カテゴリー: ブレンドン・ハートレー

  • ブレンドン・ハートレー、2019年にポルシェのワークスプログラムに復帰

    ブレンドン・ハートレー、2019年にポルシェのワークスプログラムに復帰

    元トロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めたブレンドン・ハートレーが、2019年にポルシェのファクトリードライバープログラムに復帰することが発表された。

    ポルシェは、シュトゥットガルトでイベント『Night of Champions』を開催し、ブレンドン・ハートレーがファクトリーチームの一員として復帰することを発表。しかし、現時点でハートレーは2019年に向けて発表されたFIA 世界耐久選手権(WEC)への4台のファクトリーGTカーの正式なラインナップには名を連ねていない。

    ブレンドン・ハートレーは、2014年にポルシェのワークスドライバーとなり、LMP1クラスで2回のチャンピオンを獲得し、2017年にはル・マン24時間レースを制覇。その後、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたが、ポルシェとの関係は維持していた。

    トロロッソ・ホンダは、2019年のドライバーとしてダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ブレンドン・ハートレーは、レッドブルが長期契約を破ったことを示唆している。

    ブレンドン・ハートレーは、ポルシェが2019/20シーズンからワークス参戦するフォーミュラEのドライバーを務める可能性が高いとみられている。

    ポルシェのモータースポーツ責任者を務めるフリッツ・エンツィンガーは、フォーミュラEの1人目のドライバーは“すでに決定”しており、スプリングテストを前に“まもなく発表される”と語っている。

    トロロッソ・ホンダを離れることになったブレンドン・ハートレーだが、ホンダとレッドブル・レーシングは成功を収めることを確信していると語る。

    ホンダのファン感謝祭イベント『Honda Racing THANKS DAY 2018』に“どうしても参加できなかった”と語るピエール・ガスリーは、ファンに宛てたビデオメッセージで「今年はホンダと一緒にレースに参加してきた中ですばらしい一年間を過ごすことができました。彼らの仕事への理念、モラル、価値観にはとても感銘を受けました」コメント。

    「ホンダとレッドブル・レーシングは、これから間違いなく大きな成功を収めることになると確信しています」

  • ブレンドン・ハートレー、日本のホンダF1のファンにメッセージ

    ブレンドン・ハートレー、日本のホンダF1のファンにメッセージ

    ブレンドン・ハートレーが、トロロッソ・ホンダのファンにメッセージを送った。

    今年、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだったが、今シーズン限りでシートを喪失。当初、「Honda Racing THANKS DAY 2018」に参加予定だったが、キャンセルとなった。

    ブレンドン・ハートレーは、動画で日本にファンに向けてメッセージを届けた。

    「Hondaのメンバーとファンの皆さん、THANKS DAYへようこそ。イベントに参加できなくて本当に残念です。どうしても参加できませんでした」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「まずは、皆さんに心からの感謝を伝えたいです。Hondaレーシングのすべてのメンバーや、ファクトリーで働かれている皆さん、そしていつもHondaを応援してくれる皆さん、これまで本当にありがとうございました」

    「今年はHondaと一緒にレースに参加してきた中ですばらしい一年間を過ごすことができました。彼らの仕事への理念、モラル、価値観にはとても感銘を受けました」

    「HondaとRed Bull Racingは、これから間違いなく大きな成功を収めることになると確信しています」

    「ファンの皆さん、いつもサポートしてくれて、僕のことを温かく迎えてくれてありがとうございました。鈴鹿での日本GPでは、特にそれを強く感じました。もちろん日本だけではなく、シーズンを通して応援してくれてありがとうございます」

    「シーズン中にプレゼントしてもらった赤べこは今も僕の家に飾ってあります。この一年間で降れた日本の文化は、これからの僕の人生の一部になっていくと思います」

    「最後になりますが、応援してくれて本当にありがとうございました。現地に行けなくてすいません。いつもハードワークで答えてくれたHondaのメンバーと、ずっと応援し続けてくれたファンの皆さん、ありがとう」

  • ブレンドン・ハートレー 「いつかトロロッソ解雇の全貌を語りたい」

    ブレンドン・ハートレー 「いつかトロロッソ解雇の全貌を語りたい」

    ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダのF1シート喪失について“いつか全貌を語りたい”と述べた。

    昨年のF1アメリカGPでトロロッソから悲願のF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーは、今年トロロッソ・ホンダでフルシーズンを戦ったが、序盤戦からシート喪失の噂が絶えなかった。

    F1オーストリアGP周辺では、トロロッソがブレンドン・ハートレーの交代要員としてマクラーレンのジュニアドライバーであるランド・ノリスの獲得に動いていたことが明らかになった。

    2019年のチーム残留が不明なまま最終戦アブダビGPを終えたブレンドン・ハートレーだったが、その翌日、トロロッソ・ホンダはハートレーに代えてルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用することを発表した。

    ブレンドン・ハートレーは、F1シーズン全体での全貌を明かす準備はできていないが、“政治は楽しくなかった”と語る。

    「余計なメディアの注目に慣れるには時間がかかった」とブレンドン・ハートレーは Radio Sport にコメント。

    「ポルシェやLMP2に参戦してF1に進む準備は間違いなく整っていたけど、予想したよりも多くのプレッシャーがかかっていたのは間違いない。顕微鏡で覗かれているようだった。でも、シーズン中にだんだん苦にならなくなっていった」

    「シーズンの非常に早い段階から噂されたのは僕にとって大きな驚きだった。長期契約にサインしたと思っていたからね」

    「ワールドチャンピオン、ル・マンのウィナーになって戻ってきて、わずか2~3戦で噂が浮上して、直近の将来について多くの質問をされるようになった」

    「自分がそれにどのように対処したかには満足している。他の人であれば、ひどく傷つくかもしれない環境だったと感じているし、実際、僕はそれによってはるかに強くなった」

    ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダでの初のフルシーズンでは、もう1年チームと仕事をすることを正当化できるすべてのことをやったと感じていると語る。

    「戦かったし、シーズンを通して進化を遂げた。報道では『彼は改善する必要がある、チームメイトを倒す必要がある』なんて記事にされていたけど、シーズン終盤は絶好調だと感じていた」

    「ホンダ、トロロッソのスタッフと素晴らしい関係を築いていたし、一貫してチームメイトを凌駕していた」

    「特にシングルシーターから7年離れていたこともあって簡単ではなかったけど、シーズン終盤は自分のやってる仕事にとても満足していた」

    「僕が言いたいのは、F1はとても複雑だということだ。多くのお金が費やされ、政治がある。ドライバーが残留するか離れるか理由のいくつかは、必ずしも自分でコントロールできることや純粋なパフォーマンスが理由というわけではない」

    「いずれにしても、僕は胸を張ってパドックを離れた。今年、自分が精一杯やったことはわかっている。必要なときには積極的に行動を取った」

    ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダのシート喪失について話したい全貌があることを示唆したが、今のところはいくつかのことは秘密にしておかなければならないと語る。

    「その一部は言えるかもしれないけど、全貌を語ることはできない」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「いつか全貌を話したいと思っている。本当に正直にすべてを公開することはできないかもしれないけどね。政治は楽しくなかったね」
    ブレンドン・ハートレーは、来年に何をするかはまだ決まっていないと語る。

    「ポルシェとの関係は維持している。彼らとの4年間で2度のワールドチャンピオンとル・マンを制した。先週は電話が鳴りやまなかったし、多くのメールが来た」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「12月に入るとドライブの整理するには最適な時期とは言えないけど、良い評価を受けているし、適切なステップは何か、幸せを保つためには何ができるかを考えようと思う。来年、何らかのことをしているのは間違いないけど、それはF1ではないだろう」

    だが、将来F1に戻ってくることにはオープンだとブレンドン・ハートレーは語る。

    「閉ざしてしまったとは決して言うつもりはない。10年前に事実上ドアは閉められたけど、僕は再びドアを開けることは可能だということを証明した」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「僕は今スーパーライセンスを取得している立場にいるし、F1で実践的な経験を積んでいる。自分自身を恥じることは決してないし、ドアが閉められたと言うつもりもない。このような状況は全員にも当てはまるし、素早く変化する可能性がある。ドアはまだ開いている可能性はある」

  • ブレンドン・ハートレー、Honda Racing THANKS DAY 2018不参加が決定

    ブレンドン・ハートレー、Honda Racing THANKS DAY 2018不参加が決定

    ホンダは、トロロッソ・ホンダとの契約が満了したブレンドン・ハートレーが『Honda Racing THANKS DAY 2018』に参加しないことを発表した。

    ホンダは、2018年12月9日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで「Honda Racing THANKS DAY 2018」。今年で11回目の開催となるHonda Racing THANKS DAYは、世界中で様々なレースに参戦しているホンダが、モータースポーツファンへの感謝を込めて贈るファン感謝祭となっている。

    今年10月の発表の際には、トロロッソ・ホンダでF1を戦ったピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの参加が発表されていたが、ハートレーは今シーズン限りでチームを離れることが決定。2019年にトロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンを起用することが決定している。

    ホンダは、12月5日(水)に『Honda Racing THANKS DAY 2018』へのブレンドン・ハートレーの不参加を発表。来年もレッドブル・レーシングでホンダのF1エンジンを走らせるピエール・ガスリーは参加する。

    また、MotoGPライダーのマルク・マルケス、全日本モトクロス選手権に参戦する山本鯨も怪我の治療のため不参加となることが発表された。マルク・マルケスは負傷した左肩の手術を受けたことが報告されている。

    ホンダF1の首脳陣は、今シーズン限りでトロロッソ・ホンダを離れることになったブレンドン・ハートレーに感謝のコメントを発表している。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「WECのダブルチャンピン、そして、ル・マンウイナーという素晴らしいキャリアを持つブレンドンからは、一緒に仕事をする中で、我々のPUに関して、ハイブリッドカーでの豊富な経験をもとにした的確で素晴らしいフィードバックをたくさんもらいました」とコメント。

    「それらのコメントは、予選、レースに向けたセッティング面のみでなく、PUの技術を前進させる上で非常に有意義なものでした。メンバー全員があなたと仕事をすることを楽しんでいましたし、本当に一緒に仕事ができてよかったです。ブレンドンの今後のさらなる飛躍を願っています」

    また、ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は「ホンダとして、ブレンドンの1年間のワードワークに非常に感謝しています」とコメント。

    「本当に親しみやすく、誰からも愛される人柄、そして常にホンダや日本に対してリスペクトをもって接してくれたあなたの頃場は、苦しい状況にあった我々に自信をパワーを与えてくれました」

    「特に鈴鹿での予選6位という結果はホンダにとって大きな意味を持つものでした。来年一緒に仕事をできないことは本当に残念ですが、今後のさらなる活躍を願っています。またいつでもホンダに日本食を食べに来てください! 今まで本当にありがとう」

    『Honda Racing THANKS DAY 2018』 主な開催プログラムや特別企画(予定)
    トロロッソ・ホンダ STR13 デモンストレーション走行
    2018年のF1世界選手権参戦マシン、STR13が登場。さらに、MotoGP参戦マシン、RC213Vとの2&4パフォーマンスもお届けする予定。

    ダニ・ペドロサのラストラン
    世界選手権にデビューして以来ホンダのマシンを駆り、ホンダと共に挑戦し続けたダニ・ペドロサが、ホンダのホームコースであるツインリンクもてぎでラストランを行う。

    Honda Racing THANKS DAYならではのスペシャル エキシビションレース
    MotoGP参戦マシンであるRC213Vを一般公道での走行を可能にしたRC213V-Sを使い、ホンダを代表するライダーによるエキシビションレースや、誕生60周年を迎えたSuper Cubを使ったレースなど、Honda Racing THANKS DAYでしか見られないエキシビションレースを繰り広げる。

    SUPER GT(NSX-GT)/SUPER FORMULA(SF14)エキシビションレース
    SUPER GTのエキシビションレースにはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが参戦。SUPER FORMULAのエキシビションレースには来季マシンのSF19も登場する予定。

    あなたの挑戦をシェアしよう『Start Your #USLETE』キャンペーン
    Hondaのアスリートたち=挑戦者たちが集うこの機会に、一般の方々から「チャレンジしたいこと」をTwitterで募集し、その気持ちを応援する企画。一部ツイートに対しては、参加するライダーやドライバーからのエール返信を予定している。

    #USLETE とは:「私たち(US)とアスリート(athlete)」がひとつになった「#USLETE」。みんなの中にあるチャンレンジングスピリットをHondaが応援するプロジェクト。

    インターネット中継
    主要プログラムのインターネット中継を予定。

  • ブレンドン・ハートレー、ポルシェから来期のフォーミュラEに参戦?

    ブレンドン・ハートレー、ポルシェから来期のフォーミュラEに参戦?

    トロロッソ・ホンダのF1シートを喪失したブレンドン・ハートレーは、シーズン6からワークス参戦するポルシェとともにフォーミュラEに転向することになるかもしれない。

    トロロッソ・ホンダは、2019年のダニール・クビアトのチームメイトとしてルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ブレンドン・ハートレーはF1シートを喪失することになった。

    2019年にF1グリッドに並ぶ可能性がなくなったブレンドン・ハートレーは、2019年のための様々な異なるレースを評価しており、 RACER は来シーズン末のシーズン6からポルシェがワークス参戦するフォーミュラEが選択肢になるだろうと報じている。

    ポルシェは、メルセデスとともにシーズン6からフォーミュラEに参戦。ブレンドン・ハートレーは、2017年にポルシェがFIA 世界耐久選手権(WEC)のLMP1クラスから撤退した後もポルシェとの関係を維持している。

    ブレンドン・ハートレーは、ポルシェとともに2度のWECチャンピオンを獲得。2017年にはル・マン24時間レースも制している。

    だが、ブレンドン・ハートレーは、F1には“やり残した仕事”があると感じていると語ってる。

    「日曜日に誇りを持ってサーキットを離れた。これまでの自分のストーリーと旅路にはとても誇りも持っている。でも、F1にはやり残した仕事があると感じている」とブレンドン・ハートレーは自身のTwitterでコメント。

    「当面はその気持ちは心に留めておく。以前にもスピードバンプにヒットしたことはあったし、厳しい状況が自分をもっとスよくしてくれると強く信じている。それに、それを助けてくれる素晴らしいニュージランドのサポートクルー、家族、友人、そして、妻もいる」

    「トレイナーのリッチ、そして、今シーズン、僕を支えて、一緒に仕事を楽しんできたトロロッソの500名強のスタッフにも感謝している。エンジニアリングチーム、マーケティン、PR、ロジスティック、ホスピタリティクルー、ファクトリースタッフ、そして、もちろん、ホンダ・レーシングの全員にね」

    「今年、世界中のファンから受けたサポートには本当に感謝している。まだ僕のストーリーには書かなければならない多くのペースがあるし、次の章でその機会を最大限に生かしたいと思っている」

    フォーミュラEには年々F1経験者の参戦が増えている。2018/2019シーズンにはストフェル・バンドーン、フェリペ・マッサ、パスカル・ウェーレインが参戦。セバスチャン・ブエミ、ジャン・エリック・ベルニュ、ネルソン・ピケJr.、ルーカス・ディ・グラッシ、ジェローム・ダンブロシオといったF1経験者とレースを戦う。

  • トロロッソ、ブレンドン・ハートレーに感謝の意

    トロロッソ、ブレンドン・ハートレーに感謝の意

    トロロッソは、今シーズン限りでチームを離れることになったブレンドン・ハートレーに感謝の意を表した。

    トロロッソは、2019年のF1ドライバーとして、ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンの起用を発表。ブレンドン・ハートレーはF1シートを失うことになった。

    2度のWECチャンピオンで2017年のル・マン24時間レースのウィナーであるブレンドン・ハートレーは、昨年のアメリカGPでF1デビュー。2018年にトロロッソとのパートナーシップを開始したホンダとレースを戦った。

    トロロッソは、ブレンドン・ハートレーがホンダとのパートナーシップの発展において重要な役割を果たし、彼の経験とフィードバックは非常に有益だったと述べ、ハートレーの将来の活躍を願っているとのコメントを発表した。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「我々はブレンドンのチームとのハードワークに感謝している」とコメント。

    「特に短期間でスポーツカーからF1への転向することは簡単なタスクではない。2017年の最終4レースでの彼の一貫性は、彼に2018年のレースシートをもたらした。最終的に2019年まで続けることはできなかったが、彼はチームの重要な一員であり、ホンダのパワートレインの開発を助けた」

    「我々は彼の今後のさらなる活躍を願っている」

    ブレンドン・ハートレーは、F1で自分がやってきた仕事へのプライド、ファンから受けた応援への感謝の気持ちを語った。

    「日曜日に誇りを持ってサーキットを離れた。これまでの自分のストーリーと旅路にはとても誇りも持っている。でも、F1にはやり残した仕事があると感じている」とブレンドン・ハートレーは自身のTwitterでコメント。

    「当面はその気持ちは心に留めておく。以前にもスピードバンプにヒットしたことはあったし、厳しい状況が自分をもっとスよくしてくれると強く信じている。それに、それを助けてくれる素晴らしいニュージランドのサポートクルー、家族、友人、そして、妻もいる」

    「トレイナーのリッチ、そして、今シーズン、僕を支えて、一緒に仕事を楽しんできたトロロッソの500名強のスタッフにも感謝している。エンジニアリングチーム、マーケティン、PR、ロジスティック、ホスピタリティクルー、ファクトリースタッフ、そして、もちろん、ホンダ・レーシングの全員にね」

    「今年、世界中のファンから受けたサポートには本当に感謝している。まだ僕のストーリーには書かなければならない多くのペースがあるし、次の章でその機会を最大限に生かしたいと思っている」

    関連:トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を正式発表

  • ホンダF1、トロロッソを離れるブレンドン・ハートレーに惜別と感謝

    ホンダF1、トロロッソを離れるブレンドン・ハートレーに惜別と感謝

    ホンダF1の首脳陣は、今シーズン限りでトロロッソ・ホンダを離れることになったブレンドン・ハートレーに敬意を表した。

    トロロッソ・ホンダは11月26日(月)に2019年のダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ブレンドン・ハートレーはF1シートを失うことになった。

    2度のWECチャンピオンで2017年のル・マン24時間レースのウィナーであるブレンドン・ハートレーは、昨年のアメリカGPでF1デビュー。2018年にトロロッソとのパートナーシップを開始したホンダとレースを戦った。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「WECのダブルチャンピン、そして、ル・マンウイナーという素晴らしいキャリアを持つブレンドンからは、一緒に仕事をする中で、我々のPUに関して、ハイブリッドカーでの豊富な経験をもとにした的確で素晴らしいフィードバックをたくさんもらいました」とコメント。

    「それらのコメントは、予選、レースに向けたセッティング面のみでなく、PUの技術を前進させる上で非常に有意義なものでした。メンバー全員があなたと仕事をすることを楽しんでいましたし、本当に一緒に仕事ができてよかったです。ブレンドンの今後のさらなる飛躍を願っています」

    また、ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は「ホンダとして、ブレンドンの1年間のワードワークに非常に感謝しています」とコメント。

    「本当に親しみやすく、誰からも愛される人柄、そして常にホンダや日本に対してリスペクトをもって接してくれたあなたの頃場は、苦しい状況にあった我々に自信をパワーを与えてくれました」

    「特に鈴鹿での予選6位という結果はホンダにとって大きな意味を持つものでした。来年一緒に仕事をできないことは本当に残念ですが、今後のさらなる活躍を願っています。またいつでもホンダに日本食を食べに来てください! 今まで本当にありがとう」

    ブレンドン・ハートレーは、まだトロロッソ・ホンダのF1シート喪失についてコメントを発表していない。

  • ブレンドン・ハートレー 「F1にはやり残した仕事がある」

    ブレンドン・ハートレー 「F1にはやり残した仕事がある」

    ブレンドン・ハートレーが、トロロッソ・ホンダを離れることになった心境を告白。F1には“やり残した仕事”があると感じていると語った。

    トロロッソ・ホンダは11月26日(月)に2019年のダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ブレンドン・ハートレーはF1シートを失うことになった。

    ブレンドン・ハートレーは、F1での自分がやってきた仕事へのプライド、ファンから受けた応援への感謝の気持ちを語った。

    「日曜日に誇りを持ってサーキットを離れた。これまでの自分のストーリーと旅路にはとても誇りも持っている。でも、F1にはやり残した仕事があると感じている」とブレンドン・ハートレーは自身のTwitterでコメント。

    「当面はその気持ちは心に留めておく。以前にもスピードバンプにヒットしたことはあったし、厳しい状況が自分をもっとスよくしてくれると強く信じている。それに、それを助けてくれる素晴らしいニュージランドのサポートクルー、家族、友人、そして、妻もいる」

    「トレイナーのリッチ、そして、今シーズン、僕を支えて、一緒に仕事を楽しんできたトロロッソの500名強のスタッフにも感謝している。エンジニアリングチーム、マーケティン、PR、ロジスティック、ホスピタリティクルー、ファクトリースタッフ、そして、もちろん、ホンダ・レーシングの全員にね」

    「今年、世界中のファンから受けたサポートには本当に感謝している。まだ僕のストーリーには書かなければならない多くのペースがあるし、次の章でその機会を最大限に生かしたいと思っている」

    先週末のアブダビGPでは、ブレンドン・ハートレーは、2019年もトロロッソ・ホンダでレースをする有効な契約があり、F1外の選択肢は考えていないと語っていた。

    2度のWECチャンピオン、2017年のル・マン24時間レースのウイナーであるブレンドン・ハートレーは、2018年にトロロッソで電撃復帰する前はインディカーに転向する予定だった。

    関連:ホンダF1、トロロッソを離れるブレンドン・ハートレーに惜別と感謝

  • ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのF1シートを喪失

    ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのF1シートを喪失

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    トロロッソ・ホンダは、2019年のF1ドライバーとして、ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ブレンドン・ハートレーは、1年のフルシーズンを戦っただけでF1シートを喪失することになった。

    ブレンドン・ハートレーは、昨年のF1アメリカGPでトロロッソからF1デビュー。ピエール・ガスリーとともに2018年のトロロッソ・ホンダのドライバーを務めた。

    しかし、シーズン序盤からチームメイトのピエール・ガスリーのパフォーマンスに匹敵することができず、レッドブルはブレンドン・ハートレーの後任としてマクラーレンからランド・ノリスの獲得を目指すなど、シート喪失が常に噂されてきた。

    トロロッソ・ホンダは11月26日(月)、ダニール・クビアトのチームメイトとして、F2ドライバーのアレクサンダー・アルボンを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。ブレンドン・ハートレーはF1シートを喪失することとなった。

    今季、トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがバーレーンGPでの4位入賞を含め、5度の入賞で29ポイントを獲得したのに対し、ブレンドン・ハートレーは3度の入賞で4ポイントの獲得に留まり、ドライバーズ選手権で下から2番目の19位でシーズンを終えていた。最高成績はF1アメリカGPでの9位だった。

    ニュージーランド出身のブレンドン・ハートレー(28歳)は、かつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーであり、レッドブルのリザーブドライバーも務めていたが、フォーミュラ・ルノー3.5で成績が伸び悩んでいた2010年途中にプログラムから外された。その後、スポーツカープログラムでレース活動を重ねたブレンドン・ハートレーは、2014年にポルシェのワークスドライバーとしてWECのLMP1クラスのシートを獲得。2015年にマーク・ウェバー、ティモ・ベルンハントとともにドライバーズチャンピオンを獲得。2017年はル・マン24時間レースで優勝し、2度目のWECチャンピオンを獲得した。

    フランツ・トストは、F1アブダビGP後のプレスリリースで「LMP1からやってきて、F1のタイヤマネジメントなど、さまざまな事柄に適応するのは簡単ではなかったでしょう。時には不運な場面もありました。しかし、彼はシーズンを通じて成長してくれました」とブレンドン・ハートレーについて語っていた。

    ブレンドン・ハートレーは「シーズンを通じての成長に満足しており、今年はドライバーとして強くなれた一年だったと思う」と語っていた。

    トロロッソ・ホンダは、チームの公式Twitterで「ブレンドン、今年の君のコミットメントに感謝している!今後の活躍を祈る!」とメッセージを投稿した。

    関連:トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を正式発表

  • ブレンドン・ハートレー 「僕のレースは1周目でほぼ終わってしまった」

    ブレンドン・ハートレー 「僕のレースは1周目でほぼ終わってしまった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、2018年の最終戦F1アブダビGPの決勝レースを12位でフィニッシュした。

    ブレンドン・ハートレーは16番手からウルトラソフトタイヤでスタート。しかし、オープニングラップでフロントウイングにダメージを負ってピットインを余儀なくされ、1周終了時点でピットに戻り、フロントウイングを交換し、スーパーソフトタイヤに履き替えてコースへ戻り、19番手でセーフティカー先導の走行が3周終了まで続いた。

    中盤、ウルトラソフトタイヤに交換したピエール・ガスリーがハートレーの背後に迫り、33周目にペースの速いガスリーとハートレーがポジションを入れ替える。その後、上位車のトラブルなどでポジションを上げたハートレーは、ガスリーのリタイアによって12番手となる。

    最終的にブレンドン・ハートレーは2周目から最後までスーパーソフトタイヤで走りきり、12位完走を果たした。

    「残念ながら、僕のレースは1周目で終わってしまったようなものだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「ターン8進入時のクラッシュで行き場をなくしてしまい、前のマシンを避けるためにはコースアウトせざるを得なかった。そこでデブリを踏んでしまい、フロントウイングにもダメージを受けたので、ピットインした」

    「旧スペックのフロントウイングを装着し、交換したスーパーソフトタイヤで最後まで走りきらねばならず、レース中はずっと苦しい戦いになった。タイヤをしっかりと持たせることはできたと思うが、1周目でこうした問題を抱えてしまったので、今日の12位は最大限の結果だと思う」

    「シーズン当初よりもかなり成長して一年を終えられるし、ここ数戦はかなりよかったものの、今日はプラン通りにいかなかった。シーズンを通じての成長に満足しており、今年はドライバーとして強くなれた一年だったと思う」

    関連:F1アブダビGP 結果:王者ルイス・ハミルトンが今季11勝目で有終の美