タグ: Wダクト

  • ウィリアムズ、Wダクトをテスト

    ウィリアムズ、Wダクトをテスト

    ウィリアムズは、シルバーストン F1若手ドライバーテスト2日目にFW34に“Wダクト”とみられるシステムを装着してテストを実施した。

    ウィリアムズは、ノーズ先端に多数の小さな穴からフロントウイングに管が繋げられたWダクトとみられるパーツを装着。バリテリ・ボッタスが170周を走り込み、データ取りを行った。

    Wダクトは、メルセデスがW03に採用しているシステム。ノーズ先端から流れ込んだ空気が、ストレートを走行している際は“W型”に枝分かれしながらフロントウイングに沿って両端に導かれ、コーナリング中は空気がウイングのどちらか一方へ多く流れ、バランスとハンドリングを改善させているとされている。

    画像 ウィリアムズ Wダクト

    また、一部で取り外されたと報じられているアイルトン・セナのロゴだが、現時点ではまだ掲載されたままとなっている。

  • メルセデスAMG、フロントウイングに“Wダクト”の呼び名

    メルセデスAMG、フロントウイングに“Wダクト”の呼び名

    F1パドックは、メルセデスAMGがW03のフロントウイングに搭載するソリューションを“Wダクト”という名前をつけて呼んでいる。

    メルセデスAMGは、フロントウイングにFダクトの原理を応用したコンセプトをW03に搭載してテストを行っていることはすでに知られている。

    フィンランドの MTV3 は、システムを“Wダクト”と表現して、その機能を説明した。

    マシンがストレートを走行している場合、ノーズ先端から流れ込んだ空気は、W型に枝分かれしながらフロントウイングの両端に導かれる。

    しかし、マシンがコーナリング中は空気が主にウイングのどちらか一方へと流れるため、バランスとハンドリングが改善されるという。

    2011年に禁止されたドライバーが操作するFダクトとは異なり、メルセデスのシステムは完全に受動的で可動パーツも必要としないため合法だ。

    「どのように機能させるのか私には謎だ」とレッドブルのヘルムート・マルコ博士は Die Welt に述べた。

    「だが、メルセデスはそれらがどうなっているかわかっているだろうね」

    一方、メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、アルド・コスタ、ボブ・ベル、ジェフ・ウィリスといった技術代表者を多数雇用したメルセデスの戦略を擁護した。