カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ:全体的に競争力不足 (F1ロシアGP予選)

    フェラーリ:全体的に競争力不足 (F1ロシアGP予選)

    フェラーリは、F1ロシアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが8番手、キミ・ライコネンが9番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今日の予選はいつもより難しかった。少なくとも上位勢と戦うことができた過去2回のレース週末に比べて複雑だった。クルマはOKだと思うし、セットアップ面ではほとんど何も変えていないけど、ここではこれまでのところ競争力がない」

    「全てのセクターで負けているので、特定の弱点を指摘することができない。実際のところ、僕たちより上位のマシンが速かっただけだ。ここでは、1周ごとにグリップが改善するようだし、それに加えて、ピットレーンでの速度が時速60kmに下げられたことで、誰もが1ストップ作戦にするだろう。セーフティカーによって多少入れ替わりがあったとしても、明日は、スタートと1コーナーがレースの結果を決めると思う。なので、僕たちはできるだけ序盤で戦えるように準備しなけえればならない」

    キミ・ライコネン (9番手)
    「難しい金曜日のあと、今日は状況が良くなった。一連の変更のおかげでクルマは大きく改善したし、ペースも良かった。確かに望み通りの順位にはならなかったけど、週末の出だしと比較すれば一歩前進したので、レースに向けて自信が持てる。今日は、特に最終セクターでフロントエンドに問題があったので、アタックラップをまとめるのが難しかった。でも、明日はゲームに参加できるよう全力を尽くして、順位を上げたい」

    関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1ロシアGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1ロシアGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが3番手タイム、キミ・ライコネンが11番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「とても珍しいコースだし、F1がすでにこんなにも広くフォローされているなんて思わなかった。それから今日は路面のグリップレベルの高さにも驚いた。新しいサーキットでは珍しいことだ」

    「その点では、1周目から快適に走れたし、今日の最も重要な仕事だったトラックを学ぶという面でとても助かった。僕たちはセットアップに比重を置いて取り組んだし、2つのコンパウンドが同じような反応をすることがわかった。タイヤパフォーマンスは周回が増えると改善する。ブレーキにはとても厳しいなトラックだけど、そこは今晩の作業で予選に向けてしっかり準備できる部分だ」

    キミ・ライコネン (11番手)
    「プラクティス初日はトラックを学ぶために当てられた。気に入ったし、新しいけど、グリップレベルはいい。最後の走行は完了できなかったけど、1回目のセッションではプログラムを一つ一つこなしていった。午後はタイヤの挙動に集中した。どちらのコンパウンドも最大のパフォーマンスに達するには長い時間がかかる。珍しいことだ。特にソフトタイヤではね。その点でもっと鮮明なイメージを掴むためには路面の進化を待たなければならない。残念ながら、ここでもまだフロントエンドを快適に感じられていないし、良いラップをまとめることができなかった。これからチームと一緒にクルマの最大限を引き出せるようなソリューションを見つけたい」

    関連:
    ・F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「ロシアのファンに良いショーをみせたい」

    キミ・ライコネン 「ロシアのファンに良いショーをみせたい」

    キミ・ライコネンが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今、僕とチームの思いの全ては、ジュールの家族とともにある。それ以外にコメントできることはない。推測することに意味はない。とても不運だった。このようなことは決して起きて欲しくないものだ。でも、スポーツでは状況が悪い方向に進んでしまうこともある。チームとして、僕たちは良いレースをしようとしている」

    「(ソチの)サーキットを周ってみたけど、周りのエリアを含めて、全てがとても素晴らしいと思う。全てが良さそうだし、最高の場所のひとつのように見えるのは嬉しい驚きだ。サーキットがどのような感じかは明日まで待たなければならない。たぶん最初はちょっと滑りやすいだろうね」

    「確かに(フィンランドに)かなり近いと感じるし、今回はフィンランドから移動してきた。ここロシアでレースをするのは素晴らしいことだし、たくさんのファンが来てくれて、彼らのために良いショーを見せられることを願っている。過去にプロモーションイベントで何度かロシアには来たことがあるし、彼らはレースとクルマに熱心だと思う。週末にどれくらい多くの人々が来てくれるか楽しみだね」

    「(最終4戦について)1レース毎に結果を出していいかなければならない。今年はとても厳しかったし、期待外れだった。でも、僕たちは今後状況を変えて、いるべき位置でトップを争えると強く信じている。今年は2人しかチャンピオンシップを争っていないし、そこで何が起こるかを見るのは興味深いね」

    関連:F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 新フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネ、2018年で退任の意向

    新フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネ、2018年で退任の意向

    フェラーリは、数年後にまた新たなトップを探さなければならないかもしれない。

    フィアット・クライスラーの会長でもあるセルジオ・マルキオンネは、13日(月)に正式にルカ・ディ・モンテゼーモロからフェラーリの社長の座を引き継ぐことになる。

    しかし、62歳のセルジオ・マルキオンネは、統合後事業を拡大させる5カ年計画が完了する2018年が終わったら、「私は間違いなく、何か別のことをする」と Bloomberg に述べた。

    「これ以上の事業計画には携わらない。私の仕事はおしまい。若手にやらせよう」

    イタリア紙 Libero は、イタリアセリエAユヴェントの会長を務め、すでにフィアットの取締役会メンバー入りを果たしている38歳のアンドレア・アニェッリが、ルカ・ディ・モンテゼーモロの長期的後継者としてフェラーリの会長に就任する準備が整いつつあると報じている。

  • フェラーリ:F1日本GP 決勝レース後のコメント

    フェラーリ:F1日本GP 決勝レース後のコメント

    フェラーリは、F1日本GPの決勝レースで、キミ・ライコネンが12位、フェルナンド・アロンソがリタイアだった。

    キミ・ライコネン (12位)
    「全体的にとても期待外れな週末だった。初日からセットアップに問題を抱えていたし、今日もレースで思ってように走ることができなかった。セーフティカー先導でのスタート後、路面コンディションはかなり酷かったし、視界もとても悪かった。でも、クルマのハンドリングは問題なかった」

    「その後、雨が和らいで、インターミディエイトタイヤを履いたけど、数周後に、まったく温度が上がらず、フロントエンドに問題が生じ始めた。それによって減速しなければならなかった。これから、出来るだけ早くこの問題を解決して、改善し、次のレースをすることを目指していく。でも、今、もっと重要なのは、ジュール・ビアンキについて良いニュースをすぐに得られることを願うことだ」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「レースに参加するチャンスを失ってしまい本当に残念だ。チャンピオンシップに関して失うものは何もないので、いくつかリスクを冒せたはずだし、表彰台を狙えたかもしれないからね。何が不運なテクニカルトラブルを引き起こしたのかはまだわからないけど、突然、クルマの全ての電気系が失われた。雨によってサーキットがショートしたのかもしれない。これからの残り4レースでは、出来る限り多くのポイントを獲得することが最優先事項だ。僕たちはまだコンストラクターズ選手権で3位を争っているからね。その点では、今日ほとんど距離を走らなかったこのエンジンを使えることはいいことかもしれない。新しいエンジンを使ってピットレーンから残りのレースのひとつをスタートしなくてもいいからね。でも、たった今、僕が欲しいのはジュール・ビアンキに関する良いニュースだけだ。すぐに彼が大丈夫だと言うニュースが聞けることを願っている」

    関連:F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿で初優勝

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリから考える時間をもらっている」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリから考える時間をもらっている」

    フェルナンド・アロンソは、2015年の所属チームについてまだ検討中であると述べた。

    セバスチャン・ベッテルのレッドブル離脱が決定。ベッテルは、これまで離脱が噂されているフェルナンド・アロンソシートに収まるとの見方が強い。

    一方のアロンソは、来季からホンダとのワークス体制を復活されるマクラーレンに復帰するとされ、すでに契約に合意したとの報道もなされている。

    フェラーリとの今後について質問されたフェルナンド・アロンソは「もう少し時間が必要だ。ここまでは全て計画通りだ」とコメント。

    「フェラーリとはお互いプロとして長年いい関係を築いてきたし、敬意を払っている」

    「今回、考える時間をもらえたので正しい決断をするつもりだ」

    関連:
    ・マクラーレン、ホンダとのワークス体制を武器にアロンソ獲りへ
    ・セバスチャン・ベッテル、今シーズン限りでレッドブルを離脱

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1日本GP 予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1日本GP 予選)

    フェラーリは、F1日本GPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、キミ・ライコネンが10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「しばしば予選を5番手で終えているけど、今日の結果は違った光で見ることができると思う。速い部分でも遅い部分でも、トラック上で僕自身かなり楽しむことができた。ここまで今週末はとてもポジティブだ。フリープラクティスの1周目からクルマの感触は良かった」

    「残念ながら、明日予想されている台風はちょっとした緊張を作り出している。過去2日間、僕たちはウェットで走っていないし、雨のレース自体、オーニングラップは常に状況を難しくするからね。現在、どのような雨を予想すればいいかわからない。僕たちにできることは、難しいレースに備えるだけだ。鈴鹿は、ドライでさえ、事故が起こりやすいし、ミスしやすいサーキットだからね。後でレースディレクターがレースを早める可能性について決定するかもしれない」

    キミ・ライコネン (10番手)
    「今日のパフォーマンスはここまでの週末と一致していたし、クルマのフィーリングは良かったけど、金曜日にすでに発生していたいくつかの問題を解決することができなかった。午前中のフリープラクティスでのテクニカルトラブルによって予定よりも早めに走行をやめなければならなかったし、セットアップ選択に役立つ新しいコンポーネントをテストすることができなかった。チームは、僕のクルマを予選のために準備するために記録的な時間で素晴らしい仕事をしてくれた。セクター1では、バランスにいくつか問題があったし、望んでいたほどハードにプッシュすることができなかった。今日はベストを尽くしたし、明日はいくつか順位を上げて、良い結果を出せるように頑張りたい」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:F1日本GP 初日のコメント

    フェラーリ:F1日本GP 初日のコメント

    フェラーリは、F1日本GPの初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが6番手タイム、フェルナンド・アロンソが7番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日は簡単ではなかったし、特に午前中は路面からのグリップが不足していて助けにならなかった。ここは高速でタフなトラックだし、クルマとドライバーの両方にとても厳しい」

    「一回目のプラクティスセッションでは、予選とレースに向けて、ハードタイヤで異なるセットアップをテストすることに集中した。午後にいくつか変更を施して、それがクルマのハンドリンクを部分的に改善をもたらした。でも、イエローフラッグと技術的な小さな問題によってミディアムタイヤでまともに走れたのは一周だけだった。これからどんなコンディションにも適したクルマを得られるセットアップを見つけられるように一晩かえて作業していく」

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「鈴鹿で走るのはいつだって素晴らしいことだ。最大限の走る喜びを提供してくれるサーキットだし、ファンの熱狂ぶりは本当に素晴らしい。2回目のセッションは多くの中断があったけど、今日は問題なくほぼ予定していたプログラムを完了できたし、ドライとウェットコンディションの両方のレースセットアップに取り組むことができた。現時点では天気予報が不確実なので、いかなる決定を下すことも不可能だ。タイヤチョイスに関してさえね。ここは他のトラックと比較して2つのコンパウンド間の差が小さいし、パフォーマンスレベルがとても似通っている」

    関連:
    ・F1日本GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「鈴鹿は最高のフィーリングを与えてくれる」

    キミ・ライコネン 「鈴鹿は最高のフィーリングを与えてくれる」

    キミ・ライコネンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ハイパワーなサーキットだけど、技術的にとてもチャレンジングでもある。なので、僕たちのクルマが上位を走るチームと比較してどのような走りを見せるか楽しみにしている。鈴鹿は大好きだ。古いタイプのレーシングサーキットだし、いつも最高のフィーリングを与えてくれるトラックだ」

    「好きなサーキットはスパ・フランコルシャンだけど、僕のランキングのなかでは鈴鹿はとても近いね。日本では、ザウバーで走り、アレジとクラッシュしてリタイアした初めてのレースを除けば、全てのレースで完走しているし、いくつか良い結果も残している。2005年のレースでの優勝はこれまでで最高の走りのひとつだね」

  • ユヴェントス会長アンドレア・アニェッリ、フェラーリの会長に就任?

    ユヴェントス会長アンドレア・アニェッリ、フェラーリの会長に就任?

    フェラーリのトップがまた交代するかもしれない。

    最近、長年フェラーリの社長を務めたルカ・ディ・モンテゼーモロが退任し、親会社であるフィアット・クライスラーCEOのセルジオ・マルキオンネがその座を引き継いだことが大きく報道された。

    しかし、フェラーリの組織改革の動きはこれで終わりではないかもしれない。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロの退任の噂が現実となった頃、イタリアで大きな影響力を持つフィアット創設者のアニェッリ一族のメンバーが、その動きを支持する発言をしていた。

    フィアットの顔ともいえるジャンニ・アニェッリを伯父に持ち、イタリアセリエAのユヴェントスの会長を務めるアンドレア・アニェッリは、改善を目指す努力の一環としてフェラーリが“新しい人材を求める”のは”正しいこと”だと発言していた。

    イタリア紙 Libero は、すでにフィアットの取締役会メンバー入りを果たしている38歳のアンドレア・アニェッリが、ルカ・ディ・モンテゼーモロの長期的後継者としてフェラーリの会長に就任する準備が整いつつあるとは報じた。

    この噂はユヴェントスの元チーフであるルチアーノ・モッジによって確認された。

    「聞いたところによると策略に富むフィアットの戦略家たちは、フェラーリ再生を実現するためにアンドレア以上の適任者はいないと考えているようだ」とルチアーノ・モッジは述べた。