カテゴリー: フォース・インディア

  • エイドリアン・スーティル:F1ブラジルGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1ブラジルGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、2011年最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、アブダビでの力強い週末にはとても満足できたに違いありません…
    8位と9位は僕たちにとって素晴らしい結果だったと思う。僕たち全員が全力を尽くしてらし、満足できる結果を残せた。レース全体でミハエル(シューマッハ)にかなり近づけたけど、僕たちのペースは同程度だったので、レース終盤に彼のDRSゾーンに入ることができなかった。メルセデスと戦えるポジションにいるのは良いことだし、明らかにインドよりずっと強そうだったので、ブラジルにむけての良い兆候だと思う。

    ブラジルでも同じようなパフォーマンスを披露できると感じていますか?
    インテルラゴスでも僕たちは強いと思っている。僕たちの前のマシン勢はあまりに速かったのでアブダビは最大限の結果を成し遂げたと思うし、今週末も同じことを目指さなければならない。個人的にはドライバーズ選手権を9位で終えたい。それには少なくとも4ポイント獲得する必要がある。

    ブラジルでのレースにはどのような思い出がありますか?
    いつも本当に特別なレースだ。観客はとても熱心だし、素晴らしい雰囲気は作り出してくれる。マシンを走らせているときでさえ、観客の声援が聞こえるんだ。ブラジルでの結果に関しては、良い思い出も悪い思い出もある。2009年は予選で3番グリッドを各t高できたけど、レースは予定通りにはいかなかった。実際、ブラジルでのレースはあまり運がなかったし、まだインテルラゴスでポイントを獲得したことはない。今年はそれを変えたいと思っているよ!

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、F1ブラジルGPの金曜フリー走行に出走

    ニコ・ヒュルケンベルグ、F1ブラジルGPの金曜フリー走行に出走

    ニコ・ヒュルケンベルグは、最終戦F1ブラジルGPの金曜フリー走行でフォース・インディアのマシンを走らせることを自身のTwitterで明らかにした。

    「良いニュースだ。ブラジルの金曜日に走れることになった!」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「みんなからの質問に関して。エイドリアンのマシンで走る予定だ」

    フォース・インディアは、2012年のドライバーラインナップをまだ発表していないが、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグがドライバーを務めるとの推測が広まっている。

  • ジョニー・チェコットJr.:F1若手ドライバーテスト2日目の感想

    ジョニー・チェコットJr.:F1若手ドライバーテスト2日目の感想

    ジョニー・チェコットJr.は、アブダビで開催されているF1若手ドライバーテスト2日目にフォース・インディアから参加した。

    F1初走行となるジョニー・チェコットJr.は、この日84周を走行。午後にはタイヤプログラムもこなしたジョニー・チェコットJr.は、全体で5番手タイムとなる1分42秒873を記録した。

    ジョニー・チェコットJr.
    「今日を表す言葉は『アメージング』しかないです。最初のラップを開始するためにピットを離れた瞬間から全てが素晴らしかったです。F1マシンはとても印象的です。パワー、ブレーキングパフォーマンス、コーナーで得られる空力グリップ。みんなが『ワオ』というに違いないです。マシンにはKERSのような多くのシステムがあって本当に感動しました。2012年タイヤを試せたのも良かったですし、チームは僕のデータとフィードバックに満足してくれたと思います。全体的にこのようなプロフェッショナルなレベル、素晴らしいクルーと作業できたことは信じられない経験でしたし、このような素晴らしい機会を与えてくれたサハラ・フォース・インディアに感謝したいです」

    ジョニー・チェコットJr. 2011年 F1若手ドライバーテスト ジョニー・チェコットJr. フォース・インディア

    関連:F1若手ドライバーテスト2日目:ジャン・エリック・ベルニュがトップタイム

  • フォース・インディア:狙い通りにダブル入賞 (F1アブダビGP)

    フォース・インディア:狙い通りにダブル入賞 (F1アブダビGP)

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが7位、ポール・ディ・レスタが8位だった。

    エイドリアン・スーティル (7位)
    「今日の結果はチームにとって大きかったし、僕たちが必要としていた結果だった。当初は1ストップレースをする予定だったけど、ソフトタイヤが思っていたほど持たなかったので、チームは2ストップ戦略に変えるという決断をした。変更したことはチームの良い判断だった」

    「シューマッハとのバトルにレースの多くを費やしていたし、ミドルスティントでなんとか彼の前に出ることができた。でも、ミドルスティントは1周長過ぎたかもしれないし、レース終盤で両方がミディアムタイヤだったときに彼に追かれてしまった。彼の後ろに近づいていたけど、僕たちは同じようなペースだったので抜き返すことができなかった。それでも僕たちは2台でポイントを獲得するためにここに来たし、それを成し遂げることができた。最終戦に向けて僕たちを非常に力強いポジションに置いてくれた」

    ポール・ディ・レスタ (8位)
    「チームとして2台で異なる戦略を実行し、ダブルポイントフィニッシュできたことは満足していいと思う。後から考えると僕の1ストップ戦略は最適な戦略ではなかったけど、試す価値はあったと感じていた。結果的にミディアムタイヤのパフォーマンスはスタートには向いてなかったし、最初の30周はかなり激務だった。序盤のラップではブエミと戦っていたし、彼がリタイアしてのはかなり運が良かったと思う。レースがちょっと楽になったからね。ソフトタイヤに交換したときマシンのスピードはとても強かった。1ストップレースをして2ポイントを獲れたことは実際に望むことができた最大限だった。チャンピオンシップ争いに必要なポイントだし、ブラジルでもこの位置を維持できることを願っている」

    関連:F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

  • フォース・インディア:2台揃ってトップ10入り (F1アブダビGP予選)

    フォース・インディア:2台揃ってトップ10入り (F1アブダビGP予選)

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの予選で、エイドリアン・スーティルが9番手、ポール・ディ・レスタが10番手だった。

    エイドリアン・スーティル (9番手)
    「今日の9番手には満足しているし、良いセッションだった。Q3では、メルセデスがどうするか様子を見たかったので、予定よりも少し長く待った。最終的に彼らは出ていくことに決めたので、僕も出ていってタイムを記録した」

    「タイヤの温度を完全に上げることができず、ラップは少し妥協を強いられてしまった。もう少し高い位置にいられたかもしれない。それでも、9番手は現時点での僕たちのペースを反映しているのでそんなに不満を言うことはできないと思う」

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「2台がトップ10に入ることが今日の目標だったし、僕たちはそれを成し遂げることができた。午前中にセットアップを仕上げて進歩を果たすことができたし、予選でのマシンには満足だった。Q1とQ2はうまくいったし、トップ10に入るために良い仕事ができた。Q3への僕たちのアプローチは明日に最適な戦略を得るというものだった。僕たちの焦点はチャンピオンシップ6位を維持することなので、レースではもちろんポイントを期待している。夜に素晴らしいそうな場所なので今回のレースを本当に楽しみにしている。少し涼しいトワイライトの状況で走ることも嬉しいね」

    関連:F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!

  • フォース・インディア:F1アブダビGP初日

    フォース・インディア:F1アブダビGP初日

    フォース・インディアは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが8番手、ポール・ディ・レスタが9番手だった。

    エイドリアン・スーティル (8番手)
    「最初は路面はとてもグリップが低かったけど、すぐにマシンにかなり良いベースラインとなる出発点を見つけることができた。主な焦点は低速コーナーの立ち上がりでのトラクションを改善させることだった。このサーキットで重要な部分だからね」

    「最適なウイングレベルを見つけることにも多く取り組んだし、ここまでは良いソリューションを見い出せていると思う。タイヤに関して、日曜日の午後のコンディションをシミュレートすることに2回目のセッションの作業の大半を費やした。タイヤは両方ともかなりデグラデーションが低いし、うまく機能しているように思う」

    ポール・ディ・レスタ (9番手)
    「僕たちが終えた位置を見れば、今日の作業にはかなり満足していいと思う。1回目のセッションではリアのグリップに手こずっていたし、マシンを学ぶのは簡単ではなかった。フロントのロックもかなり多かった。でも、2回目のセッションではそれらの問題を解決していって、それなりのセットアップにかなり近づけた。明日はまだステップを果たすことができると思うし、低速でのスタビリティをもっと見い出せると思うけど、全体的に悪い状態ではない」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • フォース・インディア、ジョニー・チェコットJr.を若手テストに起用

    フォース・インディア、ジョニー・チェコットJr.を若手テストに起用

    ジョニー・チェコットJr.が、アブダビ若手ドライバーテストにフォース・インディアから参加することが明らかになった。

    ベネズエラ人ドライバーのジョニー・チェコットJr.(22)は、今季オーシャン・レーシング・テクノロジーからGP2に参戦したが、ノーポイントでシーズンを終えている。

    若手ドライバーテストでは、先に発表されたマックス・チルトンが15日(火)と17日(木)、ジョニー・チェコットJr.が16日(水)にフォース・インディア VJM04をドライブする。ジョニー・チェコットJr.にとっては初のF1カーでの走行となる。

    ちなみにジョニー・チェコットJr.の父親は、1975年にロードレース世界選手権の350ccクラスでチャンピオンになったジョニー・チェコット。1983年にセオドールでF1デビュー。1984年はトールマンでアイルトン・セナのチームメイトを務めたドライバーだ。

    ジョニー・チェコットJr.
    「すべてのドライバーがF1でレースをしたがっていると思うので、サハラ・フォース・インディアのF1マシンをドライブできる今回のチャンスは僕にとって大切な時間だ。実際、あのような素晴らしいマシンをドライブできるかと思うと笑顔になってしまう。学ばなければならないことがたくさんあるのはわかっているし、1日を通しての作業も大量にあるけど、走る準備は整っていると感じている。良い仕事ができることを願っているし、マシンに乗るチャンスを与えてくれたチームの信頼に報いたい」

    関連:
    2011年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

  • エイドリアン・スーティル、F1での将来について平静を保つ

    エイドリアン・スーティル、F1での将来について平静を保つ

    エイドリアン・スーティルは、フォース・インディアの2012年のドライバー計画の決定がさらに遅れているにも関わらず、F1での将来についてナーバスになる必要はないと感じている。

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは、2012年のドライバーラインナップを今週末のアブダビGPまどにまとめることができるだろうと述べていたが、決定はなされなかった。

    そのため、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグとフォース・インディアのシートを争っているエイドリアン・スーティルは、来年の状況を知るためにもう数週間待たなければならくなった。

    フォース・インディアが、スーティルを起用しないことに決定した場合、他のシートを見つけることに苦労することになるかもしれないが、エイドリアン・スーティルは運命を知るのにもう少し待たなければならないことは気にならないと述べた。

    「誰がフォース・インディアだけを待っていると言った」とエイドリアン・スーティルはヤス・マリーナ・サーキットでコメント。

    「異なる方法でもどうにか生き残ることはできると言っておこうかな」

    「このチームで何年も良い仕事をしているので、震えながら将来について考えなければならないとは思わない。リラックスしている。僕はこのチームが好きだ。でも、うまくいかない場合は他のものを見つけるよ」

    エイドリアン・スーティルには、ロータス・ルノーGPのシートを獲得するチャンスも残されているが、最も強くリンクしているのはウィリアムズとされており、すでに交渉も行われているとみられている。

    だが、ウィリアムズは2012年のドライバーラインナップを決定する前に、アブダビ若手ドライバーテストでサードドライバーのバルテリ・ボッタスがどのようなパフォーマンスをみせるかを待っており、またキミ・ライコネンと交渉を行っていることも認めている。

    エイドリアン・スーティルは、フォース・インディアのドライバーラインナップ確定が遅れているのは、サハラ・グループが新たな株主となり、チームのオーナーシップ構造が新しくなった結果だと考えている。

    「このチームの新しいオーナーによって少し長引いているのかもしれないけど、理由はわからない。僕はナーバスになる立場にいるとは感じていない。僕が良い仕事ができていないなら、ナーバスになっていただろうけど、僕は最高の仕事をしている。ポイントを獲得しているし、調子もいい。それが状況を変えることができない理由だ」

    エイドリアン・スーティルは、F1インドGP以降にビジェイ・マリヤと状況について話し合ったことを認めている。

    「僕たちは長い間非常に良い関係を築いている」とエイドリアン・スーティルはコメント。

    「彼は僕に非常に忠実だし、僕も彼にとても忠実だ。それは重要なことだ。彼は今ここで共有できないようなことを僕に話してくれた」

    「お互いのためにもできるだけ早く発表したいということで、僕たち全員が納得した。それに来シーズンにむけてマシンをドライバーに適応させていくためにも、できるだけ早くドライバーを発表することが重要だ」

    「遅れれば、すべてがパフォーマンスに影響してくる。それは僕にとってもチームにとっても同じことだ。お互いのためにもできるだけ早く発表した方がいい」

  • フォース・インディア、2012年のドライバー発表をブラジルGPまで延期

    フォース・インディア、2012年のドライバー発表をブラジルGPまで延期

    フォース・インディアのドライバー陣が、2012年のドライバー決定をF1ブラジルGPまで待つようにチームから頼まれたことをニコ・ヒュルケンベルグは認めた。

    当初、フォース・インディアは2012年のドライバーラインナップをF1アブダビGPまでに決定されていたが、チーム代表のビジェイ・マリヤは今週、エイドリアン・スーティル、ニコ・ヒュルケンベルグ、ポール・ディ・レスタの中から誰を切り捨てるか決断できていないことをほのめかした。

    だが、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグがドライバーを務めるという推測は広まったままだ。

    「わからないよ」とニコ・ヒュルケンベルは SID通信 にコメント。

    「最新のニュースは、(決定は)レースの間になるということだ」とニコ・ヒュルケンベルグはアブダビGPとブラジルGPの間の2週間に言及した。

    パドックでは、エイドリアン・スティルは、別の仕事を懸命に探すさなければならないと噂されている。

    「来年もF1にいると100%自信を持っている。フォース・インディアが僕の将来を決めるというのは正しくない」

    ウィリアムズと交渉しているとの報道についてコメントを避けたエイドリアン・スーティルは「僕の将来はまもなくはっきりすると思う」と述べた。

  • ポール・ディ・レスタ:F1アブダビGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1アブダビGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ポール、インドGPを振り返ってみましょう。戦略上のギャンブルは思い通りにはいきませんでしたが、チームにとっては良い結果でしたね・・・
    かなりアグレッシブな戦略だということはわかっていた。自分達のペースをカバーするための決断だった。金曜日のタイヤデータに基づいてのことだったけど、レースでのコンディションはかなり違うものになっていた。うまく働くときもあれば、耐えなければならないときもあるものだ。

    それ以外では、レースでのスピードは強かった。重要なのはコンストラクターズ選手権でのポジションなので、エイドリアンがポイントを獲得したことは重要だった。僕たちはずっと6位のために最後まで戦い続けると言ってきたし、次の2レースでも結果を出し続ける必要がある。

    あなたにとってアブダビは完全に新しい経験ではありませんが、まだレースをしたことはないですよね。
    去年、若手ドライバーテストで半日過ごしているし、そのあとピレリタイヤで丸一日テストしている。なのでレイアウトは覚えているし、場所に対する感覚もある。到着する前に予備知識を得るためにもう半日シミュレーターで過ごす予定だ。

    去年、トラックの印象はいかがでしたか?
    タイトで低速なコーナーがたくさんあって、とてもテクニカルなサーキットだし、マシンをとても正確に操る必要がある。ターン1後のS時を除けば高速コーナーはほとんどないけど、いずれにしろそれらは全開だ。シンガポールと似ている部分があるし、高速コーナーが少ないサーキットは僕たちのパッケージに合っているので楽観的に捉えている。これまでと同じように周りのチームのパフォーマンスを見てみなければならない。