カテゴリー: F1日本GP

  • FP3:フェルスタッペンがF1日本GP2日目もトップ発進 マクラーレンが2-3

    FP3:フェルスタッペンがF1日本GP2日目もトップ発進 マクラーレンが2-3

    2023年F1第17戦日本GPのフリー走行3回目が9月23日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    セッション前には角田裕毅の2024年のスクーデリア・アルファタウリとの契約が発表。来年は名称が変更になるチームでダニエル・リカルドとチームを組むことが決定した。

    土曜日の鈴鹿サーキットは好天に恵まれ、路面温度は48度と前日よりも10度以上高い気温。最終プラクティスでは、ミディアムでスタートしたアルファタウリ勢とハードでスタートしたランス・ストロール(アストンマーティン)を除いたドライバーがソフトタイヤのみを使用。

    前日のフリー走行では多くのドライバーが鈴鹿の新しい路面のグリップの低さとデグラデーションの高さを指摘しており、序盤は慎重にロングランでの確認作業が行われた。

    終盤には15時からの予選に備えたソフトでのショートランが実施され、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分30秒267をマークし、これまでの3回のセッションすべてでタイムシートのトップに立った。チームメイトのセルジオ・ペレスは0.737秒差で4番手に入った。

    2番手にはランド・ノリスが0.240秒差、3番手にはオスカー・ピアストリが0.288秒差で3番手とマクラーレン勢が好パフォーマンスを披露。トップとの差は前日のフェラーリよりも近い。

    そのフェラーリは、シャルル・ルクレールが5番手、カルロス・サインツが6番手につけた。トップからの差は0.7秒と前日よりも開いたが、どこに焦点を当ててプログラムを実施しているかにもよるので、まだ判断はできない。

    フェラーリの後ろにはメルセデスの2台。前日に「マシンへの自信が欠けている」と語っていたルイス・ハミルトンが7番手、タイヤデグラデーションへの不満を述べていたジョージ・ラッセルが8番手と今週末は4番手のチームに甘んじている

    9番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続き、10番手の周冠宇、11番手のバルテリ・ボッタスとアルファロメオ勢がミッドフィールドを一つ抜け出た。

    角田裕毅は、最後のソフトタイヤでのラップでケビン・マグヌッセン(ハース)に進路を妨害されて怒鳴るシーンもあってか、14番手に留まった。チームメイトのリアム・ローソンは17番手。Q3進出にはやや厳しいポジションにいる。

    F1日本GPの予選は、このあと15時から行われる。

    2023年 F1日本GP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒267   12
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒507 0.240 16
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒555 0.288 15
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分31秒104 0.737 12
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒022 0.755 20
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分31秒137 0.879 20
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒159 0.892 13
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒505 1.248 9
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒549 1.282 16
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 1分31秒668 1.401 15
    11 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒699 1.432 15
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒880 1.613 16
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒924 1.657 13
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒951 1.684 18
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒979 1.712 13
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分32秒002 1.735 13
    17 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分32秒048 1.781 18
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分32秒113 1.846 12
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒154 1.887 19
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分32秒199 1.932 15
  • F1日本GP フリー走行3回目:角田裕毅は14番手 フェルスタッペンが最速

    F1日本GP フリー走行3回目:角田裕毅は14番手 フェルスタッペンが最速

    2023年F1第17戦日本GP フリー走行3回目の結果。9月23日(土)に鈴鹿サーキットで日本グランプリのフリープラクティス2が行われた。

    気温29度、路面温度48度のドライコンディションで開催した60分間のFP3セッション。前日の走行後、F1ドライバーは口々に鈴鹿の路面でのデグラデーションの高さを指摘しており、高い路面温度と相まって序盤は穏やかなロングランからスタート。

    しかし、終盤にはソフトタイヤでの予選シミュレーションが実施された。

    トップタイムは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録した1分30秒267。2番手には0.240秒差でランド・ノリス、3番手には0.288秒差でオスカー・ピアストリとマクラーレン勢が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は、終盤のソフトタイヤでのアタックでケビン・マグヌッセン(ハース)に邪魔されて声を荒げるシーンもあって14番手、チームメイトのリアム・ローソンは17番手だった。

    2023年F1日本GP 予選は、このあと15時から行われる。

    2023年 F1日本GP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒267
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒507
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分30秒555
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒104
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒022
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒137
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒159
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒505
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒549
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分31秒668
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒699
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒880
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒924
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒951
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒979
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分32秒002
    17.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒048
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分32秒113
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分32秒154
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒199

  • 【結果】 2023年F1第17戦日本GP フリー走行3回目

    【結果】 2023年F1第17戦日本GP フリー走行3回目

    2023年F1第17戦日本GP フリー走行3回目の結果。

    9月23日(土)に鈴鹿サーキットで2023年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手だった。

    2023年 F1日本GP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒267
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒507
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒555
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分31秒104
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒022
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分31秒137
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒159
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒505
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒549
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 1分31秒668
    11 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒699
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒880
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒924
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒951
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒979
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分32秒002
    17 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分32秒048
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分32秒113
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒154
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分32秒199

    2023年 第17戦 F1日本GP 開催スケジュール
    ■9月22日(金)
    フリー走行1: 11:30~12:30
    フリー走行2: 15:00~16:00
    ■9月23日(土)
    フリー走行3: 11:30~12:30
    予選 : 15:00~16:00
    ■9月24日(日)
    決勝: 14:00~


    2023年 F1日本グランプリ フリー走行3回目

  • シャルル・ルクレール F1日本GP初日「レッドブルからそれほど離れてない」

    シャルル・ルクレール F1日本GP初日「レッドブルからそれほど離れてない」

    シャルル・ルクレールは、2023年F1日本GPの金曜プラクティスでマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録したにもかかわらず、フェラーリは鈴鹿サーキットでレッドブルから「それほど離れていない」と考えている。

    フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスが予選Q2で敗退となった後、レッドブルの記録的な連勝記録はシンガポールで突然終わりを告げた。

    しかし、金曜日の鈴鹿サーキットではRB19は不気味な速さを見せ、フェルスタッペンはすぐにタイムシートのトップに立つと、そのまま終日トップタイムをキープした。

    一方、フェラーリは、シンガポールでカルロス・サインツが勝利を収めた最近の好調を継続することを目指している。

    フェラーリは今週末、新しいフロアを導入したが、ルクレールはパフォーマンスの向上はわずかだと主張しながらも、フェラーリは週末に向けて良いベースラインを持っていると楽観的だ。

    FP2でフェルスタッペンから0.3秒遅れの2番手につけたルクレールは、フロアアップグレードの影響について「僕たちが期待していた通りの結果を出してくれた。少し安定感を与えてくれたし、それが確認できて良かった。あまり大きなパフォーマンスはなかったと思うけど、様子を見てみよう」と語った。

    「このクルマについて学び続けているのは明らかだ。ここ2、3レースで多くのことを学んだし、今はそのすべてをまとめることが重要だ。それはシンガポールでもやったことであり、ここでもそれを行う必要がある」

    「今週末はレッドブルがすごく速そうだけど、僕らはそれほど離されていないと思う」

    ザントフォールトで大苦戦を強いられたフェラーリだが、先週末は連続ポールポジションを獲得し、優勝のチャンスをつかんだ。

    ルクレールは、フェラーリがSF-23という厄介なマシンをより理解し始めたことで、より一貫してマシンを適切な作動ウィンドウに置くことができるようになったと主張する。

    「ザントフォールト前よりも僕たちは自分たちのクルマをずっとよく理解しているし、そのことが良い方向に進むのに役立っている。マクラーレンとメルセデスとはすべてが接近しているけど、マシンを正しいウインドウに置けば、いつでも前に出ることができる」とルクレールは語った。

    「ここ数戦、僕たちはそうしてきたし、それが明日の目標でもある。たとえ今週末にすべてを完璧にやったとしても、残念ながらレッドブルはもっと強くなると予想している」

    ルクレールは週末を前に、フェラーリの2023年型マシンおアンダーステアを増やし、より予測しやすくするための最近のセットアップ変更がサインツの好むドライビングスタイルにますます近づいていることを認めた。

    しかし、金曜の鈴鹿サーキットでチームメイトのアドバンテージを覆したルクレールは、ドライビングスタイルを少し変えたことで、よりクルマを優位に立つことができたと語る。

    「今日は少し良くなった」とルクレールは評価した。「ここ2~3レースはクルマのマシンに少し苦労した」

    「今日は自分のドライビングスタイルを少し変えて、クルマも自分の方向に少し持っていった。フィーリングが良くなったように感じる。明らかに一日だけなので、プッシュし続ける必要があり、明日はまた一歩前進できることを願っている」

  • カルロス・サインツ F1日本GP初日 「セットアップの実験でリズムを掴めず」

    カルロス・サインツ F1日本GP初日 「セットアップの実験でリズムを掴めず」

    カルロス・サインツは、2023年F1日本GPの金曜フリープラクティスでの鈴鹿サーキットでの走行の多くをセットアップ変更の実験に費やすというフェラーリの決定により、マシンのリズムをつかむのに苦労したと語る。

    モンツァでポールポジションを獲得し、それを表彰台につなげたサインツは、シンガポールGPでフェラーリの長期にわたる優勝不振に終止符を打つ勝利を飾った。

    鈴鹿では、両方のプラクティスセッションでマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録したことで、レッドブルのトラブルが解消されたように見えた一方で、フェラーリのドライバーも両ドライバーがトップ5内に入り、週末に向けて心強いスタートを切った。

    フェラーリの見通しは新しいフロアの追加によってさらに強化されているが、サインツはこのアップデートがパフォーマンス向上を狙ったものではないと主張している。

    「僕はFP2でそれを手に入れたばかりけど、シャルルはFP1でそれを走らせて、うまくいったようだった」とサインツは語った。

    「これは大きな一歩でも何でもない。実際にはマシンの空力を微調整するものだけど、金曜日はマシンのメカニカルセッティングを変えたり、さまざまなセットアップを試したり、あちこちで実験してみた。明日はパッケージ全体を一歩前進させられることを期待している」

    先週末、レッドブルのトラブルに乗じて無敵の走りを終わらせたサインツは、日本GPでレッドブルが首位に返り咲いたことを受け入れているが、明日の予選でフェラーリマクラーレンとメルセデスを追い抜くことができると楽観視している。

    「そうだね、間違いなく競争力はあるようだ。特に1周では、レッドブルとマックスの後ろぐらいにいることができると思う。マクラーレンやメルクと非常にタイトな戦いになると思うし、6台が2列目を争う厳しい予選になるだろう。明日は良い仕事をしてすべてをやり遂げれば、良いポジションにつけることができると思う」とサインツは付け加えた。

    モンツァ以前、フェラーリは気まぐれなSF-23マシンの調子をつかむのに苦労し、常に変動していたが、ザントフォールトで行われた大規模なテストによって、チームはそのパッケージをより深く理解することができた。

    しかし、2度のF1レースウイナーであるサインツは、金曜日にフェラーリが行った実験によって、マシンの中で快適なリズムを得ることができなかったと認めている。

    一晩で何を改善する必要があるかについて迫られたサインツは「セットアップのすべてをまとめることだ」とコメント。

    「マシンのいろんなところを変えていたから、あのセッションではリズムをつかむのが少し難しかった。意図的にマシンのたくさんおことを変えていた」

    「あとは明日、今週末に走りたいマシンを選んで、やりたいことをすべてまとめて走れることを願っている」

  • F1日本GP、世界初となる「キス反応型トロフィー」が初登場

    F1日本GP、世界初となる「キス反応型トロフィー」が初登場

    レノボは、2023年の日本GPおよびアメリカGPのタイトルスポンサーとして、両レースの優勝トロフィーの制作という栄誉を授かった。これに伴い、デザイン会社のピニンファリーナと協力し、世界初となる「キス反応型トロフィー」を制作したことを発表した。よりスマートなテクノロジーをトロフィーに導入することによって、モータースポーツの最高峰であるフォーミュラ1の伝統を進化させる。

    世界初となる「キス反応型トロフィー」がフォーミュラ1の伝統を進化

    表彰式はグランプリウィークエンドにおけるアイコニックな瞬間の一つだ。世界最高峰のドライバーたちが競い合った後、勝者は何万人ものファンの前でトロフィーを掲げ祝いのキスをする。世界初となるキス反応型トロフィーは、優勝ドライバーが表彰台に上がると、トロフィーのインジケーター・ライトが点灯。そこには、高性能な接触反応型のマイクロスイッチ技術が搭載されており、ライトがその場所をドライバーに示し、スペクタクルな演出を可能とする。キスの後は、多数の高出力ライトを通じ、トロフィー中心部から優勝ドライバーの国旗が色鮮やかに映し出される。

    世界初となるキス反応型トロフィーは、9月24日に鈴鹿で開催される「2023 FIA F1世界選手権シリーズ Lenvo 日本グランプリレース(FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2023)」で初めて披露される。また、テキサス州オースティンで10月22日に開催される「FORMULA 1 LENOVO UNITED STATES GRAND PRIX 2023」では、同じテクノロジーを用いた第2のトロフィーが表彰台に登場予定。

    ピニンファリーナ・オブ・アメリカのデザイン担当バイスプレジデントであるPaolo Trevisan
    「自動車の伝統に根ざした比類なき伝統を継承するピニンファリーナにとって、レノボのような深い情熱を共有するパートナーと制作したこの革新的な技術主導のトロフィーで、フォーミュラ1の歴史の一部になれることは光栄なことです。フォーミュラ1は世界最高峰のカーレースであり、そのデザインは極めて重要な役割を果たします。サーキットを駆けるマシンの1台1台が人類のイノベーションに対する献身の証であるように、私たちのトロフィーもまた、職人技と未来志向の美学の真髄を体現しています。これは勝利の象徴であると同時に、私たちの豊かなレガシーと、エレガンス、純粋さ、イノベーションに対する私たちの価値観を反映したものです。」

    レノボのコーポレート・マーケティング担当エグゼクティブ・クリエイティブディレクターのフィリップ・マーチントン
    「業界をリードするテクノロジー企業として、私たちはよりスマートなテクノロジーを前例のない方法でトロフィーに実装し、表彰台の体験を進化させる方法を見出すことに挑戦しました。レノボが考案し、デザイン会社のピニンファリーナが制作を手掛けたトロフィーの印象的な形状は、F1マシンの空気吸入口を模しており、Lenovoロゴのプロポーションを反映した、パラメトリックなパターンを採用しています。」

  • ルイス・ハミルトン F1日本GP初日 「マシンに自信が持てずに苦戦した」

    ルイス・ハミルトン F1日本GP初日 「マシンに自信が持てずに苦戦した」

    ルイス・ハミルトンは、金曜日にスタートしたF1日本GPのフリープラクティスを通じてメルセデスのF1マシンに「自信が持てなかった」と語った。

    FP1ではソフトコンパウンドを選択しなかったメルセデスはトップ10に入らなかったが、ハミルトンはFP2でも下位に沈んだ。ソフトタイヤでのベストランで1分31秒829しか記録できず、マックス・フェルスタッペンの基準タイムより1.1秒遅れの14番手に終わった。

    先週末のシンガポールでのプラクティス2を「今年最高のFP2セッション」と評したハミルトンは、鈴鹿での金曜フリー走行終了までにW14を攻略できなかったことを嘆いた。

    「とてもチャレンジングな1日だった。マシンに自信が持てず、それが苦戦につながった」とハミルトンは振り返る。

    「正しいバランスを見つけるのが難しかったし、FP2の終わりまでにうまくバランスを取り戻すことができなかった。タイヤがオーバーヒートしてしまい、タイムシートのトップからかなり離れてしまった」

    「僕はかなり遅れている。第1セッションで2秒、第2セッションで1秒以上遅れてしまった。ただひたすらマシンを修正し、バランスを修正しようとしている」

    ハミルトンは、優勝を狙ったシンガポールと日本でのメルセデスの対照的な競争力は、W14マシンが高速サーキットに遭遇したときに根本的に弱いことを示していると考えている。

    「何が問題なのかを見つけることだ。明らかに前回のレースの方がはるかに近づいていた。というのも、高速コーナーが1つしかなく、まったく高速ではなかったからだ。ここのコーナーのスピードほどではない」

    「それに、僕たちのマシンは高速コーナーに弱いことが多い。シルバーストーンやコプスは、僕たちの苦手なコーナーのひとつだ」

    「そうだね。だから、マシンをもっとスイートスポットに入れるよう取り組んで、タイヤをオーバーヒートさせないようにする必要がある」

    しかし、ハミルトンは、チームが厳しい金曜日から何度も立ち直ってきたとして、メルセデスが予選までに失地を挽回できると確信している。

    「パフォーマンスを上げるために今夜はやるべきことがたくさんあることはわかっている。でも、僕たちは改善できると信じています」とハミルトンは主張した。

    「今シーズンは同じような金曜日を過ごし、土曜日に強くなって戻ってきた。また同じことができたかどうかは明日わかる。今夜は、自分たちが上位に食い込めるよう、あらゆる努力を惜しまないつもりだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿サーキットをF1カーで走るのは純粋に楽しい」

    フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿サーキットをF1カーで走るのは純粋に楽しい」

    フェルナンド・アロンソは、2023年F1日本GPの金曜プラクティスについて、鈴鹿サーキットで「今日ドライブできて純粋に楽しかった」と語った。

    アロンソは前回のシンガポールGPで苦戦を強いられ、今季初のポイント圏外に終わった。だが、鈴鹿では、両方のセッションを6番手で終え、フェラーリの2台、ランド・ノリスのマクラーレン、ジョージ・ラッセルのメルセデスに混じり、レッドブルに次ぐトップ争いに加わっていた。

    プラクティス2が終了した直後、アロンソは金曜日の調子はシンガポールが一過性のものだったことを示しているのかと質問された。

    「そうだね。もちろん、まだマシンを降りたばかりだから、今日収集したデータについてはわからない。だから今夜は調査して、明日は競争力があることを願っている」とアロンソは語った。

    それだけでなく、アロンソは鈴鹿の典型的な熱狂的な日本の観客とサーキットそのものにも感謝した。

    「鈴鹿に来ると、いつもいい気分になる」とアロンソは語った。

    「このトラックでは、F1がこのタイプのサーキットのために作られていることをいつも実感できる。僕たちも速いかどうか見てみよう」

    ペースを念頭に置き、土曜日の予選セッションを楽しみにしているアロンソは、明日の予選を前に日本での順位について質問された。

    「僕たちはこれまですべてのレースでQ3に進出してきたし、この連続を続けることが目標になる。まあ、それが目標になるけど、タフな状況になるだろうね」とアロンソは付け加えた。

    フェルナンド・アロンソ F1 日本GP

  • ランド・ノリス F1日本GP初日3番手「鈴鹿の路面はとにかくグリップが低い」

    ランド・ノリス F1日本GP初日3番手「鈴鹿の路面はとにかくグリップが低い」

    ランド・ノリスは、F1日本GPの金曜日のプラクティスに心強いラップタイムを記録したにもかかわらず、マクラーレンのMCL60を「めちゃくちゃ」だと評した。

    前戦シンガポールGPで2位表彰台を獲得したノリスは、鈴鹿サーキットでの金曜日の両方のセッションで3番手につけた。ノリスはペースセッターのマックス・フェルスタッペンに0.4秒差でこの日を終え、フェラーリのシャルル・ルクレールが2番手につけた。

    「ペースはあったし、今日はかなり良かった」とノリスは語った。

    「金曜日にレッドブルや上位陣と最も接近できたタイムのひとつかもしれないし、ペースの観点からは心強いことだと思うけど、クルマのフィーリングはかなりめちゃくちゃだ。ある意味、大多数にとってそうだと思う」

    「とにかくグリップが低い。特に僕たちだけではないと思う。ほんの一握りだ。それを少し落ち着かせてバランスを整えることができれば、僕たちにとってはいい1日になると思う。ペースはいい。運転するのが難しいだけだ」

    ノリスは、自分とマクラーレンが、フェルスタッペンに続くベスト・オブ・ザ・レストの座をマクラーレンとともに狙えると考えている。

    「ポールポジションを獲得できるとは思えない。レッドブルは現時点では通常のレッドブル[のこと]をやっているからね」とノリスは語った。

    「でも、僕たちはそう遠くないところにいると思う。燃料を減らしたり、エンジンを回したりすることで、もう少し近づくことができるはずだ」

    「ポールポジションに挑戦するのはおそらくかなり大きなタスクであり、おそらくかなり遠すぎると思うけど、今日はあまり良くなかったかもしれないメルセデスに挑戦し、フェラーリやかなり良さそうなアストンに挑戦することはできるだろう。明日は戦いになると思う」

  • ホンダF1 角田哲史 「撤退という決定がエンジニア魂を再燃させた」

    ホンダF1 角田哲史 「撤退という決定がエンジニア魂を再燃させた」

    ホンダのF1プロジェクトリーダー角田哲史は、F1撤退という決定がレッドブルのパートナーシップがF1史上最も成功したもののひとつとなった転機になった語った。

    マックス・フェルスタッペンは今年、3年連続のF1ドライバーズタイトルを獲得する予定であり、レッドブルはコンストラクターズタイトルのダブル獲得を予定しているが、このパートナーシップの驚異的な成果が壁にぶちあたる兆しはまだない。

    しかし、ホンダのF1における最新の黄金期が、2020年に翌シーズン限りでのF1撤退を発表した後に訪れたという事実は、ある種の皮肉でもある。

    ホンダのプロジェクトが、マクラーレンとの悲惨なハイブリッド時代初期の数年間を経て勢いを増しているように見えたとき、この衝撃的な決定はレッドブルの野望の終焉を告げるものだったかもしれない。

    しかし、ホームグランプリとなる日本GPを前に興味深い事実が明らかになった。ホンダの決断はパートナーシップにとってマイナスではなく、むしろその後のホンダの成功をもたらした要素のひとつだったというのだ。

    実際、これは開発の加速を引き起こし、レッドブルにとってより優れたパワーユニットの生産に貢献した。レッドブルは2026年からパワートレインに関してフォードと提携し、ホンダはアストンマーティンと正式に復帰することになる。

    ホンダのF1プロジェクトリーダー角田哲史は、ここ数年レッドブルを支えてきたプロダクトをベースに振り返りながら、今回の撤退発表が、2022年にのみ新しいパワーユニットとバッテリー構成を導入するという当初の意図の変更を促した経緯を説明した。

    「2022年からの撤退という会社の決定を受け、我々は新型PUを前倒しで2021年に投入することにしました」と角田は語った。

    2020年10月にホンダの発表が公になる前から、角田のチームはレッドブルとアルファタウリに2021年の計画変更の可能性について相談していた。

    「彼らは前向きに検討し、導入を決めました」と角田は言う。「その時点では両チームとも(エンジンの)図面を知らなかったにもかかわらず、我々を受け入れてくれました。だから、彼らの柔軟性にはとても感謝しています」

    「何が何でもやりたかったし、チャンピオン獲得に貢献できたと思います。そして、この21年仕様をベースに22年仕様を作り上げたのですが、いろいろと苦労もありました」

    角田は、この推進の原動力はエンジニアリングのプライドに基づいていたと説明した。つまり、ホンダの担当者は、レッドブルに競争力のないパワーユニットを現行のルールで走らせたままにしておきたくなかったのだという。

    「そもそも、我々は2022年から離脱することが決まっており、レッドブルはそれ以降、それ(エンジン)を使うことになる。当初、我々が要求した条件は、新しいレギュレーションに準拠することだけだったが、ここで我々のエンジニア魂が再燃しました」

    「ホンダに残したたものが、エンジン凍結の時代に何年も競争力を発揮できないという状況を作りたくなかった。だから、競争力を得るために全力を尽くすことにしました」

    ホンダは2021年に向けて計画された開発を前倒しすることを約束するだけでなく、2022年に向けてICEの内部構造も全面的に刷新し、グラウンドエフェクト時代の覇権を握るレッドブルにさらなるパフォーマンスを提供した。

    角田は、ホンダのエンジニアたちが余分なリソースを投入することなく完成させた余分な努力は、たとえ日本メーカー内の一部の派閥が懐疑的であったとしても、その価値があったと信じて疑わない。

    「当初は、『ホンダが使わないものに、なぜこれほどの労力をかけなければならないのか』と言う人もいました」と彼は語った。

    「しかし、最終的には全員が仕事をやり遂げることができました」