カテゴリー: 岩佐歩夢

  • レッドブルF1育成の岩佐歩夢、DAMSからアブダビF2合同テストに参加

    レッドブルF1育成の岩佐歩夢、DAMSからアブダビF2合同テストに参加

    レッドブルF1とホンダの育成ドライバーである岩佐歩夢が、12月16日から18日にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行われるF2合同テストにDAMSから参加することが決定した。

    昨年、岩佐歩夢は、Hitech GPからFIA-F3に初参戦し、合計52ポイントを獲得して、シリーズランキング12位で、2021年シーズンを終えた。

    岩佐歩夢は、来季の選考も兼ねることになるアブダビF2合同テストにDAMSから参加。ウィリアムズF1のテストドライバーとして知られるロイ・ニッサニーとともにマシンを走らせる。

    ホンダは今シーズン限りでF1から撤退するが、F1でのワークスパートナーシップが終了した後も、モータースポーツ全般で関係を継続していくことを発表。ホンダの展開する育成プログラム「ホンダ フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」とレッドブル・グループが主催するプログラム「レッドブル・ジュニアチーム(Red Bull Junior Team)」で連携は継続される。

  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース1で今季2回目の3位表彰台を獲得!

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース1で今季2回目の3位表彰台を獲得!

    ホンダF1育成の岩佐歩夢が、F1オランダGPのサポートレースとして開催されたFIA-F3のオランダ大会のレース1で3位表彰台を獲得した。

    レース1
    2021年FIA-F3選手権第6戦のレース1が、9月4日(土)の現地時間午前10時35分にスタート。前日に引き続き好天で、気温15℃、路面温度20℃のコンディション。

    岩佐歩夢は2列目4番手からスタート。スタートダッシュを決めて、最初のコーナーでアウト側からポジションを上げて3番手となった。ストレートが短く、コース幅も狭いために追い抜きが難しく、レースはスタート直後から1列状態になる。レース序盤、前を行く2台のトップ争いが激しくなり、岩佐はタイヤマネージメントに気を配りながら、3番手をキープしてレース後半に向けてチャンスを伺う。

    レース後半の16周目、後続にアクシデントが発生し、セーフティカーが導入された。セーフティカーの先導走行は5周にわたり、21周目にレースが残り4周で再開された。再開直後、岩佐はポジションアップを狙って前車を攻めて横に並んだが、追い抜くには至らず、そのスキをつかれて後続が迫る。ギリギリで3番手を死守した岩佐は、ポジションを守りきって3位でフィニッシュ。今シーズン2回目の表彰台を獲得した。

    レース2
    レース2は午後6時15分に開始。レース1で3位になった岩佐は、リバースグリッドにより5列目10番手からのスタート。スタートで出遅れた岩佐はポジションを落とし、1周目を12番手で終えた。3周目、クラッシュしたマシンが出てセーフティカーが導入される。6周目にレースは再開され、再開直後の第1コーナーでオーバーテイクを試みて激しいポジション争いとなった岩佐は、コースアウトを喫して最後尾までポジションを落とした。マシンにダメージを負った岩佐は緊急ピットイン。その後コースに戻ったが、次の周に再びピットに戻り、そのままリタイアとなった。

    レース3
    レース3が9月5日(日)の現地時間午前10時45分から行われた。気温17℃、路面温度19℃のドライコンディションで、岩佐歩夢は5列目9番手からスタート。スタートでは悪くなくポジションをキープした岩佐だったが、ターン3で他車と接触しアウト側に押し出され、前車に詰まってイン側を走る後続の先行を許してポジションを落とした。1周目を12番手で終えた岩佐は、その後ペースが上がらず、少しずつ前との差が開いていく。

    レース終盤の22周目、上位車2台が絡むアクシデントが発生し、1台がストップしたためVSC(バーチャルセーフティーカー)が発動される。12番手をキープしていた岩佐は、このアクシデントにより11番手となった。ファイナルラップでVSCは解除されましたがポジションを上げることはできず、岩佐は入賞目前の11番手でフィニッシュした。

    今大会、レース1の3位で10ポイントを加算した岩佐は、シリーズランキング12位に上昇。ロシアのソチに変更となった最終戦で、さらなるランキングアップを目指す。

    岩佐歩夢
    「レース1ではトラクションに苦戦した部分はありましたが、スピードはあってペースも悪くありませんでした。前の2台ともペースの差はなく、タイヤマネージメントもうまくやれていたので、終盤でも周りに比べてペースは落ちませんでした。やはり、なかなか抜けないコースで、終盤にセーフティカーが入ったこともあり、前を抜くことはできませんでしたが、表彰台に上がれたことはうれしかったですし、よかったと思います」

    「レース2では、スタートでクラッチスピンが起きてしまって出遅れ、ポジションを落としてしまいました。リスタート後はうまく加速できて、アウト側からオーバーテイクに行ったのですが、止まりきれずにコースアウトしてしまい、左リアの足回りにダメージを負ってしまいました。マシンは真っ直ぐ走ることができない状態だったため、ピットに戻りリタイアとなりました」

    「レース3はスタートは悪くはなかったのですが、またクラッチに異変が出て少し遅れてしまいました。その後は位置取りもよく、ポジションをキープできましたが、ターン3でアンラッキーなアクシデントがあって順位を落としてしまいました。レース3に向けて、レース1でのセッティングの方向に戻したのですが、レース3ではオーバーステアがかなりキツくなって、タイヤを守ることもできず、DRS圏内を出てからは徐々に前との差が大きくなってしまいました。ターン3での接触の影響はなく、元々マシンのバランスが悪かったようです。次がシリーズ最終戦になりますが、マシンもドライビングもしっかり改善して、結果を残すレースにしたいと思います」

  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース1でF3初優勝を達成 / FIA-F3 第4戦

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース1でF3初優勝を達成 / FIA-F3 第4戦

    2021年FIA-F3選手権第4戦が、7月31日(土)に2レースが行われ、レース1では岩佐歩夢(Hitech GP)が同シリーズでの自身初優勝を果たした。

    現地時間午前10時35分にスタートしたレース1は、曇り空の下、気温24℃、路面温度35℃というコンディション。前日の予選で10番手となった岩佐歩夢は、上位12台がリバースグリッドとなるレギュレーションにより、2列目3番手からスタートした。

    好スタートを決めた岩佐歩夢は、2番手に迫りながらも慎重にレースを運び、3番手をキープして1周目を終えた。追い抜きが難しいハンガロリンクでの戦いは、序盤からほぼ全車が1列に連なり、接近しながらもポジションをキープする展開となる。

    8周目、トップのマシンがトラブルで脱落し、岩佐歩夢は2番手にポジションを上げた。岩佐歩夢は首位との差を1秒前後に保ち、レースは終盤戦に入る。16周目にマシントラブルでストップしたマシンを回収するため、セーフティカーが導入され、2周にわたって先導走行となる。19周目にレースが再開されると、岩佐歩夢は首位に迫ろうとするが、ペースは上がらず、2番手で22周のレースを終えた。

    暫定2位でF3初の表彰台に上がった岩佐歩夢だが、その後優勝者にセーフティカー先導中の走行違反による5秒のタイムペナルティーが科され、岩佐歩夢が繰り上がりで優勝。待望のF3初優勝を成し遂げた。

    午後6時05分、気温29℃、路面温度45℃のコンディションでレース2が行われた。レース1の上位12台がリバースグリッドとなるため、レース1で優勝した岩佐歩夢は6列目12番手からのスタート。

    好スタートを切った岩佐歩夢は、第1コーナーでの位置取りもよく、ポジションを上げることに成功し、1周目を11番手で終えた。レース1同様、レースはすぐに1列で連なる接近した展開になるが、オーバーテイクは難しく、岩佐歩夢はレース終盤まで前後とも1秒以内の差を保ったまま11番手をキープ。

    19周目、上位車がドライビングミスで脱落し、岩佐歩夢は10番手にポジションを上げてポイント獲得圏内へ。その後も迫る後続を抑えて、岩佐歩夢は10位でフィニッシュ。レース1に続いてポイント獲得を獲得した。

    岩佐歩夢
    「レース1での優勝はとてもうれしく、今後につながる結果だと思います。ただ、実際には周りに比べてペースが足りなくて、マシンバランスがあまりよくなかったので、追い抜きが難しいコースに助けられた面もあると思っています。マシンのバランスがよくないので、その分タイヤへの負荷も大きくなってしまい、終盤はタイヤが厳しい状態でした。そうなることは予想していたので、チームとともにタイヤマネージメントについてはいろいろと話し合っていて、マネージメント自体は問題なくやれていたのですが、それでも最後は苦しくなりました。レース2は、ユーズド(中古)タイヤでスタートしました。マシンのセッティングも大きく変えて、ドライビングもいろいろ変化を試してみました。トライとしてはよかったと思いますが、やはり周りに比べてペースは欠けていて、マシンのバランスも改善には至りませんでした。レース3は10番手から新品タイヤでスタートするので、オーバーテイクもアグレッシブにトライしていきたいと思います。少しでもマシンを改善し、ドライビングの課題をクリアにするために、これからエンジニアとミーティングをしっかりやってレース3に臨みます」

  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース3は15位でフィニッシュ / FIA-F3 第1戦

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース3は15位でフィニッシュ / FIA-F3 第1戦

    2021年FIA-F3選手権第1戦のレース3が5月9日(日)にスタート。レース3のスターティンググリッドは、金曜日に行われた予選順位によって決まり、優勝者には25ポイントが与えられるメインレースとなる。

    スタート時のコンディションは晴れ、気温21℃、路面温度31℃だった。岩佐歩夢(Hitech GP)は、10列目、19番手からのスタートで、好スタートからポジションを3つ上げたが、後に1台にポジションを奪われ、1周目は17番手。序盤から前後ともに接近した戦いが続きましたが、なかなかポジションを上げることはできず、レースは後半戦に入った。

    硬直状態だったポジション争いは、レース後半に入りタイヤの状態に差が出始め、少しずつ動きを見せる。岩佐は15周目、16周目と連続して前車をオーバーテイクし、15番手にポジションアップ。その後も前との差を詰めるべくプッシュするが、なかなかペースが上がらず、岩佐は後続との差を保ちながら15番手でフィニッシュし、第1戦スペインでのレース3を終えた。

    岩佐歩夢
    「ほかのチームの多くはニュータイヤでしたが、我々のチームは3台ともレース1、レース2で使いきっていたため、ユーズドタイヤでレース3に臨みました。その点で、厳しい展開のレースになると予想していましたが、全体的には悪くないレースだったと思います。タイヤの違いがあってもペースとしては悪くなく、最後まで大きな(タイヤの)ドロップもありませんでした。レース中盤、ペースは悪くなかったのですが、なかなか前を抜くことができませんでした。後ろを走っているときの難しさがあり、もっと早くオーバーテイクできたのではと思います。今週末を振り返ると、まず予選結果が想定外だったので、全体としてポジティブとは言えない内容だったと思います。ただ、次に向けて改善しなければならない大きなポイントであることがハッキリしたという点ではポジティブなのかもしれません。それ以外の課題や反省点もあったので、チームとともに第2戦に向けてしっかり準備したいと思います」

    Po Driver No チーム Time
    1 HAUGER Dennis 1 PREMA Racing 35’47.216
    2 DOOHAN Jack 4 Trident +3.721
    3 NANNINI Matteo 14 HWA RACELAB +6.153
    4 CALDWELL Olli 3 PREMA Racing +8.124
    5 MARTINS Victor 17 MP Motorsport +11.548
    6 NOVALAK Clement 5 Trident +12.337
    7 VESTI Frederik 7 ART GRAND PRIX +13.455
    8 COLLET Caio 18 MP Motorsport +14.053
    9 SARGEANT Logan 29 Charouz Racing System +15.435
    10 STANEK Roman 12 Hitech GP +15.477
    11 SMOLYAR Alexander 8 ART GRAND PRIX +16.062
    12 SCHUMACHER David 6 Trident +16.688
    13 LECLERC Arthur 2 PREMA Racing +17.238
    14 CORREA Juan Manuel 9 ART GRAND PRIX +21.249
    15 IWASA Ayumu 11 Hitech GP +26.143
    16 EDGAR Jonny 25 Carlin Buzz Racing +31.767
    17 RASMUSSEN Oliver 15 HWA RACELAB +32.388
    18 CRAWFORD Jak 10 Hitech GP +32.628
    19 FITTIPALDI Enzo 30 Charouz Racing System +33.274
    20 VAN DER HELM Tijmen 19 MP Motorsport +33.882
    21 WILLIAMS Calan 26 Jenzer Motorsport +34.069
    22 COHEN Ido 23 Carlin Buzz Racing +37.210
    23 DE GERUS Reshad 31 Charouz Racing System +37.932
    24 CHOVET Pierre-Louis 27 Jenzer Motorsport +38.577
    25 CORDEEL Amaury 22 Campos Racing +39.222
    26 TOTH Laszlo 20 Campos Racing +40.548
    27 UGRAN Filip 28 Jenzer Motorsport +53.678
    28 VILLAGOMEZ Rafael 16 HWA RACELAB +1 Lap
    29 COLOMBO Lorenzo 21 Campos Racing +1 Lap
    30 FREDERICK Kaylen 24 Carlin Buzz Racing +1 Lap
  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース2で7位フィニッシュ / FIA-F3 第1戦

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、レース2で7位フィニッシュ / FIA-F3 第1戦

    2021年FIA-F3選手権第1戦は、5月8日に2レースが行われ、Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の岩佐歩夢が初のレースに臨んだ。

    レース1
    2021年FIA-F3選手権第1戦のレース1は、現地時間午前10時35分にスタートした。天候は晴れ、気温20℃、路面温度29℃のコンディションで、前日の予選で19番手となった岩佐歩夢(Hitech GP)は、10列目19番グリッド。好スタートからポジションを上げ、1周目を17番手で終えた。

    序盤から激しいポジション争いが展開され、岩佐は6周目に16番手となる。その後も前後が接近した戦いが続き、レースは終盤戦へ。13周目に上位車がピットインして15番手、17周目には前車をパスして14番手に上がった。

    18周目にコースアウトしたマシンが出てセーフティカー(SC)が導入され、レースはSC先導のままチェッカーフラッグとなった。岩佐は、F3での初レースをスタート時より5つポジション上げ、14位で終えた。

    レース2
    午後4時50分からは、レース2が行われました。気温25℃、路面温度42℃で、タイヤに厳しい戦いが予想されるコンディション。レース1で14位となった岩佐は、7列目14番手からスタートした。

    レース1同様に好スタートを決めた岩佐はポジションを上げる。そしてスタート直後のターン1~2で上位車2台がクラッシュし、これを切り抜けた岩佐は10番手に上がった。このアクシデントでSCが導入され、3周にわたってSC先導による走行が続いた。

    再開後の4周目、岩佐は接近戦の中でコースから外れ、ポジションを11番手に落とす。その後も接近した戦いが続き、後続車とポジション争いを展開。11周目にはポジションを明け渡したが、12周目には抜き返して11番手に戻った。15周目、トップを争う2台が接触してコースアウトし、2回目のSC導入となりました。このアクシデントにより岩佐は9番手、ポイント獲得圏内に浮上した。

    17周目にレースが再開されると、最終盤の激しい戦いが展開される。岩佐も前後と激しい戦いの中、ポジションを死守する。21周目、再びトップ争いの2台が接触して脱落。岩佐は7番手に浮上し、そのポジションを守りきって22周のレースを終えた。岩佐はF3での2レース目で初入賞を果たし、4ポイントを獲得している。

    岩佐歩夢
    「レース1ではニュータイヤでスタートしたのですが、あまり大きなアドバンテージにはならなかったようです。予選とは違うレースセットで臨みましたが、それもあまり合わず、ベストな状態ではなかったです。自分のドライビングとしてもレースの組み立てやタイヤマネージメントなどが課題だと思いました。レース2もニュータイヤを投入しました。スタートがうまく決まってポジションを上げることができ、結果的に7位で終えられたことはよかったと思います。マシンはかなり改善されていい状態でしたが、自分のドライビングの課題と反省の多いレースでした。プッシュしたときにミスが出て、2回もポジションを落としてしまいました。ただ、それを後悔しているのではなく、レースで足りないものや課題を見つけたいと考えていたので、今回2つのレースで分かったことや反省点を、今後に活かしていきたいと思います」

  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、デビュー戦の予選を19番手で終える

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、デビュー戦の予選を19番手で終える

    2021年、ホンダのドライバー育成活動であるHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一環として、岩佐歩夢(いわさ あゆむ)がHitech GPからFIA-F3選手権に参戦する。岩佐歩夢は2020年フランスF4でシリーズチャンピオンを獲得し、今年からRed Bullジュニアのメンバーとなり、ステップアップを果たした。

    2021年FIA-F3選手権は全7大会21レースが予定され、全10チーム30名のドライバーが上位カテゴリーへのステップアップを目指してしのぎを削るシリーズ。今年はレースフォーマットが大きく変更された。

    1大会3レースを行い、そのスターティンググリッドは、レース1が予選12番手までをリバースグリッドに、レース2はレース1の上位12名までをリバースグリッド、レース3は予選順位通りのグリッドとなる。3レースとも10位までポイントが与えられ、レース1とレース2の優勝は15ポイント、レース3の優勝は25ポイントとなっている。

    5月7日、第1戦となるスペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで、フリー走行と予選が行われた。岩佐歩夢は45分間のセッションで14周を走行し、ベストタイムは1分34秒409で14番手。午後1時45分から行われた予選では、1セット目のタイヤでのアタックで1分34秒161をマークし、全車1セット目のアタックを終えた時点では11番手につけた。セッション終盤、2セット目でアタックした岩佐歩夢は1分34秒053、1分33秒865とアタックごとにタイムを更新したが、ポジションを挽回することはできず、19番手に終わった。予選はトップから21番手が1秒差以内という大接戦となり、開幕戦からこのカテゴリーの厳しさを示す結果となっている。

    岩佐歩夢
    「テストのときとはフィーリングが違い、アンダーステアが強い感じでした。気温や路面温度などコンディションの違いと、路面がとてもスリッピーだったことが原因だと思います。フリープラクティスでそのようなフィーリングだったので、予選に向けて大きくセッティングを変更したのですが、それも噛み合わず、やはりアンダーステアで、各コーナーでタイムを失っている感触はありました。マシンだけでなく、ドライビング面でもミスがあり、両方とも改善していかなければいけないという状況です。レースに向けては、多くのチームが予選でタイヤを3セット使っていましたが、我々のチームは2セットしか使っていなくて、戦略面ではアドバンテージになると思います。まず、レース1ではレース2で上位スタートができるよう、12位以上を狙ってプッシュしていきたいと思います」

    Pos. Driver Num. チーム Constr. Time/Gap
    1 HAUGER Dennis 1 PREMA Racing PREMA Racing 1’32.904
    2 DOOHAN Jack 4 Trident Trident +0.006
    3 MARTINS Victor 17 MP Motorsport MP Motorsport +0.061
    4 NANNINI Matteo 14 HWA RACELAB HWA RACELAB +0.209
    5 VESTI Frederik 7 ART GRAND PRIX ART GRAND PRIX +0.269
    6 CALDWELL Olli 3 PREMA Racing PREMA Racing +0.280
    7 NOVALAK Clement 5 Trident Trident +0.321
    8 SARGEANT Logan 29 Charouz Racing System Charouz Racing System +0.359
    9 SCHUMACHER David 6 Trident Trident +0.370
    10 COLLET Caio 18 MP Motorsport MP Motorsport +0.401
    11 SMOLYAR Alexander 8 ART GRAND PRIX ART GRAND PRIX +0.451
    12 EDGAR Jonny 25 Carlin Buzz Racing Carlin Buzz Racing +0.466
    13 CORREA Juan Manuel 9 ART GRAND PRIX ART GRAND PRIX +0.555
    14 STANEK Roman 12 Hitech GP Hitech GP +0.618
    15 LECLERC Arthur 2 PREMA Racing PREMA Racing +0.631
    16 RASMUSSEN Oliver 15 HWA RACELAB HWA RACELAB +0.733
    17 VILLAGOMEZ Rafael 16 HWA RACELAB HWA RACELAB +0.771
    18 FITTIPALDI Enzo 30 Charouz Racing System Charouz Racing System +0.902
    19 IWASA Ayumu 11 Hitech GP Hitech GP +0.961
    20 CRAWFORD Jak 10 Hitech GP Hitech GP +0.972
    21 WILLIAMS Calan 26 Jenzer Motorsport Jenzer Motorsport +0.977
    22 VAN DER HELM Tijmen 19 MP Motorsport MP Motorsport +1.004
    23 FREDERICK Kaylen 24 Carlin Buzz Racing Carlin Buzz Racing +1.057
    24 COLOMBO Lorenzo 21 Campos Racing Campos Racing +1.120
    25 CORDEEL Amaury 22 Campos Racing Campos Racing +1.287
    26 COHEN Ido 23 Carlin Buzz Racing Carlin Buzz Racing +1.429
    27 TOTH Laszlo 20 Campos Racing Campos Racing +1.566
    28 DE GERUS Reshad 31 Charouz Racing System Charouz Racing System +1.871
    29 CHOVET Pierre-Louis 27 Jenzer Motorsport Jenzer Motorsport +1.874
    30 UGRAN Filip 28 Jenzer Motorsport Jenzer Motorsport +2.228
  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、2021年 F3アジア選手権をランキング8位で終了

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、2021年 F3アジア選手権をランキング8位で終了

    ホンダF1育成の岩佐歩夢は、2021年のF3アジア選手権をランキング8位で終えた。

    2019年にSRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラホンダ)のスカラシップを獲得してホンダ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一員となった岩佐歩夢(19歳)は、2020年にフランスF4でチャンピオンを獲得した。

    今年はレッドブル・ジュニアチームに加入し、ホンダF1とレッドブルの両方のサポートを受けてハイテックGPからFIA-F3選手権にフル参戦する。

    その前哨戦として、岩佐歩夢は、冬季シーズンに開催されているF3アジア選手権にハイテックGPから参戦。FIA-F3に準拠したマシンが使用されるF3アジア選手権は、若手のステップアップのための準備としてだけでなく、周冠宇やロイ・ニッサニーなど、F2ドライバーが錆を落とすためにも参戦している。

    5大会15レースで行われた2021年のF3アジア選手権。スポット参戦を含めて26名のドライバーが参戦。フル参戦は17名となった。

    岩佐歩夢は、第4大会ドバイのレース1での3位表彰台がベストリザルト。15戦でリタイア1回、11位を1回と2戦でポイントを落とした以外はすべて入賞を果たしたが、合計81ポイントでランキング8位でシーズンを終えた。

    チャンピオンは、アルピーヌF1の育成ドライバーで今季もF2に参戦することが決定している周冠宇(257ポイント)が貫録を見せた。

    2位にはイエンツァー・モータースポーツからFIA-F3に参戦することが決定しているピエール=ルイ・ショーベ(241ポイント)。昨年、シーズン途中にハイテックGPから参戦している彼は岩佐歩夢のライバルとなりそうだ。

    3位はF2ドライバーで昨年に角田裕毅のチームメイトを務めたユアン・ダルバラ(192ポイント)、4位は昨年フォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権を4位で終えたパトリック・パスマ(146ポイント)、5位はF2ドライバーのロイ・ニッサニー(99ポイント)。6位の昨年フランスF4で3位だったイサック・ハジャー(95ポイント)、7位のフェラーリF1の育成ドライバーであるディノ・ベガノビッチは(88ポイント)は、2大会6レースを欠場しての結果となる。

    2021年のFIA-F3選手権は5月7日にF1 第4戦スペインGPのサポートレースとしてバルセロナで開幕する予定となっている。

    岩佐歩夢 Ayumu Iwasa

  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、2021年は「日々努力して結果に繋げたい」

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、2021年は「日々努力して結果に繋げたい」

    ホンダF1育成の岩佐歩夢(19歳)は、2021年にレッドブルとの共同支援でFIA-F3選手権およびF3アジア選手権にハイテックGP(Hitech GP)から参戦。自身のソーシャルメディアで意気込みを語った。

    2019年にSRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラホンダ)のスカラシップを獲得してホンダ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一員となった岩佐歩夢は、2020年にフランスF4でチャンピオンを獲得。

    そして、先日にはレッドブル・ジュニアチームのメンバーになったことが発表されていた。

    「2021年はHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェェクト)、レッドブルジュュニアチーム、そしてHitech GPの一員としてAsian F3、FIA-F3に参戦します」と

    「今までの自分をさらに高め、自分のパフォーマンスを発揮するにはとても良い舞台なので、これからも日々努力して結果に繋げたいと思います」

    「今後とも応援の程よろしくお願いします!」

    2021年に角田裕毅がアルファタウリ・ホンダからF1デビューを果たすこともあり、同じ道のりを歩むことにあった岩佐歩夢は注目を集めることになりそうだ。

    ホンダの支援を受けて2018年に全日本F4でチャンピオンを獲得した角田裕毅は、2019年にレッドブル・ジュニアチームにも加入してFIA-F3(9位)、2020年にFIA-F2(3位)とステップアップを果たしてF1に到達した。

    近年ではFIA-F3から飛び級でF1に参戦するドライバーは出ていないが、フランスF4でチャンピオンとなり12ポイントのスーパーライセンスポイントを獲得した岩佐歩夢は、ひとまず40ポイントのF1参戦資格を目指して海外で経験を積んでいくことになる。

    岩佐歩夢

  • ホンダF1育成の岩佐歩夢、レッドブルとの共同支援でFIA-F3に参戦

    ホンダF1育成の岩佐歩夢、レッドブルとの共同支援でFIA-F3に参戦

    ホンダF1育成の岩佐歩夢(19歳)が、2021年にレッドブルとの共同支援でFIA-F3選手権およびF3アジア選手権にハイテックGP(Hitech GP)から参戦することが発表された。

    2019年にSRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラホンダ)のスカラシップを獲得してホンダ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一員となった岩佐歩夢は、2020年にフランスF4でチャンピオンを獲得。先日、レッドブル・ジュニアチームのメンバーになったことが発表されていた。

    岩佐歩夢は、2021年はホンダF1とレッドブルの両方のサポートを受けて、ハイテックGPからFIA-F3選手権およびF3アジア選手権に参戦する。

    この道筋は、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1デビューを果たす角田裕毅と同じとなる。

    ホンダの支援を受けて2018年に全日本F4でチャンピオンを獲得した角田裕毅は、2019年にレッドブル・ジュニアチームにも加入してFIA-F3(9位)、2020年にFIA-F2(3位)とステップアップを果たしてF1に到達した。

    近年ではFIA-F3から飛び級でF1に参戦するドライバーは出ていないが、フランスF4でチャンピオンとなり12ポイントのスーパーライセンスポイントを獲得した岩佐歩夢は、ひとまず40ポイントのF1参戦資格を目指して海外で経験を積んでいくことになる。