カテゴリー: GP2

  • GP2:小林可夢偉、表彰台ならずもランキングトップ

    GP2:小林可夢偉、表彰台ならずもランキングトップ

    小林可夢偉は、GP2アジアシリーズ第4戦カタールGPで、第1レースで4位、第2レースは18位だった。

    GP2シリーズ初となるナイトレースで行われたカタールGP。第2戦、第3戦の第1レースを優勝を飾り、ポイントリーダーにつけている小林可夢偉。

    公式予選でセッティングに苦しんだ小林可夢偉は、予選でイエローフラッグや渋滞に巻き込まれ、第1レースを4番グリッドからスタート。

    スタート直後に後続車に接触され、サスペンションとホイールにダメージを負った小林可夢偉だが、タイヤをいたわる頭脳的な走りで後半ポジションを上げ、見事4位でフィニッシュ。5ポイントを獲得した。

    リバースグリッドとなる第2レースを5番手からスタートした小林可夢偉は、第1レース後に変更したセッティングが合わず、フロントタイヤの摩耗に苦しむこととなった小林は徐々にポジションを落とし、18位でレースを終えた。

    第2レースはノーポイントに終わった小林だったが、シリーズランキングでは、2位に10ポイント差で首位の座を守っている。

    次戦第5大会は4月4日(土)から5日(日)にかけて、マレーシアのセパン・サーキットでF1第2戦マレーシアGPの併催レースとして行われる。

  • ブルーノ・セナ 「GP2を除外してはいない」

    ブルーノ・セナ 「GP2を除外してはいない」

    ブルーノ・セナは、2009年に再びGP2に戻る可能性も除外していないと語る。

    昨年Gブルーノ・セナは、ホンダのテストに参加。2009年はホンダもしくはトロ・ロッソからF1デビューすると言われていた。

    しかし、ホンダがF1を撤退したことでブルーノ・セナの2009年のシートはいまだ未定となっている。

    今週、ブルーノ・セナがF1でのレースを求め、再びGP2で走ることを除外しているとの報道がなされていたが、セナはこの報道を否定した。

    「F1での可能性があるか待ちたいので、iSportには現時点でなにも約束はできないと言っただけだ」とセナは語る。

    ブルーノ・セナにとって、ホンダF1チームが買収されることが、2009年のF1デビューの最高のチャンスである。トロ・ロッソとの交渉は、チームがペイ・ドライバーを求めているため消滅したとみられている。

    「テストはしたかったけど、お金を払うのは完全なシーズンのためだけだ」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、2010年のF1デビューに期待

    ニコ・ヒュルケンベルグ、2010年のF1デビューに期待

    ウィリアムズのテストドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグは、2010年にF1デビューを飾ることを期待している。

    昨年テストドライバーとしてウィリアムズに加わった21歳のニコ・ヒュルケンベルグは、ミハエル・シューマッハのマネジャーだったウィリー・ウェバーが、マネージャーを務めている。

    昨年F3ユーロシリーズのチャンピオンを獲得したヒュルケンベルグは、2009年はGP2に参戦する。

    ヒュルケンベルグは、ポルトガルでウィリアムズの新車FW31のトラックデビューの機会を与えられ、ウィリアムズからの信頼を示した。そして、今年は好印象を与え続けることが目標だと語る。

    「手に入れられる場所があるなら、彼らが僕に与えてくれることを期待しているよ」

    ウィリー・ウェバーは、すでにヒュルケンベルグの来年のF1デビューのためにウィリアムズと予備交渉を行っているとみられている。

    「もちろんそれが僕の目標だ」

    ヒュルケンベルグは、2009年により厳しくなるテスト制限が、彼のF1マイレージを制限することを認めている。

    「昨年僕は10日間ドライブした。今年はたぶん5日くらいしかないだろう。でも、チームは昨年からすでに僕がどのようなドライブをするかわかっているよ」

  • GP2もコスト削減へ

    GP2もコスト削減へ

    F1の登竜門であるGP2シリーズも、世界的な景気の低迷を乗り越えるためにF1に続きコスト削減を導入することになった。

    GP2はテクニカルおよびスポーティングレギュレーションの変更を決定したが、GP2の主催者であるブルーノ・ミシェルは、GP2のショー的要素に影響を与えないと主張している。

    シャシーを供給するダラーラはスペアパーツのコスト削減し、レギュレーションでは、7ポストリグと風洞の使用が改められた。

    また、シーズン中のチームスタッフの数は、13人から12人となり、シーズン中のテストは禁止となった。

    「我々全員に影響を及ぼしている世界的金融危機を無視することはできない」とミッシェルはコメントしている。

    「我々の計画により、この難しい時期を乗り越えられると確信している」

  • 小林可夢偉、GP2アジアで今季2勝目

    小林可夢偉、GP2アジアで今季2勝目

    小林可夢偉が、GP2アジアシリーズ第3戦バーレーンGPの第1レースで優勝を果たした。

    日曜日と月曜日には、ポルトガルのアルガルベでトヨタF1チームのテストに参加していた小林可夢偉。

    予選3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、前戦UAEに続き、第1レースでの今季2勝目を挙げ、33ポイントで首位の座を守った。

    可夢偉と同じくF1チームのテストドライバーを務めポールポジションからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、4位で第1レースを終えた。

  • 小林可夢偉、GP2アジア第2戦で優勝

    小林可夢偉、GP2アジア第2戦で優勝

    小林可夢偉が、GP2アジアシリーズ第2戦の第1レースで優勝を果たした。

    小林可夢偉は、昨季のGP2アジアシリーズで2勝、欧州GP2シリーズでも1勝を挙げているが、いずれも第2レースでの勝利であり、第1レースでの勝利は初めて。日本人としても、GP2での第1レース勝利は初となる。

    この勝利で、小林可夢偉は1位の10ポイントにポールポジションの2ポイント、ファステストラップの1ポイントを加えることとなり、ランキングでも首位へと浮上した。

    ポールポジションからスタートした小林可夢偉は、順当なスタートを切り、徐々に後続とのリードを拡げていった。16周目にタイヤ交換のためにピットインを行い、ピットタイミングによって2位に後退。左側前後2本のみのタイヤ交換を行ったため、左右のグリップ差が落ち着くまでにもう一台の先行を許し、3位となったが、タイヤが暖まってからは他を圧倒する速さを見せ、20周目に2位、21周目には首位を奪還した。

    その後は2位以降を1周につき約1秒引き離して行くハイペースで走行。25周目にはファステストラップもマークし、最後は後続に14秒以上の大差を付けてトップでフィニッシュ。ポール・トゥ・ウィンに加えファステストラップの完全勝利を飾った。

    なお、12月6日(土)に予定されていた第2レースは、前夜より早朝まで降り続いた降雨によりコースが冠水。スケジュール進行開始までの排水は不可能との判断で、主催者により第2レースはキャンセルされた。GP2シリーズ主催組織は、このキャンセルによる選手権への対応について、近日中に決定するとしている。

  • GP2:小林可夢偉がテスト初日の最速タイム

    GP2:小林可夢偉がテスト初日の最速タイム

    小林可夢偉が、フランスのポールリカールサーキットで開始したGP2テスト初日に最速タイムをマークした。

    初日となる11日は、ウェットコンディションでの走行となったが、小林可夢偉が1分15秒434でタイムシートのトップに立った。

    トヨタF1チームのサードドライバーを務める小林可夢偉は、現在GP2アジアシリーズにDAMSから参戦しており、開幕戦中国GPの第1レースでは2位表彰台を獲得している。

    小林可夢偉は、9月のポールリカールと上海と、今季参加した全てのテストセッションで最速タイムを記録している。

    この日は、ホンダの支援を受けるドライバーである塚越広大も参加。GP2テスト2回目ではあるが3番手タイムを記録した。

  • ジョルジオ・パンターノ、F1復帰を望むもアメリカを視野に

    ジョルジオ・パンターノ、F1復帰を望むもアメリカを視野に

    GP2チャンピオンであるジョルジオ・パンターノは、未だF1の将来を待っている状態だという。

    最近、2008年のタイトルを獲得した29歳のパンターノは、彼のキャリアの次のステップのため、選択肢としてアメリカに目を向けなければならないことを認めた。

    F1のボスが彼を獲得しなければ、パンターノは最近のGP2の歴史で、F1に昇格しなかったただ一人のチャンピオンとなる。

    2004年シーズンのほとんどのレースをジョーダンで戦ったパンターノは「僕はこれがF1に復帰する最後のチャンスであることをわかっている。」と語る。

    「僕はまだいくつかの回答を待っている。でも、永遠には待てない。プロドライバーとしてのキャリアを確保しなければならないからね」

    パンターノは、2年前にアメリカのオープンホイールに手を出し、IRLで2回のレースをし、今は消滅したチャンプカーシリーズをテストしている。

    「僕は常にそれらのチャンピオンシップに高い敬意を示してきた。僕は、それがマンセルとザナルディの頃のレベルに戻るレースであると確信している。」

  • 小林可夢偉、GP2アジアシリーズ開幕戦で2位表彰台

    小林可夢偉、GP2アジアシリーズ開幕戦で2位表彰台

    トヨタF1チームのサードドライバーを務める小林可夢偉が、GP2アジアシリーズ開幕戦の第1レースで2位表彰台を獲得した。

    2シーズン目を迎えるGP2アジアシリーズが開幕。10月17日(金)から19日(日)にかけて、GP2アジアシリーズの第1大会が、中国の上海インターナショナルサーキットでF1第17戦中国GPの併催レースとして行われた。

    今シーズンのGP2アジアシリーズは、2008年の終盤、初開催となる上海で幕を開け、2009年の序盤にかけて全6戦で争われる。小林可夢偉は、2008年序盤のGP2アジアシリーズに参戦し、2勝を挙げ、シリーズ6位に入っている。

    その後、ヨーロッパのGP2シリーズに参戦した小林可夢偉は、シーズン後のGP2/GP2アジアシリーズのテストに参加。テストの全セッションでトップタイムをマークする速さを見せていた。

    17日(金)に行われた公式練習では、小林可夢偉がトップタイムをマーク。しかし午後4時から行われた予選では、セッション終了間際に逆転され、2番手。惜しくもポールポジション獲得は成らなかったが、最前列から第1レースに臨むこととなった。

    18日(土)午後4時に34周で競われる第1レース決勝がスタート。2番手グリッドの小林可夢偉は、そのポジションを維持してスタートを切ったが、2周目の第1コーナーで首位を奪取。その後、2位以下を引き離していった。しかし、2度に渡るセーフティカー導入で失った後続との差を再び拡げるべく、プッシュを続けた小林可夢偉は、ゴールまで残り4周となった第2コーナーで痛恨のオーバーラン。惜しくも一つポジションを落とし、2位フィニッシュとなった。

    19日(日)、スプリントの第2レースが行われた。第1レースの結果から上位8台が逆順でグリッドが決定され、小林可夢偉は7番手からスタート。1周目に前方を走行する車両がスピンを喫したため、この混乱を避けるようとした小林可夢偉はコースオフを余儀なくされ、ポジションを落としてしまった。

    その後もポジションを取り戻すべく走行を続けた小林可夢偉だったが、1周目のアクシデントの際に、他車の部品が小林のマシンのサスペンションに当たり、その影響でレース続行を断念。第2レースは16周リタイアに終わった。

  • エイドリアン・カンポス、GP2チーム代表を退く

    エイドリアン・カンポス、GP2チーム代表を退く

    エイドリアン・カンポスは、GP2チームのチーム代表を退き、株式を売却することを決定した。

    元F1ドライバーであるエイドリアン・カンポスは、今シーズン、タイトルを獲得したGP2チームの株式をアレハンドロ・アガグに売却。アガクはこれで、同チームの株式を100%取得した。

    カンポスは現在、彼のF3チームとまだ詳細を明かしていないもう一つのプロジェクトに集中している。

    「長い間温めてきた他のプロジェクトを考えるのに適した時間だと思う」とカンポスは語る。

    「ここ数年、ひとまず脇に置いていたF3チームを再開し、将来に大きな望みを持っているエキサイティングなプロジェクトを始めるつもりだ。まもなく公表できると思う」

    「アレハンドロからの継続した保証があるので最高を手にしたチームを離れた。彼がここ数年私がしたようにすることを確信している」

    カンポスのプロジェクトとは、スペインにF1チームを設立するものと言われている。