投稿者: dbcheck

  • ホンダ、チームのポテンシャルに自信

    ホンダ、チームのポテンシャルに自信

    今季からチームプリンシパルとしてホンダを率いるロス・ブロウンは、チームがトルコGPへ向け、さらなる改善を行うことを確信している。

    ロス・ブロウン ホンダ・レーシングF1チーム
    「イスタンブール・パークは、ドライバーが楽しめる素晴らしいレーストラックだ。今回のレースまでそこでテストをする機会はなかったが、我々はサーキットの特性にあわせてマシンとエアロパッケージにいくつか小さな改良を加える。」

    「RA108のパフォーマンスは、イスタンブール・パークではスペインより少し良くなると期待している。スペインでは、ダンピーな路面のクオリティに苦しんだ。我々が予選でトップ10に挑戦すうのが楽しみだし、うまくいけば再びポイントを獲得できると思っている。」

    「我々はバルセロナでのシーズン初ポイントを非常に喜んでいる。ここ数ヶ月、努力してくれたみんなのおかげだ。我々はレース週末からとてもポジティブだ。新しいエアロパケージを含め、戦略もうまく働いた。ピットストップの実行は特に良かった。」

    「もちろん、克服にチャレンジしなければならない部分はある。しかし、それらを解決するために、我々は正しい態度と責任をもっていると確信している。このチームには多くのポテンシャルがあるし、バルセロナでの3ポイントは非常に激しい数ヶ月間ンのレースの第一歩となっ
    た。」

  • ルーベンス・バリチェロ、トルコGPでF1最多レース出場記録を更新

    ルーベンス・バリチェロ、トルコGPでF1最多レース出場記録を更新

    ルーベンス・バリチェロにとって、次戦トルコGPはF1の歴史的なレースとなる。スペインでリカルド・パトレーゼが持つ256レースという出場記録に並んだバリチェロは、トルコGPでF1歴代最多の257レース出場を記録する。

    ルーベンス・バリチェロ
    「イスタンブール・パーク・サーキットは、反時計回りだから、ドライバーにとっては独特の走行になるし、うねりがかなり極端でエキサイティングなラップになるね。」

    「2005年に初めてここでレースをしたときから、このサーキットは印象的だった。ラップ自体に素晴らしい流れがあるし、最も重要なのは、オーバーテイクする機会のある良いレーストラックということだ。それはいくつかエキサイティングなレースを導いた。ドライバーにとってのハイライトは高速なターン8だ。そこは3つのエイペックスがあって本当に速いし、ブラインドになっていて、首に厳しいんだ。」

    「これまでで最も経験豊富なF1ドライバーになることは僕にとって大きなことだ。僕はF1で長いキャリアがあり、たくさんの素晴らしい思い出であるけど、1993年にこの旅行を始めたときから今日までなにも変わっていないよ。」

    「人々はトルコで僕の16年間のキャリアを振り返るだろうけど、僕はまだ前を向いているし、次のレースは最も重要なものになるだろうね。」

  • ジェンソン・バトン、「目標はQ3進出」

    ジェンソン・バトン、「目標はQ3進出」

    ジェンソン・バトンは、スペインGPで6位入賞。今シーズン、自身にとって、またホンダにとって初ポイントとなる3ポイントを獲得。トルコGPでは、Q3に進出し、さらなるポイントを狙う。

    ジェンソン・バトン
    「トルコGPはカレンダーの中で好きなレースのひとゆだし、僕はここで2005年と2006年で5位以内でフィニッシュするという素晴らしい結果を残している。」

    「トラックレイアウトは素晴らしいね。高低差があって、ドライバーニトッテはタフだけど、楽しいサーキットだ。ターン1やターン3、ターン9の入り口やターン12など、多くのオーバーテイクのチャンスがある。」

    「スペインGPで、僕たちはRA108に初めて大きなアップデートを施し、新しいエアロパッケージは週末を通して確実にパフォーマンスを改善させた。段階的にマシンが改善していることがわかる良いことだし、新しい開発物に対する知識を高めることができたよ。」

    「トルコに持っていくマシンは、基本的に同じパッケージだ。だから僕たちの狙いは、Q3に進出して予選でトップ10に入ることだ。トルコのサーキットで、僕は常にコンペティティブだから、良いレースができると思っている。」

  • ニコ・ロズベルグ、「僕たちはミスから学んだ」

    ニコ・ロズベルグ、「僕たちはミスから学んだ」

    スペインGPでは新パッケージのセットアップに苦しみ、レースではエンジンブローでリタイアに終わったニコ・ロズベルグ。トルコGPでは、スペインでのミスから学び、さらなる前進を誓った。

    ニコ・ロズベルグ
    「トルコを楽しみにしている。昨年僕たちは、トップ走者と比較して、ペース面でとても力強いレースをした。だから、うまくやれると思うよ。サーキットは素晴らしいし、僕たちのマシンに合っている。」

    「僕たちはスペインでパフォーマンスの分析に多くの時間を費やした。スペインでは、オープニング・セッションでセットアップの方向性を誤ってしまった。僕たちはミスから学んだ。だから、来週は確実に前進するだろう。楽しみだね。」

  • スーパーアグリ、ヴァイグル・グループと共同声明を発表

    スーパーアグリ、ヴァイグル・グループと共同声明を発表

    スーパーアグリは、ヴァイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。株式保有に関する契約が最終段階にあることを発表した。

    今週、スーパーアグリを救済する企業として突如浮上したドイツの自動車企業ヴァイグル・グループ。様々が憶測が飛び交ったが、5月2日にスーパーアグリが、バイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。交渉が最終段階にあることを明らかにした。

    鈴木亜久里 スーパーアグリF1チーム代表
    「チームとフランツ・ヴァイグル氏がこの短い期間に話し合いを再開することができ、またヴァイグル・グループをホンダの取締役会に再度提示する機会があることを嬉しく思っている。 ヴァイグル・グループが提案してくれたパートナーシップであれば、今後レースの見通しを立てることができ、このオファーが現実的なものであると関係者が理解してくれると期待を寄せている」

    フランツ・ジョセフ・ヴァイグル ヴァイグル・グループCEO
    「ヴァイグル・グループは、SUPER AGURI F1 TEAMにとってこの重要な時期に、公に意見を表明することを決めた。我々はチームのF1選手権参戦のために真摯にサポートすることを、そして、スポンサーやパートナーと共に、チームの将来を保証するために現行の投資を提供する真剣な意思を表明したい」

  • ルイス・ハミルトン、「マシンの安定性が鍵」

    ルイス・ハミルトン、「マシンの安定性が鍵」

    ルイス・ハミルトンは、トルコGPのためにはマシンの安定性が鍵だと語る。ハミルトンは、スペインGPで3位表彰台を獲得し、好調をキープしたままトルコGPに挑む。

    ルイス・ハミルトン
    「イスタンブール・パークは素晴らしいサーキットだ。特にターン8は要求が多い。でも、よいチャレンジだね。僕はいつもレースが楽しみにしているし、昨年の結果を上回りたいと思っている。また、ヘイキが僕の隣でレースができることを願っている。僕たちはチームのために共同で良い結果を出すことができるからね。彼は木曜日にトラックで最終チェックを受けるから、それまで待たなければならないね。」

    「スペインでのマシンの感覚は良かった。これはトルコの高速コーナーで重要な鍵になる。ターン3のようなコーナーを速く通過するには安定したバランスがなければならない。またターン8を通過もマシンの安定性がとても必要になる。ブリヂストン・ポテンザを労わり、そこで速度を得ることができる。トラックのこのセクションはタイムを稼ぐ鍵となるんだ。」

  • 中嶋一貴、「トルコは慣れないサーキット」

    中嶋一貴、「トルコは慣れないサーキット」

    中嶋一貴にとって、次週トルコGPが開催されるイスタンブールパーク・サーキットをF1マシンで走るのは初めてとなる。

    中嶋一貴
    「トルコのサーキットにはあまり慣れていない。でも、昨年GP2でレースをしたし、好きなトラックだ。そこでF1マシンでレースをするのは初めてだが、チームのために良い仕事できればと思う。良い結果を出し、より多くのポイントを獲得するためにベストを尽くすつもりだ」

    スペインGPでは、チームメイトのニコ・ロズベルグを上回る成績を残した中嶋一貴だが、今後は慣れないサーキットでいかに良い結果を残すかが重要なポイントとなる。

  • ホンダ、ダニカ・パトリックのF1テストに前向き

    ホンダ、ダニカ・パトリックのF1テストに前向き

    ホンダは、ダニカ・パトリックをF1のテストに参加させることに前向きな姿勢をみせた。

    ホンダ・レーシングF1チームのCEOであるニック・フライは、ダニカ・パトリックのF1走行に関しての議論はなされていないとしながらも、ダニカ・パトリックのF1でのテスト走行の可能性を語った。

    「我々が扇動することはない。しかし、ダニカがテストドライバーを望むなら、喜んで話し合うだろう」

    もてぎで開催されたインディ・ジャパン300で、女性ドライバーとして歴史的な勝利を飾ったダニカ・パトリック。ホンダは、ダニカ・パトリックが所属するアンドレッティ・グリーン・レーシングにエンジンを供給している。

    ダニカ・パトリックはF1でドライブすることに興味を示している。ただし、ショーではなく真剣なテスト走行という条件が付く。ダニカは、2005年にインディでのデモストレーション走行を断っている。

    「あらゆるドライバーが一生に一度はF1マシンをドライブしたがるものよ。重要なテストであるならば、何も問題ないわ。」

  • BMW、穴あきノーズをテスト

    BMW、穴あきノーズをテスト

    BMWは、フェラーリがスペインGPで投入した穴あきノーズをテストする予定であることを明かした。

    フェラーリは、穴あきノーズを今シーズンの全レースで使用することはないと主張しているが、BMWザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプは、同様のコンセプトを近々ヒンウィルにあるチームの風洞でテストする予定であることを明かした。

    ウィリー・ランプは、“Motorsport Aktuell”に対し「他のマシンでも機能するのはほぼ間違いないので、我々も試してみるつもりだ」と語っている。

  • ウィリアムズ、“背びれ”エンジンカバーを検討

    ウィリアムズ、“背びれ”エンジンカバーを検討

    ウィリアムズは、今季レッドブルとルノーが採用しているフィン型の巨大なエンジンカバーを使用する可能性があることを明らかにした。

    シャークフィンとも呼ばれる背びれ型エンジンカバーは、レッドブルが今シーズンから採用。ルノーも先月のバルセロナテストで導入し、スペインGPでデビューさせた。フェルナンド・アロンソは、背びれエンジンカバーを「僕らはアメリカズカップ(有名なヨットレース)に出場できるね」とジョークを飛ばしたが、ルノーはスペインGPで明らかにパフォーマンスを改善させた。

    ウィリアムズF1チームのテクニカル・ディレクターを務めるサム・マイケルは、過去にウィリアムズも同じようなアイデアを風洞でテストしたことを明かした。しかし、ウィリアムズは、一般的なサーキットでは、背びれ型エンジンカバーが十分な空力効率を発揮しないとの判断を下した。

    サム・マイケルは、“Motorsport Aktuell”のコラムで「風洞などでテストしたパーツが、すべてマシンに搭載されるわけではない。彼らのマシン構造では、大きな効果があるのだろう。我々も将来的にこのアイデアを実戦に反映することがあるかもしれない」と語った。