セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
「鈴鹿は大好きなトラックだ!」と語るセバスチャン・ベッテルが、日本グランプリのために和のテイスト満載のヘルメットを持ち込んだ。
ヘルメットは、日の丸、桜、五重塔、盆栽、折り紙といった日本の要素が盛り込まれた美しいミラー仕上げのカラーリングが施されている。


セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
「鈴鹿は大好きなトラックだ!」と語るセバスチャン・ベッテルが、日本グランプリのために和のテイスト満載のヘルメットを持ち込んだ。
ヘルメットは、日の丸、桜、五重塔、盆栽、折り紙といった日本の要素が盛り込まれた美しいミラー仕上げのカラーリングが施されている。


F1ドライバーは、グランプリごどにヘルメットのカラーリングを変更できなくなるかもしれない。
ナイトレースが開催される今週末のF1シンガポールGPでは、セバスチャン・ベッテルは人工照明で映える“ラメ”使用したカラーリングを採用。また、いつもはアイルトン・セナと同じイエローのヘルメットが特徴のルイス・ハミルトンも、ホワイトをベースにした特別ヘルメットをかぶっている。
しかし、安定的でないヘルメットの変化はFIAによって阻止されることになりそうだ。
Bild によると、テレビやサーキットで観戦するファンが以前のように慣習的なヘルメットデザインを見つけることでお気に入りドライバーを見分けられるよういF1技術委員会が禁止を議論していると報じた。
同紙は、今回議論されている禁止によって、ドライバーはそれぞれ一度のカラーリング変更のみ許されることになると報じている。
キャリアを通して真っ赤なヘルメットをかぶり続けた3度の世界王者ニキ・ラウダは「毎回のように新しくなるヘルメットが禁じられるのはいいことだと思う。離れてしまうと誰が誰だか私もわからないからね」と述べた。


セバスチャン・ベッテルは、レッドブルのホームグランプリとなるF1イギリスGPにチームスタッフへの感謝の気持ちを込めたヘルメットを用意した。
ヘルメットには500人の写真が掲載され、モザイクアートが作成されている。
レッドブルのスタッフは、このセバスチャン・ベッテルの計らいに感謝の気持ちを述べた。
ニメッシュ・コタ(ITヘルプデスク チームリーダー)
「いつだってF1カーでシルバーストンを走りたいと思うものだし、セブの頭でそれが実現するとは思ってもいなかったよ! 本当に素晴らしいし、嬉しいことです」
マイク・ワーレイ(コンポジット・レースサポート 技術者)
「今回のレースでセブのヘルメットに僕の顔が載っているなんて本当に嬉しいよ!」
サラ・チャンドラー(シニアアナリスト)
「レースで成功するには常に嬉しいことです」
リチャード・ウッド(スチューデント・プレースメント)
「セブの気持ちを嬉しく思います」
ハンナ・マクミラン(戦略エンジニア)
「ワールドチャンピオンの肩の上でシルバーストンのラップを経験できるなんて最高です!」


ルイス・ハミルトンは、F1モナコGPに特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
ヘルメットは、ゴールドのカラーリングを採用。背面には、ルイス・ハミルトンの彼女ニコール・シャジンガー、そしてイングリッシュブルドッグの愛犬ロスコーと一緒にモナコの街をドライブするハミルトンのイラストが描かれている。


セバスチャン・ベッテルが、F1モナコGPにむけて特別なデザインと“塗装”を施したヘルメットを用意した。
ヘルメットの頭頂部はF1モナコGPのトリビュートになっており、過去の偉大なレース場面が描かれている。だが、特別なのはそこではない。
ヘルメットの後部には、モナコの文字と黒い水着をつけたピンナップガールが描かれているが、このイラストの一部が熱活性化塗料で描かれている。
温度が上がると彼女の黒い水着が消えて“2つの星”が現れる。
バーニー・エクレストンは、キミ・ライコネンのヘルメットのジェームス・ハントへのトリビュートに物言いをつけたというが、このヘルメットの塗装加工には気づいているのだろうか。


ジャン・エリック・ベルニュは、F1モナコGPにフランソワ・セベールをトリビュートした特別なヘルメットを用意した。
フランソワ・セベールは、フランス人の元F1ドライバーでフランスでは“フランスのジェームズ・ディーン”と称される伝説のドライバー。1973年のF1アメリカGPのプラックティス中に事故死した。
ヘルメットは、レッドブルのロゴは入るものの、デザインとカラーリングはフランソワ・セベールと同じものを採用。
昨年のF1モナコGPをジャン・アレジのヘルメットデザインで戦ったジャン・エリック・ベルニュは「また特別なヘルメットを作りたかったんだ。去年はジャン・アレジだった。今回はフランソワ・セベールだ」とコメント。
「彼の死から40年が経ち、今年彼の姉妹が本を書いた。全てが意味を持っている」
「彼は初めてF1で本当に有名になったフランス人ドライバーだったし、パドックで本当に好かれていた。彼に敬意を表するのは素晴らしいことだ」
ジャン・エリック・ベルニュは、まだ誰にするかは決めていないが、来年もチャンスがあれば伝説的なフランス人ドライバーのヘルメットを採用することを続けたいと述べた。
「わからない。考える時間は1年あるからね」
フランソワ・セベールは、1971年のF1アメリカGPで優勝しており、モナコGPでのベストリザルトは4位だった。


キミ・ライコネンは、F1モナコGPに特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
昨年のF1モナコGPでは、ジェームス・ハントのデザインを施したヘルメットを被って周囲を驚かせたキミ・ライコネン。
今年もジェームス・ハントに関連したヘルメットとなっており、背面にジェーム・ハントのイラストと“JAMES HUNT 1976 WORLD CHAMPION”の文字が入れられている。
1976年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェームス・ハントは、自由奔放でプレイボーイとして知られたドライバー。キミ・ライコネンとジェームス・ハントと言えば、2007年にライコネンがゴリラの着ぐるみを着て「ジェームス・ハント」の名前でパワーボートレースに参加したことが有名な話だ。


フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
ゴールドにカラーリングされたヘルメットは、ジグソーパズルをモチーフにデザイン。
背面には、これまでフェルナンド・アロンソが勝利を収めたグランプリと年代がパズルのピースとして配され、頭頂部には世界地図がデザインされている。
このヘルメットは、レース後にオークションにかけられ、収益は子供達の交通安全のための基金に寄付される。


セルジオ・ペレスは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
ヘルメットには、カジノで有名なモナコにちなみ、トランプ、ダイス、チップといったイラストをデザイン。背面には“Monaco”の文字も入れられている。
カラーリングはブラックをベースにし、メキシコの国旗カラーであるオレンジとグリーンを配置。一部にはラメ塗装を採用し、派手なヘルメットに仕上がっている。


ギド・ヴァン・デル・ガルデは、F1マレーシアGPにむけて特別デザインのヘルメットを用意した。
ケータハムにとって母国グランプリとなるF1マレーシアGPを控え、ケータハムはクアラルンプールにあるショッピング・センターでイベントを開催。
ギド・ヴァン・デル・ガルデはマレーシアのファンを楽しませるサプライズとして虎をあしらったヘルメットを用意した。
「新しいヘルメットのデザインを考えたんだけれど、マレーシアのファンもすごく気に入ると思う」とギド・ヴァン・デル・ガルデはコメント。
「ドライバーのヘルメットは、何かをかっこよく表現する一番の方法だ。僕にとっては、ホームレースを戦うことがいかに大切なことかを示すものになる。始まるのが待ちきれない。きっと最高の1週間になるよ!」
