カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • 角田裕毅 「ウィリアムズに抜かれたスタートが勝負の分かれ目」

    角田裕毅 「ウィリアムズに抜かれたスタートが勝負の分かれ目」

    角田裕毅は、2023年F1開幕戦バーレーンGPの決勝を11位でフィニッシュ。惜しくもポイント獲得はならなかった。

    「予想していたよりも良いレースペースでしたが、ポイント圏内に入れなかったことにフラストレーションを抱えています」と角田裕毅はコメント。

    「ウィリアムズ勢にポジションを譲ってしまったスタートが勝負の分かれ目になりました。彼らのストレートのスピードが僕たちよりも高かったので、オーバーテイクできませんでした」

    「タイヤマネージメントについては満足していますが予想以上に苦しみました。プッシュしようとするとタイヤがオーバーヒートになってしまうので、スライドしてリアを減らしてしまいました」

    「中団争いに加わり続けられるマシンを開発するためにはまだやるべきことが沢山ありますし、サウジアラビアGPからまたスタートです。高速のパフォーマンスが良くないので、サウジアラビアGPは難しいレースになるかもしれませんが、ポジティブに捉えています。チームと僕でマシンからスピードを引き出して、ポイント圏内に入れる自信があります」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • アルファタウリF1 「角田裕毅はマシンのポテンシャルをほぼ引き出した」

    アルファタウリF1 「角田裕毅はマシンのポテンシャルをほぼ引き出した」

    スクーデリア・アルファタウリは、2023年F1バーレーンGPの予選で、角田裕毅が14番手、ニック・デ・フリースが19番手だった。

    アルファタウリは、プラクティスではウィリアムズと互角に渡り合っていたが、決して速くはなかった。そのため、角田裕毅はQ2進出を果たしたが、そこから先に進むことはできなかった。デ・ブリースはQ1敗退、ガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消となったため、予選最下位は免れた。

    角田裕毅(14番手/1分31秒400)
    「Q2まで進めると思っていなかったので、進出できたのは自分とチームにとってはポジティブな結果でした。もちろん、Q2で新品タイヤを履けなかったことは残念でしたが、それが元々のプランでした。このコンディションでのロングランは試していなかったので、今夜データを確認して、明日に向けて強力なマシンを用意したいと思います。グリップの強化を特に意識したいです。今日の自分のパフォーマンスについては満足していますが、大事なのは明日です。僕たちはポイント獲得を狙っています。先週のテストから簡単なレースにならないことは分かっていますが、何が起きるか分かりません」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    ニック・デ・フリース(19番手/1分32秒121)
    「今日はもっと上位で予選を終えたかったけど、タイヤが正しいウインドウに入らなかった。Q1の最終ラップは非常に重要な1周だけど、残念ながら、リアを失ってしまった。僕たちのロングランのパフォーマンスはショートランよりも期待できそうなので、明日はもっとパフォーマンスを発揮できるはずだ。ミッドフィールドはタイトで競争が厳しいけど、確実にポジションを上げていかなければならない。今夜はデータを評価する時間があるので、そこにチャンスを見出したい」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)
    「金曜夜の時点で、我々はマシンの限界について明確に理解できていた。したがって、夜間の作業を通じてFP3と予選のバランスは大幅に向上させることができた。良い方向へ進めているが、自分たちが望んでいるレベルにマシンを持っていくためにはまだやることが数多くある。今日の裕毅は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた、マシンのポテンシャルをほぼすべて引き出してくれたと思う。ニックも初めての予選で十分なパフォーマンスを見せてくれた。良い進歩を遂げていたし、何よりも、マシンの挙動と彼が求めていることについてのフィードバックが優れていた。もちろん、AT04のこれまでのパフォーマンスには満足していないが、明日のレースでまたひとつマイルストーンを通過することになるし、次の数戦で空力の開発も進む予定だ」

  • ニック・デ・フリース 「タイヤが正しいウインドウに入らなかった」

    ニック・デ・フリース 「タイヤが正しいウインドウに入らなかった」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、2023年F1バーレーンGPの予選を19番手で終えた。

    昨年のイタリアGPでウィリアムズから代役出場した際にはQ2進出を果たしたニック・デ・フリースだが、アルファタウリの正ドライバーとして挑んだ初の予選では、そのウィリアムズの2台に敗れてQ1敗退。

    タイムでは最下位だったが、ピエール・ガスリーがトラックリミット違反でタイムを抹消されたことで19番グリッドに昇格した。

    「今日はもっと上位で予選を終えたかったけど、タイヤが正しいウインドウに入らなかった」

    「Q1の最終ラップは非常に重要な1周だけど、残念ながら、リアを失ってしまった。僕たちのロングランのパフォーマンスはショートランよりも期待できそうなので、明日はもっとパフォーマンスを発揮できるはずだ」

    「ミッドフィールドはタイトで競争が厳しいけど、確実にポジションを上げていかなければならない。今夜はデータを評価する時間があるので、そこにチャンスを見出したい」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • 角田裕毅、予選14番手 「Q2まで進めると思っていなかった」

    角田裕毅、予選14番手 「Q2まで進めると思っていなかった」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2023年F1バーレーンGPの予選でQ2進出を果たして14番手で終えた。

    フリー走行1回目こそ13番手だったが、2回目のプラクティスでは18番手、土曜日の最終プラクティスでも16番手と厳しい状況におかれていた角田裕毅。初日を終えた時点で「Q2進出にはコンマ数秒を見つける必要がある」と語っていた。

    しかし、予選ではQ1で14番手で突破。Q2ではレースに向けてタイヤを温存せざるを得ず、順位を上げることができずに14番手でセッションを終えた。

    Q2まで進めると思っていなかったので、進出できたのは自分とチームにとってはポジティブな結果でした」と角田裕毅はコメント。

    「もちろん、Q2で新品タイヤを履けなかったことは残念でしたが、それが元々のプランでした」

    「このコンディションでのロングランは試していなかったので、今夜データを確認して、明日に向けて強力なマシンを用意したいと思います。グリップの強化を特に意識したいです」

    「今日の自分のパフォーマンスについては満足していますが、大事なのは明日です。僕たちはポイント獲得を狙っています。先週のテストから簡単なレースにならないことは分かっていますが、何が起きるか分かりません」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • アルファタウリF1 「プレシーズンテストに比べて一歩後退した」

    アルファタウリF1 「プレシーズンテストに比べて一歩後退した」

    スクーデリア・アルファタウリのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2023年F1バーレーンGP初日のプログラムを振り返った。

    昨年、コンストラクターズ選手権で9位に進み、下位争いから抜け出すことを期待しているスクーデリア・アルファタウリだが、バーレーン・インターナショナル・サーキットの公式セッションでは苦戦。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅が18番手、ニック・デ・フリースが19番手と、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンに及ばなかった。

    「我々は、先週の3日間のテストで収集したデータに成果とともにレースウイークに臨んだ。エンジニアはそれを分析し、まとめ、今週に向けて良いセットアップを見つけることに忙しくしていた」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「第1セッションは第2セッションに比べてかなり気温が高いので、バランスの問題が誇張される傾向があり、FP1では『ありとあらゆること』に直面した。

    「FP2に向けていくつかの変更を行ったが、それが功を奏した。そして、路面温度の低下も同様だった。

    「ドライバーのバランスはまだ完璧ではなかったが、ターゲットからそれほど離れてはいなかった。とはいえ、ラップタイムは競争力のあるものではなかったので、テストに比べて一歩後退したように見える理由を理解するために、かなりの量の作業が待っている」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーングランプリ

  • ニック・デ・フリース 「団結して弱点を改善できると確信している」

    ニック・デ・フリース 「団結して弱点を改善できると確信している」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、F1バーレーンGPの1日目のセッションを19番手で終えた。

    ニック・デ・フリースにとって、スクーデリア・アルファタウリのフルタイムのF1ドライバーとしての初めてセッションは華々しいスタートとはいかなかった。それでも、忍耐強く改善を果たしてきたいとデ・フリースは語る。

    「フルタイムのF1ドライバーとしてFP2セッションに参加したのは初めてだった」とニック・デ・フリースはコメント。

    「全体として、僕たちが行った作業と進歩に満足している。FP1からFP2へのコンディションはかなり違っていたけど、チームとしてうまく機能した」

    「少し後手に回ってしまったけど、団結して、自分たちがパフォーマンスを見出す必要があると思う部分を改善し続ければ、一歩前進できるはずだと確信している」

    「1回の週末で大きな変化を起こすのは難しいけど、ライバルと比較して自分たちの弱点があることは自覚している。このコースは僕たちのクルマの特性には合わないかもしれないけど、まだ始まったばかりだ。2~3回の週末を経て、より明確なイメージを持つことができるようになるだろう」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーングランプリ

  • 角田裕毅 「Q2に進出するためにはコンマ数秒を見つける必要がある」

    角田裕毅 「Q2に進出するためにはコンマ数秒を見つける必要がある」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、F1バーレーンGP初日のフリー走行を終えて、今季のマシンは昨季より改善されているとしながらも、チームが目指すところとは程遠い状態であることを認めている。

    フリー走行1回目に20周を走行して13番手につけていた角田裕毅だが、予選・決勝と同じ時間帯に行われたフリー走行2回目では、27周の走行で18番手タイムだった。

    角田裕毅は、チームにはまだやるべきことがあると認識している。

    「今日は最も簡単な日ではありませんでした」と角田裕毅は語った。

    「ここまでのパフォーマンス自体は、他のライバルと比較しても良いとは言えません。近づいてさえいません。もちろん、他のチームが何をしているかはわかりません」

    「僕たちが望んでいたものと比べると、あまりにもかけ離れていますし、すべてをまとめられるかどうかはわかりません。制限がかなり多く、まとめるのは難しいです。そういった意味で制限があります」

    「まだフリー走行が1回残っていますし、ます楽観的な気持ちでいます。昨年よりいくつか順位面で前進しているのは確かなので、とにかく自分自身に集中して、明日の予選でどうなるか見て見なければなりません」

    角田裕毅は、マシンのレースペースについてはあまり気にしていないが、プッシュラップについては改善の必要性を強調した。

    「ロングランで何台かよりも速かったのはいいことだと思っています」と角田裕毅は語る。

    「さっきも言ったように、彼らが何をしているかはわかりmせんが、バーレーンではパフォーマンスランよりもロングランの方がいいみたいです」

    「それでも、僕らのパフォーマンスはあまりにかけ離れているので、レースでポイント圏内に入るためには、少なくともQ2に上がるためにコンマ数秒を見つける必要があります」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーングランプリ

  • アルファタウリF1代表、3年目の角田裕毅は「うまくやらなければならない」

    アルファタウリF1代表、3年目の角田裕毅は「うまくやらなければならない」

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表フランツ・トストは、F1での3シーズン目を迎える角田裕毅は「うまくやらなければならない(get it together)」と語った。

    ベテランのピエール・ガスリーが移籍し、ルーキーのニック・デ・フリースが加入したことで、今年のアルファタウリF1チームのダイナミスは変化した。

    ニック・デ・フリースはまだ1年目だが、角田裕毅より年上であり、他のカテゴリーでの経験や他のF1チームでの知識も持ち合わせている。

    フランツ・トストは、新人であるニック・デ・フリースの活躍を期待している。

    角田裕毅は長期的にはレッドブルのランクを上げようとしている他のドライバーたちとの競争にさらされる可能性があり、フランツ・トストも今シーズンの活躍に期待している。

    今シーズンの角田裕毅の取り組みについて「彼はクラッシュしないようにして、彼の優れたドライビングスタイルとアグレッシブなドライビングスタイル、そして才能を生かす必要がある。というのも、私は裕毅が非常に高い技術を持ったドライバーだと信じているからだ」とフランツ・トストは語った。

    「彼はとにかくうまくやらなければならない。彼は今、3年目のシーズンを迎えている。この2年間で多くを学んだと思うし、まだ若いということも忘れてはいけない。冬の間、彼は新しいコーチのもとで、とくに体力面では本当によく頑張ってくれた。そして、裕毅には、クラッシュしないことを期待している!」

    フランツ・トストは、角田裕毅がハンドルを握っている間、彼の感情に取り組まなければならなかったことを認め、彼のトレードマークとなったカラフルなラジオメッセージを紹介した。

    「裕毅はF1に入ってきたばかりで、とても若かった」とフランツ・トストは語る。「そして、何か思い通りにいかないことがあると、感情をあらわにする。私は彼に、それはあまり良くないと伝えた。感情的になるのは、運転中の集中力やエネルギーを奪うからだ」

    「無線で大声を出すより、もっと車の運転に集中したほうがいい。とにかく、それは誰の助けにもならない」

    「でも、クルマの中では、起きたことはもう過去のことなんだから、今起きていることに集中することがもっと大事なんだ。

    「何か問題があったのかどうかは、後になってから考えればいい。クルマの中で起きたことは、もう過去形なんだ。だから、今起きていることに集中することの方が、より重要だ」

    「そのことに、彼には気づいてほしい。再び集中力が削がれ、前に進む力を奪ってしまうからだ」。

    角田裕毅にとって、今年は勝負の年かと質問されたフランツ・トストは「勝負の年とは言わないが、もちろんパフォーマンスを見せなければならない。彼が自分の持っている力をすべて発揮してレースをすれば、必ずいい結果が出る。私はそう確信している」

    フランツ・トストは、クルマの開発を推し進める上で、誰がチームをリードするのかという疑問はまだ残っているという。

    「ナンバーワンやナンバーツードライバーはいない」とフランツ・トストは主張する。

    「どちらのドライバーも平等に扱われている。技術的な面でリードするドライバーは、そのうちわかるでしょう。なぜなら、裕毅の方がF1経験が豊富だからだ。

    「ニックは一般的にレース経験が豊富だ。彼らは非常に近いところで仕事をすると思うし、少なくとも私は、彼ら2人から最良の面を引き出すことができると願っている」

    スクーデリア・アルファタウリ F1

  • アルファタウリF1代表 「チーム売却の噂は従業員を不安に陥れた」

    アルファタウリF1代表 「チーム売却の噂は従業員を不安に陥れた」

    スクーデリア・アルファタウリのF1代表を務めるフランツ・トストは、事実無根のチーム売却の噂が従業員を不安に陥れたと語った。

    ファエンツァを拠点とするスクーデリア・アルファタウリは、レッドブル・レーシングと同様にエナジードリンク会社のレッドブルがオーナーであり、今回、噂を否定する公式声明を発表する措置を取った。

    声明の中で、チーム代表のフランツ・トストは、ディートリッヒ・マテシッツの死後、現在レッドブルの上級管理職を代表しているオリバー・ミンツラフとの最近の会議に言及した。

    「オリバー・ミンツラフと何度か非常に素晴らしい話し合いを行い、株主はスクーデリア・アルファタウリを売却する意思がないこと、並びにレッドブルが今後も我々をサポートしていくことを確認した」とフランツ・トストは語った。

    「一連の噂はすべて根拠がないものだ。チームは昨年以上のパフォーマンスを発揮すべく、シーズン開幕に向けて集中し続けなければならない」

    ドイツの出版物Sport1に対して、フランツ・トストは、2023年シーズンの開始直前に噂がチームを不安にさせたと語った.

    「ここ数日は、噂のせいで職を危ぶむ従業員を安心させることに忙しかった」とフランツ・トストは語った。

    「それは不必要なことであり、不愉快なことだった」

    「我々はもっと良くならなければならないし、疑いの余地はない。だが、パフォーマンスと噂は何の関係もない。我々は常にレッドブルに属している」

    「そして、我々の哲学も変わっていない。今後も若いドライバーの育成を続けていく」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリF1チームの売却の噂は一人のジャーナリストによって引き起こされたものだとしている。

    「あるジャーナリストが私のところに来て、実はどの新しいメーカーや投資家がF1に興味を持つ可能性があるかを話しただけだった」とヘルムート・マルコは説明した。

    「その中で、私はアルファタウリが売りに出されるとは一言も言っていない。我々のセカンドチームの効率をいかに高められるかという話だけだった。コンストラクターズ選手権9位では、誰も満足できないことは周知の事実だ」

  • レッドブルF1首脳 「アルファタウリ売却の噂はあるジャーナリストが流した」

    レッドブルF1首脳 「アルファタウリ売却の噂はあるジャーナリストが流した」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリF1チームの売却の噂は一人のジャーナリストによって引き起こされたものだと考えている。

    ドイツのAuto Motor und Sportは、レッドブルの経営陣が、結果が出ず、マーケティング上の価値もないスクーデリア・アルファタウリはもはやコストを正当化できないため、売却もしくは英国への移転を検討していると報じた。

    また、売却先候補として、アンドレッティ、ムンバイ・レーシング、ハイテックGPと具体的な名前も挙がった。

    しかし、ヘルムート・マルコは、ジャーナリストと話したなかで、アルファタウリF1チームを売却するとは一言も言っていないと語った。

    「あるジャーナリストが私のところに来て、実はどの新しいメーカーや投資家がF1に興味を持つ可能性があるかを話しただけだった」とヘルムート・マルコは説明した。

    「その中で、私はアルファタウリが売りに出されるとは一言も言っていない。我々のセカンドチームの効率をいかに高められるかという話だけだった。コンストラクターズ選手権9位では、誰も満足できないことは周知の事実だ」

    フランツ・トストと親しいことで知られる元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、ドライバーの育成というアルファタウリの役割だけでもチーム単独での活動を正当化できると考えている。

    「たとえば、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドはすべてフランツ・トストの弟子だった」

    「そして、今日のドライバー陣を見ると、カルロス・サインツ、マックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボン、角田裕毅と、5人のドライバーがレッドブルのジュニアスクール出身であることがわかる。これは全体の4分の1にあたる」

    「だから、チームの成功は、前回の世界選手権の順位に関してだけでは語れない」