カテゴリー: F1フランスGP

  • ネルソン・ピケJr.「目標は初ポイント」

    ネルソン・ピケJr.「目標は初ポイント」

    徐々に進歩を見せているネルソン・ピケJr。ルノーのホームレースであるフランスGPで、初ポイントを狙う。

    ネルソン、カナダを振り返ると、期待できるレース展開でしたが、チームは再び運が悪かったですね・・・
    ええ。僕たちはそこでポイントを獲ることができた。でも、いくつか問題があって、レースをフィニッシュできなかった。そうはいっても、レースから得たものはポジティブだ。僕はより経験を積み、新しいトラックを学び、レースはリタイアするまでうまくいっていた。マシンは競争力のあるペースを見せた。僕たちはそれに集中しているし、シーズンの次のステージのために懸命にプッシュし続けるだろう。

    マニクールのためにどのような準備をしましたか?今週末のマシンのパフォーマンスをどう予想しますか?
    レースに対する僕のアプローチはシーズンのはじめから変わらない。集中し続けているし、チームのために最善を尽くす決意でマニクールへ向かう。マシンはうまく働くだろう。優れたエアロが必要なサーキットだし、僕たちのマシンは特にエアロが重要なバルセロナとイスタンブールで素晴らしかったからね。スムーズなトラックけど、縁石に乗れる必要があるから、予選でよい状態にするために、フリープラクティスでエンジニアと良いセットアップを見つけるためにうまく作業しなければならない。

    チームのホームレースです。うまくやるために特別なプレッシャがありますか?
    チームのホームレースなので、うまくやりたいけど、特別なプレッシャーとは思わない。僕はいつも全てレースで自分自身に大きな期待をしているし、いつも限界までプッシュしている。モナコとモンテカルロの2つのストリートコースのあと、マニクールではより伝統的なスタイルのサーキットに戻ることは変化となるだろう。特にGP2のときから良く知っているサーキットだしね。

    フランスGPにはどのような期待をしていますか?
    チームにとって重要なレースだし、ルノーのホームグラウンドで初ポイントを獲りたい。だからそれが僕の目標だ。僕たちは先週バルセロナでよいテストを行ったし、マシンのいくつかの新しいことが役に立つだろう。チームへの多くのサポートがあると思うし、それに答えたい。オーバーテイクが難しいサーキットなので、予選でうまくやる必要がある。でも、それができれば、力強いレースができると思っている

  • フェルナンド・アロンソ、「全力を尽くす」

    フェルナンド・アロンソ、「全力を尽くす」

    カナダでは、ポイントを狙えたレースを落としたフェルナンド・アロンソ。しかし、ルノーのホームグランプリとなるフランスGPでアロンソは、再び全力を尽くす。

    フェルナンド、モントリオールでの素晴らしいパフォーマンスは、レースで表彰台を狙えました。グランプリで完走しなかったことで、よりフラストレーションが溜まったのではないですか?
    モントリオールで大きなポイントを良いチャンスを逃したのは明らかだ。でも、僕たちはポジティヴでいなければならなし、前進し続けなければならない。僕たちのパフォーマンスレベルは、進歩をみせたし、報われるためにも、僕たちは今、努力を続けなければならない。チームのみんなが僕たちのパフォーマンスを改善するために善良を尽くしているのはわかっているし、最終的にそれは成果となるだろうね。

    あなたはルノーのホームグランプリに参加する準備をしています。マニクールでドライブすることは特別ですか?
    そうだね。間違いないよ。いつもルノーを応援する多くの人々がレースを見て、チームのカラーを着ている。それはモチベーションの大きな源になるね。また、フランスGPだし、チームはフランスだ。だから僕は良い週末のために大きなモチベーションを持ってるし、もう一度、全力を尽くすつもりだ。

    マシンセットアップおいて、サーキットの主なチャレンジは何ですか?
    良いラップタイムを出すためには、あらゆる部分でマシンがうまく機能しなければならないサーキットだ。たくさんの高速コーナーと方向修正だある。ブレーキは重要だし、優れた加速が必要だ。気温は通常かなり高いから、タイヤの最大限を引き出すセットアップを見つけなければならないし、一般的なマシンバランスを最適化しなければならない。特に心配していないし、僕たちは金曜のフリープラクティスでこれらの異なるポイントを作業するつもりだ。

    チームは先週バルセロナで開発プログラムを続けました。シーズンの8レース目をどのように予想しますか?
    うん。僕たちは先週バルセロナでの3日間を完了した。マシンの最新の開発を確認する場だったし、時にエアロダイナミクスとメカニカル・コンポーネントはフランスGPとこれからのレースで使う予定だ。うまくいったし、チームは多くの情報を得た。僕たちは今週末、より多く進歩していることを願っている。僕たちはまだトップに追いつくためにはたくさんすることがあるので、チームの士気のためにも重要だ。でも、僕は満足しているし、たとえどんなことが起こっても、僕はマシンから最大限を引き出すために全力を尽くすし、レースでうまくやれると思っている。

  • 中嶋一貴、「今週末に自信を感じている」

    中嶋一貴、「今週末に自信を感じている」

    カナダGPでは不運のリタイアとなった中嶋一貴。次戦フランスGPのマニクール・サーキットは、GP2でのレース経験があり、レース週末に自信をみせた。

    中嶋一貴
    昨年GP2でレースをしたので、いくらかマニクールの経験はある。ドライブするには魅力のあるトラックだから、今週末にかなり自信を感じている。

    僕たちはモナコとカナダのここ2つのレースでよいペースを示しているし、それをフランスで継続し、最近の欠乏を補わなければならない。場所自体は、人里離れているので、かなり静かだし、モントリオールとはかなり異なる。でも、僕はそれが好きだし、そこに行くのを楽しみにしている。

  • トヨタ、TF108にオベ・アンダーソンへの哀悼の意

    トヨタ、TF108にオベ・アンダーソンへの哀悼の意

    トヨタF1チームは、特別な気持ちでフランスGPに挑む。

    トヨタF1の元チーム代表であるオベ・アンダーソンが、先週、南アフリカで行われたヒストリック・ラリーで、事故に遭い亡くなった。享年70歳だった。スウェーデン出身のオベ・アンダーソンは、パナソニック・トヨタ・レーシングの最初のチーム代表であり、ラリーでトヨタを世界選手権での成功に導いた立役者であった。

    トヨタF1チームは、オベ・アンダーソンに対する哀悼の意を表明するために、2台の“TF108”はモノコックの周りに黒いバンドを装着すると共に、チームガレージのデザインにも黒を取り入れる。

    また、すべてのF1関係者とメディア関係者が署名できるようにチームのモーターホームに弔問帳を用意し、オベの家族に贈られることになっている。

    モータースポーツに対する情熱により、多くの人々を奮い立たせた男への相応しい贈り物として、トヨタは強い結果を目指す。

  • ティモ・グロック、「更にポイントを追加したい」

    ティモ・グロック、「更にポイントを追加したい」

    カナダGPで、念願のトヨタでの初ポイントを獲得したティモ・グロック。フランスGPでも更なるポイントの追加に意欲を見せた。

    ティモ・グロック
    私にとって、マニクールは特別なコースではない。いいコースだし、チャレンジングではあるが、決してお気に入りというわけではないんだ。

    カナダを4位でフィニッシュできたのは、素晴らしいことだったよ。特に、チームの皆が今年行ってきたハードな作業が報われたからね。我々が良い結果を獲得できる可能性があったのはわかっていたけれど、それにはすべてが良い方向に進まなければならなかった。そして、カナダでそれは起こったんだ。以前に良い結果に手が届きそうだった時は、状況が悪かった。そして、やっとチームのために、自分にとって最初のポイントを獲得した。

    今は、近い将来、更にポイントを追加したいと思っている。我々の車は、マニクールで十分競争力があると思っている。バルセロナでのテストは順調だったから、我々の準備は整っている。オベ・アンダーソンの事故のために、現在チームがかなりショックを受けているのを知っているから、彼らに良い結果をもたらすことができるといい。個人的にはオベと一緒に仕事をしたことはないんだけれど、彼に関してはたくさんの話を聞いている。だから、彼が亡くなったことは本当に悲しいニュースだったよ。

  • トゥルーリ、「オベに捧げるために力強い結果を」

    トゥルーリ、「オベに捧げるために力強い結果を」

    ヤルノ・トゥルーリは、先日、ラリー事故で亡くなったトヨタF1元チーム代表のオベ・アンダーソンのためにも、フランスGPで力強い結果を出すことを誓った。

    ヤルノ・トゥルーリ
    マニクールはエキサイティングなサーキットだ。たくさんの高速シケインがあり、私はそれが好きなんだ。けれど、いくつかの低速コーナーと中速コーナーも備えていて、それらが更に面白くてチャレンジングなコースにしているんだ。

    私はフランスを訪れることを楽しんでおり、とてもくつろいだ気分になれる。フランスのファンは、いつも私を一生懸命応援してくれる。だから、再びポイントを獲得して、我々の車がどれだけ競争力があるかを彼らに実際に証明したいと思っている。特に今週末は、オベに捧げるために強い結果を獲得したい。なぜならば、もし彼が居なかったら、トヨタが今、F1でレースをできているかどうかわからないからね。彼は、ラリー時代にゼロから工場を作る手助けをし、それが現在では世界選手権で勝てる車を作れる可能性を持った、本当のF1のファクトリーになっているんだ。彼はモータースポーツを愛していた。そして、トヨタが成功するのを見ることに、彼は情熱をかけていた。だから我々は、今週末にその思いに相応しい結果を手に入れたい。

  • ロバート・クビサ(フランスGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(フランスGPプレビュー)

    ドライバーポイントをリードするロバート・クビサは、フランスGPでも好成績を残し、好順位をキープできることを望んでいる。

    ロバート・クビサ
    多くの人にとって、マニクールは退屈な場所だけど、僕はこのコースがかなり好きだよ。マニクールは昨年、僕がアクシデント後に復帰した場所だ。高速、低速、高速シケイン、ヘアピンやヘビーブレーキングなど、あらゆる種類のコーナーがあって、おもしろいトラックだ。

    だからレースを楽しみにしているし、シーズンが始まってから大部分のグランプリでしているように、ここで可能な限りうまくやれることを願っている。僕たちはまた、マシンにいくつか改良するので、それがフェラーリとマクラーレンとのギャップを縮めるのに役立ってくれればと思う。僕の目標はできる限り多くのポイントを獲得することだ。そして、レースの後でも強力なポジションをキープしていることだ。

  • ニック・ハイドフェルド(フランスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(フランスGPプレビュー)

    カナダGPで2位表彰台を獲得したニック・ハイドフェルドが、フランスGPの特徴を語った。

    ニック・ハイドフェルド
    マニクールのトラックは好きだし、地方の環境も好きだよ。毎年、幸運にもグランプリ週末は堀で囲まれた小さな城で過ごしているんだ。わずかな部屋しかなくて、テレビやラジオとか贅沢品はないけど、3mの厚い壁に囲まれている。サーキットは、路面はとても平らで、いくつかのブラインドコーナーと2つの高速シケインがあるのが特徴だ。

    ターン2は、とても長くて速い右回りで、くぼんでいて、そのあと急な上り坂が待っている。コースはいくつかの場所で修正されているし、最終シケインはコースの他の部分とフィットしてはいない。縁石はとても高くて、そこに乗らなければならない。しばしば2つにホイールに大きな一撃を与えることもあるんだ。

  • ルイス・ハミルトン、10グリッド降格にも強気

    ルイス・ハミルトン、10グリッド降格にも強気

    フランスGPでは10グリッド降格が決定しているルイス・ハミルトン。しかし、ハミルトンは、良い戦略でポジションをあげられることに自信をみせた。

    10グリッド降格のペナルティはレースの準備にどんな影響を及ぼしますか?
    精神的に、早く克服することを学ばなければね。フランスGPの準備には影響しないよ。すでにポジションをあげるために戦略を最適化する方法を見出している。ポイント圏内にはいりたければ、マシン何台か追い越せばいいだけさ!

    サーキットの特性は、計画している攻めのレースで助けとなりますか?
    マニクールはオーバーテイクをしやすい場所ではないけど、可能なことは確かだ。アデレード・ヘアピンの内側に飛び込んだり、最後から2つ目のコーナーでもみられる。でも、僕らが本当に焦点をあてられる部分はは戦略だ。マニクールはピットレーンが短いから、レースではいくつかの戦略オプションが使えるんだ。

    ヨーロッパに戻っても、チームがモナコとカナダで示したような勢いを維持できる自信がありますか?
    もちろんだ。カナダの結果はがっかりだったけど、全体的なペースはチーム全体にとって大きな後押しとなった。昨年、僕たちは高速コーナーで少しペース不足だったけど、今年のマシンはそのような欠点を克服していると思う。いい状態だと思うね。

  • ニコ・ロズベルグ、「ペナルティを受けるのは当然」

    ニコ・ロズベルグ、「ペナルティを受けるのは当然」

    ニコ・ロズベルグは、10グリッド降格のペナルティを当然のことだと語った。

    ロズベルグは、カナダGPで、止まりきれずにキミ・ライコネンに衝突したルイス・ハミルトンに突っ込んだ。この衝突により、ハミルトンとロズベルグの2名に次戦フランスGPでの10グリッド処分が言い渡された。

    「僕はハミルトンと同じペナルティを受けるべきだと思う。彼は止まらなかったし、僕もそうだった。だから、僕らが同じペナルティを受けるのは当然だ」と語った。

    「赤信号を見るのが遅すぎたんだ。ペナルティを受けるべきだと思う。僕はミスをした」

    「確かに、ハミルトンがスローダウンしていれば、僕も何が起きているかをもう少し早く理解できたと思う。」

    ただ、ロズベルグは、ピットレーン出口でマシンが停止することに関しては否定的に語った。

    「僕のキャリアすべてにおいて、ピット出口の信号を見たことは一度もないよ」