カテゴリー: F1ベルギーGP

  • フォース・インディア:スーティルが7位入賞 (F1ベルギーGP)

    フォース・インディア:スーティルが7位入賞 (F1ベルギーGP)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが7位、ポール・ディ・レスタが11位だった。

    エイドリアン・スーティル (7位)
    「15番手からスタートしての7位は本当に満足できるものだ。多くのアクションがあってエキサイティングなレースだったけど、僕たちには良い戦略があったし、正しいタイミングで正しい判断ができた」

    「セーフティカーが入ったときにすぐにピットに入ったことでいくつか順位を上げられたし、助けになったね。6番手で出たけど、そのあとはソフトタイヤを履いていて僕よりも速かったシューマッハに1つポジションを奪われただけだった。全体的に今回の結果は今週末の僕たちのペースを反映していると思うし、昨日の問題をリカバーして重要なポイントを持ってここを離れられるのは素晴らしいことだね」

    ポール・ディ・レスタ (11位)
    「とてもうまくスタートできたし、全てがかなりスムーズに進んでいるように思えた。でも、僕の前で事故があった。ティモ(グロック)に激しくヒットされたときはなんとかコーナーを抜けられたと思っていた。それによってフロアに大きな穴があき、フロントウイングにもダメージを負って、アンダーステアが多くなった。それ以外はマシンのペースはかなり強かったけど、セーフティカーは少し運が悪かった。プライオリティで先行マシン(エイドアン)を行かせなければならず、ウィリアムズ勢の後ろに落ちてしまった。それがなければマルドナドの前にいることができたはずだ。エイドリアンがポイントを獲得できたのは良いことだし、再びマシンのペースを示すことができた」

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  • ウィリアムズ:マルドナドがF1初ポイント獲得 (F1ベルギーGP)

    ウィリアムズ:マルドナドがF1初ポイント獲得 (F1ベルギーGP)

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが10位、ルーベンス・バリチェロは16位だった。

    パストール・マルドナド (10位)
    「自分自身にとっても、チームにとってもポイントを獲得できたことを本当に嬉しく思っている。大きな改善だ。レース中、ペースはとても一貫性があったので満足しているし、母国のためにも嬉しく思う」

    「やっとポイントが獲れたし、このような特別なトラックでポイントを獲れてさらに嬉しい。後方からの厳しいレーススタートだったけど、全ラップでプッシュした」

    ルーベンス・バリチェロ (16位)
    「考えていたよりも競争力がある終わり方ができたのは素晴らしいことだ。2回目のピットストップのためのインラップでロズベルグと争ってタイムを失ってしまったのは不運だった。獲得できるタイムとポイントを失ってしまったからね。でも、パストールが初ポイントを獲得したことはとても嬉しく思う。今日は僕たちのどちらもポイントを獲得できたと思うし、チームが前進していることは励みになるね」

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  • チーム・ロータス:スタートで接触もダブル完走 (F1ベルギーGP)

    チーム・ロータス:スタートで接触もダブル完走 (F1ベルギーGP)

    チーム・ロータスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが14位、ヘイキ・コバライネンが15位だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (14位)
    「僕にとっても、チーム全体にとっても、本当に良いレースだった。素晴らしいスタートをして、他のマシンを何台か追い抜くことができたけど、そのあとターン1で事故があり、僕とヘイキの両方が損害を被った」

    「彼はノーズコーン、僕はフロアにダメージを負い、僕はダメージを負ったままでレース全体を走らなければならなかった。なので、そのあと14位でフィニッシュできたのは素晴らしいことだ。スタートは別としても、レース全体を楽しむことができた。たくさんのマシンを抜くことができたし、セーフティカーが入ったときには前のマシンとのギャップを縮めることができた。ルノーと戦うチャンスを与えてくれたし、彼を追い抜くことができた。そのあとも前のドライバーのペースについていくことができた。レースのベストポイントのひとつは1回目のピットストップだ。HRTの1台の後ろで入ったけど、ピットクルーが素晴らしい仕事をして、ピットレーンで彼を追い抜くのに十分な速さで僕を送りだしてくれた。ソリッドな週末に対して、彼らとチーム全体に感謝したい。今回のような問題もなく、午後ずっと戦えるマシンのあるレースは非常に満足なので、今はイタリアに着いて、ここで築き上げた勢いを維持するのが待ち切れない」

    ヘイキ・コバライネン (15位)
    「僕たちにとって良いレースだった。もちろんスタートを除いてね! うまくスタートできたけど、1コーナーで全員がタイトになって、他の誰かが僕にヒットしたあとにヘルノと接触してしまった。ちょっとしたサンドイッチになってしまったけど、ピットインして新しいノーズを装着してからは全てがうまくいった。ソフトタイヤはミディアムほどうまく働かなかったけど、それでもプッシュできたし、重要なのは2台が力強いポジションでフィニッシュできたことだ。良い週末の終わり方だったね」

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  • HRT:ヴィタントニオ・リウッツィが19位完走 (F1ベルギーGP)

    HRT:ヴィタントニオ・リウッツィが19位完走 (F1ベルギーGP)

    HRTは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが19位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (19位)
    「特にドライコンディションでは難しいレースになるとわかっていたけど、良いスタートができたし、すぐにいくつか順位を上げることができた。僕たちは主なライバルの前にいたし、あらかじめペースがベストではないことはわかっていたけど、僕たちは戦い続けた」

    「特にレースの第1スティントで僕たちはかなり良い仕事をしたと思う。ドライコンディションだった金曜日のプラクティスセッションでマシンセットアップとレースペース改善していた。でも、ここからシーズン最後まで進歩できることを証明するためにやらなければならない仕事はまだある。モンツァでの次のレースは地元でのレースなので僕にとって特別なものになるだろう。本当に楽しみだ。でも、非常にテクニカルなサーキットなので、今週末まだ懸命に作業しなければならない」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「僕にとっては短いレースだったので完全には満足できないけど、少なくとも走っていたときは本当にポジティブだった。良いスタートができたし、前のいくつかの事故の恩恵を受けたし、いくつか順位をあげるために正しい選択ができた。ペースはかなり良かったし、速いクルマの何台かが後ろになったけど、僕たちは直接のライバルとの時間をあまり失うことなく彼らを生かせることができた。ヴァージンとロータスの前にいてかなり良さそうだった。残念ながら、リアに問題を抱えていた早めにレースを終えることになってしまった。でも、いくつかポジティブなことが得られたのは間違いない。フィニッシュできればよかったけど次がある。僕としてはレース展開には満足できたし、次のモンツァでのグランプリでこれを基にしたい」

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  • トロ・ロッソ:無念のダブルリタイア (F1ベルギーGP)

    トロ・ロッソ:無念のダブルリタイア (F1ベルギーGP)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミ、ハイメ・アルグエルスアリともにリタイアに終わった。

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「素晴らしいスタートができて、1コーナー後に11番手から6番手まで順位を上げられたのは素晴らしかった。(フェルナンド)アロンソや(ルイス)ハミルトンのペースについていくことができた。そのあと(セルジオ)ペレスが僕を追い抜こうとして、僕の後ろに突っ込んできた」

    「それによって僕のリアウイングが完全に破壊されてしまい、リタイアするためにピットにマシンを持ち込むほかに手はなかった。僕は明らかに彼の前にいたので、彼がなにをしていたのか本当に理解できない。彼がブレーキをかけ忘れたのかと思ったよ。次に僕たちはチームのホームレースであるモンツァに向かう。僕たちのマシンはパフォーマンス面で進歩を遂げているともうので、あそこで何ができるか様子をみてみたい」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「僕のスタイルではないので、他のドライバーについて下手に話したくはないけど、誰が見ても状況はかなり明らかだったと思う。スタート後のヘアピンで(ブルーノ)セナが内側にいて、フェルナンド(アロンソ)が外側にいて僕はその真ん中にいた。セナが完全にプレーキングポイントを見失って僕にぶつかり、フェラーリの方に僕を押し出した。でも、今週末は多くのポジティブなことを得られた。今日、僕たちが多くのポイントを獲得できるマシンを持っていたのは明らかだし、それはチームのすべての激務のおかげだ。6番グリッドスタートは僕たちにとって日常茶飯事なことではないので、みんなに申し訳なく思う。今はモンツァでの次のレースを楽しみにしている。競争力があると思うし、ポイントを獲得できない理由はないと思う」

    関連:F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

  • F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

    F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

    F1ベルギーGPの決勝レースが28日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    決勝のスパ・フランコルシャンは晴れ。週末雨に悩まされた各チームは、ドライタイヤのデータが少ないままレースを迎えることになった。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ソフトタイヤのブリスターに悩まされながらも、堅実なレースで4戦ぶりとなる今季7勝目をあげた。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを成し遂げた。

    3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    F1 ベルギーGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 マーク・ウェバー レッドブル
    3 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    8 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    9 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    11 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    12 16 小林可夢偉 ザウバー
    13 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    14 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    15 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    16 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    17 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    18 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
      17 セルジオ・ペレス ザウバー
      22 ダニエル・リカルド HRT
      2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分49秒883 /マーク・ウェバー (レッドブル)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1ベルギーGP、予選107%タイム未到達のドライバーの出場を許可

    F1ベルギーGP、予選107%タイム未到達のドライバーの出場を許可

    F1ベルギーGPで107%タイムを記録できなかった4名のドライバー全員がF1ベルギーGPの決勝スタートを許可された。

    ヴァージンのジェローム・ダンブロシオ、HRTのヴィタントニオ・リウッツィとダニエル・リカルドは、107%タイムである2分10秒399を上回ることができず、またミハエル・シューマッハはアウトラップでマシンの右リアタイヤが外れてクラッシュし、タイム計測をすることができなかった。

    だがスチュワードは、彼らのフリー走行でのタイム、シーズンを通しての一貫性、そして変りやすいな天候を考慮し、4名全員のグランプリ出場を許可した。

    関連:F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1とQ2は難しかったけど、Q3の最後はサーキットが非常に素早く乾いていった。予選の序盤は快適に感じられなかったけど、Q2で僕たちは大きな前進をしたと思うし、ある意味スパを再発見できたよ!最後のセッションではタイヤの温度を挙げるためにQ3の最初の2周を使い、そのあと最後の2周で出来る限りハードにプッシュしようとした。明日は何が起こるかわからないレースになると思う。ここで天候を予想する最高の方法は空を見上げてどうなっているか確認することだと思う。明日はドライになりそうだし、Q3の最後にドライになったときのバランスは良かった。明日のレースは長いけど、楽しみにしている」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「信じられないくらい波乱に富んだ時間だった。天候がどうなっているか、どんなタイヤが必要かを正確に決定して、ギャップを見つけて、良いラップを得るのは難しい仕事だ。最大の心配のひとつはトラックが常に乾いていくことなので、常にグリップを見つけるためにプッシュするんだ。でも、次のラップで再び雨がやってくる可能性があることも心に留めておかなければならない。それでミスをする可能性もある。そういった理由で、驚くべき会場だし、予測ができない会場だ。Q2の最後にかなりゆっくり走る2台のウィリアムズに出くわした。最終コーナーでパストール(マルドナド)を追い抜くことができたけど、それで少しタイムを失った。チェッカーフラッグを受けたあと、ターン1の出口で僕たちは接触した。でも、幸いピットに戻ることができて、スタッフがフロントウイングを交換して、サイドポットを修復することができた。彼らは僕を再びQ3に送り出すために相変わらず素晴らしい仕事をしてくれた幸運だったのは、僕たちは最後のセッションを完了できたことだ。最も重要なのは僕たちが明日のレースで勝利を争える素晴らしいボジションにいることだ」」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のセッションは接戦だった。Q3の最初にスリックで少しハードに攻めすぎたと思う。快適に感じていたし、そのラップが天候がわかる前のラップかどうかは決してわからない。あちこちで小雨が降っていたし、Q3を終えたらすぐに再び雨が降り始めたので、もう少しゆっくり組み立てられたかもしれないし、3〜4周目にもっと良い走りができたかもしれない。でも、そういうものだし、僕たちはスムーズな週末を過ごせている。このようなコンディションではとても簡単にポジションを締め出されてしまうものだし、僕たちは適切な位置にいる。もうちょっと高い位置だったら良かったけど、上位のドライバーは良い仕事をしたし、明日僕たちは射程圏内にいる」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「セッション開始時に雨が降ったときに4番手をオファーされていたら即座にそれにサインしていただろう。たとえ僕の前のクルマはずっと速いペースを示していたとしても、僕の結果は悪くはない。でも、Q3のコンディションは僕たちにとって最悪の可能性があったのも事実だ。開始時からタイヤの温度を上げるのに苦労していて、最高のグリップレベルを得るのに苦労していた。明日がドライトラックなら僕たちはもっと競争力があると思うし、今日僕の前にいるドライバー達と戦えることを期待している。タイヤデグラデーションに館sるデータがあまりないので予想するのは難しいけど、ピットストップは2〜3回になると思う。再びトラックの汚れた側からのスタート? そうだね、でも、ここはブタペストほど不利ではないので、通常のスタートができると思っている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は典型的なスパの一日だったし、コンディションが常に変化していたので難しい状況だった。ウェット、インターミディエイト、ドライ。今日はすべてを使ったけど、それを最大限に生かすことができた。トップ3チームの2台が僕の後ろからスタートするのは嬉しいことだね。チームは戦略面で本当に適切なことをしてくれたし、今日は全てがうまくいった。レースコンディションを念頭にマシンをセットアップしているので、明日は良い結果を残せる自信があるし、マシンはどんなコンディションでもうまく働いていた」

    6位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今年これまでのベストパフォーマンスだったし、チームにとってもベストだ。この結果に満足するべきだと思うし、チームメイトもQ3間近だったので、僕たちはマシンだけでなく、クリアなトラックを得るために最初にピット出ることでセッションの管理においても素晴らしい仕事をしたことを示していると思う。天候は助けになった。インターミディエイトとエクストリームウェットでマシンはとてもうまく働いていたからね。でも、僕たちはドライコンディションでも速かった。ハンガリーよりも良いマシンがあることはわかっていたし、今週末ここまで多くのことを学んでいる。今はDRSが以前よりも確実にうまく働いている。明日も良い仕事ができて、多くのポイントを獲得できることを期待している。僕たちのマシンのペースはいいので、落ち着いたままでいられれば、僕たちにはそれをするチャンスがあると信じている。3列目からのスタートは重要だし、トリッキーになるかもしれない。ドライでいてくれることを願っているよ」

    7位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「予選には本当に満足しているし、ここでの初めてのレース週末がこんなにうまく始まるとは考えていなかった。午後にスタートしたときはトップ10に入れるとは思っていなかった。午前中も昨日もドライタイヤであまり走ることができていなかったので、Q3で濡れたトラックでそれらを使って出ていくときは少しナーバスだった。それを考えれば、7番手を本当に嬉しいと感じている。予選にむけて、ウェットで良いパフォーマンスを引き出すことに取り組んでいたし、予選が完全なウェットであれば力強いポジションにいられると思っていたので、ドライタイヤで良いパフォーマンスができたのは素晴らしい気分だ。レースでは、段階的にすべてを行うつもりだ。予選でマシンはとても良かったので、明日もそれを繰り返せることを期待している。過去に扱いやすかったサーキットなので、それを続けられることを願っている。週末はどんどん良くなってきているよ!」

    8位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「8番手は確かに良い結果ではないが、受け入れなければならないし、明日のレースでこの悪い予選の埋め合わせをしなければならない。マシンの実際のポテンシャルがこのポジションより良いことが確かなのはわかっているので自信はある。Q2では赤旗によって7分しか残っていなかったし、その時はQ3に通過していなかったので少しプレッシャーはあったけど、Q1とQ2でのマネジメントに関しては良い仕事ができた。ドライでポールポジションを争えたとは思わないけど、少なくとも前2列にはいれたと思う。残念ながら、2周目と3周目の両方でペレスが僕の前にいてクリーンなラップを得ることができなかったし、最後のラップではウェバーを先に生かせるためにシケインの入り口でスローダウンしなければならなかった。さもなければペナルティを受けていたかもしれない。そういうことだけど、もっと良い位置を獲得できたと思うので、後悔の念があるのは確かだ。実際、誰もフィールドの相対的な強さがどうかはわからない。週末ずっとコンマ数秒ではなく数秒という非常に大きな差を見てきたし、マシンがいつトラックに出ていたかにもよる。それにタイヤデグラデーションについてのアイデアもない。どうなるか様子を見てみるつもりだ。ドライレースに投票するし、表彰台を獲得するためにあらゆる手を尽くすつもりだ」

    9位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「満足している。とても難しかったけど、チームにとっては良い予選だった。明日ポイントを獲得するために良いポジションを獲得できた。Q3で今日初めてドライタイヤを履いたとき、もちろんソフトコンパウンドを使ったけど、トラックは素早く乾いてして1周ごとにコンディションが改善していた。特にQ1とQ2は明日を考えてマシンがドライコンディション用のセットアップだったので簡単ではなかった。今日はすべてがうまくいったので嬉しく思っている。3度目のQ3だし、これまでのF1でのベストグリッドポジションから何ができるか楽しみにしている」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「10番手より高い位置でフィニッシュしたかったけど、再び予選トップ10に入れたのは良い気分だ。Q3でスピンしたときに何が起こったか発見するためにエンジニアとじっくり話し合う必要があるけど、予選を通じてコンディションはとっても難しかった。1時間のセッションで天候は一度ならず変ったので、チームにとってどのタイヤを選ぶべきかを理解するのはチャレンジングだったし、本当に自分たちを試された。異なるタイヤコンパウンドを使えたので全体的として面白い週末になったけど、最も重要なことは両方のマシンがトップ10に入ったことだ。再び笑みを浮かべたメンバーの顔を見れて良かったよ!」

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1ベルギーGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1ベルギーGP予選)

    ザウバーは、F1ベルギーGPの予選で、セルジオ・ペレスが9番手、小林可夢偉が12番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「わずかな差でQ3進出を逃したのは残念ですが、全体的にチームとして今日はいい予選のパフォーマンスでした。乾いていくコースをインターミディエイトタイヤで走っていた第2セッション終盤、コースに出るタイミングで僕はほかのドライバーよりも少し早くチェッカーを受けました」

    「路面がどんどんと乾いていったので僕のタイムはQ3に進むには充分ではなかったですが、でも小さなリヤウイングを使ったドライセットアップで走っていたことを考えれば、今日はうまくいったと思います。明日の天気予報はドライコンディションになると言っていますが、スパでは確実なことなどないので、予報が当たることを祈っています」

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「満足している。とても難しかったけど、チームにとっては良い予選だった。明日ポイントを獲得するために良いポジションを獲得できた。Q3で今日初めてドライタイヤを履いたとき、もちろんソフトコンパウンドを使ったけど、トラックは素早く乾いてして1周ごとにコンディションが改善していた。特にQ1とQ2は明日を考えてマシンがドライコンディション用のセットアップだったので簡単ではなかった。今日はすべてがうまくいったので嬉しく思っている。3度目のQ3だし、これまでのF1でのベストグリッドポジションから何ができるか楽しみにしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日も天候が読めない1日だった。午前中はかなりトリッキーで、ウエットコンディションに少々手こずっていたが、予選前にクルマに少し手を加えた。予選のコンディションは少しよくなり、路面が改善するにつれてクルマの力を引き出せるようになってきた。セルジオはいい戦略を決めてQ3に入った。とにかく早く彼をコースインさせるというアプローチだった。一方可夢偉に対しては正反対のアプローチをとってガレージで少し長く待機させたが、それでもQ3進出が非常に近かった。とにかく今日の予選は、ベストコンディションで誰が最後に走るかがすべてだった。予選に対してはクルマのセットアップは少しばかりギャンブルしていたので、結果に不満はない。なにより明日のレースが大切だし、我々もそのことしか考えていない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルが今季9度目のポール (F1ベルギーGP予選)

    レッドブル:ベッテルが今季9度目のポール (F1ベルギーGP予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「Q1とQ2は難しかったけど、Q3の最後はサーキットが非常に素早く乾いていった。予選の序盤は快適に感じられなかったけど、Q2で僕たちは大きな前進をしたと思うし、ある意味スパを再発見できたよ!」

    「最後のセッションではタイヤの温度を挙げるためにQ3の最初の2周を使い、そのあと最後の2周で出来る限りハードにプッシュしようとした。明日は何が起こるかわからないレースになると思う。ここで天候を予想する最高の方法は空を見上げてどうなっているか確認することだと思う。明日はドライになりそうだし、Q3の最後にドライになったときのバランスは良かった。明日のレースは長いけど、楽しみにしている」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「今日のセッションは接戦だった。Q3の最初にスリックで少しハードに攻めすぎたと思う。快適に感じていたし、そのラップが天候がわかる前のラップかどうかは決してわからない。あちこちで小雨が降っていたし、Q3を終えたらすぐに再び雨が降り始めたので、もう少しゆっくり組み立てられたかもしれないし、3〜4周目にもっと良い走りができたかもしれない。でも、そういうものだし、僕たちはスムーズな週末を過ごせている。このようなコンディションではとても簡単にポジションを締め出されてしまうものだし、僕たちは適切な位置にいる。もうちょっと高い位置だったら良かったけど、上位のドライバーは良い仕事をしたし、明日僕たちは射程圏内にいる」

    関連:F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション