投稿者: dbcheck

  • フォース・インディア、新パッケージに手応え (イギリスGP初日)

    フォース・インディア、新パッケージに手応え (イギリスGP初日)

    フォース・インディアは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ジャンカルロ・フィジケラが16番手、エイドリアン・スーティルが19番手だった。

    フォース・インディアは、先週のシルバーストンテストから引き続き、背びれエンジンカバーを含むエアロ、イナーシャダンパーなどをテストした。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 19番手 1分22秒219
    フリー走行2回目 16番手 1分21秒520
    「僕たちにとっては通常の金曜日だったよ。新しいパッケージで小さな前進をしたし、ロングランでは、より一貫したバランスがあり、ブレーキング時のマシンには、より安定感があったと思う。僕たちはそこにたどり着いたけど、他チームも多くの改善をしているし、まだやるべきことはある。明日は雨の予報がどうなるか見てみなければならないね。」

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 18番手 1分22秒169
    フリー走行2回目 19番手 1分21秒756
    「全体的にそんなに悪い日ではなかったよ。今朝はダンパーでいくつかポジティブな作業ができて、かなり感触は良かった。僕たちはレースでそれを使うかどうか決めなければならないけど、それで走ったときにかなり自信を感じた。エアロはテストから実施していてコンマ2〜3秒改善したけど、明日は全てをもっと改善できると思う。今日はポテンシャルがわかった。異なるラップで、かなり良いセクターがあったので、これから僕たちはすべてをまとめなければならない。」

  • イギリスGP、2010年からドニントンで開催

    イギリスGP、2010年からドニントンで開催

    イギリスGPは、2010年からドニントンパークで開催されることが決定した。

    FIAは、シルバーストンと交渉を続けてきたが、同サーキットがサーキット改修の資金を用意することができなかったため、FIAはドニントンパークと契約を結んだ。

    ドニントンパークでF1グランプリが開催されるのは、1993年にヨーロッパGPとしてレースが行われて以来、実に17年ぶりとなる。

    FIA会長のマックス・モズレーは、「長年BRDCと辛抱強く交渉してきたが、結果を出すことだできなかった。それでも我々は、バーニーがイギリスGPをF1ワールドチャンピオンシップのカレンダーに残すことができたことを嬉しく思っている」と述べた。

    「ドニントンが予定しているサーキットの開発は、FOMが期待する近代的なF1サーキットの高い基準を達成するだろう。イギリスのF1ファンは、彼らに相応しいグランプリ開催地を手に入れることになるだろう。」

    FOM会長のバーニー・エクレストンは、「やっと不安が解消された。ドニントンパークと契約し、イギリスGPの将来は保証された。」

    「イギリスには、チームやイギリスのF1ファンが誇れるような世界クラスの開催地が欲しかった。ドニントンの大規模な開発計画はまさにそれをもたらすだろう。ドニントンは、イギリスのモータースポーツを再び有名にするだろう」

    「シルバーストンがサーキットを改修してF1を開催するための資金調達に協力できなかったことは申し訳なく思う。政府が協力するべきだった。オリンピックの政府支出の0.002%程度のコストですんだはずだからね」

  • F1第9戦イギリスGP フリー走行2回目:コバライネンがトップ

    F1第9戦イギリスGP フリー走行2回目:コバライネンがトップ

    2008年F1第9戦 イギリスGPのフリー走行2回目が4日(金)、シルバーストンサーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップに立ったのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。2番手よりコンマ5秒以上速い1分19秒989を記録。午後唯一の1分19秒台を叩き出した。

    2番手はマーク・ウェバー、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    4番手は、今シーズン限りでの引退を表明したデビッド・クルサード(レッドブル)、5番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、6番手は、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)という顔ぶれが続いた。

    トヨタの2台にとってはトラブルに苦しんだセッションとなった。ティモ・グロックは序盤にコース上でマシンをストップさせ、ヤルノ・トゥルーリはリアウイングが外れるトラブルにより、ストウコーナーでタイヤバリアにクラッシュ。グロックはマシンを修復し、セッション終盤に再びコースイン。最終的にグロックは14番手、トゥルーリは20番手となった。

    中嶋一貴は、終盤にファームの出口でスピン。タイヤバリアにマシンのサイドをこすりつけ、フロントウイングを失った。中嶋一貴は、9番手でセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日5日(土)、現地時間の10時(日本時間18時)から行われる。

    F1第9戦 フランスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒989 35
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒520 32
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒543 31
    4 デビッド・クルサード レッドブル 1分20秒589 36
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒748 43
    6 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒805 43
    7 ジェンソン・バトン ホンダ 1分20秒929 39
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒943 18
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分20秒985 18
    10 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒02 34
    11 ロバート・クビサ BMW 1分21秒023 33
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒275 31
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒453 36
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒472 18
    15 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分21秒511 27
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒520 42
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒634 39
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分21秒642 45
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分21秒756 30
    20 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分22秒196 23
  • ジョルジオ・アスカネッリ、「まだ新車を活かし切れていない」

    ジョルジオ・アスカネッリ、「まだ新車を活かし切れていない」

    トロ・ロッソのテクニカル・ディレクターであるジョルジオ・アスカネッリが、シーズン序盤を戦ったSTR2B、そしてモナコで導入されたSTR3について語った。

    ジョルジオ・アスカネッリ
    「2007年仕様のクルマに手を加えたものでシーズンをスタートすることに決めたが、最終的には後悔のない決断になった。現在のポイント獲得数は昨年のトータルに1ポイント足りないだけなのだから、何かが良かったに違いないよ!どの決断にも後悔はない。」

    「STR2Bで戦ったシーズン序盤はもっと多くのポイントを獲得しても良かったはずだが、これは、古いクルマを使っていたことが原因だったわけではない。むしろ、走らせ方の問題だったと思うし、サプライヤーの品質管理の問題が原因で予期せぬ信頼性のトラブルが発生した。STR2に付け加えた新しい部品は冬のテストで走行を重ねたものだったが、実際のレースではその部品がいくつかのトラブルの原因になってしまった。しかし、このクルマで戦った開幕5戦でも2ポイントを獲得することができた。」

    「STR3はもっと優れたクルマだ。全く痛みを伴わないわけではなかったが、シーズン途中でこのクルマを導入したのは懸命な選択だった。パーツがかなり足らなかったので、新車の導入をトルコからモナコに遅らせることにした。以前にも同じことを言っているが、モナコで新車を導入した我々は勇敢でクレイジーでクレバーだった。実際、最終的には、その甲斐があったからね。パーツ不足という難しい状況にもうまく対応することができた。今週末のシルバーストンは、まともなレベルでレースができるだけの十分なパーツで挑む初めてのレースになるはずだ。ひとつ副作用があるとすれば、ドライバーが今までよりも心おきなくリスクを賭けた戦いができることだろう。これまでのレースでは、パーツ不足をとても気にして戦っていたのでね。是非とも、勇敢な走りで、スピードを上げていってもらいたいね!」

    「しかし、我々はまだ新車を活かし切れてはいない。前回のフランスでは、良い予選とレースを戦うことができたが、ドライバーもエンジニアもクルマの性能を十分には引き出していないと感じている。まだ、学ばなければならないことはたくさん残っている。これは、バルセロナであまりテストできなかったのに、マニクールのレースのために空力面をかなりアップグレードしたことが理由のひとつに挙げられる。クルマにかなり大きな変化があった。トロロッソは新しいパッケージのクルマを最大限に活かすための方法を模索している最中なんだ。」

    「シャシーにはレッドブル・テクノロジー、エンジン供給はフェラーリという、強力なパートナーの存在も心強い。2009年のクルマ作りを考えなければならない時期が来てしまったが、その前に残りのレースに対応するという大仕事がある。シーズン後半のレースでは高速サーキットが我々にとっては少し有利なので、ハンガリーを除く他のレースは大丈夫だろう。トロロッソはトップグループのドライバーを巻きこむ意外なアクシデントがあったレースでポイントを獲得している。現時点では、まだ、こういった状況がなければポイントは難しい。しかし、以前のトロロッソと今のトロロッソの違いは何かといえば、今のトロロッソはこういったチャンスをつかむことができる。今年は3回あったチャンスを全て活かすことができた。昨年は3回チャンスがあったのに、それを活かすことができたのは1回きりだった。この流れは今後も続くだろう。今のトロロッソはチームとして大きく成長しているが、シーズン後半に直近のライバルチームがどんな進歩を見せるかにも今後の命運がかかっている。」

  • フランツ・トスト、「2009年は何も変わらない」

    フランツ・トスト、「2009年は何も変わらない」

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストが、今シーズンのトロ・ロッソ、そしてチーム売却の噂を語った。

    フランツ・トスト トロ・ロッソチーム 代表
    「シーズン前半を終えた今のチームには以前よりも安定感があるし、各部署の連携関係も良くなっている。日々進歩を続けているということだが、まだ新しいスタッフをリクルートしている状況でもある。別にこの場を借りて社員を募集しようというわけじゃないけどね!クルマのパフォーマンスはチーム内の全ての異なる部署の力の集大成だ。技術部門だけではなく、チーム全体の組織構造から、メカニックがどのようにクルマを組み上げるかなどの細かな部分に至るまでが関わっている。以前と比べると、今はメンバー全員が細部にまで気を配るようになった。これは、パフォーマンス改善のための第一歩だと思うし、正しい方向に進んでいると思う。」

    「チームを売るという噂に関しては、シーズン前半に再びその噂が高まった時には我々にも影響があったが、それも短い期間だけだった。チームが売りに出されるなんて話を毎週のように書き立てられたら、社員にとってはおもしろくないからね。しかし、デートリッヒ・マテシッツから我々が受け取ったメッセージは明確だ。2009年は何も変わらない。雇用に関してだけではなく、予算に関してもだ。2010年以降のことはまだ分からないが、今は安定している状態だ。我々は懸命に努力して一歩ずつ進んでいるし、チームのパフォーマンスはすでに改善されている。」

    「レッドブル・レーシングとは競い合う仲だが、レッドブル・テクノロジーとは素晴らしい協力関係を続けてくることができた。どちらのチームのドライバーもコンペティティブだ。レッドブル・テクノロジーには感謝の言葉しかない。STR3にはエイドリアン・ニューウェイの周辺で働く人々の素晴らしい仕事ぶり良く表れている。残念なのは新車の仕上がりが少し遅れてしまったことだ。あと1ヵ月早かったら、テストの時間も増えてデータをもっと収集することができたから、今のパフォーマンスももっと良かっただろう。」

    「ドライバーたちは、期待した通りのパフォーマンスを見せてくれている。ふたりとも、ほとんどF1の経験がないのに、良くやっていると思う。ベッテルに関しては、短いレースのキャリアの後にF1に飛び込んだようなものだ。今はグリッドに並ぶドライバー全員が非常にレベルの高いパフォーマンスを見せているので、このカテゴリーに突然入って来て良いドライビングを見せるなんてことは不可能に近い。若いドライバーがF1を理解するには、3年は必要だ。F1はただクルマを運転すれば良いだけではない。F1を取り巻く全ての状況、エンジニアリング、マーケティング、メディア、このような全ての要素を把握して初めて全体像が見え、いつ何をやればいいのか、といったことが理解できるんだ。この点では、トロロッソのふたりのドライバーのレベルにぼくはとても満足している。ベッテルはとても良く頑張っていると思う。彼はどんどん新しいことを学んで、どんどん力を伸ばしている。次の数レースでその成果が出てくるのではないかと思っている。ボーデはメルボルンで素晴らしいスタートを切ったが、他にも良いレースが何回かあった。彼も成長しているので、今後もっと良いレースを見せてくれるだろう。」

  • セバスチャン・ベッテル、前半戦を振り返る

    セバスチャン・ベッテル、前半戦を振り返る

    セバスチャン・ベッテル
    「これまでのシーズンは、波乱含みでおもしろかった。オーストラリアは予選がとても良くて、素晴らしいシーズンのスタートが切れた。古いクルマでのスタートだったが、ぼくたちには信頼性が必要だったので結局は正しい決断だった。オーストラリアの後の4戦はスタートや1周目の失敗が多かった。どのレースでも1周目にアクシデントやクラッシュがあった。でも、そういう事もあるさ。そういう時は気持ちを切り替えて次のレースに集中するしかない。」

    「トルコが事実上のターニングポイントだったと思う。最下位でのフィニッシュだったし、ピットストップのトラブルも多かったレースだったが、それでもレースを完走することができたんだ。モナコでは新車を導入したが、そのクルマを運転するのは2回目だった。コンディションもすごくトリッキーだったが、とても良いレースを戦うことができた。シーズン2回目のフィニッシュを達成することができたと同時に初めてポイントが獲得できたので、とても良い結果だった。その次のモントリオールも特別な場所だ。ピットレーンからのスタートで、1ストップ戦略で戦ったのが明らかに功を奏したレースだった。ちょうど良いタイミングでセイフティカー導入となり、それにも助けられた。だが、それよりも重要なのは、その週末を通してとても良いペースを維持できたことと、8位フィニッシュで再びポイントを獲得できたことだ。」

    「新パーツを投入したバルセロナは新車の初めての本格的な試練だったが、そのおかげで一歩前進することができた。マニクールでは、とてもコンペティティブなパッケージに仕上がっていた。正しい方向性で着実に進歩しているようだ。シーズン後半はもっとポイントが稼げるような有利なポジションまで行ければ良いね。もしかしたら、来週のシルバーストンでも可能かも知れないけどね。今後の目標は、毎回のレースで自分たちのパフォーマンスを100%発揮することだ」

  • セバスチャン・ボーデ、前半戦を振り返る

    セバスチャン・ボーデ、前半戦を振り返る

    チャンプカー4年連続チャンピオンという輝かしい経歴を引っさげF1の世界へ戦いの場を移したセバスチャン・ブルデー。開幕戦こそ、力強い結果を出したが、以降は厳しいレースが続いている。セバスチャン・ブルデーがデビューシーズン前半戦を振り返った。

    セバスチャン・ブルデー
    「シーズン開幕戦のオーストラリアの予選は標準的だったが、レースは最高だった。少なくともフィニッシュの2周前まではね。色々とあったが、今でも良い思い出だし、素晴らしいデビューレースだったと思う。その後はいくつか技術的なトラブルがあったり、ぼくがミスを犯したりして、少し苦しい戦いが続いた。新車が手に入るまでは競争力が少し落ちてしまった。」

    「新車が完成してぼくたちの可能性は格段と高まったが、このクルマで自分の力を発揮するにはどうしたらいいのか、まだ完ぺきには分かっていない。でも、良い方向に向かうことを信じて、ぼくたちは今後も努力を続けていく。人がどれだけ経験に頼っているかを計ることはできないが、ぼくの場合はそれほどF1の経験がないので、モナコで新車に乗り換えた時はちょっと大変だった。その難しさがあった上に、初めて走らせた直後に新しい空力パッケージが投入された。基本となるクルマのこともほとんど分かっていないのに、新しい空力パッケージが投入されたので、クルマの動きを理解するのがとても難しくなったんだ。」

    「チャンプカーでフロントランナーだったからといって、今のF1のポジションを受け入れることができないという事はない。チャンプカーでもいつも優勝していたわけではないし、重要なのは自分が良い仕事をしているかどうかという事だ。みんなが優勝を期待してくれていたり、自分も優勝できると思っているレースで優勝するのは気分が良いものだが、それは自分の役割を果たしただけのこと。でも、誰もが速くないと分かっているクルマでポイントが獲得できたら、良い仕事をしたということになるので満足感がある。優勝とは意味が違うけどね。順調で微笑んでいるような時こそが注意する時。微笑みが消えた時は頑張るしかない。でも、これはF1に限ったことではないけどね」

  • F1第9戦イギリスGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第9戦イギリスGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    2008年F1第9戦 イギリスGPのフリー走行1回目が4日(金)、シルバーストンサーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。マッサは、セッション残り30分のところで、ターン7でクラッシュ。リアのコントロールを失い、後ろ向きでタイヤバリアに衝突。そのままセッションを終了した。

    2番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネン。3番手には同じくマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    4番手にフェラーリのキミ・ライコネンが入り、ここまでの4台が1分19秒台のタイムを記録した。

    また、このセッションではルノーのフェルナンド・アロンソがリアエンドから白煙を上げてストップ。アロンソは、前戦フランスGPに続いて、金曜フリー走行をエンジン系のトラブルを発生させた。

    中島一貴は16番手で一回目のセッションを終えている。

    フリー走行2回目は、現地時間の14時(日本時間22時)から行われる。

    F1第9戦 フランスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒575 8
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒587 15
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分19秒623 13
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒948 16
    5 ロバート・クビサ BMW 1分20秒367 11
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒436 7
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒588 18
    8 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒653 16
    9 デビッド・クルサード レッドブル 1分20秒698 16
    10 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒744 27
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒892 10
    12 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒102 22
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒107 18
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒166 17
    15 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒265 22
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒282 21
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒901 7
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒169 16
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒219 19
    20 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分24秒123 4
  • デビッド・クルサード、F1引退を発表

    デビッド・クルサード、F1引退を発表

    デビッド・クルサードが今シーズン限りでF1から引退することを発表した。

    1994年にアイルトン・セナの事故死の代役としてウィリアムズでF1デビューしたデビッド・クルサード。1996年からは9年間マクラーレンに在籍。2005年には新チーム、レッドブルへ移籍し、これまでのキャリアで13回の優勝を記録している。

    クルサードは今後、レッドブルで新しいテストと開発の役割を担っていくという。

    デビッド・クルサードの声明
    本日、今シーズンをもってF1から引退する決断をしたことを発表します。今後もF1には積極的に関わり、レッドブル・レーシングのコンサルタントとしてテストやクルマの開発を中心に活動していくつもりです。将来、他のモータースポーツで再びレースを戦うかという件に関しても柔軟に考えていくつもりですので、まだ決してヘルメットを置いたわけではありません!

    本日、今シーズンをもってF1から引退する決断をしたことを発表します。今後もF1には積極的に関わり、レッドブル・レーシングのコンサルタントとしてテストやクルマの開発を中心に活動していくつもりです。将来、他のモータースポーツで再びレースを戦うかという件に関しても柔軟に考えていくつもりですので、まだ決してヘルメットを置いたわけではありません!

    引退を決意したのは今年になってからですが、その理由は、グランプリで運転するという途方もないチャレンジを自分が楽しむことができ、ドライバーとしての競争力が衰えないうちに幕を引きたかったからです。また、F1の中で新しいチャレンジを探したいという気持ちもあります。

    イギリスGPで引退を発表しようと決意したのは、皆さんもご承知の通り、13回のF1優勝のうちの2回をシルバーストンで達成したこと、自分がこのグランプリの主催者であるブリティッシュ・ドライバーズクラブの会員であることが理由です。

    レッドブル・レーシングでの自分の仕事には誇りを持っており、ブラジルの最後の1周まで、これまでと変わらぬ集中力を持ってレースに挑み続けるつもりです。その後も、レース優勝という最終的な目標へチームが向かっていけるように、チームの発展に貢献していきたいと思っています。

    今まで大勢の人々の力を借りてレースのキャリアを続けてきましたが、その一部の方々の名前を挙げたいと思います。

    ・驚くほどのエネルギーでぼくをいつも励まし続けてくれた両親

    ・カート時代を導いてくれたデイブ・ボイス

    ・セットアップやレースを指導してくれたデイビッド・レスリー・シニア及びジュニア

    ・ステップアップのチャンスを与えてくれたジャッキー・スチュアート卿とポール・スチュアート

    ・ぼくを信じてテスト・ドライバーからレース・ドライバーに昇進させてくれたフランク・ウィリアムズ卿とウィリアムズ・ルノー。彼らがいなかったらぼくのF1初優勝はありませんでした

    ・ロン・デニスとマクラーレン・チーム。このチームで9シーズンを過ごし、成功のほとんどを達成しました

    ・徹底したレーサーとしての姿勢を貫いてくれたノルベルト・ハウグとメルセデス

    ・ドライバーとして表彰台の数を増やしながらも、新チームの発展に貢献するチャンスを与えてくれたデイトリッヒ・マシテッツとレッドブル・レーシング

    ・ヘルムート・マルコの協力を得てオープンでプロフェッショナルなマネージメント・スタイルを貫いてくれたクリスチャン・ホーナー

    ・ぼくたち全員がスキルを磨き、自分たちをプロと呼べるような強力な基盤を与えてくれたバーニー・エクレストン。将来のぼくの家族たちはこの先何年もF1の興行的な成功を収めた彼に感謝し続けるでしょう

    ・アネット・ハッチンソンやイアイン・カニンハムの協力を得て貴重な意見を提供してくれた、ぼくのマネージメント・チームであるマーティン・ブランドルとデイビッド・コーソン

    チームは3つでしたが、デザイナーはただひとりでしたので、これまでにぼくがまいたシャンペンは、エイドリアン・ニューウェイのお陰でもあります。

    そして、最後になりましたが、これまでF1で共に働いてきたメディア関係者、オフィシャル、マーシャル、メディカル・サポート、エンジニア、スポンサー、弁護士、会計士、舞台裏のスタッフ全員に感謝します。

  • ジェンソン・バトン(イギリスGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(イギリスGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンがイギリスGPへの意気込みを語った。イギリスGPは、バトンにとって、またホンダ・レーシングF1チームにとっても母国グランプリとなる。

    ジェンソン・バトン
    「言うまでもなくイギリスGPは僕にとって、すごく特別なレースだ。自国のファンたちの前で走るのは、いつもワクワクする。ポジションやマシン性能が今ひとつの時でも、彼らはいつも温かい声援を送ってくれてきた。大観衆で埋まったグランドスタンドの雰囲気は、本当に特別だ。」

    「シルバーストンは大好きなコースで、特に気に入っているのがベケッツの前後だ。瞬時に方向を変えながらコーナーを駆け抜けて行く、あの気持ちよさ。GPサーキットの中で最もすばらしいコーナーのひとつだし、観戦ポイントとしても絶対にお勧めだ」