カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェリペ・マッサ 「もうすぐジムで運動できるようになる」

    フェリペ・マッサ 「もうすぐジムで運動できるようになる」

    フェリペ・マッサは、日曜日にマイアミのジャクソン記念病院の神経外科でスティーブ・オルベイ医師に診察を受けた。

    視力検査を含め、神経測定、衝撃テスト、認識能力テストといった結果はすべてポジティブだったという。現在は、ハンガリーでの事故でスプリングが当たった部分の頭蓋骨の形成手術が実施されるところであり、手術は数日以内に行われる予定。短い回復期を終えれば、マッサは徐々に身体的な準備をスタートすることができるという。

    「結果には満足している」とマッサはフェラーリの公式サイトにコメントを寄せた。

    「数日以内に小さな手術を受ければ、ようやく状態を取り戻すためにジムに行き始めることができるし、カートでテスト走行することができる。F1マシンでトラックに?段階的にいこうよ。今は身体的な活動を始めることに集中している。素晴らしい進歩だ」

  • フィジケラ フェラーリ移籍なら来季もテストドライバーとして残留か

    フィジケラ フェラーリ移籍なら来季もテストドライバーとして残留か

    ジャンカルロ・フィジケラが、2009年の残りのレースのためにフェラーリに移籍した場合、2010年もテストドライバーとしてフェラーリに残留すると噂されている。

    このニュースは、マッサの後任として10年ぶりにF1復帰したルカ・バドエルが、レースシートだけでなく、リザーブドライバーの座も失うことを意味する。

    フォース・インディアは、来シーズン、ヴィタントニオ・リウッツィをレースドライバーに起用するとみられており、フィジケラがフェラーリ入りとなれば、即座の昇格することもありえる。

    「それについては雑音が多い」と語るリウッツィは、現在フォース・インディアのテストドライバーを務めているが、一部ではすでに2010年のレース契約を結んでいるともされている。

    「噂が正しいことを願っているのは確かだ。レースなしでは死んでいるようなものだから、出来るだけ早くレースがしたい。モンツァでは何かが起こる高い可能性がある」

    また、リウッツィは、イタリアGP前に直線テストを行うことも明らかになっている。

    ただ、マッサがすぐにレートに戻れるのであれば、バドエルを交代させるより継続させ、マッサを迎える方をフェラーリは望むかもしれません。

    マッサのレースエンジニアであるロブ・スメドレイ周辺の話によると、1つの検査は終了し、結果が予想よりも良かったと考えられている。

    フェラーリのステファノ・ドメニカリは、先週のスパでルカ・バドエルについて言及。

    「彼の近い将来を評価するには数日かかる。フェリペの回復具合にもよる」

    またフォース・インディアのビジェイ・マリヤも、フィジケラのフェラーリ入りを否定している。

  • ステファノ・ドメニカリ Q&A (F1ベルギーGP後)

    ステファノ・ドメニカリ Q&A (F1ベルギーGP後)

    先月の感情のあと、今日の勝利をどのように評価しますか?
    今日が素晴らしい一日だったのは確かだ。これまでのような難しいシーズンのあと、ちょうど一ヶ月前にフェリペに起こったことを含め、私はチームがそれだけの価値があると本当に思う。我々フェラーリは決して諦めない。常にプッシュしている。レースに勝つために働けるときは、本当に幸せだ。

    我々にとって特別な日だし、マラネロで、トラックで、そしてサプライヤーで懸命に働く全ての人々に感謝している。明日誕生日を迎える我々の会長、そしてブラジルで我々を応援しているフェリペへの贈り物だ。またフェラーリファミリー、我々とともに苦しんだティフォシにとっても今日は重要な一日だ。

    しかし、我々はドイツから常に表彰台に立っているので、過小評価しるべきではない。そして、我々は他よりも多くのポイントを獲得している。マクラーレンと我々は非常に接近しているし、ブラウン以上かもしれない。だから、シーズン後半の今まで、我々は多くのことを成し遂げている。ここ数レースでは1台のクルマで多くのポイントを獲得してる。それは非常に重要な要因だ。

    我々が今日のレースから得られた教訓は、今シーズンが技術的な観点でどうなるかを理解することは非常に難しいということだ。ご存知のように、我々は1ヶ月プロジェクトを凍結している。だから、我々は最後までこのパッケージを最大限に利用することを確実にする必要がある。でも、パッケージは競争力があることを示している。だから、我々は再び猛烈にプッシュする必要がある。

    あなたがピットレーンと表彰台でかなり厚く祝福しているのを見ました。個人的にどのような感情だったか説明していただけますか?
    まず第一に、私は常に冷静でいようとしている。冷静さが正しいアプローチだからね。だか、私はチームのみんなの代表としても嬉しく思っている。みんながこのような難しい年にどのような感情かをわかっている。誰もが内側に外に出したいと望むなにかを持っていると言える。我々にとって特別な勝利なので、個人的にとても幸せに感じている。今夜はもう少し祝うことができるだろう。明日はここ数日ですることを考えなければならない。しかし、少なくても日曜の夜は満足できる。

    多くの人々に感謝していますが、セーフティカーについてはいかがですか?それがなくてもレースに勝てなかったと思いますか?
    そうは思わない。まず、事故は避けることはできないと思う。それは議論の範囲外だ。セーフティカーは、正しい方向にもそうでない方向にも動く可能性がある。起こったことに反応しなければならない。いずれにせよ我々は今日コンペティティブだったし、正直に言えば、我々の見解ではセーフティカーが多くの違いを生んだとは思わない。

    燃料はジャンカルロより約6キロ重かったですが、同じ周にピットストップしました。それついて少し説明していただけますか?
    異なるチームがどのように燃料を消費しているかは理解する必要がある部分だ。他チームはより良い仕事をしているかもしれないし、我々はそれをきちんと理解する必要がある。将来にとっても違いを生む可能性がある部分だ。来年は重さの違いがレーススタートで大きな違いになりえるので、燃料消費は最も重要な要素のひとつだと言える。理解しなければならないことだ。

    キミについてお伺いします。彼はまだフェラーリのドライバーであることを望んでいますが、決めるのはチームだと語っています。来年をどのようにお考えですか?フェリペの回復はどれくらい来シーズンのドライバー選定を難しくしていますか?
    誰もチームの見解と異なることは言っていない。多くが憶測だ。あなたが、それを書き続けることを望むよ。それが本当にキミの反応であるなら、どうぞ連日連夜書いてください。状況を理解することが重要だし、今日始めなければならない議論だとは思わない。それが答えだ。

    他のドライバーについてはどうですか?モンツァではどうするつもりですか?ルカ・バドエルにはモンツァでフェラーリドライバーを務めるには十分ですか?
    まず、ルカはチームの一員なので今日我々とともに喜ぶべきだと思う。彼は我々と一緒にチームのためにこの勝利に値することをした。次のレースに関しては、3日くらいでお話できるだろう。明日フェリペが行うメディカルチェックのあとで、あらゆることを考慮するつもりだし、様々なことをテーブルに置き、それが正しいか検討するつもりだ。そのあとに決定する。

    国際メディアではルカ・バドエルに‘Look How Bad You Are’というニックネームがつけられています。フェラーリのブランド、そしてあなたにとって、それはどれくらいきまりの悪いことですか?
    それは知らなかった。我々としては、最も重要なことは我々にとってベストなことを考えることだと思う。確かにフェラーリはレースの最下位を望んではいない。それは確かだ。だが、我々が言ったように、我々はすべての考慮すべき問題をテーブルに置く必要がある。決定したらすぐに伝えるだろう。我々はチームとして、ドライバーとして、ブランドとして強くなることを望んでいる。

    レース直前にモンツァでフェルナンド・アロンソがレース契約に同意したとイタリアの新聞が報じました。彼がフェラーリでレースをしないと100%断言することはできますか?
    たった今、それについて話したとおりだ。

    否定できますか?
    そうだ。

    今日、フェリペ・マッサから連絡はありましたか?
    あった。彼はとても喜んでいた。我々と一緒に歓呼していたし、彼は明日メディカルチェックを受けるためにすでにマイアミにいる。

    KERSは今日の勝利で重要でした。現在、開発を続けていますか?
    開発は凍結している。それが基本的に我々の状況だ。今日、KERSは特に後ろのクルマのパフォーマンスを考えるとポジションをキープするために重要だった。しかし、凍結している。

    今日のジャンケルロ・フィジケラのパフォーマンスについてはどうお考えですか?彼はルカの後任リストに載っていますか?
    ジャンカルロは今日、素晴らしいレースをしたと思う。彼は素晴らしいパフォーマンスをみせていたし、後ろから非常に強くキミをプッシュしていた。確かに彼はとても速いドライバーだと思う。憶測が真実かどうかは言えないが、確かに彼は今日、素晴らしいレースをした。

    キミのパフォーマンスは非常に良かったですが、どのように解説しますか?
    非常に良かった。非常に速かった。我々はレースでは特定の状況が重要になると常に言っていたし、事前に議論している。スタートが重要になるのはわかっていたし、KERSによって最初のラップでポジションを得ることが重要だとわかっていた。彼は素晴らしいレースをした。ファンタスティックだったし、全ラップで猛烈にプッシュしていた。彼はそれに値すると思う。彼にはとても満足している。

    誰もがフェルナンドの将来についてここで推測しています。しかし、彼は今日、あなたに困難な時間を与えました。彼は1ストップ戦略でしたし、彼を振り切っていなかったように思います。今日、彼は脅威でしたか?
    正直なところ、我々はギャップをコントロールしていた。我々にとって重要な瞬間は最初のピットストップで彼の前にいることだったので、ペースを考えれば、我々はかなり安全だった。彼のペースはコントロールしていたが、今日はベッテルのパフォーマンスの方が心配だった。彼は終盤にハードタイヤでとても速かったし、第2スティントでもとても強かった。ジャンカルロを後ろに保つことを除いては、セバスチャンが我々のクルマに追いつくことに集中していた。セカンドセクターで彼は本当に印象的だった。

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが今季初優勝! (F1ベルギーGP)

    フェラーリ:キミ・ライコネンが今季初優勝! (F1ベルギーGP)

    フェラーリは、F1ベルギーGP決勝レースで、キミ・ライコネンが1位、ルカ・バドエルは14位だった。

    6番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンは、スタートからオー・ルージュでKERSのアフドバンテージを最大限に発揮し、オープニングラップで2番手に浮上。その後、セーフティカーも味方となり、リスタート時にジャンカルロ・フィジケラをオーバーテイク。その後はフィジケラとの白熱のバトルを制し、自身とチームにとって今季初優勝を成し遂げた。

    キミ・ライコネン (1位)
    「僕とチームとって素晴らしい勝利だ。表彰台のどこにいてもシャンパンの味はおなじだけど、勝ったときの気分は明らかに異なる。このトラックにはドライバーが望む全てがあるし、ここで運転するのは楽しい。でも、なぜ僕がここで4回も勝っているかに特別な秘密はないよ。少なくとも1レースは勝ちたかったし、僕たちはそれを成し遂げた。クルマは集団の中でベストではないけど、僕たちは全てをまとめることができたし、この結果はチームのあらゆる努力によるものだ。うまく逃げたけど、ルーベンスが僕の前でスタックして、彼を避けなければならなかった。そのあと1コーナーとストレートエンドでなんとか順位を2位にあげることができた。セーフティカーの後ろで、リスタートでフィジケラに仕掛けるために主にタイヤとブレーキの温度を保つことを考えていた。それで彼をかなり簡単に追い抜くことができた。最初のピットストップでソフトタイヤのままでいた方が良かったかもしれないけど、後から言うのは簡単なことだ。最後の部分で、ジャンカルロを退けられないかもしれないと思ったので、スタヴロのストレートで身を守るためにKERSの使い方を少し変えたて、なんとか前に留まることができた。僕たちのクルマは特に縁石で良くないのでモンツァは難しくなるだろうけど、全力を尽くすつもりだ」

    ルカ・バドエル (14位)
    「今日は全力を尽くした。残念なことに、スタート後の1コーナーでフロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、第1スティントでは常に強いバイブレーションがあった。タイヤを変更したら状況は改善されたけど、ハード側のコンパウンドでのパフォーマンスは、ソフトほど良くなかった。僕は再びパフォーマンスレベルを上げたし、フィオラノやムジェロとともに最も知っているトラックのひとつであるモンツァで本当にレースがしたい。キミとチームにとってとても嬉しく思う。素晴らしい勝利だし、シーズンのこの段階で僕たちに本当に必要なことだった」

    フェラーリ 今季初優勝

    レース結果:
    F1ベルギーGP 決勝:ライコネンが今季初優勝!フィジケラ2位

  • フェラーリ:ライコネンが6番手 (F1ベルギーGP予選)

    フェラーリ:ライコネンが6番手 (F1ベルギーGP予選)

    フェラーリは、F1ベルギーGP予選で、キミ・ライコネンが6番手、ルカ・バドエルは20番手だった。

    キミ・ライコネンが、前戦バレンシアに続き安定したパフォーマンスをみせた。上位でKERSを搭載しているのはライコネンだけであり、オープニングラップをうまく決めることができれば、上位を争うポテンシャルは十分にある。

    タイヤに優しいフェラーリがスパでどのようなタイヤ戦略をとってくるかも興味深い。

    一方、ルカ・バドエルはヨーロッパGPに続き冴えない予選となった。ベッテルと不用意な争いによりスピンを喫し、イエローフラックを出して最下位で終了。

    フェラーリがバドエルを降格させるのは必至であり、来週どのような発表があるかの方が気になる。

    キミ・ライコネン (6番手)
    「もちろん、もっと上のグリッドからスタートしたかったけど、僕たちは今日、最善を尽くしたと思う。上位になるのが困難なことはわかっていたけど、それでも特にフロントランナーとのギャップはかなりタイトなので良いポジションだ。燃料をたくさん積めば、軽い燃料のときよりマシンのハンドリングはいいし、今回の予選セッションも同じだった。このような珍しいグリッドは明日の予想をさらに難しくさせているし、僕たちはどんなチャンスでも最大限に活用しなければならないだろう。最終的な結果はスタート後の最初の2つのコーナーにかかっている。トラックの様々なセクションでクルマのハンドリングが異なるのは、今シーズン僕たちが空力ダウンフォースが不足していることを説明できる」

    ルカ・バドエル (20番手)
    「今朝のフリープラクティスのあとは、Q2に進めると期待していたので、満足ではない。残念ながた部分的なトラフィックやいくつかの小さな問題によって、完璧なラップをまとめることができなかった。最後の走行ではそれができると期待していたけど、ベッテルとの事故があった。それによってコースオフしてしまい、僕の予選は終わった。パフォーマンス面では再び前進を遂げられたけど、それでは十分ではない。僕にとって、リズムを掴んで、マシンの限界を見い出すのが最も困難なことだ。残念ながら、それを行うテストをする機会がなかった。明日はバレンシアでのレースより良いパフォーマンスをみせられると確信しているし、全力を尽くすつもりだ」

    関連:
    F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!

  • キミ・ライコネン、フェラーリ離脱の可能性を語る

    キミ・ライコネン、フェラーリ離脱の可能性を語る

    キミ・ライコネンは、シーズン末にフェラーリを離れる可能性を初めて認めた。

    以前“フェラーリが最後のF1チーム”と語っていたため、WRCへの転向が噂されるキミ・ライコネンだが、何があってもF1に留まると述べた。

    「何らかの理由で来シーズン、フェラーリにいなくても、パドックの他のチームのシートに座っているだろう。問題ではない。他のチームが僕をほしがっている」とライコネンは“Daily Telegraph”に語った。

    ライコネンのこのコメントは、フェラーリがフェルナンド・アロンソと契約を結んでいるため、現在契約を結んでいるライコネンかフェリペ・マッサのどちらかがフェラーリを去る必要があるとの推測に合致する。

    フェラーリとライコネンが友好的に別れる可能性もあるとみられているが、両者は来季の契約を結んでおり、ライコネンの来年の年俸4,500万ドル(約42億)の損失をフェラーリは被ることになるだろう。

    「引退するにはまだ若い。来シーズンもフェラーリと契約がある。来シーズン、レースをしたくなかったら契約は結ばなかった」

    フェルナンド・アロンソがルノーを離れることでルノーに空席ができるが、ヘイキ・コバライネンの放出を考えているマクラーレンの方が良い選択肢だろう。

    “BBC”は、による失言と考えられる、先週バレンシアでこぼした次のようなコメントを引用した。

    マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュ「キミは本当に力をつけた。毎週末素晴らしい仕事をしている。ヘイキは常に最高のチームプレイヤーでありチームの財産だが、彼のレースペースは十分だとは言えない」と“BBC”に対し、失言ともとれるコメントをしている。

    2010年チームメイト交代の可能性について聞かれたルイス・ハミルトンは、上司の指示なのか「ヘイキに満足している」と質問をそらした。

    キミ・ライコネンは、2002年から2006年までマクラーレンに在籍していた。

  • ウィリアムズ 「フェラーリにヒュルケンベルグを貸してもいい」

    ウィリアムズ 「フェラーリにヒュルケンベルグを貸してもいい」

    ウィリアムズは、フェラーリが望めば苦戦しているルカ・バドエルの後任としてニコ・ヒュルケンベルグを貸し出しても良いと考えているようだ。

    ウィリアムズのテストドライバーで、ウィリー・ウェバーがマネージャーを務めるニコ・ヒュルケンベルグは、ヨーロッパGPのあとルカ・バドエルの後任候補として名前があがっている。

    現在、GP2の首位に立っているニコ・ヒュルケンベルグは、来年ウィリアムズのレースドライバーとしての起用が噂されている。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは「ニコをフェラーリに貸し出してもおおが、彼らが我々のドライバーをトレーニングすることに同意するとは思えないね」と語っている。

  • フェラーリ:F1ベルギーGP初日

    フェラーリ:F1ベルギーGP初日

    フェラーリは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが3番手、ルカ・バドエルが20番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「今日行った作業には満足しているし、全体的なフィーリングはポジティブなものだった。金曜日なので他と比べて僕たちがどこにいるかは全くわからないけど、クルマは速そうだと思う。いくつかテクニカルな問題があったけど、予定してプログラムに大きな影響は及ぼさなかったよ」

    ルカ・バドエル (20番手)
    「クルマへの理解を深めるためにずっとドライで走りたかったけど、午前中のウェットでのパドーマンスにはそれなりに満足できた。午後、いくつかセットアップを修正したけど、それでも僕のドライビングスタイルに理想的なセッティングを見つけることができなかった。だから、全てコーナーを攻めるためのマシンに対する正しい感覚を持っていない。まだ明日の午前中にマシンに作業するセッションがある。予選の目標は非常にシンプルだ。Q1を通過することだ」

    F1ベルギーGP初日 結果&タイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:トゥルーリがトップタイム

  • ジュール・ビアンキ、ルカ・バドエルの後任候補に浮上

    ジュール・ビアンキ、ルカ・バドエルの後任候補に浮上

    ジュール・ビアンキの名が、ルカ・バドエルの後任候補に加わった。

    ベルギーGPのフリー走行中、フェラーリのガレージのルカ・バドエルのマシンの後方でジュール・ビアンキが、マネージャーであるニコラス・トッドとフェラーリのクルーとともに、熱心に話し込んでいた。

    カメラクルーがこの3人を撮影ていることに気付いたフェラーリの広報担当者ルカ・コラジャンニはガレージの奥に行き、ニコラス・トッドとフェラーリのスタッフに注意。ビアンキは急いでその場を去った。

    20歳のフランス人ドライバーであるジュール・ビアンキは、現在F3ユーロシリーズの首位にたっている。ビアンキは、彼は2007年にフランス・フォーミュラ・ルノー2.0チャンピオンシップで優勝し、2008年にはF3ユーロシリーズで3位になっている。

    関連:
    ジュール・ビアンキ、F1へ有望な若手フランス人 – 2008年8月13日

  • ルカ・バドエル、パルクフェルメで衝突事故

    ルカ・バドエル、パルクフェルメで衝突事故

    ルカ・バドエルは、ヨーロッパGPでさらに情けない事故を起こしていた。

    ルカ・バドエルは、1週間前のヨーロッパGPでは初日に4度のピットレーン速度違反による罰金&戒告処分、決勝レースではピットレーンで新人のロマン・グローシャンに追い抜かれ、あげくピットレーン出口で白線をまたぎドライブスルーペナルティを受けるなど、ペース不足以外にも多くのトラブルを起こして非難を浴びていた。

    さらにレース後、パルクフェルメで停止していたエイドリアン・スーティルのリアにクラッシュ。この事故でスーティルのマシンのディフュザーは損害を受けたとされる。

    スパでルカ・バドエルは、この件について「重要なことか?」とレポーターに不信感をあらわにしていた。

    バドエルは、初日のフリー走行をトップのルイス・ハミルトンから約2秒遅れの最下位で終えた。