労していた。これらの新しいパワーユニットでは本当に重要なことだ。予選にむけていくつか変更を施したし、それはうまく機能した。まだ望み通りではないけど、良い改善だったし、明日は昨晩見たものよりもずっと良くなっているだろう。ここからはレースが重要だし、全てがスタートするのが待ち切れない。ちょっと正気を失ってしまうかもしれないけど、何をやらなければならないかはわかっているし、完全に準備できている。自分の国を代表してF1グリッドに並ぶおとは非常に誇らしい瞬間になると思うし、それがケータハムであることを本当に嬉しく思っている。彼らは信じられないくらい一所懸命に働く素晴らしいチームだ」