カテゴリー: 小林可夢偉

  • 小林可夢偉:F1モナコGPプレビュー

    小林可夢偉:F1モナコGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1モナコGPへ向けての意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「モナコでF1レースをするのは初めてですが、GP2では何度か経験しています。最高のレースだったとは言えませんが。両方のレースとも事故に巻き込まれてすぐに終わってしまいました。僕のミスではなかったですが、モナコでは簡単に起こります。F1カーでの運転は素晴らしいでしょうね。本当に興奮しているし、楽しみにです。特に僕たちは改善しているし、ポジティブな傾向にありますからね」

    「でも、僕たちのクルマは低速コーナーでは理想できだとは思わないので、モナコでそれを続けるのが難しくなることはわかっています。もちろん、モナコはドライバーにとっても非常にチャレンジングです。僕に改善の余地があることは十分わかっているので、懸命にプッシュして、全力を尽くします」

  • ザウバー、小林可夢偉が今季初完走! (F1スペインGP)

    ザウバー、小林可夢偉が今季初完走! (F1スペインGP)

    ザウバーは、F1スペインGP決勝レースで、小林可夢偉が12位、ペドロ・デ・ラ・ロサはリタイアだった。

    10番グリッドからスタートした小林可夢偉だが、オープニングラップでロバート・クビサ(ルノー)と接触し順位を落とすも、安定したペースでレースを続け、12位で今季初完走を果たした。

    12番グリッドからペドロ・デ・ラ・ロサは、スタート後に他のマシンと接触し、左リアタイアをパンク。その後マシントラブルによりリタイアした。

    小林可夢偉 (12位)
    「スタートはよかったのですが、3コーナーでロバート(クビサ)に当てられてしまった。僕としては彼にも充分なスペースを与えていたのですが、彼はアンダーステアが出たと言っていました。ともかくそこでポジションを15番手まで落としてしまった。もしこのアクシデントがなければ、クルマのパフォーマンスも上がってたし間違いなく入賞できていたと思います。その後はもう1台のルノー、ヴィタリー(ペトロス)に引っかかってしまいました。カタルニアサーキットは本当にオーバーテイクをするのが難しいサーキットで、何度もトライしました抜き去ることは出来ませんでした。ただ、今年初めてレースを完走できたのはよかったと思っています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (リタイア)
    「僕がどれくらい落ち込んでいるかは説明できないよ。スタートは良かったけど、トロ・ロッソに当てられてしまい、リアタイアがパンクしてしまった。タイヤを交換するためにピットに入ったけど、タイヤによるダメージはかなり大きかった。続けようとしたけど、クルマは運転が不可能な状態だった。ほんと訳がわからなかったし、諦めなければならなかった」

    ペーター・ザウバー:チーム代表
    「今週末全体を振り返ると、可夢偉が予選でトップ10に入ったようにクルマのパフォーマンスは間違いなく向上している。さらに可夢偉はスペインGPでは今シーズン初めてレースを完走することもできた。1周目に追突されたのは不運だった。ペドロも同様に1周目に追突されてタイヤだけでなく、フロアにもダメージを追ってリタイアせざる得なかった」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は間違いなく入賞できていたので残念な結果になってしまった。ドライバーふたりともうまくスタートしたが、ペドロは追突されてタイヤがパンクしてしまった。タイヤを交換した後もペドロはアンダーステアを訴えてきたので、データを検証した結果、フロアへのダメージが大きく走行をやめさせた。可夢偉も3コーナーで接触されてポジションを落としてしまった。そこからはできるだけポジションを上げるリカバリーのレースとなったが、やはりバルセロナはオーバーテイクは難しい。ただ接触された後でも可夢偉は素晴らしいレースして、チームとして今年初めて完走してくれた。クルマの信頼性は問題なかったし、彼のペースはトップ10に充分入るものだったので、本当ならもっと上位でフィニッシュできたはずだ」

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    F1スペインGP:マーク・ウェバーが今季初優勝!

  • ザウバー、小林可夢偉がQ3進出 / F1スペインGP予選

    ザウバー、小林可夢偉がQ3進出 / F1スペインGP予選

    ザウバーは、F1スペインGP予選で、小林可夢偉が10番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが12番手だった。

    小林可夢偉 (10番手)
    「今日朝のセッションを走り始めた時点で、僕のペースなら予選第3セッションにいけると感じていました。チームは、今日の予選はもちろんですが、3週間のインターバルの間に素晴らしい仕事をしてくれたと思います。クルマの開発の方向性を変えたおかげで、今年2度目となる予選第3セッション進出ができました。クルマのパフォーマンスはかなりよくなっています。空力はアップデートされていますし、エンジンも信頼性を高めるアップグレードが入っています。明日の決勝に向けてとくにターゲットを決めてはいません。とにかくレースをきちんとフィニッシュしたい。そうすれば結果はおのずとついてくると思っています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (12番手)
    「満足はしていない。Q2では6番手だったし、明らかにQ3に進出できた。何が悪かったかはあまり理解していない。ここでは少しアンダーステアだったし、ターン2の出口でスライドしていた。でも、僕たちが中国GPから大きな進歩を遂げたのはポジティブなことだし、僕たちは競争力をつけている」

    ペーター・ザウバー:チーム代表
    「競争は止まる事がないので、予選結果を改善してより前のスターティンググリッドを手にするためには、一歩前進するだけでなく、二歩進む改善が必要だった。今日の結果を大変誇りに思う。チームの全員に感謝したい」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「チームにとっては素晴らしい予選結果となった。なによりふたりのドライバーが本来の速さを発揮できたことは大きな励みとなる。予選前はどこまでいけるか分からなかったが、第1セッションの時点でかなりチャンスがあると感じていたが、それは第2セッションの結果が証明している。ペドロは第3セッションにほんのわずかな差で届かなかったが、可夢偉は素晴らしいシングルラップを決めて第3セッションへ進んだ。第3セッションまでにすでに新品タイヤを使い切っていたが、とにかく走る事にした。ドライバーふたりが最高のパフォーマンスを見せてくれたし、チームにとっても待望の結果だ。アップデートも効果を見せているし、今回のステップアップに自信を持って、この先も止まる事なく進んでいきたい」

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    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • 小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉が、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉
    「シルクイート・デ・カタルーニャはかなり良く知っています。GP2のレースで優勝しましたし、F3でのレースや何度かF1のテストもしました。初めてのF1テストもバルセロナでしたね。当時は最後の2つのコーナーが今と違って、とても速い右コーナーでしたね。マシンにとても厳しいサーキットですし、僕たちドライバーにとってもチャレンジングです。正しいセットアップをするのは難しいけど重要なので、クルマとドライバーのコンビネーションが良くなければなりません。バックストレート前の高速の右コーナーがお気に入りですし、かなりチャレンジングですね」

    「スペインとスペインGPは気に入っています。天候はいつも素晴らしいし、観客も多いですね。ペドロのホームレースで、彼のファンがたくさんいるのも嬉しいですね。冬にテストをした場所です。僕たちはマシンにアップデートを持ち込みますし、信頼性問題は解決していると信じています。4レースで合計19周しかできていないので、今後こそレースができるチャンスがあるはずです」

  • 小林可夢偉、ブログを開始

    小林可夢偉、ブログを開始

    小林可夢偉が、公式サイト内でブログを開始した。

    「ぶっちゃけあんまりレースの事は書きたく無いな・・・だって全然走ってないので。。」との書き出しで初ブゴルを更新した小林可夢偉。

    ヨーロッパはアイスランドの火山噴火の影響で混乱が発生しているが、小林可夢偉もヨーロッパに戻ったのは水曜日だったという。

    「とりあいず昨日ヨーロッパに帰って来ました。。」

    「もちろん皆さんが知っての通り火山の煙をかいくぐりと言いたい所ですが。。(飛行機のパイロットが全く火山の煙なんか見えません・・・って言っておりました)笑」

    「でも相変わらず飛行機のキャンセルだらけでヨーロッパの移動は大変です。」

    「これを理由に休み頂いて宜しいですかね?笑」

    「ハイ!!そんな事も言ってられない状況ですね。。ゴメンナサイ。。」

    「とりあいずこれから気ままにBLOGアップして行くので適当に見て下さい!!」

    「間違っても笑いをあまり期待しないで下さい!!」

    ・小林可夢偉 公式サイト

  • 小林可夢偉 「今回はレースがしたかった」

    小林可夢偉 「今回はレースがしたかった」

    小林可夢偉が、4戦連続のリタイアとなってしまったF1中国GPを振り返った。

    ザウバーは、第2戦オーストラリアGPからFダクトをテストしているが、それでもマクラーレンとはストレートスピードで大きな差があると可夢偉は語る。

    「今チームが持っている引き出しの中では、やはりバックストレートをどう攻略するかがカギになります。リヤウイングシステムを使っても、マクラーレンとは時速10キロ以上の差がありますから」

    「フリー走行から予選まではドライコンディションでしたが、オプションのソフトタイヤは結構早くグリップしていました。予選第1セッションはタイム差がすごく小さくて、これは大変と思いました。正直、100分の1秒とか1000分の1秒という違いはすごく感じにくい。それよりも「決まった!」というのは分かるんですけれどね」

    小林可夢偉は、今のザウバーに足りないには空力ダウンフォースだと考えている。

    「第2セッションでもクルマの最大のパフォーマンスは引き出せたと思います。ただ、他のチームに比べるとまだグリップが足りていないと思います」

    「一番大きな要素がダウンフォースですが、かといって直線が速いわけでもないので、効率よくダウンフォースを上げないといけない。バランスはそれなりに持っていきましたが、結果的にクルマ自体のパフォーマンスが全体的に足りなくてああいう結果なので、エアロを重点的にやらないといけないと思います」

    「まずコンマ5秒上げればQ3に入れるので、あきらめずにQ3に入れるようにしていきたい。なんだか定位置になりつつある15番手あたりからは早く抜け出したいですね。

    再び0周リタイアに終わった決勝レースを可夢偉は次のように振り返る。

    「決勝レース前は、もし雨が降ったらこれ以上ポジションを落とすことは無いので、自信を持って、どれだけ上がれるか、そして生き残るかということを考えていました」

    「スタート自体は普通でした。1コーナーから2コーナーまでは全部アウト側のライン。3コーナーはイン側で、トロロッソのブエミやアルグエルスアリとバトルしながらターン6のブレーキングに入っていたら、突然ドンと衝撃を受けてあっという間に終わってました。最初はなんだ?と思ったんですけど。斜め後ろからイタリアからの未確認飛行物体が飛んできたようです(苦笑)。僕にとって4戦連続リタイアしたのは初めての経験でした」

    「クルマから降りた後、オーストラリアで巻き添えになった人たちはこんな気持ちだったのかなぁと思いながらパドックに戻るバイクを待っていました。そうしたら今度はペドロが煙を出しながら止まったので、結局ふたりで同じバイクに乗せてもらってパドックに帰りました。レースですから仕方ないですが、今回はレースがしたかった」

    小林可夢偉は、新しくザウバーのテクニカル・ディレクターに就任したジェームス・キーがチームの方向性に変化を与えてくれると考えている。

    「スペインで周りのチームがどれだけアップデートを入れてくるか分かりませんが、僕たちとしては新しいテクニカルディレクターにジェームス・キーが就任したので、これからクルマの開発をどう方向転換するのかが一番大きなアップデートだと思います」

    「彼はライバルであるフォースインディアの状況もよくしっているし、彼なりのアイデアだとか、試せるようになると思います。すでに今週末の時点でも方向性は分かって来ましたが、スイスに戻ってミーティングをします。次のバルセロナにどれだけ間に合うか分かりませんが、何戦かしたらその方向性の答えが出てきます」

  • ザウバー:小林可夢偉、4戦連続リタイア (F1中国GP)

    ザウバー:小林可夢偉、4戦連続リタイア (F1中国GP)

    ザウバーは、F1中国GPで小林可夢偉、ペドロ・デ・ラ・ロサともにリタイアに終わった。

    15番手からスタートした小林可夢偉は、順調なスタートを切ったが、数コーナー後に突然前をいくヴィタントニオ・リウッツィのマシンがスピン。前に飛び出してきたリウッツィを避けることができず、リタイアとなった。

    小林可夢偉は、これで開幕から4戦連続のリタイアとなった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、変わりやすいコンディションのなかで順位をあげたが、エンジントラブルによりリタイアした。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「本当に残念です。今日のように難しい路面コンディションはグリッドポジションに関係なく誰にでもチャンスがあるはずだった。今日は必ずポイントが獲れたと思う。スタートはよかったけれども、いくつかコーナーを抜けたあと、ビタントニオ・リウッツィのクルマが飛んできて終わってしまった」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (リタイア)
    「もちろん、ひどく失望しているよ。僕たちのタイヤの決定はすべて正しかった。僕はスリックデスタートして、霧雨の中でもなんとか留まることができた。オーバーテイクは楽しかったし、そのあと僕は4位にいた。そのような状況では本当にフィニッシュしなければならない。今日は最高のチャンスを失った。何が起こったかはわからない。エンジンのなにかがおかしいと感じて、ターン9で止まった」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日のレースは見ていてエキサイティングなレースだったが、我々にとっては非常にフラストレーションがたまるものだった。可夢偉は、彼の背後で起きたアクシデントでコースを横切ってきたクルマに巻き添えになってしまい、彼の責任ではない。ペドロは彼自身がタイヤを選び、チームもそれに従い、素晴らしいレースをしていた。他のクルマがウエットタイヤに履き替えるなか、ドライのソフトタイヤで走り続け、4番手まで順位を上げ、ビタリー・ペトロフと争いながらいいラップタイムで走っていた。リタイアの原因がエンジンの問題なのか車体側の問題なのかは、クルマが戻ってきてから検証することになる。入賞できるチャンスが充分あったが、ものにすることができなかった」

    関連:F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

  • ザウバー:小林可夢偉は15番手 (F1中国GP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は15番手 (F1中国GP予選)

    ザウバーは、F1中国GP予選で、小林可夢偉が15番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが17番手だった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「個人的には最後のアタックラップには満足しています。トラフィックにひっかかることもなく、自分のベストを尽くせたし、いま持っている力を出し切れたと思います。もちろんマシンのパフォーマンスとしてはまだ改善しなければならないところもありますが、それはこれからきちんと改善していきます。全体的にみるとまだグリップが充分ではないし、ブレーキング時の安定性もパーフェクトではないです。それに僕のクルマはアンダーステアになりやすい。ただ、明日のレースをすごく楽しみにしていますし、とにかくレースを完走したいんです。明日は降水確率が高いので、レースは面白くなるだろうと思います。雨の中では視界がいつも問題にはなりますが、僕はウエットコンディションを走るのはすごく好きなので楽しみにしています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17番手)
    「ソフトタイヤで出ていったQ2の最初は良くなかったけど、最後のラップはターン14まではミスもなくとても良かった。リアがロックさせてしまい、ほぼコンマ5秒は失った。もう2つ上でフィニッシュできたかもしれないけど、それ以上は無理だった。クルマのバランスは良かったので、不満はないよ。新しいリアウイングはテストを続けたかったので、予選では使わなかった」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「非常に難しくてタイム差がない予選だった。ドライバーのふたりとも限界までプッシュしてくれた。新品タイヤでいいラップを走る事が必要だと分かっていたが、それ以上にトラフィックに引っかかることにないタイミングで送り出す事もできた。ペドロはたぶん10分の数秒タイムを削れたと思うが、ヘアピンのブレーキングでタイヤをロックさせてしまったし、可夢偉ももしかしたらコンマ数秒稼ぐことができたかもしれない。いくつか前のグリッドを手にするポテンシャルがあったとは思うが、我々のチームはまだQ3に進めるほどのポジションにはいない。ただタイム差は非常に少ないし、あとは明日の天気がどうなるか。我々はグリッド中団にいるのだから、どんな可能性だってある」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 小林可夢偉を観光庁が応援

    小林可夢偉を観光庁が応援

    観光庁長官の溝畑宏が、日本人唯一のF1ドライバーである小林可夢偉選手を訪問し、世界最高峰の舞台で戦う小林選手を激励するとともに、モータースポーツを通じた日本の魅力発信に取り組んでいくことを約束した。

    小林可夢偉選手は、今シーズンからBMWザウバーF1チームの正ドライバーとして、F1世界選手権にフル参戦している。

    F1世界選手権は、18ヶ国で年間19戦が開催され、のべ約6億人がテレビ観戦する世界最大級のスポーツイベント。

    時速300キロ超の世界で強豪と戦う小林可夢偉選手は、モータースポーツを通じて人々に夢を与えるとともに、日本の持つ力を世界にアピールし続けている。

    観光庁は今年度から「鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会」にオブザーバー参加し、F1を核とする地域と連携したインバウンド戦略を展開。さらに、10月10日に開催される決勝レースには、前原誠司国土交通大臣が表彰式プレゼンターとして出席し、広く観光魅力を内外にアピールする。

    小林可夢偉
    「厳しい経済情勢・社会状況が続いていますが、こんな時代だからこそ、夢のあるスポーツが大事だと思うんです。私自身も、小さい頃から中嶋悟選手に憧れて、この世界を目指しました。今、自分がその立場になった以上、将来を担う子どもたちに夢を与えられるよう、頑張りたいです。子供たちが夢を叶えられるチャンスを、今後も閉ざすことなく、むしろ拡げていくためにも、モータースポーツをさらに盛り上げていきたいと思っています。現在、日本人F1ドライバーは私一人ですが、みんなの夢が続くように、結果を残していきたいです。日本には、世界中のドライバーが憧れる「鈴鹿」という素晴らしいサーキットがあります。世界でも3本の指に入るこのサーキットをはじめ、日本のモータースポーツの持つ底力、そして、日本の魅力を一緒にアピールしていきましょう。10月に鈴鹿で開催される日本グランプリを、皆さん、ぜひ観に来てください! 多くのファンのサポートがあってこそのF1です。モータースポーツの魅力を皆さんに感じてもらえるよう、私も全力で頑張ります!!」

  • 小林可夢偉:F1中国GPプレビュー

    小林可夢偉:F1中国GPプレビュー

    小林可夢偉が、F1中国GPへ向けての意気込みやサーキットの印象などを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「F1で上海でレースをするのは初めてなのでとても興奮しています。2008年10月のGP2アジアでは良い週末を送れました。2番グリッドを獲得して、レースのファステストラップを記録しました。セーフティカーのあとに優勝を逃してしまいましたけどね」

    「非常に素晴らしいサーキットですし、グランドスタンドは本当に感動的です。ロングストレートのあとのヘアピン前のハードブレーキングが好きですね。上海は僕たちにとって厳しいと感じてますが、チャレンジを楽しみにしています。全体的にアジアでのレースは好きですし、日本とそれほど離れていないので、いつもヨーロッパよりも多くの日本人に会えますね。街としても上海はエキサイティングな場所ですが、残念ながらサーキットは中心部からかなり離れているので、あまりわかりません」