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  • エステバン・オコン 「VJM10の第一印象はポジティブ」

    エステバン・オコン 「VJM10の第一印象はポジティブ」

    エステバン・オコンは、F1バルセロナテスト2日目にフォース・インディア VJM10で初走行。86周を走行し、5番手タイムとなる1分22秒509を記録した。

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「VJM10でとても楽しい初日だった。もちろん、また始まったばかりだけど、第一印象はポジティブだし、僕たちはクルマのセットアップのための良い方向性を見つめることができた。唯一、昼休み直前にオイル漏れという問題があったけど、それほど走行時間の妨げにはなたなかったし、今日走り込んだ周回数には満足している」

    「明日も明後日も同じような進歩を遂げられることを期待している。新世代のマシンを経験したのは今回が始めただったけど、本格的なビーストだと言えるね。高速コーナーはとても印象的だし、低速コーナーでも大きなゲインが得られているので、良い前進だと思う」

    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム

  • フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

    フォース・インディアの2017年F1マシン『VJM10』には“鼻孔ノーズ”を発展させた新たなノーズ形状が採用された。

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンでVJM10の新車発表会を開催。レースドライバーのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンがVJM10にかけられたベールをはがした。

    フォース・インディア VJM10の注目ポイントは、何と言ってもそのノーズ形状。まるで2012年F1マシンのような段差があり、先端は一見すると細長い突起が突きだした“アリクイノーズ”に見える。

    だが、実際には前年モデルで採用された“鼻孔ノーズ”の穴を鼻の下まで伸ばしたように拡大されており、ノーズ開口部とはプレートで仕切られている。長い突起は鼻孔へのチャネルを左右に分ける役割を担っている。見た目は決して良いとは言えないが、そこにはリアに向けて“Sダクト”によるシャシー上面の気流と、ノーズ開口部の下部の気流を別のルートで整える狙いが見て取れる。

    サイドポッド下部は大きくえぐられ、リアエンドはかなりタイトに絞り込まれており、ディフューザー後方への気流が確保されている。エンジンカバーにはザウバーやルノーと同様にシャークフィンが装着され、低くワイドになったリアウィングへのフロントからの乱気流を軽減させる。

    フォース・インディア VJM10 (フロント)フォース・インディア VJM10 (リア)フォース・インディア VJM10 (俯瞰)フォース・インディア VJM10 新・鼻孔ノーズ

  • 【動画】 フォース・インディア VJM10 新車発表会

    【動画】 フォース・インディア VJM10 新車発表会

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンで新車発表会を開催。2017年F1マシン『VJM10』をお披露目した。

    新車発表会には、オーナー兼チーム代表のビジェイ・マリヤ、2017年のドライバーを務めるセルジオ・ペレスとエステバン・オコン、開発ドライバーのアルフォンド・セリスが参加。レースドライバーの二人によってVJM10が披露された。

    フォース・インディア VJM10は、チームにとって10台目のマシン。“鼻孔ノーズ”を進化させた新たなノーズ形状、シャークフィンを搭載。決して美しいとは言えないが、新レギュレーションに合わせて空力が追及されている。

    Force India VJM10

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン
    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

  • フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

    フォース・インディアは、2017年F1マシン『VJM10』を発表した。

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンで新車発表会を開催。ドライバーを務めるセルジオ・ペレスと新加入のエステバン・オコンが新車『VJM10』のアンベールを行った。

    VJM10は、フォース・インディアが2008年に参戦を開始してから10台目となる区切りのマシン。

    フォース・インディア VJM10は、前年モデルでも採用していた“鼻孔ノーズ”がさらに進化。一見すると“アリクイノーズ”のように見えるが、鼻孔の穴が拡大されている。エンジンカバーにはシャークフィンが備えられている。

    また、VJM10のリアウィングとドライバーのレーシングスーツの胸スポンサーは、スミノフからジョニー・ウォーカーに変更されている。

    フォース・インディア VJM10

    Force India VJM10VJM10

    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ
    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

  • フォース・インディア VJM10がクラッシュテストに合格

    フォース・インディア VJM10がクラッシュテストに合格

    フォース・インディアは、2017年F1マシン『VJM10』が1回目の試みでFIAの義務的なクラッシュテストに全てが合格したことを発表した。

    F1チームは、新車をトラックで走らせる前にFIAのクラッシュテストに合格しなければならないルールとなっている。2017年は、新しい空力とタイヤ規約が導入されるため、テストは特に重要となってくる。

    フォース・インディアのCOOを務めるオトマー・サフナウアーは、1回目の試みで全てのクラッシュテストに合格したことを明かし、それには初めてフォース・インディアのファクトリーで製造されたタブが使われたことを明らかにした。

    「我々は1回目のトライで全てのFIAテストに合格した。素晴らしいことだ」とオトマー・サフナウアーは Racer にコメント。

    「ロールフープテスト、サイドインタラクションテスト、フロントノーズテストの全てのクラッシュテストに合格した。全て新しいものなので素晴らしいことだ」

    「今回はこれまでで初めて、社内でタブ自体のラミネートと製造を行っている。それも本当にうまくいった。シャシーに対して行うテストもいくつかあり、それらも全てパスしている。今まではタブは購入していた。これまでもフォース・インディアが慎重に製造工程を監督しながらラミネートや製造が行われていたが、社内で作られてはいなかった。今年は初めて、自社内でそれをやっている」

    「自分たちで管理できるようになったことにより、製造時間を減らし、設計や開発により多く時間を割けるようになった。そこは、少なくとも多少はマシンのパフォーマンスに役に立つはずだ。タブの設計やその他コンポーネントの設計に少しでも長く時間をかけることができれば、その分だけ有利になる」

    フォース・インディアは、VJM10を2月22日にシルバーストンで発表する。

    F1プレシーズンテストは、2月27日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。