タグ: VJM03

  • フォース・インディア、テスト初日はニコ・ヒュルケンベルグ

    フォース・インディア、テスト初日はニコ・ヒュルケンベルグ

    フォース・インディアは、2月1日のバレンシアテストでニコ・ヒュルケンベルグがテスト初日を担当する予定であることを明らかにした。

    ウィリアムズを放出されたニコ・ヒュルケンベルグは、2011年はフォース・インディアのテスト兼リザーブドライバーを務めることが決定。

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグがテスト初日の午前中にニコ・ヒュルケンベルグが走行し、午後にポール・ディ・レスタがテストを引き継ぐ予定であることを明らかにした。

    2日目にはポール・ディ・レスタが、3日目にはエイドリアン・スーティルがVJM03のステアリングを握る。

    また、フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグがシーズンを通して金曜日のフリー走行で走る予定であることを明らかにした。

  • エイドリアン・スーティル、VJM03のパフォーマンスに手応え

    エイドリアン・スーティル、VJM03のパフォーマンスに手応え

    エイドリアン・スーティルは、今週のテストでのパフォーマンスから今年毎レースでポイントを争うというチームの望みは現実的だと考えている。

    エイドリアン・スーティルは、最終日に2番手タイムをマーク。テスト全体で5番手タイムを記録し、VJM02のポテンシャルに自信をみせた。

    「サーキットでクルマがどうかをみつために少しプッシュしてみた。考えていたよりも良かったので楽観的だ」とスーティルは語る。

    「去年の僕たちの問題は、ベルギーのようなロングストレートが多い特定の場所でしか速くなかったことだ。でも、今は効果的なダウンフォースがあるので、低速なサーキットでも速さがあると思っている」

    「ヘレスはそのようなサーキットのひとつけど、フィーリングは良いし、本当に良さそうだね」

    しかしスーティルは、チームが初優勝に挑戦できるかをh語るにはまだ時期尚早だと語る。

    「まだ少し早過ぎるね。優勝や表彰台については話したくない」

    「ベストを尽くすつもりだけど、他のみんながどこにいるか様子をみなければならない」

    「どんな燃料タイムで出ているかについて言うのはとても難しい。少しなら推測できるし、数チームがどのようなことをしているかはわかるけど、僕たちは離されてはいない。それが今年ポイントをたくさん獲れると思う理由だ」

    関連:F1ヘレス合同テスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フォース・インディア VJM03

    フォース・インディア VJM03

    Force India VJM03
    フォース・インディアの2010年F1マシン「VJM03」。昨年はポールポジションを獲得するなど、中盤から力強いパフォーマンスをみせたフォース・インディア。VJM03は、昨年マシンのコンセプトを進化。大きくなる燃料タンクに対応するためにホイールベースは300mm延長されている。

    フォース・インディア VJM03 主要諸元表

    シャシー カーボンファイバーコンポットモノコック、ザイロン製耐貫通側面パネル
    フロントサスペンション アルミニウムアップライトカーボンファイバーコンポジットウィッシュボーン、トラックロッド&プッシュロッド、インボードシャシーマウントトーションスプリング、ダンパー&アンチロールバーアセンブリー
    リアサスペンション アルミニウムMMCアップライトカーボンファイバーコンポジットウィッシュボーン、トラックロッド&プッシュロッド、インボードギアボックスマウントトーションスプリング、ダンパー&アンチロールバーアセンブリー
    ホイールベース 3,500mm
    トレッド前 1,480mm
    トレッド後 1,420mm
    全長 4,900mm
    全高 950mm
    重量 620 kg (レギュレーションによる。ドライバー含む)
    ホイール フォース・インディア仕様BBS
    エンジンサプライヤー メルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス エンジンズ V8 2.4リッター
    トランスミッション マクラーレン・レーシング製 7速セミオートマチック ‘E-shift’
    潤滑油 モービル1
    点火プラグ NGK
    クラッチ APレーシング
    タイヤ ブリヂストン ポテンザ
    ブレーキシステム APレーシング
    ブレーキマテリアル カーボン
    ダンパー ペンスキー

    VJM03 フロント VJM03 サイド

    関連:フォース・インディア、VJM03を発表 – 2010年2月9日

  • 開発者が語る「フォース・インディア VJM03」

    開発者が語る「フォース・インディア VJM03」

    フォース・インディアのデザインディレクターを務めるマーク・スミスが、2010年マシン「VJM03」について語った。

    昨年の冬、フォース・インディアは比較的遅くにエンジンサプライヤーを変更し、マクラーレンのギアボックスへの切り替えに対処しなければなりませんでした。今回はスムーズに進みましたか?
    ずっとスムーズだった。2010年に使うエンジンとギアボックスの完全な知識のもと、まさに始めからVJM03を設計したので、VJM02をデザインしたときと比較して大きなアドバンテージになった。基本的に、鍵となる関係は確立されているし、ずっと楽にデータを手に入れることができる。その結果、デザインや開発プロセスはずっとスムーズになった。

    2010年は給油がなく、フロントタイヤが狭くなり、ホイールカバーが禁止となります。あなたの考えを占めたのはそのような変化ですか?それとも他に重要な問題がありましたか?
    マシンの設計とパフォーマンスの影響という点では、それらの3つが主な要因だ。ホイールカバーは空力デバイスだったので、それらを除いて、新しい構成で開発している。でも、給油禁止がホイールベース、冷却システムのレイアウトのような多くのエリアで重要な影響を与えた。燃料システムは20周ごとの新しい燃料なしに機能しなければならない。狭いフロントタイヤは、空力的な影響はわずかだが、特性は去年とかなり異なるので、主にトラックでのパフォーマンスを予測することが最大の問題だ。

    昨年マシンと比較してVJM03にはどのような違いがありますか?
    2009年末に効果的なトレンドだった部分は正常進化だし、他の部分はかなり異なっている。マシンの後部は、ダブルディフューザーを一年経験したことで全員がより賢く2010年に実行することができるので最も進化したエリアだ。その部分はいくつか改良が施されたし、昨年の初めに素早く追加したのとは違って、今回のマシン構成の一部になった。現在では、それらのデバイスを活用することがマシンの設計において当然のこととなっている。ギアボックス周りの作業はより簡単になっているし、ディフューザーのポテンシャルをより大きくするために微調整されている。なので、そこが顕著な違いだ。

    狭くなったフロントタイヤの影響はいかがですか?
    新しいタイヤは、主に空力、メカニカル、重量配分でマシンにバランス条件に影響を与える。フロントタイヤがマシンにどのように影響するかを実際に理解するかというデータは、トラックでマシンを走らせたあとにしか得られない。2010年にマシンに搭載する燃料の範囲は2009年に比べて大きいし、レースを通してのタイヤ管理にさらなる要求をもたらすと思っている。その全ては、タイヤ、そしてドライバーとマシンのコンビネーションがアドバンテージを引き出すというプレミアムな場所になるだろう。

    最適な燃料タイクのサイズを計算するためにどれくらい努力しましたか?場合によって、誰かが間違えば、モントリオールやバレンシアのような燃料消費が高いレースでは問題になるかもしれません。
    かなり頑張った。燃料セルのサイズは設計の多くの部分に影響を与えるので、可能だと思う正確な最大の条件を設定することは重要だった。まずは過去のデータを徹底的に分析して、燃料搭載量の増加のような要因を修正し、ラップタイムへのエアロ的な影響や燃費を変更した。メルセデスからの燃費の予測に対するインプットも良かった。

    追加の燃料をどこかに収めなければなりません。シャシーのどのような部分にそれを収めているのですか?
    燃料セルの最大幅はレギュレーションで制限されているので、シャシーの全長を延長した。

    重い燃料はどのような影響を及ぼしますか?
    ラップタイムへの影響は間違いなく大きい。おそらく5秒くらいかもしれない。そのため、クルマはレースのスタートでずっと遅くなるだろう。重い燃料はドライバーにとっても難しくなるだろう。我々のドライバーは給油禁止の時代にはいなかったからね!ブレーキの管理もそうだ。我々にはどのようにブレーキの冷却するかをみる方法があるが、燃料搭載量と燃費のターゲットはリセットされた。

    昨年は、ウイング開発を維持するのが困難になるという理由で可変フロットフラップというオプションをすぐに捨てましたね。今年、そのシステムの使用は重要になりますか?
    潜在的により重要になると思う。昨年はパドックであまりそれについて話す人はいなかったし、ドライバーにとって大きな後押しになるとの印象はなかったので、それなしでも満足だった。しかし、レースを管理しなければならない場所で、それができれば良いだろう。なので、今年は“将来も使い続けられる”ものとして取り組んでいる。

    全体的に満足していますか?
    最初のレースをしてみて初めてその質問に答えることができるだろう。去年、F1の開発レートはとても高かったし、それは冬のデザイン期間も維持された。残りのチームと比較する方法はない。

    関連:
    ・フォース・インディア、VJM03を発表 – 2009年2月9日
    ・フォース・インディア VJM03 (主要諸元)

  • フォース・インディア VJM03 発表 (動画)

    フォース・インディア VJM03 発表 (動画)

    フォース・インディアは、2010年F1マシン「VJM03」を発表。VJM03の走行やドライバーのインタビューを収録した動画を公開した。

    フォース・インディアは9日(火)、オフィシャルサイトで新車VJM03を公開。同時に“VJM03 – Revelation of Force”と題した動画を公開した。

    動画では、レースドライバーのエイドリアン・スーティル、ヴィタントニオ・リウッツィ、リザーブドライバーとして新たに加入したポール・ディ・レスタ、デザインディレクターのマーク・スミスが、VJM03と2010年シーズンへの意気込みを語っている。

    フォース・インディアは、2月10日(水)からスタートするヘレス合同テストに参加。VJM03の実車を披露する。

    フォース・インディア VJM03 発表

    関連:
    ・フォース・インディア、VJM03を発表 – 2009年2月9日
    ・フォース・インディア VJM03 (主要諸元)

  • フォース・インディア、VJM03を発表

    フォース・インディア、VJM03を発表

    フォース・インディアは、2010年マシン「VJM03」を発表した。

    フォース・インディアは9日、オフィシャルサイトで新車「VJM03」を公開した。VJM03は、昨年マシンで特徴的だったハイノーズとシャークフィンを搭載するなど、VJM02のコンセプトを継続しているようにみえる。

    フォース・インディアは、2月10日からスタートするヘレステストからVJM03でのテストを開始する。

    フォース・インディア VJM03

    フォース・インディア VJM03 (画像) VJM03 (正面) VJM03 (サイド)

    関連:フォース・インディア VJM03 (主要諸元)

  • フォース・インディア、VJM03を2月9日にウェブ上で公開

    フォース・インディア、VJM03を2月9日にウェブ上で公開

    フォース・インディアは、2010年F1マシン「VJM03」を2月9日(水)にオフィシャルサイトで公開することを発表した。

    フォース・インディアは、2月10日(水)からスタートするヘレステストに参加するが、その前日に新車VJM03をオフィシャルサイトで公開する。

    サイト上ではVJM03の画像、動画、ドライバーやチームマネージャーのQ&Aを公開するとしている。

    また10日の走行前にはピットレーンでVJM03とドライバーのフォトセッションが行われる。

    関連:
    ・フォース・インディア、VJM03を発表 – 2009年2月9日
    ・フォース・インディア VJM03 (主要諸元)

  • フォース・インディア VJM03は2月12日デビュー?

    フォース・インディア VJM03は2月12日デビュー?

    フォース・インディアは、2010年マシン「VJM03」を2月12日に初走行させることになりそうだ。

    現在のところ、メルセデス・エンジンを搭載するフォース・インディア VJM03は、2月1日(月)にスタートするバレンシア合同テストには間に合わないことが明らかになっている。

    2回目の合同テストは、2月10日(水)からヘレスで予定されているが、フォース・インディア関係者によると、2月12日(金)にはVJM03でテストする準備が整うという。

    またエイドリアン・スーティルは、2010年に向けて自信を持っているとAuto Bildにコメント。

    「僕たちのチームは、現段階で問題を抱えていない数少ないチームのひとつだ。ルノーとザウバーは売却された。僕たちにとっては有利なことだ」

    スーティルは、2007年にスパイカーだったことから4年間チームに在籍しているが、2010年にはマクラーレン移籍の噂もあった。

    「結局、選択肢はなかった」とスーティルは語る。

    「でも、2009年の場所から2010年を始められると確信している」

    フォース・インディアのチーフレースエンジニアのドミニク・ハーロウも、2009年の状態を基にできると語る。

    「一部の他チームとは異なり、我々は土壇場でクルマを変更するようなことはない」

    関連:
    ・フォース・インディア、VJM03を発表 – 2009年2月9日
    ・フォース・インディア VJM03 (主要諸元)

  • フォース・インディア、VJM03のデビューは2月10日のヘレステスト

    フォース・インディア、VJM03のデビューは2月10日のヘレステスト

    フォース・インディアは、2月1日からスタートするバレンシアテストを欠席することを明らかにした。

    レッドブルに続き、フォース・インディアも最初のバレンシアテストをスキップすることに決定した。フォース・インディアの新車『VJM03』の初走行は、2月10日から始まる次のヘレステストになる。

    フォース・インディアのドライバーであるエイドリアン・スーティルは、開発により多くの時間を割くためにチームがマシンの導入を遅らせる決断をしたことを明らかにした。

    「全チームができるだけベストなクルマを開発するために懸命に作業している。今のところとっても有望そうだよ」

    「確かに新しい規約はみんなにとって大きな変化なので、僕たちが新しいレギュレーションをうまく解釈できているかをはっきりさせるには、初めてVJM03をドライブする最初のヘレステストまで待たなければならない」

    関連:
    ・フォース・インディア、VJM03を発表 – 2009年2月9日
    ・フォース・インディア VJM03 (主要諸元)