カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • マックス・フェルスタッペン、F1最年少ポール記録では4位にランクイン

    マックス・フェルスタッペン、F1最年少ポール記録では4位にランクイン

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1最年少ポールポジション獲得記録では4位にランクインした。

    マックス・フェルスタッペンは、史上最年少出走(17歳165日)、最年少入賞(17歳180日)、最年少優勝記録(21歳73日)と数々の記録を保持しているが、最年少ポールポジション記録は達成することができなかった。

    最年少ポールポジションはセバスチャン・ベッテルの21歳73日。マックス・フェルスタッペンは23歳309日でのポールポジション獲得で4位にランクインされることになった。

    2位はシャルル・ルクレールの21歳166日、3位はフェルナンド・アロンソの21歳237日となっている。

    次に狙うは来年が期限となるセバスチャン・ベッテルが保持する史上最年少ワールドチャンピオン記録(23歳134日)となる。

    F1 史上最年少ポールポジション

  • ジョージ・ラッセルが確変? Q2進出まで0.053秒差の予選16番手

    ジョージ・ラッセルが確変? Q2進出まで0.053秒差の予選16番手

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、F1ハンガリーGPであと少しでQ2進出という素晴らしいパフォーマンスをみせた。

    ジョージ・ラッセルは、Q1終盤の2回目のフライングラップで1分17秒031を記録。一時的にトップ10圏内に上昇した。最終的に16番手まで後退してQ1突破はならなかったが、15番手のロマン・グロージャン(ハース)からわずか0.053秒という僅差だった。

    だが、セッション最後はコース上にマシンがは触れてトラフィックが発生していたとはいえ、ジョージ・ラッセルは、レーシングポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロール、ルノーのダニエル・リカルドを上回り、チームメイトのロバート・クビサには1.294秒差をつけた。今年、トップチームから2~3秒遅く、最後列が定位置だったウィリアムズにすれば驚異的な結果であり、メルセデスの育成ドライバーとしての実力の片鱗を示した。

    「信じられない。言葉にならないよ」とジョージ・ラッセルは Sky Sports F1 にコメント。

    「今週末まで実力で戦えるなんて夢にも思っていなかった。舞台裏では、空力、相関関係を向上させるための多くの仕事がなされてきた。それは長いプロセスであり、長い時間だった」

    「僕たちはドイツでアップデートを投入したけど、ドイツで速くなかったのには多くの理由があったし、今回が最初の本当のテストだったと思う」

    土曜日にミッドフィールドの数台の前で予選を終えられたことは、ウィリアムズによって行われた大変な仕事を正当化したとジョージ・ラッセルは語る。

    「夢の中にいるみたいな予選だった。今週末、このアップデートとタイヤの理解が進んだことで、僕たちは新たな1ページをめくることになった」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「Q2に進めなかったのは残念だけど、様々なことを考えれば大喜びだ。クルマを快適に感じていたし、たぶんシーズンで一番満足できていた。運転するのが楽しかったし、あのラップには本当に満足している」

    「明日の結果がどうであっても、実力でこの結果を出したんだから、ポジティブな気持ちで夏休みに入れる」

  • レッドブル・ホンダ 「クルマのパフォーマンスを発揮し始めている」

    レッドブル・ホンダ 「クルマのパフォーマンスを発揮し始めている」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、マックス・フェルスタッペンがF1キャリア初ポールポジションを獲得したF1ハンガリーGPの予選の戦いを振り返った。

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデスのバルテリ・ボッタスを0.018秒差の僅差で上回ってポールポジションを獲得。レッドブルのパートナーであるホンダにとっては2006年以来となるポールポジションとなった。

    「マックスによる素晴らしいパフォーマンスだった。彼が初ポールポジションを獲得し、それを成し遂げた初めてのオランダ人になるのを見ることができて本当にうれしく思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「本当に互角の戦いだったし、Q3での彼の最初の走行は素晴らしいラップだった。それを改善するのは大変だっただろうが、彼はなんとか少しずつ削ることに成功したし、すべては最後の2つのコーナーでの勝負となった。バルテリはターン13で少しオーバーステアが出ていたと思うが、マックスは最後の2つのコーナーを完璧に決めたし、0.02秒のマージンを築いてラインを通過した」

    「マックスはホンダに2006年以来となるポールをもたらした。ハンガロリンクはグリッドポジションが重要なトラックだ。明日はそれを大量ポイントに変えられることを願っている」

    「我々はクルマのパフォーマンスを本当に発揮し始めていると思う。ミルトンキーンズとサクラのチームは素晴らしい仕事をしているし、我々は間違いなくシーズン前半で進歩を果たしている」

    「ピエールに関しては狙い通りにハード側のタイヤでQ2に進出したが、残念ながらQ3の最初のラップでミスをした。6番手でフェラーリ勢のすぐ隣だが、また勝負できるあらゆる可能性がある」

  • アレクサンダー・アルボン 「クラッシュから挽回しての12番手に満足」

    アレクサンダー・アルボン 「クラッシュから挽回しての12番手に満足」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPの予選を12番手で終えた。

    フリー走行2回目でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンだが、そこから挽回をみせ、Q2で上位争いを展開。決勝タイヤを自由に選べるなかでは最前列となる6列目12番グリードからレースをスタートする。

    「FP2でのクラッシュからばん回し、12番手という結果を得たことに満足している」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシンにはQ3へ進出できるだけのポテンシャルがあったが、いつもわずかに届かないことにはフラストレーションがたまる。FP3ではマシンの接地感が得られずに苦戦したが、予選ではリズムを取り戻したのでよかった。Q3へ進出できればよかったけど、0.2秒届かず、マシンのバランスも、いいコーナー、悪いコーナーが分かれている」

    「このサーキットではオーバーテイク可能な場所が少なく、コース上でのポジションが重要になるし、いい戦略も必要だ。タイヤを選べる中では上位につけているし、明日はタイヤのデグラデーションも大きくなると思うので、何台かオーバーテイクできることを願っている」

  • ダニール・クビアト 「チームとコミュニケーションミスがあった」

    ダニール・クビアト 「チームとコミュニケーションミスがあった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGPの予選を13番手で終えた。

    前戦F1ドイツGPではセンセーショナルな3位表彰台を獲得したダニール・クビアトだが、ハンガリーでは週末の開始時から苦戦。予選ではQ2進出は果たしたものの僅差のミッドフィールドバトルを抜け出すことができず、13番手で予選を終えた。

    「最後のアタックでチームとコミュニケーションミスがあり、間違ったセッティングで出てしまったが、悪くない予選だったと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「マシンからはまだ力を引き出せるはずで、あと0.1秒くらいは向上していたはずなので、僕らの本当の立ち位置はその辺りだ。明日は13番手からのバトルになるけど、ここはオーバーテイクが難しくて電車のように各車が連なって走行することになるだろう。でも、レースは長いし、ライバルと異なる戦略を採用すればうまくいく可能性があると思う。また、スタートもかなり重要なので、きちんと準備し、なるべくいいレースを展開したい」

  • ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

    ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの予選を6番手で終えた。

    ミディアムタイヤで順当にQ3に進出したピエール・ガスリーだが、クリーンラップが取れなかったことに加え、最終アタックでわずかなミスがあり、3列目6番グリッドからのスタートとなった。

    ポールポジションを獲得したチームメイトのマックス・フェルスタッペンとは0.878秒の差がつき、トップ6のなかでも後れをとったピエール・ガスリーだが、決勝では戦略を工夫してポジションを上げていきたいと語る。

    「今日はクリーンラップが取れず、いくつかミスもしてしまったので残念だ。それがなければ、フェラーリと4番手か5番手を争えていたと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「悪くないポジションだが、もっといいラップタイムを出せた。明日はミディアムタイヤでスタートする。全開でプッシュし、戦略を工夫してポジションを上げていきたいと思う。マックスのポールポジション獲得には、心から祝福の言葉をかけたい。すばらしい結果だし、チーム全体にとっていいことだ」

    「ここはオーバーテイクが難しいサーキットで、いい予選ポジションを得られているし、僕らには力強いマシンがあるので、アドバンテージはあると思う。フリー走行では、誰もドライの状況下でのロングランをしていないので、70周のレースの中でタイヤがどうなるかによっては、おもしろい展開が訪れると思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1も含めたチームのみんなに感謝」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1も含めたチームのみんなに感謝」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPの予選で自身のキャリア初のポールポジション獲得を果たした。

    マックス・フェルスタッペンは、Q1でトップタイムをマークして、フリー走行からのいい流れを切らすことなく、順調にタイムアップ。Q3ではメルセデス、フェラーリの三つ巴の戦いとなり、1回目のアタックでトップタイムを記録。最終アタックでもさらにタイムを伸ばし、メルセデスのバルテリ・ボッタスに0.018秒差をつけて、自身のキャリア初のポールポジションを獲得した。

    「予選でマシンがさらに向上し、最高の一日になった。トップに立つというのはすばらしいことだし、僕にとって初めてのポールポジションはこれからも特別な記憶になるはずだ」

    「また、ハンガロリンクのようなすばらしいサーキットで燃料を少なくして予選ラップを走るのはとても楽しいし、マシンがダウンフォースを発揮してグリップが増すのを感じながら全開で走るのもとても楽しい」

    「僕らとトップチームの差はわずかで、ホンダはすべてを向上させようとハードワークをしてくれている。今日はチームみんなにとって最高の一日になった。ホンダも含め、速いマシンを用意してくれたチームのみんなに感謝している。ハードワークが実を結ぶ瞬間を見られるのはすばらしい気分だ」

    「このレースウイークではロングランができていませんが、ここのところマシンはレースではさらに競争力があるので、あまり心配していない。明日はクリーンなスタートを決めて、自分の仕事をするのみだ。今日、ハンガリーにこれほど多くのオランダ人ファンが来てくれるとは思っていなかったので、グランドスタンドにいるみんなの姿を見たときには最高の気分だった。明日は接戦になるはずなので、またエキサイティングなレースが見られるだろう」

  • 2019年 F1ハンガリーGP | 予選 動画ハイライト

    2019年 F1ハンガリーGP | 予選 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選が8月3日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。Q1をトップタイムで通過したマックス・フェルスタッペンは、Q2でもミディアムタイヤでルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.025秒差で2番手で通過する。

    迎えたQ3。マックス・フェルスタッペンは1回目のアタックでは1分14秒958でトップに立つ。2回目のアタックではさらにタイムを更新して1分14秒572をマーク。メルセデス勢もタイムを更新するも届かず、フェルスタッペンが93戦目にしてF1初ポールポジションを獲得した。

    レッドブルにとっては昨年のメキシコGP以来、ホンダにとっては2006年以来でF1復帰後初、新生レッドブル・ホンダにとっても初ポール。マックス・フェルスタッペンは100人目のポールシッターとなった。

    2番手は0.018秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.197秒差でルイス・ハミルトンとメルセデス勢が僅差で続いた。4番手には0.471秒差でシャルル・ルクレール、5番手には0.499秒差でセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢。ピエール・ガスリーはフェルスタッペンから0.878秒差の6番手で予選を終えた。上位6台は明日の決勝をミディアムタイヤでのスタートとなる。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはランド・ノリス、8番手にもカルロス・サインツとマクラーレン勢が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、2台ともQ2で敗退し、アレクサンダー・アルボンが12番手、ダニール・クビアトが13番手だった。

  • ホンダF1、13年ぶりのポール「レッドブルと達成できて嬉しく思う」

    ホンダF1、13年ぶりのポール「レッドブルと達成できて嬉しく思う」

    ホンダF1の田辺豊治が、ホンダにとって13年ぶりのポールポジション獲得となったF1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    F1ハンガリーGPの予選ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがF1キャリア初となるポールポジションを獲得。ホンダF1にとっては2006年の第3戦オーストラリアGPでジェンソン・バトンが獲得して以来13年ぶりのポールポジションとなった。

    「今日の予選では、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手がすばらしい走りを見せ、自身のキャリア初となるポールポジションを獲得してくれました。フェルスタッペン選手にはおめでとうと言いたいです」と田辺豊治はコメント。

    「また、レッドブル・レーシングのシャシーとホンダのPUでそれを遂げられたことを非常に嬉しく思っています」

    「オーバーテイクが非常に難しいハンガロリンクでのポールポジションを、明日のレース結果に結び付けたいと思うます」

    「その他のマシンも、ガスリー選手が6番手、レッドブル・トロロッソ・ホンダの2台が大混戦の中で12番手、13番手と、4台すべてがポイント獲得可能なポジションにつけることができました。明日もチームとともにベストを尽くします」

  • 【動画】 フェルスタッペンのポールラップ / F1ハンガリーGP 予選

    【動画】 フェルスタッペンのポールラップ / F1ハンガリーGP 予選

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選で、ハンガロリンクのコースレコードを更新する素晴らしいラップで自身F1初ポールポジションを獲得した。

    Q1をトップタイムで通過したマックス・フェルスタッペンは、Q2でもミディアムタイヤでルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.025秒差で2番手で通過する。

    迎えたQ3。マックス・フェルスタッペンは1回目のアタックでは1分14秒958でトップに立つ。2回目のアタックではさらにタイムを更新して1分14秒572をマーク。メルセデス勢もタイムを更新するも届かず、フェルスタッペンが93戦目にしてF1初ポールポジションを獲得した。

    レッドブルにとっては昨年のメキシコGP以来、ホンダにとっては2006年のオーストラリアGP以来でF1復帰後初、新生レッドブル・ホンダにとっても初ポール。マックス・フェルスタッペンはオランダ人ドライバーでは初、F1史上100人目のポールシッターとなった。

    「信じられない。今日の内容にはとても満足している。クルマは週末ずっと良い感触だった。厳しくなることはわかっていたけど、達成することができた。チームに心から感謝したい。予選でのクルマは飛ぶように速かった」とマックス・フェルスタッペンは語った。