カテゴリー: ジョージ・ラッセル

  • F1噂話:メルセデスF1、シーズン中にボッタスとラッセルを交代?

    F1噂話:メルセデスF1、シーズン中にボッタスとラッセルを交代?

    メルセデスF1は、バルテリ・ボッタスのパフォーマンスに不満を募らせており、2021年シーズン終了前に放出する可能性があるとインサイダーが主張している。

    Daily Mail のジョナサン・マケボンが報じたところによると、メルセデスF1はバルテリ・ボッタスへの“信頼を失って”おり、シーズン中のジョージ・ラッセルとの交代を検討しているという。

    バルテリ・ボッタスは、F1ポルトガルGPでポールポジションを獲得し、決勝の序盤はリードしたものの、チームメイトのルイス・ハミルトンだけでなく、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンにも抜かれ、3位でフィニッシュ。また、第2戦F1エミリア・ロマーニャGPではウィリアムズF1のジョージ・ラッセルとのクラッシュによってリタイアを喫している。

    メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、2022年にメルセデスのワークスチームにステップアップすることが広く期待されており、専門家はバルテリ・ボッタスのシートに収まることになると予想している。しかし、報道ではその切り替えは予想よりも早く行われる可能性がある。

    メルセデスF1の匿名のチームメンバーは「バルテリについてファクトリーで不安が生じている」と Daily Mail に語った。

    「彼はそれに応えていません。それは、ラッセルがバーレーンで行った仕事によって明らかになった」

    昨年のF1サヒールGPで、バルテリ・ボッタスは、新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてメルセデスF1から出場したジョージ・ラッセルにレースで抜かれている。

    しかし、レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンからの挑戦に直面しているメルセデスF1が、2017年から安定しているドライバーラインナップとチームの結束をシーズン途中に変更するリスクを冒す可能性があるかは疑問でもある。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、バルテリ・ボッタスのシーズン中の放出が実現することはないと考えている。

    「バルテリは彼がマシンを非常に速く運転できることを示している」とクリスチャン・ホーナーは Independent に語った。

    「状況は常に発生するものであり、状況がどう展開するか見てよう。だが、バルテリは過去数年間、メルセデスのために素晴らしい仕事をしてきた」

    「彼らがシーズン著中にバルテリとジョージを切り替えたとしたら、私は驚くだろう」

    Sky Sports F1 でコメンテーターを務めるポール・ディ・レスタもクリスチャン・ホーナーの湖面とに同意するが、ルイス・ハミルトンが2022年にメルセデスF1への残留を決めた場合、チームはラインナップを変更することに意欲がないだろうと付け加えた。

    「ボッタスが今日のような一日を過ごすことができれば…彼が3位でフィニッシュしたことは分かっているが、彼はフェルスタッペンにプレッシャーをかけることができ、ルイスにプレッシャーをかけることができている。彼は予選でポールを獲得することができ、チームのダイナミクスは機能し、前進している」

    「ジョージは野心的だ。彼はおそらくメルセデス・ベンツの未来だ。しかし、それはトト(ヴォルフ)にとって決定は信じられないほど難しいところだ」

    「ルイスは、非常に正当な理由で、ワールドチャンピオンで優勝し、コンストラクターズ選手権で優勝しているため、そのチームの基盤が変わることを望んでいないと確信している」

    「そして、今日のような日のハミルトンのパフォーマンスを見れたとき、それを疑う何かを持っているなら、それを取り去るだろうか?」

    「ルイスが賢明であれば、おそらくバルテリに多くのサポートを提供し、彼がチームプレーヤー、絶対にチームプレーヤーであることをチームに示すだろう」

  • ジョージ・ラッセル 「風が強いコンディションにマシンが合わなかった」

    ジョージ・ラッセル 「風が強いコンディションにマシンが合わなかった」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝を16位で完走した。

    「昨日を終えて、僕たちは全員がもっと多くを期待していたけど、信じられないくらいチャレンジングなレースだった。僕たちのマシンはこのコンディションに合っていなかった。風が吹くと本当に苦労する」とジョージ・ラッセルは語った。

    「残念だけど、マシンの長所と短所が分かっているのは良いことだし、もう少し落ち着いたコンディションのところに行って、それらの強いを発揮できるようになることを願っている」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • ジョージ・ラッセル 「11番手は3年間のベストリザルト。誇りに思う」

    ジョージ・ラッセル 「11番手は3年間のベストリザルト。誇りに思う」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を11番手で終えた。

    「素晴らしいパフォーマンスだったと思う。今朝はQ2は期待していなかったけど、それでも11番グリッドだ。僕たちは重要なときにそれを実現した。それは現時点でのテーマだと思っている」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「3年間で僕たちの最高の予選ポジションなので、本当に誇りに思う。僕たち全員が責任を負い、チームとして本当に良い仕事をしている。明日は前進し続ける必要がある。僕たちには良いレースカーがある。ストレートで速いので、何ができるか見てみよう」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • ジョージ・ラッセル 「トト・ヴォルフとの関係は損なわれていない」

    ジョージ・ラッセル 「トト・ヴォルフとの関係は損なわれていない」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPでのバルテリ・ボッタスとの事故によってメルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフとの関係は“まったくダメージを受けていない”と語る。

    ジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で9位をかけてバルテリ・ボッタスにオーバーテイクを仕掛けたが、濡れた路面に片輪を落としたことでコントロールを失ってクラッシュ。両者はお互いを批判した。

    ジョージ・ラッセルは、バルテリ・ボッタスが2022年にメルセデスのF1シートを自分と直接争っていなければ、必死になって防御することはなかったと示唆し、トト・ヴォルフはその発言に不快感を露わにしていた。

    ジョージ・ラッセルは、レースの24時間後にバルテリ・ボッタスへの謝罪文をソーシャルメディアに投稿。トト・ヴォルフとは話をして、関係が損なわれるようなことなく、逆に強化されたと語った。

    「事件以来、トトとは広範囲に話をしたけど、内容について非公開にさせてもらいたい」とジョージ・ラッセルは語った。

    「でも、彼は非常に協力的で建設的だった。事件後、僕たちの関係はまったく損なわれていない。まったく逆だ」

    トト・ヴォルフは、親チームであるメルセデスF1とのレースにはもっと注意を払うべきだと示唆していたが、ジョージ・ラッセルは交戦規定は定められていないと主張した。

    「まず、メルセデスと再びコース上で乗って戦うことがあれば、非常に良い仕事をし、非常に良いポジションにいるということなので、そのような状況にいられることを願っている」とジョージ・ラッセルは語った。

    「でも、交戦規定は絶対にない。もう少し常識的なものだ。言ったように、クラッシュしてレースを終える計画を立てることは決してない」

    「メルセデスのおかげで僕はここにいるし、彼らは僕をジュニアランクに導き、F1に導いてくれた。ウィリアムズはファミリーであり、ルイスとバルテリはニコラスとして僕にとってチームメイトだ。そして、一番のルールは、チームメイトとクラッシュしないことだ」

    「もう過ぎたことだ。僕たちは生きているし、学んでいる。そして、僕たちは先に進む」

  • バルテリ・ボッタス 「ラッセルとは事故について話していない」

    バルテリ・ボッタス 「ラッセルとは事故について話していない」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1エミリア・ロマーニャGPの事故以来、ジョージ・ラッセルとはまだ話をしていないが、すでに終わったことだと語る。

    バルテリ・ボッタスとジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPで9位を争っていた際に接触。高速でマシンをクラッシュさせて両者リタイアとなった。

    熱くなったジョージ・ラッセルは『殺す気か』とバルテリ・ボッタスのヘルメットを叩き、自分のシートを奪われる可能性がある相手だから無理に防御したと示唆。しかし、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフはボッタスを擁護し、後にラッセルは謝罪文を出している。

    ジョージ・ラッセルは、バルテリ・ボッタスに電話して「わだかまりを解く」話し合いを計画していることを明らかにしたが、バルテリ・ボッタスは事故のことは「終わったこと」だと考えていると語った。

    事件についてジョージ・ラッセルと話をしたかと質問されたバルテリ・ボッタスは「彼の投稿と謝罪については聞いたし、読んだよ」とコメント。

    「でも、正直なところ、僕はレース後、スチュワードの後、話をしていない。月曜日の朝、電話に出られなかった。まだ寝ていたからね」

    「話はしていないけど、ジョージにとっても同じだと確信している。終わったことだし、スチュワードによる決定はなかった。ジョージは謝罪した、もう次に進む時だ」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1のチーム代表のトト・ヴォルフとは事故について話し合ったという。

    「状況全体が起こるべきではなかった」とバルテリ・ボッタスは強調する。

    「その後、状況を確認するために話し合った。それは通常のことだ」

    「でも、それとは別に、僕たちはとにかくポジティブなものに目を向けて、ネガティブなことから学び、先に進むことに同意した。実際、忘れたいことのひとつだ」

    「ポジティブなのは、シーズンの2レース目だけで、残り21レースあるということだ」

  • ジョージ・ラッセルの“DRS批判”にF1レースディレクターが反論

    ジョージ・ラッセルの“DRS批判”にF1レースディレクターが反論

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、F1エミリア・ロマーニャGPでのバルテリ・ボッタスとのクラッシュにはDRSが役割を果たしたとするジョージ・ラッセルの意見に反論。DRSをアクティブ化するという決定を擁護した。

    ジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPの31周目にバルテリ・ボッタスをストレートで追い抜こうとした際にコントロールを失い、高速で2台はクラッシュした。

    10番手を走っていたジョージ・ラッセルは、最終コーナーをうまく立ち上がり、DRSの助けを借りて、バルテリ・ボッタスに並んだ。しかし、トラックの湿った部分でジョージ・ラッセルはF1マシンのコントロールを失い、ボッタスに激突した。

    両方のドライバーはリタイアし、非難ゲームが始まった。

    バルテリ・ボッタスは明らかにジョージ・ラッセルの過失だと主張したが、ラッセルはボッタスだけでなく、DRSさえも非難した。レースコントロールは、トラックが十分に乾燥していると判断してDRSをアクティブ化していた。

    ジョージ・ラッセルは、DRSがなければ、マシンをもっとコントロールできただろうと考えている。

    「後から考えれば、コンディション、サーキットのストレートがまっすぐではないことを考えると、DRSはアクティブ化されるべきではなかっただろう」とジョージ・ラッセルは語った。

    「DRSを閉じた状態でまったく同じ位置にいた場合、スピンすることはなかったはずだ。だから、今後のためにかもしれないことを強調したと思う」

    しかし、F1レースディレクターのマイケル・マシは同意しない。

    「当時それを見ていたし、そこは当然ながら我々が注意深く監視していたものだ」とマイケル・マシは説明した。

    「しかし、公平を期すために言えば、その前後にDRSを使って正常に完了したオーバーテイクがいくつかあった」

    「使用を許可するのが早すぎたとは思わない。すべての映像を見ても、我々の観点からトラックはすべて問題なく、その点で問題はなかった」

    その後、ジョージ・ラッセルは、バルテリ・ボッタスに謝罪している。

    「バルテリ、私のチーム、そして、僕の行動に失望を感じた人に謝罪する。僕はそういう人間ではないし、他の人が僕にもっと期待してくれているとの同じくらい、僕は自分自身にもっと期待している」とジョージ・ラッセルは語った。

    「今週末にいくつかの難しいレッスンを学んだし、この経験はもっと良いドライバー、もっと良い人間にすると思う」

    昨年のF1サヒールGPでルイス・ハミルトンの代役としてメルセデスF1から出場して評価を上げたジョージ・ラッセルだったが、今回の事故後の振る舞いで評価を下げたことは間違いない。

  • ジョージ・ラッセル 「今回の件でメルセデスF1との関係が拗れることはない」

    ジョージ・ラッセル 「今回の件でメルセデスF1との関係が拗れることはない」

    ジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPでのバルテリ・ボッタスとのクラッシュによって、親チームのメルセデスF1との関係が損なわれることはないと信じていると語る。

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で9位をかけてバルテリ・ボッタスを追い抜こうとしたときに接触し、大クラッシュを引き起こした。

    クラッシュによって両者はレースからリタイアを余儀なくされ、コース上にデブリが散らばったため赤旗中断となった。この事故でバルテリ・ボッタスのマシンは大破し、ほぼ廃車となった。

    バルテリ・ボッタスとジョージ・ラッセルは、このクラッシュについてお互いを非難した。だが、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフの行動を良く思ってはおらず、メルセデスの契約ドライバーだるラッセルは親チームのマシンにもっと注意を払わなければならないことを示唆。「学ばなければならないことがたくさんある」と語った。

    ジョージ・ラッセルは、月曜日の夜に謝罪文を発表し、「状況全体をもっとうまく処理すべきだった」と反省の念を述べた。

    謝罪文を発表する前、ジョージ・ラッセルは、今回の事故がメルセデスとの関係に悪影響を及ぼすことないと確信していると語った。

    ジョージ・ラッセルは、2017年からメルセデスのジュニアプログラムのメンバーであり、2022年にはバルテリ・ボッタスまたはルイス・ハミルトンのどちらかに代わってワークスチームのドライバーを務めると広く言われている。

    「今回のことがメルセデスとの僕の関係を損なうことはないだろう」とジョージ・ラッセルは語った。

    「すでに彼らとは話をしたし、双方からの理解がある。僕からすると、結果を切望しているときに、それがどのマシンであるかはあまり考慮していないと思う。でも、結局のところ、仕掛けは完全に問題なかったと思う」

    「ストレートの4分の3に過ぎなかったし、湿っていなければ、明らかに簡単な単純な追い越しだっただろう」

    「僕が仕掛けたポイントは、湿っていなかった。トラックが左に向かっていて、少し右に絞られていた。そこが湿っていた」

    クラッシュ後、ジョージ・ラッセルは、マシンを降りて「殺す気か」と問い詰めてバルテリ・ボッタスのヘルメットを叩き、ボッタスは中指を立てて応えた。

    「感情が高ぶっているなかで、その後、どのように反応すべきだったか? おそらくあのような行動を取るべきではない合った」とジョージ・ラッセルは語った。

    「でも、言ったように、感情は信じられないほど高ぶっている。僕たちは言葉を交わした。それだけのことだ」

    ジョージ・ラッセルは、今週、バルテリ・ボッタスに連絡をとってわだかまりを解くことを計画しているが、トト・ヴォルフもジョージ・ラッセルとクラッシュについて話し合うつもりだと述べた。

  • ジョージ・ラッセル、バルテリ・ボッタスとメルセデスF1に謝罪

    ジョージ・ラッセル、バルテリ・ボッタスとメルセデスF1に謝罪

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPでの危険なクラッシュ後のバルテリ・ボッタスに対する自分の行動と言動について謝罪文を発表した。

    レースの31周目、ジョージ・ラッセルは、タンブレロへの高速アプローチでバルテリ・ボッタスにオーバーテイクを仕掛けたが、濡れた芝生に車輪を落としたことでコントロールを失ってボッタスに衝突。両車は大破し、セッションは赤旗中断となった。

    クラッシュ後、ジョージ・ラッセルはマシンから飛び降りて、バルテリ・ボッタスに向かっていき、ヘルメットに平手打ちを食らわし、『殺す気か』と文句を言ったことを明らかにしている。また、メルセデスの契約ドライバーだるラッセルは、自分がボッタスのシートの後継者候補であることから、ボッタスが無理な防御行動に出たのではないかと示唆した。

    一方、バルテリ・ボッタスは、クラッシュの責任はジョージ・ラッセルにあると非難。また、メルセデスのF1チーム代表でラッセルのマネージャーでもあるトト・ヴォルフは、ポジションを争っていたとしても、メルセデスの1台をレースから追いやったことの意味、そして、予算上限のなかでメルセデスの1台を大破させたことでアップグレードを妨げる可能性があるとしてラッセルを叱責した。

    月曜日、頭を冷やしたジョージ・ラッセルは、バルテリ・ボッタスとメルセデスF1に対して自身の行動についての謝罪文を発表した。

    「昨日は僕の最も誇らしい日ではなかった」とジョージ・ラッセルはソーシャルメディアに文章を投稿した。

    「今シーズン、ポイントを獲得するの絶好な機会のひとつになると思った。それらのポイントが今の僕たちにとって重要な場合、リスクを冒すこともある。でも、それは成果を挙げなかった。僕はそれに対して責任を負わなければならない」

    「その後、何が起こったのかを振り返る時間があった。状況全体をもっとうまく取り扱うべきだったと思っている。かっとなって感情が高ぶってしまうこともある。昨日は感情が自制心を打ち負かしてしまった」

    「バルテリ、私のチーム、そして、僕の行動に失望を感じた人に謝罪する。僕はそういう人間ではないし、他の人が僕にもっと期待してくれているとの同じくらい、僕は自分自身にもっと期待している」

    「今週末にいくつかの難しいレッスンを学んだし、この経験はもっと良いドライバー、もっと良い人間にすると思う」

    「今はポルトガルに完全に焦点を当てているし、本当の自分を示すチャンスだ。ポジティブとネガティブの両方のすべてのメッセージに感謝する。それらはすべて僕が成長する助けになる」

  • ジョージ・ラッセル、バルテリ・ボッタスに激怒「殺す気かと尋ねた」

    ジョージ・ラッセル、バルテリ・ボッタスに激怒「殺す気かと尋ねた」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPでの恐ろしいクラッシュの後、激昂してバルテリ・ボッタスに「殺す気か」と問い詰めたことを明らかにした。

    幸い、二人のドライバーは無傷だったが、タンブレロへのアプローチで高速でクラッシュ。メルセデスW12とウィリアムズFW43Bを2台とも大破した。

    激怒したジョージ・ラッセルは、マシンを落ちた後、バルテリ・ボッタスの元に向かい、不満を伝えた。

    「彼に『僕たち両方を殺す気か』と尋ねた」とジョージ・ラッセルは Sky F1 に明かした。

    「僕たちは信じられないほどの速さで走っている。僕たちは条件を知っている。彼の目線で見れば、実際には彼は何のためにも戦っていなかった。9位は彼にとって何の意味もないけど、僕にとってはそれがすべてだ」

    「追い抜きにいったけど、本当に簡単な動きだった。あんな風に揺さぶる理由はまったくなかった。あのように防御しないというドライバー間の紳士協定がある」

    「僕たちはいつもそれがいつか大規模な衝突を引き起こすだろうと言ってきたけど、ここでそれが起こった」

    「僕たちは二人とも大人だ。会話をして、少し熱を下げるつもりだ。彼も僕と同じように僕に腹を立ててイライラしていると確信いる」

    「あのスピードでのはっきりしない動きはとても危険だ。スピードだけではなく、スピード差もある。僕は彼より30mph速く走っていたし、彼を追い抜こうとしていた。おそらくそれが別のドライバーだったら、彼はあんなことはしなかっただろう」

    事件自体についてジョージ・ラッセルは次のように説明した。

    「スリップストリームに入っていた。DRSを仕えた。追い抜きを仕掛けたとき、彼は非常にわずかに右に揺さぶった。2015年の“フェルスタッペン・ムーブ”のように過去によくドライバーがやっていた戦術的な防御だ」

    「それは信じられないほど危険なので、やってはいけないとく紳士協定がある」

    「完全なドライコンディションだったが大丈夫だっただろうけど、芝生のウエットパッチに出て、コントロールを失った」

    「残念なインシデントだ。でも、僕たちは時速200マイルで走っているわけだし、スピードと状況を尊重する必要がある」

    バルテリ・ボッタスは、クラッシュの責任はジョージ・ラッセルにあると感じたことをメディアに語っており、ラッセルが彼に言っていることを聞くことができなかったとも述べた。

  • メルセデスF1代表 「ジョージ・ラッセルは学ぶべきことがたくさんある」

    メルセデスF1代表 「ジョージ・ラッセルは学ぶべきことがたくさんある」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1エミリア・ロマーニャGPのバルテリ・ボッタスとジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のクラッシュは“まったく面白くない”ことだとし、育成ドライバーであるラッセルにはまだ“学ばなければならないことがたくさんある”と語った。

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、ジョージ・ラッセルが、バルテリ・ボッタスを追い抜こうとした際に芝生でホイールが空転してコントロールを失い、両車はもつれて衝突。周囲にはデブリが広がり、レースは赤旗中断となった。

    トト・ヴォルフは「一方が100%責任を負い、もう一方がゼロになるような状況は人生で決してない」として、どちらかのドライバーに責任があるかを追求するつもりはないとしながらも、ジョージ・ラッセルの作戦とそれが行われた非常に具体的な状況について疑問を呈した。

    「全体の状況は決して起こるべきではないものだった」とトト・ヴォルフは言った。

    「バルテリは最初の30周が悪かったので、そこにいるべきではなかった。しかし、トラックが乾いてきていたことを考えると、ジョージはこの作戦に乗り出すべきではなかった」

    「それはリスクを冒すことを意味し、他のマシンは彼の前にあるメルセデスだ。どんなドライバーの育成においても、若いドライバーにとって、このグローバルな視点を決して失ってはならない」

    「彼には学ぶべきことがたくさんあると思う」

    事件の状況だけでなく、トト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルがメルセデスのドライバーとしてレースをしている状況とリスクを比較検討するべきだったと提案した。

    「メルセデスがいて、それが濡れていることを確認する必要がある。追い越すには一定のリスクがある」とトト・ヴォルフは説明した。

    「いずれにしろ、トラックが乾いてきているとき、彼に勝算はある。今、私は彼に我々に対して何かを証明しようとすることは望んでいない。ひとつ言えることは、バルテリのことは5年間知っており、彼は何も証明しようとはしていません」

    レース後のジョージ・ラッセルは、バルテリ・ボッタスの守備的な動きに疑問を呈し、他のドライバーに対してはおそらくそのようなことはしなかっただろうと語った。

    これは、ジョージ・ラッセルが、2022年にメルセデスF1でバルテリ・ボッタスの潜在的な後継者であることを意識しての発言だと解釈されている。

    トト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルのこの主張は「でたらめ」だと語る。

    「正直なところ、全体の状況は我々にとってまったく面白くない」とトト・ヴォルフは語った。

    「それはかなり大きなクラッシュだった。我々のマシンは、確実に必要としていたコスト上限の環境でほぼ償却されている。おそらく我々がやれるアップデートを制限することになるだろう」