トロ・ロッソ STR4の動画。バルセロナテストで発表を行ったトロ・ロッソの新車STR4。初日はセバスチャン・ブルデーが走行を担当。初走行の動画とセバスチャン・ブルデー、セバスチャン・ブエミ両ドライバーのガレージ内での様子。
※動画の公開は終了しました。

トロ・ロッソ STR4の動画。バルセロナテストで発表を行ったトロ・ロッソの新車STR4。初日はセバスチャン・ブルデーが走行を担当。初走行の動画とセバスチャン・ブルデー、セバスチャン・ブエミ両ドライバーのガレージ内での様子。
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トロ・ロッソは9日(月)、バルセロナで新車STR4での初テストを開始した。ドライバーはチームで2年目を迎えるセバスチャン・ブルデーが担当。STR4は、昨年マシンに比べてサイドポッドやリアウイングなど、親会社であるレッドブルのロゴが占める割合が増している。

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トロ・ロッソは、新車STR4はレッドブル RB5のバッチを付け替えただけではないと主張する。
トロ・ロッソは9日(月)にバルセロナで2009年マシンSTR4を発表した。
トロ・ロッソとレッドブルのマシンは、同じミルトンケインズのレッドブル・テクノロジーで設計されるが、トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるショルジオ・アスカネリは、トロ・ロッソはフェラーリエンジンを搭載するために大きな努力が必要だったと語る。
「レッドブル・テクノロジーは新車の本質的な特質の定義に置いて、その長さ、ホイールベース、重量配分、基本的なメートル法の特性など、非常に重要な仕事を果たした」
「しかしながら、どんなF1マシンでも、パッケージングはエンジンとドライバーの特性により展開される。我々は姉妹チームとは異なるエンジン燃料システムと燃料タンクを搭載する。したがって、我々のマシンは完全にレッドブル・レーシングのものとは異なり、設計も我々によってここで行われた」
「同じことは、エンジンに関わる水とオイルシステムにもいえる。異なるエンジンは、異なる材料を指定しているため、異なる熱排出と異なる作動温度を持つ」
「また、エンジンを構築する際の耐性は、エンジンが定義している温度範囲の中でベストになるように調整される。これは本来、ラジエーターや内部の空力を条件付けるものだ。それは空力面に影響を与えるし、この作業もファエンツァで行われた」
「エンジンは、ギアボックスとクラッチにかみ合う。ここでもクラッチのインストールは2台のマシンで完全に異なる。実際、クラッチ自体が非常に異なる。クラッチのインストール作業もケーシングのデザインも完全にファエンツァで行われており、レッドブル・テクノロジーがレッドブル・レーシングに供給したものとは完全に異なるテクノロジーを使用している。同じくことはオイルや水のラジエーター、ハイドロリック全般と電子システムにもいえる。
チームマネジャーのジャンフランコ・ファントゥッツィは以下のように付け加える。
「ファクトリーで製造された、あるいは我々が直接購入したパーツということであれば、マシンのほぼ100%が我々の手で造られたものだ。われわれの調達部隊はマシンのコンポーネント、ジグ、ツール、アッセンブリなどを含む1万4,000枚の図面を処理している」
「まず、我々はいくつかの部品を自信のコンポジット部門で製造することに決定した。昨年はオーストラリアのカーボテックによって生産されていたが、これまでで初めて、我々は実際に社内でシャシーを製造した。これは我々にとって大きな挑戦だったし、シャシーはシーズンの開幕まで我々の力の100%占めている」
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Toro Rosso STR4 FERRARI
トロ・ロッソの2009年F1マシン「STR4」。レッドブル・レーシングと同じくエイドリアン・ニューウェイがデザインし、レッドブル・テクノロジーが設計したシャシーを使用する。フェラーリエンジンを搭載。
| エンジン | フェラーリ・タイプ056 |
| シャシー | コンポジット・モノコック構造 |
| ボディワーク素材 | カーボンファイバー・コンポジット |
| フロントサスペンション | 上下カーボンウィッシュボーン、トーションバースプリング、アンチ・ロール・バー、ザックス製ダンパー |
| リアサスペンション | 上下カーボンウィッシュボーン、トーションバースプリング、アンチ・ロール・バー、ザックス製ダンパー |
| ステアリング | スクーデリア・トロロッソ |
| ギアボックス | 7速ギヤボックス |
| クラッチ | ザックス製トリプルプレート・プルタイプ |
| KERS | フェラーリ/マニエッティ・マレリ共同開発 |
| ブレーキ | ブレンボ製キャリパー、ディスク及びパッド |
| 冷却システム | スクーデリア・トロロッソ |
| コックピット | スクデリア・トロロッソ |
| シートベルト | ウィランズ |
| ドライバーシート | ドライバー体型成型カーボンファイバー製 |
| エキゾーストシステム | スクーデリア・トロロッソ/FEV |
| ホイール | Advantiレーシング |
| 燃料 | ALT |
| 車両重量 | 605kg (ドライバー、カメラ含む) |
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トロ・ロッソは、2009年マシン「STR4」を発表した。
9日(金)から開始となるF1バルセロナ合同テストのスタート前、トロ・ロッソは新型車STR4を発表。発表にはセバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデーの両ドライバーが参加。
親チームであるレッドブル・レーシングと同じレッドブル・テクノロジーのシャシーを採用するSTR4は、レッドブルRB5とほぼ同じルックス。明確な違いは、レッドブルがルノー製エンジン/KERSを搭載するのに対し、トロ・ロッソはフェラーリ製エンジン/KERSを搭載すること。
トロ・ロッソはこの後、STR4での初テストをバルセロナ・サーキットで開始する。

主要諸元表:トロ・ロッソ STR4

トロ・ロッソは、2009年F1マシン「STR4」を3月9日(月)のバルセロナ合同テストで公開することを発表した。
レッドブルRB5をベースとするSTR4は、今週イタリアのアドリアサーキットで行われたトロ・ロッソのプライベートテストでシェイクダウンが行われた。
そして、シーズン開幕前最後の合同テストとなるバルセロナテスト初日の月曜日にカタロニアサーキットでSTR4が正式に初公開される。
トロ・ロッソは、レッドブルがレッドブル・テクノロジーからシャシーを受け取るのを待たなければならないため、発表は伝統的にレッドブルより後になる。
昨年、トロ・ロッソは2007年型マシンSTR2でシーズンをスタートしたが、新車STR3を手に入れからはレッドブルを上回るパフォーマンスをみせ、イタリアGPではセバスチャン・ベッテルが衝撃的な勝利をおさめている。
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トロ・ロッソ STR4 (2009年3月9日)
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トロ・ロッソは3日(火)、2009年マシン「STR4」のシェイクダウンを行った。
STR4のシェイクダウンは、4日(水)にセバスチャン・ブエミによって行われると予想されたいたが、実際は1日早く行われ、ドライバーもチーム在籍2年目となるセバスチャン・ブルデーが担当した。
トロ・ロッソの広報は、今回のSTR4のシェイクダウンに関して次のようにコメント。
「プログラムは変更されるものだ。今日3日にブルデーがシェイクダウン作業を実施している。今回はプライベートテストなので、スケジュール変更はよくあることだ」
トロ・ロッソはプライベートテスト後にスペインに向かい、来週9日(月)からスタートするバルセロナ合同テストでSTR4によるテストを行うことを予定している。
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トロ・ロッソは、来週水曜日に2009年マシン「STR4」をシェイクダウンすることが明らかになった。
報じられたところでは、トロ・ロッソは、3月4日に北イタリアのアドリアサーキットでSTR4のシェイクダウンを行い、セバスチャン・ブエミが走行を担当するという。
フランツ・トストは、リアサスペンションのアッパーアームにだけ製造トラブルがあり、ファクトリーではSTR4が完成間近であることを明らかにしている。
フランツ・トストは、エイドリアン・ニューウェイがデザインした新しいシャシーの出来に満足しており、「非常に良さそうだ」と語っている。
「これまで行われたことに満足してる。我々は楽観的には違いないが、バルセロナのテストではより良いアイデアを得られるだろう」
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セバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソが来月の初めに2009年マシン「STR4」を準備できる確信している。
ヘレステストで2008年マシンSTR3で2日間タイムシートのトップに立ったセバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソの新車造りが順調に進捗していると語る。
トロ・ロッソは、3月3日〜6日にイタリアのアドリア・サーキットで予定しているプライベートテストに間に合うようにSTR4を準備できることを期待している。
「本当に興奮している」とブエミは語る。
「新車をテストするのを楽しみにしている。僕たちは本当に懸命にプッシュしている。ちょうどシャシーが出来上がったけど、良さそうだね。すぐに準備できることを期待しているし、楽しみにしている」
2月9日に発表され、トロ・ロッソSTR4のベースとなるレッドブルの新車RB5は、ヘレステストで力強いパフォーマンスをみせている。
「火曜日には雨の中でセバスチャン・ベッテルの後ろを走ったし、今日はマーク・ウェバーの後ろを走った。新しいレッドブルは速そうだね」
またセバスチャン・ブエミは、チームメイトにセバスチャン・ブルデーを迎えたことを喜んでおり、ブルデーの経験がシーズン中の彼の成長に役立つと考えている。
「彼は昨年チームにいたし、多くの経験があるので、シーズンの始めから彼から多くを学ぶことができるだろう。そして、僕は彼より速く走りたい。それが目標だよ!」
「安定性はチームにとって良いことだ。今は、みんなが誰がセカンドドライバーかわかっているので、僕たちはメルボルンへ向けてプッシュできる」
セバスチャン・ブエミは、ヘレステストに満足しており、テストでは初めて完全なレースシミュレーションを行った。
「良い一日だった。僕たちは予選と一緒にレースシミュレーションを行った。僕にとって、シーズン前に一度やっておくことは重要なことだ。かなり満足しているよ」
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セバスチャン・ブルデーは、トロ・ロッソの新車STR4でのテストは3月上旬になるだろうと語る。
2009年のトロ・ロッソへの残留が決まったセバスチャン・ブルデーは、来週のヘレステストでは2008年モデルSTR3を走らせる。
3月29日(日)の開幕戦オーストラリアGPが迫っていることに関して「理想的ではないのは明らかだ」と語るブルデー。
「締め切りに間に合えば、新車は3月上旬に登場するだろう」
STR4のベースとなるレッドブル RB5は2月9日(月)にヘレスで初披露され、初テストを行う。
RB5の初走行は、トロ・ロッソからレッドブルへ移籍したセバスチャン・ベッテルが行い、2日目にはマーク・ウェバーが、右脚骨折から復帰しドライブする予定だ。
セバスチャン・ブルデーは、2009年はF1とル・マンの両方に参戦すると報じられており、月曜日にフランスでプジョーからル・マンに参戦することが発表されるとみられている。
関連:トロ・ロッソ STR4 (2009年3月9日)
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