投稿者: dbcheck

  • キミ・ライコネン、エキゾーストパイプが折れるアクシデント

    キミ・ライコネン、エキゾーストパイプが折れるアクシデント

    キミ・ライコネンは、フランスGPで、走行中にエキゾーストパイプが折れるというアクシデントに見舞われた。

    ポールポジションからスタートし、快調に2位との差を広げていったライコネン。しかし、中盤、エキゾーストパイプが折れるというアクシデントに見舞われた。それが原因でタイムが伸びず、2位を走るフェリペ・マッサにポジションを明け渡すこととなった。

    終盤は持ち直し、なんとか2位の座を守ったライコネンだが、マシンのエンジンカバー周辺は焼け焦げ、大きな穴が開くほどの損傷を受けていた。運が悪ければ、リタイアの可能性もあったトラブルだ。

    ハミルトンがノーポイントに終わったため、ドライバーズランキングで3位に浮上したライコネン。ここ最近、運に見放されてはいるが、トラブルまでは素晴らしい走りを見せていたたけに、これからの巻き返しに期待したい。

  • トロ・ロッソ、STR3のパフォーマンスに満足 (フランスGP)

    トロ・ロッソ、STR3のパフォーマンスに満足 (フランスGP)

    トロ・ロッソは、F1フランスGP決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが12位、セバスチャン・ブルデーが17位だった。

    セバスチャン・ベッテル (12位)
    「とても力強いレースを戦うことができたのだから、ぼくたちは胸を張って良いと思う。スタートと同じ12位での完走だったが、マクラーレンやBMWといったチームと同じ集団の中で走ることができた。BMWの一台を抑えることができたのは素晴らしかったと思う。単純にぼくたちの方がペースが良かったんだ。渋滞という点ではついていなかった。最後の15周は雨に期待していたが、フィニッシュの15分後にようやく降り出したんだ。全体的には満足して良いだろう。簡単なレースではなかったし、グレーニングがひどかったのでなおさら大変だった。しかし、これまでの数レースと比較するとパフォーマンスには格段の進歩があった」

    セバスチャン・ブルデー (17位)
    「1ストップ戦略だった中嶋がスタートでぼくの前に出た瞬間にエンジンに少し異常があってレースに影響が出た。前の集団について行けなくなって、その後はライコネンに道を譲らなければならなかった。しかし、彼も不調だったので、実際にぼくは彼との距離を広げていた。それなのにブルーフラッグが出たのは、ちょっとひどいと思った。結局、彼を通すために3秒タイムロスして、その後は彼のうしろでもっとタイムロスしてしまった」

    ゲルハルト・ベルガー
    「ベッテルは良いレースだったが、前のクルマがほとんど完走したレースだったので、どうしようもなかった。しかし、2台揃ってチェッカーフラッグを受けることができた。今回みたいなレースは仕方がないんだよ。ハイドフェルドを抑えるためにベッテルの第2スティントを短くしたが、大胆な戦略は不可能だった。雨が降れば何かが起きて、チャンスをつかめるかもしれないと思ったんだけどね」

  • フォース・インディア、久々のダブル完走 (フランスGP)

    フォース・インディア、久々のダブル完走 (フランスGP)

    フォース・インディアは、F1フランスGP決勝レースで、ジャンカルロ・フィジケラが18位、エイドリアン・スーティルが19位だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (18位)
    「今日のレースの僕たちの目標は、完走することだった。そして、僕たちは完走した。僕たちはここ3レースをフィニッシュしていなかったから、この結果は嬉しいね。マシンは信頼性があったが、ペースは良くはなかった。昨日よりは良かったけど、前進しなければならない。今は、多くの改善を届けれくれるであろう新しいパーツを持ち込むシルバーストンのテストを楽しみにしている。」

    エイドリアン・スーティル (19位)
    「今年、僕たちはいくつか良いレースをしている。若干フラストレーションが溜まっていた。僕とジャンカルロの両方で、今回のレースで順位をあげるために、とてもアグレッシブな戦略があった。でも、運も必要だった。残念ながら、レースでは他の人に何も起こらなかった。だから、僕はリードラップのマシンを通過させ、リズムを逃し、多くの時間がかかった。うまく周回しているときに追い越していくマシンを見るのはがっかりした。ミドルスティントでのペースはOKだった。ただ、最終的に戦略がうまく働かなかったんだ。」

  • F1第8戦フランスGP 決勝:マッサ優勝、フェラーリがワン・ツー

    F1第8戦フランスGP 決勝:マッサ優勝、フェラーリがワン・ツー

    2008年F1第8戦 フランスGPの決勝が22日(日)、マニクール・サーキットで行われた。

    優勝は、フェラーリのフェリペ・マッサ、2位にはキミ・ライコネンが入り、フェラーリがワン・ツーフィニッシュを飾った。

    3位には、トヨタのヤルノ・トゥルーリが入り表彰台を獲得。トヨタとしては、約2年ぶりの表彰台となった。

    4位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、5位はロバート・クビサ(BMW)、6位はマーク・ウェバー(レッドブル)、7位はネルソン・ピケJr.(ルノー)が今季初ポイント。8位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)と続いた。

    日本人ドライバーの中嶋一貴(ウィリアムズ)は15位だった。

    フランスGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    2 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    4 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    5 4 ロバート・クビサ BMW
    6 10 マーク・ウェバー レッドブル
    7 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    8 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    9 9 デビッド・クルサード レッドブル
    10 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    11 12 ティモ・グロック トヨタ
    12 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    13 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    14 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    15 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    16 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    17 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    18 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    19 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 16 ジェンソン・バトン ホンダ

    ファステスト:1分16秒630 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • ロバート・クビサ、「BMWとの契約を急ぐ必要はない」

    ロバート・クビサ、「BMWとの契約を急ぐ必要はない」

    ロバート・クビサは、まだBMWと2009年以降の契約交渉を行っていないことを明かした。

    カナダGPを終え、ドライバーズランキング首位のロバート・クビサ。クビサとBMWの契約は今シーズン末までとされ、彼の去就に多くの注目が集まっている。

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、クビサの今シーズンのパフォーマンスがパドックで“関心を引き付けている”ことを認めているはものの、来季のドライバーラインナップの発表は8月まで行わないことを明言している。

    ロバート・クビサは、自信の今後について「来年については話し合っていない。まだ先は長いし、考えているところだ。少なくとも僕は、BMWとの契約を急いで結ぶ必要はないと思っている」とマニクールでコメントした。

    「時間はあるよ」とクビサは楽観的なコメントを付け加えた。

  • 佐藤琢磨、カートイベントを開催

    佐藤琢磨、カートイベントを開催

    佐藤琢磨が、カートイベントを開催することが発表された。

    佐藤琢磨は、8月9日(土)に富士スピードウェイ・カートコースにてレーシングカートを用いた参加型イベントを開催する。

    このイベントは、初めての方にも楽しく安全にカートに乗れることを目指したもの。

    実際にカートに乗る方以外もこのイベントを楽しむことのできる観戦チケットも用意される予定。

  • レッドブル、夏に来季ドライバーを決定

    レッドブル、夏に来季ドライバーを決定

    レッドブルは、来季ドライバーを夏には決定する意向だ。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2009年のドライバーラインナップを夏の間に決定させる可能性が高いことを明らかにした。

    パドックでは、デビッド・クルサードに代わり、セバスチャン・ベッテルがレッドブルのシートに収まるのではとの噂が絶えない。

    クリスチャン・ホーナーは、この件に関して「現時点でその件について話したくはない。しかし、夏には決定があるだろう」と述べた。

    デビッド・クルサードは、2009年にイギリスBBCからテレビ解説者としてオファーされているとの噂がある。セバスチャン・ベッテルには、BMWやフェラーリも興味を示しているとされている。

  • BMW、来季ドライバーを8月に発表

    BMW、来季ドライバーを8月に発表

    BMWザウバーは、2009年のドライバーラインナップを今年の8月に発表するという。

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、来季のドライバーラインナップを8月に公式発表することをマニクールで明らかにした。

    BMWのドライバー契約は、ニック・ハイドフェルドが2009年末まで、ロバート・クビサは、今シーズンいっぱいまでとされている。

    「我々は8月までいかなるコメントも行わないというポリシーを持っている。8月になったら公式発表するつもりだ。」とタイセンは語った。

    パドックでは、フェルナンド・アロンソのBMW移籍、セバスチャン・ベッテルの獲得、クビサのフェラーリ移籍など様々が噂がある。

    「このような契約に関することについて話すつもりはない。契約の話をしないという協定をドライバーと結んでいる」

    それでもタイセンは、フェルナンド・アロンソが最高レベルのF1ドライバーであることを認めている。

    「チャンピオンが悪いシーズンを過ごしているのは、あまり良いことではないね」

  • ヘイキ・コバライネンに5グリッド降格ペナルティ

    ヘイキ・コバライネンに5グリッド降格ペナルティ

    ヘイキ・コバライネンにフランスGP決勝での5グリッド降格が言い渡された。

    コバライネンは、予選でマーク・ウェバーのアタックを妨害したとして、5グリッド降格のペナルティが科せられた。コバライネンは、予選6番手だったが、明日の決勝は10番グリッドからのスタートとなる。

    マクラーレンは、マレーシアGPでも、予選で同じような違反を犯し、2人のドライバーが処分を受けている。

    マクラーレンは、すでにルイス・ハミルトンの10グリッド降格が決定しており、明日の決勝は、コバライネンは10番グリッド、ハミルトン13番グリッドからのスタートと、厳しいレースになりそうだ。

    フランスGP 決勝スターティンググリッド

    1. キミ・ライコネン (フェラーリ)
    2. フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    3. フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    4. ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    5. ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    6. マーク・ウェバー (レッドブル)
    7. デビッド・クルサード (レッドブル)
    8. ティモ・グロック (トヨタ)
    9. ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    10. ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    11. ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    12. セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    13. ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    14. セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    15. 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    16. ジェンソン・バトン (ホンダ)
    17. ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    18. ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    19. エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    20. ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)

  • F1第8戦フランスGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第8戦フランスGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix de France 2008

    1位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この結果にはとても満足している。僕にとってだけでなく、チームのみんなのためにもね。フェラーリの200回目のポールポジションを獲れて嬉しいよ。たとえ、スクーデリアの歴史のほんの小さな部分だとしてもね。これまでの週末は本当にうまくいったけど、もちろん僕たちは、これから最も重要なレースに取り組まなければならない。レースは何が起こるかわからない。常にマシンは良いバランスだし、少なくとも、最初のラップに関する限り、2つのタイヤのパフォーマンスはかなりに通っている。長い距離ではハードコンパウンドの方が良いと思うけどね。勝てなかったら、少しがっかりするだろうけど、最も重要なことは完走することだし、最大数のポイントを持ち帰ることだ。僕たちは本当にそれらを必要としているからね。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良い予選だったよ。特に最初の2つのセクターではね。3つ目のセクターで、マシンからすべてのポテンシャルを引き出そうとして、少し限界を超えてしまったのかもしれない。それは良い結果を妨げ、タイムを失うのに十分だった。でも、僕たちはチャンピオンシップに重要なポイントを拾うのに適した全てを持っているので満足している。F2008はこのタイムのトラックでとても競争力があるし、正しい方向に微調整できた。予選のタイヤ選択は簡単ではなかったけど、これまで僕たちはあらゆるコンディションで力強いかった。チームが今日200回目のポールポジションを記録したことは嬉しいし、このマイルストーンにわずかでも貢献できたことは名誉なことだと思う。」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「Q3の最後の走行で2、3のミスをしてしまったことをチームに謝らなければならない。プライムタイヤで多くの自信を感じていたけど、マシンの最大限を引き出そうとプッシュしていて最初の走行のターン7でワイドになってしまった。それには少しがっかりしている。10グリッドのペナルティが決定しているしね。それは助けにならない。でも、僕はそれをやっつけてみせるよ。日曜日にオーバーテイクすることは厳しいだろうけど、僕たちが速いという自信がある。そして、いつものようにチームのために出来る限り多くのポイントを獲るために懸命にムッシュするよ。」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日はQ1とQ2両方ともとてもタイトな時間だった。でも、Q3に進出できたし、良いタイムを出すことができた。マシンは本当に改善されたし、今シーズン初めて本当に表彰台のために戦えるチャンスだ。確かにフェラーリは1歩先をいっているけど、明日良い結果を出すために全力を尽くすよ。」

    5位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日の予選セッションはとても良い結果となった。2台共に10位以内に入れて自分にとってもチームにとっても本当に嬉しいよ。そこまで速く走れるとは予想していなかったのだけれど、この週末は調子がどんどん良くなっていった。車はバランスが良く取れていて、すべてがうまく行った。ラストの周回は特にうまく行った。第3セッションでは、燃料を積んだ状態で限界を把握するためにかなりプッシュしたせいでスピンしてしまった。けれど、慌てることなく、ラストランのために設定をいくつか変えた。明日になってみないと分からないけれど、今のところは、レース状態の車のドライビングに、さらに自信を持っているから、良い結果が出せると思っている。もちろん、オベ・アンダーソンと彼が我々のために行ってきたすべてを偲ぶ為に、我々にとって今週はとても重要だ。今日は好調なスタートを切れた。我々は今週末の成果のすべてを彼に捧げたいと思う。」

    6位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「トラフィックでQ1のクリーンなオープニングラップができなかったので、確実にするために2回走行した。Q2のために良いマシンのバランスを見つけたし、最終セッションに進む自信を感じていた。今日のセッションにはなんの問題も感じなかったけど、小さなことがQ1とQ2でより速く走ることを妨げられた。他の2台のクルマを妨害したというペナルティのせいで、10番グリッドからのスタートになる。理想的ではないけど、そこからポイントを獲得するのは間違いなく可能し、そうするつもりだ。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「困難な週末のように思う。昨日のフリープラクティスセッションのあと、僕は苦戦することを予想していた。マシンのバランスは、僕が望むものではないし、僕のマシンは全体的にグリップが不足している。トップチームとのギャップは、同じように思えるし、同時に他チームが大きく前進したのは明らかだ。僕の目標は今、明日のレースで出きるだけ多くのポイントを取ることだ。それは簡単にはいかないだろうね。」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり満足のいく結果だ。もちろん、もう少し上の順位の方が良かったが、もっと悪い結果になる可能性もあったので、これでOKだ。Q3の1回目のアタックではヤルノ(トゥルーリ)がぼくの目の前でスピンしたので最終アタックに全てがかかっていたが、このポジションを手に入れることができた。ぼくたちが望んだ通りに、2台ともトップ10に入ることができた。このポジションからどんなレースが戦えるかだね」

    9位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「今週末はルノーとトロ・ロッソとの接戦の戦いになっている。どちらのチームもとても速いが、最終的にぼくたちは2台揃ってトップ10入りを果たすことができた。まあまあ燃料も残っているので、今日の自分のパフォーマンスにはかなり満足している」

    10位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「昨日の公式練習での問題点を考えれば、我々はこの結果に満足しているよ。けれど、まだタイヤに苦労している。少ない燃料だと、ヤルノと同じくらい速いペースで走れるのだけれど、予選第3セッションで多めの燃料を積んだら、少々手こずった。だから、明日のレースでタイヤをもっとうまく扱う方法を見つけるために、まだやらなくてはいけないことがある。それでも、今日の結果は本当に良かったよ。このサーキットで、またケルンで一生懸命仕事してくれているチームの皆にとって、両車ともに10位以内に入れたのは良かった。明日のレースではポイントを獲得できればと思っている。」

    11位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「Q3を逃したのことにはフラストレーションが溜まるよ。ソフトタイヤが考えていたより遅いことは予想外だった。でも、少なくとも僕たちは明日のレースのために理想的な戦略を採用するチャンスがあるし、それがうまくいくことを願っている。ここでは特にオーバーテイクが難しいからね。今日、タイムはとても接近していたけど、マシンの挙動は良かったし、僕たちは通常のレースコンディションで速さがあると思う。明日は初ポイントを獲得するためにベストを尽くすよ。」

    12位 ニック・ハイフェルド (BMW)
    「ここマニクールのサーキットは、モントリオールと完全には異なるし、最近とは僕たちと違って、ここでは週末の始めからうまっていない。でも、予選はもっといいと思っていた。僕は12位だし、ロバートは、予選のトップ10に入っただけだ。これはもちろんBMWザウバーF1チームが期待していたことではない。僕の状況をみると、大きく進歩している。僕はマシンの最大限により近づいた。ロバートと僕のラップタイムはたった100分の1秒だった。ルイス・ハミルトンは後ろにいくから、僕は11番手からのスタートになるし、僕はレースのために燃料戦略を選ぶことができる。最高の戦略があっても、ペースは改善するわけではないけど、明日良いレースをしたい。」

    13位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「接戦の予選で2台揃ってQ2に進出できたことは喜んでいいだろう。ぼくは、あと少しでQ3に届くところだった。怒ってはいないが、あと少しだったので、Q3に進出できなかったことがなおさら残念だ。ぼくの予選ラップは完ぺきではなかったが、かなり良かったと思う。主に第2セクターで苦しみ、そのセクターのタイムを伸ばすことができなかった。新しいパッケージのクルマで初めて戦った予選だったが、満足していい走りができたと思う。今週末はスタートからこのクルマのペースには驚かされた」

    14位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「今日は0.1秒以内に半ダースぐらいのドライバーが入った、とてもタイトな予選だった。こういう時は、ほんの些細なことが差を生むんだ。ぼくは12位は可能だろうと思っていたが、気温が上がるに従ってコースコンディションがかなり変化し、すでに出ていた低速コーナーのオーバーステアがさらにひどくなった。低速コーナーのオーバーステアと高速コーナーのアンダーステアの2点が気に入らないので、これからそれを調整しなければならない。明日のレースはコンディションが安定していれば、それほど色々なことは起きないと思う。オーバーテイクが難しいし、エストリルは前のクルマとの距離を保つのがとても難しい。フィニッシュラインまで走り抜くのが一番重要なことだ」

    15位ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ここは僕たちにとって厳しくなるだろうことはわかっていたけど、ここまでペースがないことにはかなり驚いている。全てが完璧だったら、僕は14番手だった。でも、それは十分ではない。僕たちはグリッドペナルティのために午後のペースを妥協しなければならなかった。でも、それはコンマ1秒の犠牲だけだったし、こんなにたくさんではない。僕たちはここ2レースでよいマシンを持っていたし、マニクールは僕たちのマシンにそんなにうまく合っていないようだ。僕たちは最後のテストでこの問題に取り組みはじめた。でも、それを解決するには、いくらか時間がかかりそうだ。15番手から結果を出すのは十分に難しいだろうけど、10グリッド降格によって、それはさらに厳しくなる。でも仕方のないことだ。僕たちはどう対処するか考えなければならない。」

    16位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q1でのノックアウトは本当にがっかりけど、僕の最後の計測ラップの間、とてもたくさんのトラフィックがあった。みんながお互いとても接近していたし、それは基本的に僕のラップを妥協させたし、今日もっと良くなることを妨げた。最速ラップを刻むチャンスがあるときにそのような状況が起こったら終わりだ。このトラックはオーバーテイクがとても厳しいので、僕にとってレースは本当にタフなものなるだろう。でも、ベストを尽くして、チームのために頑張りたい。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「今日の予選はとてもがっかりするセッションだった。マシンのバランスは良く、僕らはマシンから最大限のパフォーマンスを引き出そうとしたが、今日のペースはこのサーキットでの僕らのポジションを反映していた。重量検査に呼ばれてピットで待機しなければならず、ガレージに戻る時間が十分なかったために、最後のアタックでペースが上がらなかった。Q2に進むくらいの改良が施せたとは思わないが、タイヤが冷えたことはラップタイムに影響した。レースではもっと戦闘力を発揮できると期待したい。このサーキットではより良いパフォーマンスを発揮できると思っていただけに、予想外のことであり、残念だ。」

    18位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日はただただパフォーマンス不足だった。週末を通してラップタイムは接近していたが、グリッド後方になってしまったのは残念だった。もっとペースを上げようと懸命に限界までプッシュしたが、僕とジェンソンのタイムがあれだけ接近していたことからもわかるように、これ以上は望むことは難しい状況だった。フリー走行を通じてバランスのいいマシンに仕上げることができただけに、ペース不足は受け入れがたい。この位置から、ひたすらベストを尽くしてレースに臨みたい。」

    19位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕にとっては難しい予選だった。集団全体がとても接近しているからね。僕たちはタイヤの最大限を引き出すために、1回はハードタイヤで、2回はソフトタイヤで、3回のラップを行った。マシンは今朝よりバランスが良いと感じた。僕たちはまだアンダーステアの問題がある。午後のように暑くなるときは特に。僕たちはレース状況でより競争力があるのはわかっているから、レースを見てみなければならないね。」

    20位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「マシン全体のバランスはOKだったし、特に昨日の問題のあとで、ドライブはかなり素晴らしかった。でも、近づいている。僕たちは改善する必要がある。それが今グリッドの後ろにいる理由だ。僕たちのレースペースが他と比べても良くて、彼らと留まることができるのはわかっている。今僕たちはレースの終わりまでたどり着いて、良いフィニッシュをすることに集中しなければならない。それが重要だ。」