カテゴリー: F1フランスGP

  • ウィリアムズ、中嶋一貴は14番手 (フランスGP初日)

    ウィリアムズ、中嶋一貴は14番手 (フランスGP初日)

    ウィリアムズは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、中嶋一貴が14番手、ニコ・ロズベルグが11番手だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 17番手 1分17秒696
    フリー走行2回目 14番手 1分17秒002
    「僕にとっては難しい一日だった。僕たちは少しグリップレベルに苦労したけど、問題を解決するために多くの異なるセットアップを試した。最終的に、セッション終盤は調子は良くなり始めた。明日はトラックコンディションがもっと良くなると思うので、予選がうまくいくことを期待している。」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 14番手 1分17秒394
    フリー走行2回目 11番手 1分16秒682
    「今日の多くの進歩に満足している。今朝のセッションで若干オーバーステアだたから、かなり変化をマシンに施したけど、一度調整したら改善し始めたし、午後にはかなり競争力があった。パフォマンス的に、現時点のポジションにはかなり満足できる。ここではレース戦略が通常より重要なのは明らかだ。だから、明日の予選では、そのために僕のペースを妥協しなければならないかもしれない。」

  • フォース・インディア、タイヤに苦戦 (フランスGP初日)

    フォース・インディア、タイヤに苦戦 (フランスGP初日)

    フォース・インディアは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、ジャンカルロ・フィジケラが18番手、エイドリアン・スーティルが20番手だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 19番手 1分18秒673
    フリー走行2回目 18番手 1分17秒868
    「今日は予定通りのプログラムを実施し、いくつかの前進した。でも、僕たちは他と比較すると離されているし、いくつか作業をする。グリップレベルは両方のセッションでかなり乏しかったし、高速コーナーで少しアンダーステアだった。タイヤも比較した。柔らかい方のコンパウンドはうまく働いたけど、難しい週末になるだろうね。」

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 20番手 1分18秒673
    フリー走行2回目 20番手 1分17秒868
    「今日はいくつか小さなテクニカルな問題があり、全体的にあまり良い一日ではなかった。主要な問題はブレーキとタイヤの過熱だった。ブレーキ時に苦労したし、今朝はセッションの多くを失った。午後には気温が上がって、トラックはゆっくりになったし、再びタイヤをうまく機能させるのが難しかった。でも、すぐに問題を見つけて、明日には解決できるよ。」

  • フェラーリ、フェリペ・マッサが2番手 (フランスGP初日)

    フェラーリ、フェリペ・マッサが2番手 (フランスGP初日)

    フェラーリは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが3番手だった。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分15秒306
    フリー走行2回目 2番手 1分15秒854
    「今朝、わずかに首に違和感を感じたことを除けば良い一日だったよ。あまりリスクを冒さないように、あまり多くの周回を走行しないことを選んだ。だから、マシンのセットアップと両方のタイヤでの作業に集中した。ソフトタイヤでは、良いセットアップを見つけることが少し難しかったように思えるけど、通常の金曜と同じように、トラックはまだダーティなんで、今日はそれを考慮しなければならない。みんながフロントタイヤのグレイニングに少し苦労したけど、明日は状況が改善されるだろうね。予選とレースで出来る限りうまく準備するために、収集したデータを研究しなければならない。」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 4番手 1分16秒073
    フリー走行2回目 3番手 1分15秒999
    「2回のフリープラクティスで行ったことに満足しているよ。僕たちは通常の金曜日の仕事リストをこなし、主にレースに向けての作業を行った。もちろん、僕たちのライバルがどれくらい燃料を積んでいたかはわからないけど、僕たちは非常にコンペティティブだという印象があるね。僕は最初のラップで最大限を引き出せなかったからもしれないけど、マシンのバランスには満足している。僕たちはセーフティカー導入時の新しいシステムを試した。みんなが同じ状況になるから、良い解決策になると思うし、不運な要因でのペナルティはなくなると思う。」

  • F1第8戦フランスGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップ

    F1第8戦フランスGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップ

    2008年F1第8戦 フランスGPのフリー走行2回目が20日(金)、マニクール・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソは、午前中のフリー走行でエンジンをブローさせたが、午後のセッションでは素晴らしい走りをみせ、久しぶりにタイムシートのトップに立った。ルノーは、ネルソン・ピケJr.も9番手タイムを記録するなど、ホームグランプリで好調なスタートをきった。

    2番手はフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手タイムは、同じくフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。

    中嶋一貴は14番手で初日のフリー走行を終えた。

    フリー走行3回目は、明日21日(土)、現地時間の11時(日本時間16時)から行われる。

    F1第8戦 フランスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒778 37
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒854 24
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒999 42
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒232 29
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒298 42
    6 ロバート・クビサ BMW 1分16秒317 35
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒340 36
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒458 43
    9 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒543 39
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒572 36
    11 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒682 42
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒743 43
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒758 42
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分17秒002 32
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒092 39
    16 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒106 38
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分17秒244 37
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒394 42
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒591 27
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒868 33
  • F1第8戦フランスGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第8戦フランスGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    2008年F1第8戦 フランスGPのフリー走行1回目が20日(金)、マニクール・サーキットで行われた。

    グランプリ発祥の地、フランスで開催される伝統あるレースだが、舞台となるマニクールは今シーズンで終了と噂されている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。今セッション唯一の1分15秒台を叩き出し、2位以下に大きく差をつけた。2番手はマクラーレンのルイス・ハミルトン。3番手には、同じくマクラーレンのヘイキ・コバライネンが続いた。

    中島一貴は、17番手タイムで一回目のセッションを終えている。

    セッション開始1時間を経過したところで、エイドリアン・スーティルがストップ。終了間際には、フェルナンド・アロンソがマシンから大量の白煙吐き出して、コースサイドにマシンを止めた。

    フリー走行2回目は、現地時間の14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第8戦 フランスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒306 22
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒002 22
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒055 20
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒073 21
    5 ロバート・クビサ BMW 1分16秒377 19
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒400 23
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒758 32
    8 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒838 27
    9 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒870 21
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒886 31
    11 ネルソン・ピケJr ルノー 1分17秒063 31
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分17秒234 21
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒269 22
    14 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分17秒394 30
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒491 25
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分17秒683 27
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分17秒696 25
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分17秒928 21
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分18秒072 17
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分18秒673 13
  • フィジケラ、「マニクールは楽しみなサーキットではない」

    フィジケラ、「マニクールは楽しみなサーキットではない」

    ジャンカルロ・フィジケラは、フランスGPがあまり好きではないようだ。フィジケラは2002年にマニクールで大きな事故を起こしている。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    実はマニクールの中であまり楽しめないトラックのひとつなんだ。2002年に大きな事故を起こしたサーキットだし、フリープラクティスの事故でレースに出れなかった。だから、あまり良い思い出がないのは確かだ。また、特にチャレンジングなことはない。でも、僕たちの仕事は良いことも悪いことも受け入れなければならない。

    僕たちは通常の状況でレースをフィニッシュする必要がある。ここ3戦でチェッカーフラッグをみていないからね。カナダに関しては、まだ落ち込んでいる。僕の大好きなサーキットで本来の力を見せることができなかった。でも、今年はより多くのレースがあるし、僕たちに何が出来るかを見せる多くのチャンスがある。

  • ルーベンス・バリチェロ(フランスGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(フランスGPプレビュー)

    2戦連続でポイントを獲得しているルーベンス・バリチェロ。フランスGPに向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ
    いい走りができそうだと思っている。ここはすごく速いか、低速か、どちらかのコーナーしかない特異なサーキットだ。ターン3は5速で200km/hは出るが、ターン6と11の高速シケインは、さらに速い。一方で他のコーナーは、全部が1速か2速の超低速という具合。路面はスムーズなので、車高はかなり下げられる。バンピーな路面に悩まされている我々には、非常に助かる。

    マニクールは流れるように走れるから、ドライバーはみんなここが好きだ。特にターン4から5にかけてと、ターン7から8にかけての高速シケインは、すごく難しいと同時に、ワクワクさせられる。最終シケインは縁石が高いけれど、ここにしっかり乗ればかなりタイムが稼げる。いくつかのコーナーは複合していて、マシンが安定していれば、ブレーキングしながらの進入がたやすくできる。追い抜きは簡単じゃないが、ヘアピンとターン15の進入でチャンスがある。

  • ジェンソン・バトン、「フランスGPはフロントエンドが鍵」

    ジェンソン・バトン、「フランスGPはフロントエンドが鍵」

    ここ3戦をノーポイントで終えているジェンソン・バトン。カナダGPではRA108のセッティングに苦しんだバトン。フランスGPはマシンのフロントエンド部が重要だと語った。

    ジェンソン・バトン
    あのサーキットは本当にすばらしいし、僕はいつも楽しんできた。非常にスムーズな路面、そして高速シケイン。それがマニクールの特徴だと思う。確かに楽しいサーキットだが、いいタイムを出そうと思ったら、すごく難易度が高い。一番のカギは、マシン前部がきびきび動くようにしておくことだ。ターン1と2では、それがタイムに大きく影響する。

    アンダーステアがひどいと、特にターン2のタイムロスは深刻だ。高速シケインでは、マシンの安定性と同時に、俊敏な操舵性が求められる。レースで重要なのは、やはりスタートだろう。1コーナーでうまくポジション取りができれば、そこからヘアピンまで優位に立てる。ここはこのコースで、ほとんど唯一といっていい抜き場所だ。チャンスは絶対にモノにしないと。

    カナダで低いダウンフォース設定のRA108は、まったくペースを出すことができなかった。でもマニクールではこれまでいい結果を出せている。レースは荒れた展開になるかもしれないが、カナダよりいい週末になるはずだ。

  • フェリペ・マッサ、「マニクールはF2008に合っている」

    フェリペ・マッサ、「マニクールはF2008に合っている」

    フェリペ・マッサは、ここ数年フランスGPで良い成績を残している。マッサは、マクラーレンだけでなくBMWも警戒しつつ、相性のよりマニクールで、フェラーリが再び力強い走りをみせることに期待している。

    フェリペ・マッサ
    僕は先週スクーデリア・マールボロ・フェラーリがバルセロナで行ったテストにいなかった。でも、もちろん僕はどうなっているかを知るためにエンジニアと連絡をとっていたし、結果はかなりポジティブなようだね。僕たちは素晴らしい3日間を過ごした。マニクールに競争力のあるマシンを持ち込めること期待している。

    通常マニクールは僕たちのマシンの特性にあう素晴らしいトラックだ。近年は、カナダとモナコはフェラーリよりマクラーレンに好都合で、フランスとイギリスは反対だといわれている。でも、実際に今年そうなるとは思っていない。他の要因は別として、僕たちはこの方程式にBMWチームを加えなければならない。

    今年のモナコでフェラーリはグリッドのフロントローを独占した。僕たちはマクラーレンより多くの燃料を積んでいたと思う。そして、カナダでの僕たちのペースもとても良かった。他のレースでは、僕たちは皆とても接近している。でも、僕たちは今週末とてもコンペティティブだと思うよ。

    僕はマニクールが好きなんだ。去年ここでポールからスタートして2位だったけど、トラフィックで少しタイムを失った。そして、2006年も3位だった。僕にとっては良いトラックだ。昨年の1-2フィニッシュを繰り返せることを望んでいる。たぶん順位は違うけどね!

  • キミ・ライコネン、「こんなに勝ちたいと思ったことはない」

    キミ・ライコネン、「こんなに勝ちたいと思ったことはない」

    ここ2戦ノーポイントのレースを続けているキミ・ライコネン。ライコネンは、強く勝利を望んでおり、次戦フランスGPからの巻き返しを誓った。

    キミ・ライコネン
    こんなに強く勝ちたいと思ったことはないね。チームが用意してくれたマシンは、全てのトラックで強かった。でも、最近のレースではうまくいかなった。特に最近の2レース様々な問題を抱えてしまった。最近のレースを振り返って、何が起こったのかを考えるのは好きではない。ただの時間の無駄だからね。結果を変えることはできないんだ。次のグランプリに集中して、可能な限り最高の結果を目指した方がいい。

    ここ2レースは、様々な問題で期待はずれだった。でも、フェラーリが昨年と比べてこのトラックで大きく前進していることはわかっている。僕たちの本当のポテンシャルをポイントという形に残すことができなかったのは残念だけど、バレンシアとシンガポールという市街地サーキットではとても競争力があると思う。

    これから僕たちはレーシングカーのために作られたヨーロッパのトラックに戻る。最近のグランプリと比較して、マニクールは本当に異なってみえると思う。フランスのトラックの路面はスムーズだ。厳しいコーナーと高速の方向変更は、F2008の特性にを強調するだろう。昨年ここフランスで、実質、僕のシーズンは、再び始まったんだ。それはノーポイントの2レースのあと、今、僕が必要とすることだ。僕はこのトラックが好きだし、僕たちのマシンにとってうってつけの場所だと思う。僕たちはコンペティティブだと思うし、最大限の結果を出せると思う。

    全てのレースが重要だし、2007年のように1ポイントが差をつける。今年は平等にバランスのとれたチャンピオンシップだし、常にポイントを持ちかえる必要がある。クビサはランキングのトップにいるし、最初のレースを除いて、彼は常にポイントを獲得している。ハミルトンは、ペナルティで後方からのスタートになる。でも、マクラーレンをあなどってはいけない。彼らを抑えるためにベストを尽くさなければならない。僕たちは新しいテクノロジーを持ち込むし、ここでチームは最高のものを与える。でも、それはライバルもすることだ。

    ここ数日に渡って、いくつかマーケティングイベントに参加したけど、僕は少し冷静になれた。最高の友達と海辺で過ごす時間は素晴らしかったし、フットボールの試合を観ることもできた。好きなチームはないけど、素晴らしい試合を見るのが好きなんだ!