カテゴリー: ペドロ・デ・ラ・ロサ

  • デ・ラ・ロサ、2009年のフォース・インディア移籍が決定か

    デ・ラ・ロサ、2009年のフォース・インディア移籍が決定か

    18日(火)のバルセロナテストで、フォース・インディアのテストに参加したペドロ・デ・ラ・ロサ。彼の母国スペインでは、既に2009年にフォース・インディアでレースをする契約がサインされたと報じられている。

    マクラーレンのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、真っ白なレーシングスーツを着用し、スポンサーロゴを黒のテープで隠したヘルメットを着用してフォース・インディア VJM01をドライブした。

    フォース・インディアは、2009年以降、マクラーレンのノウハウ、KERSシステム、ハイドロリック、トランスミッション、そしてメルセデスエンジンを利用することが決定している。この契約が発表された時点から、デ・ラ・ロサが2009年のフォース・インディアのシートを獲得するとの噂が広まっている。

    報道によると、デ・ラ・ロサの契約は、2〜3週間以内に発表されるとされ、デ・ラ・ロサは、ジャンカルロ・フィジケラのシートに座るとされている。

    しかし、デ・ラ・ロサは、これらの憶測に対して、沈黙を貫いている。

    「今回、フォース・インディアでテストをすることにとても満足している。マクラーレンに感謝している」

    「興奮しているけど、今回のテストは何も意味しない。何も言うことはないし、失うことはなにもない」

    「現時点で、これはただの2日間のテストだし、それ以上はない。僕はマクラーレンと契約が合うし、今回のテストを許可してくれた彼らに感謝している」

    「これまで、誰も僕となんの約束をしていないよ」

  • デ・ラ・ロサ、フォース・インディアのテストに参加

    デ・ラ・ロサ、フォース・インディアのテストに参加

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、18日と19日の2日間、バルセロナでフォース・インディアのテストに参加することが明らかになった。

    スペインのテストに持ち込まれたフォース・インディアの2008年型マシンにはまだフェラーリのエンジンが搭載されているが、来年以降はマクラーレン・メルセデスと技術協力することが発表になっている。

    フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤは、2009年もエイドリアン・スーティルとジャンカルロ・フィジケラの残留を宣言しているが、チームはまだ来年のレースドライバーラインアップを発表していない。

    ビジェイ・マリヤは、今後、ドライバーを含めたあらゆる領域でマクラーレンのアドバイスを受けることを認めている。

    デ・ラ・ロサは、F1で70戦以上を経験するベテランドライバー。ここ数年はマクラーレンのリザーブ兼テストドライバーを務めているが、グリッドに戻ることを希望している。

    デ・ラ・ロサは、すでにバルセロナにおり、17日(月)にはマクラーレンでKERSを装着した2008年のハイブリッドマシンであるMP4-23Kでテストを行っている。

    デ・ラ・ロサはまた、月曜日にフォース・インディアのメンバーと会い、彼のクルマ、ヘルメット、レーシングスーツのどこにスポンサーロゴを掲載するかを含めたテストの詳細を話し合った。

  • デ・ラ・ロサ、2009年レギュレーションによる変革を軽視

    デ・ラ・ロサ、2009年レギュレーションによる変革を軽視

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2009年に根本的な新しいレギュレーションの導入されても、F1はあまり変わらないだろうと主張する。

    マクラーレンのテストドライバーであるデ・ラ・ロサは、レギュレーションの変更が、容易なオーバーテイクを助けることは認めるが、それらの改革に理想を求め過ぎないよう警告した。

    「KERSの導入とダウンフォースの削減、スリックタイヤがF1を変えると考えているならば、忘れた方がいい」

    「まだクルマはワイドだ。まだエアロダイナミクスの影響はあるし、オフラインは汚れたままだ。より容易にはなるだろうけど、モトGPにはならない。みんなはそれを理解しなければならない。」

    「変化は正しい方向を向いていると思う。難題は、大きな変更と、来年のためのテストが大きく削減されることだ」

    「それはレースの間にクルマを微調整することをとても困難にする。とても興味深くなるね。すべてをテストするための十分な時間はないだろうね」

    来年、F1マシンはかなり少ないダウンフォースで走行する。それは理論的には、ドライバーがお互いに接近して、オーバーテイスすることを可能にする。

    また、F1は1997年以来、スリックタイヤでレースをすることになる。

    デ・ラ・ロサは、新しいタイヤがダウンフォースの削減を補う助けとなると語る。

    「非常に異なるね。スリックタイヤは、より多くのグリップを与えるのは明らかだ。だから、僕たちは減らされたダウンフォースで走行するけど、全体的なクルマのグリップは、これまでとそんなに変わらいないと思う」

    「でも、フロントとリアのバランスは変わるだろう。スリックタイヤは、コーナーで非常に力強いフロントエンドを持つし、出口で非常に良いトラクションがかかる」

    「単純に言えば、全体的としてスリックタイヤは低速コーナーでラップタイムを与えてくれるだろう。ダウンフォースが減らされるので、高速では遅くなるだろう」

    デ・ラ・ロサはまた、KERSシステムでレースをする準備をするには、まだ多くの作業があることを認めた。

    「我々はKERSについて、まだ学んでいる。クルマには多くの調整が必要だ。特にブレーキにね。KERSはブレーキ自体で再充電される。だから、ブレーキを踏んだとき、ジェネレーターが余分な抵抗となるので、その帳尻をあわせるために、どうにかして埋め合わせなければならない。エンジンブレーキとブレーキが相互に作用してバランスを保つことになる」

    「ベストな妥協点を見つけなければならない。ただKERSを取り付けるだけでなく、より速くなるために、システム全体のバランスを取らなければならない。もし、きちんと調整できなければ、非常に思いがけないものになるだろう。難題は、すべての推移を滑らかに行うことだ」

    また、デ・ラ・ロサは次のように付け加えた。

    「我々は、バルセロナ、ヘレス、ポルティマオで3度のテストをする予定だ。スリックタイヤに始まり、多くの新しいことをクルマに試す。タイヤを温めて、タイヤ圧をコントロールするのはより容易になるから、タイヤウォーマーを着けて走行するだろう。」

    「またレーストラックで僕たちのKERSプログラムで初めて正式なテストを始める。そして、MP4-23のあらゆる付属品を取り外して走行し、ダウンフォースの削減をテストする。すべてにおいて、非常に限られたテストマイレージの中で、できるだけ多くのことを学ばなければならない」

  • デラロサ、「新セーフティカーシステムはまだ初期開発段階

    デラロサ、「新セーフティカーシステムはまだ初期開発段階

    GPDAの会長を務めるペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)は、セーフティカー導入時に用いられる新しいエレクトロニクスシステムは、まだ初期開発段階だと語った。

    セーフティカー導入時に標準ECUを使ってマシンの速度を制限するという新しいソフトウェアが、バルセロナでテストされている。

    このシステムは、セーフティカー導入時に、最初にピットレーンが閉鎖されてしまういう現在のルールへの批判を受けて、導入される。

    現在のルールは、ドライバーが出来るだけ早くピットレーンに入るために、事故現場を全速力で通過しようとことを防ぐために設置されている。しかし、同時にガス欠寸前のドライバーは、10秒のストップ&ゴーペナルティを覚悟で、閉鎖されたピットレーンで給油を行わなければならない。

    マニクールで実際のレースを想定したテストが行われる予定だが、デラロサは、FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングから、このシステムがまだ準備段階であることを知らされたという。

    「何がわかるかはわからないし、本当に初期段階だ。そのようにチャーリーがGPDAに話したんだ」

    「マニクールでは何も施行されないだろう。ただ試すだけさ。僕たちはチャーリーにセーフティカールールがどんな状況にあるか聞いた。彼はマニクールで新しいシステムを試す予定だが、それらは開発のための非常に初期段階だと言ったんだ」

    デラロサは、テスト中にシステムを少し使用しただけだと語る。

    「予定していたし、いくらかセーフティカー走行を行った。でも、1周だけだよ。」

    彼はまた、可能な限り早くルールを変更したいというGPDAの要望を繰り返した。モントリオールのピットレーン出口でキミ・ライコネン、ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグが起こしたクラッシュが、セーフティカー導入時に多くのドライバーがピットに入ることの危険性を証明していると語った。

    「GPDAは、それらがレースに運をもたらしてしまうと考え、現在のセーフティカールールに満足していない。レースが運によって決定されたくない。さらに、すべてのマシンがセーフティカーの後に同時にピットに入れば、ピットレーンは非常に忙しく、危険だと思う。」

    「カナダで見たように潜在的に危険な状況がある。特にカナダのようにピットレースが非常に短いときはね。赤ランプはピットレーンの出口を赤にさせる。燃料がなくてピットに入らなければない場合、ストップ&ゴーペナルティを受ける。それは公平ではないと思っている。」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (2008年)

    ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (2008年)

    マクラーレンのテストドライバー、ペドロ・デ・ラ・ロサのヘルメット。赤・黄色はデ・ラ・ロサの母国であるスペインの国旗カラーですね。ただ、黒が加わっているのでドイツ的(メルセデス的)ともいえますね。顎の部分には彼の好きな色である濃紺が使われています。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (前面) ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (背面)