カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • キミ・ライコネン (F1日本GPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1日本GPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    シンガポールの週末で唯一ポジティブだったことは、2台とも信頼性の問題なくレースを完走できたことだ。パフォーマンスに関して、僕たちは週末のスタートで困ったことになるのを少し懸念していた。何度も言ってきたように、レース週末が始まる前に予測するのは不可能だ。僕たちは、すでに金曜日の時点でタフになるだろうとわかっていた。

    クルマはとてもナーバスだったし、まったくグリップがなかった。

    結局、状況はますます難しくなった。僕たちはかなり前にクルマの開発を止めたけど、他のチームは多少なりともクルマを改善させている。ここ2レースが特別なサーキットで開催されたことを考えれば、シンガポールのようなハイハウンフォースのトラックで、他が持ち込む改善が大きな影響を与えることは予測できていた。予選のあと、ポイントに届くという小さな目標も達成するのは難しいとわかった。レースの最初に2つのスティントをハード側のコンパウンドで行ったけど、クルマはまったくグリップがなかった。ソフト側のコンパウンドでは状況は少し良くなったけど、あまりに遅すぎたし、ポイントを取れたとは思わない。

    これから僕たちは鈴鹿へ向かう。フェラーリでドライブするのは初めてだ。僕は富士で2回表彰台に立っているけど、今回は違うトラックだ。とても速く、要求が多い。2005年の勝利は最高の勝利のひとつだ。後方からスタートして、最終的には先頭に立った。僕たちドライバーにとって、とてもきついトラックだ。現実的な目標は、ポイント圏内に到達することだ。全力を尽くすつもりだけど、難しいだろう。マクラーレンの追撃からコンストラクターズ3位を守ることと同じくらい難しいね。

  • フェリペ・マッサ、カートレースに参加

    フェリペ・マッサ、カートレースに参加

    フェリペ・マッサが、7月のハンガリーGPでの事故以来初めてレーストラックに復帰した。

    フェリペ・マッサは、サンポウロのサーキットでカートレースに参加したが、雨が降り始めたため中断したという。

    マッサの友人でストックカー・ドライバーのチアーゴ・カミロは「彼は6周走ったが、その後も何ともなかった」と述べた。

    フェリペ・マッサは、次にフィアットの最先端のドライバー・シミュレーターを試すとみられている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは先週末、マッサが11月の最終戦アブダビ前に復帰する可能性を否定していない。

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリとの契約は3年1億5,000万ユーロ

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリとの契約は3年1億5,000万ユーロ

    フェルナンド・アロンソのフェラーリとの契約は、3年契約で契約金は1億5,000万ユーロになり、さらに2年間のオプションが付くとスペイン紙が報じている。

    スペインの“AS”と“Diario Sport”は、アロンソとフェラーリの契約は3年間で1億5,000万ユーロを基本に、2013年と2014年の自動オプション契約が保証されている5年契約だと報じている。

    契約書はすでに契約承認委員会に預けられているとされ、フェラーリとアロンソの契約発表は、10月1日(木)の午前10時に鈴鹿で発表されるとみられている。しかし、イタリアの“ガゼッタ・デ・スポルト”は発表が金曜日になるかもしれないとも報じている。

    またアロンソはフェラーリ加入の際、個人的に選んだエンンジニアを連れて行くことになるという。

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェラーリ、アロンソとの契約を鈴鹿で発表へ

    フェラーリ、アロンソとの契約を鈴鹿で発表へ

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソとの2010年の契約を日本GPで発表することがほぼ確定したという。

    弁護士は、キミ・ライコネンとフェラーリとの契約を解除し、ライコネンをマクラーレンへ復帰させるための最後の詳細に取り組んでおり、フェラーリはできるだけ早く2010年のドライバーを発表したいことを認めた。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、日曜日にシンガポールで「準備が出来次第、すぐに知らせるだろう。あまり長く待ちたくはない」とコメント。

    また鈴鹿で発表するかとの質問には「可能性はあるが、保証はない」と述べた。

    フェラーリだけでなく、ルノーもアロンソがフェラーリへ移籍するとの噂を否定していない。

    ルノーのマネーイングディレクターであるジャン・フランソワ・コベは、シンガポールGPのあと、ルノーはアロンソが今シーズン限りでチームを去るのを見るのは悲しいだろうとコメントしている。

    「フェルナンドがルノーを去るのは寂しくなるし、ルノーもフェルナンドがいないのを寂しく思うだろう」

    フェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍が発表されたあと、ルノーはロバート・クビサが2010年にチームに加入することを発表するとみられている。

    関連:
    ・ルノー、ロバート・クビサとの契約を正式発表 – 2009年10月7日
    ・フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェラーリ:見せ場なくノーポイント (F1シンガポールGP)

    フェラーリ:見せ場なくノーポイント (F1シンガポールGP)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが10位、ジャンカルロ・フィジケラは13位だった。

    ここまで連続表彰台を続けていたキミ・ライコネンだったが、フェラーリはシンガポールGPのコースに苦戦。KERSのメリットも少なく、12番グリッドからスタートしたライコネンは後方でのレースを余儀なくされ、10位でフィニッシュするのがやっとだった。

    ジャンカルロ・フィジケラも、まだ不慣れなマシンで奮闘したが13位に終わった。

    キミ・ライコネン (10位)
    「これ以上は無理だった。クルマは至るところでスライドしていたし、グリップがなかった。ソフトタイヤを履いた最後のパートでは状況は少し改善されたけど、そうなるにはあまりに遅すぎた。中嶋に接近して、何度か追い越すためにリスクを冒そうとしたけど、ここでは前の人がミスしない限り、オーバーテイクするのは本当に難しい。来週の鈴鹿で状況が大きく変わるとは思わない。空力面でクルマにとても厳しいトラックだし、僕たちはそのエリアが欠けている。そうは言っても、全力を尽くすつもりだよ」

    ジャンカルロ・フィジケラ (13位)
    「体力的にも精神的にも非常にタフなレースだった。ペースはフェラーリの水準ではなかったし、僕たちはそれを受け入れなければならない。グリップがなくて、マシンをトラックに留まらせるのに苦労していた。最後にソフトタイヤを履いたときは、クルマのハンドリングは改善されたし、良いラップタイムを刻むことができた。スーティルに引っかかっていたので、最初のピットストップでトラフィックを抜け出そうとしていたけど、そのあとのセーフティカーによって、その動きは望んでいた結果を与えてはくれなかった。KERSはここではモンツァほど要因とはならなかった。スタートでは何台かパスできたし、そのあとは主にポジションを守るために役に立った。これから僕たちは本物のトラックである鈴鹿へ向かう。今年を考えると、あるレースで強かったクルマが次のレースでは弱かったりするので、予想することは難しい」

    F1シンガポールGP結果:
    F1シンガポールGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!グロックが2位!

  • フェラーリ:ライコネン13番グリッドに沈む(F1シンガポールGP予選)

    フェラーリ:ライコネン13番グリッドに沈む(F1シンガポールGP予選)

    フェラーリは、F1シンガポールGP予選で、キミ・ライコネンが13番手、ジャンカルロ・フィジケラが18番手だった。

    キミ・ライコネン (13番手)
    「残念ながら、今日は単にQ3に進むために十分な速さがなかったし、それに関してできることはほとんどなかった。他のクルマはレースごとに改善しているので論理的なことだ。僕たちはF60の開発をストップするという決定に高い代償を払っている。ここではオーバーテイクがとても難しいので、明日はタフなレースになると思う。このようなサーキットではどんなことでも起こる可能性があるのは事実だし、あらゆるチャンスを最大限に生かせるように全力を尽くすつもりだ。ここ数レースで僕たちは常に良いスタートができているので、いくらか助けになるかもしれない。タイヤに関しては、たとえレース中に状況がかわったとしても明日はソフトタイヤのたれが問題になると思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ (18番手)
    「もちろん、この結果は期待外れだ。うまくやりたかったのは確かだけど、まだこのマシンに適切な信頼レベルを見い出せていない。ドライブするにあたっては、他のことよりもそれがほとんどだ。特にこのようなトラックでは、限界まで攻めるための信頼が持てていない。当然、18番グリッドからのスタートは非常に難しいレースになると予想できる。スタートで順位をあげて、レースペースを最大限に生かすつもりだ。ポイント圏内に入るために全力を尽くすけど、そこに到達することさえ非常に厳しい目標だね」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェリペ・マッサ、トレーニングを開始

    フェリペ・マッサ、トレーニングを開始

    フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサが復帰へ向けてトレーニングを開始したしたことを明らかにした。

    「フェリペは着実に回復している。彼は体力トレーニングのプログラムとドライブのための準備を開始した」

    「次のステップはシミュレーターになるだろうし、そのあと彼はカートをドライブできるだろう」

    「F1マシンに復帰できるときが、次のステップが完了したと決定するときになる」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロは、これまでフェリペ・マッサが2010年のシートに座ることは確実であると繰り返している。

  • フェラーリ:F1シンガポールGP初日

    フェラーリ:F1シンガポールGP初日

    フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが14番手、ジャンカルロ・フィジケラが16番手だった。

    キミ・ライコネン (14番手)
    「いつもどおりの金曜日だったよ。クルマに少し問題があったけど、全体的に言えば、予定していたプログラムを実施することができた。タイムに関しては、いつも燃料搭載量が疑問符だ。明日予選で何ができるか様子をみてみるつもりだ。今日の時点では、僕たちが最近のレースのように表彰台フィニッシュを争えるポジションにいるかを言うにはまだ早過ぎる。少なくとも今日わかったことのは、ソフト側のタイヤのデグュラデーションが速いということだ。驚きではないし、通常、少しずつトラックにラバーが載ってくれば、状況は改善される」

    ジャンカルロ・フィジケラ (16番手)
    「かなり難しい一日だった。クルマはとてもナーバスで、まだ理想的なセットアップを見つけられていない。これから、予選とレースでうまくやるために、チームと準備のために話し合わなければならない。目標はモンツァから結果を改善させることだけど、簡単ではないことはわかっている。トラックは非常に滑りやすかったし、タイヤに少しグレイニングが生じたときがあった。残念ながら、ウェバーの事故による赤旗でソフトタイヤでのロングランを実施することができなかった。ソフト側のコンパウンドがコンマ3〜4秒速いのは間違いなけど、パフォーマンスの一貫性は疑問符だ」

    結果&タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • マリオ・タイセン、新生ザウバーのフェラーリとのエンジン契約を認める

    マリオ・タイセン、新生ザウバーのフェラーリとのエンジン契約を認める

    マリオ・タイセンは、新生ザウバーが2010年に新しいオーナーのもとでグリッドを得られるなら、フェラーリエンジンを搭載することを認めた。

    BMWが今シーズン限りのF1撤退を発表したあと、チームはQadbakによって救済された。しかし、当初のBMWザウバーのグリッドは、ロータスが獲得。来年F1でレースをできるかは、FIAが参戦枠を14チームに拡大するか、他チームが抜けるかにかかっている。

    ザウバーは、BMWに買収されるまでフェラーリエンジンを搭載しており、当初から新生チームもフェラーリを積むとみられていた。

    マリオ・タイセンは、シンガポールでチームがフェラーリとの契約がまとまったことを明らかにした。

    「フェラーリのパワートレインで走る」とマリオ・タイセンは述べた。

    しかし、マリオ・タイセンは新生チームに残るかどうかの決定は急いでいないと語る。

    「私個人の将来は完全にオープンだし、シーズンの終わりまでオープンなままにしておく」

    「チームの将来を確保することの努力と私自身の状況を混同することは役には立たない。今年の遅くでは、あまり時間がないということについては心配していない」

    しかし、マリオ・タイセンはチームの先行きは明るく、フィールドに並べるだろうと確信している。

    「我々は来年グリッドに並ぶことに非常に自信を持っている。新しい投資家はかなり強力だ」

    「彼らは単なる等外者としてではなく、チームとの力強い立場を続けることを望んでいる。それはチームにとって素晴らしい展望だ。我々はそれにあまり期待できなかった」

    「だから、そこには強い士気がある。チームは本当にポジティブだ。我々はここでクルマに優れたアップデートを持ち込んでいるし、最後の4戦でなにかを達成したと思っている」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「ブリアトーレの追放は厳しすぎる」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「ブリアトーレの追放は厳しすぎる」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フラビオ・ブリアトーレが八百長スキャンダルを起こしたに関わらず、個人的にブリアトーレに同情していると語り、またブリアトーレのモータースポーツ界からの追放は厳しすぎると考えている。

    今年初めのF1分裂騒動の際にフラビオ・ブリアトーレと密接に働いていたルカ・ディ・モンテゼーモロは、去年のシンガポールGPで起こったことの重大性は否定しないが、ブリアトーレのベネトンとルノーでの長いキャリアは、F1に大きな貢献をもたらしたとも主張する。

    「ブラビオのことは非常に残念だ。彼はこの20年間、F1の主要なプレーヤーだった」とルカ・ディ・モンテゼーモロは語る。

    「深刻でデリケートな問題だが、私は彼が受けた処分がすぐに軽減されることを願っている」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンもブリアトーレへの罪を「間違いなくひどすぎる」と語っている。

    関連:
    フラビオ・ブリアトーレ、モータースポーツ界から永久追放