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  • ヘイキ・コバライネン、1分21秒台を記録 / F1ヘレステスト3日目

    ヘイキ・コバライネン、1分21秒台を記録 / F1ヘレステスト3日目

    ヘイキ・コバライネンは、F1ヘレステスト3日目にT128でトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミからコンマ1秒以内となる1分21秒771を記録し、8番手につけた。

    エキゾーストのトラブルにより、61周の走行に留まったヘイキ・コバライネンだが、可変リアウイングを含めたプログラムを順調にこなし、中団チームに迫るタイムでセッションを終えた。

    「今日はとても励みになったし、クルマを運転するのは本当に楽しかった」とヘイキ・コバライネンはコメント。

    「まだバレンシアとフィーリングは変わっていない。基本的に良いクルマだし、もっと多くを引き出せると思う。今日はエキソーズトにトラブルがあったけど、とても良い進歩を遂げることができたし、それでもプログラムの大部分をこなすことができた。スタッフは問題を解決するためにうまく作業してくれたし、一日が終わるまでに多くのセットアップ変更を行ったし、すべてのタイヤコンパウンドで走行し、いろいろな燃料搭載量で走ることができた。

    「今朝、レースモードでDRS(drag reduction system:可変リアウイング)を試した。最初は手順がかなり複雑になるかもしれないと思っていたけど、実際は全てを簡単に動かすことができた。一旦システムに慣れてしまえば、かなり単純だ」

    「レースとプラクティスの両方のモードを使ったけど、ポジションはうまく戻ってくれたので、ブレーキングでも問題はなかったし、すべての働き方にはとても満足している」

    「一日が終わる頃には、いろいろと正しく仕上げることができたので、今日の作業には僕たち全員がかなり満足している」

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    F1ヘレステスト3日目:ニック・ハイドフェルドがトップタイム!

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ヘレスではもっとパフォーマンスを引き出せる」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ヘレスではもっとパフォーマンスを引き出せる」

    ヤルノ・トゥルーリが、バレンシアでの3日間のテストを終えての新車T128の印象を語った。

    チーム・ロータスはテスト終了後の4日(金)にバレンシア・サーキットで撮影およびプライベートテストを実施。ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリ、そしてアンゴラ人ドライバーのリカルド・テイシェイラがT128を走らせた。

    ヤルノ・トゥルーリ
    「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。基本的にトラブルなく91周を走り切れたし、マシンの感覚を得ていくことができた。それが今回のテストの目的だった。バランスについてはヘイキと同感だ。僕たちには今後のテストで取り組み続けるための良いマシンがあると思うし、前のチームと戦くためのチャンスを与えてくれるポイントを素早く掴むことができたと思う。次のテストは数日後だけど、パフォーマンス面でもっと多くを引き出せると思う。ヘレスでクルマに戻って、もっと多くの走行を重ねるのが楽しみだ」

    関連:
    チーム・ロータス T128 (主要諸元)

  • ヘイキ・コバライネン 「T128はバランスがいい」

    ヘイキ・コバライネン 「T128はバランスがいい」

    ヘイキ・コバライネンが、バレンシアでの3日間のテストを終えての新車T128の印象を語った。

    チーム・ロータスはテスト終了後の4日(金)にバレンシア・サーキットで撮影およびプライベートテストを実施。ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリ、そしてアンゴラ人ドライバーのリカルド・テイシェイラがT128を走らせた。

    ヘイキ・コバライネン
    「バレンシアは素晴らしいテストだった。最初の2日間はパワーステアリングに問題があったけど、去年は最初の2つのテストに参加することさえできなかったことを忘れてはいけない。今、僕たちには最初のテストから他のみんなと走れるクルマがあるし、今日問題なく走れたことは素晴らしいことだ。もっと詳細までマシンのバランスを見ていくことができたし、初日から感覚は変わっていない。僕たちには今年にむけた良いクルマがあると思うし、他のプレシーズンテストで取り組み続けていけば、昨年のように信頼性を心配せずにきちんとしたマイル数を稼げるだろう。昨年マシンからの具体的な改善のひとつは、今年のマシンは低重心化されていることだ。シャシーは小型化されているし、ずっと効果的にバラストを積むことができるので、クルマ全体から昨年は経験できなかったようなバランスを感じることができる。今では、絶えずオーバーステアやアンダーステアを修正することなくターンインできるし、リアエンド全体がルノーエンジンとレッドブルのギアボックスを念頭に設計されているので、空力的にもずっと効率的だ。基本的に、開発するための非常に素晴らしいプラットフォームだと思うし、この先のシーズンに向けて、すぐに僕とチーム全体が非常にポジティブな兆候を感じることができた」

    関連:
    チーム・ロータス T128 (主要諸元)

  • ヤルノ・トゥルーリ、T128に感銘

    ヤルノ・トゥルーリ、T128に感銘

    ヤルノ・トゥルーリは、バレンシアテストで初めてステアリングを握ったT128に感銘を受けたと述べた。

    パワーステアリングの問題により限られたプログラムしかこなせなかったトゥルーリだが、それでもT128のハンドリングにはとても満足していると述べた。

    「正直、クルマのキャパシティがどうかを述べるのは難しい。パワーステアリングに問題はあってT128の本当のテストはできなかったけど、フィーリングはいい」

    「すべて問題ないと感じることができたし、走りはとてもいい。リアエンドのパッケージには感銘を受けた。本当に素晴らしいし、みんなとてもプロフェッショナルな仕事をしている」

    「とてもいい感じではあるけど、まだ僕たちがどこにいられるかを言うのは難しい。この段階でやらなければならないシステム作業しかしていないしね。生産的な一日だった」

    「これまでは狙い通りだ。もちろん、ラップタイム面でこのクルマがどれくらい良くて、パフォーマンス面でどの位置にいるのかはすぐに知りたい。でも、現段階ではまだ早過ぎる。マシンにいくつか欠けているものがあって、実際にセットアップ作業を行うことはできなかった。ヘレスではマシンを完成させて、理解し始めることができるだろう」

    ヤルノ・トゥルーリは、昨年マシンとは違い、T128が開幕から戦えるクルマだと感じている。

    「同感だ。パワーステアリングの問題で走れる時間は少なかったけど、それでも特に悪い部分はない。フィーリングはいいので、かなりポジティブだし、プッシュするのを楽しみにしている」

    チーム・ロータスは明日もバレンシアに留まり、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンがT128を走らせる。

    関連:
    F1バレンシアテスト最終日:ロバート・クビサがトップタイム

  • ヘイキ・コバライネン、T128のフィーリングに感激

    ヘイキ・コバライネン、T128のフィーリングに感激

    ヘイキ・コバライネンは、T128の競争力を確信していると述べた。

    チーム・ロータスは、バレンシアテスト2日目からテストを開始。ヘイキ・コバライネンがT128での初走行を行った。

    パワーステアリングの問題により、わずか15周の走行に留まったコバライネンだが、T128のポテンシャルにポジティブな印象を抱いていると述べた。

    「とてもポジティブだ」とヘイキ・コバライネンはコメント。

    「フィーリング、そしてマシンからの感覚が、昨年と比較して全く違う」

    「昨年マシンよりも多くのポテンシャルがある。タイムを記録するためのシングルラップができなかったので、まだどれくらいの速さがあるかはを言うのは難しい。装置をチェックするためだけの走行だった。明日はもっと良い見解が得られるだろうね」

    明日の最終日はヤルノ・トゥルーリが担当するが、チーム・ロータスは4日(金)に撮影のための走行を予定しており、そこで両ドライバーが再びT128のステアリングを握る。

    T128を本気でプッシュすることを楽しみにしているかと質問されたコバライネンは「今日すでにやってみたよ」とコメント。

    「もっと攻めたかったけど、パワーステアリングが異なるコーナーで気まぐれに故障してしまったので、ちょっと信頼性に欠けていて、妨害されてしまったよ!」

    「でも、フィーリングはとてもポジティブだし、もっとたくさん走りたい。明日はチームが良い一日を過ごせて、もっとクルマを理解して、もう少しプッシュできることを期待している」

    「冬を終えてエネルギーは満タンだと感じているし、限界までクルマをプッシュできると思う。ただ、数日待たなければならないけどね!」

    ヘイキ・コバライネンは、チームのポテンシャルについて信頼していると述べた。

    「ロータスでのキャリアが始まったときから気持ちは変わっていない。去年が難しくなりそうなことはわかっていたし、去年もっといいクルマを作ることは厳しいこともわかっていた。でも、僕たちは長期にわたってこのクルマを計画し、設計し、組み立てることができた。このクルマは、さらに開発を進めるための良いプラットフォームであることは確かだ」

    「現在、チームには多くの人々が関与している。きちんとしたF1チームだ。まだ成長する必要があるし、施設を改善させて、もう1〜2速シフトアップする必要がある。でも、素晴らしい進歩だし、チームは誇りを持っていいと思う。去年と比較するとずっといい状態だよ」

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    F1バレンシアテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • チーム・ロータス T128:走行画像

    チーム・ロータス T128:走行画像

    チーム・ロータスは2日(水)、T128の走行テストを開始した。

    チーム・ロータスは1月31日(金)に2011年F1マシン「T128」をWeb上で先行公開。

    しかし、2月1日のテスト初日には走行を行わず、テスト2日目となるこの日が初の実車お披露目となった。

    T128の初走行はヘイキ・コバライネンが担当。

    チーム・ロータスは、2日と3日のテストが終わったあとも・バレンシア・サーキットに残り、4日にプライベートテストを実施する予定となっている。

    チーム・ロータス T128 画像

    チーム・ロータス T128 走行画像 チーム・ロータス T128 実車画像 ロータス T128

    関連:
    チーム・ロータス T128 (主要諸元)

  • チーム・ロータス T128

    チーム・ロータス T128

    Team Lotus T128
    チーム・ロータスの2011年F1マシン「T128」。2011年のロータスのF1マシンは、ルノー製エンジンとレッドブル・テクノロジー製のギアボックスを搭載する。

    チーム・ロータス T128 主要諸元表

    エンジン ルノー製V8、RS27-2011
    シャシーマテリアル カーボンファイバー
    ボディワークマテリアル カーボンファイバー
    フロントサスペンション カーボンファイバー
    リアサスペンション カーボンファイバー
    ダンパー ペンスキー&マルチマチック製
    ステアリング チーム・ロータス製
    ギアボックス レッドブル・テクノロジー製
    クラッチ AP製 カーボン・マルチプレート
    ディスク ヒトコ
    キャリパー AP製
    パッド ヒトコ
    冷却システム チーム・ロータス製
    コックピット機器 MES製
    シートベルト シュロス製
    ステアリングホイール チーム・ロータス製
    ドライバーシート チーム・ロータス製
    消火システム FEV製
    ホイール BBS チーム・ロータス仕様
    燃料セル ATL製
    バッテリー ユアサ製
    燃料供給 トタル
    潤滑油供給 N/A
    ホイールベース 3,000mm以上
    全長 約5,000mm
    全高 950mm

    チーム・ロータス T128 (画像)

  • トニー・フェルナンデス 「T128で新たな伝説を作っていきたい」

    トニー・フェルナンデス 「T128で新たな伝説を作っていきたい」

    チーム・ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスは、T128がコーリン・チャップマンが築き上げた遺産を正当する“伝説”の始まりになってくれることを望んでいる。

    チーム・ロータスは31日、に2011年F1マシン「T128」を発表。グループ・ロータス側と名称論争にあるチーム・ロータスだが、トニー・フェルナンデスはコーリン・チャップマンからインスピレーションを受ける一方で、チーム独自に伝説を作っていくことを望んでいると述べた。

    「コーリン・チャップマンが最後の王朝をつくり、私とチームの全員は、やらなければならないこと、考えなければならないことを奮起させられた」

    「しかし、今は我々自身が伝説をつくるときだ」

    当初、ロータスは2011年マシンに「TL11」という名称を与えていたが、ロータスチームに関連する名称パターンを継続した「T128」としてマシンを公開した。

    トニー・フェルナンデスは、グループ・ロータスから“ロータス・レーシング”というチーム名のライセンスを停止されたことを受け、デビッド・ハントからチーム・ロータスの名称権を獲得した。

    「チーム・ロータスという1つのワードを選んだとき、何100万人が私の心の中に浮かんできた」とトニー・フェルナンデスは述べた。

    「だが、最終的に私にとって全てが始まった場所に戻らなければならなかった。チーム・ロータスは夢であり、その夢が現実になっている」

    「ロータスF1マシンの模型でカーペットに穴を開けていた子供のころを思い出している。それから夢見てきたし、まだ夢見ている。だが、私が奮起したいことは、強く夢見ていれば、素晴らしいことを達成できるということだ」

    関連:
    チーム・ロータス、T128を発表

  • チーム・ロータス T128、開幕時はKERS非搭載

    チーム・ロータス T128、開幕時はKERS非搭載

    チーム・ロータスは、2011年の開幕戦ではT128にKERSを搭載しないことを明らかにしたが、後半のステージで必要であればKERSを加えることはできると考えている。

    チーム・ロータスのチーフデザイナーを務めるルイス・バトラーは、KERSにはデザイン的に妥協をしなければならない部分があまりに多かったため搭載しないことに決定したと述べた。

    「KERSを使用しないという決定により、デザイン作業は若干楽になった。KERSをマシンに搭載するのは常に頭の痛いことだからね」

    空力部門の責任者を務めるリアンヌ・ヒンソンは、KERSは空力面にも妥協を強いることになると述べた。

    「それは空力でも同じことです。必要な全てを内包すると、いくつかのエリアで必要なエアロシェイプはかなり限られてしまうので、KERSがないことで実際により楽になりました」

    チーフオペレーティングオフィサーを務めるキース・サゥントは、KERSが持つ潜在的なゲインが、現段階でのT128の開発パッケージには不利にはならないと考えている。

    「KERSが我々を8位から6位に連れて行ってくれるなら、搭載するだろう」とキース・サゥントはコメント。

    「しかし、KERSの重量とエンジニアリング的なチャレンジを考えれば、KERS非搭載でのスタートはよい決断だと思う」

    キース・サゥントは、シーズン後半にKERSを追加しなければならないときが来ても、ロータスは対処することができると確信している。

    「それで終わってしまうかもしれないけど、誰にもわからないだろ?」

    「だが、我々はそれに対処できる多くの経験豊富な人材がいる」

    「一日でモーター付カヌーを設計しなければならないとしても、彼らにはそれができると思うよ! ここには非常にクレバーが人材が揃っている」

    T128には、2011年から導入される可変リアウイングが搭載されているが、スポーティングディレクターのディーター・ガスは、ロータスがそのエリアでうまくやったと確信している。

    「考えていたほど、チャレンジは少なかった。一旦、使うことができる全てのコンセプトを調査してしまえば、解決するのはそれほど難しいことではない。このクルマには、かなり巧妙でシンプルなシステムがあると思う」

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    チーム・ロータス、T128を発表

  • チーム・ロータス、T128を発表

    チーム・ロータス、T128を発表

    チーム・ロータスは、2011年F1マシン「T128」を発表した。

    チーム・ロータスは31日(月)、公式サイトのオンラインマガジン“Lotus Notes”でT128を発表。先週の段階ではマシン名はTL11と表記されていたが、今日の発表で昨年と同じ名称体系であるT128に改められた。

    T128は、ルノーエンジンとレッドブル製ギアボックスを搭載。公開されたT128は、従来通りのハイノーズ、より複雑な形状のフロントウイング、彫刻的なサイドポットだけでなく、2010年のメルセデスGP W01を連想させるロールフープが特徴的だ。

    「トラック外で集中することがたくさんあったが、レースについての話に戻れて興奮している」とチーム代表のトニー・フェルナンデスはコメント。

    「T128の発表は、チーム・ロータスにとって大きなステップだ。T128に注がれたチーム全体のハードワークに感謝したい。そして、この前進のために大きなサポートをしてくれ、素晴らしいチームパートナーになってくれたルノーとレッドブル・テクノロジーに感謝したい」

    チーム・ロータス T128 画像

    ロータス T128 Lotus T128 Team Lotus T128