カテゴリー: F1バーレーンGP

  • F1チーム側、バーレーンGPの中止を望む?

    F1チーム側、バーレーンGPの中止を望む?

    F1チーム側は、政治的混乱が続くバーレーンでの開幕戦が中止になることを望んでいるようだ。

    バーレーンでは、反政府デモが激化し、軍や警官隊と衝突。イギリス外務省はハーレーンへの渡航警告を発令している。

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGP開催の判断をバーレーン側に委ねると述べているが、Sunday Times は、レース開催が決断された場合“少なくともひとつの主要チーム”がレースをボイコットするつもりだと報道。

    またセバスチャン・ベッテルの父親ノルベルトは、バーレーンへの飛行機をキャンセルしたという。

    イギリス外務省によるバーレーンへの渡航警告は保険証書を無効にできるため、不可抗力が宣言されない限り、チーム側が一方的にレースをボイコットした場合は問題に直面することになる。

  • バーニー・エクレストン、グランプリ開催の判断をバーレーン側に委ねる

    バーニー・エクレストン、グランプリ開催の判断をバーレーン側に委ねる

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPを開催するか否かの判断をバーレーン皇太子に委ねると述べた。

    19日(土)、バーレーンのシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子は、緊張を緩和させるため首都マナーマの真珠広場から軍と警官隊を撤退させた。

    バーニー・エクレストンは、皇太子がグランプリを開催することが安全であり、適切なことであるかの状況を判断するのにより適した立場にいると考えている。

    「彼なら、我々がそこに行くことが安全かどうかがわかるだろう」とバーニー・エクレストンは BBC に述べた。

    「私にはわからない。私は現地にいないのでわからない」

    「(決定が)政治に関係するとは思わないが、彼はそこに行くことが安全かどうか決めてくれるだろう」

    バーニー・エクレストンは、レースが中止になった場合、代替会場でのレース開催の可能性は除外したが、後日バーレーンに戻ることも検討しているという。

    「問題ないことを願おうではないか」

    バーレーンでは、少数派のイスラム教スンニ派の王族支配に対してシーア派の市民による抗議デモが続いており、治安当局との衝突で、これまでに6人が死亡、およそ300人の負傷者が出ている。

  • イギリス外務省、バーレーンへの渡航警告を発表

    イギリス外務省、バーレーンへの渡航警告を発表

    イギリスの外務省が、バーレーンへの「不要不急の渡航を控える」よう渡航警告レベルを引き上げたことで、シーズン開幕戦に可否に関するF1チームの懸念を増加させている。

    バーレーンでの反政府デモ激化を受け、英国の外務省はバーレーンへの渡航警告レベルを引き上げた。ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、この動きがチームにとってより重大な決定だと述べた。

    「チーム代表としての私の唯一の懸念は、身内の安全だ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「今朝、英国外務省は『バーレーンには渡航するな』と述べた。彼らをそこに送り込むという決定をした場合は、身内の誰も負傷や怪我をしないことが私の法的責任だ」

    「FIAやFOMがそこでレースをすると言った場合、身内のためにセキュリティが保障されることが担保されるかどうかを懸念している」

    現時点では、バーレーンで最後のプレシーズンテストが3月3日〜6日まで予定されており、F1開幕戦バーレーンGPは3月11日〜13日に実施されることになっているが、F1最高権威バーニー・エクレストンは、バーレーンでのテストとレースを実施するかは来週の前半に決定することを示唆している。

    「2つの問題がある。1つ目はバーレーンでテストを行うには火曜日に全てを梱包しなければならないということ。現在、それは危うくなっている。起こりそうにはない」

    「レースイベント自体については行われることを祈っている。理由としては、バーレーンでこれ以上死者が出ず、すべてが鎮まっているを意味するからだ」

    「2つ目は、そこには多くの関心が含まれており、我々はバーレーンでレースをすることを好んでいるので、もちろん行きたいということだ。しかし、解決しなければならないセキュリティ上の問題があるのは明らかだ」

    「テストに関しては、月曜日に決定する必要がある。レースについては、バーニーから火曜日か水曜日まで待って欲しいと聞いている」

    「外務省の決定がある場合はより懸念するものだ」

    F1バーレーンGPが中止になった場合、追加でテストが行われる可能性があり、バーレーンでの最終テストと同様に代替サーキット探しが行われている。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、テストの再編成には物流的な影響があると警告しており、すでにいくつかのタイヤと設備はバーレーンへ送られていると述べた。

    「現時点で我々は議論にまったく関与していない」とポール・ヘンベリーはコメント。・

    「我々にはかなりの量のマテリアルと器材があり、それはすでにバーレーンに向かっている。我々にはその方向を変えることができないので、いかなる決定も物流面で我々に大きな影響を及ぼす」

    「我々はF1側からそのようなことを聞くことを待っている。チームだけでなく、FOMやFIAを含めてだ。我々の観点では、来週早くにまとめられる必要があると思う。我々は始めているし、現時点では倉庫がタイヤで満たされているという状況ではない」

    「どのような決定がなされても、我々がそれらの決定を自動的にサポートできるわけではない。テストがバーレーンと同じ日程に続いて行われるなら、チャンスはあるかもしれないし、その後であればもちろ非常に助かる。オーストラリアが開幕戦になるのであれば、もちろん、さらなるテストセッションをはめ込むことができる」

    フェラーリのフェルナンド・アロンソは、ドライバーとチームは、FOMとFIAがバーレーンGPを実施するか決断するのを待機していると述べた。

    「当然、今は待つ時間だ。僕たち全員が我々のボスの決断とバーレーンからのニュースを待機している」

    「個人的にバーレーンは好きだし、そこで3度優勝している。何年もそこでレースをしてきたわけだし、見守っている」

    「ドライバー、メカニック、チームメンバーは、決定がなされるまで実際に何も言うことはないと思う」

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの中止を示唆

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの中止を示唆

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、2011年開幕戦F1バーレーンGPが中止になる可能性があることを再び認めた。

    バーレーンでは反政府デモが激化して死傷者も出ているが、バーニー・エクレストンは「現地にいる我々関係者は落ち着いているし、問題はない」と18日(金)に述べていた。

    しかし、その後バーニー・エクレストンは誤った情報を伝えられていたとして前言を撤回した。

    「先程は、そのときに把握していた情報に基づいて発言したが、それは現在起きていることとは一致していなかった」

    バーレーンGPが中止になることを恐れているかと質問されたバーニー・エクレストンは「何も恐れていない」とコメント。

    「状況は変化しているし、週末の間は状況がどのように変化するか正確に把握するためにじっくりと見守る必要があるとだけ考えている」

    「現状では、状況はよくない」

  • F1チーム、F1バーレーンGP開催の可否はFIAに委ねる

    F1チーム、F1バーレーンGP開催の可否はFIAに委ねる

    F1チームは、バーレーンGPを開催するか中止にするかはバーレー・エクレストンとFIAの判断に従うことに決めたようだ。

    2011年のF1開幕戦はバーレーンで予定されているが、反政府デモの激化によりGP2アジアのレースが中止になるなど、安全面を含めたレース開催の是非が議論されている。

    初日のバルセロナ合同テストが終了した後、F1チームの代表者は会合を開き、FOTAを代表してクリスチャン・ホーナーがF1チームの見解を述べた。

    「バーレーンは難しい状況だが、我々はバーニー、FOM、そしてFIAが適切な判断を下してくれると信頼している。彼らは安全だと言えば、我々は現地に(マシンを)送り込むだろう」

    「レースを失うとなれば非常に残念なことではあるが、それはチームが下す決断ではない。プロモーター次第だ。バーニーとFIAは我々よりも多くの情報を持っているだろうし、我々はは彼らの判断を信じる」

    またFOTAは、3月3日(木)から予定されているバーレーンでの最終プレシーズンを実施するかどうかについても議論。バーレーンGPが中止になった場合は、他の会場に変更するという。

    「ひとつの事柄は他の事柄にも関わってくる。テストは1週間間隔で行われるからね。レースが行われないサーキットでテストをしても意味はない。我々はFOMとFIAからの情報を待って決断するつもりだ」

  • F1最終テスト、バーレーンの代替候補地にバルセロナが浮上

    F1最終テスト、バーレーンの代替候補地にバルセロナが浮上

    バーレーンで予定されている今年最後のプレシーズンテストが中止になった場合、F1チームはバルセロナに残る可能性が浮上している。

    F1チームは18日(金)から21日(月)までバルセロナのカタロニア・サーキットでテストを実施。その後、開幕戦の舞台であるバーレーンで最終的な仕上げを行う予定になっている。

    しかし、現在バーレーンは政治的混乱が続いており、2011年の開幕戦バーレーンGPは中止になる可能性が囁かれている。

    だがF1チームとしては、厳しくテストが制限されたなかで4日間のテストを失いたくはない。

    「最終テストが実施出来なくなった場合に利用できる日はあるかとFOTAから問い合わせがあった」とカタロニア・サーキットのヴィセンチ・アギレラ会長は El Pais はコメント。

    ヴィセンチ・アギレラは、テスト終了後から3月上旬にかけて予約が数日入っていると述べた。

    「しかし、F1から要求があれば最善を尽くすつもりだ」

    F1チーム代表者はバーレーンの状況を議論するために18日(金)にバルセロナで会合を開くことになっている。

  • F1バーレーンGP、中止か開催かを来週にも決断

    F1バーレーンGP、中止か開催かを来週にも決断

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、2011年F1開幕戦バーレーンGPを開催するかどうかを来週にも判断すると述べた。

    バーレーンでは政治的混乱が続いており、今週末に予定されていたGP2アジアのレースは中止が決定。3月13日に予定されているF1バーレーンGPの中止がより現実味を帯びてきた。

    F1バーレーンGPの主催者側は、レース開催に向けて計画を進めているが、バーニー・エクレストンは、状況が明白になるまで決定を急ぐことはないと述べた。

    バーニー・エクレストンは F1バーレーンGPを開催するか中止するかは来週にも判断すると The Press Association に述べた。

    「事態を見守り、早急に決断を下さなければならない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    今朝、皇太子と話をした。彼も私やあなた以上のことは分かっていないが、彼らは何が起こっているかを正確にモニターしている」

    「来週にはどうするか判断するつもりだ」

    FIA側のムードにも変化があった。昨日、FIA会長のジャン・トッドは「速報に過剰反応しないようにいつも気を付けている。現段階では不必要に懸念する理由はない」と述べていたが、17日(木)にFIAのスポークスマンは「5分毎に状況をモニターしており、会長も詳細に事態を検討している。何かお知らせすることがあれば皆さんに通達する」とF1バーレーンGP中止の可能性もあることを示唆した。

    3月13日のF1バーレーンGPに先駆け、F1チームは3月3日〜6日までバーレーンでプレシーズンテストを予定しているが、テストを実施する場合は来週金曜日までに荷物を発送する必要があるため、F1チーム代表者はバーレーンの状況を議論するために18日(金)にバルセロナで会合を開くことになっている。

  • F1バーレーンGP、代替レース開催は非現実的

    F1バーレーンGP、代替レース開催は非現実的

    バーレーンの政治的混乱により、2011年のF1開幕戦バーレーンGPが中止になる可能性が高まっているが、仮にレースが中止になった場合も代替レースは開催されるず、今季のF1カレンダーに穴が開くことになりそうだ。

    バーレーンでは反政府デモが激化したことで、今週バーレーンで開催予定だったGP2アジアシリーズの第2戦が中止となった。

    ヴァージンのチーム代表ジョン・ブース、来月F1バーレーンGPが中止になっても代替レースが組まれることはなさそうだと BBC にコメント。

    「非現実的だ。我々の空輸貨物は他の全チームと同じように、1カ月前にバーレーンに発送している。マシンの走行にはその空輸貨物ある多くの設備が必要だ」

    だが、4回目のプレシーズンテストとしては、すでにアブダビのヤス・マリーナ・サーキットが利用可能な状態だと伝えられている。

    F1チームの代表者らは、18日(金)に会合を開くことになっており、本件も話し合われるとみられている。

    ジョン・ブースによると、3月3日(木)から6日(日)の4日間の日程で予定されているバーレーンテストを実施する場合、来週金曜日までに荷物を発送する必要があるという。

  • GP2アジア、バーレーンの反政府デモ激化により中止

    GP2アジア、バーレーンの反政府デモ激化により中止

    2011年のF1開幕戦バーレーンGPがキャンセルになる可能性が、より現実味を帯びてきた。

    エジプト市民の大規模デモによるムバラク独裁政権の崩壊に感化され、バーレーンでは警察と反政府デモ隊が衝突。すでに死者が出ている。

    そのため今週末にバーレーンで予定されていたGP2アジアのレースが中止になった。

    GP2シリーズは声明の中で、レースが「バーレーン・モータースポーツ連盟の要請により」中止になったと述べた。

    F1は、2週間後にプレシーズン最後のテストのためにバーレーンへ移動する予定となっているが、F1の最高権威バーニー・エクレストンはすでに懸念を表明している。

    現在バーレーンではインターネットアクセスが制限され、ジャーナリストのバーレーン入国もストップされているという。

  • F1バーレーンGP主催者、イベントの安全性確保を誓う

    F1バーレーンGP主催者、イベントの安全性確保を誓う

    F1バーレーンGP主催者は、政治的な混乱が続くバーレーンでのF1開催にむけて、レース観戦者の安全性の確保を誓った。

    エジプトとチュニジアで起きた反政府デモに影響を受け、バーレーンで反政府デモが本格化。デモ隊と警官隊が衝突し、すでに3名の死者が出たと報じられている。

    そのため、2011年のF1開幕戦はキャンセルの可能性も浮上。F1最高権威であるバーニー・エクレストンも状況を慎重にモニタリングする必要があると認めている。

    これを受け、木曜日にF1バーレーンGP主催者側は声明を発表。テストやイベントの安全性の確保を誓った。

    「王国の最優先事項は、常にすべてのバーレーン国民、国外在住者、海外訪問客の安全性だ。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの現時点での我々の焦点は、2011 Gulf Air Formula 1 Bahrain Grand Prixの形で再び盛大なイベントを届けることだ」とバーレーン・インターナショナル・サーキットのシェイク・サルマン・ビン・イーサ・アル・アリーファCEOは述べた。

    「我々は関連した当局と非常に密接に状況をモニターしており、いかなる情勢についても適切な対応を行っていく」

    F1バーレーンGPの決勝レースは3月13日に開催予定。今週末にはGP2アジアシリーズ、3月3日からはF1合同テストが予定されている。

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