2008年のF1ドライバーのヘルメット画像。2008年シーズンは、チーム移籍や新加入のドライバーが多く、ヘルメットのデザインやカラーリングの変更が結構ありますね。F1ドライバーがヘルメットのデザインやカラーリングに込めた想いやこだわりは興味深いです。
フェラーリ
BMW
ルノー
ウィリアムズ
レッドブル
トヨタ
トロ・ロッソ
ホンダ
スーパーアグリ
フォース・インディア
マクラーレン

2008年のF1ドライバーのヘルメット画像。2008年シーズンは、チーム移籍や新加入のドライバーが多く、ヘルメットのデザインやカラーリングの変更が結構ありますね。F1ドライバーがヘルメットのデザインやカラーリングに込めた想いやこだわりは興味深いです。
フェラーリ
BMW
ルノー
ウィリアムズ
レッドブル
トヨタ
トロ・ロッソ
ホンダ
スーパーアグリ
フォース・インディア
マクラーレン

フェルナンド・アロンソの2008年のヘルメット。昨年は、黒と白のマクラーレン仕様のヘルメットでしたが、ルノー復帰にともない慣れ親しんだカラーリングに戻りましたね。綺麗な水色をベースに、アロンソの母国であるスペイン国旗をモチーフにした赤と黄色、そしてアストゥリアス州のカラーであるブルーがモチーフとなっています。ラインも丸みを帯びていて、正面から見た時のバランスも良いですね。上部のアロンソが“ライトニング・ボルト・アロー”と呼ぶ稲妻のような矢印マークは健在。アライ製。

今回の新しいヘルメットには、ヘルメット背面に2枚のトランプのカードがデザインされている。クラブのエースには05、ハートのエースには06と記されており、もちろんこれは、彼がタイトルを取った年を示すものである。これについてアロンソは、「友人がいくつかアイデアを送ってくれた。亀とか王冠とか月桂樹とかね。トランプはどうかと言われた時、それが気に入ったので、デザインに組み込むことにした。幸運を与えてくれるように(1枚は)クローバーの葉(クラブのエース)を選んだんだけど、四つ葉じゃないのだけがちょっと残念だね」と語っている。
水色はマイルドセブンの色というイメージがありますが、INGルノーのマシンにも似合いますね。可愛らしいヘルメットですね。2008年の活躍に期待。
フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2007年 マクラーレン)

フェルナンド・アロンソ
「幼い頃から青を基調にしたものを使ってきた。故郷オビエドの色とスペイン国旗をあしらってね。カート時代には赤と白と黒を基本色にしていたこともあったから、マクラーレン移籍を機に変えてみたんだ」

ネルソン・ピケJr.のヘルメット。2008年からルノーのドライバーとしてF1デビューを飾るピケJr.。父親はネルソン・ピケ。ヘルメットのデザインも父親が採用した“ピエロの涙”のモチーフを継承。後ろから見ると昆虫のようですね。2007年からINGルノーとなり、カラーリングはオレンジベースに変更されている。BELL製。


ルーカス・ディ・グラッシのヘルメット。ルノーのサードドライバーを務めルーカス・ディ・グラッシは、将来F1へ期待がかかる若手ドライバーの一人。グリーンを主体に、鮮やかなブルーを取り入れたカラーリングは、母国ブラジルを思わせる。アライ製。


ニック・ハイドフェルドのヘルメット。シューベルト製。2008年は主にカラーリングが変更されました。ブラックを採用し、水色の色調も変わって、高級感が増しましたね。落ち着いた色使いをゴールドのラインが引き締めています。正面もブラックとホワイトによってシャープに見えますね。去年のカラーリングも好きでしたが、今年のも素敵です。ハイドフェルドのヘルメットは、BMWのマシンとマッチしていて良いです。個人的には2007年に続き、2008年もNo.1デザインですね。

ニック・ハイドフェルド
「マイナーカテゴリー時代は、ずっと地味なものを使っていたんだけど、F3にステップアップしたときに黄色が印象的な以前のモデルにした。2007年にBMWのマシンに合うように黄色の部分をなくして青と白を基調としたんだ。2年前に大きく変えてから、ほとんど変わっていないよ。少し黒を増やした程度かな。長い間使ってきたから、変えてみたくなったんだよ。」
<ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2007年)>


ロバート・クビサのヘルメット。2008年は、クビサの母国・ポーランドの国旗がフィーチャーされましたね。国旗のカラー、ホワイトとレッドが加わったことで、グッと引き締まりましたね。派手なピンクは健在。BMWのマシンが白が主体ということもあり、サーキットではほんと目立ちますね、これは。

ロバート・クビサ
「F1デビュー時に使っていたものは、カート時代から使っていたものだったので飽きてしまって、今の赤と青のものに変えたんだ。ローマ法王の名を刻んでいたのは宗教的なことではなく、故郷が一緒だったからなんだ。今のデザインは基本的に6年前のものがベースとなっている。結構周りの雰囲気に合わせて変えてしまうんだ。状況次第で、色々変えることが多いね」
<ロバート・クビサ ヘルメット (2007年)>


ルイス・ハミルトンのヘルメット。2008年は、2007年との変更点はなさそうですね。メインカラーであるイエローは、彼のアイドルであるアイルトン・セナがモチーフとなっているのは、一目瞭然ですね。長くこのデザインを使っているようですが、マクラーレンのデビューにあわせて赤をメタリック・チェリーからレッドロケット・レッドに変更したとのことです。

ルイス・ハミルトン
「カートを始めた時に、父が簡単に僕のことを見分けられるように、目立つ黄色をベースにしたんだ。それに黄色はセナの色。彼は僕にとってアイドルだったからね。赤と緑と青のリボンが組み合わさったデザインになっている」

今季、ルノーからマクラーレンに移籍したヘイキ・コバライネンのヘルメット。全体的なメインカラーはグレーですかね。マクラーレン・カラーの赤と黒が配置されています。コバライネンのヘルメットは質感がマットなのが印象的ですね。ルノー時代のカラーリングも捨てがたいですが。

ヘイキ・コバライネン
「マイナー時代からデザインは大きく変わっていない。昨年、ルノーのシートを得た時に若干変更したんだけど、デザインそのももに手を加えたというより、色の組み合わせを変更したんだ。マット処理が意外に気にいったんだ。今年はスポンサーが新しくなったから、赤と黒を基調にしたカラーリングに変えたんだ。デザインはそのままだよ。当分変えるつもりはないんだ」
コバライネン ヘルメット (2007年 ルノー)


マクラーレンのテストドライバー、ペドロ・デ・ラ・ロサのヘルメット。赤・黄色はデ・ラ・ロサの母国であるスペインの国旗カラーですね。ただ、黒が加わっているのでドイツ的(メルセデス的)ともいえますね。顎の部分には彼の好きな色である濃紺が使われています。


マクラーレンの第2テストドライバー、ゲイリー・パフェットのヘルメット。トップには彼の母国イギリスをイメージさせる青と赤のカラーリンが施される。メインの赤にはマクラーレンのロケット・レッド。グラフィックが施された鮮やかなブルーも現代的。
