カテゴリー: F1ドイツGP

  • ルノー:チャンスを生かせず下位フィニッシュ / F1ドイツGP

    ルノー:チャンスを生かせず下位フィニッシュ / F1ドイツGP

    ルノーは、F1ドイツGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが16位、ジョリオン・パーマーは19位だった。

    ケビン・マグヌッセン (16位)
    「僕たちはレース前に2ストップ戦略に決めていた。全てのデータがそれが正しい行為であると示していたからね。でも、今日はライバルの3ストップ戦略の方がうまく機能していた。もちろん、すぐには明らかにはならなったし、僕たちはあまりに2ストップに専念しすぎていた。教訓として学んだ」

    「僕たちは最終スティントのソフトコンパウンドで遅すぎたし、スーパーソフトでのデグラデーションが予想よりも大きかった。今日はもっと高い位置でフィニッシュする機会を台無しにしてしまった」

    ジョリオン・パーマー (19位)
    「今回のイベントにむけて、すべたが本当にポジティブだったし、僕は良いスタートを切ることができた。10番手まで上がっていたと思う。なので、今日は期待外れな結果だ。ターン2で大きくロックアップしてしまい、タイヤに大きなフラットスポットができてしまった。バイブレーションによって自分がどこに進んでいるのかかろうじて見えるくらいだったし、マクラーレンの一台を抑えようとしているうちにウィリアムズと接触してしまった。それでフロントウイングにダメージを負って、2回目のピットストップで交換した。その後はやれることはあまりなかった。残念だけど、ポジティブに受け取って、気持ちを切り替えて、シーズン交換に集中していく」

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  • マノー:パスカル・ウェーレインが17位 / F1ドイツGP

    マノー:パスカル・ウェーレインが17位 / F1ドイツGP

    マノーは、F1ドイツGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが17位、リオ・ハリアントが20位だった。

    パスカル・ウェーレイン (17位)
    「とてもストレートなレースだったし、順位をさらに改善する機会はなかったけど、それでもザウバーの前でフィニッシュするという目標を達成できたし、ルノーも捕えることができた。なので良いレースだったよ」

    「僕は3ストップ戦略だったので、多くのクルマをオーバーテイクしなければならなかった。とても面白かったし、楽しいレースだった。レースの大部分をフロントウイングのエンドプレートなしで走っていたけど、それほど妨げにはならなかった。とてもスペシャルな雰囲気だったし、本当に観客を感じることができた。レース前、ファンに挨拶するためにモトドロームで止まったけど、彼らは本当に素晴らしかったし、支えになってくれた。こんなに多くのドイツ国旗が見れて本当に特別だったし、しばらくドイツGPがなかったので今日は良いレースができたと思う。良い結果を出せたのも嬉しい。これから夏休みだ。4週間もヘルメットをかけておきたくはないけどね。チームの全員が休暇に相応しいし、チームに感謝している。スパではこれまでよりも強くなって戻ってくるのを楽しみにしている」

    リオ・ハリアント (20位)
    「全体的に僕にとってそれほど悪いレースではなかった。ザウバーと戦っていたし、それは僕たちが続けていけなければならないことだ。レース序盤にチームメイトをパスする機会があった。僕たちのギャップは縮まっていた。残念ながら、うまくいかなかったし、接触してしまい、そのプロセスのなかでフロントウイングにダメージを負ってしまった。1回目のピットストップまで走り続けたけど、パスカルと僕のちょうど前にいたエリクソンについていくことができた。ダメージがあるのはわかっていたけど、計画していた1回目のピットストップまで走り続けて、同時にノーズを交換した。ちょっと長くかかって時間を失ってしまったけど、その後はエリクソンの後ろに戻れたし、それぞれの戦略が尽きて、ナッセと順位を入れ替えることができた。僕たちにとって良い週末だったし、僕たちにとって重要なレースでチームとして素晴らしい結果を残すことができた。それほど休めないけどね。僕たちはシーズン後半も僕が続けられるように忙しく働いている。でも、チームの残りのメンバーは良い休みを取れることを願っているよ。全員が信じられないくらい一生懸命に働いてきたからね。ここまでの彼らの良い仕事に感謝している」

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ザウバー:ダブル完走ならず / F1ドイツGP

    ザウバー:ダブル完走ならず / F1ドイツGP

    ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが18位、フェリペ・ナッセはリタイアだった。

    マーカス・エリクソン (18位)
    「僕たちが最後列からスタートしたことを考えれば、まずまずのレースだった。良いスタートが切れたし、ターン1までに何台かオーバーテイクすることができた。でも、その後、前の一台が大きくブレーキをかけた。僕のブレーキをかけなければならなくて、最終コーナーの後に最下位まで落ちてしまった。良いスタートを切っていたので期待外れだった」

    「もちろん、18位には満足していないけど、難しいレースになることはわかっていた。やれるだけのことはやった」

    フェリペ・ナッセ (リタイア)
    「僕にとっては良い一日ではなかった。スタートはうまくいったし、いくつかポジションを上げることができた。すぐにタイヤがグリップを失っているように感じた。ピットに入るという決断があまりに遅くて、1回目のピットストップでタイムを失った。レース終盤、突然パワーがなくなった。技術的な問題でクルマを止めなければならなかった。このようなカタチでレースを終えるのは残念だけど、これもレースの一部だ」

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

    F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

    F1ドイツGPの決勝レースが31日(日)、ホッケンハイムで行われた。

    2年ぶりの開催となったホッケンハイムの天候は晴れ。コンディションは気温23℃、路面温度39℃でレースはスタートした。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドから抜群のスタートを切ったルイス・ハミルトンは、その後、ギャップを広げてレースをコントロール。夏休み前のレースを4連勝で飾り、ドライバーズ選手権のリードを広げた。

    2位はダニエル・リカルド、3位はマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル勢がダブル表彰台を達成。コンストラクターズ選手権でフェラーリを抜いて2位に浮上した。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが8位入賞。フェルナンド・アロンソは12位でポイント獲得はならなかった。

    これからF1は4週間の夏休みに入り、次戦ベルギーGPは8月28日(日)に決勝レースが行われる。

    2016年 F1 第12戦 ドイツGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    15 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    16 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    17 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    19 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    20 88 リオ・ハリアント マノー
      12 フェリペ・ナッセ ザウバー
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ

    関連:【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

  • F1ドイツGP:決勝スターティンググリッド

    F1ドイツGP:決勝スターティンググリッド

    F1ドイツGPの決勝スターティンググリッドが発表された。F1ドイツGPでは、現時点で3名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    ロマン・グロージャン(ハース)は、ギアボックス交換によって5グリッド降格。カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が、予選Q2でフェリペ・マッサの進路を妨害したとして3グリッド降格する。

    また、7番手でフィニッシュしたニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)は、予選Q1で実際にはフリー走行3回目で返却しなければならないタイヤを使用するというミスをチームが犯し、1グリッド降格ペナルティを科せられた。

    F1ドイツGPの決勝レースは、31日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2016 F1 ドイツGP スターティンググリッド

    Pos Driver Team
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 エステバン・グティエレス ハース
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    14 ジョリオン・パーマー ルノー
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    16 ケビン・マグヌッセン ルノー
    17 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    19 リオ・ハリアント マノー
    20 ロマン・グロージャン ハース
    21 フェリペ・ナッセ ザウバー
    22 マーカス・エリクソン ザウバー

    関連:2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 2016 F1ドイツGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1ドイツGP 予選ハイライト

    2016 F1 第12戦 ドイツGPの予選が30日(土)、ホッケンハイムで行われた。

    ポールポジションは母国グランプリとなるメルセデスのニコ・ロズベルグが獲得。Q3の1回目のアタックで電気系のトラブルに見舞われたロズベルグだったが、勝負のラップをしっかりと決めて1分14秒363を記録。ミスがあったルイス・ハミルトンを上回り、前戦に続いてポールポジションを獲得した。

    1列目にはメルセデス勢、2列目にはダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンのレッドブル勢、3列目にはキミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルのレッドブル勢の順番でトップ3チームが並んだ。そこにウィリアムズとフォース・インディアを加えたコンストラクターズ選手権上位5チームがトップ10入りしている。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが12番手、フェルナンド・アロンソが14番手と奮わず、Q2で姿を消した。

    2016年 F1ドイツGP 予選 ダイジェスト 動画

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 ドイツGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON DEUTSCHLAND 2016

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては難しい予選だったよ! Q3最初のアタックでスロットルに電気系統のトラブルが発生して、アタックをやめなければならなかった。そのために最後のアタックラップで燃料が少し多かった。でも、とても良いラップが走れた。それで十分だったかどうかはわからなかったけどね。僕にとって2度目のホームレースをポールポジションからスタートできることがとてもうれしい。僕が走った後にファンの声援を聞くのは素晴らしかった。ここホッケンハイムは素晴らしい雰囲気なので、明日が待ちきれない。良いレースを見せて、このグランプリで優勝することを願っている」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「特に何か悪かったわけではない。最後のラップがうまくいかなかっただけだ。かなりの接戦だったし、うまくいくときもあれば、そうではないときもある。クルマの感触はとても良かった。チームは素晴らしい仕事をしてマシンを僕が必要とする状態に仕上げてくれたし、間違いなくポールに向かっていた。ターン2を抜けたところで0.2秒上回っていたのに、ターン8から悪化しはじめて、ギャップを維持することができなかった。ポールを逃したので、思っていたことができなかった。でも、もう過ぎたことだし、気持ちを切り替えて前を向いていく。明日のレースで勝てないわけではない。ス良いタートを決めて、そこからはどうなるか見てみよう。戦略がどうなるかはわからない。今夜そこを見てみるつもりだ。でも、ここはオーバーテイクが可能なトラックだし、最初のコーナーで何とかする必要はない。どこか他でもできる。前回ここでレースしたときには、最後尾からスタートして表彰台に上ったので、それに比べれば大きなステップアップだ! ペースは間違いなくあるし、それでも良い一日だった。全体的にはかなり満足している。明日はこの位置から何かできることを願っている。とにかく前進することに集中するだけだし、ここ数レースのような走りができれば、どうにでもできる」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「Q3ではもっとタイムを見つけなければならないとわかっていたし、最初の走行でとても良いラップができた。その分、2回目の走行ではもうあまり余地がないことがわかっていたので、少し攻めすぎてしまい、いくつかミスをしたかもしれない。でも、最終的には良い予選だった。3番手は良いスタート位置だ。明日はできれば後で起こっていることに集中するのではなく、メルセデスを視野に捕えて彼らと良いバトルがしたい。今のチーム内のフィーリングはとても良い。過去3レースでは2台のレッドブルがフェラーリの前にいて、メルセデスに少し近づいているように見える。チームのみんなが満足しているし、自分がトップ3にいると自覚するのは素晴らしいことだ。明日はチャンスがあるはずだ。昨日のロングランはブダペストより少し良かったので、どうなるか見てみよう。Q2で2回アタックしているので、少し古いタイヤでレースをスタートすることになるかたスタートではあまりフレッシュじゃないけど、問題はない。ハードに攻めて、できれば前に出て、少なくともレースをリードしたい。最終ラップは無理だとしても、何周かはトップに立ってテレビに映りたいね」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「スムーズな予選だったし、本当にいい気分だ。Q3は力強かった。でも、最終セクターで失敗して、コンマ数秒を落としてしまったのがちょっと残念だ。タイヤを正しいウィンドウに入れるのがとても難しかったけど、それでも良いタイムが出せた。主な目標はフェラーリの前に立つことだけど、それを成し遂げたんだ。そうは言っても、彼らが先週のようにレースで速いことはわかっている。メルセデスはとても強そうに見えるけど、僕たちはそんなに離されていないので、そのこともとても喜んでいいと思う。F1マシンでここを走るのは初めてだし、学習するのが楽なコースではないので、今日の結果には本当に満足している。このトラックは僕たちにとってベストではないと予想していたので、僕たちの2台が2列目に並んだことにも満足だ。今のところレースペースもとても良さそうだ。明日、優勝は厳しいかもしれないけど、もちろん表彰台に挑戦したい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クルマの挙動はかなり良かったし、ハンドリングにも満足していた。Q3の最後のアタックは少しトリッキーだったし、タイヤのフィーリングにちょっと苦労していた。でも、それを除けば大きな問題はない。今日はクルマの挙動についてはそれほど不満はない。ただ全体のスピードが足りないだけだ。速く走るにはもっとダウンフォースをつける必要がある。この結果が期待外れだし、5番手と6番手では理想ではない。でも、これが現状なんだし、改善するために仕事を続けていく。通常、レースの方が強いけど、全てサーキットは異なる。明日は新しい一日だし、自分たちのレースをしていく。何が起こるかはわからない。まずはいいスタートを決めて、前の人たちと戦えることを願っている。ベストを尽くす」

    6位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「6番手には満足していないし、難しいセッションだった。その瞬間はベストを尽くしたけど、全てをまとめることができなかった。どういうわけか、少し失っていたし、何が起きたのかを理解する必要がある。自分のラップには比較的満足していたけど、速さが足りなかった。あちこちでタイムを落としているし、全体的にクルマからペースを引き出すのに苦労した。予選ではバランスがあまり良くなかった。午前中と昨日の方が良かった。もっと速くなるクルマなのはわかっているけど、正しいウィンドウに入れることができなかった。それが僕たちの仕事だけど、うまくいかなかった。明日はコンペティティブだと思うけど、また少し不利な位置からのスタートだ。ここはオーバーテイクが簡単な場所ではない。僕たちは隠れる必要はないと思うし、レースペースに関して僕たちは速いので、興味深いレースになるだろう」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「僕のホームレースで予選7番手に入れてはとても嬉しい。トップ3チームの後ろではベストだし、チーム全体の努力のおかげだ。僕たちの目標はいつもポテンシャルを最大限に発揮することだし、今日はそれができたように感じる。セッションではほとんどラップをうまくまとめることができたし、Q3最後の努力が完全にうまくいった。明日は多くのポイントを獲得するには厳しい戦いが予想されるけど、僕たちは良いスターティングポジションにいるし、ここでは全てのセッションで力強かった。ロングランのペースも競争力があるので、今週末は素晴らしい結果を出すあらゆる可能性を持っている。明日は雨が降るという話もあるけど、正直なところ、レース中の雨は気にしならない。何が起こるかは見てみよう」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「チームとしてとても一貫性のある予選だった。予想通りの接戦だったけど、クルマのバランスは良かったし、僕たちはタイヤをうまく機能させることができた。前のクルマと比べれば僕たちは少しグリップが足りないので、今日はクルマからほぼ最大限を引き出せたと思う。Q3の走行では最終セクターで少しトラフィックがあって100分の数秒失ったので、7番手にはなれたはずだ。それ以外はかなり満足のいく予選だった」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「予選を通してニコと2台のウィリアムズと楽しいけど、とても激しい戦いになった。最終的に僕たち4人が本当に僅差だった。Q1を1セットのタイヤで通過することが重要だった。なぜなら他チームは2セットのタイヤを使わなければならず、それがQ2で小さなアドバンテージになったからね。そのことが僕たちのトップ10進出を助けてくれた。Q3の最後のラップでは右曲がりのコーナーで少し苦労した。フロントウイングに何か拾ったかもしれないと思ったよ。デブリかもしれないとね。それによってタイムをロスしてしまったけど、そこはチームと一緒に分析するつもりだ。最終的にとても僅差で、ほんの100分の数秒が差を生んだ。明日は面白くなるだろう。僕たちは予選で履いたスーパーソフトタイヤでスタートするので、戦略を生かして重要なポイントが獲れるようにチームとしてうまくやる必要がある」

    10位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「とてもコンペティティブな予選だったと思う。特にフォース・インディアとはね。コンスタントにコンマ1秒を争っていた。自分のラップにはとても満足しているけど、12コーナーでは少し深く入りすぎてタイムを失っている。それがなければコンマ1秒は速かったはずだし、残念。でも、明日はチームのためにもっと頑張りたい」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ2敗退 / F1ドイツGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ2敗退 / F1ドイツGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1ドイツGPの予選で、ジェンソン・バトンが12番手、フェルナンド・アロンソが14番手だった。

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今回は、僕にとってかなり難しい週末だ。マシンで走行する時間を失い、十分な準備ができなかった。ここは走り込みをしていなければ、難しいサーキットだ」

    「昨日はいくつか問題が発生した。目に違和感があったため、早々にマシンから降りる結果となった。そして今朝もいくつかトラブルが発生したため、FP3ではスーパーソフトタイヤを履いて走行するチャンスを失った。従って、状況があまりわからないまま、予選に挑むことになった。それでも、12番手というのはまずまずの結果だし、チームメートよりも前のポジションにつけるのは、常にうれしいものだ。ただ、マシンのバランスに関しては、まだ満足できていない。たとえ今日の予選ですべてのことをまとめ上げ、ウィリアムズに勝ったとしても、トップ10に入るのが困難であることはわかっていた。明日の決勝でポイントを獲得できる可能性はある。かなりおもしろいレースになるはずだし、スタートと戦略が重要になる。僕たちになにができるのかを見るのを楽しみにしている」

    フェルナンド・アロンソ (14番手)
    「今日Q3に進出できなかったことは、少し残念だ。14番手というポジションはあまりいい結果ではないけど、僕たちはこのサーキットではブタペストほどの競争力がない。午後の予選では、トラフィックに引っかかったため、ラップをうまくまとめることができなかった。それが、もう少し上のポジションを獲得できなかった理由だ。また、ホッケンハイムの長いバックストレートや大きな加速ゾーンは、僕たちのマシンにはあまり適していない。ポジティブな点は、僕たちには新品タイヤがたくさん残っていることだ。それによって、スタートでは有利になりますし、戦略面ではもう少しクリエイティブになることもできる。明日は厳しいレースになるけど、ポイント獲得のチャンスはあるので、いくつかポジションを挽回できればと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「我々は最近進化しているという兆しがあっただけに、午後の予選でいずれのドライバーもQ3に進出できなかったことは残念でした。ただ、タイムシートだけではなく、その先を見てみると、予選前にスムーズな走行ができなかったことは明らかです。ジェンソンは昨日の午後、近くの病院に行くことになりましたし、FP3ではブレーキコンポーネントのアセンブリーに不具合が発生したため、プログラムが思うように進みませんでした。それでも、我々は明日のドイツGPに向けていいポジションにつけていますし、両マシンともタイヤ戦略が自由に選択できるというメリットがある中、スタートします。まだできることはたくさんありますし、両ドライバーがトップ10に入り、夏休み前に貴重なワールドチャンピオンシップポイントをいくつか獲得することを目標にします」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ F1 「ベストなパワーユニットモードを見つけることに苦戦」

    ホンダ F1 「ベストなパワーユニットモードを見つけることに苦戦」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ドイツGP 予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ホッケンハイムリンクでの土曜日は、午前中のFP3からマシンのバランスやパワーユニットのモード設定などに苦戦しました。それでも予選に対してはパッケージ全体のポテンシャルを最大限に引き出せたと思いますが、ここではメルセデス勢の前へ行くことがてきず2台ともQ2敗退となってしまいました」

    「明日は、ジェンソンが12番手、フェルナンドが14番手スタートとなりますが、新品タイヤでスタートをきれるアドバンテージを活かし、レースマネージメントをしっかりと行い、少しでも順位を上げられるようチーム一丸となって努力します」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:ロズベルグが母国でポール獲得 / F1ドイツGP 予選

    メルセデス:ロズベルグが母国でポール獲得 / F1ドイツGP 予選

    メルセデスは、F1ドイツGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「僕にとっては難しい予選だったよ! Q3最初のアタックでスロットルに電気系統のトラブルが発生して、アタックをやめなければならなかった。そのために最後のアタックラップで燃料が少し多かった。でも、とても良いラップが走れた。それで十分だったかどうかはわからなかったけどね」

    「僕にとって2度目のホームレースをポールポジションからスタートできることがとてもうれしい。僕が走った後にファンの声援を聞くのは素晴らしかった。ここホッケンハイムは素晴らしい雰囲気なので、明日が待ちきれない。良いレースを見せて、このグランプリで優勝することを願っている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「特に何か悪かったわけではない。最後のラップがうまくいかなかっただけだ。かなりの接戦だったし、うまくいくときもあれば、そうではないときもある。クルマの感触はとても良かった。チームは素晴らしい仕事をしてマシンを僕が必要とする状態に仕上げてくれたし、間違いなくポールに向かっていた。ターン2を抜けたところで0.2秒上回っていたのに、ターン8から悪化しはじめて、ギャップを維持することができなかった。ポールを逃したので、思っていたことができなかった。でも、もう過ぎたことだし、気持ちを切り替えて前を向いていく。明日のレースで勝てないわけではない。ス良いタートを決めて、そこからはどうなるか見てみよう。戦略がどうなるかはわからない。今夜そこを見てみるつもりだ。でも、ここはオーバーテイクが可能なトラックだし、最初のコーナーで何とかする必要はない。どこか他でもできる。前回ここでレースしたときには、最後尾からスタートして表彰台に上ったので、それに比べれば大きなステップアップだ! ペースは間違いなくあるし、それでも良い一日だった。全体的にはかなり満足している。明日はこの位置から何かできることを願っている。とにかく前進することに集中するだけだし、ここ数レースのような走りができれば、どうにでもできる」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション