カテゴリー: フォード F1

  • レッドブルと提携が噂のフォード 「F1復帰は間違いなく検討すべきこと」

    レッドブルと提携が噂のフォード 「F1復帰は間違いなく検討すべきこと」

    フォードのレーシング部門を率いるマーク・ラッシュブルックは、アメリカでのF1人気が高まっていることで、F1復帰は“間違いなく”検討すべきことだと語る。

    フォードは、レッドブル・レーシングとのコラボレーションについて話し合っていると報じられている。これは、レッドブル・パワートレインズが2026年に向けて社内で開発しているF1エンジンが、フォードの名前を冠することを意味する可能性がある。

    交渉は進んだ段階にあると言われており、フォードとレッドブルは次のF1シーズンに向けてすでに関係を結んでいるとさえ示唆されている。レッドブル・レーシングは、2月3日にニューヨークで2023年F1マシン『RB19』のローンチイベントを開催する。

    フォード・パフォーマンス・グローバル・モータースポーツ・ディレクターのマーク・ラッシュブルックは「彼らはレースで良い仕事をし、素晴らしい競争を繰り広げている。F1は今でもモータースポーツの頂点だが、DrivetoSurviveのようなもので新しい観客を獲得することにも成功している」とコメント。

    「企業として、我々は革新、技術移転、新しいことを学ぶだけでなく、マーケティングのためにもモータースポーツに取り組んでいる。そして、確かにその点で変化が起こっている。したがって、F1は間違いなく検討すべきことだ」

    フォードは、2000年から2004年までジャガーでF1に参加していた。チームが2005年にレッドブル・レーシングとして引き継がれる前、エディ・アーバイン、ジョニー・ハーバート、マーク・ウェバーなどがチームのために競い合った。また、フォードはコスワースエンジンをさまざまなF1チームに供給した。

    フォードが2026年にF1に復帰する可能性があるという噂について尋ねられたマーク・ラッシュブルックは「噂についてはコメントしない。だが、それは他のチャンピオンシップと同じだ。特定のクラスで競争することが賢明かどうかを検討し、決定するのは私たち次第だ」と語った。

    F1が再び自動車メーカーに人気を博している理由の1つは、100%持続可能な燃料への切り替えであり、これは2026年の新しいF1エンジンの登場とともに計画されている。

    「持続可能な燃料は確かに我々が興味を持っているものだが、我々はすでに他のチャンピオンシップで活動している」とマーク・ラッシュブルックは述べた。

    「昨年、世界ラリー選手権で始まったが、我々にとって素晴らしい学習経験だった」

    マーク・ラッシュブルックは、すべてのレーシングクラスがすぐに完全な電気エンジンに完全にコミットするわけではないことは良いことだと語る。

    「当社が販売する車両を見ると、一部の地域では完全な電気自動車への移行が他の地域よりも早く進んでおり、一部の国ではガソリンエンジンがまだ少し長く使用されていることがわかる。そのため、企業として、電気自動車だけでなく、内燃エンジンを搭載した車も生産したいと考えている。したがって、参加するかどうかに関係なく、すべてのチャンピオンシップを持続可能な燃料に切り替えることに賛成だ」

    フォードがF1に参入することの追加のインセンティブは、今月初めにアンドレッティとゼネラルモーターズによって提示された計画である可能性がある。彼らは、キャデラックの名前でF1グリッドに参加する11番目のチームになることを望んでいる。

    主要なライバルであるGMがF1への野心を持っていることがフォードの計画に影響を与えるかどうか質問されたマーク・ラッシュブルックは「必ずしもそうではない」とコメント。

    「しかし、それがどのように進展するのか、11番目のチームとしてF1に参入するという意図が成功するのかは興味深いところだ」

  • アルファタウリF1代表、レッドブルとフォードの提携発表の噂を否定

    アルファタウリF1代表、レッドブルとフォードの提携発表の噂を否定

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、レッドブルがフォードとの提携を発表する準備をしているとの憶測を否定した。

    レッドブル・レーシングとフランツ・トストが運営する姉妹チームのスクーデリア・アルファタウリが2月上旬にニューヨークで発表会を開催することは、アメリカの自動車メーカーであるフォードとの契約が成立するサインだと考える者もいる。

    「そこ(ニューヨーク)でファッションウィークが行われる」とフランツ・トストは Sport1 に語った。

    「それが我々がそこに行く理由だ」

    実際、『アルファタウリ』はエナジー ドリンク会社であるレッドブルのファッションブランドでもある。

    フランツ・トストは、自分が率いるスクーデリア・アルファタウリが、今年は2022年よりも良いシーズンを送ることを決意していると語った。そのために、67歳の誕生日にも出勤したという。

    「いつものように、私は 7 時にオフィスにいて、暗くなってから帰宅した」とフランツ・トストは明かした。

    また、フランツ・トストは、ドイツがF1界から著しく脱落し、今年はレースさえも無料放送で見ることができないという現状を伝える報道について尋ねられた。

    「人々はヒーローを必要としている」とフランツ・トストは語った。

    実際、F1復帰したニコ・ヒュルケンベルグは、2023年のF1グリッドで唯一のドイツ人ドライバーであり、新人のスター、ミック・シューマッハがレースシートを失った。

    「これまでは、ミハエル・シューマッハの勝利を見たいと思っていた。エンジンやメルセデスの車ではなかった」とフランツ・トストは語った。

    「ボリス・ベッカーもその一人で、それまではテニスに興味を持つのは富裕層だけだった」

    「ボリスとシュテフィ・グラフの成功で、それが一変しました。突然、すべての子供たちがテニスをしたいと思うようになった」

    したがって、23歳のミック・シューマッハがメルセデスF1の新しいリザーブドライバーの役割をレーシングシートへの復帰に変えることが不可欠だとフランツ・トストは語る。

    「一般人から注目されるのは、常にフォーカスが当たっているときだけだ。それができるのはドライバーとしてだけだ」とフランツ・トストは語った。

    「だからこそ、ミックができるだけ早くグリッドに戻ることが重要だ。不可能ではないが、簡単なことでもないだろう」

  • レッドブルF1、フォードとの提携をRB19のローンチイベントで発表?

    レッドブルF1、フォードとの提携をRB19のローンチイベントで発表?

    レッドブルF1は、フォードとの提携をニューヨークで開催する2023年F1マシン『RB19』で発表すると噂されている。

    近い将来、2つの自動車メーカーがF1参入の構えを見せている。そのうちの1社はもはやポルシェではないようだ。同じフォルクスワーゲン傘下の自動車メーカーであるアウディが2026年からの新F1エンジンルールにサインしている。

    ポルシェは、レッドブル・レーシングとの提携交渉に失敗し、ウィリアムズF1との代替契約の噂も的外れだったとみられている。

    レッドブル・レーシングは、その有名な独立性を失うことに尻込みしていたが、現在はフォードと協力して新しいレッドブル・パワートレインズの運営を行うことで別の道を歩んでいる可能性がある。

    フォードの噂をさらに強めるのが、レッドブルが2月上旬にニューヨークで2023年のF1キャンペーンを開始することを決定したことだ。

    姉妹チームのスクーデリア・アルファタウリが、レッドブルのアパレルブランドを宣言するために2023年F1マシン『AT04』のカラーリングをニューヨークで開催されるファッションウィーク(2月10日~15日)に合わせて2月11日にニューヨークで披露するという計画はマーケティング的にまだ理解できる。

    しかし、レッドブルはその1週間前の2月3日に2023年の「シーズンローンチ」をニューヨークで開催することを発表。F1にとってアメリカが重要な市場であることは間違いないが、それ以上の意味あいを探るとすれば、フォードとの提携発表が信ぴょう性をオブてくる。

    そして、近い将来、F1に参入する第2のアメリカの自動車メーカーはゼネラルモーターズ(GM)かもしれない。

    というのも、F1参戦を目指すアンドレッティとチームを結成するキャデラックは、2026年のF1エンジンを単独で開発するというよりも、おそらくアルピーヌ・ルノーとの間でエンジンのブランド変更契約を結ぶと考えられているからだ。

    GMのマーク・ロイス社長は、「我々はあるサプライヤーとエンジンに関する契約を結んだ」と確認した。

    「もし進めば、我々のノウハウの多くを持ち込んで、将来のための開発も行うことになる」。

    FIA会長のモハメド・ビン・スレイエムは、キャデラックとGMをグリッドに迎え入れることを熱望している。

    2023年のモンテカルロ・ラリーで、「週末のマイアミ・レースで、マリオとマイケル・アンドレッティに話をした」とAuto Motor und Sporに語った。

    「そのとき、我々ははっきりとした答えを出した。我々はメーカーを望んでいる。我々はアンドレッティに、彼らが真剣に取り組むのであれば、一緒に仕事をするようにと伝えた。我々はそれを奨励し、彼らはそれを実現した」

    「GMのようなメーカーに、いったいどうやってノーと言うことができるだろう?」

    「さらに2チーム増やすことができる。それがルールだ。もし、それらが信頼に足るチームで、ビジネスとしてやっていけるのであれば、新しいチームが入ってくることを認めるべきだろう」。

    そして、モハメド・ビン・スライエムは最後に「早ければ来週にも、別のメーカーが2026年のエンジンレギュレーションにサインするかもしれない」と含みを持たせた。

  • フォード、レッドブルと提携してF1復帰の噂を否定せず

    フォード、レッドブルと提携してF1復帰の噂を否定せず

    フォードは、レッドブルと提携してF1に復帰する可能性があるという噂を否定していない

    FIA(国際自動車連盟)は、2023年のFIエントリーリストを公開。レッドブルがエンジン名を『Honda RBPT』に変更したことが話題になっている。ホンダは、2026年のマニュファクチャラーとして登録しているが、レッドブルは2026年以降にホンダと組むつもりはないと噂されている。

    エンジン部門であるレッドブル・パワートレインズを設立したレッドブルは、独自にF1パワーユニットを製造することを望んでおり、商業的な取り決めと技術サポートしか求めていない。それが要因でポルシェとの提携交渉は破綻している。

    噂では、フォードがレッドブルのパートナーのトップにいるとされている。

    フォードは、Sport Business Journal に提供された声明の中で「憶測の話にはコメントしません」と述べた。このニュアンスは海外では否定とは捉えられない。

    さらに別の噂では、ルノーが所有するアルピーヌと、中国の自動車メーカーである吉利が所有するロータスとの F1 コラボレーションが結び付けられている。

  • フォード、レッドブルF1のネーミングスポンサーとして2026年にF1復帰?

    フォード、レッドブルF1のネーミングスポンサーとして2026年にF1復帰?

    フォードは、レッドブル・レーシングのネーミングスポンサーとしてF1に復帰することに興味を持っているようだ。タイミングは、レッドブルとホンダの契約が終了する2026年からと考えられている。

    フォードは、1960年代、1970年代、1980年代に、レース史上最も成功したエンジンであるコスワースDFVエンジンへの資金提供とサポートを通じて、F1に関与したことで最も有名だ。2000年代初頭にジャガーF1チームで最後にF1に関与し、2005年にチームをレッドブルに売却している。

    また、フォードは2003年と2004年にジョーダンF1チームのコスワースエンジンにバッジを付けていた。

    過去10年間、レッドブル・レーシングとパワーユニットパートナーとの関係は不安定でした。ルノーと4連覇を達成したに関係を断ち切り、ブランドのないエンジンを使用するようになった。

    その後、レッドブルはマクラーレンとの失敗から立ちなったホンダと提携し、3年目のシーズンでマックス・フェルスタッペンは2021年のF1ドライバーズチャンピオンシップを獲得した。しかし、ホンダはシーズンが始まる前に、2021年以降にF1を去ることを発表していた。

    一方、「ブルーオーバル」のロゴで有名なフォードは、F1復帰にほとんど関心を示していなかったが、特にアメリカでのF1人気の成長により、選択肢を検討するようになったと理解されている。

    だが、フォードは、フルワークスF1チームへの資金提供や2026年のF1レギュレーションに合わせて独自のF1パワーユニットの製造に関与する意欲はないようだ。

    情報筋によると、フォードはWRCですでに提携しているレッドブルとの選択肢を模索しているという。潜在的なパートナーシップは、主にブランディング、財政的支援、技術サポートを中心に展開される。2026年というタイミングは、現在のホンダとのパートナーシップは2025年末で一旦終了するからだ。

    レッドブルは、メーカーと何らかの契約を結ぶかどうかに関係なく、2026年から独自のF1パワーユニットを構築することを約束している。

    今年初め、レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「我々はレッドブルのパワーユニットに完全に集中しており、プロジェクトに何か貢献できる志を同じくするパートナーがいる場合、もちろんそれを完全に考慮する必要がある。 しかし、それは前提条件ではない」とコメント。

    「我々はフェラーリ以外でエンジンとシャシーのすべてを1つの屋根の下の1つのキャンパスに持つ唯一のチームになるだろう」

    「チームの長期的な競争力にとって、それは絶対に正しいことだと信じている。 そしてもちろん、それがもたらす他の機会もある」

    レッドブルは今年、2026年のパートナーシップについてポルシェと事前協議を行ったが、チームが完全な独立性を失うことを恐れたため、交渉は破綻した。フォードの好みのルートは、レッドブルのより多くの管理と株式の所有を望んでいたポルシェとは大きく異なることが示唆されている。

    代わりに、フォードは運営の正式な所有権に関心がなく、パワーユニットの技術開発をレッドブルに任せることを喜んでいると考えられているが、レッドブルが持っている専門分野で支援を提供する可能性はある。

    フォードが関心を示しているのはマーケティングとブランド露出に関するものであり、F1とのつながりから利益を得ることだ。一方、レッドブルは、フォードのようなグローバルプレーヤーとの提携によって追加の称賛から得られることになる。

    過去にレッドブルは、インフィニティとアストンマーティンとタイトルスポンサー契約を結んでいたことがあり、エンジンにタグホイヤーの名前を付けていたこともある。フォードとの提携にはそのどちらも対応可能だろう。

    また、レッドブルとフォードの提携の可能性は、過去2年間F1で最新の時代の最高の成功を収めてきたホンダに明確な影響を与える可能性がある。

    ホンダが2026年のF1エンジンレギュレーションについてFIA(国際自動車連盟)に独自のエントリー登録するという興味深い行動に出ている。将来的にはレッドブルとの関係が最も強いが、これにより、別の道を進むことを決定した場合でも、単独で進むためのドアが開かれたままになる。

    ホンダは、エンジンサプライヤーとしての2026年のF1に再参戦するかどうかはまだ何も決定されていないと断言している.

    しかし、最近では、レッドブルのセカンドチームであるアルファタウリのワークスパートナー、さらにはオーナーになるという別のルートがあるのではないかという憶測が飛び交っている。

  • フォード、アンドレッティのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰?

    フォード、アンドレッティのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰?

    フォードとアンドレッティ・グローバルという2つのアメリカの巨頭がF1に参入するために交渉を行っているとsport1.deが報じている。

    先週、マリオ・アンドレッティは、アンドレッティ・グローバルが2024年にF1に参加するためのF1マシン開発計画を順調に進めており、FIA(国際自動車連盟)からのゴーサインを待っているだけだと語っている。

    しかし、アンドレッティとフォードの提携は2026年にならなければ実現せず、アンドレッティは、2026年までの2シーズンの間に暫定的なF1パワーユニットパートナーが必要となる。

    フォードは、2026年のF1参入の期日となる10月15日までにエントリーを宣言しなかったが、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは締め切りには柔軟である可能性を示している。

    現在、フォードのF1エンジンは176勝を挙げており、エンジンメーカーの勝利リストでフェラーリ(243勝)、メルセデス(211勝)に次ぐ3位に位置している。4位はルノーの169勝。ホンダは89勝だが、2022年にF1から撤退していなければ、さらに14勝が追加されていたはずだ。

    フォードエンジンの最後の勝利は2003年のF1ブラジル GP。ジョーダン フォードのジャンカルロ・フィジケラがサンパウロでの雨の影響を受けたレースでトップでチェッカーフラッグを受けた。

    一方、フォードは、ジャガーブランドで2000年からF1参戦を開始したが、2004年末にフォードはジャガー・レーシングをレッドブルに売却。現在のレッドブル・レーシングとなっている。

  • ポルシェはF1を断念 2027年からヒョンデやフォードがF1参戦の噂

    ポルシェはF1を断念 2027年からヒョンデやフォードがF1参戦の噂

    ポルシェはF1への意欲を失ったようだ。Auto、Motor und Sportは、ポルシェはレッドブルとの契約が失敗した後、F1に参戦しないことを決定したと報道。ただし、他の新しいエンジンサプライヤーが待機しているようだ。

    長い間、レッドブルとポルシェがパートナーシップを結ぶかのように思われていた。レッドブルのエンジンサプライヤーだったホンダが昨年末で撤退したため、チームは新しいパートナーを探していた。

    当時の計画では、レッドブルは、当面レッドブル・パワートレイズの名前で独自のエンジンを開発し、2026年からはポルシェがエンジン開発で主要な役割を果たすことになっていた。新しいエンジンレギュレーションは2026年に発効するため、ポルシェがF1に参加するための論理的な出発点となるはずだった。

    しかし、ポルシェがどの程度の支配権を得るかについて両当事者が合意できなかったため、その契約交渉は今月初めに決裂した。

    ポルシェはエンジンサプライヤーになるだけでなく、レッドブル・レーシングの株式の50%を所有することも望んでいた。それは要求するには多すぎることが判明した。ポルシェは当時、他の方法でF1へのアクセスを獲得できるかどうかを引き続き検討すると述べていた。

    今では、そのアイデアでさえテーブルから取り除かれているようだ。Auto Motor und Sport は、ポルシェは契約の失敗後に「F1への意欲」を失ったため、2026年には申請しないと主張している。

    他のチームは、フェラーリ、ルノー、メルセデス、レッドブル・パワートレインズとすでに契約を結んでいる。2026年からF1参戦を発表しているアウディは、アルファロメオとの契約が終了するザウバーF1チームへのエンジン供給だけでなく、株式の75%を買収して、ワークスチーム化すると報じられている。

    しかし、それ以外にも候補が並んでいる。ホンダは、レッドブルのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーによって言及されることがよくある。

    だが、Auto Motor und Sportによると、ヒョンデ(旧ヒュンダイ)とフォードも F1への参戦を検討していると言われている。その場合、彼らは2027年からエンジンサプライヤーとしてのみ参加することになるという。

    2026年からF1参戦の申請の締め切りは今年10月15日となっているが、2026年が言及されるのは新しいF1エンジンレギュレーションの初年度というだけで、それ以降は参入できないという意味ではない。

    2010年に日本市場から撤退したヒュンダイは、2022年からヒョンデとして再上陸。ヒュンダイとはアルファベット表記のHYUNDAIをローマ字読みしたものだったが、本来の発音に近いのはヒョンデへと変更された。

  • フォード、フォーミュラE参戦を検討

    フォード、フォーミュラE参戦を検討

    フォードは、フォーミュラE参戦を将来的なモータースポーツ活動の選択肢のひとつとして検討していえる。

    フォード・パフォーマンスのグローバルマネージャーを務めるマーク・ラッシュブルックは、“電動モータースポーツ”を評価しており、フォーミュラEへの参戦を検討中であることを Autosport の取材で認めた。

    フォードのフォーミュラE参戦は昨年の時点でも報じられており、契約目前とも言われていた。

    また、フォードは世界ラリークロス選手権からマニュファクチャラーとして撤退し、電動ラリークロスへの参戦にも関心を示している。

    「我々は、ハイブリッドからフルエレクトロニックかに関わらず、電動モータースポーツの選択肢を理解するために様々なレースを非常に綿密に検討している」とマーク・ラッシュブルックはコメント。

    「我々の市販車向けてのサイクル計画を考えれば、我々は近い将来に電動式のモータースポーツを追加することには非常に興味を持っている」

    「我々はそのような選択肢のほぼ全てを研究し続けており、2019年初頭に決断を下すことになると思う」

    フォーミュラEは、シーズン6となる2019/20シーズンにポルシェが参入することで12チーム、24台に到達するが、マーク・ラッシュブルックは、まだフォードが参入する余地はあると主張する。

    「それは既存チームに参加したり、現在グリッドにいる誰かと提携するという意味だ」とマーク・ラッシュブルックは述べた。

    フォードは昨年4月に発表された公認メーカーのリストに載っていないため、シーズン6に向けて独自のパワートレインを加発することはできない。また、パートナーが見つかった場合にも2月1日までにシーズン7への参戦の意向を申請する必要がある。

    フォードは、12ヶ月前にペンスキーが所有するドラゴン・レーシングと交渉の場を設けていたことが知られている。

    現状、フォードのFIA世界耐久選手権とIMSAスポーツカー選手権のGTプログラムへのコミットメントは今季終了までとなっている。

  • フォード 「コスト次第ではF1復帰も除外はしない」

    フォード 「コスト次第ではF1復帰も除外はしない」

    フォードのモータースポーツ責任者を務めるマーク・ラッシュブルックは、フォードにとって現在のF1にかかるコストはまだ高すぎると考えているが、F1復帰を決して除外しているわけでいと語る。

    マーク・ラッシュブルックは、小排気量のハイブリッドエンジンを使用しているF1は、電気自動車のフォーミュラEのような他のカテゴリーよりも魅力的だと Autocar に語った。

    「ハイブリッドパワーは、今後もフォードに関連していくだろう」とマーク・ラッシュブルックはコメント。

    「なので、F1復帰はありえないことではない。特に予算制限が導入されればね」

    マーク・ラッシュブルックは、フォードがモータースポーツのトップカテゴリーであるF1への復帰を検討するにはコストが適切にコントロールされることが不可欠だが、それでも自動車メーカーはコントロールから逃れる可能性があると考えている。

    「F1のコスト制限はすべて相対的なものだ。1つのエリアで上限を設定すると、マニュファクチャラーは他のエリアに費やすことになる」

    フォードは、1967年にコスワースのDFVエンジンに資金を供給。DFVにはフォードのバッジネームが付いてフォード・コスワース・DFVの名で呼ばれ、F1で多くの勝利を収めた。1999年にスチュワート・グランプリを買収して、当時参加にあったジャガーのブランドで2000年からF1に参戦。しかし、2004年にF1から撤退。チームをレッドブルに“1ドル”で売却した。

    現在、フォードはFIA 世界耐久選手権(WEC)でのフォードGTプログラム、そして、今年からは世界ラリー選手権(WRC)でMスポーツと提携してマニュファクチャラーとして参戦している。

    「特にWRCに関しては、現在より多くの財政的なコミットメントだけでなく、技術サポートも増えている。2018年はクルマのエンジンの技術的な分析を支援し、フローや燃料を見てパフォーマンスを向上させていく」

    「我々がWRCで使用しているハードウェアの多くは市販車でも使用できるため、この厳しい競争環境でテストすることで、市販車よりも大きなレベルで非常に有用なデータを得られる」

    F1は、2021年以降のF1エンジンをより簡素化することで大幅なコスト削減を目指しており、また予算制限の導入も検討している。

  • 【WRC】 Mスポーツ・フォード、2018年仕様フィエスタWRCを公開

    【WRC】 Mスポーツ・フォード、2018年仕様フィエスタWRCを公開

    Mスポーツ・フォードは、イギリス・バーミンガムで1月11日(木)~14日(日)に開催中のオートスポーツ・インターナショナル・ショーで、2018年仕様のフォード・フィエスタ WRCを公開した。

    今年からフォードがマニュファクチャラーとして復帰し、Mスポーツは『M-Sport Ford World Rally Team』として参戦。フォードからの技術サポートが強化され、フィエスタ WRカーの開発を継続できることになった。

    2018年も5度目のWRCチャンピオンを獲得したセバチャン・オジェがチームに残留。エルフィン・エバンスとチームを組む。

    Mスポーツ・フォード フィエスタWRCM-Sport Ford Fiesta WRCM-Sport Ford World Rally Team Fiesta WRCM-Sport Ford フィエスタWRC