カテゴリー: F1アブダビGP

  • ダニエル・リカルド 「表彰台争いはまだこれからだ」

    ダニエル・リカルド 「表彰台争いはまだこれからだ」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1アブダビGPの予選を5番手で終えた。

    「今日は速さがあったし、楽しかった。実際、楽しい予選セッションだった。キミが4番手だったと思うけど、ほんの0.5秒差だった。5番手よりも4番手の方がハッピーだっただろうけど、僕たちはウルトラソフトでQ2を通過できたし、それが目標だった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ウルトラとハイパーの間には1秒くらいの大きなギャップがあるし、ウルトラでQ2を通過するにはパーフェクトなラップを行う必要があった。10番手でギリギリだったけど、チームはラップを中止するよう呼びかけてくれたし、僕たちはそれをやり遂げることができた」

    「Q3の最初の走行は良かったし、とても僅差だと思ったけど、メルセデスとフェラーリの両方が改善した。5番手と6番手は順位表ではそれほどスペシャルには見えないけど、ギャップは小さいし、僕たちには競争力がある」

    「僕たちには堅実なレースペースがあるし、僕たちのデグラデーションがフェラーリヤメルセデスよりも良くて、プレッシャーをかけられることを期待している。2台のフェラーリの後ろのグリッドからスタートするし、現時点で表彰台に上がるには彼らが立ちはだかっているので、出来るだけ早くに彼らの前に出たいと思っている。週末ずっと特に最終セクターで僕たちのクルマは強かったし、表彰台争いはまだこれからだ」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ホンダF1 「大切な予選Q1でPUにトラブルが発生してしまい残念」

    ホンダF1 「大切な予選Q1でPUにトラブルが発生してしまい残念」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1アブダビGPの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終了。ピエール・ガスリーは、最終コーナーでパワーを失い、マシンから白煙が上げてコース脇にストップしている。

    「非常に残念なことに、大切なシーズン最終戦の予選Q1でガスリー選手のPUにトラブルが発生しました」と田辺豊治はコメント。

    「またハートレー選手もQ1敗退となったため、明日は2台とも後方からのスタートとなります」

    「PUのトラブルについては早急に状況を分析し、決勝レースに向けた準備を進めます」

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

  • トロロッソ・ホンダ 「計画し、望んでいた予選結果には至らなかった」

    トロロッソ・ホンダ 「計画し、望んでいた予選結果には至らなかった」

    スクーデリア・トロ・ロッソのパフォーマンスエンジニアを務めるギヨーム・デゾテウスが、F1アブダビGPのトロロッソ・ホンダの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダの2台はブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手とともにQ1で敗退。ガスリイーはQ1終盤にパワーユニット(PU)のトラブルが発生したが、すでにフリー走行3回目から電気系のトラブルに見舞われてたとギヨーム・デゾテウスは語る。

    「ブレンドンはFP3を順調にこなたが、ガレージの反対側ではいくつかの問題が発生していた」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

    「ピエールは序盤PUの電気系トラブルに見舞われ、すぐに修復は済んだが、最後の計測ラップのターン16でグロージャン選手とぶつかってしまいタイムを出すことがなかった」

    「予選セッションにおいては、私たちが計画し、望んでいた結果までには至らなかった。ブレンドンはマシンのバランスに苦戦し、Q1を突破することができなかった。ピエールは前周回より0.6秒速いタイムをマークしていたとき、最終コーナーでパワーを失ってしまうトラブルに見舞われてしまった。本来ならQ2に進出するのに十分なポジションも可能だったし、今日のマシンは10、11番手を争うのに十分なペースをみせていたと思う」

    「今の段階ではなにが問題なのか分かっておらず、これから解析していかなければならない。明日の決勝はマシンの状態によってはハイパーソフトでスタートする選択も可能かもしれないので、今夜はいろいろなオプションを検討し、ポイント獲得を目標に戦えるように準備したいと思う」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ピエール・ガスリー 「ペースとしては12番手辺りを狙える速さがあった」

    ピエール・ガスリー 「ペースとしては12番手辺りを狙える速さがあった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アブダビGPの予選でパワーユニット(PU)のトラブルもあり、17番手で終えた。

    予選Q1でピエール・ガスリーは早々にコースインしアタックを開始。1セット目のハイパーソフトタイヤで2回のアタックを行ったピエール・ガスリーは1分38秒166をマーク。セッション終盤、ニュータイヤに履き替え、セッション最後のアタックを開始。だが、最後のアタックで、ガスリーはPUのトラブルによりマシンを止めるかたちで17番手のまま終了。Q2へ進むことはできなかった。

    「トロロッソでの最後の予選だったが、僕が望んでいたような結果にはならなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「最終コーナーでスロットルを戻したところ、コーナー出口でパワーを失ってしまった。その周はそれまでうまくいっていたので、最後までまとめきれずとても残念だ。マシンの感触はよく、タイムも前の周と比べると0.6秒速かったが、最後の200~300mのところでパワーがなくなってしまった。ペースとしては12番手辺りを狙える速さで、Q3までとはいかなかったかもしれないが、10番手直後を狙う戦いはできていたはずだった」

    「僕はこのチームに来てから本当にたくさんのことをしてもらったので、明日のレースは僕にとって特に重要な一戦となる。F1で走る最初の機会を与えてくれたチームのために、最高のかたちでシーズンの締めくくりをしたいと思っている。感謝の気持ちを伝える一番の方法だと思うので、スタートポジションは期待していた位置からではないが、全力で戦っていく」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ブレンドン・ハートレー 「Q2までは進めると思っていた」

    ブレンドン・ハートレー 「Q2までは進めると思っていた」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アブダビGPの予選を16番手で終えた。

    ハイパーソフトタイヤでアタックを開始したブレンドン・ハートレーは、1回のアタックで1分38秒713をマーク。すぐに2セット目のニュータイヤに交換し、1分38秒127とタイムアップを果たす。セッション終盤、再びニュータイヤに履き替えて1分37秒994とタイムアップしたが、コンマ1秒以下の差で16番手に終わった。

    「今日は簡単にはいかない日だと覚悟はしていたが、今朝の走行では12番手だったので、Q2までは進めるのではと思っていた。ブラジルGPに続きQ2に進出できなかったのは、非常に悔しい」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「コースのコンディションは数時間前のプラクティスから劇的に変わってしまっていて、予選時にマシンのパフォーマンスを引き出すことができなかった」

    「このレースウイークは決勝でのペースを特に重視して進め、ピエールと僕との差もほとんどなかった。しかし、マシンに速さが足りず、バランスにもあまり満足できなかった。午前のFP3でなにか有益なことをつかめていることを願って、明日はより最適なマシンで決勝レースに挑みたい」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • 【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    2018年 F1アブダビGPの予選が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    陽が落ち始めた現地時間17時。気温29.1℃、路面温度33.1℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    セッション終了時には完全なナイトセッションとなったF1アブダビGPの予選。今シーズン最後のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今シーズン7回目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルの21歳と72日という記録を更新することはできなかった。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がトップ10入り。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ1で敗退。ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終えた。ガスリーはラストアタックの最終コーナーでマシンから白煙が上がっており、無線で「コンマ7秒を失った」と語ってコース脇にマシンを停めた。

    2018年 F1アブダビGP 予選 動画

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1アブダビGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1アブダビGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1アブダビGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りでポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトンは、コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得。フロントローに並ぶチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.162秒差をつけた。

    予選後、ルイス・ハミルトンは、自身5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した愛車W09は、シュツットガルトのメルセデス博物館に展示されることが決定していることを明かした。

    「このクルマは過去の偉大なクルマと一緒に博物館に飾られるので、いつでも観に行くことができる。僕の家には入らないしね」とルイス・ハミルトンは冗談交じりにコメント。

    「このクルマで感動的なシェットコースターを体験してきた。それは本当に特権だったし、今日は形はどうであれ、クルマをプッシュして楽しむことができた」
    ルイス・ハミルトンはQ3の1回目のラップでミスを犯したが、その後のラップで見事に修正してラップタイムを更新する腕前をみせた。

    「1回目のラップは素晴らしいものではなかった。最終セクターがキラーだった。今日はそこが違いを生んだ。今年、このような人たちとレースができたのは本当に特権だった」

    2018年 F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトン

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

  • F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

    2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ1で敗退。ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終えた。

    21戦で争われた2018年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにスーパーソフト(レッド)、ウルトラソフト(パープル)、ハイパーソフト(ピンク)という最も柔らかいコンパウンドを選択。レースではスーパーソフトとウルトラソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    陽が落ち始めた現地時間17時。気温29.1℃、路面温度33.1℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    セッション終了時には完全なナイトセッションとなったF1アブダビGPの予選。今シーズン最後のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今シーズン7回目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルの21歳と72日という記録を更新することはできなかった。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がトップ10入り。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ1で敗退。ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終えた。ガスリーはラストアタックの最終コーナーでマシンから白煙が上がっており、無線で「コンマ7秒を失った」と語ってコース脇にマシンを停めた。

    F1アブダビの決勝レースは、11月25日(日)の22時10分(現地時間17時10分)から開催される。

    2018年 最終戦 F1アブダビGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒828 1分35秒693 1分34秒794
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分36秒789 1分36秒392 1分34秒956
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分36秒775 1分36秒345 1分35秒125
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒010 1分36秒735 1分35秒365
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分37秒117 1分36秒964 1分35秒401
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分37秒195 1分36秒144 1分35秒589
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分37秒575 1分36秒732 1分36秒192
    8 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分37秒124 1分36秒580 1分36秒237
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分36秒936 1分36秒814 1分36秒540
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分37秒569 1分36秒630 1分36秒542
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分37秒757 1分36秒982  
    12 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分37秒619 1分37秒132  
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分37秒934 1分37秒309  
    14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分37秒255 1分37秒541  
    15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分37秒890 1分37秒743  
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分37秒994    
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分38秒166    
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分38秒577    
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分38秒635    
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分38秒682    

    【Q1】
    18分間のQ1。全チームがハイパーソフトタイヤでアタック。セバスチャン・ベッテルが1分36秒775でトップで通過する。

    Q1でノックアウトとなったのはトロロッソ・ホンダの2台、ウィリアムズの2台、そして、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)。ピエール・ガスリーは最終コーナーでマシンから白煙が上がるトラブルが発生し、コース脇にマシンを停めている。また、バンドーンは今シーズン全てのレースでチームメイトのフェルナンド・アロンソに敗れるという結果となった。

    【Q2】
    15分間のQ2。3強チームのメルセデス、フェラーリ、レッドブル、そして、フォースインディアがウルトラソフトでアタックを開始。ルイス・ハミルトンが1分35秒693でトップ通過。トップ6ではマックス・フェルスタッペンがウルトラソフトでトップ10圏内のタイムを出すことができず、ハイパーソフトでのスタートとなる。

    Q2でノックアウトとなったのは、カルロス・サンツ(ルノー)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックでルイス・ハミルトンがコースレコードを更新する1分355秒295を記録。セバスチャン・ベッテルが0.057秒差の僅差で続く。

    2回目のアタックではルイス・ハミルトンがさらにタイムを更新して1分34秒794をマークしてポールポジションを獲得。2番手にはバルテリ・ボッタスが0.162秒差で続き、メルセデスがフロントローを独占した。

  • フェルナンド・アロンソ、レーシングスーツも“ラスト仕様”の特別デザイン

    フェルナンド・アロンソ、レーシングスーツも“ラスト仕様”の特別デザイン

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ラストレースとなる今週末のF1アブダビGPでレーシングスーツからマシンまで全てのギアを“ラスト仕様”の特別デザインで揃えている。

    来季のF1には参戦しないことが決定しているフェルナンド・アロンソは、今週末のアブダビGPが17年間のF1キャリアを締めくくるメモリアルなレースとなる。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソのラストレースのためにMCL33に故郷スペイン・アストゥリアス州の独特なブルー、イエロー、レッドのカラーリングが施され、コックピットの上部と側面にはFIAから特別に権限を与えられたロゴマークが掲載される。

    それに合わせてレーシングスーツ、ブーツ、キャップもブルー&イエロー&レッドのラインが入った“ラスト仕様”で揃えられている。ヘルメットは、右側が今シーズンのデザイン、左側がF1デビューを飾った2001年のデザインをモチーフとしており、真ん中にはこれまで32勝を挙げたグランプリが刻まれたクローム塗装のスペシャルデザインとなっている。

    フェルナンド・アロンソ 2018年 F1アブダビGP レーシングスーツ②フェルナンド・アロンソ 2018年 F1アブダビGP レーシングスーツフェルナンド・アロンソ 2018年 F1アブダビGP レーシングシューズ

  • F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPのフリー走行3回目が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが15番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    現地時間14時。気温31.2℃、路面温度43.6℃のドライコンディションで60分のセッションはスタート。

    F1アブダビGPは、予選・レースともに夕刻から開催され、路面温度は日中に比べて20℃近く下がるため、一般的にチームはこの時間帯でのセッションを重要視しない傾向にある。

    だが、来週のアブダビテストはピレリ主導となるため2019年の開発パーツをテストすることは一切できないため、この機会にテストをするチームは多い。

    そのような環境もあり、フリー走行3日目は全体的にスロースタート。そんな中、開始20分を経過したあたりでシャルル・ルクレール(ザウバー)がクラッシュ。自走してピットに戻ったものの、リアウイングを含めたマシン後部を大きく損傷させている。

    30分を過ぎた段階で2ケタの周回数をマーカス・エリクソン(ザウバー)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)の2台だけという状況。タイムシートのトップにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がハイパーソフトで1分38秒668をマークしている。

    気温が5℃近く下がった後半になってハイパーソフトでの周回を重ねるドライバーが多くなってくる。

    残り5分を切ったところでダニエル・リカルド(レッドブル)がコース脇にマシンを止める。

    また、終了間際にはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)とロマン・グロージャン(ハース)が接触して、パーツを破損させるという一幕があり、スチュワードの審議対象となっている。

    フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分37秒176。2番手には0.288秒差でキミ・ライコネン、3番手には0.411秒差でセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。

    以下、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはロマン・グロージャン(ハース)が入った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが18周を走行して1分39秒074で12番手、ピエール・ガスリーが12周を走行して1分39秒740で15番手だった。

    F1アブダビGPの予選はこの後22時(現地時間17時)から行われる。

    2018年 最終戦 F1アブダビGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分37秒176   16
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒464 0.288 18
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分37秒587 0.411 14
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分37秒747 0.571 14
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分37秒933 0.757 15
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒090 0.914 11
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分38秒304 1.128 12
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分38秒850 1.674 15
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分39秒011 1.794 15
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分39秒107 1.835 7
    11 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分39秒282 1.877 14
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分39秒322 1.898 17
    13 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分39秒457 2.106 9
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分39秒612 2.436 12
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分39秒740 2.564 12
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分39秒974 2.798 12
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分39秒997 2.821 19
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分40秒117 2.941 18
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分40秒233 3.057 13
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分41秒182 4.006 21