ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ランス・ストロール (ウィリアムズ)
「オーストラリアはいつも楽しいグランプリだし、あの場所にも戻るのを楽しみにしている。シーズン開幕戦だし、いつも素晴らしい雰囲気だ。メルボルンには本当にたくさんのファンが来てくれる。オーストラリアに行くことに本当に興奮している」
「トラック自体は狭くてバンピーでテクニカルだけど、走るのは楽しいし、僕たち全員がオーストラリアに行くのを楽しみにしている」

ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ランス・ストロール (ウィリアムズ)
「オーストラリアはいつも楽しいグランプリだし、あの場所にも戻るのを楽しみにしている。シーズン開幕戦だし、いつも素晴らしい雰囲気だ。メルボルンには本当にたくさんのファンが来てくれる。オーストラリアに行くことに本当に興奮している」
「トラック自体は狭くてバンピーでテクニカルだけど、走るのは楽しいし、僕たち全員がオーストラリアに行くのを楽しみにしている」

フォース・インディアのセルジオ・ペレスが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「冬の間、メルボルンでのレースをずっと楽しみにしてきた。シーズンをスタートするには本当にクールな場所だ。大好きな都市だし、訪問するのが好きな場所のひとつだ」
「メルボルンで大好きなことのひとつは野生動物と風景だ。数年前にグレート・オーシャン・ロードをドライブしたのを思い出す。その経験はとても楽しかった。動物園に行くのも楽しいね。いつもコアラを見るのが好きなんだ。普段、彼らは寝ているけどね!」
「いつもメルボルンには希望に満ち溢れて到着する。未回答の疑問がたくさんあるし、そこで実際の競争力を理解し始めることになる。同時に典型的なレースではない。いつもかなり予測できないレースだ。とにかくレースをフィニッシュすることが良い結果を残す鍵となることがしばしばある」
「シーズンを開始するために良い状態にあると感じているし、準備はできている。今年はF1でのベストイヤーにしたいと思っているし、表彰台に復帰したい。テストではパフォーマンス的に中団がかあんり拮抗しているのがわかった。グリッド上位のギャップも小さくなっていると思う。どうなるか見てみよう」
「アルバート・パーク・サーキットは常に難しい。かなりストップ&ゴーなので、流れを掴むのは簡単ではない。ブレーキが強く、優れたトラクションが必要だ。ラップで気に入っている部分はターン1だ。チャレンジングでバンピーだし、ターンイン中にエイペックスを見つけるのは簡単ではない。陽が落ちてきて、太陽が目の前にあるときはさらに難しくなる」

フォース・インディアのエステバン・オコンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
エステバン・オコン (フォース・インディア)
「ピレネー山脈での2カ月間のトレーニングキャンプで長い冬を過ごしてきたけど、レースがスタートしたときにその全てのハードワークが成果を挙げることを期待している。正直言って、人生で最高の状態にあると言える。再びレースをする準備はできている」
「テストもひとつのことだけど、これから僕たちはパフォーマンスに関してリアルが答えを得ることになる」
「メルボルンは素晴らしい場所だ。チームの全員があの場所に行くのを楽しみにしていると思う。いつも気候は素晴らしいし、シーズンの開幕戦なのでさらに多くの興奮がある。週末を通して雰囲気は素晴らしいし、ファンは多くのエネルギーを与えてくれる。シーズンをスタートするには完璧な場所だ」
「アルバート・パークはかなりオールドスクールなトラックだ。狭くて、とてもテクニカルだ。主に低速コーナーと中速コーナーで構成されているので、きれいにラップを整えることが良いラップの秘訣だ。ラップの最もエキサイティングな部分はターン11とターン12の高速シケインかな。ミスをしてタイムを失いやすい」
「僕たちはメルボルンでポイントを争えると思っている。バルセロナでの2週目のテストは本当に堅実だった。クルマを快適に感じているし、とても一貫性がある。レースには新しいパーツが投入されるので、さらにパフォーマンス面でステップを果たせることを期待している」

ルノーF1のカルロス・サインツが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
2018年シーズン開幕戦にむけての準備はどうですか?
オーストラリアにむけての準備は整っている。数カ月間、考えて、準備してきたし、高いモチベーションをもたらすレースだ。オフシーズンを通してベストを尽くしてきた。トレーニングを積んで、ラリー・モンテカルロでも走ったし、バルセロナのテストも楽しめた。
でも、今は本腰を入れて取り掛かる時間だし、2018年に最高の結果を出せるように身体と心を再び集中させなければならない。
オーストラリアで成功できている理由は?
好きなトラックだ。レイアウトだけでなく、週末自体もね。オーストラリアでは2回9位でフィニッシュしているし、去年は8位だったので、ポジティブな記録を残せているし、ちょっとした一貫性があるね。去年はワイド化されたクルマでの初レースだったし、アルバート・パークはかなり狭いサーキットなので、ウォールに触れないようにコーナーの軌道を変えなければならなかった。ミスをする余地はないねし、その点ではかなり容赦ないサーキットだね!
開幕戦にむけてどのような気分ですか?
気分はいいし、プレシーズンテストで自信も高まっている。僕たちは多くのデータを蓄積することができたし、個人的にもチーム的にも明るい気持ちでオーストラリアでシーズンを開始できる。それを達成するために全員で努力していくつもりだ。
レースにむけてどのようにビルドアップしていきますか?
オーストラリアはシーズン開幕戦だし、家からも一番遠いので、最も早くに到着するレースでもある。自由に時間を過ごして、すべてに順応することが重要だ。時差はかなり大きいし、準備においては他のどのレースよりもその部分を考慮しているかもしれない。でも、早めに到着することでメルボルンの美しい都市を見たり、クールば場所を訪れる時間ができる。去年は動物園に行った。僕はミーアキャットが大好きなので、今年は彼らに『こんにちは』と言いにいくかもしれない。

ルノーF1のニコ・ヒュルケンベルグが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
2018年シーズン開幕戦にむけてどのような気分ですか?
戦う準備はできているし、シーズンを進めていくのが待ち切れない。オーストラリアは好きなレースのひとつだ。メルボルンは素晴らしい都市だし、ファンはモータースポーツの知識が豊富でF1について多くのことを知っているし、情熱的で素晴らしい。快適でとてもリラックスした雰囲気だし、本当にメルボルンは楽しい。
アルバート・パーク・サーキットについてはどうですか?
アルバート・パーク自体が美しいし、特に朝からファンで満員になるのはとても嬉しい。サーキットは独特だし、いくつものチャレンジが詰め込まれている。セクター2がお気に入りだし、その後の速い右コーナーのターン3とターン4は出口が狭くてランオフエリアがない。続く右コーナーもエントリーがバンピーだし、木々の下を走って、いくつか素晴らしい縁石がある。ストリートコースではあるけど、速いセクションがあって、レースをするには素晴らしいトラックだ。シーズンを開幕するにはぴったりだ。全員が気合が入っているし、クルマに乗ってレースをすることにとても興奮している。
シーズン開幕戦ですが、今回のレースの準備で異なる部分はありますか?
時間の変化とコンディションに慣れるためにかなり早めに到着する。シーズンオフは長かったけど、もう準備は万全だし、メルボルンで走るのを楽しみにしている。クルマに乗って、グリッドについて、ライトを見れば、いつも通りの仕事だし、再びあの感覚を味わうことに興奮しているよ。
自信をもってオーストラリアに向かいますか?
ポジティブな気分だ。冬季テストでは多くの走行距離を走ってデータを収集できた。常にそれができるわけではないし、チームにとって本当に有益だった。ルノー・ファミリーと価値ある1年を経験しているので、そこは開幕戦にむけてアドバンテージだ。僕たちが進歩を果たしているのは確かだ。2017年全体だけでなく、冬の間にもね。土曜日の予選まで自分たちがどの位置にいるかなどはわからない。チャレンジする準備はできているし、全力で仕事に取り掛かることに興奮している。

レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「メルボルンに行くのをいつも楽しみにしているし、国も気に入っている。気温はこの時期のヨーロッパと比較して常に歓迎すべき変化だね。ファンはレース、特にF1にとても情熱的だし、オーストラリアには素晴らしい歴史がある」
「今までメルボルンとシドニーしか訪問したことがない。もう少し国を探索したいし、楽しめることがたくさんあると確信している。アルバート・パークはオーバーテイクが簡単なトラックではない。ベストを尽くすつもりだけど、ストレートはそれほど長くないし、ストレートに繋がる多くのコーナーが90度なので、追い抜きは難しい。ターン11とターン12が最も速いコーナーだし、運転していて本当にクールだ。特に軽い燃料での予選では6~7速ギアで時速270kmくらいは出ると思う。サーキットの周りの木による影でブレーキングマーカーを見つけるのが難しくなるときもあるし、それはストリートサーキットではかなり普通のことだけど、うまくまとまるのをよりチャレンジングなものにしている。今年は大きく前進して、スタートから競争力があって、第1戦から速いクルマであることを期待しているし、それを残りのシーズンでも継続できたら素晴らしいね」

レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「オーストラリアでF1シーズンが開幕することで本当に盛り上がるし、今はグリッドでオーストラリア人は僕だけなので余計に多くの注目が集まる。多くの質問や期待が寄せられるけど、楽しいし、クールだ。でも、僕はいつも通りだ。純粋な落ち着きと静けさの48時間が必要な週末でもある」
「2018年のメルボルンはミスと不運が重なった。予選ではクラッシュしてしまったし、レースではテクニカルトラブルに見舞われた。去年は全員が『自分のせいだ』といって手を上げていたので、2018年はメルボルンで僕たちに相応しい結果を残す時間だと思う。結果を出しに行くと言った方が適切かな」
「初めてRB14に乗ったときは本当に気持ちよかったし、エンジンの始動音を聞いて、新しいボディワークを目にするのはシーズンにむけて興奮することだ。昨年のこの段階と比較してRB14はRB14とは大きく異なっているし、まずはクルマに乗るのがずっと難しくなっている。今年は空力的にかなり変化しているし、本物のエンスージアストならすぐに違いを見つけるだろう。主な違いとしてはシャークフィンがなくなっているし、もちろん、Haloも追加されている」
「シーズンを開始するのが待ち切れないし、はやくトラックに戻りたい。新車はとても速いし、みんなに会うのを楽しみにしているよ!」

マクラーレンは、Haloの形状への評判を逆手に取ったプロモーションを展開。2018年のF1開幕戦オーストラリアGPでサンダルメーカー『Gandys(ガンディーズ)』のロゴを掲載する。
2018年からF1マシンはコックピット保護デバイス『Halo』が義務化されるが、その見た目は巨大なビーチサンダルだと嘲笑されてきた。マクラーレンのマーケティング部門はそれを逆手にとってGandysとのパートナーシップを確保した。
Gandysは、2004年のスマトラ島沖地震の津波で両親の死を経験した2人の兄弟ロブ・フォーカンとポール・フォーカンが設立したライフスタイルブランド。亡き両親が伝えてくれた理念や信念を形にするために旅の間いつも履いていたサンダルを制作。“Orphans For Orphans”というプロジェクトを掲げ、サンダルの利益10%をスリランカを始めとする孤児に寄付している。
マクラーレンは、F1オーストラリアGPでMCL33にGandysのロゴを掲載。Gandysは“Haloエディション”のサンダルを販売し、その収益は100%すべて“Orphans For Orphans”プロジェクトに寄付される。サンダルはロンドンのGandysの店舗、gandyslondon.com、mclarenstore.comで販売が予定されている。
マクラーレンのチーフ・マーケティグ・オフィサーを務めるジョン・アラートは「ロブ、ポール、そして、GandysのチームがオーストラリアGPで我々に加わることを嬉しく思います」とコメント。
「MCL33のHaloにロゴを掲載することは、ブランディングという観点ではパーフェクトなものではありませんでしたが、危機に瀕している人々により安全で保護的な環境を提供するというGandysの慈善団体の重要な意義を強調する絶好の機会でもありました」
「限定版の共同ブランド製品でのGandysとのコラボレーションは、我々にとっても意味のあるステップです。売り上げの100%すべてを“Orphans For Orphans”に寄付することで、マクラーレンとしても非常に価値のある優れた活動を支援することができます。メルボルンの美しいセント・キルダ目と鼻の先のオーストラリアでこのパートナーシップを紹介することは、Gandysが国際的な舞台でそのブランドと立派な活動を示すために最高の機会だと感じた」
ロブ・フォーカンは、Halo広告はマクラーレンのアイデアだと語った。
「マシンのHaloをGandysのブランドロゴを掲載することで、我々は危機に瀕している子供のために保護的で元気づける環境を作り出すという“Orphans For Orphans”の背景にあるメッセージを強化するができます」とロブ・フォーカンはコメント。
「ドライバーの安全にとって正しい方向の第一歩であり、Gandysにとって素晴らしいステップです。Gandysは少数の子供を助けるための小規模な仕事として始まりました。現在、私たちは世界中のより多くの子供たちを助けています。HaloがF1で同じような影響を与えることを願ってます。私たちはHaloが1つの人生を救うために始まったHaloが、より大きな影響をもたらすことになることをわかってます」




2018年のF1世界選手権が3月23日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットでいよいよ開幕する。
2018年のF1世界選手権は史上最多の21戦で開催。F1マシンには新たにコックピット保護デバイス『Halo』が搭載され、大きく変貌を遂げている。また、ドライバーが使用できるエンジン数は3基に制限され、これまで以上に信頼性が大きな大きな鍵を握ることになる。
注目は新生トロロッソ・ホンダ。ホンダのF1パワーユニットはプレシーズンテストで高い信頼性とパフォーマンスを発揮しており、4年目のホンダとトロロッソの新たなパートナーシップに期待がかかる。また、ホンダとのパートナーシップを解消して新たにルノーのF1パワーユニットを選んだマクラーレンの実力にも注目が集まる。
チャンピオンチームのメルセデスと王座奪還を狙うフェラーリ、レッドブルとの戦いも見逃せない。そして、トップ3以降の“ベスト・オブ・ザ・レスト”にはどのチームが上り詰めるのか。
オーストラリアと日本時間との時差は-2時間。2018年 開幕戦 F1オーストラリアGP フリー走行1回目は、3月23日(金)の10時(現地時間12時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。
| 3月23日(金) | フリー走行1回目 | 10:00~11:30 | (現地時間 12:00~13:30) |
| フリー走行2回目 | 14:00~15:30 | (現地時間 16:00~17:30) | |
| 3月24日(土) | フリー走行3回目 | 12:00~13:00 | (現地時間 14:00~15:00) |
| 予選 | 15:00~16:00 | (現地時間 17:00~18:00) | |
| 3月25日(日) | 決勝 | 14:10~ | (現地時間 16:10~) |
| 【フリー走行1】 | 3月23日(金) | 9:55~11:40 |
| 【フリー走行2】 | 3月23日(金) | 13:55~15:40 |
| 【フリー走行3】 | 3月24日(土) | 11:55~13:10 |
| 【予選】 | 3月24日(土) | 14:50~17:00 |
| 【決勝】 | 3月25日(日) | 13:40~17:00 |

2018年 F1開幕戦 オーストラリアGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。
ピレリは、メルボルンにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、ハイパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。
各チームが最も多く選択したタイヤはウルトラソウト。最低でも7セットを選択している。
ウルトラソフトを最も多い9セット選択したのはメルセデス、ウィリアムズ、マクラーレンの3チーム。メルセデスとウィリアムズはドライバーでソフトとスーパーソフトの選択を分けており、ルイス・ハミルトンとセルゲイ・シロトキンはソフトを1セットのみの選択としている。
レッドブルは、ウルトラソフトを8セット選択。トロロッソ・ホンダ、フォース・インディア、ハース、ザウバーも8セット選択。トロロッソ・ホンダは、ソフト2、スーパーソフト3、ウルトラソフト8という選択となっている。
フェラーリはウルトラソフトを7セットと最も少ない選択。両ドライバーはソフト、スーパーソフトを同じ数の選択としている。ルノーもウルトラソフトは7セット。
昨年のF1オーストラリアGPではトップ4を含めた完走車の多くが、ウルトラソフト-ソフトと繋ぐ1ストップ戦略を採用。今年、ピレリは各コンパウンドを1段階柔らかくしており、異なる戦略が予想される。
2018年のF1オーストラリアGPは、3月23日(金)の10時(現地時間14時)にフリー走行1回目がスタート。決勝は25日(日)の14時10分(現地時間16時10分)から行われる。