カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • F1 | トロロッソからチーム名変更するアルファタウリはどんなブランド?

    F1 | トロロッソからチーム名変更するアルファタウリはどんなブランド?

    レッドブルは、2020年のF1世界選手権からトロロッソのチーム名を『アルファタウリ』に変更する。アルファタウリは、レッドブルが設立したファッションブランドということは明らかになっているが、日本での知名度はほとんどない。どのようなブランドなのかを見てみよう。

    まずはトロロッソから振り返ってみる。イタリア語でレッドブルを意味するトロロッソは、2006年にレッドブルがミナルディを買収して誕生。

    レッドブルのジュニアチームとしてF1で若手ドライバーを育成してシニアチームに送り込む役割を担い、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンといったF1でのグランプリウィナーを輩出している。

    トロロッソの名前での最後のシーズンとなる今年、F1ドイツGPではダニール・クビアトが3位表彰台、ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得。2008年にF1イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが優勝して以来の結果であり、シーズン中の2勝はチーム史上初となる。

    今年のトロ・ロッソは2回の表彰台をマークしており、F1ドイツGPでダニール・クビアトが、F1ブラジルGPではピエール・ガスリーがトップ3フィニッシュを果たしているが、レースでのベストリザルトは2008年イタリアGPでベッテルとともに成し遂げた優勝であり、これまでのところは唯一の勝利となっている。

    2020年のF1世界選手権からチームはスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(SCUDERIA ALPHA TAURI HONDA)に名前が変更される。アルファタウリはレッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称であり、2020年シーズン以降はブランド認知を拡大するためにチーム名に用いられる。アルファタウリはおうし座の星にちなんで命名された。

    以下がアルファタウリのプロダクトの特徴だ。

    アルファタウリ (Alpha Tauri
    公式サイトでは「アルファラウリは、レッドブルが展開するファッションブランドで、高品質で独自にデザインされたスタイルと統合された革新的なファッションテクノロジーを提供する。このブランドは、テキスタイルの革新、意図的なデザイン、高級素材を組み合わせて、身体と心の両方に価値を加える」と説明している。

    「アルファタウリのコンセプトは、スタイルを犠牲にすることなく機能性と革新性を提供するライフスタイルに合った衣服を消費者がますます求めているため、市場に登場します。エナジードリンクの発売によりまったく新しい市場セグメントを作成した会社は、アルファタウリで再びそれを行う準備ができています」

    活性化するスタイル
    遠赤外線を身体に反射して戻す:テキスタイルイノベーションのリーダーであるSchoeller Textile AGが開発したTaurexなどの技術を使用し、ニーズを予測するデザイン機能を組み込むことで、アルファタウリの衣類は活力を活性化する。アルファタウリの衣服は、より自由に動き、涼しさ、暖かさを保ち、あなたを活性化する力を与える。アルファタウリは、スタイルを犠牲にすることなく機能と革新を提供する。

    先駆的な技術と巧妙な機能
    軽量で収納可能で通気性のあるファッション:アルファタウリは現状に挑戦することに情熱を傾けており、ファッションと機能を再定義する先駆的な新しいテクノロジーとデザイン機能を常に開発している。体温を調節するパーカーから撥水性のウールまで、アルファタウリの衣類は、あなたのスタイルを毎日ナビゲートするように設計されている。

    プレミアム素材
    スムースレザー、高級カシミア、高品質のメリノウール。快適さとスタイルのために、アルファタウリは高級素材を取り入れている。製品の品質に関しては妥協しない。非常に柔らかくて軽い革のジャケットから撥水性のメリノセーターまで、すべてを提供する。

    アルファタウリ・ホンダ、2020年F1マシンを2月14日に発表
    アルファタウリは、2月14日(金)の夕方にホンダのF1エンジンを搭載する2020年F1マシンを発表。アルファタウリの発表イベントは、オーストリア・ザルツブルグにあるレッドブのハンガー7で実施。同施設で新車発表会が行われるのは初めてとなる。ドライバーを務めるのは今年トロロッソ・ホンダでF1を戦ったピエール・ガスリーとダニール・クビアトが続投することが決定している。

  • ピエール・ガスリー 「自分は2020年のアルファタウリのF1シートに値する」

    ピエール・ガスリー 「自分は2020年のアルファタウリのF1シートに値する」

    ピエール・ガスリーは、2020年にトロロッソ改めアルファタウリのF1シートに“完全に値する”と考えている。

    昨年、トロロッソ・ホンダで好調なフルシーズンを終えたピエール・ガスリーは、2019年にマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・ホンダに昇格。しかし、期待された結果を残すことができず、夏休み後に再びトロロッソ・ホンダに戻った。

    ピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンとチームメイトになることは厳しい挑戦になることはわかっていたと語る。

    「カート時代からマックスのことは知っている。彼がシングルラップやレースでどれだけ速いかも知っている」とピエール・ガスリーは Formule 1 にコメント。

    「彼は最初の12戦でとても良いパフォーマンスを発揮していた。僕が彼に期待していたレベルでね」

    だが、ピエール・ガスリーは、自分自身に関しては「自分のレベルに近づいてさえいなかった」と振り返る。

    具体的なことは明らかにしなかったが、ピエール・ガスリーはレッドブルから全面的な支援を受けていなかったことをほのめかした。

    「僕たちが望んでいたならば、それを機能させるために必要なものはすべて揃っていたと思う」とピエール・ガスリーは語る。

    だが、レッドブルは、ピエール・ガスリーをトロロッソに降格させ、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに置いた。二人はそれぞれ2020年も同じチームでF1を戦う。

    ピエール・ガスリーは「過去7年間、レッドブルでの6か月を除いて、僕は常に非常に競争力があった」

    「必要な変更を加えることができなかったのは少しイライラしている」

    しかし、ピエール・ガスリーは少なくとも2020年にF1にいることに感謝している。

    「スパ以降、自分がトロロッソで達成した結果に基づけば、僕はF1シートは完全に値すると思う」とピエール・ガスリーは述べた。

    新生アルファタウリ・ホンダは、2020年2月14日のバレンタインデーにオーストリアのザルツブルグにあるハンガー7で新たなアイデンティティと2020年F1マシンを発表する。

    関連:新生アルファタウリ・ホンダ、2020年F1マシンを2月14日に発表

  • トロロッソ 歴代F1マシン | 2020年からアルファタウリにチーム名変更

    トロロッソ 歴代F1マシン | 2020年からアルファタウリにチーム名変更

    スクーデリア・トロロッソというチーム名は、2019年のF1世界選手権を持って終幕。2020年からはアルファタウリとしてF1を戦っていく。

    トロロッソは、2015年にレッドブルがミナルディを買収して設立。レッドブルの若手ドライバーを育成するジュニアチームとして誕生した。チーム名のスクーデリア・トロ・ロッソ(Scuderia Toro Rosso)は、Scuderiaがチーム、Toroが雄牛、Rossoが赤を意味し、英語に訳すとTeam Red Bullとなる。

    2020年からはスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(SCUDERIA ALPHA TAURI HONDA)にチーム名が変更される。アルファタウリはレッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称であり、2020年シーズン以降はブランド認知を拡大するためにチーム名に用いられる。アルファタウリはおうし座の星にちなんで命名された。 ここで2015年から今季までのトロロッソのF1マシンを振り返ってみる。

    STR1 (2006年)
    トロ・ロッソ STR1Toro Rosso STR1
    トロ・ロッソの最初のF1マシン。2005年のレッドブル RB1を2006年のレギュレーションに合わせて改修。特例としてコスワース製3りったー V10エンジンを搭載。ドライバーはヴィタントニオ・リウッツィとスコット・スピードが務め、F1アメリカGPではリウッツィが8位入賞してチームに初ポイントをもたらした。コンストラクターズ選手権9位。

    STR2 (2007年)
    トロ・ロッソ STR2Toro Rosso STR2
    レッドブル RB3と共通のデザインを採用。だが、エンジンはレッドブルとは異なりフェラーリ製のV8エンジンを搭載。ドライバーはヴィタントニオ・リウッツィとスコット・スピードでシーズンをスタートしたが、第11戦からセバスチャン・ベッテルがスコット・スピードに代わって加入。中国GPでダブル入賞を果たした。コンストラクターズ選手権7位。

    STR3 (2008年)
    トロ・ロッソ STR3Toro Rosso STR3
    前年モデルSTR2の正常進化版。シャークフィンやエアロパーツなど、RB4のものが搭載された。ドライバーはセバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ブルデーが務め、第14戦F1中国GPではセバスチャン・ベッテルがチーム初となるポール・トゥ・ウィンを達成。レッドブルよりも先の勝利を飾り、コンストラクターズ選手権でもレッドブルを上回り、6位でシーズンを終えた。

    STR4 (2009年)
    トロ・ロッソ STR4Toro Rosso STR4
    レッドブル RB5と各部分は共通。セバスチャン・ブルデーとセバスチャン・ブエミでシーズンをスタートし、第10戦ハンガリーGPからはブルーに変わってハイメ・アルグエルスアリがF1デビューを果たした。コンストラクターズ選手権10位。

    STR5 (2010年)
    トロ・ロッソ STR5Toro Rosso STR5
    コンコルド協定の関係から他チームとのデザイン共有が認められなくなり、トロ・ロッソとしては初めての自社デザインした完全自社製マシン。しかし、基本デザインはSTR4をベースにしている。ドライバーはセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリが務めた。コンストラクターズ選手権9位。

    STR6 (2011年)
    トロ・ロッソ STR6Toro Rosso STR6
    コンストラクターとして独立してから2作目となるSTR6は、ダブルフロアを採用するなど、トロ・ロッソとのしての個性を打ち出したデザイン。フェラーリ製のKERSを搭載した。ドライバーはセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリ。コンストラクターズ選手権8位。

    STR7 (2012年)
    トロ・ロッソ STR7Toro Rosso STR77
    前年マシンのコンセプトをさらに発展。段差ノーズが特徴のシーズン。ドライバーはジャン・エリック・ベルニュとダニエル・リカルドが務めた。コンストラクターズ選手権9位。

    STR8 (2013年)
    トロ・ロッソ STR8Toro Rosso STR8
    ジョルジオ・アスカネッリに代わって、ジョームス・キーがテクニカルディレクターとして加入。しかし、STR8の開発にはあまり関与していない。ダブルフロアが廃止となり、一般的なサイドポッド形状となった。ドライバーはジャン・エリック・ベルニュとダニエル・リカルド。コンストラクターズ選手権8位。

    STR9 (2014年)
    トロ・ロッソ STR9Toro Rosso STR9
    ジョームス・キーの指揮による初のマシン。不評だった突起ノーズを採用。エンジンはレッドブルと同じルノー製に変更。ダニエル・リカルドがレッドブルに昇格し、ダニール・クビアトとジャン・エリック・ベルニュがドライバーを務めた。コンストラクターズ選手権7位。

    STR10 (2015年)
    トロ・ロッソ STR10Toro Rosso STR10
    酷評されたノーズ先端の突起自体はなくなり、先端が三角形にロングノーズとなった。ドライバーは、マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツが務めた。コンストラクターズ選手権7位。

    STR11 (2016年)
    トロ・ロッソ STR11Toro Rosso STR11
    レッドブルとルノーとの関係が悪化したあおりを受け、1年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載。フェラーリのパワーユニットに適合させるためにロングホイールベース化された。前年と同じマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツでシーズンをスタートしたが、第5戦スペインGPからフェルスタッペンがレッドブルに移籍し、ダニール・クビアトが降格する形で復帰した。コンストラクターズ選手権7位。

    STR12 (2017年)
    トロ・ロッソ STR12Toro Rosso STR12
    レッドブルと同じルノー製エンジンを搭載。カラーリングが大きく変わり、レッドブル缶を思わせるブルーとシルバーの新コンセップトを採用。ダニール・クビアトとカルロス・サインツでシーズンをスタートしたが、サインツはレッドブルに移籍、クビアトは解雇となり、後半戦はピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーがドライバーを務めた。コンストラクターズ選手権7位。

    STR13 (2018年)
    トロロッソ・ホンダ STR13Toro Rosso Honda STR14
    エンジンをホンダに変更。チーム名もレッドブルの名前を冠し、レッドブル・トロロッソ・ホンダとして参戦。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーがドライバーを務め、ガスリーが第2戦で4位入賞を果たすも、後半は失速。コンストラクターズ選手権を9位で終える。

    STR14 (2019年)
    トロロッソ・ホンダ STR14Toro Rosso Honda STR14
    ホンダのF1エンジンで2年目となるシーズン。リア周りはレッドブルと共用。ドライバーはアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトに一新。しかし、シーズン途中にレッドブルで成績を残せなかったピエール・ガスリーがアルボンと代わる形で復帰。F1ドイツGPではダニール・クビアトが3位表彰台、ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得。2008年にF1イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが優勝して以来の結果であり、シーズン中の2回の表彰台はチーム史上初となる。

    アルファタウリ・ホンダ、2020年F1マシンを2月14日に発表
    アルファタウリは、2月14日(金)の夕方にホンダのF1エンジンを搭載する2020年F1マシンを発表。アルファタウリの発表イベントは、オーストリア・ザルツブルグにあるレッドブのハンガー7で実施。同施設で新車発表会が行われるのは初めてとなる。ドライバーを務めるのは今年トロロッソ・ホンダでF1を戦ったピエール・ガスリーとダニール・クビアトが続投することが決定している。

  • 新生アルファタウリ・ホンダ、2020年F1マシンを2月14日に発表

    新生アルファタウリ・ホンダ、2020年F1マシンを2月14日に発表

    2020年のF1世界選手権からアルファタウリ・ホンダにチーム名を変更するトロロッソが、2月14日(金)に2020年F1マシンを公開することを発表した。

    レッドブルのジュニアチームとして存続するアルファタウリは、2月14日(金)の夕方にホンダのF1エンジンを搭載する2020年F1マシンを発表。アルファタウリの発表イベントは、オーストリア・ザルツブルグにあるレッドブのハンガー7で実施。同施設で新車発表会が行われるのは初めてとなる。

    2020年にアルファタウリのドライバーを務めるのは今年トロロッソ・ホンダでF1を戦ったピエール・ガスリーとダニール・クビアトが続投することが決定している

    アルファタウリはレッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称であり、2020年シーズン以降はブランド認知を拡大するためにチーム名に用いられる。アルファタウリはおうし座の星にちなんで命名された。正式なチーム名は『SCUDERIA ALPHA TAURI HONDA(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)』となる。

    イタリア語でレッドブルを意味するトロロッソは、2006年にレッドブルがミナルディを買収して誕生。レッドブルのジュニアチームとしてF1で若手ドライバーを育成してシニアチームに送り込む役割を担っており、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンといったグランプリウィナーを輩出している。

    トロロッソの名前での最後のシーズンとなる今年、F1ドイツGPではダニール・クビアトが3位表彰台、ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得。2008年にF1イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが優勝して以来の結果であり、シーズン中の2勝はチーム史上初となる。

    今年のトロ・ロッソは2回の表彰台をマークしており、F1ドイツGPでダニール・クビアトが、F1ブラジルGPではピエール・ガスリーがトップ3フィニッシュを果たしているが、レースでのベストリザルトは2008年イタリアGPでベッテルとともに成し遂げた優勝であり、これまでのところは唯一の勝利となっている。

    アルファタウリは、2020年F1マシンの発表日を公表した2番目のチームとなる。フェラーリはアルファタウリの3日前となる2月11日(火)に2020年F1マシンを発表することを明らかにしている。

  • ピエール・ガスリー 「2020年の目標はレッドブル・ホンダへの再昇格」

    ピエール・ガスリー 「2020年の目標はレッドブル・ホンダへの再昇格」

    ピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権の目標を“レッドブル・ホンダへの再昇格”だと明確に設定した。

    ピエール・ガスリーは、2019年シーズン途中に成績不振を理由にアレクサンダー・アルボンと交代するかたちでトロロッソ・ホンダに降格。古巣で復調したガスリーは、F1ブラジルGPでF1ブラジルGPで初表彰台となる2位フィニッシュを果たしている。

    ピエール・ガスリーは、2020年もアルファタウリにチーム名を変更するレッドブルのジュニアチームに残留することが決定している。

    「レッドブルに戻りたい」とピエール・ガスリーは Corriere dello Sport にコメント。

    「来年は困難なシーズンに直面することになるけど、一貫したパフォーマンスを発揮できることを示さなければならない」

    「過去のシーズンの経験はそのために役立つはずだ。レッドブルで自分の実力をまだ示していないのは確かだ」

    歯に衣着せぬ発言で有名な元F1ワールドチャンピンのジャック・ヴィルヌーヴもピエール・ガスリーのシーズン後半の挽回を評価している。

    「シーズン後半に彼ははるかに進歩した」とジャック・ヴィルヌーヴは Sky Italia に語った。

  • ガスプロム、ルノーF1かアルファタウリのタイトルスポンサーに就任?

    ガスプロム、ルノーF1かアルファタウリのタイトルスポンサーに就任?

    ロシアのエネルギー大手ガスプロムが、アルファタウリ(現トロロッソ)およびルノーF1チームについてタイトルスポンサー契約について交渉を行っているとGPToday.net が報じた。

    ガスプロムはロシア最大の石油会社であり、世界最大の天然ガス会社。2002年と2003年にミナルディのスポンサーを務めていた。現在、F1では持続可能性と燃料の分野で進歩を踏み出そうとしており、同社はF1に関与することに関心を持っているという。

    報道によると、アルファタウリとルノーF1チームがガスプロムにとって理論的な場所だと報道。現在、F1で活躍しているロシア人は、2020年にアルファタウリからフルタイムで参戦するダニール・クビアトだけとなっている。だが、アルファタウリのブランディングはガスプロムの要求にそぐわない可能性があるという。

    そのため最有力はルノーF1チームになるという。同じロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンは、ルノーのリザーブドライバーを務めており、同チームもガスプロムにとって魅力的な選択肢になると同サイトは報道。契約は4年契約で年間3500万ユーロ(約42億円)になるとしている。

    別の情報源としてウィリアムズのガスプロムのオプションのひとつだという。ウィリアムズは、2018年にセルゲイ・シロトキンをF1ドライバーに起用しており、そのコネクションは維持されている。

    また、ガスプロムは、ハイネケンのようなグランプリのスポンサーも検討しており、F1ロシアGPのタイトルスポンサーが有力だとしている。

  • 2020年 F1エントリーリスト … トロロッソはアルファタウリに改名

    2020年 F1エントリーリスト … トロロッソはアルファタウリに改名

    FIA(国際自動車連盟)は11月30日(土)、2020年のF1世界選手権の暫定エントリーリストを発表。トロロッソがアルファタウリに変更さえることが正式に公になった。

    アルファタウリはレッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称であり、2020年シーズン以降はブランド認知を拡大するためにチーム名に用いられる。アルファタウリはおうし座の星にちなんで命名された。

    正式なチーム名は『SCUDERIA ALPHA TAURI HONDA(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)』となる。

    イタリア語でレッドブルを意味するトロロッソは、2006年にレッドブルがミナルディを買収して誕生。レッドブルのジュニアチームとしてF1で若手ドライバーを育成してシニアチームに送り込む役割を担っており、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンといったグランプリウィナーを輩出している。

    トロロッソの名前での最後のシーズンとなる今年、F1ドイツGPではダニール・クビアトが3位表彰台、ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得。2008年にF1イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが優勝して以来の結果であり、シーズン中の2勝はチーム史上初となる。

    今年のトロ・ロッソは2回の表彰台をマークしており、ドイツでクビアトが、ブラジルではピエール・ガスリーがトップ3フィニッシュを果たしているが、レースでのベストリザルトは2008年イタリアGPでベッテルとともに成し遂げた優勝であり、これまでのところは唯一の勝利となっている。

    Car N° Driver’s Name Team Name Name of the Chassis Name of the Engine
    44 Lewis HAMILTON MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM MERCEDES MERCEDES
    77 Valtteri BOTTAS MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM MERCEDES MERCEDES
    5 Sebastian VETTEL SCUDERIA FERRARI MISSION WINNOW FERRARI FERRARI
    16 Charles LECLERC SCUDERIA FERRARI MISSION WINNOW FERRARI FERRARI
    33 Max VERSTAPPEN ASTON MARTIN RED BULL RACING RED BULL RACING HONDA
    23 Alexander ALBON ASTON MARTIN RED BULL RACING RED BULL RACING HONDA
    31 Esteban OCON RENAULT F1 TEAM R.S. 20 R.E.20
    3 Daniel RICCIARDO RENAULT F1 TEAM R.S. 20 R.E.20
    8 Romain GROSJEAN HAAS F1 TEAM HAAS FERRARI
    20 Kevin MAGNUSSEN HAAS F1 TEAM HAAS FERRARI
    55 Carlos SAINZ Jr MCLAREN F1 TEAM MCLAREN RENAULT
    4 Lando NORRIS MCLAREN F1 TEAM MCLAREN RENAULT
    11 Sergio PEREZ MENDOZA SPORTPESA RACING POINT F1 TEAM RACING POINT BWT MERCEDES
    18 Lance STROLL SPORTPESA RACING POINT F1 TEAM RACING POINT BWT MERCEDES
    7 Kimi RAIKKONEN ALFA ROMEO RACING ALFA ROMEO RACING FERRARI
    99 Antonio GIOVINAZZI ALFA ROMEO RACING ALFA ROMEO RACING FERRARI

     

    TBC SCUDERIA ALPHA TAURI HONDA ALPHA TAURI HONDA

     

    TBC SCUDERIA ALPHA TAURI HONDA ALPHA TAURI HONDA
    63 George RUSSELL ROKIT WILLIAMS RACING WILLIAMS MERCEDES

     

    TBC ROKIT WILLIAMS RACING WILLIAMS MERCEDES
  • トロロッソ、アルファ・タウリへのチーム名変更が承認

    トロロッソ、アルファ・タウリへのチーム名変更が承認

    トロロッソは、2020年からチーム名を『アルファ・タウリ(Alpha Tauri)』に変更するための申請を承認された。

    レッドブルのジュニアチームであるトロロッソは、2006年に同社がミナルディを買収して誕生。若手ドライバーを育成する場として活用されている。

    先月、レッドブルがトロソッソノチーム名の変更を望んでいることが明らかなった。

    報道によると、F1ロシアGPの1週間後にF1委員会によって電子投票が行われ、チーム名の変更が承認されたという。

    このまま何も起こらなければ、チームは『スクーデリア・トロ・ロッソ(Scuderia Toro Rosso)』から『スクーデリア・アルファ・タウリ(Scuderia Alpha Tauri)』に生まれ変わる。アルファ・タウリは、レッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称。おうし座の星にちなんで命名された。

    チームは、タイトルスポンサーを表示するために公式エントリーネームを調整することはあるが、オーナーが変更にならずにチーム名を完全に変更することはあまり一般的ではない。

    だが、ザウバーは、2019年にアルファロメオ・レーシングにチーム名を変更している。チームはまだスイスにあるザウバー・モータースポーツが運営している。

    今年は、フォース・インディアがレーシング・ポイントへと名前を変更しているが、別のケースとなる。チームはまだシルバーストンを拠点としたチームのままであるが、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがチームを買収。

    2018年に強制的にインドがレーシングポイントに変わることは、公式には別のエントリーであるため、別のケースです。マシンを含めた多くの要素は以前と同じだが、“新しい”チームとしてF1に参戦しなければならなかった。

    イタリア語でレッドブルを意味するトロロッソは、15シーズンにわたってF1を戦っているが、トロロッソ自身も参戦前にチーム名を微調整している。当初、ファエンツァのチームは『スクアドラ・トロ・ロッソ(Squadra Toro Rosso)』と呼ばれていた。

    アルファ・タウリ

  • レッドブル 「トロロッソはアルファ・タウリにチーム名を変更する」

    レッドブル 「トロロッソはアルファ・タウリにチーム名を変更する」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルが2020年にジュニアチームのトロロッソを『アルファ・タウリ(Alpha Tauri)』に変更することを望んでいるとの報道が事実であることを認めた。

    アルファ・タウリは、レッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称。おうし座のα星にちなんで名付けられ、「牡牛の心臓」という意味もある。レッドブルは2020年からトロロッソのチーム名を変更することでブランド認知を広げることを計画していると報じられていた。

    F1ロシアGPの週末、レッドブルがトロロッソのアルファ・タウリへの変更を申請したと報じられた。

    「我々はFIAに名称変更を申請した」とヘルムート・マルコは Speed Week に語った。

    「我々はFIAとリバティ・メディアの承認を得ている。現在、アプリケーションは様々なチームを通過している」

    アルファロメオが名称変更に反対するとの噂も浮上しているが、ヘルムート・マルコは反対されるとは思っていないと語る。

    「困難はないと思います。それに我々は過去にフォースインディアやザウバーなどのチームの新しいチーム名に同意している」

    イタリア語でレッドブルを意味するトロロッソは、2006年にレッドブルがミナルディを買収して誕生。レッドブルのジュニアチームとしてF1で若手ドライバーを育成してシニアチームに送り込む役割を担っている。

  • F1チーム代表 「トロロッソのアルファタウリへの改名に反対はしない」

    F1チーム代表 「トロロッソのアルファタウリへの改名に反対はしない」

    ハースのF1チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、チームの所有者がレッドブルのままであるにも関わらず、トロロッソがチーム名を変更することに問題はないと考えている。

    トロロッソは、2020年のF1世界選手権にむけてチーム名を『アルファ・タウリ(Alpha Tauri)』に変更するよう申請を行った。アルファ・タウリは、レッドブルが2016年から展開するファッションブランドの名称であり、2020年からトロロッソのチーム名を変更することでブランド認知を広げることを計画している。

    ギュンター・シュタイナーは、チーム名変更に問題はないと考えていると語る。

    「私は中立だ。F1にとって悪いことではない。チーム名変更は以前にも行われきたことだ。1年前にもフォースインディアがレーシングポイントに変更している」

    「我々は合意すると思う。我々全員がレッドブルがこのスポーツの大きな一員であることを知っている。彼らはここで2チームを所有している。彼らにとってチーム名を変更した方が良いのであれば、ずっと同じものを続けることはできない。変更が必要な状況もある」

    すでにF1商業権保有者からチーム名変更は承認されているとされ、トロロッソは他のF1チームからの承認の結果を待っている。来月のF1日本GP前に最終承認されるとされている。