カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ 「ル・マンのための準備は整った」

    フェルナンド・アロンソ 「ル・マンのための準備は整った」

    フェルナンド・アロンソは、FIA 世界耐久選手権(WEC)の開幕戦スパ6時間の勝利のためにトヨタは“安全なアプローチ”を採ることを決めていたと明かし、内容の濃い開幕戦を経験したことでル・マン24時間レースにむけての準備は整ったと語る。

    今年、マクラーレンでのF1参戦と並行してトヨタからWECに参戦するフェルナンド・アロンソは、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミとともトヨタ・TS050 HYBRIDの8号車を走らせ、開幕戦で自身約5年ぶりとなる勝利を手にした。

    最終スティントを担当したフェルナンド・アロンソは、レース終盤のセーティカーによって1分以上あったリードが消え、姉妹車であるトヨタ・TS050 HYBRIDの7号車をドライブするマイク・コンウェイからプレッシャーをかけられることになった。

    フェルナンド・アロンソは、ギアボックス問題を労わりながら、タイヤのオーバーヒートに苦しむという難しい状況に追い込まれたが、最終的にはマイク・コンウェイに1.4秒差のマージンでトップでチェッカーを受けた。

    レース後、フェルナンド・アロンソは、姉妹車の7号車が1周遅れでピットレーンからスタートすることを考え、トヨタは8号車に対してレースの大部分で安全なアプローチをとっていたと明かした。

    「パフォーマンス的に厳しいことはわかっていた。僕たちには良いアドバンテージがあったので、レースではかなりい安全なアプローチをとった。でも、セーフティカーによってそのアドバンテージは消えてしまった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちの安全なアドバンテージは最速ではなかったかもしれないし、最後まで戦わなければならなかった。でも、チームは素晴らしかった。6時間レースは簡単なように思えるかもしれないけど、他のLMP1勢はレース序盤で速かったと思うし、僕たちは1回目のピットストップを彼らより先に実施している。そこにリスクはあった」

    「6時間で何が起こるかはわからないし、多くのトラッフィックやリスキーな瞬間がたくさんあった。なので、僕たちは完璧なレース運びをしたと思うし、1-2はチームにとって良い結果だ」

    「長い冬だったし、多くのテスト、シミュレーター作業、分析を行ってきた。チームは、このクルマ、今シーズンのこのチームに多くの作業を費やしてきた」

    「スパに来て、誰もが1-2を達成するのは簡単だと考えたと思うけど、土曜日に結果を出す必要がある」

    WECの第1印象について質問されたフェルナンド・アロンソは「間違なくチャレンジングだ」とコメント。「準備、焦点、集中という点でチャレンジングだね」

    「常に良い状態のままでいなければならない長いレースだ。トラフィック管理、レース自体がどのように展開し、セーフティカーが一瞬で状況をいかに変えてしまうかなど、どんなことにも準備しておく必要がある」

    「良いテストになったし、ル・マンのための準備はできている」

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)での3冠をキャリアの目標に掲げている。これまで3冠を成し遂げたドライバーはグラハム・ヒルしかいない。

    昨年は、マクラーレン、ホンダ、アンドレッティ・オートスポーツの協力によってインディ500に参戦したアロンソは、エンジン故障によってリタイアしたものの、その週の姿勢と熱意はアメリカで多くのレースファンの心を射止めた。そして、今回のWECデビュー戦でもその走りは評価を高めている。

    今期のル・マン24時間レースは、6月16~17日に開催される。

  • フェルナンド・アロンソ、4年11ヶ月23日ぶりの勝利 「最高のデビュー戦」

    フェルナンド・アロンソ、4年11ヶ月23日ぶりの勝利 「最高のデビュー戦」

    フェルナンド・アロンソは、FIA 世界耐久選手権(WEC)のデビュー戦となったスパ6時間レースで国際レースで約5年ぶりに優勝。トヨタの“素晴らしい仕事”を称えた。

    マクラーレンのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソは、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミとともにトヨタ・TS050 HYBRIDを走らせ、ポール・トゥ・ウィンで優勝。トヨタは7号車も2位表彰台を獲得し、2018/2019シーズンのWEC開幕戦を1-2フィニッシュを飾った。

    「素晴らしいデビューだったのは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日を予選は2位で終えたけど、僕たちはポールポジションからスタートしたし、みんなの前で国歌を聞けて嬉しかった」

    「レースでは僕たちは基本的にすべてのラップをリードした。3度のセーフティカーによってアドバンテージを失ったけど、僕たちは最終ラップまでそのポジションを維持することができた。世界選手権での初めての耐久レースの素晴らしいデビューとなった」

    「予選でもレースでも1-2だったのはチームの素晴らしい仕事だし、一貴、そして、スタートで引き離したセバスチャンのおかげで少し楽に戦うことができた」

    フェルナンド・アロンソにとってはフェラーリ時代の2013年のF1スペインGP以来となる4年11か月23日ぶりの勝利。だが、フェルナンド・アロンソは“それ以来カートで2勝している”と冗談を交えて喜びを語った。

    「表彰台に上がれて嬉しいよ。一貴やセバスチャン、スタッフ全員に『表彰台を感じるのは本当に素晴らしいね。一晩中ここにいたい。ここで寝るつもりなので、一晩経ったら起こしてにきてくれ!』と伝えたよ(笑)」

    世界3大レースでの“3冠”をキャリアの目標に掲げて、ル・マン24時間レースでの優勝を目指してトヨタに加入したフェルナンド・アロンソにとってWECデビュー戦での勝利という完璧なスタートとなった。

    「もちろん、今回はル・マンにむけてのウォームアップになった。準備であり、テストのような感じだけど、チェッカーフラッグを受ければポイントが与えられる」

    「他チームと本格的なレースコンディションで自分たちをテストしたかったのは確かだ。レースコンディションのプレッシャーのなかでドライバーやメカニックたちと僕たちは1-2を達成した」

    「ル・マンへの準備は万全だ。もちろん、24時間レースははるかに厳しいし、24時間では多くの問題が出てくるかもしれない。でも、僕たちはやれるだけの準備をしている」

    「自信を持ってレースに臨めると思う」

  • フェルナンド・アロンソ 「今シーズンの優先事項はル・マン24時間レース」

    フェルナンド・アロンソ 「今シーズンの優先事項はル・マン24時間レース」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズンの最優先事項はル・マン24時間レースに勝つことだと語った。

    マクラーレンから2018年のF1世界選手権に参戦するフェルナンド・アロンソは、4戦を終えた時点でドライバー選手権で6位につけている。

    また、今期はF1と並行してトヨタからFIA 世界選手権(WEC)に参戦。5日(土)に開幕戦スパ6時間レースでWECデビューを果たす。

    フェルナンド・アロンソは「僕の優先事項はル・マンに出場することだ。最高のレースだからね」と Le Soir にコメント。

    「今季のF1で手を抜くつもりはないけど、今はル・マンに出場するチャンスを手にしている。このチャンスを無駄にするつもりはない」

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)での3冠をキャリアの目標に掲げている。これまで3冠を成し遂げたドライバーはグラハム・ヒルしかいない。

    昨年は、マクラーレン、ホンダ、アンドレッティ・オートスポーツの協力によってインディ500に参戦。エンジン故障によってリタイアしたものの、その週のアロンソの姿勢と熱意はアメリカで多くのレースファンの心を射止めた。

    フェルナンド・アロンソは、WECのレースでは、F1での本能を制御することを覚える必要があると語る。

    「F1ではすべてにおいて全速力が要求されるけれど、ここ(スパ)ではブレーキングなど、逆のことが求められる場合がある」とフェルナンド・アロンソは説明した。

    フェルナンド・アロンソは、トヨタ・TS050 HYBIRDの8号車で中嶋一貴、セバスチャン・ブエミとチームを組む。5日(土)のスパ6時間レースではポールポジションからスタートする。

  • フェルナンド・アロンソ、2012年以来となるポールポジション

    フェルナンド・アロンソ、2012年以来となるポールポジション

    フェルナンド・アロンソは、FIA 世界耐久選手権(WEC) 開幕戦スパ6時間レースの予選で姉妹車の7号車が予選失格となったことで決勝をポールポジションからレースをスタートすることになった。

    まだスタートドライバーは確定していないが、フェルナンド・アロンソがポールポジションからレースをスタートするのは、雨天での予選となったフェラーリ時代の2012年のF1ドイツGP(ホッケンハイム)以来となる。

    WECは、各マシンで2名のドライバーが少なくともタイムアタックを行い、そのベストラップの平均で予選ポジションが確定する。

    フェルナンド・アロンソのトヨタ TS050・HYBRID 8号車は、アロンソと中嶋一貴がタイムアタックを担当。マイク・コンウェイと小林可夢偉がアタックを担当した7号車に次いで、2番グリッドを獲得していた。

    しかし、予選後の車検で、7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。7号車は予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされた。これにより中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ組のトヨタ・TS050 HYBRID 8号車がポールポジションからスタートを切ることとなった。

    「予選でミスやトラブル、そして、もちろん赤旗のようなものが出ずに完全に集中してラップをまとめるのはいつも難しいことだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはグリッドの最前列からスタートする予定だ。久しぶりのことだね! 素晴らしいパフォーマンスだった。チームはとにかく素晴らしい。明日のレースでもこれを生かしたい」

    予選では、ドラゴンスピード/BRエンジニアリングBR1・ギブソンの10号車で最初のタイムアタックを務めたピエトロ・フィッティパルディがオー・ルージュでコントロールを失い、高速でバリアにクラッシュ。40分ほどの赤旗中断となった。

    2度のF1ワールドチャンピオン、エマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロ・フィッティパルディは、その後ヘリコプターで病院に搬送されて両足の骨折と診断。幸いにも、彼の容体は生命を脅かすものではないと発表されている。

    関連:【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

  • フェルナンド・アロンソ、バクーでの7位は「粘り強さとプライドの結果」

    フェルナンド・アロンソ、バクーでの7位は「粘り強さとプライドの結果」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、オープニングラップでダメージを負ったF1アゼルバイジャンGPでの7位入賞は“粘り強さとプライドの結果”だと胸を張る。

    13番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、1周目にセルゲイ・シロトキンとニコ・ヒュルケンベルグの接触事故に巻き込まれ、ターン2の右側の前後両輪がパンク。フロアを引きずりながらもなんとかピットに帰還。

    ピットウォールのウォールに接触しそうになりながらも、なんとかピットまでマシンをコントロールしたフェルナンド・アロンソは、新品タイヤと新しいノーズで最後尾から挽回を見せ、波乱のレースを7位で走り終えた。

    「マシンダメージの画像を見た。ようやく確信したっよ。あれは再現不可能なレースだった」とフェルナンド・アロンソはinstagramに投稿。

    フェルナンド・アロンソは、あのラップを走りきれるドライバーは自分だけだろうと強調する。

    「また7位だったけど、これは粘り強さとプライドの結果だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「そもそも、ピットレーンにたどり着けるドライバーは他にはいないだろう。たぶん他の人ならマシンを止めているだろうし、ピットレーンにたどり着いたとしてもリタイアしていたはずだ」

    「でも、僕たちはマシンを止めることも、リタイアすることもなく、長いレースでずっとウォールに近づきながらハースにプッシュして戦い抜いた。人生で一番のレースだったと思っている」

    「奇跡のおかげでピットレーンにたどり着いた。タイヤは2本ともなくなっているし、フロアにダメージを負い、フロントウイングも損傷して、ありとあらゆるものがダメージを負っていた」

    「みんながタイヤを交換してくれたけど、クルマは酷いダメージを負っていると言われたので、完走するのは無理だと思ったし、走れたとしてもかなり遅いだろと思っていた」

    「でも、オーバーテイクすることができたし、セーフティカーも入ったことで、最終的にいくらかポイントを獲ることもできた」

    マクラーレンは、開幕4戦でいまだQ3進出を果たせていないものの、フェルナンド・アロンソは3戦連続での7位を含めて全戦でポイントフィニッシュをしており、ドライバーズ選手権で6位につけている。

    また、今期F1と並行してトヨタからWECにフル参戦するフェルナンド・アロンソは、今週末スパ6時間レースに出場する。

    トヨタについてフェルナンド・アロノソは「長い冬の間のオフシーズンテスト中、チームは本当に頑張ってくれた。このチームとFIA世界耐久選手権の開幕戦に臨めるのは素晴らしい気分だ」とコメント。

    「ル・マンもあと1ヶ月半後に迫り、僕自身、身が引き締まる思いだ。僕にとって初めてのWECレースへ向けた準備はとてもエンジョイできたし、セバスチャン、一貴をはじめ、チームのドライバー達と共にこなしてきたテストは素晴らしい経験だった。そこに強力なチームスピリットを感じた」

    「チーム全員がひとつの目標に向かって努力を続けており、この一体感を実際のレースウィークに体験できるのが本当に楽しみだ」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • フェルナンド・アロンソ、最後尾から挽回7位 「ベストレースのひとつ」

    フェルナンド・アロンソ、最後尾から挽回7位 「ベストレースのひとつ」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、オープニングラップでのパンクから7位まで挽回したF1アゼルバイジャンGPのレースは“ベストレースのひとつ”だと語った。

    フェルナンド・アロンソは、オープニンラップでセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)と接触して右側の前後両方のタイヤがパンク。リタイアは必至とみられた。

    だが、ピットエントリーのウォールにぶつかりそうになりながらもなんとかピットまで戻ったフェルナンド・アロンソは、フロントウイングとタイヤを交換。最後尾まで順位を落とし、フロアにダメージを負いながらも粘りのレースで最終的には7位フィニッシュを果たした。

    「7位は信じられな結果だ。これまでのベストレースのひとつかもしれない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「1周目のインシデントでクルマが壊れた。2本のタイヤがパンクして、フロアにダメージを負い、フロントウイングも損傷して、ありとあらゆるものがダメージを負っていた」

    「リタイアかと思ったけど、セーフティカーが入ったことで大きなダメージを受けることなく走行を続けることができた。そして、どういうわけか、僕たちにはとても競争力があることがわかった」

    事故の直後、フェルナンド・アロンソは無線で怒りを爆発させていた。「1コーナーと2コーナーは慎重に行ったのにぶつかってきやがった。大馬鹿野郎だ」

    フェルナンド・アロンソは、ミッドフィールドのドライバーに、序盤に猛烈に順位を上げようとするのではなく、もっと慎重になるよう求めた。

    「僕に関しては異なる方法で管理することができた。1周目にグループの中でスタートするとき、みんなリフトオフすることはない」

    「クラッシュしそうな状況でも、彼らはリフトオフするよりもむしろクラッシュすることを好む」

    土曜日には揃ってQ2で敗退したマクラーレンだったが、ストフェル・バンドーンも9位でフィニッシュしたことで合計8ポイントを加算してコンストラクターズ選手権4位の座を堅守した。

    フェルナンド・アロンソは、母国レースとなるF1スペインGPにむけてモチベーションを高める結果だと語る。

    「僕たちにとってあまりいい週末ではなかったけど、2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできたことは素晴らしい結果だし、次のレースにむけてモチベーションを与えてくれる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「レースペースは素晴らしかった。僕のクルマは酷いダメージを負っていたけど、それでも他チームと戦うことができた」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • フラビオ・ブリアトーレ 「アロンソはマクラーレンを離れるかもね」

    フラビオ・ブリアトーレ 「アロンソはマクラーレンを離れるかもね」

    フェルナンド・アロンソは、2019年の“シリーシーズン”を盛り上げることになるかもしれない。

    現在、2019年のドライバー市場の鍵を握っているのは、レッドブル、メルセデス、フェラーリを評価しているダニエル・リカルドだと考えられている。

    バクーでダニエル・リカルドは、ルイス・ハミルトンと組んでレースをすることになれば楽しいだろうと語っている。

    だが、ダニエル・リカルドがフェラーリを視野に入れていることも明らかであり、実現すればセバスチャン・ベッテルと再びタッグを組むことになる。

    ダニエル・リカルドは「現時点でセブは彼のチームメイトに完全に満足している。誰が見てもそれがわかると思う」と Welt にコメント。

    「でも、セブのことを恐れていない。僕はセバスチャンのことは知っているし、彼の競争相手は2014年に倒されているのでやり返すチャンスを望んでいるはずだ」

    しかし、ダニエル・リカルドがフェラーリと契約したとしても、メルセデスには大きな変化が見られるかも知れニア。

    元F1の最高権威であるバーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンがF1を離れるかもしれないとバクーで語った。

    「バーニーはいつも手榴弾を投げてくるね」とメルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは Handelsblatt にコメント。

    「それが彼のスタイルだ。だが、ルイスの中ではまだ欲望と炎が燃え滾っている」

    バーニー・エクレストンによって投げられた“手榴弾”は、実際には友人であり古いビジネスパートナーであるフラビオ・ブリアトーレに向かって投げられたかもしれない。

    フェルナンド・アロンソのキャリアをマネジメントするフラビオ・ブリアトーレは、珍しくバクーでF1パドックを訪れた。

    そして、フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンが輝くのを待っていることについに疲れてしまったかもしれないと述べた。

    マクラーレンの予選結果について質問されたフラビオ・ブリアトーレは「非常に悪い」と Movistar にコメント。

    「彼はフェルナンドのクルマにテレビを備え付けるべきだ。少なくとも彼がレースを楽しめるようにね」

    「フェルナンドがマクラーレンにとどまるか? 私にはわからない。だが、ルノーのような非常に良いエンジンがあるのだから、チームは改善しなければならない」

    「去年は問題はホンダだったが、今年についてはわからない。問題はクルマが遅すぎることだ」

  • フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンとのWECでの対決を歓迎

    フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンとのWECでの対決を歓迎

    フェルナンド・アロンソは、元マクラーレンのチームメイトであるジェンソン・バトンとFIA 世界耐久選手権(WEC)で戦えることを嬉しく思っていると語り、バトンの乗るSMPレーシングのマシンは競争力があると予想している。

    ジェンソン・バトンは27日(金)、ル・マン24時間レースを含めた2018/19シーズンのWECのLMP1クラスにSMPレーシングから参戦することを発表。トヨタから参戦するフェルナンド・アロンソと戦うことになった。

    「彼がチームに加入することはすでに数カ月前にわかっていた。ようやく正式発表されたね。彼と戦えることを嬉しく思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「SMPは明らかにとても強力なラインナップだし、クルマはとても速さそうだ。いや、今のところ最速かもしれない。楽しくなりそうだね。多くの人が加わるほどチャンピオンシップは良くなるし、より多くの注目を集めることになる。モータースポーツにとって良いことだと思う」

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レースの“3冠”をキャリアの目標に掲げており、昨年はインディ500に参戦。今季は唯一のメーカーエントリーとなるトヨタからWECにフル参戦し、ル・マン24時間レース制覇を目指す。

    ジェンソン・バトンもアロンソと同様にF1モナコGPで優勝経験があるが、インディ500参戦の可能性は否定している。

    フェルナンド・アロンソは「彼がル・マンに勝つことがあれば、誘惑されるかもしれないね」とコメント。

    「でも、このような冒険に加わるドライバーがいることは良いことだ」

    ジェンソン・バトンがSMPレーシングでチームを組むのは、元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフと元インディカードライバーのミカエル・アレシンとなる。

    ジェンソン・バトンは「様々なタイプのレースを戦ってきた僕たちの経験とチームの耐久レースでの素晴らしい経験によって、僕たちは上位を争う素晴らしいチャンスがあると思うし、優勝を争うチャンスもあるかもしれない。レースが待ち切れない」と語った。

    関連:ジェンソン・バトン、SMPレーシングからWECへの参戦を発表

  • フェルナンド・アロンソ 「僕のファンは僕が勝つのを見たがっている」

    フェルナンド・アロンソ 「僕のファンは僕が勝つのを見たがっている」

    フェルナンド・アロンソは、これまでのキャリアでの決断を後悔していないと強調。そのような質問が繰り返されるのは、ファンが自分の勝利を見たいと思っているからだと理解していると語る。

    フェルナンド・アロンソは、2007年のマクラーレンへの最初の不幸な移籍、最近では未知数のマクラーレン・ホンダのためにフェラーリを離れるなど、過去の決断がしばしば批判されている。

    過去のチーム移籍についてフェルナンド・アロンソは「どの決断も後悔はしていない。もちろん、未来を見ることができる水晶玉があれば、異なる決断をしていただろう。それ以降のパフォーマンスは非常に異なっていたからね」とコメント。

    「でも、後悔はしていない。決断した瞬間に100回戻ったとしても同じ決断をしていただろう。僕にとってその時点では白黒はっきりしていたからね。僕は振り返らないけど、その質問の意味は理解できる。僕のファンは僕が勝つのを見たいだろうからね」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ時代の2013年のF1スペインGPで優勝して以来、勝利から遠ざかっている。表彰台に関しては2014年から上がっていない。

    近年、フェルナンド・アロンソは他のカテゴリーに目を向けているが、多くの人々は過去5年間でF1で成功しなかったことが、他のカテゴリーで再び勝者になるという願望をたきつけたと考えている。

    昨年、フェルナンド・アロンソはインディ500に参戦してモータースポーツ界に大きな衝撃を与えた。最終的にホンダのエンジンが故障したことによりリタイアでレースを終えたが、その週のアロンソの姿勢と熱意はアメリカで多くのレースファンの心を射止めた。

    「僕はすべてのおいて非常に負けず嫌いな人間だ。F1だけでなく、日常生活でもね。それがここまで長く続けていることに役だっている。毎日、毎年、新しいシーズンのたびにリセットされているし、もっと状況を良くしたい、成功したいとハングリーになっている」

    「ずっとそうだった。カートで走っていた子供の頃も、テニスやサッカーをしているときも勝たなければならない。それが僕の人生のすべてだったし、今もまだそこにいる」

    「2017年から2018年の間に考えたんだ。僕はあと数年レースをするかもしれない。でも、そのあとは状況が変わるし、キャリアも変わる。最高レベルで競争しているときは、どれくらい長く1つのことをやっていくかを決めるのは難しい」

    フェルナンド・アロンソは、先週パリでル・マンのルーキーに必須となるFIAのシミュレーターテストを完了させており、今週末のアゼルバイジャンGPを終えた後、トヨタからスパ・フランコルシャン6時間レースに参戦する。

  • フェルナンド・アロンソ 「バクーでの急激な改善は見込んでいない」

    フェルナンド・アロンソ 「バクーでの急激な改善は見込んでいない」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースの見所とレースにむけての意気込みを語った。

    「去年のバクーでのレースは僕たちにとって思い出に残るレースだった。クレイジーなグランプリだったし、僕たちはそこでシーズン初ポイントを獲得した。当然ながら、今週末もそれを繰り返すことを目指していく」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「カレンダーに乗ってから短時間しか立っていないが、このサーキットはすでにドライバー間で素晴らしいレーストラックとして知られている。1年で最速のストリートトラックであり、最長でもある。クルマとドライバーにとってかなりタフだけど、それは間違いなくその魅力の一部だ」

    「僕たちは自分たちの制限されている部分、パッケージを改善させる必要のある部分をわかっているし、毎レース週末にテストするためのパーツを持ち込んでいるけど、バクーではパフォーマンスの急激な変化は見込んでいない。でも、僕たちはコックピットに乗り込むたびにクルマの挙動についてどんどん学んでいるし、アゼルバイジャンでもできるだけ多くのポイントを獲得できるようにいつものように持っているすべてを最大限に活用していく」

    関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール