カテゴリー: ホンダF1

  • ルーベンス・バリチェロ(日本GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(日本GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1日本GPへの意気込みを語った。バリチェロは、ホンダのホームとなる日本のファンの応援を楽しみにしている。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    (昨年は)富士スピードウェイにとても感動したよ。流れが素晴らしく、ラップの終盤の方ではタイトでチャレンジングなコーナーがあって、独創的というよりも面白いトラックだね。昨年はドライでの走行が制限されたし、ウェットでのレースだったので、通常のレース週末のトラックでの方法とは比較できない。いくつかオーバーテイクが可能な場所があると思うし、新しいサーキットを見ることはいつも素晴らしい。

    いつも日本を訪れるのを楽しんでいるし、ホームレースでベストを尽くしたい。ホンダのドライバーとして、日本GPの週末にわたって本当に素晴らしい応援を味わっている。ファンはとても素晴らしいし、F1についてクレイジーなんだ。

  • ジェンソン・バトン (日本GPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (日本GPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1日本GPへの印象を語った。ホンダにとっての真のホームグランプリは鈴鹿となるが、バトンは日本チームの一員として富士スピードウェイで力強いレースをすることを誓った。

    ジェンソン・バトン (ホンダ)
    日本GPはチームにとってシーズンで第2のホームレースなので常に特別な週末だ。日本のチームとしてのレースだし、僕たちは常に素晴らしい応援と熱狂的なファンが、素晴らしい雰囲気を作り上げてくれる。

    僕にとって、本当の日本GPのホームは鈴鹿だし、それは世界で最高のサーキットのひとつだ。来年戻るのが待ちきれないよ。でも、僕は昨年、富士スピードウェイでのドライビングを楽しんだし、サーキットはツイスティなコーナーと高速のピットストレートが素晴らしくミックスされている。コーナーの多くは、とても遅くにエイペックスがあって、かなり独特だ。

    毎年、日曜日にお台場で東京モータースポーツフェスティバルに参加していて、僕にとって忙しい週末になる。ファンが本当に近くでアクションを見られる素晴らしいイベントだね。ここから、僕たちは木曜日にレースの準備で富士に向かう前に、火曜日にホンダのプレスカンファレンスに出席する予定だ。

  • ホンダ、ニック・ハイドフェルドとの接触を認める

    ホンダ、ニック・ハイドフェルドとの接触を認める

    ホンダは、2009年のドライバーとしてニック・ハイドフェルドを検討していることを認めた。

    ホンダのCEOであるニック・フライは、現在その将来が不安視されているニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)の動向に注目していると語る。

    ホンダのドライバーのうち、ジェンソン・ハトンは来年の残留が確実視されているが、ホンダ上層部はベテランンのルーベンス・バリチェロのシートに対する選択肢を検討している。

    ホンダの第1のターゲットはフェルナンド・アロンソだったが、アロンソはルノー残留が濃厚となっている。

    ニック・フライは、ニック・ハイドフェルドに関して「ニックとは既に話をしている。“ハロー”以上のね。」と述べた。

    ニック・フライはまた、2008年のGP2シリーズ2位のブルーノ・セナも候補にはいっているという噂を認めたが、チーム代表のロス・ブロウンは、テストドライバー契約を望んでいるとみられている。

    「彼には名前があるし、遺伝子を持っている」とフライは語る。

    また、ニック・フライはアロンソに対して、BMWザウバーの勧誘を拒否するようにアドバイスした。

    「フェルナンドはマクラーレンを堅苦しいと思ったが、BMWはさらに酷い。」

  • ホンダ:バトン惜しくも9位(シンガポールGP)

    ホンダ:バトン惜しくも9位(シンガポールGP)

    ホンダは、F1シンガポールGPで、ジジェンソン・バトンが9位、ルーベンス・バリチェロはリタイアだった。

    18番手からスタートしたバリチェロは、ネルソン・ピケJr.のクラッシュの直前の絶妙なタイミングで最初のピットイン。しかし、コースに復帰後、電気系のトラブルにより、コース上で止まってしまい、そのままリタイアした。

    12番手からスタートしたバトンは、9位でフィニッシュ。惜しくもポイントには届かなかった。

    ジェンソン・バトン (9位)
    「確かに、セイフティカーのタイミングや運が勝負を決めたレースだった。残念ながら、僕らには運がなく、2回のセイフティカー導入のタイミングも2ストップ作戦には有利にならなかった。それに加えて、僕らには戦闘力や速さが足りず、レースを通じてバランスに苦戦していた。ポイントまであとわずかの9位フィニッシュは悔しい。」

    ルーベンス・バリチェロ (リタイア)
    「18番手からのスタートで、何かが起こってポジションを上げられることを願っていた。その機会は14周目に訪れ、ピケJr.がクラッシュしたときに、僕のエンジニアが絶妙のタイミングで僕をピットに呼んだ。セイフティカーが入る直前にピットに入り、いいポジションでコースに戻ることができた。しかし、そんな時にエンジンが止まってしまった。僕は燃料をたくさん積んでいて、いい位置につけ、前の集団についていけるだけのペースもあった。だから、すばらしいレースになったはずだった。今日は絶好の機会を逃してしまい、とても残念だ。」

    ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
    「2台のマシンに、別々の戦略をとることにしていた。その理由の一つは、セイフティカーが入ることを見越してのことだった。最初にセイフティカーが入ったときは、ルーベンスや、他の1ストップ作戦をとっているドライバーたちにとって、勝負どころだった。その上、セイフティカーが入ることをピットウォールで予期したわれわれは、イエローフラッグが振られる前に、ルーベンスを給油のためにピットに呼んでいた。その後のレースで、非常にいいところにつけられるはずだった。しかし、ルーベンスはピットを出たすぐ後に、電気系のトラブルで止まってしまった。セイフティカーのタイミングがルーベンスのような戦略を取ったドライバーの役に立つ一方で、ジェンソンのような2ストップ作戦をとっていたドライバーにとっては、これが不利に働いた。ジェンソンはアドバンテージを得ている1ストッパーの一団とともにピットに入らなければならなかった。レースの後半になって、ジェンソンはトラフィックのためにポジションを上げることができず、われわれは彼の2回目のピットストップを早めに行うことにした。これは、レース終盤のピットストップとしては早いタイミングだった。もう一度セイフティカーが入ることを期待しての賭けだったが、それは遅すぎた。このことで、ジェンソンは重たいクルマの後ろにつくことになってしまった。」

  • ホンダ:パフォーマンス改善に満足(シンガポールGP予選)

    ホンダ:パフォーマンス改善に満足(シンガポールGP予選)

    ホンダは、F1シンガポールGP予選で、ジェンソン・バトンが12番手、ルーベンス・バリチェロが18番手だった。

    ジェンソン•バトン (12位)
    「今日の予選パフォーマンスにはとても満足だ。ここ数戦から、大きな進歩が遂げられた。最後のアタックは、セクター1でひどいアンダーステアとグリップ不足が影響したが、納得している。また、Q2で戦うペースを取戻せて良かったと思う。グリップについては、このレースウィークがスタートしたときに既に直面した問題だったが、これも、今日の予選と明日のレースに向け、準備を整えるためのいい素材になった。」

    ルーベンス・バリチェロ (18位)
    「残念ながら、僕らの予選はうまくいかず、トラフィックのせいでもっと上のグリッドポジションを逃した。2回目のアタックで、ハイドフェルドにひっかかったことが、ラップに影響してしまった。その後、最後のアタックでは、僕の前でアロンソがスピンし、イエローフラッグが振られたために、最終セクターでタイムを上げることができなかった。今日はマシンの感触が良く、ここ最近の予選パフォーマンスに比べて改善することができそうだっただけに、残念だ。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「シンガポールはダウンフォースが最大になるサーキットで、RA108はこういったサーキットで戦闘力を発揮する。正しくセットアップするのは難しいが、われわれは夜の間にいくつかの改良を行い、その成果をジェンソンの結果に見ることができた。ジェンソンの予選は力強く、トップ10を争うだけの力が確かにあった。ルーベンスにとっては悔しい週末で、Q2に進むだけのペースはあったが、今日は残念ながらトラフィックやアクシデントが重なり、これが、Q1での彼の走りを邪魔した。明日のレースは、非常におもしろくなりそうだ。まさに市街地サーキットらしく、レースに難しい状況を引き起こすだろう。これまでになくバンピーな路面は、ブレーキの消耗とあいまって簡単に問題を起こすだろうし、コース上にストップするマシンのせいで、セーフティカーの出動も十分考えられる。このようなコンディションで61周を走るのは、ドライバーにとって大きな挑戦となり、集中力を保つのは難しい。われわれは集中し、どんなチャンスも活かすべく準備を整えておく必要がある。何より、チームもドライバーも、明日、ここシンガポールで行われる史上初のナイトレースを、とても楽しみにしている。」

  • ホンダ:バトンが8番手タイム(シンガポールGP初日)

    ホンダ:バトンが8番手タイム(シンガポールGP初日)

    ホンダは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手、ルーベンス・バリチェロは18番手だった。

    1回目のフリー走行は、現地時間午後7時から始まった。この週末は連日スコールの予報が出ているものの、路面はこの時点で完全ドライ。気温は28度。そして夜が更けるにつれ、路面温度は29度から28度に低下した。通常のスポーツスタジアムに比べ4倍の明るさという照明の下でレースが行われるが、ほとんど一般道を使う路面は、凹凸が目立つ。このセッション、バトンは30周を走って10番手。バリチェロは終了14分前に最終コーナーでスピンを喫し、バリアにぶつかってしまい、16番手だった。

    2回目のフリー走行は、ホンダ勢も含め、各マシンはタイヤ比較やセットアップなど行いながら、周回を重ねる。限界を探りながらの走行で、何台もがコースアウトやスピンを喫している。バトンは32周を走って8番手と、まずまずの初日。一方のバリチェロは、タイムが伸びず25周を走行し、18番手だった。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 10番手 1分47秒277
    フリー走行2回目 8番手 1分46秒901
    「今日のテスト走行はすごく奇妙な感じだった! もっと涼しいコンディションが予想されていたかもしれないが、今まで経験した中でも、最も暑い金曜日の走行で、とても湿度が高かった。とてもバンピーでマシンがいたるところで跳ねていて、本当に走るのが楽しいサーキットだ。両セッションとも、マシンの乗り心地とバランスを改善することに時間を費やし、さまざまなテストを行って、大体はポジティブな結果が得られた。新しいタイヤで行った最後の走行では、アンダーステアがかなり出てマシンのベストを引き出すことはできなかったが、それでも8番手に入っている。全体としてはいいスタートになったし、もっと良くなると思う。」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 16番手 1分48秒725
    フリー走行2回目 18番手 1分48秒009
    「今日は本当に懸命な作業を行ったが、残念なことにマシンが跳ねて、終始路面に接触したことで、僕らのフリー走行の時間が過ぎてしまった。2回目のセッションでは、さまざまな解決法を試したが、問題を解決できず、苦しんでいた。サーキットのレイアウトはとてもいいが、すごくバンピーで、このことで、僕らのマシンに問題が生じた。ターン5で暗い部分があったものの、照明はとても明るかった。視認性に問題はないが、雨が降ればさらにトリッキーになるかもしれない。」

    スティーブ・クラーク  レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「われわれは、ほぼヨーロッパ時間のままでいることで、スケジュールをできるかぎり通常通りに近づけようと試みた。時計を見るときには、少し変な感じがした。暑さと湿度はきついが、状況に慣れるにしたがって良くなっていくだろう。フリー走行1回目の最後に、ルーベンスのマシンに小さなアクシデントが起きてから、次のセッションまでの間が試練だった。われわれには通常、2時間半という余裕あるインターバルがあり、いろいろな修正や変更をマシンに施すことができる。しかし、ここシンガポールでは、スケジュールの都合から、たった1時間の休憩しかなく、必要な変更を行うために、メカニックはかなりの湿度の中、時間との勝負だった。ルーベンスは2回目のセッション時間を、たった15分失うにとどまった。今回、すばらしい仕事を成し遂げたチームに感謝したい。こういったタイプのトラックでは、ブレーキの消耗と温度が問題になるが、われわれは、走行を通じ、多くの良い仕事ができた。予選とレースに向け、タイヤやセットアップに関して、もっとはっきりとしたことが知りたかったが、実際は、今と日曜は大きな変化がでてくるので、トラックコンディションの向上に、大きな注意を払わなければならない。常に感覚を研ぎ澄まし、トラックの変化に対して、迅速に対応していく必要がある。」

  • ホンダF1チームのシンガポールGP対策

    ホンダF1チームのシンガポールGP対策

    ホンダF1チームは、初開催のシンガポールGP、そしてF1史上初のナイトレースに向けての対策を語った。

    1周5,067km、全61周のシンガポールGPのレースは、シンガポール市内の風光明媚なマリーナ沿いに特設された市街地コースで行われる。そして夜間にレースが開催されるのも、F1の長い歴史の中で初めてのことである。

    午後8時からのスタートは、ホンダにとっても主催者にとっても、文字通りのチャレンジである。コースとピットレーンは、1500機2000ワットのハロゲンライトで照らされる。安全性を考えて、これらのライトは4メートルの距離をあけ、地上10mの高さに設置されている。照明によってもたらされる3000ルクスという明るさは、通常のスポーツスタジアムの4倍の明るさである。

    ホンダのチーム代表ロス・ブロウンは、シンガポールGPに向けた準備について次のように語る。

    「夜間に行われること、そして何より初めてのコースでレースを戦うことは、チーム全員に大きなやりがいをもたらす。実際、シンガポールに向けて、われわれは実に楽しみながら作業を進めてきた。照明の下でF1マシンが走行するのも、初めての体験となる。これに関しても、チームはかなりの調査を重ねた。特に年初に行われたモトGPの夜間レースは、大きな参考になった。さらにスポーティングディレクターがシンガポールを訪れて、ライティングのテストを行った。彼は現地の施設の充実ぶりに、非常に感銘を受けていた。それからテスト兼リザーブドライバーのアレックス・ブルツは、24時間レースの経験がある。彼の体験談やアドバイスも、とても参考になった」。

    このコースは完全に、一般道を使ったものである。全部で23のコーナーを有し、今季3つある反時計回りのコースである。1速と2速コーナーが多いため、平均時速は175km程度にとどまりそうだ。これはモナコとほぼ同じ速さであり、必然的に最大レベルのダウンフォースを付けることになる。

    8月に戦われたもうひとつの初市街地GPであるバレンシア同様、ホンダはシンガポールに対しても入念な準備を重ねてきた。すでに数カ月前にコースの3Dスキャンを実施し、舗装表面の状態や、コーナーの形状など、豊富なデータを得ている。そしてこの情報は、ファクトリーのシミュレーションプログラムに組み込まれ、活用された。

    ロス・ブロウンも、「実際のコースは非常にタイトで、曲がりくねっていて、場所によってはかなり狭い。ひょっとすると、モナコより遅いかもしれない。それでいてモナコのようなむずかしさを、すべて兼ね備えている。気温はかなり高いだろうから、ブレーキを十分に冷やし、エンジンを的確に管理することも、相当むずかしそうだ。空力的には、今季最大のダウンフォースを付けることになる。タイヤもモナコと同じ、ソフトとスーパーソフトの2種類になる。ただし大きく違うのは、路面温度が、気温とほぼ同じかそれ以下ということ。そしてレースが進むにつれ、夜が更けて行くので、路面温度はさらに下がることだ」と分析する。

    夜間レースという性格上、気温より路面温度の方が低くなる可能性も、考慮しなければならない。当然かなり滑りやすいはずで、そこにガードレールが迫るコースという条件が加われば、迫力のあるレースが展開されることだろう。

  • ロス・ブロウン、2009年F1マシンのルックスを擁護

    ロス・ブロウン、2009年F1マシンのルックスを擁護

    ホンダのチーム代表であるロス・ブロウンは、2009年のF1マシの極端な新しいルックスにもF1ファンは慣れるだろうと語った。

    ウィリアムズは、先週のヘレステストで2009年マシンのリアエンドの評価の一部として2009年仕様の小さくて高いリアウィングで走行した。

    パドックと写真を見たファンの間は、新しいルックスのウィングに複雑な反応を示したが、ロス・ブロウンは、F1が2009年のF1マシンのルックスを受け入れるのに長くはかからないだろうと語る。

    「私にはそれらは悪く見えなかった。慣れるさ。」

    「それは我々が狭くて溝付きのタイヤを持ち込んだときのようだった。それらがスタートしたときは変に見えたけど、順応した。だから、完全にコメントするのは少し難しい」

    「好感が持てると思う。ボディーワークは、あらゆる付属品、ヴォーテック・ジェネレーター、フィン、ウィングを持たないので様々な点で素晴らしく思える。ボディーワークは比較的明確だ。より大きなフロントウィング、より小さく、より高いリアウィング。だが、我々は過去にそのようなものを持っていたんだ。」

    関連:ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

  • ジェンソン・バトン (シンガポールGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (シンガポールGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで行われるシンガポールGPへの期待を語った。

    ジェンソン・バトン (ホンダF1チーム)
    フライアウェイレースのために、いつもタイムゾーンに適応するために出来る限り早く到着する方が良いけど、シンガポールのナイトレースのためには状況はかなり正反対だ。僕は到着する前に、出来る限りトラックレイアウトに慣れるために今週ファクトリーでシミュレーターに多くの時間を費やした。

    それから、タイムゾーンに慣れないようにレース週末が始まる直前にシンガポールに到着する予定だ。僕たちはヨーロッパの時間枠で働くつもりだ。17時からエンジニアリングと走行スケジュールを始める前に夜通し起きて、一日中寝ることになるので、タフになるだろう。

    僕たちは今回のレースのためにレース週末の時間調整に非常に慎重にアプローチするし、体が必要なときに正しく反応するための準備を確実にするために、静養と適切な栄養をとることに集中するつもりだ。はじめてのナイトレースはF1にとってとてもエキサイティングなことだし、投光照明がどんな状況になるのか待ちきれないよ。かなりのチャレンジなるだろうけど、本当に楽しみだね。

    開催日程:シンガポールGP

  • ルーベンス・バリチェロ(シンガポールGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(シンガポールGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで行われるシンガポールGPへの抱負を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダF1チーム)
    シンガポールのサーキットは、今シーズンのカレンダーでもうひとつの新しいストリートサーキットであるバレンシアとは非常に異なるように思う。シンガポールは、ターン7までのバックストレートはバリアを通り抜けてのスピード面でエキサイティングに思えるけど、1速と2速での低速ラップがたくさんある。

    シミュレーターでサーキットを運転して、ラップのレイアウトとブレーキングポイントがどうなっているか良い考えが浮かんだ。でも、ライトの下でのレースがどうなるか予測はできないね!照明システムに関して聞いたところでは、実際はドライバーにとっては日中より明るくなりそうだね。カタールでのモトGPを見たけど、トラックはとても明るくて、まったく夜に行われているようには見えなかったよ。

    毎年12時間のゴーカートレースをするし、僕は1994年に実際にインテルラゴスで24時間スポーツカー耐久レースをした。そこでは用のコンディションでたくさん練習したから、いくつかアイデアは持っている。先月、初めてのレースのためにバレンシアのストリートサーキットがどれだけ良く準備されたかに驚いたので、シンガポールも同じ水準であることを期待しているし、チャレンジするのを楽しみにしているよ。

    開催日程:シンガポールGP