カテゴリー: F1アゼルバイジャンGP

  • ルノーF1:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    ルノーF1:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    ルノーF1は、F1アゼルバイジャンGPの予選で ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、カルロス・サインツが10番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「僕たちは午前中に少し時間を失っていたので、2台がQ3に進出することができて嬉しく思っている。クルマのバランスはまだ僕好みには仕上がっていないけど、レース週末にはそういうこともあるし、全てを出し切れたことには満足している。明日もポジションを上げるために同じように全力を尽くすつもりだ」

    「ギアボックスペナルティはかなり痛いけど、僕たちはベストな戦略と激しい戦いで挽回する必要がある。良いニュースはここはオーバーテイクが可能だし、セーフティカーも入るだろう。何ができるか見てみよう」

    カルロス・サインツ (10番手)
    「僕たちにとってはまずまずの予選だった。第1セクターは完璧ではなかったけど、再び2台がQ3に進めたことはチームの優れた一貫性と努力を示している。明日はクリーンなスタートを切って、再びポイント圏内に留まることを目指す必要がある。またカオスなレースになるだおるし、僕たちはチャンスを最大限に生かすための準備をしておく必要がある」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • メルセデス:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    メルセデス:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    メルセデスは、F1アゼルバイジャンGPの予選で ルイス・ハミルトンが2番手、バルテリ・ボッタスが3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日はフェラーリを倒すために十分な速さはなかったけど、かなり僅差だった。2番手に満足できるアスリートなんていないけど、エキサイティングなセッションの後、フロントローに戻ることができたのは嬉しい。厳しい金曜日の後、チームは一歩前進させるために一晩かけて素晴らしい仕事をしてくれた」

    「ロングランではミドルセクターで失っていたし、フェラーリ勢の方が僕たちよりもかなり速かったので、まだ補わなければならない部分は多々あるけど、戦える位置にいるのは素晴らしいことだ。僕たちはクルマをもっと良い位置に持っていくために懸命に仕事をしてきたし、明日は最大限の結果を残す必要がある。フェラーリを困らせてやろう。間違いなくまた面白いレースになるだろう」

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「3番手は決してポジティブな結果ではないけど、昨日の状態を考えれば良い結果だ。チームはクルマのセットアップに関して素晴らしい仕事をした。昨日とは完全に違うクルマに感じた。本当にクルマを信頼することができたし、それによって僕たちは1列目と2列目を争うことができた。今日は完璧なラップが走れたとは感じていないし、他の誰かにそれがで来ていたかも疑わしい。とにかくかなり難しいトラックだ。レースに関しては僕たちはチームとして良いポジションにいる。2台が続いてレースをスタートできるのはチャンスだし、戦略で仕掛けることができる。明日、風がレースにどれくらい影響を及ぼすかを言うのは難しい。ビルの周りは特にね。面白いレースになるはずだ。明日はトップ3チームの接戦になると思うし、あらゆることが可能だ」

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  • フェラーリ:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    フェラーリ:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    フェラーリは、F1アゼルバイジャンGPの予選で セバスチャン・ベッテルが3戦連続となるポールポジションを獲得。キミ・ライコネンは6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「この結果にはとても満足しているけど、最後のラップではターン3でロックしてしまったので自分にちょっと腹が立っている。クルマがいいことはわかっていたし、最初の2つのコーナーではすでに前のラップよりコンマ数秒速かった」

    「そのあと、ブレーキング中にバンプにちょっと変にヒットしてロックしてしまった。なんとかコーナーを回ったし、それほど遅くはなかったけど、その後は明らかに同じグリップは得られなかった。もっと速く走れると思っていたので残念だけど、それでも満足している。キミは残念だった。僕たちは2台揃ってフロントローに並べていたと思うからね。でも、明日は長いレースなので様子を見てみよう。レースで良いチャンスを得られるようにポールを争えたことはとても重要だと思う。これまで土曜日の結果は良かったけど、僕たちにはまだやらなければならない仕事がたくさんある。もっと速く走れるクルマだということはわかっている。もちろん、僕たちは今の位置にたどり着くために懸命に頑張ってきたけど、チームの全員がもっとやれることがあることをわかっている。集中してプッシュし続ける必要がある。でも、明日を恐れてはいないし、良いチャンスがあると信じている」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「Q3の最後の走行ではかなりスピードに乗っていたし、クルマのフィーリングは本当に良かった。とても良いラップを走っていることはわかっていた。最終コーナーの進入はあまり無理はしなかった。あそこは週末にわたって風がかなりトリッキーだったからね。でも、何らかの理由でコーナーの立ち上がりでクルマが大きく体勢を崩して横を向いてしまった。クルマを立て直すことはできたけど、ラップそれで終わった。あのミスがなければもっと良いポジションにいたとかなり確信している。大きな痛手だし、最終コーナーであんな風にしくじるなんてフラストレーションが溜まる。とてもがっかりしている。残念ながら、ミスによってあまり良いポジションでレースをスタートすることはできない。今日は報われなかったけど、明日はまた別の日だし、ベストを尽くすつもりだ」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、ポールラップ / F1アゼルバイジャンGP

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、ポールラップ / F1アゼルバイジャンGP

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アゼルバイジャンGPの予選で3戦連続となるポールポジションを獲得。しかし、最後のアタックで致命的なミスを犯していたので、ポールを獲得できて安心したと語った。

    セバスチャン・ベッテルはQ3の最初のアタックで1分41秒498でトップに浮上。2回目のアラックで誰もそのタイムを上回ることができず、通算53回目となるポールポジションを手にした。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは今回の予選Q3セッションは“完璧ではなかった”と語る。

    「Q1とQ2でのクルマの感触は良かったけど、予選最終セグメントでは望んでいたクルマではなかった。ポールポジションに十分なラップをまとめることはできたけどね」

    「最初のラップは本当に満足だったけど、完璧ではなかった箇所が2つあったし、2回目のラップでそこをしっかり走りたいと思っていた。少し速かったし、タイムも少し縮めていたけど、ターン3で驚きのロックアップをしてしまった。まっすぐ行くべきか、踏ん張るか迷って、踏ん張ることにした。でも、1回目に良いラップができていたので、運が良かった」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

    F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3戦連続となるポールポジションを獲得。トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ1で敗退した。

    第4戦の舞台はアゼルバイジャンの首都バクー。2016年にF1ヨーロッパGPとして初開催され、今年で3回目を迎えるグランプリ。今年は第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催される。

    全長6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットのバクー市街地コースは、ベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。超ロングストレートはカレンダー中でも一番の最高速を叩き出し、その一方で精密なコントロールを必要とするタイトコーナーも出現。効率よくエネルギーを活用することが重要となる。ピレリは、昨年よりも1段階柔らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトというタイヤを選択している。

    現地時間17時の気温は22℃、路面温度は26.5℃。風速は5.5km/hと風の強いコンディションのなかで予選は開始した。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン3戦連続のポールポジション獲得。通算53回目。

    2番手には0.179秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.339秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはダニエル・リカルド、5番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。以下、フォース・インディア、ルノーの2台が続いた。9番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は5グリッド降格が決定している。

    トロロッソ・ホンダは揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーが17番手、ブレンドン・ハートレーが19番手。パンクしたハートレーにガスリーがあわや接触という場面を迎えるなど、チームのコミュニケーション力の脆さもみられた。

    F1アゼルバイジャンGPの決勝は、29日(日)の21時10分(現地時間16時10分)から行われる。

    2018年 第4戦 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分42秒762 1分43秒015 1分41秒498
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒693 1分42秒676 1分41秒677
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒355 1分42秒679 1分41秒837
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒857 1分43秒442 1分41秒911
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分42秒642 1分42秒901 1分41秒994
    4 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒538 1分42秒510 1分42秒490
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分43秒021 1分42秒967 1分42秒523
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒992 1分43秒366 1分42秒547
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分43秒746 1分43秒232 1分43秒066
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分43秒426 1分43秒464 1分43秒351
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分44秒359 1分43秒55  
    12 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒261 1分43秒886  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分44秒010 1分44秒019  
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分43秒752 1分44秒074  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分43秒74 1分44秒759  
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分44秒489    
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分44秒496    
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒541    
    19 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分57秒354    
    20 8 ロマン・グロージャン ハース No Time    

    【Q1】
    18分間のQ1セッション。全ドライバーがウルトラソフトでアタックを開始。序盤ロマン・グロージャン(ハース)がギアボックストラブルによってエスケープゾーンでストップ。タイムを出すことができずに終了。セクター1でイエローフラッグが振られる。

    セッション終盤、ブレンドン・ハートレーがパンクでスローダウン。そこにブラインド気味のコーナーを立ち上がってきたアタック中のピエール・ガスリーが近づいてあわや接触。エスケープに逃れることを余儀なくされ、タイムをまとめることができなかった。

    Q1のトップはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手には0.104秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には0.155秒差でルイス・ハミルトン、以下、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルドが順当に上位争いを演じる展開。シャルル・ルクレールが11番手でQ1突破。また、セルゲイ・シロトキンが初のQ2進出を果たした。

    トロロッソ・ホンダの2台、ストフェル・バンドーン、マーカス・エリクソン、ロマン・グロージャンが敗退。

    【Q2】
    15分間のQ2セッション。フェラーリ、メルセデス、レッドブルの6名はスーパーソフトでアタックを試みる。序盤にQ1でトップタイムを記録していたキミ・ライコネンがターン16でエスケープへ逃れる。さらに車検にも指定されて、残り5分でまだノータイムの状態となり、ウルトラソフトでのアタックを余儀なくされる。

    トップ通過はフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはエステバン・オコンが続いた。

    Q2敗退はウィリアムズの2台、フェルナンド・アロンソ、シャルル・ルクレール、ケビン・マグヌッセン。開幕から苦戦を強いられているウィリアムズだが6列目グリッドを確保した。

    【Q3】
    フェラーリ、メルセデス、レッドブル、ルノー、フォース・インディアの5チームで争われた最終セッション。全車が1回目のアタックを終了した時点でセバスチャン・ベッテルが1分41秒498でトップに立ち、0.342秒差でルイス・ハミルトンが続く。

    2回目のアタックでは、メルセデス勢、レッドブル勢共にセバスチャン・ベッテルの1回目のタイムを上回ることができず、ベッテルのポールが確定。キミ・ライコネンは最終セクターまでトップタイムを記録していたが、ミスによって6番手に沈んだ。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、ギアボックス降格により、F1アゼルバイジャンGPの決勝で5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    土曜日の行われたF1アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目の終盤、ニコ・ヒュルケンベルグのマシンにメカニカルトラブルが発生。ルノーはギアボックスを調査し、予選前にコンポーネントを交換することを決定した。

    前日のフリー走行でもニコ・ヒュルケンベルグはマシントラブルによって走行時間を失っている。ルノーはヒュルケンベルグのマシンのフロアを交換しており、ブレーキ問題にも悩まされた。

    「FP2での感触やパフォーマンスにあまり満足できなかったけど、このようなことは起こり得るものだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「ブレーキも関わっているし、おそらくギアボックスが最大の原因だったと説明できるかもしれない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、過去6戦で7番グリッドを獲得してきたが、その記録も今回で途絶えることになるだろう。

  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が28日(土)にバクー市街地コースで行われた。

    土曜日の天候は曇り。現地時間14時、気温24℃、路面温度24℃と前日よりもさらに気温の低いコンディションでセッションはスタート。風速も4.3km/hと強い風が吹いた。

    セッション前半はタイヤをロックさせてコースオフするドライバーが多発。バルテリ・ボッタス(メルセデス)やロマン・グロージャン(ハース)がスピンを喫してあわやウオールに接触というシーンもみられるなど、イエローフラッグの多いセッションとなった。

    残り10分を切った時点でセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)がターン3でウオールにクラッシュ。セッションは一時赤旗中断となった。最後にウルトラソフトでのパフォーマンスラップに予定していたチーム/ドライバーは妥協を強いられた。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録した1分43秒091。2番手には0.361秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    2018年 F1アゼルバイジャンGP 動画:フリー走行3回目

  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が28日(土)にバクー市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが13番手タイムでセッションを終えた。

    第8戦として開催された昨年よりも2ヵ月早くに開催されるアゼルバイジャンGP。土曜日の天候は曇り。現地時間14時、気温24℃、路面温度24℃と前日よりもさらに気温の低いコンディションでセッションはスタート。風速も4.3km/hと強い風が吹いた。

    ピレリは、昨年よりも1段階柔らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトとうタイヤを選択しており、大半のドライバーが主にウルトラソフトでレースシミュレーションを実施。前日からウルトラソウトにはグレイニングが目立ち、デグラデーションも大きい傾向にある。

    セッション前半はタイヤをロックさせてコースオフするドライバーが多発。バルテリ・ボッタス(メルセデス)やロマン・グロージャン(ハース)がスピンを喫してあわやウオールに接触というシーンもみられるなど、イエローフラッグの多いセッションとなった。

    残り10分を切った時点でセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)がターン3でウオールにクラッシュ。セッションは一時赤旗中断となった。最後にウルトラソフトでのパフォーマンスラップに予定していたチーム/ドライバーは妥協を強いられた。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録した1分43秒091。2番手には0.361秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    前日好調だったダニエル・リカルドは、最後にラップをまとめることができず12番手でセッションを終えている。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが20番手タイムでセッションを終えた。

    F1アゼルバイッジャンGP 予選は、この後22時(現地時間17時)から行われる。

    2018年 第4戦 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分43秒091   17
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分43秒452 0.361 16
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒493 0.402 17
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分43秒519 0.428 17
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒569 0.478 20
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒936 0.845 9
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分43秒958 0.867 11
    8 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分44秒123 1.032 8
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分44秒220 1.129 11
    10 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒534 1.443 9
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分44秒763 1.672 12
    12 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒861 1.770 17
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分44秒973 1.814 16
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分45秒218 2.127 15
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒261 2.170 12
    16 55 カルロス・サインツ ルノー 1分45秒432 2.341 16
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒456 2.365 11
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分45秒505 2.414 13
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒910 2.819 17
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分46秒186 3.095 11

    関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー、時速340kmでマグヌッセンとあわや接触事故

    ピエール・ガスリー、時速340kmでマグヌッセンとあわや接触事故

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目で時速340kmで走行中にケビン・マグヌッセン(ハース)とあわや接触を起こすところだった。

    ピエーエ・ガスリーは、全開のターン17~19でケビン・マグヌッセンに抜かれたが、スタートフィニッシュラインでスリップストリームに入り、2人はサイド・バイ・サイドでターン1に突入。

    しかし、ケビン・マグヌッセンはそれに気づかずにガスリーをウオールの方へと押し出す形になった。

    なんとか接触を避けたピエール・ガスリーは「僕がラップを始めてようとしていたときにケビンが追い越していったので、彼はラインを通過した後にタイヤをクールダウンするだろうと思っていた」とコメント。

    「でも、彼は僕を押し出した。かなり危険だっ」

    「僕たち2台の間にどれくらいのスペースがあったかはわからないけど、ある時点ではフロントウイングがほとんど当たりそうだった。僕たちはほぼ時速340kmで走っていたし、少しスペースを残しておいた方がいいときもある」

    「僕たちはかなり近づいていたし、接触しなかったのは驚異的なことだった」

    ピエール・ガスリーは、ドライバーズブリーフィングでケビン・マグヌッセンと話し合い、また、似たような一件があったロマン・グロージャンとも話をした。ケビン・マグヌッセンは、ピエール・ガスリーが並んでいることさえ知らなかったと語っている。

    「誰がプッシュしていて、誰がクールダウンしているのかを知るのはかなり難しい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「バクーはタイヤにかなり特殊だし、連続で何周もプッシュする人もいれば、クールダウンラップを挟む人もいる。僕たちは他のトラックではあまりにない状況に直面した」

    「ハースの2台が僕の後ろにいるのが見えたとき、まず最初に僕は彼らにトウを与えた。取りやめることもできた。彼らはその後すぐに抜かせてくれると思ったけど、再びプッシュしていた」

    「次回はターン1の前に彼らが僕を追い越せないくらい離れていることを確認するかもしれないね。違うことをするつもりなのは確かだ。彼らにとっても僕にとってもうまくいかなかったからね」

    ロマン・グロージャンは、ピエール・ガスリーとの一件は、ターン15~16で自分を抜かせなかったガスリーに原因があったと述べた。

    「僕が彼をオーバーテイクして、彼は僕を抜き返そうとしたけど、僕はまた別のラップを開始したところだった」とロマン・グロージャンはコメント。

    「彼が右側にいるのはわかっていたけど、なぜ彼が挑みたかったのかわからない。序盤に僕を行かせてくれなかったのにね」

  • トロロッソ・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、ピエール・ガスリーが9番手/15番手、ブレンドン・ハートレーが12番手/18番手タイムだった。

    27日(金)、2018年のF1世界選手権 第4戦アゼルバイジャンGPのFP1、FP2が行われた。バクーの市街中心部に設定されたストリートコースは、長い直線とタイトなコーナーが組み合わされており、とても特徴的で難易度の高いコース。

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはGP2でこのコースを経験しているが、ブレンドン・ハートレーは初めての走行。FP1では、開始早々にガスリー車のパワーユニットの調整に若干時間を費やし、ガスリーは18周の周回にとどまったが、ハートレーは順調に32周を走行。このセッションを、ガスリーは9番手、ハートレーは12番手で終えている。

    FP2では、ウルトラソフトタイヤによるアタックとロングランを行い、ガスリーが15番手、ハートレーが18番手。両ドライバーともマシンに大きな問題はなく、予定通りの周回を消化し、マシンのセッティングを進めている。

    パワーユニットとしては、ストレートが長く厳しいコースなので、燃費とエネルギーマネージメントに重点を置いた調整と、サーキット特性に合わせたドライバビリティーの調整を行い、トラブルなく初日を終えた。

    アゼルバイジャンGPの2日目となる28日(土)は、午後2時(日本時間午後7時)よりFP3、午後5時(日本時間午後10時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー (9番手/15番手)
    「バクーでの初日でしたが、ここは市街地サーキットであり、とても難しいコースです。FP1で僕は4、5周ほどしか満足に走ることができませんでした。いくつかマシンに問題があったため、あまり周回を重ねることができませんでしたが、9番手でセッションを終えられたことにはとても満足しています。コースは汚れてクリアではありませんでしたが、レースウィークのスタートとしてはとてもよかったと思います。午後にはコース状況も改善されましたが、マシンのバランスとグリップにあまりいい感触を得られず苦労しました。改善するべく、今夜中に解決策を見出さなければなりません。中団の戦いはとても僅差なので、FP3までにできることをすべて行い、明日の予選でいい結果につなげたいと思います」

    ブレンドン・ハートレー (12番手/18番手)
    「今日は問題のない一日でした!バクーは僕にとって初めてのコースでしたが、楽しんで学べました。すぐに慣れてスピードに乗った走りもできましたし、このストリートコースを楽しみました。走行も順調で、10番手以内に食い込むことができるかと思いましたが、セッションは残念ながら後方で終えることとなりました。まだ時間はあるので、今夜はマシンのさらに細部までチェックを行い、予選順位を少しでも上げられるように努力したいと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフ・エンジニア)
    「バクーは今までのサーキットとはかなり違ったことを求められるコースです。特に、2kmのストレートにおける空力面での調整がカギとなるため、このコースに特化した空力コンポーネントを持ち込みました。今朝はコースが汚れていて埃っぽく、グリップもなかなか得られなかったため、序盤はタイムを出せずにいました。路面状況の問題によってフロントがロックしやすく、制御できなくなる症状を、どのドライバーも感じていたと思います。難しい状況の中、さらにピエールのマシンにはいくつかの問題を発見しました。パワーユニットに多少の変更が必要となったほか、空力テストもいくつか行いました。したがって、ベストな状態を引き出すことができず、ピエールにとっては不本意なFP1の結果となってしまいました。一方、ブレンドンにとっては問題のない一日となりました。FP1ではいくつかのメカニカルテストを実施し、FP2に向けて空力調整も行うことができました。路面温度が下がったので、タイヤを上手く作動させるための調整作業も行いました。FP2は問題なく走行できたものの、特にロングランでは期待していたペースでの走行とはなりませんでした。もっとタイムアップができるはずなので、今夜の作業で明日に向けて改善するべき所を見つけたいと思います。スリップストリームがこのコースのカギです。最終コーナーから先ではスリップで少なくとも0.4~5秒を稼げます。これで最速タイムを出したチームもありましたが、私たちはスリップなしでのタイムでした。予選でスリップを作り出してタイムアップすることは難しいですが、考慮すべき要素だと思います。今夜はやるべきことが沢山あるので、チーム一丸となって取り組みたいと思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今回のアゼルバイジャンGPは、ストリートサーキットで行われています。そのため、今日のセッションは埃っぽい路面から始まり、走行を重ねるたびに徐々にトラックコンディションが改善されていきました。午前のFP1開始直後に、ガスリー選手のパワーユニットの調整のために少しだけマシンを止めることはありましたが、全体としては予定していたパワーユニットのプログラムをほぼすべて消化でき、スムーズな一日となりました」

    関連:
    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップ
    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップ