カテゴリー: ホンダF1

  • ロン・デニス 「マクラーレン・ホンダは2017年に勝利に狙う」

    ロン・デニス 「マクラーレン・ホンダは2017年に勝利に狙う」

    マクラーレン・グループの最高責任者であるロン・デニスが、2017年には“勝利”を目標に掲げていくと語った。

    2015年に23年ぶりに復活したマクラーレン・ホンダだが、初年度は悲惨な結果に終わった。しかし、今季は大きな進歩を見せており、第11戦F1ハンガリーGPではトップ3チームに次ぐ4番目に速いチームの位置をキープするところまできていた。

    チームが上り調子にあることを受け、ロン・デニスは「クルマは3年計画で設計されている」と Marca にコメント。

    「我々は望むような位置にはいない。だが、我々は来年の新エンジン搭載に向けていい位置につけている」

    「今年は多くのことを学ぶことができた。だから、来年には勝利を目指すことができるだろうと期待している」

  • ホンダの燃費に苦戦のフェルナンド・アロンソ 「今季のワーストレース」

    ホンダの燃費に苦戦のフェルナンド・アロンソ 「今季のワーストレース」

    F1ドイツGP決勝のフィニッシュラインを12位で通過したマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは苛立ちを露わにしていた。

    フェルナンド・アロンソはレース終盤まで10位を走行していたが、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とエステバン・グティエレス(ハース)にポジションを奪われ、12位まで後退した。

    レース後、フェルナンド・アロンソは、燃料とタイヤが限界だったことを明かしていた。

    「レース終盤にはタイヤが終わっていたし、燃料もかなりセーブしなければならなかった。スタートからずっと戦ってきた後だったしね」とフェルナンド・アロンソがコメント。

    「フィニッシュした時には燃料は100グラムしか残ってなかったと思う。つまりレース中に99.9キロも使ってしまったんだろうね!」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダのエンジンがF1で最も燃費が悪く、ホッケンハイムは燃料の使用量において厳しいサーキットのひとつだったと述べた。

    「タフだったし、今季でワーストレースのひとつだった。ここに来る前からわかっていたことだし、レースでも違いはなかった。セーフティカーが出ず、インシデントも起こらなくて、燃料を使いすぎてしまった。ストレートでは遅すぎるし、他より少し良かっただけだ」

    「明らかに他のクルマよりも燃料をセーブしなければならなかった。そのことが僕たちに少し不利に働いたことは一目瞭然だ。スパでは新しいアップデートが持ち込まれるので、状況が改善されることを願っている」

    関連:【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが8位入賞 / F1ドイツGP

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが8位入賞 / F1ドイツGP

    マクラーレン・ホンダは、F1ドイツGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが8位入賞。フェルナンド・アロンソは12位だった。

    ジェンソン・バトン (8位)
    「好スタートを切り、そこでかなりのポジションを上げた。その後は、思っていたよりも速いスピードで摩耗するタイヤをいかにセーブしながら走るかということが課題だった。特に最後の10周は燃料もかなりセーブする必要があった」

    「実際、レース終盤にはコースから外れてしまった。これは、あまりにも燃料をセーブし過ぎて、ブレーキを踏んだ際に、ブレーキが冷え切っていたからだ。急ブレーキをかけたわけではないのにブレーキが効かなかった。レース終了前に摩耗したタイヤに悩まされていたバルテル・ボッタスをオーバーテイクすることに成功した。ウィリアムズの両マシンに勝ったことには満足してるけど、今日は8位が僕たちの狙える最上位のポジションだった。前方のマシンからは20秒遅れだったし、上位陣に追いつくにはまだかなりの改善が必要だ。それでも、僕たちはいい進化を遂げた。レースでは常にポイント圏内で競い合っているし、今年、チームはすばらしい仕事をしていて、ほぼ毎戦なにか新しいものを投入している。チーム全員の努力に感謝するとともに、『よくやった』と言わせてほしい。夏休み明けに戻ってきて、レースをするのを楽しみにしている。ただ、今は休暇を楽しみにしているよ!」

    フェルナンド・アロンソ (12位)
    「今日は非常に厳しいレースだった。今のところ、今シーズンで最も厳しいレースの1つかもしれない。特にレース終盤では、タイヤが摩耗し、燃料をたくさんセーブしなければならなかった。今回は、現地入りする前から難しい週末になることはわかっていた。最終的に、レース終盤で10番手のポジションを失ったため、期待していた最後の1ポイントを獲得することができなかった。ただ、僕たちにはレース全体を通して速さがなかった。ベルギーGPに向けて準備することが、今の最優先課題だ。夏休みが明けたころに、さらに強くなって戻ってこられることを願っている」

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ホンダ F1 「マシンの進化の方向性は間違っていない」 / F1ドイツGP

    ホンダ F1 「マシンの進化の方向性は間違っていない」 / F1ドイツGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ドイツGPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「厳しかった昨日の予選を考えると、レースでは再び力強いペースを見せることができ、ジェンソンがポイントを獲得できたことは良かったと思います」

    「チー ムとドライバーにとっては、他チームとのバトルに加え、燃費とタイヤをマネージしなければいけない大変厳しいレースとなりました。フェルナンドはレース ペースが良かったものの、終盤で燃費セーブとタイヤデグラデーションにより、残念ながらペースをコントロールする必要がありました。ポジションを守ろうと したものの及ばずに12番手でフィニッシュとなりました」

    「しかし、ここ数戦の結果から見てマシンの進化の方向性は間違っていないことが確認され、後半に向けてもう一段階進化させて挑みたいと思います」

    「最後に、これから3週間の夏休みとなりますが、ここまでの長い前半や連戦でがんばってくれた全チームメンバーに感謝したいと思います。シーズン後半に向けてぜひリフレッシュして欲しいと思います」

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  • マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ2敗退 / F1ドイツGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ2敗退 / F1ドイツGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1ドイツGPの予選で、ジェンソン・バトンが12番手、フェルナンド・アロンソが14番手だった。

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今回は、僕にとってかなり難しい週末だ。マシンで走行する時間を失い、十分な準備ができなかった。ここは走り込みをしていなければ、難しいサーキットだ」

    「昨日はいくつか問題が発生した。目に違和感があったため、早々にマシンから降りる結果となった。そして今朝もいくつかトラブルが発生したため、FP3ではスーパーソフトタイヤを履いて走行するチャンスを失った。従って、状況があまりわからないまま、予選に挑むことになった。それでも、12番手というのはまずまずの結果だし、チームメートよりも前のポジションにつけるのは、常にうれしいものだ。ただ、マシンのバランスに関しては、まだ満足できていない。たとえ今日の予選ですべてのことをまとめ上げ、ウィリアムズに勝ったとしても、トップ10に入るのが困難であることはわかっていた。明日の決勝でポイントを獲得できる可能性はある。かなりおもしろいレースになるはずだし、スタートと戦略が重要になる。僕たちになにができるのかを見るのを楽しみにしている」

    フェルナンド・アロンソ (14番手)
    「今日Q3に進出できなかったことは、少し残念だ。14番手というポジションはあまりいい結果ではないけど、僕たちはこのサーキットではブタペストほどの競争力がない。午後の予選では、トラフィックに引っかかったため、ラップをうまくまとめることができなかった。それが、もう少し上のポジションを獲得できなかった理由だ。また、ホッケンハイムの長いバックストレートや大きな加速ゾーンは、僕たちのマシンにはあまり適していない。ポジティブな点は、僕たちには新品タイヤがたくさん残っていることだ。それによって、スタートでは有利になりますし、戦略面ではもう少しクリエイティブになることもできる。明日は厳しいレースになるけど、ポイント獲得のチャンスはあるので、いくつかポジションを挽回できればと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「我々は最近進化しているという兆しがあっただけに、午後の予選でいずれのドライバーもQ3に進出できなかったことは残念でした。ただ、タイムシートだけではなく、その先を見てみると、予選前にスムーズな走行ができなかったことは明らかです。ジェンソンは昨日の午後、近くの病院に行くことになりましたし、FP3ではブレーキコンポーネントのアセンブリーに不具合が発生したため、プログラムが思うように進みませんでした。それでも、我々は明日のドイツGPに向けていいポジションにつけていますし、両マシンともタイヤ戦略が自由に選択できるというメリットがある中、スタートします。まだできることはたくさんありますし、両ドライバーがトップ10に入り、夏休み前に貴重なワールドチャンピオンシップポイントをいくつか獲得することを目標にします」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ F1 「ベストなパワーユニットモードを見つけることに苦戦」

    ホンダ F1 「ベストなパワーユニットモードを見つけることに苦戦」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ドイツGP 予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ホッケンハイムリンクでの土曜日は、午前中のFP3からマシンのバランスやパワーユニットのモード設定などに苦戦しました。それでも予選に対してはパッケージ全体のポテンシャルを最大限に引き出せたと思いますが、ここではメルセデス勢の前へ行くことがてきず2台ともQ2敗退となってしまいました」

    「明日は、ジェンソンが12番手、フェルナンドが14番手スタートとなりますが、新品タイヤでスタートをきれるアドバンテージを活かし、レースマネージメントをしっかりと行い、少しでも順位を上げられるようチーム一丸となって努力します」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:F1ドイツGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ドイツGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1 ドイツGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手タイム、フェルナンド・アロンソが10番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「ピットレーンをまっすぐ走行していた際に、目になにかが入った。目に引っ付いてはいなかったけど、異物だったため、病院で洗い流してもらった。異物が入ったことで目に傷ができたので、目薬をもらいまったけど、大丈夫だ」

    「その異物が何だったのかはわかりませんが、以前私自身が経験したように、カーボンの破片だったのかもしれない。セッションはまずまずだった。マシンの感触は悪くなかったけど、目の問題で早々にストップしなければならなかった。土日の目標は、トップ3チームの後ろにつけるだ」

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「ここでチームのメンバーと自分の誕生日を祝うことができて良かった。僕たちは年間200日を一緒に過ごすので、すばらしい気分だった。これからは今週末のグランプリに集中し、マシンのスピードを少しでも改善する手助けをしなければならない。競争力があるとすぐに感じたのは、FP2よりもFP1の方で、FP2ではパフォーマンスを少し失ってしまった。変更したセットアップのうち、いくつかを元に戻して、明日に向けてマシンを改善する方法を見つける必要があるかもしれない。今週末、マクラーレン・ホンダは現実的にならなければならない。他のみんなよりも少し速い3チームがいて、その後ろは接戦だ。もし僕たちが直接のライバルに勝とうとするなら、すべてのことをきちんと行う必要がある。ただ、ハンガリーに比べて、ここではそれが少し難しいようだ。それでも、日曜日の決勝ではポイント獲得を目指す」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今日はそれほどスムーズな一日ではありませんでした。ジェンソンもフェルナンドもマシンの完ぺきなバランスを見つけることができず、小さなトラブルがいくつか発生したことで、両ガレージのプログラムの進行に影響が出ました。それでも今日は、土日に前進するための、かなりいいベースラインができたと思います。今夜、データを精査し、明日の朝、すぐに全力で取り組めるようにします。当然のことながら、ジェンソンが目の検査に行ったのは正しい判断でした。FP2の走行中に左目に違和感があるとの訴えがあり、ジェンソンは検査のためにサーキットのメディカルセンターを訪れました。その後、さらに詳しい検査のため近くの病院に搬送され、そこで医師に小さな異物を除去してもらいました」

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    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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  • ホンダ F1 「大部分がスムーズに進んだ」 / F1ドイツGP 初日

    ホンダ F1 「大部分がスムーズに進んだ」 / F1ドイツGP 初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ドイツGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今日のフリープラクティスセッションは大部分がスムーズに進みました。ジェンソンはFP2で小さな目の痛みを抱えていましたが、幸いにも、予防のための病院での診察で異物は取り除かれました」

    「今日の我々のテストプログラムは、このパワー重視のトラック特性の合わせるためにパワーユニットとシャシーセットアップの両方に集中しました。ホンダの初めてのホッケンハイムですし、我々のエンジニアはパワーユニットの特性を微調整するために両方のセッションで忙しかったですが、トラブルフリーな走行ができたことで十分なデータ量を蓄えて、磨きをかけていくことができました」

    「通常通り、金曜日は明日の予選にクルマを準備するためにチームにとって忙しいですし、エンジニアがテーブルに何を持ってくるか楽しみにしています」

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  • ジェンソン・バトン、目の痛みの原因はカーボンブレーキの破片

    ジェンソン・バトン、目の痛みの原因はカーボンブレーキの破片

    ジェンソン・バトンは、カーボンブレーキの破片が、“非常に痛い”左目の損傷を引き起こしたと述べた。

    ジェンソン・バトンは、F1ドイツGPのフリー走行2回目に目の痛みを訴えて16周で走行を取りやめ、マンハイム病院へと向かった。

    検査の結果、ジェンソン・バトンは、残りのF1ドイツGPへの出場にゴーサインを与えられている。

    「全てはOKだった。目に何かが入っていたんだ。カーボンか何かだ。取り出さなければならなかった」とジェンソン・バトンは述べた。

    「以前にもブレーキから小さなカーボンが入ったことがあった。目の中にゴミが入ったいうようなものではなかったし、それよりもちょっと厳しかった」

    「ここ(ホッケンハイム)にはそれをチェックするシステムがなかったので、病院できちんとした診察を受けた。彼らは何かを見つけて、それを洗い落としてくれた。全ては良くなった」

    「とても痛かったし、それが早めにストップした理由だ」

    「公平に見て、チームはスーパーソフトで6周のデータが必要だと言っていたので、OKだった。実際、僕はストップする前に6周完了していたからね」

    ジェンソン・バトンは、トップのニコ・ロズベルグ(メルセデス)から1秒473遅れの8番手タイムだった。走行時間を失ったが、全体的に満足していると語る。

    「目を除けば、セッションは問題なかった」とジェンソン・バトンは付け加えた。

    「クルマのフィーリングはそんなに悪くなかった。最終セクターでトラフィックに捕まって軽い燃料で良いラップはできなかったけど、それでも僕たちは8番手だった」

    「見つかられるタイムと改善できることは常にあるものだけど、僕たちの目標は明日4番手のチームになることだ」

  • ジェンソン・バトン、目の痛みを訴えて病院へ

    ジェンソン・バトン、目の痛みを訴えて病院へ

    ジェンソン・バトンは、F1ドイツGPのフリー走行2回目の走行を妨げた目の痛みをチェックするためにマンハイム病院へ向かった。

    ジェンソン・バトンは、コックピット内で痛みを訴えて、フリー走行2回目を16周で切り上げて、メディカルセンターへ向かっていた。

    マクラーレンは、セッション終了後にジェンソン・バトンが完全な診察を受けるために病院へ向かったことを確認した。

    マクラーレンはチームの公式Twitterで「ジェンソンはFP2で目の痛みについて不満を述べており、予防策として診察を受けるためにマンハイム病院に向かった」と述べた。