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  • トヨタ、コンセプトカー「Concept-愛i」をCESで公開

    トヨタ、コンセプトカー「Concept-愛i」をCESで公開

    トヨタは、2017年1月5日(木)〜8日(日)に米国ネバダ州ラスベガスで開催する2017 International CESにおいて、人工知能技術を搭載することで人とクルマがパートナーの関係となる、モビリティ社会の未来像を具現化したコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i(コンセプト・アイ)」を出展する。

    Concept-愛iでは、クルマは“愛”がつく工業製品であるというトヨタが大切にしている想いのもと、クルマが人に働きかけることで始まる、新たな体験を提供する。

    クルマがドライバーのその時々の感情や想いを理解し、これまでの嗜好を蓄積することで、ドライバーのことをより理解し、常に支え続けるかけがえのないパートナーとなること目指す。Concept-愛iは、今後数年内に公道実証実験を計画しており、今回の出展内容の一部を搭載した実験車両が日本の都市を走行する予定。

    TOYOTA Concept-愛iの特徴は以下の通り。

    「人を理解する」技術(Learn)
    最新の人工知能技術を応用し、感情認識や嗜好性蓄積といった人を理解するための複合技術を確立。ドライバーの表情や動作、覚醒度などをデータ化することや、SNS発信や行動・会話履歴によって、ドライバーの嗜好を推定する。この人を理解する技術を起点に、安全・安心やFun to Driveの領域で、新発想のユーザーエクスペリエンスを提供する。

    「安全・安心」(Protect)
    「人を理解する」技術と自動運転技術を組み合わせることで、ドライバーを安全・安心に導く。ドライバーの感情、疲労度、覚醒状態に応じて、視覚や触覚などの五感に働きかけ自律神経を刺激し、より安全運転に誘導する。また、クルマの周辺状況に加えて、ドライバーの感情や自動運転への信頼度をモニターすることで、ドライバーが危険な状態(例 : 路外逸脱の危機等)に陥った際には、自動運転モードに切り替わり、クルマが自動で安全状態に導く。さらにドライバーのストレスを把握し、運転に不安を感じたドライバーには自動運転モードへの切り替えを提案するなど、“ある時は見守り、ある時は助け合う”、トヨタの自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」を具現化した車両となる。

    「新しいFun to Drive」(Inspire)
    「人を理解する」技術とエージェント技術を組み合わせることで、ドライバーの気持ちを先回りした提案を可能とし、ドライバーに新たな体験をもたらす。ドライバーの感情・覚醒度に応じて、クルマが会話を誘導。ドライバーの嗜好に応じた話題や、関心の高いニュースをクルマ側から提案するなど、従来にない双方向の自由会話を実現する。 さらに、その時々のドライバーの感情と走行データを掛け合わせる「Emotion Map」により、個人の感情・嗜好性を集積しビッグデータとして活用。少し遠回りしてでも楽しめるルートを提案するなど、他のドライバーのデータを共有することで、未知なる体験や安全な社会づくりに貢献する。

    車両デザインは米国デザイン拠点Calty Design Research, Inc.が担当。インパネ中央部に位置するエージェントを起点としながら、車体外装にまでインパネの意匠が連続するシームレスなスタイリングを「INSIDE OUT」をデザインテーマとして形成。ドライバーのユーザーエクスペリエンスの中核となるエージェントも、車両の内装だけでなく外装、さらにはクルマから離れネットワーク上の端末などに登場。人を理解するエージェントを長期にわたり共にいることで、人との距離が近づき、従来の人とクルマの関係を超えたパートナーのような関係の構築を目指す。

    TOYOTA Concept-愛iConcept-愛iトヨタ コンセプト・アイ

  • トヨタ:東京オートサロン2017 出展概要

    トヨタ:東京オートサロン2017 出展概要

    TOYOTA GAZOO Racing / LEXUS GAZOO Racingは、2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催予定のカスタムカーイベント“TOKYO AUTO SALON 2017”に出展。

    TOYOTA GAZOO Racing ブースでは、VitzならびにAQUAをベースにした新たなコンセプトモデルを出展する。さらに、2017年1月20日から開幕するFIA世界ラリー選手権(WRC)に参戦するYaris WRCを国内初として出展する。

    TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え・人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、ニュルブルクリンク24時間耐久レースや世界耐久選手権(WEC)などのレース、また、様々なラリー競技に参戦している。そして、これらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車づくり(開発)につなげている。

    今回の東京オートサロン2017では、出展テーマを「オープンピット・オープンガレージ」とし、様々なモータースポーツへの挑戦から、その挑戦を通じて生み出された数々のクルマを紹介。さらには、「カスタマイズ」を通じたクルマの楽しみ方を提示するコーナーを設けるなど、TOYOTA GAZOO Racingの取り組みの一端を紹介する展示としている。

    出展車両は、VitzとAQUAのTGR Concept、Yaris WRCのほか、12月14日に発売したC-HRのカスタマイズカーやニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両、歴代のWRCで活躍した参戦車両なども出展する。

    さらに、今回特設ブースを別会場に設置。TRD・トヨタモデリスタ・トヨタ純正用品といったカスタマイズブランドパーツでドレスアップされた様々なC-HRを展示し、カスタマイズの魅力を紹介する。

    また、LEXUS GAZOO Racing ブースでは、LEXUS RC Fをベースとした最新のGT3カーを世界初公開する予定である。

    東京オートサロン2017 TOYOTA

  • トヨタ、新型車C-HRを発売

    トヨタ、新型車C-HRを発売

    トヨタは、新型車C-HRを開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月14日に発売した。価格は2,516,400円(税込)から。

    C-HRは、「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGAの第2号車として投入。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわってC-HRならではの「味付け」を実施。

    「レスポンス」・「リニアリティ」・「コンシステンシー」を突き詰めることで、コンセプトである「我が意の走り」を追求している。

    2016年5月には、クルマと人を鍛えるTOYOTA GAZOO Racingの活動を通じ、ドイツで開催された第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し、完走を果たしている。

    また、C-HRが属するコンパクトSUV市場は、他市場に比べ内外装デザインを重視するお客様が多いため、デザインにも徹底的にこだわっている。特に、外形デザインは、デザイナーの想いをそのままの形で実現することを目指して開発。「センシュアル スピード-クロス」をキーワードに、スピード感あるキャビン形状・彫刻的な面造形・「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、独創的なスタイルを追求している。

    燃費については、ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/Lを実現。「平成32年度燃費基準+20%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象とした。また、1.2Lターボ車(レギュラーガソリン仕様)は15.4km/Lを実現し、「平成27年度燃費基準+5%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象とした。

    なお、C-HRは、2017年1月2日・3日に開催される「第93回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」の運営車両として使用される予定である。

    トヨタ C-HRTOYOTA C-HRC-HR画像

  • 【SUPER GT】 トヨタ:スーパーGT 最終戦もてぎ 予選&決勝レポート

    【SUPER GT】 トヨタ:スーパーGT 最終戦もてぎ 予選&決勝レポート

    11月11日(金)から13日(日)にかけてツインリンクもてぎでSUPER GTのシーズン最終大会となる第3戦(オートポリスの代替戦)と第8戦が行われ、ヘイキ・コバライネン/平手晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が第3戦で2位、第8戦はポールポジションからトップを独走し今季初勝利を飾り、チーム、そしてこのコンビにとって初となるシリーズチャンピオンを獲得した。

    SUPER GTのGT500クラス参戦最後のレースとなったLEXUS RC Fは最終戦でトップ5を独占する速さで有終の美を飾った。GT300クラスでは、第3戦でトラブルに見舞われノーポイントに終わるも最終戦にタイトルの可能性を残した嵯峨 宏紀/中山 雄一組 TOYOTA PRIUS apr GT 31号車が、第8戦でポールポジションから前半首位を快走したが惜しくも後半かわされ、2位表彰台を獲得。タイトル争いでは惜しくも逆転ならず、シリーズランキング2位でシーズンを終えることとなった。

    第8戦予選
    13日(日)、好天ながら気温14度、路面温度17度とまだ肌寒いコンディションの下、午前9時5分よりGT500クラスの予選(15分間)が開始された。ほとんどの車両がセッション序盤はコースに出ず待機。まず開始から4分ほど経ったところで19号車の国本がコースへ向かい、他の車両も残り8分ほどになって次々とコースイン。

    充分にタイヤを暖め、アタックに入ると、まず4周目に39号車の平手がトップタイムをマーク。これをカルダレッリの6号車が上回ったが、翌周に平手が更にタイムを縮め、前日の第3戦に続き、2戦連続となるポールポジションを獲得した。

    ロシターの37号車が2番手、6号車が3番手、そして最後にタイムをマークした19号車が4番手とLEXUS RC F勢が予選トップ4,2列目までを独占する結果に。

    伊藤がアタックした36号車が6番手、石浦の38号車が7番手につけ、逆転タイトルを争う決勝に臨むこととなった。

    GT300クラスでは、中山雄一がアタックを担当した31号車が7周目にコースレコードを大きく上回るタイムをマーク。今季初めてのポールポジションを獲得した。31号車はポールポジションのボーナスポイントを加え、ドライバーズタイトル争いでは、首位との差を13ポイントに縮めた。

    30号車は佐々木孝太のアタックで12番手。60号車は26番手グリッドとなった。

    第8戦決勝
    今シーズンの最終戦となる第8戦は快晴、気温20度、路面温度27度と11月としては暖かいコンディションの下、午後1時半に栃木県警の白バイ、パトカー先導によるパレードラン、フォーメーションラップを経て、決勝レース(53周)のスタートが切られた。

    スタートは順当に切られ、1周目にカルダレッリの駆る6号車が平川の37号車をパスし2位に浮上。しかし、首位を行く平手の39号車は好ペースで首位を快走。

    2位の6号車は大きく離されることなく追走。その後方でRC F勢とGT-R勢のバトルが繰り広げられる中、上位2台が後続を引き離していく展開となった。

    20周目を終えたところで、首位を行く39号車がピットイン。給油、タイヤ交換と共に平手からコバライネンへとドライバーチェンジ。翌周以降、次々にLEXUS勢がピットインをしていく一方、タイトルを争う1号車を含むGT-R勢はピットを遅らせる作戦に。

    規定周回近くなってピットへ向かった2台のGT-Rはどちらもタイヤ無交換作戦を採り、ピット時間を短縮。上位を占めるLEXUS勢の間に割って入るコース復帰となり、レース後半戦は新しいタイヤと速さで勝るRC F勢がGT-R勢を攻め立てるバトルが中団グループで繰り広げられた。

    全車がピットを終えると、39号車は盤石の首位復帰を果たしたが、2位の6号車大嶋が猛追を開始。35周目の時点で5秒以上あった差をじりじりと詰めていき、残り10周を切る頃には、2台はテール・トゥ・ノーズ状態となった。

    6号車の大嶋は再三にわたって前を行く39号車コバライネンを攻めるが、コバライネンもミスすることなく冷静な走りで首位を堅守。2台の息をもつかせぬバトルは最後まで続き、観客はシーズン最後の首位争いに酔いしれた。

    ファイナルラップまで2台の接近戦は続いたが、逆転はならず、コバライネンの39号車がトップでチェッカー。39号車にとっては今季初、コバライネンにとってはSUPER GTに参戦を開始して2年目にして初めてとなる優勝を飾ると共に、念願のシリーズチャンピオンを獲得することとなった。

    コンビを組む平手晃平にとっては2013年(セルモ)以来3年ぶりのタイトル。チーム・サードにとっては国内のGT選手権では初のタイトルを、ドライバーズ、チーム共に獲得。

    最後まで39号車を追った6号車は2位に入り、ランキングでも2位でシーズンを終えることに。今季初勝利を挙げるなど躍進著しかった19号車が3位表彰台。36号車が4位、37号車が5位でチェッカーを受け、SUPER GTのGT500クラス参戦3年目で来季からはLC500へと車両の替わるLEXUS RC Fにとって念願のタイトル獲得を、最終戦トップ5独占という最高の形で締めくくった。

    GT300クラスでは、嵯峨がスタートを担当したポールポジションの31号車が後続の追撃を凌ぎながら、トップを維持して周回を重ねた。

    タイトルを争う直接のライバルであるVivaC 86 MC 25号車が早めのピットをタイヤ無交換で終え、追い上げてきたため、31号車も初の試みながらタイヤ無交換作戦を決行。何とか25号車の前でコース復帰を果たしたが、ペースで勝る25号車の猛追を受け、34周目にかわされて2位に後退。ハイブリッドのパワーを活かして何とか離されることなく中山雄一が粘り強い走りを見せたが、逆転の機会は訪れず、2位でフィニッシュ。ドライバーズランキングも2位でシーズンを終えることとなった。

    30号車は首位と同一周回の17位でフィニッシュ。60号車はトラブルでリタイアに終わった。

    ヘイキ・コバライネン (DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車 )
    初優勝を飾り、タイトルを獲得出来たという意味で、最高の一日、最高の週末となった。昨年までと比較しても、チーム全体で本当に大きな進歩を遂げた一年だった。チームを誇りに思う。最高のLEXUS RC Fを用意してくれたTRDとLEXUSにも感謝したい。今日のレースは(平手)晃平がポールポジションを獲得してくれたことが大きかった。最後は追撃も激しかったが、上手くタイヤをマネージメントし、逃げ切ることが出来た。初優勝を挙げてタイトルを獲得出来、最高の気分だ。

    平手晃平 (DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車)
    やっとここ(表彰台の頂点)に上ることが出来た。最後は絶対に勝って終わりたかったというのもあるし、サードチーム始まって以来のタイトルを、優勝で勝ち取れて良かった。サポートしてくれたTRDやLEXUS、ブリヂストンのおかげだ。このチームに来て3年目で、色々と体制の変更などもあったが、エンジニアやメカニックの人たちが頑張ってくれたことがようやく実を結んだ。彼らのおかげで、シーズンが進んでハンデウェイトが重くなっても、ずっと良いパフォーマンスを発揮出来た。今日は初めて自身でのポールポジションも獲得出来たし、最高の形でシーズンを締めくくれて本当に嬉しい。

    大嶋和也 (WAKO’S 4CR RC F 6号車)
    今年はチーム体制が大きく変わった年だったが、皆で相談しながら色々試し、少しずつ良いチームにすべく努力を続けてきた。今思えば、ちょっとしたミスで逃したポイントもあり、悔しい気持ちもあるが、チームがチャンピオンを争えるまでになったということは一番の収穫だと思っている。来年に向けてやりたいことはまだたくさんあるが、これからどんどん強くなるチームだと思っているし、ランキング2位で終われたという意味で良いシーズンだった。

    アンドレア・カルダレッリ (WAKO’S 4CR RC F 6号車)
    タイトルを争っての最終戦ということでもちろんとてもエキサイティングなレースだった。とはいえレースは着実に、安定したペースで走ることを心掛けて、最後までサードを追い続けた。最終的には2位だったが、良い結果だ。シーズンを振り返ると、ほとんどのコースで速さを示すことが出来、我々は常に最速の一台だったと思う。チーム・ル・マンに加入して最初の年だったが、車両、チームメイト、チーム環境と、全てが新しい環境で、多くの発見もあったが、もちろん簡単ではなかった。しかし、ランキング2位で終えることが出来たことは励みになるし、来年が楽しみだ。

    関口雄飛 (WedsSport ADVAN RC F 19号車)
    昨日は難しいレースで5位だったが、今日は3位表彰台ということでまずまずの結果かなと思う。2014年にこのチームに加わって、その年の終盤から今大会まで18戦連続ポイント獲得の記録を更新出来たのも良かったが、今日を含め、多くのレースで予選よりも決勝で強さを見せられたことが嬉しい。僕自身GT500クラスに上がって4年目だが、今年は初優勝も挙げられたし、シリーズランキング4位というのはキャリアベストの結果なので、良い1年だったと思う。しかし、来年はやはりもっと上を目指して頑張るつもりだ。

    国本雄資 (WedsSport ADVAN RC F 19号車)
    今日は予選4番手、決勝でも3位表彰台を獲得することが出来たが、ウェイトゼロということを考えると、1年間チームとクルマの開発を頑張ってきたことが少し報われたようで嬉しい。今年このチームに移籍してきて色々と不安もあったが、本当にチームが支えてくれたしチャンスをくれて、少しずつ自分もパフォーマンスを発揮することが出来るようになったと思う。シリーズランキング4位は悪い結果ではないが、タイトルに近いところで争えるようになるとやはり悔しさもあるので、今年上手く行かなかった部分などを見直し、来年こそはシリーズタイトルを取れるように努力したいと思う。すごく手応えのあるシーズンだった。

    嵯峨宏紀 (TOYOTA PRIUS apr GT 31号車)
    昨日のレースでノーポイントだったというのが非常に痛かった。今日のレースに関して言えば、初めての無交換作戦だったが、我々に出来る中で最高のレースが出来たと思う。シリーズを通して考えると、ノーポイントのレースがあまりに多すぎたので、逆によく2位になれたなというところもある。新型1年目ということである程度トラブルも覚悟していた部分はあるが、それにしても多すぎたので、今後はその辺りをトライ&エラーで克服して行けばタイトルが見えてくるはずだ。

    中山雄一 (TOYOTA PRIUS apr GT 31号車)
    今日は優勝するにはタイヤ無交換作戦しかないと考えて挑戦した。データも何も無く、全く初めての試みだったが、2位を守れたという意味では良いレースが出来た。ただ、シーズンを通して振り返ってみると、ポイントを取れたレースが少なかった。それがチャンピオンに届かなかった原因だと思うが、最後までタイトルを争えたという意味では良いシーズンだった。

    関連:【動画】 SUPER GT 最終戦もてぎ 決勝ダイジェスト

  • トヨタ:2016 WEC 第7戦 富士6時間レース 決勝レポート

    トヨタ:2016 WEC 第7戦 富士6時間レース 決勝レポート

    10月16日(日)、2016年FIA世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レースの決勝が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID #6号車がホームコースである富士スピードウェイで今季初勝利を飾った。#5号車も4位フィニッシュを果たした。

    大勢の熱心なファンの皆様が見守る中、LM P1-Hカテゴリーを戦うアウディ、ポルシェ、トヨタの3メーカーのハイブリッド・レーシングカーによる超接近戦が展開された。

    5時間を経てもトップ3台が10秒以内で首位を争う白熱したレースを展開。小林可夢偉が最後のスティントを担当した#6号車が逃げ切って今季初勝利を獲得した。トヨタにとっては2014年11月のバーレーン大会以来となる、WECでの通算11勝目。富士で行われた5年間のWEC戦で4勝目を挙げた。また、この勝利で#6号車の3名のドライバーはランキングでも首位に23ポイント差の2位に浮上した。

    #5号車も上位争いから大きく離されることなく6時間を戦い抜き、優勝したチームメイトの#6号車から約53秒遅れで4位フィニッシュ。今季の不運を断ち切り、ベストリザルトを記録した。

    この日のレースはスタートから接近戦の様相を呈した。#6号車は小林可夢偉、#5号車は中嶋一貴がスタートを担当し、スタート直後はそれぞれ4位、6位となったが、最初のピットストップを終えた時点で#6号車は2位、#5号車も4位へとポジションを上げた。

    その後、小林から#6号車のステアリングを引き継いだマイク・コンウェイはアウディ#8号車と僅差の首位争いを展開。アンソニー・デビッドソンへと交代した#5号車も4位から表彰台を争った。

    首位争いにはポルシェの#1号車も加わり、レースが半分を過ぎても、LM P1-Hクラスを戦う3メーカーによって勝利を目指し三つ巴のバトルが続けられた。

    4時間を過ぎても、首位を争う3メーカーの3台は10秒以内でのバトルを継続。そこから30秒ほど離れた#5号車は中嶋が再びステアリングを握り、トップ3との差を詰めていった。

    多くの周回遅れ車両による激しいコース上の混雑をかわしながら、アウディ#8号車、ポルシェ#1号車とのバトルを繰りひろげた#6号車は、2位を守って残り1時間半ほどで、ステファン・サラザンから小林へとドライバーチェンジ。

    トップ3台がほぼ同じペースで周回を重ねた終盤戦、小林は残り44分を切ったところで迎えた最後のピットストップでタイヤ無交換作戦をとり、タイヤ交換に費やす時間を省いて首位に躍進。ライバルが新品タイヤに交換し、猛烈なペースで追い上げて来たが、小林は摩耗したタイヤでもペースを堅守。ピットアウト直後は11秒あった2位との差を、最後は1.4秒まで詰められはしたが、見事に逃げ切ってトップでチェッカーを受けた。

    TOYOTA GAZOO Racingはホームコースの富士スピードウェイで今季初勝利。#6号車の小林可夢偉にとればWEC初勝利。#5号車も追従してチェッカーを受け、今季ベストリザルトとなる4位フィニッシュを果たした。

    次戦は2016年シーズンの最終戦のひとつ前となる、第8戦上海6時間レースが11月6日(日)に行われる。

    TS050 HYBRID #5号車(中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ)
    決勝: 4位、244周、ピットストップ6回、スターティンググリッド:3番手、ベストラップ(1分25秒377)

    TS050 HYBRID #6号車(小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
    決勝: 1位、244周、ピットストップ6回、スターティンググリッド:4番手、ベストラップ(1分25秒320)

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racing代表)
    ホーム富士でのレースはLMP1-Hの参戦3メーカーによる緊張感に満ちたエキサイティングなレースとなり、それは、まるで6時間のスプリントレースとも呼べるものでした。チームスタッフは、今日のこの“超接戦”でこれ以上はないと言うほど全力を尽くしました。フルコースイエローの無いクリーンなレースで、コース上での速さ、ピットワーク、そしてタイヤ戦略が結果に繋がりました。共に戦ったライバル、アウディとポルシェも素晴らしい戦いをされました。ホームコースでのレースで素晴らしい仕事をこなしてくれたチームスタッフや、これまで厳しい仕事を続けてくれたトヨタ自動車東富士研究所の仲間やケルンの従業員にも感謝を述べたいと思います。また、本日、富士スピードウェイで熱い応援を頂いたファンの皆様に心から御礼を申し上げます。

    中嶋一貴
    今季TOYOTA GAZOO Racingが初勝利を挙げることが出来たのは、チーム全員にとって最高の結果です。我々の#5号車は、特に序盤苦戦し、主にコース上の混雑でタイムをロスしてしまいました。その後は首位グループと同等のペースで走ることが出来ましたが、ギャップを縮めるまでには到りませんでした。しかし、チームがこのレベルまで進歩を遂げたことにとても嬉しく思います。また、応援してくれた日本のファンの皆様やトヨタの社員の方々に素晴らしいレースを見て頂けたのは幸せでした。

    アンソニー・デビッドソン
    ホームコースで勝つことが出来たことは、チームにとって最高の栄誉です。また、富士スピードウェイでの勝利記録を伸ばすことも出来ました。残念ながら我々の#5号車は首位争いに加わることが出来ず、表彰台に上ることは叶いませんでした。しかし、チームメイトの表彰台を共に祝え、集まってくれたファンの皆様の前で素晴らしい戦いをお見せできたことを、この上なく嬉しく思っています。

    セバスチャン・ブエミ
    ホームコースで勝利を挙げたチームメイトに祝福を送ります。#6号車は勝利に値する素晴らしいレースをしました。我々も今季ベストリザルトを記録できましたが、望んでいた結果には届きませんでした。ベストは尽くしましたが、僅かに足りませんでした。とはいえ、チームが再び勝利を勝ち取れたことは、今季の残り2戦へ向け、とても勇気づけられる結果です。

    小林可夢偉
    チームの全員が素晴らしい仕事をしてくれたことが、この好結果に繋がりました。予選の後、感触は良かったので、ホームレースで勝利を勝ち取るために全力で臨みました。それだけに、地元のファンの皆様やトヨタの社員の方々の前で優勝という最高の結果を成し遂げられて嬉しく思っています。皆様の大きなサポートに感謝します。本当に大変なレースでつかんだ勝利でしたが、まだ優勝の実感はありません。最後、タイヤ無交換でのダブルスティント走行はリスクはありましたが、勝つことだけを考えての選択だったので、それがこの結果となって最高の気分です。

    ステファン・サラザン
    ホームレースで勝つことが出来て、最高の気分です。ル・マンの後、今大会はTOYOTA GAZOO Racingにとっては最も重要なレースでしたので、全力を尽くして戦い、信じられないような素晴らしい結果になりました。マイクは見事な仕事をしてくれましたし、可夢偉も最高の走りを見せてくれました。2回連続した私自身のスティントでは、コース上の混雑に苦しめられましたが、全般的に見れば我々は良いペースでレースを戦うことが出来ました。ここ富士で高い競争力を望んでいたので、チームに取っても、ファンの皆様に向けても良い結果を出すことが出来て幸せです。

    マイク・コンウェイ
    最高の気分です。レースウィークの最初から感触は良く、チャンスはあると思っていました。決勝レースは最初から最後まで接近戦で、ラップタイムもコンマ1秒を争うような戦いでした。緊張の張り詰めたレースで、最後の1時間はとても長く感じられました。最後のダブルスティントを担当した可夢偉が最高の仕事をしてくれました。タイヤ無交換作戦はどうなるか分かりませんでしたが、彼は見事にやり遂げてくれました。チームも素晴らしい仕事でピット作業も早く、戦略も完璧で今日の大きな勝利の一因でした。

    関連:WEC 富士6時間レース 結果:トヨタがホームレースで今季初優勝!

  • トヨタ、86をマイナーチェンジ

    トヨタ、86をマイナーチェンジ

    トヨタは、86をマイナーチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、8月1日に発売する。

    トヨタは、より多くの人にクルマの楽しさを味わっていただくため、また、クルマファンを拡大していくため、「もっといいクルマづくり」に取り組んでいる。その取組みの中で、トヨタはモータースポーツ活動を、クルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置付け、TOYOTA GAZOO Racingを通じて、人を鍛え、クルマを鍛える活動に邁進している。

    2012年に発売した86は、ニュルブルクリンク24時間耐久レースや、お客様自らが参加し楽しむ競技の86/BRZレースやラリーなど、さまざまなモータースポーツで活躍。86を通じて、お客様の笑顔をいただいてきた。

    また、86は、ドライバーの感覚ひとつで思いのままに取り回せる“手の内感”や操る楽しさを体感できる『直感ハンドリングFR』をコンセプトに開発。世界唯一の水平対向エンジン(D-4S)・超低重心FRパッケージを採用することにより、従来のスポーツカーとは別次元の走りの楽しさを追求。クルマが本来持つワクワク感をお客様に提供することで、クルマ好きのお客様に愛用いただいてきた。

    今回のマイナーチェンジでは、「スポーツカーとしてのさらなる深化」をキーワードに開発。より「走り」に特化した86を実現することで、スポーツカーファンのさらなる獲得を目指す。

    現在、86の開発を担当している多田哲哉チーフエンジニアは、「ニュル参戦からフィードバックされた技術を中心にすべてを見直し、何度も世界の様々な道で鍛え直すことで、一つひとつのアイテムをつくり込みました。新型86は、ハンドルを握って走り出した瞬間から、その深化を誰もが実感できるクルマに仕上げております」と語った。

    TOYOTA 86

  • 【画像】 トヨタ 2017年 WRCカー テスト走行

    【画像】 トヨタ 2017年 WRCカー テスト走行

    トヨタの2017年WRC参戦にむけた新型ヤリスWRCのフィンランドでのテスト走行画像が公開された。

    ユホ・ハンニネンとToyota Gazoo Racingのチームプリンシパルを務めるトミ・マキネンは、フィンランド中部のチーム拠点の近くで最初のテストカーでの走行を続けている。

    トミ・マキネンによると、先週、クルマは再び準備され、今後、テストはほぼストップすることなく続けられるという。

    「テストには非常に満足している」とトミ・マキネンはコメント。「全てが非常にいい感じだ」

    「現在、テストはまさにノンストップで行われている」

    「我々は出来る限り多くのデータを集めており、クルマのあらゆる面、そしてどのように走っているかを調べている。クルマの異なるエリアや反応の仕方、温度はどうかなどを調べている」

    フィンランドでの1週間半の後、2台目のテストカーがより多くのグラベル走行走行のためにヨーロッパ南部へ送られており、アスファルト使用で走る3台目のヤリスWRCも完成に近づいているとう。

    トミ・マキネンは、チーム拠点の近くでクルマを走らせる理由について「我々は異なることを試すためにクルマに多くの変更を施している」と説明。

    「そういうわけで、我々はフィンランドに長く留まっている。このあたりには常にとても良い道があるし、改良の必要があれば、ファクトリーでフレキシブルに対応し、翌日には再びテストに戻っている」

    トヨタは、すでに1000マイル以上のテスト走行を実施しており、トミ・マキネンはチームがすでにパフォーマンス強化に目を向けていると認める。

    「クルマには、かなり多くの小さなものやセットアップの方法がある。だが、我々はパフォーマンスにも目を向けている」

    「現時点では全てのエリアの最適なバランスを探しているが、すでに本当に良い情報が得られている」

    2017 Toyoa Yaris WRC

  • トヨタ、次世代タクシーの概要を公表

    トヨタ、次世代タクシーの概要を公表

    トヨタは、2017年度内に発売を予定している次世代タクシーの概要を公表した。

    次世代タクシーは、日本の街の風景を変えることを念頭に、“おもてなしの心”を反映した内外装デザインを採用。日本で使用するお客様に向けた安心・快適性能を持たせることで、環境負荷低減、超高齢化などの社会変化に対応した、新たな「日本のタクシー」確立を目指す。

    具体的には、2013年東京モーターショーに出展したJPN TAXI Conceptと同様の、一目でタクシーとわかる独創的で親しみのあるデザインを採用。低床化・大開口スライドドアによる優れた乗降性と、車椅子乗車を考慮した広い室内空間、さらに街中での取り回しの良さも兼ね備えた、お客様からドライバーまで「みんなにやさしい」タクシー車両を目指す。

    またパワートレーンには、タクシーの走行パターンに適した環境性能と高い経済性を持つLPGハイブリッドシステムを新開発し搭載。さらにタクシーとしての使用環境を考慮し、長距離の使用に耐える高い耐久性能を目指し、現在開発に取り組んでいる。

    販売については、全国のトヨタ店、トヨペット店を通じて販売する予定。また、2015年10月28日(プレスデー)に開幕の第44回東京モーターショー2015では、同車を映像で紹介する。

    トヨタ 次世代タクシー TOYOTA 次世代タクシー

  • トヨタ アクア:CMでドラゴンクエストとモンスターハンターの世界を再現

    トヨタ アクア:CMでドラゴンクエストとモンスターハンターの世界を再現

    トヨタは、ハイブリッド車「アクア(AQUA)」のマイナーチェンジに合わせて新しいTV-CMを制作。

    アクアの新しいCMソングとして、「ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・」より「冒険の旅」、「モンスターハンター」シリーズを代表する「英雄の証」を起用。新作TV-CM 「アクア LONG DRIVE 冒険篇」と「アクア XURBAN 狩猟篇」を2014年12月9日(火)より全国でオンエアを開始する。

    ■TV-CMについて
    37.0km/L(JC08モード)世界一低燃費を誇るトヨタのハイブリッド専用車アクアがマイナーチェンジ。

    圧倒的な低燃費でどこまでも行けるオリジナル「アクア」と、よりアクティブで個性的なスタイリングによりドライブをさらに楽しめる新グレード「アクア X-URBAN」新作CMのコンセプトは「旅と冒険」。そして、CMの舞台は、多くの人が「旅と冒険」の共通体験を持つ「ゲームの世界」に設定。題材は全世界累計6,400万本の売上を誇るRPG「ドラゴンクエスト」と、累計3,100万本を売り上げるハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」。2つのゲームの世界をアクアを使って再現した「LONG DRIVE 冒険篇」「XURBAN 狩猟篇」の2本のCMが12月9日からOAされる。

    アクアの通常グレードを訴求する「冒険篇」の楽曲は、すぎやまこういち作曲、不朽の名作「ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・」より「冒険の旅」。オーストリアの古城や荒野を舞台に、勇者・戦士・僧侶・魔法使いを思わせる青・赤・水・緑(正式名称:ブルーメタリック〈8T7〉、スーパーレッドV〈3P0〉、クールソーダメタリック〈8V7〉、フレッシュグリーンマイカメタリック〈588〉)のアクアが冒険の旅へと旅立つ。

    アクアの新グレードである「X-URBAN」を訴求する「狩猟篇」の楽曲は、「モンスターハンター」シリーズを代表する「英雄の証」。映像はハリウッド映画も手がける空撮チームと組み、全編アイスランドでのヘリコプター空撮を実施。誰も見た事のないような未開の圧倒的な自然の中を駆け回るハンターのように、アクティブでカラフルなアクア X-URBANが駆け回る。

    「冒険の旅」「英雄の証」がゲーム以外のCMに起用されるのは史上初の出来事。

    トヨタは「世界一の低燃費を誇るアクアだからこそどこまでも冒険できる、よりアクティブになったアクア X-URBANだからこそいける、そんな想いを込めた2本のCMをぜひお楽しみください」としている。

    ■CM撮影エピソード
    撮影は今年の9月下旬から10月頭に掛けて、オーストリア及びアイスランドにて行われた。企画段階から、ゲームの世界観を再現するためにロケ地選定にはかなりの時間を費された。オーストリアやアイスランド以外の国も含めて探した中で、ゲームファンが見ても納得頂ける世界となるロケ地にて撮影することができた。

    さらにゲームの世界を限りなく再現するために、ゲーム内でのカメラワークも徹底的に研究。オーストリア・アイスランドそれぞれの最高の空撮チームの協力を経て、それぞれのゲームと同じカメラワークで撮影することに成功した。

    天候にも恵まれ、これまでに見たことのないダイナミックで神秘的なTV-CMが誕生。一度見た後は、ナンバープレートにも注目。製作陣のちょっとしたこだわりが込められている。

  • トヨタ、新型ミニバン「エスクァイア」を発売

    トヨタ、新型ミニバン「エスクァイア」を発売

    トヨタは、新型ミニバン「エスクァイア」を開発し、全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、10月29日に発売した。価格は259万2000円(Xi、FF、8人乗り)〜320万4000円(ハイブリッド Gi、FF、8人乗り)。

    新型車「エスクァイア」は、広い室内空間を追求した5ナンバークラスミニバンにワンランク上の高級感を付与し、高級車の新たな選択肢として開発。国内市場に新たなポジションを築く「新上級コンパクトキャブワゴン」である。

    エクステリアでは、バンパー下部まで伸びる堂々とした縦基調のフロントグリルをはじめ、ドアハンドルやバックドアにめっき加飾を施すなど、きらびやかさと圧倒的な存在感を表現。

    また、インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて合成皮革をあしらい、金属調加飾やステッチを採用。

    さらに上級グレード「Gi」では、ステアリングホイールやシフトノブに黒木目調加飾を施したほか、シート表皮を全面合成皮革とし、内装色にバーガンディを使用するなど上質さを追求している。

    そのほか、低床フラットフロアのパッケージにより、広い室内空間、優れた乗降性などミニバンとしての高い基本性能を確保するとともに、ハイブリッド車では、クラストップレベル4の低燃費23.8km/Lを達成するなど、環境性能との両立も実現している。

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