投稿者: dbcheck

  • コバライネン、シルバーストンでのマシンに手応え

    コバライネン、シルバーストンでのマシンに手応え

    フランスGPでは後方スタートから4位でフィニッシュする堅実なレースをみせたコバライネン。コバライネンは、シルバーストンテストでのマシンの進歩への手応えを語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「シルバーストンテストではサンタンデール・イギリスGPでのレースするだろう、いくつかのアップデートを導入した。チームは現在、懸命にプッシュしているし、改良によって実際にマシンが速くなっていると感じるのは励みになる。僕たちは皆、レースで前進できると楽観的だ。」

    「高速でのマシンバランスは正確でなければない。高速コーナーを攻めるには十分な信頼が必要だ。高速で向きを変えるのはポジティブでいる必要がある。でも、シャープすぎても、アンダーステアが多すぎてもいけない。そして予選では、ランプの後半に向かってタイヤのデグラデーションが始まるから、ラップ後半の低速部分では慎重にならなければならない。独特なチャレンジだよね。」

  • フェリペ・マッサ、インフルエンザにかかる

    フェリペ・マッサ、インフルエンザにかかる

    来週末イギリスGPが開催されるが、フェリペ・マッサはインフルエンザにかかってしまった。

    現在、チャンピオンシップをリードしているフェリペ・マッサだが、インフルエンザで体調を崩していることを明かした。

    「正直なところ、今は少し休みが必要だ」とシルバーストンでのテストを終えたマッサは語った。

    マッサは、フランスGPでは、ホテルのエレベーターで悪化させたという首の痛みと闘っていた。

    「その後、風を引いてしまい、インフルエンザの状態で2日間のテストを行った。今は本当に疲れてる。」

    「ゆっくり休んで、次のレースに集中しなければならない」

    首の方は、治療を受けて完全に回復したという。

    「F1が来週後半シルバーストンに再集合するまでにはインフルエンザを治したい。きっとよくなっているよ」

  • キミ・ライコネン、マクラーレンとの接戦を予想

    キミ・ライコネン、マクラーレンとの接戦を予想

    フランスGPでは、エキゾーストが壊れるという不運なアクシデントで優勝を逃したライコネン。次戦イギリスGPは、昨年ライコネンが勝利を飾った場所。シルバーストンでのテストを終え、ライコネンは、マクラーレンとの接戦を予想する。

    今日はなにか新しいことを試しましたか?
    ああ、いくつか新しいものを試した。チームは今週のはじめに試していたけど、僕は今日が初めてたっだし、OKだったよ。

    ここでのマシンの感覚はどうでしたか?
    OKだと思うね。いくつかのことを試し、マシンのセットアップにはあまり力を入れなかった。全体的に良かったよ。午後は風が強かったけど、ここでマシンは良いと思う。みんなが各々の燃料で走っているテストから言うのは難しいけど、ここでのフィーリングは良いし、来週僕たちがどこにいるかわかるよ。

    マニクールでの故障についてエンジニアと話しましたか?
    いいや、時間がなかった。まだ何があったかをチェックしている。僕は、ただの不運でエキゾストが壊れたと推測している。ときどき起こることだよ。

    テストを終えて、どのようにレースを予想しますか?
    マシンにはかなり満足だった。他のチームに対して僕たちがどこにいるかは金曜日まで待たなければならない。でも、良いマシンを持っているよ。僕たちは昨年ここで強かったし、マシンも素晴らしい。だからレースに勝つチャンスがあると思うね。

    あなたはまだ17勝で滞っています。それはイタリアでは不運な数字です。それについてどう考えますか?
    今年それを変えることができるのは確かだから、問題ではないね。むしろ最後に勝っていたい。でも、まだ良いポイントを得ているし、ここに強いマシンを持ち込む。だからもう一度良い結果を出せると思っているよ。

    昨年、チャンピオンシップであなたが強いということを示すのに勝利は重要でした。シルバーストンで勝つことは何を意味しますか?
    勝利は常に素晴らしいものだ。ベストを尽くすつもりだけど、前回のレースで観たように、不利になったり、助けになったちの多くのことがある。良いマシンがあるので、それが勝ってポイントの助けになるのは確か。でも、力強い週末にしなければならないし、僕たちはどこでフィニッシュするかをみなければならない。接戦になるだろうね。また良い週末にしたいし、問題がないことを望む。そして良い結果を出したい。

    フェリペはチャンピオンシップをリードしています。しかし、ブックメーカー達はまだあなたが優勝候補だと考えています。それについてはどう思いますか?
    今年はたくさんのリーダーがいるし、まだ長い道のりだ。今誰がリードしているか、これまで誰がリードしていたかなんで、それ程重要ではない。最後のレースが終わったときにカウントされるんだ。みんなかなり接近しているし、ここ数レースで見せたように、それはかなり早く変化する。本当に重要なときに僕たちが返り咲いて、チャンピオンシップをリードしていればいいね。

    多くの人々が、フェラーリはシルバーストンでマニクールと同じようなスピードレベルを見せると考えています。同意しますか?
    そうなることを望むよ。マクラーレンはいつもここで強いし、来週末もそうだと予想している。僕たちはかなり接戦になるだろう。他のチームが優勝に近づくとは思わないけど、マクラーレンとはかなりタイトな戦いになるだろう。

    今回のチャンピオンシップは一貫性が求められますか?
    一貫性があるなら、確実に助けになるだろう。十分なスピードがないなら、レースに勝って、そこにたどり着くためにトライする必要があるけど、毎レースでポイントを獲得できているなら、常に力強いポジションにいることができる。

    昨年のイギリスGPの勝利は、今年のレースのアプローチにおいて役に立ちますか?
    それほどでもない。僕たちは多くの場所で買っているし、どのようにすべきかわかっている。でも、毎年異なるんだ。簡単にできることもあるし、とても困難なときもある。前回のレースで速かったけど、常にそうなるわけではない。いつもの場所にいることを願うよ。僕たちはレースに勝つために、いつもの場所にいるべきだし、それが達成できるかできないかがわかるだろう。

    あなたはマクラーレンを良く知っています。彼らは両方のドライバーの経験不足に苦労していますか?
    そうは思わない。何をするか分かっている多くの人がいる。困難なマシンのときも、良いマシンのときもある。それは誰にとっても普通のことだ。

  • 佐藤琢磨、フォース・インディア入りの可能性

    佐藤琢磨、フォース・インディア入りの可能性

    佐藤琢磨の今後に関しては、様々な噂が流れているが、今回新たにフォース・インディア入りの可能性が浮上した。

    佐藤琢磨のF1シートは、これまでホンダ、ルノー、ホンダが支援する新チームなどが噂にあがっている。

    今回浮上したのはフォース・インディア。フォース・インディアは、昨年からフェラーリ製エンジンを搭載しているが、2009年はホンダ製エンジンの搭載を検討しているとの報道がなされた。そして、ホンダエンジン搭載の条件が佐藤琢磨の起用というのだ。

    現在、フォース・インディアのフェラーリエンジンの使用料は1,000万ユーロ(約16億9,000万円)といわれている。ホンダの提示は、エンジンだけでなく、KERSシステムとのパッケージでこの価格を下回るという。

    2009年から導入が予定されているKERSは、既に重量面での負荷が判明しており、フォース・インディアのマイク・ガスコインは「単純に12kgの重量がオーバーするため、その点においてはKERSは既に無意味であり、取り外すことになるだろう」とのコメントをしている。

    ホンダは、KERSの開発において一歩リードしているといわれ、既にKERS搭載マシンの走行テストを実施している。フォース・インディアにとって、ホンダのKERSシステムは魅力なはずだ。

    このような噂は常に付きまとうことであり信憑性は低いと思われるが、可能性はゼロではないだろう。しかし、佐藤琢磨が再びフォース・インディアのような下位チーム、またホンダエンジンとの「抱き合わせ販売」に納得するかは、また別の問題だが。

  • F1シルバーストンテスト最終日:ハミルトンがトップタイム

    F1シルバーストンテスト最終日:ハミルトンがトップタイム

    F1合同テストの最終日が26日(木)、イギリスのシルバーストン・サーキットで行われた。

    最終日は雨こそ降らなかったものの、再び強風が各F1チームを苦しめた。

    トップタイムはマクラーレンのルイス・ハミルトン。3日間の最速タイムとなる1分19秒170を記録。母国GPとなる次週イギリスGPに向けて順調な仕上がりをみせた。

    2番手タイムは、トヨタのティモ・グロック。ハミルトンからコンマ6秒離されたものの、1分19秒台のタイムを記録した。3番手はキミ・ライコネンだった。

    4番手はルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソはエンジントラブルにより、この日最初のレッドフラッグを出した。

    フォース・インディアは、新しいパーツをテスト。エイドリアン・スーティルがドライブするVJM01には、背びれエンジンカバーやユニークなフロントホイールデバイスなどが装着されていた。

    レッドブルのデビッド・クルサードは、ティモ・グロックと接触するなど、困難な一日となった。クルサードはその後もエンジントラブルでレッドフラッグを出すなど、わずか31周でテストを終えている。

  • マクラーレン、2009年用に2台のマシンを開発か

    マクラーレン、2009年用に2台のマシンを開発か

    マクラーレンが、KERSが導入される2009年を2つの異なるデザインのマシンで戦うという憶測が流れているが、マクラーレンのCEOマーティン・ウィットマーシュはこの噂を否定していない。

    2009年からのKERSの導入が予定されているが、KERSは重量的にF1マシンに大きな負荷を与えることが判明している。

    この件について、フォース・インディアのマイク・ガスコインは「単純に12kgの重量がオーバーするため、その点においてはKERSは既に無意味であり、取り外すことになるだろう」とコメントしている。

    しかし、マーティン・ウィットマーシュは、重量だけではなく、車高やホイールベース、そして重心も重要だと述べている。

    「エンジニアの挑戦は、どのサーキットでも使用でき、ラップタイムに有利なKERSシステムを開発することだ。だが、それは簡単なことではない。

    「あらゆる選択肢を検討しなければならない」とだけ語るウィットマーシュだが、マクラーレンがホイールベースの異なる2台のマシンを開発している可能性が持たれている。

    「様々なことを考えているが、全てのサーキットでベストな解決策を見つけるために作業している。」

    「ご想像の通り、他のF1チームと同様(マクラーレンも)手の内を見せることはないだろう。必然的にすべての基本はカバーしてみなければならない」

  • フォース・インディア、来期はホンダエンジン搭載か

    フォース・インディア、来期はホンダエンジン搭載か

    フォース・インディアが、2009年にホンダエンジンの搭載を検討しているようだ。

    フォース・インディアは、今シーズン、フェラーリ製の2.4リッター V8エンジンを搭載している。

    しかし、カナダGPでフォース・インディアとホンダとの間で話し合いが持たれたとスイスの”Motorsport Aktuell”は伝えている。

    フォース・インディアは、フェラーリと契約を結んでいるが、安価で提示されたホンダのエンジンに加えて、KERSシステムに興味を示しているとみられている。

    ホンダが提示したエンジンとKERSのパッケージは、現在のフェラーリエンジンの1,000万ユーロ(約16億9,000万円)より安いが、佐藤琢磨の起用が条件とみられていない。

    まだ今のところ、フォース・インディアは決断を下していないという。

    今年スーパーアグリを失ったホンダは、F1存在を拡大したがっているとされ、アメリカを拠点とする新しいF1チームを支援するとの噂もある。

  • フォース・インディア、独創的なフロントホイールデバイスをテスト

    フォース・インディア、独創的なフロントホイールデバイスをテスト

    フォース・インディアは26日(木)、シルバーストンテストでユニークなフロントホイールデバイスをテストした。

    今期のF1では、ホイールに走行時の空気の流れを整流するフェアリング(リムシールド)を装着することが主流となっており、既にフォース・インディアを除く全チームがレースで使用している。

    しかし、今回フォース・インディアが持ち込んだデバイスは、狙いが異なるようだ。

    フォース・インディアが持ち込んだデバイスは、ナット部に特殊なデバイスが装着されている。このパーツにより、タイヤ交換時のロスを減らすことが目的ではなかと推測できる。

  • BMW、ブルーノ・セナと交渉

    BMW、ブルーノ・セナと交渉

    BMWが、ブルーノ・セナと交渉中であることが報じられた。

    アイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナが、来年、BMWのテストドライバー、もしくはレースドライバーになる可能性があるとドイツ誌”Sport Bild”が報じた。

    現在にGP2に参戦しているブルーノ・セナは、先月開催されたモナコのレースで優勝。GP2シリーズのランキング2位につけている。

    ブルーノ・セナのF1昇格に関しては、アイルトン・セナの友人でマクラーレン時代のチームメイト、そして現在トロ・ロッソの共同オーナーを務めるゲルハルト・ベルガーが支援している。

    「私はブルーノ、そして彼のキャリアを支える彼の家族を応援している。彼の成長は明らかであり、彼の才能は疑う余地はない」

    同誌は、フランスGPの舞台となったマニクールで、ベルガーがBMWザウバーを率いるマリオ・タイセンとブルーノについて話し合ったと報じている。

    ある内部関係者は「セナはテストを受けるだろう。その後BWMが決断することになる」と語る。

    また、同誌によると、レッドブル、トロ・ロッソ、そしてウィリアムズがブルーノに興味を抱いているという。

    一方ブルーノ・セナはマクラーレンのスポンサーでもあるサンタンデール銀行から支援を受けている。

    当のプルーノ・セナは、現在の仕事に集中している。

    「優勝や表彰台を目指してプッシュし続けなきゃいけない。夢を見るのはその後だ」

  • フォース・インディア、背びれエンジンカバーをテスト

    フォース・インディア、背びれエンジンカバーをテスト

    フォース・インディアは26日(木)、シルバーストンテストで背びれエンジンカバーをテストした。

    ジャークフィンとも呼ばれるこの巨大なフィン型エンジンカバーは、今シーズンにレッドブルが先駆けて採用。スペインGPからはルノーも採用し、パフォーマンスを改善。モナコGPから投入された、レッドブル RB4をベースとするトロ・ロッソ STR3も装着している。

    また、ウィリアムズも5月のポールリカールテストで同様のエンジンカバーをテストするなど、今シーズンのエアロパーツのトレンドともなっている。

    フォース・インディアは、他にもボディワークを含めたエアロアップグレード、フロントのイナーシャダンパーなどをテストしている。