カテゴリー: ダニール・クビアト

  • ダニール・クビアト 「トップタイムに満足せず努力を続けていく」

    ダニール・クビアト 「トップタイムに満足せず努力を続けていく」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1バルセロナテスト3日目にこれまでのテストでの最速タイムを記録した。

    初日には77周しか走行できなかったダニール・クビアトだが、この日はドライバーのなかでは2番目に最多となる137周を走破。終了間際にピレリの最も軟らかいC5コンパウンドで3日間の最速タイムとなる1分17秒704をマークした。

    「初日にあまり走行できなかった分を今日は挽回できたと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「できるだけ周回を重ねてプログラムを消化することが重要と考えていたので、予定していたよりも多く走行できて充実した一日になった。ガレージで働く仲間たちも自分たちの仕事に満足していると思う。ハイレベルな走行を続け、周回を重ねて自信を付けていきたい」

    「マシンからは良い手応えを感じていて、走行を重ねるごとにフィーリングが良くなっていると感じている。できるだけ周回を重ねるのが重要なの で、できれば200周したいぐらいだった。体は悲鳴を上げてしまうと思うけどね((笑)」

    「いいタイムは出せたけど、それに満足することなく努力を続けることが重要だ。正しい方向に向かって、するべきことをする。まだプレシーズンテストだけど、いいスタートが切れていると思う」

    関連:F1バルセロナテスト 3日目 結果:トロロッソ・ホンダのクビアトが最速!

  • ダニール・クビアト 「実りある一日となった」 / トロロッソ・ホンダ

    ダニール・クビアト 「実りある一日となった」 / トロロッソ・ホンダ

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、2019年のF1バルセロナテスト初日に新車STR14で77周を消化し、6番手のポジションでセッションを終えた。

    2017年のシーズン途中でトロロッソのシートを喪失し、レッドブルのプログラムからも外されたダニール・クビアトだが、1年間フェラーリのF1シミュレータードライバーを務めたあと、今年トロロッソで3度目のスティントを送ることになった。

    「実りある一日となったし、こうしてコースへ戻ってこられてよかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「テスト初日なので、走行距離を伸ばしていきながら、マシンの挙動を確認した。まだ断言するには早いとは思うけど、今日のセッションである程度の基本データが取れているので、これを元に今後もいいテストを継続していく必要があると思う」

    「コースでは、どの走行もスムーズで、オペレーションのレベルも高かった。僕が走行できるのは残り3日間なので、今日の取り組みをさらに向上させていけると思う。このあとデータを確認して、次回走行する水曜日にどうすればいいかを見極めたい」

    「新しいエンジニアと組んでいるけど、お互いとてもよく理解しあえている。とてもいいスタートになったね!」

    ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ STR14Daniil Kvyat Toro Rosso Honda STR14関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • トロロッソ 「ダニール・クビアトのドライビング能力は疑う余地はない」

    トロロッソ 「ダニール・クビアトのドライビング能力は疑う余地はない」

    スクーデリア・トロ・ロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、今年チームに復帰するダニール・クビアトのドライビング能力について“誰も疑う余地はない”と語る。

    ダニール・クビアトは、レッドブルのジュニアドライバーとして波乱に富んだキャリアを経験してきた。トロロッソでF1デビューを果たしたわずか1年後にシニアチームのレッドブル・レーシングに移籍。しかし、2016年の序盤にマックス・フェルスタッペンに代わって再びトロロッソに出戻ることになる。

    トロロッソでの2度目のキャリアとなった2017年、ダニール・クビアトはスランプを抜け出すことができず、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーにシートを奪われるカタチでレッドブルのプログラムから脱落。2018年をフェラーリのシミュレータードライバーとして過ごした。

    だが、ダニエル・リカルドのルノー移籍がドライバー市場に連鎖反応を起こし、ダニール・クビアトはトロロッソで3度目のスティントを過ごすことになった。

    フランツ・トストは、ダニール・クビアトには常に“天性の速さ”があったが、2015年のレッドブル・レーシングへの昇格は彼のキャリアでは“早すぎた”と感じており、今のクビアトはより円熟味を増したドライバーに成長していると考えている。

    「私は若いドライバーがF1の複雑な世界を理解し、実現するのに2~3年は必要だと常に言っているが、ダニールは最初から天性のスピードを見せていた」とフランツ・トストはコメント。

    「緊急事態が彼のレッドブル・レーシングへの移籍を要求したとき、彼は挑戦の準備ができているように見えた。彼はいくつか非常に良いパフォーマンスを見せたが、プレッシャーの下でパフォーマンスを発揮することは常にチャレンジングだ。今になって考えれば、あれはちょっと早すぎたと言うことができる」

    「彼は2016年に我々に再び加わった際に困難な時期を過ごさなければならなかった。それは心理的にタフだったが、誰も彼の運転技術を疑ってはいなかった。私は彼がF1もう1度チャンスを得るに値すると強く信じている。そして、まだ彼の側からベストは出ていないと感じている」

    ダニール・クビアトは、自分が変わったかどうかは言葉ではなく、走りで証明したいと語る。

    「自分が変わったのかどうかは言いたくない。それについて多くの憶測があるのは知っている。僕が成熟しているかどうかなどについてね」とダニール・クビアトはコメント。

    「でも、僕はトラックで運転することで答したいと思っている。とにかくクルマに乗り込んで、何が起こるのか見てみたい。やるべきことはたくさんあるし、レースに出かける前に4日間バルセロナでサーキットで走ることは誰にとっても非常に重要になるだろう」

    また、フランツ・トストは、ダニール・クビアトは、ルーキーのアレクサンダー・アルボンにとっても良いお手本になると考えている。

    「レースから離れ、人として成熟する時間があったことは、若手ドライバーとしてのアレックスの発展をサポートすることと同様に、コース上で彼の紛れもない能力を示すことを助けるだろう」とフランツ・トストは語る。

    「F1のどのニューカマーと同じように、アレックスは学ぶべきことがたくさんあるが、彼はヨーロッパF3、GP3、そして、特にF2で優勝したことで確かに自分自身を証明した。昨年のF2選手権の後半戦で彼は多くのオーバーテイクで感銘を受け、そしてそれは彼が加入するべき正しいドライバーであることを我々に納得させた」

    「ガレージの反対側にはダニールがいるので、彼は周りのチームのサポートと共に、そこから多くを学ぶことになるであろう。F1経験豊富なドライバーがいることになる。スクーデリア・スクーデリア・トロ・ロッソは2019年を非常に楽しみにしている。ダニールとアレックスという我々には2人の若くて競争力のあるドライバーがいるからだ」

  • ダニール・クビアト 「ホンダF1は死に物狂いで一生懸命に働いている」

    ダニール・クビアト 「ホンダF1は死に物狂いで一生懸命に働いている」

    2019年のトロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めるダニール・クビアトが、1年ぶりのF1復帰となる2019年のF1シーズンにむけての意気込みを語った。

    トロロッソとレッドブル・レーシングでF1を戦ったダニール・クビアトは、2017年シーズン後半にレッドブルのプログラムから外され、昨年はフェラーリのシミュレータードライバーとして裏方として活動していた。

    だが、トロロッソ・ホンダは、2019年のF1ドライバーとして再びダニール・クビアトをレースドライバーに起用することを決定。ルーキーのアレクサンダー・アルボンとチームを組むことになった。

    2月11日(月)に発表されたトロロッソ・ホンダの2019年F1マシン『STR14』のプレスキットのなかで、F1デビューにむけての想いをダニール・クビアトが語った。

    Q:2017年にF1とトロ・ロッソを去ったとき、いつか戻ってくると思っていましたか?
    戻ってこれて本当に嬉しい。決して希望を捨ててはいけないことを証明していると思う。去年、僕はフェラーリと仕事をする時間を楽しんでいたし、それは調子を保って、技術的な面でF1で起こっていることに触れ続けてるための助けになった。

    Q:最後に実際にレースをしたのはいつですか?
    2017年のアメリカGPだったけど、昨年のシミュレータの仕事以外にもたくさんのゴーカートをしていたよ。それで常に調子を保っていた。

    Q:2017年から変わったと感じていますか?成熟したと思いますか?
    自分が変わったのかどうかは言いたくない。それについて多くの憶測があるのは知っている。僕が成熟しているかどうかなどについてね。でも、僕はトラックで運転することで答えたいと思っている。とにかくクルマに乗り込んで、何が起こるのか見てみたい。やるべきことはたくさんあるし、レースに出かける前に4日間バルセロナでサーキットで走ることは誰にとっても非常に重要になるだろう。

    Q:開発の役割があなたをより良いドライバーになるのを助けたと思いますか?
    昨年フェラーリがくれた機会に本当に感謝している。素晴らしい経験だった。僕も持っていたすべてをそれに与えた。本当に彼らのために働くことを楽しむことができた。彼らは僕にとても親切だったし、僕は常に一生懸命働くことでそれらに応えて、追加の作業があっても決してノーとは言わなかった。それは喜びだった。正直言って、たとえシミュレーターで運転するだけであっても、今日ではシミュレーターは非常に洗練されているので、練習を重ねることができる。そこでたくさん走ったことによって、調子を保ってきたし、F1カーがどのような感覚かを忘れずにいることができた。

    Q:アブダビでのポストシーズンテストでクルマを運転しましたが、どのように感じましたか?
    5周くらい走った後、すべてが僕には完全にノーマルな状態だと感じることができた。まるでそれが初めてのF1テストであるかのように非常に良い気分だった。テストまでの数日はとても幸せだったし、クールな経験だった。 155周を問題なく走った。今後、コースに出るたびにそのように感じると思うし、それは非常に素晴らしいことだ。

    Q:テストで初めてホンダと働いていたという事実とは別にして、最後にレースをした時から実際にクルマに多くの変化を感じることができましたか?
    最後のレースは2017年だったで、1年後に戻ってきたので、かなり感じたね。確かに最後にトロ・ロッソで運転したクルマから進化があった。でも、劇的に変わっていないので、それを取り戻すことができた。自分が離れた場所というわけではないけど、それでもすべてをが繋がっている。

    Q:ファエンツァの工場に行ったことがありますが、何人かの新顔だけでなく、馴染のある面々もいます。最後にいたときからチームはどのように進化したと思いますか?
    正直なところ、馴染のない顔よりも馴染のある顔の方が多い。もちろん、今の最大の変化はホンダがエンジン供給者ということだ。エンジイニアリングという点では、僕が去ったときとすべてが比較的同じだ。チームのエンジニアリンググループはとても似ている。

    Q:2019年に何か特別な期待や目標はあすか?
    僕たちがどの位置にいるのかは正確にはわからない。他のみんなと同じように、僕たちはベストなパッケージを仕上げるために一生懸命努力しているし、僕自身にできる最善のことは、僕自身、そして、自分のパフォーマンスのためにできるだけ一生懸命働くことだ。僕はチームのメンバーを信じる。彼らは何をやっているかはわかっている。僕と僕のエンジニアクルーは、チームから与えられたパッケージから最大のものを絞り出すためにできる限りのことをやっていく。僕たちは順調だと思うし、みんながやる気と集中力を持っていると感じている。それを見ることができるし、それは僕に未来への自信を与えている。

    Q:チームメイトが完全な新人であることを考えると、あなたは自然とチームリーダーになると思いますか?
    とにかく走って、自分の仕事をして、できるだけ速くクルマを運転して、フィードバックを与えれば、どちらの方向に進むかを決めることができる。それがチームワークだ!

    Q:あなたはグリッドで唯一のロシア人なのっで、ソチはハイライトになると思います。今年特に何を楽しみにしていますか?
    ハイライトをソチまで待たなければならないなら、それは長い間待つことになるね! 今年はすべてのレースを楽しもうと思う。イベントごとに進めていく。もちろん、ソチはいつもとても楽しいけど、オーストラリア、バーレーン、そして中国もそうだ。最初の3レースだからね。シーズンが始まるのを本当に楽しみにしている。一歩ずつ進めていこう。まずはバルセロナでのテスト、その次はオーストラリアといった具合にレース毎に進めていく。僕たちはそうしていくつもりだし、それが最も賢明な計画だと思う。

    Q:チームメイトのような新しい若手が数人いて、戻ってくるのはあなただけではなく、ロバート・クビサもいるので興味深い季節になるでしょう。外側から見て当たりのシーズンになると思いますか?
    そうだね、そう思う。F1はシーズン毎に常に興味深い側面があると思う。今年、ドライバーに関してかなりの変更があるし、いくつかの新しいレギュレーションがある。ロバートは非常に興味深いカムバックだ。僕は非常に若い頃から彼のことを知っている。彼とのレースをするのを楽しみにしている。彼は2009年に僕を初めてF1パドックに連れて行ってくれた。僕はカートをしていて、彼はカートチームを持っていた。そsて、私はレースに勝って、バルセロナでのF1テストを見るためのチケットをゲットした。そこでロバートを会った。彼は「ああ、あの君か!」と言っていたよ。それで彼は私をBMWのガレージに案内してくれた。彼はステアリングホイール、クルマ、エンジニアの部屋など全てを見せてくれた。素晴らしい思い出だ。残りに関しては、うまくいけばコース上で接戦になるだろうし、チーム間のギャップはそれほど大きくはならないだろう。それは良いレースのための大きなインセンティブになるだろう。

    Q:ホンダの第一印象はどうですか?
    彼らがどのように取り組んでいるかをかなりじっくりとフォローしてした。僕が知っていることは、彼らは間違いなく非常にやる気があるということだ。彼らは死に物狂いでプッシュしているし、可能な限り最高のエンジンを達成するために本当に一生懸命に働いている。それはまさにチームが必要とするものだ。僕たちが一つのメカニズムとして働いている限り、お互いをプッシュして、常にできるだけ高いところを目指していれば、それは助けになるだろう。

  • ダニール・クビアト F1ヘルメット (2019年)

    ダニール・クビアト F1ヘルメット (2019年)

    トロロッソ・ホンダは、2019年のF1ドライバーを務めるダニール・クビアトのヘルメット画像を公開した。

    トロロッソとレッドブル・レーシングでF1を戦ったダニール・クビアトは、2017年シーズン後半にレッドブルのプログラムから外され、昨年はフェラーリのシミュレータードライバーとして裏方として活動していた。

    だが、ダニエル・リカルドのルノー移籍がドライバー市場に連鎖反応を起こし、トロロッソ・ホンダは、2019年のF1ドライバーとして再びダニール・クビアトをレースドライバーに起用することを決定した。

    3度目のトロロッソとのF1キャリアに際し、ダニール・クビアトはヘルメットデザインを一新。トロロッソ・ホンダのF1マシンカラーであるブルー×シルバー×レッドの配色を採用。それはロシア国旗のカラーとも共通する。トップにはローマ数字でカーナンバーの26、背面にはKVYATの名前が入れられる。ヘルメットはシューベルト製。

    ダニール・クビアト 2019年 F1ヘルメット (正面)ダニール・クビアト 2019年 F1ヘルメット (背面)ダニール・クビアト 2019年 F1ヘルメット (サイド)ダニール・クビアト 2019年 F1ヘルメット

  • 「ダニール・クビアトにとって2019年はF1でのラストチャンス」

    「ダニール・クビアトにとって2019年はF1でのラストチャンス」

    トロロッソ・ホンダでF1復帰を果たすダニール・クビアトにとって、今年はF1で成功するための“ラストチャンス”であるとマネージャーを務めるニコラス・トッドは考えている。

    トロロッソとレッドブル・レーシングでF1を戦ったダニール・クビアトは、2017年シーズン後半にレッドブルのプログラムから外され、昨年はフェラーリのシミュレータードライバーとして裏方として活動していた。

    だが、トロロッソ・ホンダは、2019年のF1ドライバーとして再びダニール・クビアトをレースドライバーに起用することを決定。ルーキーのアレクサンダー・アルボンとチームを組むことになった。

    ダニール・クビアトに加え、シャルル・ルクレールとミック・シューマッハのマネジメントにも関与するF1マネージャーのニコラス・トッドは、今年はダニール・クビアトにとってF1での最後のチャンスだと考えている。

    「F1で2度目のチャンスを得るのは常に難しい」とニコラス・トッドは Corriere dello Sport にコメント。

    ダニール・クビアトにとってレッドブルを解雇された後は“自己反省”の帰還だったとニコラス・トッドは語る。

    「彼は何か起こったのかを理解することを望んでいたし、フェラーリのシミュレーターで素晴らしい仕事をしていた」とニコラス・トッドはコメント。

    「彼の状況は2004年にフェリペ・マッサがザウバーに戻ったときのことを思い出させる。2年後、彼はミハエル・シューマッハとともにフェラーリにいた」

    「夢に溺れたくはないが、ダニールは才能のあるドライバーであり、優れたアスリートだ。文化的な成長についても忘れてはならない。彼はトルストイとドストエフスキーを読んでいる。それは非常に知的で自己分析な人物であることを表している」

    「彼は感情的な部分が抑えられ、より成熟した状態でF1に復帰する」

    「彼が結果を達成する必要があることは明らかだが、彼自身もこのチャンスがどれくらい重要であり、次ノチャンスはないことを理解している」

  • レッドブル 「ダニール・クビアトは2019年にトロロッソの助けになる」

    レッドブル 「ダニール・クビアトは2019年にトロロッソの助けになる」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2017年にダニール・クビアトを解雇した理由、そして、2019年にトロロッソ・ホンダのドライバーとして3度目のチャンスを与えるに至った経緯を説明した。

    2015年にレッドブル・レーシングに昇格したダニール・クビアトは、チームメイトのダニエル・リカルドよりも速さを見せるレースもあったが、翌年は同じマシンに乗るリカルドよりも0.5秒遅いタイムを示すようになった。

    さらに多くのクラッシュを引き起こしたことで2016年シーズン序盤にマックス・フェルスタッペンにシートを奪われる形でトロロッソに降格。2017年もトロロッソから参戦したものの復調を示すことはなく、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーに明け渡す形でシートを喪失し、レッドブルのプログラムからも完全に離れることになった。

    しかし、2018年にフェラーリの開発ドライバーを務めていたダニール・クビアトは、2019年にピエール・ガスリーの後任としてトロロッソ・ホンダからF1復帰することが決定した。

    ダニール・クビアトについてヘルムート・マルコは「彼はトルストイを読み、クラシック音楽を聞くような男だ」と Motorsport-Total.com にコメント。

    「初年度の彼はダニエル・リカルドよりも速かったが、2016年は初テストからタイヤとブレーキにしか注意を払っていなかった。それに加えて、彼は不必要な事故も引き起こしていた」

    「多くのロシア人と同じく、彼は感情的な男だったし、外から見ればいつも興奮しているように思えたが、内面ではパフォーマンスが劣っていることに苦労していた」

    「彼のメンタルは壊れていたし、ある時点でそれがレースパフォーマンスにより現れるようになっていた。それが別々の道を歩む時間を与えた理由だ。競技面でのダニールの才能については疑いはなかった」

    2019年、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトのチームメイトとしてルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。

    「来年のトロロッソにとって、少なくとも1人のドライバーはある程度の水準と経験を有したドライバーがいることが重要だった」

    「彼(クビアト)は正しいセットアップを見つける手助けができる」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、2018年にF1レースを離れてフェラーリのテストドライバーとして仕事をしてきたダニール・クビアトは、F1でもう一度レースドライバーとして挑戦するに相応しいと考えている。

    「クビアトはF1と真っ直ぐに向き合っている。彼は今もう一度チャンスを得ているし、彼がそれを掴み取ることを本当に期待している」とフランツ・トストはコメント。

    「彼はF1にいるに相応しいし、とても速い。この1年間のサバティカルが全てをまとめ、彼の本来の才能、能力、スピードを示すことに役立つことを期待している。我々はしっかりとしたクルマを彼に提供すれば、彼は良い結果をもたらしてくれると確信している」

  • トロロッソ代表 「クビアトとアルボンは競争力のあるドライバー」

    トロロッソ代表 「クビアトとアルボンは競争力のあるドライバー」

    トロロッソ・ホンダは、2日間のテストでチームのこれまでの最大の走行距離となる305周(1694km)を走破した。

    11月27日(火)・28日(水)の2日間にわたってF1アブダビGPの舞台となったヤス・マリーナ・サーキットでピレリのタイヤテストが実施された。

    トロロッソ・ホンダは、初日にテストドライバーのショーン・ゲラエル、そして2日目に2019年のドライバーとしてチームに復帰するダニール・クビアトが走行を担当した。

    また、もうひとりの2019年のドライバーとして11月25日(月)に発表されたばかりのアレクサンダー・アルボンも走行はなかったもののトロロッソ・ホンダのチームウエアに身を包んでチームの作業を見守った。

    初日のテストを担当したショーン・ゲラエルは、150周を走行。タイムは全体で最下位となる12番手の1分40秒435だった。

    2日目にはダニール・クビアトが走行を担当。トロロッソでの走行は昨年のアメリカGP、F1マシンでの走行は今年4月のフェラーリでのテスト走行以来。ホンダのF1エンジンを走らせるのは初めてとなるクビアトは、155周を走り込み、8番手タイムとなる1分38秒862をマークした。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「ピレリタイヤの2日間のポストシーズンテストで、レッドブル・トロロッソ・ホンダは印象的な305周(1694km)を走破した。これは我々がこれまで2日間のテストで達成した最大のマイレージであり、非常に信頼性の高いマシンを用意したチームとホンダのハードワークを祝福したい」とフランツ・トストはコメント。

    「初日はショーン・ゲラエルが走行し、彼の正確なテクニカルフィードバックは本日のテストと2019年仕様のピレリタイヤの最適なセットアップを見つけるための良いベースとなった」

    「我々全員がテスト2日目にダニールがトロロッソに戻ってくるのを本当に楽しみにしていたし、彼はすぐにい良いパフォーマンスを見せてくれた」

    「我々が収集した新しいデータのすべてがエンジニアが来年のタイヤの準備と走行方法に関する有効なプラットフォームとなる」

    「我々はすでに来シーズンを楽しみにしている。ダニールとアレックスは非常に競争のあるドライバーであり、彼らがコースに送り出すのが待ち切れない」

    初日のテストを担当したショーン・ゲラエルは「150周! いつだってそれくらい走れるのは良い一日だ。再びクルマに戻ることができて本当に嬉しかったし、全てのラップを楽しんだ!」とコメント。

    「多くのデータを収集して、チームのためにフィードバックを与えた。それが重要だった。タイミングスクリーンでもっと上位にいたかったのは確かだけど、昨日の僕たちの焦点はレースシミュレーションだったし、かなりうまくいった」

    2日目のテストを担当したダニール・クビアトは「今日はとてもポジティブだったと思うし、1日でグランプリ3回分の155周をカバーできたので良い一日だった」とダニール・クビアトはコメント。

    「正直、クルマをすぐに快適に感じられたし、自信も感じることができた。素晴らしかったね」

    「今日重要なのは来年に向けてタイヤを十分にテストし、チームにとって多くの有益な情報とデータを集められたことだ」

    「ここを本当に快適に感じているし、戻ってくることができて本当に嬉しい。来年を本当に楽しみにしているよ!」

  • ダニール・クビアト 「クルマをすぐに快適に感じることができた」

    ダニール・クビアト 「クルマをすぐに快適に感じることができた」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1アブダビテスト2日目に155周を走行。8番手タイムとなる1分38秒862をマークした。

    昨年後半にトロロッソのF1シートを失い、レッドブルからも去ったダニール・クビアトは、今年フェラーリの開発ドライバーを務めていた。そして、2019年にピエール・ガスリーの後任としてトロロッソ・ホンダからF1復帰することが決定した。

    11月28日(水)、F1アブダビテストが2日目に迎え、ダニール・クビアトがトロロッソ・ホンダのテストを担当。オールブラックのヘルメットでトロロッソ・ホンダ STR13に乗り込んだ。

    トロロッソでの走行は昨年のアメリカGP、F1マシンでの走行は今年4月のフェラーリでのテスト走行以来。ホンダのF1エンジンを走らせるのは初めてとなる。

    「今日はとてもポジティブだったと思うし、1日でグランプリ3回分の155周をカバーできたので良い一日だった」とダニール・クビアトはコメント。

    「正直、クルマをすぐに快適に感じられたし、自信も感じることができた。素晴らしかったね」

    「今日重要なのは来年に向けてタイヤを十分にテストし、チームにとって多くの有益な情報とデータを集められたことだ」

    「ここを本当に快適に感じているし、戻ってくることができて本当に嬉しい。来年を本当に楽しみにしているよ!」

    ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ STR13Daniil Kvyat Toro Rosso Honda関連:F1アブダビテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールが総合トップタイム

  • ダニール・クビアト、トロロッソ・ホンダで走行を開始

    ダニール・クビアト、トロロッソ・ホンダで走行を開始

    ダニール・クビアトは、F1アブダビテスト2日目にトロロッソ・ホンダ STR13で走行を開始した。

    昨年後半にトロロッソのF1シートを失い、レッドブルからも去ったダニール・クビアトは、今年フェラーリの開発ドライバーを務めていた。そして、2019年にピエール・ガスリーの後任としてトロロッソ・ホンダからF1復帰することが決定した。

    11月28日(水)、F1アブダビテストが2日目に迎え、ダニール・クビアトがトロロッソ・ホンダのテストを担当。オールブラックのヘルメットでマシンに乗り込んだ。

    トロロッソでの走行は昨年のアメリカGP、F1マシンでの走行は今年4月のフェラーリでのテスト走行以来。ホンダのF1エンジンを走らせるのは初めてとなる。

    アブダビには2019年にトロロッソ・ホンダでダニール・クビアトのチームメイトを務めるアレクサンダー・アルボンも合流。F2をランキング3位で終えたアルボンだが、まだF1マシンで走行したことはない。

    ダニーエ・クビアトとアレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)

    テスト2日目にはダニール・クビアト以外にも、カルロス・サインツがマクラーレン、シャルル・ルクレールがフェラーリ、ピエール・ガスリーがレッドブルと新チームでの作業をスタートさせている。

    F1アブダビテスト 2日目 ドライバーラインナップ 
    メルセデス: バルテリ・ボッタス
    フェラーリ: シャルル・ルクレール
    レッドブル: ピエール・ガスリー
    ルノー: アルテム・マルケロフ
    ハース: ルイ・デレトラズ
    フォース・インディア: ランス・ストロール/セルジオ・ペレス
    マクラーレン: カルロス・サインツ
    ザウバー: アントニオ・ジョビナッツィ
    トロ・ロッソ・ホンダ: ダニール・クビアト
    ウィリアムズ: ロバート・クビサ/ジョージ・ラッセル

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