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  • 動画:フォース・インディア VJM02

    動画:フォース・インディア VJM02

    フォース・インディア VJM02のプレゼンテーション動画。

    レースドライバーのジャンカルロ・フィジケラ&エイドリアン・スーティル、チームオーナーのビジェイ・マリヤ、テクニカル・ディレクターのジェームス・キー、デザインディレクターのマーク・スミスがVJM02を語っています。VJM02の走行シーンもあり。2009年のフォース・インディアのチームウェアも注目です。

    フォース・インディア VJM02 動画

    主要諸元表:フォース・インディア VJM02

  • ジャンカルロ・フィジケラ 「VJM02は嬉しい驚き」

    ジャンカルロ・フィジケラ 「VJM02は嬉しい驚き」

    ジャンカルロ・フィジケラは、フォース・インディア VJM02の第一印象が嬉しい「驚き」だったと語る。

    1日にヘレスでVJM02の初テストを行ったフォース・インディア。フィジケラによって行われたVJM02の初テストは、いくつかのメカニカルトラブルによって損なわれたが、フィジケラは、マシンが前作より進歩を遂げており、そのポテンシャルを楽天的に感じる多くの理由があると考えている。

    「今日31周しか走れなかったことには、特に他チームと比較して準備が遅れたので、出来る限り多くのものを得ることが重要なので少しフラストレーションは感じている」

    「でも、かなり驚いたし、今日のマシンの挙動の感覚には満足している。非常に有望だし、ブレーキング時やハイスピードコーナーでのスタビリティにも、より一貫性が感じられた」

    「もう少しトラクションを改善させる必要があるし、数ラップの後でオーバーステアになったけど、これは他のチームも同じように抱えていた問題だ。ラップタイムは良いし、1セットのニュータイヤでそれを出せたのでかなり満足している。これよりはもっと良くなることはわかっている」

    「他のドライバーとそんなに離れていないし、明日や後日、マシンをもう少し改善させて、信頼性に集中して、もっと多くのラップを重ねることを楽しみにしている」

    フィジケラは明日もマシンでのテストを続け、火曜日からはエイドリアン・スーティルがテストを引き継ぐ予定となっている。

    主要諸元表:フォース・インディア VJM02

  • フォース・インディア VJM02の空力処理

    フォース・インディア VJM02の空力処理

    フォース・インディア VJM02は、予想に反して独自のエアロコンセプトを採用してきた。

    2009年からマクラーレン・メルセデスと提携し、メルセデス・エンジンとマクラーレンのギアボックスやKERSを搭載し、加えてマクラーレンから技術支援も受けることになったフォース・インディア。

    そのため、マクラーレンのコピーモデルが登場するのではとの憶測もなされていたが、VJM02は随所にフォース・インディア独自の解釈が取り入れられたマシンとして登場した。

    マイク・ガスコインが解雇され、マーク・スミスとジェームズ・キーがマシン設計の指揮を執って出来上がったVJM02。昨年モデルVJM01は、前身チームのマシンであるスパイカー F8-?Bをベースとしていたため、事実上VJM02はフォース・インディアとしてのフルオリジナルモデルとなる。

    明確に役割分担されたフラップ類 ノーズは高く、先端は直線的に伸びている

    フロントウイングは、タイヤ内側のエリアとタイヤ周り、そしてタイヤ外側への空気の流れを明確に切り分けている。プレートはフェンスで仕切られ、内側は1枚、外側は3枚のエレメントで構成される。エンドプレートは外側に向かって湾曲し、ホイールの外側へ気流の逃がす。

    フロントノーズは、ハイノーズタイプを採用。ノーズ先端は、直線的に前へ突き出し、まるでジョーダン EJ11を連想させる形状。フロントサスペンションの直前には垂直にスプリッターが装着されノーズ下の気流を整える。

    深く絞り込まれたサイドポッド前面 サイドミラーにもエアロデザインを採用

    コックピット脇のサイドミラーは、取り付け部にウイングのようなデザインが施され、空力を考慮した形状が採用されている。

    サイドポッドには深めのアンダーカットが施され、フロアから延びたポッドウイングが装着される。ポッドウイングには、スプリッターが装着されている。

    下部がえぐられ、上部が覆いかぶさる形状 リア周りに大きめのスペークがとられている

    サイドポット上面は、コックピット後方から落し込まれる。エギゾーストもサイドポッドの一部としてデザインされている。

    後方はコークボトル上に絞り込まれるが、下部はより深く絞り込まれ、上面が覆いかぶさっている。この処理は、ルノーやBMWも今年のマシンに採用している。リアホイール周辺のフロアには、タイヤ内側へ向けて小さなスプリッタが装着されている。

    リアウイングは、2本の支柱を採用したオーソドックスなウイングが装着されている。

    主要諸元表:フォース・インディア VJM02

  • フォース・インディア VJM02

    フォース・インディア VJM02

    Force India VJM02
    フォース・インディアの2009年F1マシン「VJM02」。フォース・インディアとして初のフルオリジナルモデルとなるVJM02は、メルセデス製エンジン、マクラーレン製ギアボックスを搭載。ギアボックスがマクラーレンのためサスペンション周りはマクラーレンと似た構成にはなっているものの、ハイポインテッドノーズ、極端に落とし込んだポット上面など、全体的にフォース・インディアとしての個性溢れるアグレッシブなデザインが採用されている。ミラーのステーやボーダフィンなどにもフォース・インディアらしい細かな仕事ぶりがみられる。

    フォース・インディア VJM02 主要諸元表

    シャシー カーボンファイバーコンポットモノコック
    フロントサスペンション アルミニウムMMCアップライトカーボンファイバーコンポジットウィッシュボーン、トラックロッド&プッシュロッド、インボードシャシーマウントトーションスプリング、ダンパー&アンチロールバーアセンブリー
    リアサスペンション アルミニウムMMCアップライトカーボンファイバーコンポジットウィッシュボーン、トラックロッド&プッシュロッド、インボードギアボックスマウントトーションスプリング、ダンパー&アンチロールバーアセンブリー
    トランスミッション マクラーレン製
    ホイール フォース・インディア
    ダンパー ペンスキー
       
    VJM02 フロント vjm02 サイド
       
    <ディメンション>
    全長 4,900mm
    全高 950mm
    トレッド前 1,480mm
    トレッド後 1,420mm
    ホイールベース 3,200mm
    重量 605 kg (レギュレーションによる。ドライバー含む)
       
    <エンジン>
    名称 メルセデス・ベンツ FO108W
    排気量 2,400cc
    気筒数 8
    Vアングル 90度
    ピストン口径 98mm (FIA規定)
    バルブ数 32
    最高回転 18,000rpm (FIA規定)
    重量 95kg (FIA規定最低重量)

    関連:フォース・インディア VJM02の空力処理

  • フォースインディア VJM02:走行画像

    フォースインディア VJM02:走行画像

    フォース・インディアは、VJM02のシェイクダウンを完了させた。

    フォース・インディアの2009年マシンVJM02は、メルセデスエンジンを搭載し、マクラーレンのギアボックスやKERSを搭載する意欲作。2月26日にシルバーストンで行われたシェイクダウンでは、エイドリアン・スーティルがステアリングを握った。

    フォース・インディアは、3月1日からスタートするヘレステストに参加。初日と2日目をジャンカルロ・フィジケラが担当し、後半2日はエイドリアン・スーティルがテストを引き継ぐ予定。

    フォース・インディア VJM02 走行画像

    フォース・インディア VJM02 画像 フォース・インディア VJM02 画像2 フォース・インディア VJM02 画像3 フォース・インディア VJM02 画像4 フォース・インディア VJM02 画像5

    主要諸元表:フォース・インディア VJM02

  • フォース・インディア、VJM02を発表

    フォース・インディア、VJM02を発表

    フォース・インディアは、2009年のF1マシン「VJM02」を発表した。

    フォース・インディア VJM02は、マクラーレン・メルセデスとの提携により、メルセデスエンジン、マクラーレンのギアボックスやKERSを搭載するを搭載する。

    カラーリングもVJM02とは大きく異なり、インドのナショナルカラーであるオレンジとグリーンがフィーチャーされている。ドライバーのレーシングスーツもオレンジのカラーリングに変更となった。

    チームはすでにシルバーストンでVJM02のシェイクダウンを完了させており、来週からスタートするヘレス合同テストに参加する。

    フォース・インディア VJM02 画像

    VJM02 (画像) VJM02 画像 (正面) フォース・インディア VJM02 サイド (画像)

    主要諸元表:フォース・インディア VJM02

  • フォース・インディア、VJM02をシェイクダウン

    フォース・インディア、VJM02をシェイクダウン

    フォース・インディアは、シルバーストンでVJM02のシェイクダウンを行った。

    フォース・インディアは、3月1日にメルセデスエンジンを搭載した2009年マシン「VJM02」を発表する予定。

    それに先駆け、チームはシルバーストンのトラックで非公開のシェイクダウンを行った。

    来週のヘレステストでは、最初の2日間をジャンカルロ・フィジケラが担当し、残り2日間をチームメイトのエイドリアン・スーティルが担当する予定。

    関連:フォース・インディア、VJM02を発表 – 2009年2月28日

  • フォース・インディア、VJM02の発表会はなし

    フォース・インディア、VJM02の発表会はなし

    フォース・インディアは、VJM02の発表会を行わないことを明らかにした。

    フォース・インディアは、昨年ムンバイのインド記念碑の前で初マシンVJM01の盛大な発表会を行った。

    しかし、チームオーナーのビジェイ・マリヤのブランド、特にキングフィッシャー航空は、世界的な財政危機を免れなかった。

    「今年は正式な発表会はない」とビジェイ・マリヤは明かした。

    フォース・インディアは、今年マクラーレン・メルセデスと提携するが、VJM02は開幕前の最後の2つのテストセッションのみの参加になるとみられている。

    「1つ言いたいのは、奇跡を期待してないでほしいということだ」

    「チームは十分なテストができないので、最初の数レースはセイクダウンのレースとなるだろう。バルセロナから先が我々の本気の戦いになるだろう」

    関連:フォース・インディア、VJM02を発表 – 2009年2月28日

  • フォース・インディア VJM02は3月1日にデビュー

    フォース・インディア VJM02は3月1日にデビュー

    フォース・インディアは、2009年マシン「VJM02」を3月1日からスタートするヘレステストでデビューさせるために作業を進めている。

    フォース・インディアは、新たにメルセデス・エンジンとマクラーレン製ギアボックスをVJM02に適応させるために、昨シーズンの終わりから全力で作業している。

    フェラーリエンジンからメルセデスエンジンへの載せ替えにより、2009年への向けてのスタートは遅れざるを得なかったが、フォース・インディアのテクニカルディレクターのジェームズ・キーは、3月第1週のヘレステストで予定通りにVJM02をデビューさせるために十分に進捗していると語る。

    「やらなければならない作業のおかげで、非常にタイトだ。しかし、目的はシーズン前のラスト2つの公式テストに参加することだ」

    ジェームズ・キーは、フェラーリからメルセデス・ベンツへ交換するためのマシンの作業はかなり直接的で、より複雑なものだったと語る。

    「マシンのいくつかの部分は新しいパーケージングの条件に非常によくマッチしていたが、他の部分は大きく異なっていた。事実上、我々はマシンの多くを再設計しなければならなかったし、11月のスタートはかなり大変な仕事だった」

    「全てはうまくまとまっていると思う。マクラーレンは本当に優秀で、我々が短時間で多くの作業があることを理解している。彼らはとても協力的で、助けてくれる。我々は、多くのミーティングを行っているし、議論はギアボックスや冷却のようなあらゆる関連部品について行われている」

    「マクラーレンは非常に大きな組織だ。設立したばかりのフォース・インディアは小さいが、活気づいている。共通の見地がどこか、我々の考えやオペレーションとの基本的な違いを知ることは素晴らしいことだ」

    「同様にメルセデスも非常に親切にしてくれている。彼らは可能な限り我々を援助してくれるし、非常に良い関係でスタートしている」

    関連:フォース・インディア、VJM02を発表 – 2009年2月28日

  • フォース・インディア VJM02のカラーリングに緑を追加か

    フォース・インディア VJM02のカラーリングに緑を追加か

    フォース・インディアは、2009年F1マシンであるVJM02のカラーリングのヒントをチームの公式カレンダーで与えている。

    フォース・インディアのオーナーでビジェイ・マリヤは、チーム初のカレンダーを発表した。そのカレンダーの一部のページにはまだ発表されていないVJM02の画像が背景に使われていた。

    昨年のフォース・インディアのF1マシンであるVJM01は、白を基調に金と赤があしらわれていたが、2009年カレンダーでジャンカルロ・フィジケラとエイドリアン・スーティルの写真などの背景に使われているマシンのカラーリングは大きく異なっている。

    例えば、ノーズ部分は緑色で、サイドポッドも2008年の赤ではなく白となっている。

    さらに、昨年マクラーレンのマシンと混乱する原因とフロントウイングとリアウイングもなった光沢性のある赤でく白に塗られている。

    緑色の使用は、間違いなく、サフラン、白、緑というインド国旗とフォース・インディアのマシンとの関連性を強めるものである。

    VJM02は3月上旬ヘレス・サーキットで初めて公式に姿を見せる予定である。

    フォース・インディア カレンダー画像

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    関連:フォース・インディア、VJM02を発表 – 2009年2月28日