カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ 「マクラーレン・ホンダ 応援キャンペーン」を実施

    ホンダ 「マクラーレン・ホンダ 応援キャンペーン」を実施

    ホンダは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの直筆サイン入りのチーム公認グッズが当たる「Mclaren Honda 応援キャンペーン」を実施している。

    Hondaクルマコミュニティに登録して「クルマ メルマガ」に登録し、キャンペーン期間内(〜9/4)にMcLaren Hondaチームへの応援メッセージとともに応募した中から抽選で16名様にMcLaren Hondaドライバー直筆サイン入りチーム公認グッズが当たる。

    A賞として、直筆サイン入りオフィシャルキャップ6年(アロンソ/バトン 各3名)、B賞として直筆サイン入り オフィシャルTシャツ10名(男性用/女性用 各5名)が当たる。

    またWチャンス賞として、ご当選から漏れた方の中から、さらに抽選で100名様に2017年版 Honda モータースポーツカレンダーをプレゼントする。

    キャンペーンサイトはこちら

  • ホンダ、新型NSXを8月25日に発表

    ホンダ、新型NSXを8月25日に発表

    ホンダは、8月25日(木)に発表する予定の新型スーパースポーツ「NSX」に関する情報をホームページで先行公開した。

    新型NSXは、軽量なボディーに新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップに配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載した、新しい価値を提案するスーパースポーツモデル。

    今回の新型NSXの販売にあたっては、全国のHonda Carsの中から、スーパースポーツのメンテナンスに必要な専用設備を備え、Hondaが認定したサービスエンジニアである「NSX スペシャリスト」が在籍する店舗を、「NSX PERFORMANCE DEALER」として新たに選定し、お客様のご購入やメンテナンスをサポートする。このNSX PERFORMANCE DEALERの認定店舗一覧も、ホームページで公開した。

    購入のサポートおよび商談のお申し込みは、8月25日(木)にNSX PERFORMANCE DEALERで開始する。

    先行公開ページのアドレスは以下
    http://www.honda.co.jp/NSX/new/

  • ホンダ:SUPER GT第5戦 富士 レースレポート

    ホンダ:SUPER GT第5戦 富士 レースレポート

    2016 オートバックス SUPER GT第5戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝レースが8月7日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイで行われた。

    昨日に続き、富士スピードウェイは真夏日となり、15時時点で気温34度、路面温度は52℃まで上昇するなど、ドライバーやマシン、タイヤに厳しいコースコンディションの中、66周の決勝レースが繰り広げられた。

    予選4番手からスタートした#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTの小暮卓史と、7番手スタートから5位に順位を上げた#100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTの山本尚貴は、レース序盤から勢いのある走りで前を走るライバルの背後に迫った。

    ドライバー交代後、#100 RAYBRIGの伊沢拓也と#17 KEIHINの塚越広大が積極的な走りで順位を上げ、38周目には伊沢が2位、塚越は3位に浮上。その後、伊沢と塚越が激しい2位争いを繰り広げた。

    48周目に#17 KEIHIN 塚越が#100 RAYBRIGの伊沢を抜き2位となると、2台は最後まで好ペースを維持。猛追するライバルの追い上げを振り切り、ホンダ勢として今シーズン初の表彰台となるチェッカーフラッグを受けた。

    9番手スタートの#8 ARTA NSX CONCEPT-GT(松浦/野尻)は、6位まで順位を上げポイント獲得。14番手スタートの#64 Epson NSX CONCEPT-GT(中嶋/バゲット)は、11位完走を果たした。5番手スタートの#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT(武藤/ターベイ)は、7周目に他車との接触により左リアの足回りにトラブルを抱え、懸命のピット作業により一時はレースに復帰するも、最終的にリタイア扱いとなった。

    次戦は8月27日(土)、28日(日)に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで第6戦「第45回 インターナショナルSUZUKA 1000km」が開催となる。

    小暮卓史 (♯17 ケーヒン・リアル・レーシング)
    コース上のタイヤカスを拾ってグリップ力が低下したことで、レース前半に順位を落としてしまいましたが、レース後半で越が追い上げてくれたので、本当に感謝しています。今回はセッティングを良い方向にまとめられたことと、良いタイミングでピットストップができたおかげで、2位表彰台を手に入れられました。次戦の鈴鹿はホンダのホームコースが舞台ですし、1,000kmと長いレースで僕たちにも勝機があるので、優勝を目指したいと思います。

    塚越広大 (♯17 ケーヒン・リアル・レーシング)
    前半は小暮が必死で頑張ってくれましたが、タイヤのグリップが落ちていたので、ピットストップを行い僕に交代することにしました。その後、先行するライバルを早い段階で抜けたことが2位でフィニッシュできた大きなポイントとなりました。マシンはややオーバーステア傾向でしたが、タイヤを労わりながら走ることでカバーしました。全体的に今回はとてもレベルの高い戦いができたと思います。応援いただいている皆さんには、ようやく表彰台という結果をお見せすることができましたが、皆さんが見たいのはもう一つ上のポジションだと思いますし、僕自身もチームも、そこを目指していますので、これからも応援をよろしくお願いします。

    山本尚貴 (#100 チーム・クニミツ)
    今回は7番グリッドからのスタートだったので、自分が担当するレース前半はとにかく多くのクルマを抜いて伊沢にバトンを渡すことしか考えていませんでした。結果的にこの目標はクリアできましたが、セーフティーカーが入った影響で思うように戦えない部分もありました。今シーズン初めてしっかりとレースを戦うことができましたが、最終的にトップに20秒差をつけられたことは残念です。今後はチーム一丸となって努力し、次の鈴鹿でも表彰台争いができるように頑張ります。

    伊沢拓也 (#100 チーム・クニミツ)
    山本がポジションを上げてくれたおかげで、一時は2番手まで浮上しましたが、GT300クラスを追い越すタイミングの影響もあって、越が乗る17号車に抜かれたことは悔しく思っています。ただ、シーズン前半に苦しんでいた課題を克服し、こうやって表彰台に上ることができたのは一つの成果と言えます。とはいえ、トップを走るライバルにはまだまだ差を付けられているので、ドライバー、チーム、ホンダが一つになってさらにパフォーマンスを上げていかなければいけないと考えています。

    松本雅彦 (Honda GTプロジェクトリーダー)
    研究所で開発してきたことが成績に結びつけられ、これまでの方向性に間違いがなかったことを実証できたことは嬉しく思います。予選5位だった15号車はGT300の車両に追突されてサスペンションにダメージを負い、満足に走れなかったことが悔やまれます。しかし、これまで苦手といわれていた富士でホンダ勢の2チームが表彰台に上ったことは、次の鈴鹿大会に向けていい流れを作ることができましたし、鈴鹿はNSXの特性にマッチしたコースなので、表彰台の中央を狙って全力を尽くします。

    関連:SUPER GT 第5戦 結果:カルソニックIMPUL GT-Rが今季初勝利

  • ジェンソン・バトン 「F1での将来については9月に決定する」

    ジェンソン・バトン 「F1での将来については9月に決定する」

    ジェンソン・バトンは、F1での将来について9月に決定することを示唆。そして、マクラーレン・ホンダにもう1シーズン残留するかについてマクラーレンとまだ議論はしていないと述べた。

    「まだチームと話はしていない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「9月に座って、話をして、自分がF1でレースをしたいのか、それとも、彼らが僕にF1でレースをしてほしいのか、もしくは、どのような決定になるかを決めるつもりだ」

    ジェンソン・バトンは、2000年にウィリアムズでF1キャリアをスタート。翌年にベネトンに移籍し、2003年にはBARに加入。ホンダとの長期的な関係を開始した。2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得した後、2010年にマクラーレンに移籍した。

    2011年にドライバーズ選手権を2位で終えたジェンソン・バトンだが、その後は順位を下げていき、2015年にホンダがF1に復活した新生マクラーレン・ホンダでは、最悪のシーズンを過ごした。一時はF1引退も囁かれたが、マクラーレンと契約を1年延長してフェルナンド・アロンソとともに今シーズンを戦っている。

    今年、マクラーレン・ホンダは顕著な改善を見せているが、チームにはジェンソン・バトンのシートを狙うストフェル・バンドーンが控えている。

    ウィリアムズは、ジェンソン・バトンを2017年の“魅力的なオプション”であると述べており、バトン自身もそのコメントを好意的に受け止めている。

    しかし、ウィリアムズは、2017年のドライバーとの契約にタイムテーブルがあると警告している。

    「我々は独自にドライバーラインナップを決定します。ロン・デニス(マクラーレンCEO)やジェンソンが決断するのを待っているわけではありません」とクレア・ウィリアムズは PA Sport に述べており、フォース・インディアのセルジオ・ペレス、そして、ウィリアムズの開発ドライバーを務めるアレックス・リンの起用が検討されているとみられている。

    来月、F1での300戦を迎えるジェンソン・バトンは、別のF1シートに座るよりも他のチャレンジを求める可能性があり、WECへの転向も噂されている。

    「来年F1でレースをしない場合、自分がどこにいるかはわからない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「スケジュールに縛られた人生を過ごしてきた。突然、スケジュールのない生活になったら、大人としては18年ぶりだし、それがいつ起こっても、本当に刺激的だろう」

    「たくさんのオプションがある。モータースポーツだけでなく、他のスポーツ、そして、人生のなかでね」

  • 道上龍、WTCCマシンを初ドライブ

    道上龍、WTCCマシンを初ドライブ

    7月11日(月)〜12日(金)、スペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで、WTC(世界ツーリングカー選手権)に参戦中の「カストロール・ワールド・ツーリングカー・チーム(Castrol Honda World Touring Car Team)」がテスト走行を行った。

    テストは、シーズン後半から来年に向けたデータ収集とセッティングが主な内容だったが、Honda Racing Team JASからの日本ラウンドへのスポット参戦が発表された道上龍も、このテストに参加。初めてWTCCマシンをドライブした。

    道上龍がドライブしたのは、今シーズンの第6戦ロシア大会まで、ノルベルト・ミケリス選手がレースに使用していた車両。急遽決まった道上龍のテスト参加に、チームは予定になかったテスト車両を時間のない中で準備し、道上龍の初走行をサポートした。

    道上龍は3年ぶりというレーシングマシンでの本格的な走行の上、初めてのコース、初めてのマシンに当初不安を口にしていましたが、走り出すと次第に感触を取り戻し、ワークスのレギュラードライバーに大きく遅れることのないタイムをマーク。2日間のテストで、十分とは言えないまでも、初めてのWTCCマシンの感触を確かめることができた。

    道上龍が参戦するWTCC日本ラウンドは、栃木県ツインリンクもてぎを舞台に、9月3日(土)に予選、4日(日)に決勝レースが行われる。

    WTCC参戦が決まった今のお気持ちは?
    「お話をいただいたのは2週間前(6月末)のことで、ありがたいですが、正直不安がありました。3年前に現役のドライバーを降りてた僕が、しかも初めて乗るWTCCマシンでレースができるのか、自分のレーシングスキルがどこにあるのか、といった部分にですね。僕としては、正式に引退したわけではありませんでしたが、ブランクは大きいと思いました。皆さんに迷惑をかけるんじゃないかとも思いましたし。でも、WTCCというカテゴリーには前から興味があったし、乗ってみたいと思っていたので、参戦を決めました」

    その状況でのテスト参加、初めてのWTCCマシンはいかがでしたか?
    「これまで、JTCC(全日本ツーリングカー選手権)やスーパー耐久、シビックのワンメイクレースなどに出させていただき、FFはいろいろと経験してきましたけど、WTCCのマシンはどれとも異なる印象です。パワーやグリップレベルは、これまで乗っていたマシンに比べて高くはないですが、マシン自体はすごくしっかりしていて、乗っていて楽しいイメージです。僕自身、まだちゃんと乗りこなせていない、走らせ方を理解できていない部分はありますが、レギュラードライバーの方のデータなども参考にして、足りない部分を補っていくつもりです」

    WTCCのレースについての印象は?
    「テストは単独で走るだけですが、テレビで見るレースはすごいバトルで、もう格闘技ですね。国内のレースとは接触などのジャッジが全く異なるので、その辺りの見極めが難しいと思います。どこまでがOKで、どこからが駄目なのか、ですね。守りに入っては駄目で、とにかく攻める姿勢で戦わないと。また、3年間のブランクでレース慣れの部分での不安もあります」

    もてぎでのレースに向けては?
    「もてぎは走り慣れたサーキットですから、初めて走ったここ(バルセロナ)とは違って、十分にイメージできます。ただ、もてぎはストップ&ゴーのコースなので、ブレーキングが厳しいのとFFの走らせ方が難しい。FF特有のリアの軽さというか、コーナリング時にリアが持ち上がったときの接地感というか、いかにリアを安定させて、かつうまく曲げていくかがポイントだと思います。今回のテストは、久しぶりのレーシングマシンでの走行でしたし、シートがちゃんと合っていなかったりして、万全とはいきませんでした。でも、もてぎに向けて準備をしっかりして、Hondaやファンの皆さんの期待に応えられるようがんばります。僕自身、引退したわけではないですが、今回の参戦が僕の中での一つの区切りというか、ターニングポイントになるように感じているので、いい結果を残せるように全力で戦います」

    関連:道上龍、WTCCの日本ラウンドにホンダからスポット参戦

  • アロンソ 「3度目のタイトルを獲れるのはマクラーレンかメルセデス」

    アロンソ 「3度目のタイトルを獲れるのはマクラーレンかメルセデス」

    フェルナンド・アロンソは、3度目のワールドチャンピオンを獲得したければ、マクラーレンかメルセデスのどちらかで走らなければならないと語る。

    フェラーリで5シーズンを過ごした2014年末、フェルナンド・アロンソは契約を2年残りしてチームを去り、新生マクラーレン・ホンダに加入した。

    しかし、2015年のマクラーレン・ホンダはまったく競争力がない一方で、フェッラーリは改善し、3勝を挙げてメルセデスに最も近いチャレンジャーとしてシーズンを過ごした。そのため、フェルナンド・アロンソの決断には疑問がもたれた。

    今シーズン、マクラーレン・ホンダはさらなる進歩を果たしているが、フェラーリはレースに勝利することができず、ついにレッドブルにコンストラクターズ選手権2位の座を奪われた。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリを離れたのが正しい決断だったことは疑いのないことだと語る。

    「僕は正しかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。「僕が正しいと感じたんだから正しいかったということだ。2014年に決断した。契約はあと2年あったけど、出ていくのが正しいと感じたんだ」

    「2015年と2016年、もしくは将来、彼らがどんな結果を達成したとしても、僕にとって、あそこでの時間は素晴らしかった。素晴らしいフィーリングのままで終えたかったんだ」

    「毎年、小さなストレスは多くなった。勝てていないし、自分の誤りであるようだったからね。彼らが勝てなかったり、多くのトラブルを抱えていることに安心したりはしていない。フェラーリに問題が起こることは望んではいない。常に僕の心のなかにあるチームだからね」

    「でも、ドライビングという点で、競争的であったり、3度目のワールドチャンピオンを望んでいるのであれば、メルセデス、もしくはマクラーレン・ホンダで走るだろう。それが僕の意見だし、あの決定でのフィーリングだ」

  • マクラーレン・ホンダ、タイヤテストよりもF1マシン開発を選択

    マクラーレン・ホンダ、タイヤテストよりもF1マシン開発を選択

    マクラーレン・ホンダが、ピレリの2017年F1タイヤのテストプログラムに参加しなかったのは、新たに開発用の車両を設計することが集中力の妨げになると考えたためだった。

    今週、2017年のプロトタイプのF1タイヤを使用したテストがスタートしており、フェラーリとレッドブルが新しい幅の広いタイヤを2015年マシンを改良した開発車両に装着して走行している。

    2017年のチャレンジに備え、ピレリは年内に26日間のテストを予定しており、フェラーリとレッドブル、そしてメルセデスの3チームが協力。最終確認となるアブダビテストではこの3チームが勢ぞろいする。

    3チームは、2017年のワイドタイヤに適合し、増加するダウンフォース量をシミュレーションできるように改造したマシンを提供している。

    エリック・ブーリエは、マクラーレン・ホンダも同じように招待を受けたが断ったことを明かした。

    「最終的にコストのバランスが必要だし、リソースの分散は避けねばならない」とエリック・ブーリエは説明。

    「今の我々のポジションを神庭えれば、新しくマシンを用意してテストをするという気の散る作業はしない方がいいと判断した」

    「テストから学べるものは確かにあるだろう。だが、大半のデータは非テストチームにも共有される。我々はまだ自分たちの目標を達成していないので、マシンを速くすることに集中した方がいい」

    以前、ウィリアムズのパット・シモンズは、テストに参加するチームには2017年に向けてアドバンテージがあると述べたが、ウィリアムズは最終的にコストの関係で辞退することになった。

    しかし、テスト不参加がマクラーレン・ホンダの不利に働く可能性について質問されたエリック・ブーリエは「ない」と即答。

    マクラーレン・ホンダは、すでに2017年に焦点をシフトしており、以後の2016年マシンの開発は来年へのキャリーオーバーを狙ったものになるとエリック・ブーリエは述べた。

    「シャットダウンの後も開発は投入される。我々が行っている全ての開発は来季マシンに適用可能なものばかりだ。だから、我々は今年と来年のマシンに集中している」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、マクラーレン・ホンダの進歩を歓迎

    ニコ・ヒュルケンベルグ、マクラーレン・ホンダの進歩を歓迎

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2016年のマクラーレン・ホンダの改善率を歓迎している。

    フォース・インディアに所属するニコ・ヒュルケンベルグは、4番目に速いチームをウィリアムズと争ってきた。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、マクラーレン・ホンダももうそれほど離れていないと語る。

    現在、フォース・インディアは4位のウィリアムズから15ポイント差のところまで迫っているが、ニコ・ヒュルケンベルグは「僕たちはそれを争っているけど、僕の見解ではマクラーレン・ホンダもそこにいる」と AS にコメント。

    「残りのチームは、その3チームの間での非常に激しいバトルになると思う」

    「実際、マクラーレン・ホンダは常に良くなっているようだしね」

    2016年のバトルは続いてはいるが、大部分のチームは2017年のシャシーとタイヤレギュレーションの大きな変化に集中し始めている。

    だが、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、残りの2016年シーズンの目標について「マクラーレンは第三勢力として終えることを望んでいますし、ホンダはコンマ5秒の改善を望んでいます」と述べた。

  • マクラーレン・ホンダ、2016年F1マシンの開発を継続

    マクラーレン・ホンダ、2016年F1マシンの開発を継続

    マクラーレン・ホンダは、2017年の前進に焦点を当てつつも、夏休み後も今季マシンに開発を加えていく。

    すでに多くのチームは、現在のマシンの開発をストップさせて、2017年から導入される新ルールへの対応に注力している。

    しかし、マクラーレン・ホンダは、2016年F1マシン MP4-31のアップデートはまだしばらく続くと語る。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「まだマシンのアップデートはいくつかあると思う」とコメント。

    「我々が行っているすべての開発は来年のクルマに明らかに適用できる。我々はその上で来年のマシンに焦点を当てている」

    マクラーレンのシャシー開発同様、シーズン後半にはホンダのパワーユニットがアップデートされることが期待されている。

    ホンダは、2017年に前進するための作業を開始する必要性を知っているが、まだ使用可能な開発トークンを残しており、F1ベルギーGPではアップデート版パワーユニットを導入するとされている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川裕介は「今年をまだギブアップするつもりはありません」とコメント。

    「しかし、2017年に向けた作業を開始する必要があります。我々のリソースを2017年に向ける必要がある時が来ますが、それは非常に難しい決断です」

  • マクラーレン、スタッフ移籍を巡ってメルセデスと法廷論争?

    マクラーレン、スタッフ移籍を巡ってメルセデスと法廷論争?

    マクラーレンは、スタッフ移籍に関する問題でメルセデスに対し法的措置を取るべく準備を進めているという。

    マクラーレン・ホンダは、チーム力アップのためにスタッフのリクルート活動を積極的に行っている。

    その中のキーパーソンのひとりが、メルセデスのビークルダイナミクス責任者であるロイック・セラだったようだ。

    マクラーレンは、ロイック・セラがチームに加入する拘束力のある契約を締結したと信じているが、移籍は実現せず、メルセデスの残ることになったようだ。

    マクラーレンは、メルセデスがロイック・セラに契約を破棄するよう誘惑したと疑っているという。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、この問題についてのコメントを避けたが、ロック・セラがメルセデスに残ることだけは認めている。

     一方、マクラーレンの広報担当者は「本件は法的手続きの対象であるため、そのプロセスが完了するまで、コメントは差し控えます」と語った。

    ロシック・セラは、BMWザウバーのビークルパフォーマンスの責任者を2006年から2010年まで務めた後メルセデスに移籍。ビークルエンジニアリングのチーフエンジニアを務めた後、2013年にビークルダイナミクスのトップに昇進している。