カテゴリー: F1バーレーンGP

  • バーニー・エクレストン、11月のF1バーレーンGP開催を目指す

    バーニー・エクレストン、11月のF1バーレーンGP開催を目指す

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPが夏に開催される可能性を除外。代わりにシーズン後半に開催することを目指していると述べた。

    今週初め、バーニー・エクレストンは中止になったF1バーレーンGPが8月の夏休み期間に組み込まれる可能性を示唆していた。

    だが3日(木)、バーニー・エクレストンはF1バーレーンGPがシーズン終盤に組み込まれる可能性を示唆。今年のレースを失わないためにあらゆる手を尽くすと主張した。

    「我々に何ができるか、ラウンドを入れ替えることができるかを調べている。おそらく、ブラジルなどは入れ替えることができるだろう」とバーニー・エクレストンは BBC にコメント。

    「バーレーンが平和になるかどうかはわからない。だが、もしそうなるなら、方法を見つけるつもりだ」

    「現地の人々は、我々の非常に大きなサポーターであり、より大きくなってきている。初めてバーレーンでスタートしたときよりもずっと多くの支持を得ているし、彼らがレースを望むなら彼らのために提供したい」

    「8月は忘れてほしい。40度は観客がグランドスタンドに座るには暑すぎる」

    バーニー・エクレストンは、来週初めにも決断を下すと述べた。

    「その通りだ。世界評議会の前にそれを提案する必要がある」

    またバーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPを中止するという決定により、F1が損害を受けたとの報道を否定した。

    「いいや、まったくない。バーレーンで状況が平和に解決することを願っている。今年後半にスロットを見つけられるようにしたい」

    「私は国には関係していない。国家を運営する人々は、正しい決断だったかどうかを決定するに相応しい人物だった。彼が考えたことが正しい決断だった。私は彼がそうしたと確信している」

    「私が現地にいたらより多くの動揺を与えたかもしれないが、私にはわからない。だが、起こったことを残念に思っている。F1を中止したことによって、そのような人々がより多くの宣伝を得てしまったのだからね」

  • F1バーレーンGP、代替日程は今月中に決断

    F1バーレーンGP、代替日程は今月中に決断

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPが今年のカレンダーに組み込まれるかどうかを開幕戦オーストラリアGP前に決めたいと考えている。

    本来、F1バーレーンGPは3月13日に開幕戦として開催される予定だったが、反政府デモによる政情不安によって中止となった。

    F1バーレーンGPは、シーズン後半のおそらくアブダビGP近くに再スケジュールされる可能性があるとされている。

    バーニー・エクレストンは、FIAとこの問題について今後数週間で最終的な決断を下すことに合意したと述べ、バーレーンGPが8月の夏休み期間に組み込まれる可能性も示唆した。

    「そのためにはFIAがカレンダーを変更する必要があり、バーレーンは新しい日程を申請しなければならない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「FIA世界評議会が3月初めに開催され、状況が判断されるはずだ。すでにFIA会長のジャン・トッドと新たな日程の可能性について話し合っており、シーズン開幕前に決断しなければならないということで合意した」

    「皇太子が彼の国でレースを開催することができると表明すれば、我々はバーレーンに戻る。気温が高かったとしても、チームは夏休みにバーレーンでのレースを拒むようなことはしないだろう。それが我々が国を支援できる方法なのだからね」

    またバーレー・エクレストンは、FIAがもっと早くにF1バーレーンGP中止の判断すべきだったとの批判についても反論した。

    「いいや、それは不可能だった。危機の少し前に皇太子と昼食をとったが、数日後に起こる兆候は全くなかった。彼は将来についてのアイデアを多く持っていたが、直後に抗議活動が多発した。反応できる時間はほとんどなかった」

    「もちろん、我々は2月21日までに結論を出す必要があったし、そのことは彼にも伝えた。彼は、私が彼だったらどうするかと尋ねたので、『あなたは現地にいる。我々のいるヨーロッパからでは状況についてな重大な判断はできない。あなたの国にとって一番良い決断をしなさい』と答えた。そのあと彼はレースの中止を決めたが、正しい決断だったと思う」

    「簡単な決断ではなかった。バーレーンの名を世界に知らしめたのはF1だからね。F1がそこで初開催された2004年まで多くの人々はバーレーンを知らなかった」

    FIAと彼は政治的な状況を故意に避けていたのではとの見方についてバーニー・エクレストンは以下のように述べた、

    「F1は決して政治的であってはならない。私の仕事は、F1にとって出来る限りベストな取引をすることだ。仕事を得るためにね」

    「5000人の人々が、直接的、もしくは間接的にF1に関連する仕事をしているし、私はそのような仕事を確保したいと思っている。政治は私の仕事ではない。そのために政治家がいる」

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの開催料は請求せず

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの開催料は請求せず

    バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPがキャンセルになっても4,000万ドル(約33億円)の開催料をバーレーンに請求することはないと述べた。

    「誰も利益を得ることは望んでいない」とバーニー・エクレストンは Times にコメント。

    「国王は国民にとって事態を正そうとできる限りのことをしているのだから、忠実でありたいと思う。彼には、背後から刃物を突き立てるような私のような人物は必要ではない」

    バーニー・エクレストンは、レースが行われないのに料金を請求するほど冷酷ではないと主張した。

    「通常、開催されなかったイベントの料金は支払われない。開催されないレースについて請求するつもりはない」

    「収益やチケット売上げなどの損失が保険でカバーされるのかどうかはわからない。だが、不可抗力だとすればそうだ」

    「地震と同じようなものだ。1ヶ月前には誰も予想できなかった」

    またバーニー・エクレストンは、F1が「この種のもののために保険はかけられない」ことを明白にした。

    「予定が変更されれば、通常の料金を支払ってもらう」とバーニー・エクレストンな説明し、報じられている4,000万ドルという金額が「ほぼ正確」だと認めた。

    しかし、バーレーンが開幕戦のためににするために2,000万ドル(約16億円)を費やしたという報道は否定した。

    「開幕戦を行うための追加料金などない。最終戦もそうだ。我々はスポーツに適したカレンダーをまとめている」

  • F1バーレーンGP、レース中止により多額の損失

    F1バーレーンGP、レース中止により多額の損失

    F1バーレーンGPの中止は、バーレーンにとって大きな経済損失になりそうだ。

    反政府デモの影響により、バーレーン・インターナショナル・サーキットは3月13日に予定されていたF1バーレーンGPを中止することを発表した。

    報道によるとによると、2008年のF1バーレーンGPが生んだ収益は6億ドル(約498億円)に上っていたという。

    またF1バーレーンGPの主催者は、バーレーンを2011年のカレンダーに入れるために4,000万ドル(約33億円)、さらに開幕戦にするために2,000万ドル(約16億円)を費やしたという。

    さらにバーレーン・インターナショナル・サーキットは、今年のグランプリ開催のために5,000万ドル(約42億円)をかけて改修を行ったといわれている。

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、2011年後半にF1バーレーンGPを開催する可能性を示唆しており、すでに交渉がスタートしているともいわれている。

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • バーニー・エクレストン、年内のF1バーレーンGP開催を示唆

    バーニー・エクレストン、年内のF1バーレーンGP開催を示唆

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、中止が発表されたF1バーレーンGPが年末に実施される可能性を示唆している。

    バーレーンでは反政府デモによる混乱が続いており、3月13日に開幕戦として予定されていたF1バーレーンGPは中止が決定した。

    しかし、バーニー・エクレストンは2011年後半にF1バーレーンGPの日程を変更する可能性があることを強調している。

    「当然、現地の政治情勢に依存することなので、今後数ヶ月で何かを計画することはない」とバーニー・エクレストンは Daily Express に述べた。

    「F1が一時休業となる8月に3週間の隙間があるが、そこから気温が少し厳しくなる。(バーレーンに)問題がなければ、インドGPあたりの後半は可能性があるかもしれない」

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • FIA、バーレーンGP中止というバーレーン側の決定を支持

    FIA、バーレーンGP中止というバーレーン側の決定を支持

    F1を管轄するFIAは、2011年の開幕戦バーレーンGPを中止するというバーレーンの決定を支持すると述べた。

    反政府デモの影響により、バーレーン・インターナショナル・サーキットは3月13日に予定されていたF1バーレーンGPを中止することを発表した。

    これにより、2011年のF1は3月27日のF1オーストラリアGPで開幕することになった。

    FIAは、声明のなかでイベントを“延期する”という決断を支持すると述べ、バーレーンGPの予定変更の可能性をほのめかした。

    「FIAは、3月11日〜13日にバーレーン王国で開催されることになっていた2011年シーズンの初グランプリを延期するというバーレーン自動車連盟およびバーレーン・インターナショナル・サーキットの決定を支持する」

    「今回の決定は、FIA、FOM、バーレーン自動車連盟の間の親密な結果だ」

    「FIAはF1の管轄団体であり、グランプリレーシングに関与する投資家に対する完全性に関するあらゆる問題と同様に国際的なカレンダーに対しての責任がある」

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • バーレーン、早期のF1復帰を願う

    バーレーン、早期のF1復帰を願う

    バーレーンは、近い将来にF1カレンダーに復帰できることを願っている。

    F1バーレーンGPの主催者は21日、開幕戦として予定されていたレースの中止を発表。だが、シーズン後半に延期になるのか、完全に中止になるかの決定はまだなされていない。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットの代表は、F1がすぐにバーレーンに戻ってくることを望むだけだと述べた。

    「我々は、近い将来チーム、ドライバー、そしてF1に関係する皆さんをバーレーンにお迎えできるを楽しみにしている」

    「バーレーンGPは祭典であり、レースを主催することはバーレーンとバーレーン国民にとって大きな誇りだ。F1、そして世界中の我々の後援者が、この困難な時期における我々の決定を理解してくることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • F1最終合同テスト、バーレーンからバルセロナに変更

    F1最終合同テスト、バーレーンからバルセロナに変更

    F1バーレーンGPの中止が決定し、シーズン最後となる合同テストの会場もバーレーンからバルセロナに変更になった。

    来週3日からバーレーンでテストが実施される予定だったが、開幕戦バーレーンGPが中止になったことを受け、F1チームはすべての冬季テストをスペインで実施することに決定した。

    バルセロナテストは、開幕戦となるF1オーストラリアGPの2週間前の3月8日〜11日に行われる。

    「もちろんイベント運営に関係する全員にとって残念であるが、現在の状況を考えると、この時期にバーレーンでレースをすることは不適当であることは明らかだ」とウィリアムズのアダム・パーCEOはコメント。

    「レースをする国に積極的に貢献することが常にウィリアムズの意向だ。なので、我々はテストとバーレーンGPを中止するという皇太子の決定を完全に支持する。今はメルボルンでのシーズン開幕、そして開催できる状態になったときにバーレーンに戻ることを楽しみにしている」

    この決定により、F1チームはメルボルンへ移動するまで暑いコンディションでピレリタイヤをテストする可能性は低くなった。

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • F1バーレーンGP、中止が決定

    F1バーレーンGP、中止が決定

    F1バーレーンGPの主催者は、2011年F1開幕戦バーレーンGPを中止することを発表した。

    政治的な混乱が続くなか、バーレーンの皇太子はF1最高権威バーニー・エクレストンにF1バーレーンGPを断念するとの決定を電話で伝えた。

    「国家の問題に集中することが、この国にとって重要なことだと判断した」とシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子は述べた。

    「バーレーンのプライオリティは、悲劇を克服し、分裂を治め、バーレーンが国家として再びひとつになれるということを世界に思い起こさせるためにこの国の構造を再発見することだ」

    バーレーンGPの中止により、2011年のF1は当初の予定より2週間遅い3月27日のF1オーストラリアGPで開幕となる。

    また主催者側は、開幕戦に先がけて3月3日から予定されていたプレシーズンテストも中止することを発表した。

    F1バーレーンGPが、シーズン後半に延期になるかどうかは明らかになっていない。

  • F1チーム、バーレーンテスト中止に合意か

    F1チーム、バーレーンテスト中止に合意か

    F1の12チームは、3月3日から実施される予定だったバーレーンでの合同テストを中止することに合意したと Sky News が報じている。

    だが、 Sky News は情報提供者を明らかにしていない。

    報道では、F1チームはバルセロナテスト最終日の月曜日に再び会合を開く予定だという。

    コスワースのマーク・ギャラガーは「(バーレーン)テストのために貨物を船で送る必要がある」と早急な決断が必要であることを説明している。