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  • トロ・ロッソ、STR11のカラーリングを3月1日に発表

    トロ・ロッソ、STR11のカラーリングを3月1日に発表

    トロ・ロッソは、F1プレシーズンテスト2回目がスタートする3月1日(火)にSTR11を含めた2016年のチームのカラーリングを発表する。

    2015年末までパワーユニットの供給元が決まらなかったトロ・ロッソは、テスト開始までにSTR11の準備を整えることを優先。カラーリングは間に合わず、チームはダークブルーの暫定カラーリングで1回目のプレシーズンテストに参加している。

    トロ・ロッソは、2回目のプレシーズンテストが開始する45分前にカタロニア・サーキットのピットレーンでSTR11のカラーリングをお披露目することを発表した。

    トロ・ロッソは、テスト初日にカルロス・サインツがドライブするSTR11のギアボックスにトラブルが発生して55周でテストプログラムを切り上げており、2日目にはマックス・フェルスタッペンのクルマもコース上でストップして赤旗の原因となった。

  • トロ・ロッソ、STR11のエンジンを初始動

    トロ・ロッソ、STR11のエンジンを初始動

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』のエンジンを初始動。フェラーリ製のエンジンサウンドをチームのSNSで公開した。

    レッドブルとルノーの関係悪化の煽りを受けてエンジンの決定が遅れたトロ・ロッソ。最終的にフェラーリの2015年型のパワーユニットを搭載することで落ち着いたが、その決定の遅れによって緊急シフト制を敷いてSTR11の開発を進めてきた。

    開発の遅れによって、22日(月)にスタートするプレシーズンテストでは暫定カラーで参加することを表明しているトロ・ロッソだが、16日(火)にSTR11のエンジンを初始動。昨年、素晴らしい追い上げをみせたフェラーリの2015年の最新仕様のパワーユニットに火が入った。

    トロ・ロッソは、今年もマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツが続投。STR11の正式なカラーリングは2月29日にお披露目が予定されている。

  • トロ・ロッソ STR11、初回テストはテストカラーリングで走行

    トロ・ロッソ STR11、初回テストはテストカラーリングで走行

    トロ・ロッソは、1回目のプレシーズンテストで新車STR11を投入するが、カラーリングはテスト用の暫定カラーとなり、正式カラーリングの公開は2月29日(月)になることを明らかにした。

    トロ・ロッソは、昨年後半までエンジンが決定せず、スタッフは1年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載したSTR11を完成させるために緊急シフト体制を敷いて準備を進めた。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2月22日(月)にバルセロナで始まるプレシーズンテストには予定通りSTR11で参加するが、その際のカラーリングは暫定的なテスト版を採用することにしたと述べた。

    カラーリングについて質問されたフランツ・トストは「青いクルマになるだろう」とコメント。

    「全てがかなり遅れており、正式なマシンのお披露目は29日になる」

    「我々はきちんとしたペイントをしたいので、バルセロナ後にクルマをお披露目する」

    「F1には常に2つの問題がある。時間なないことと、タイミングが尽きてしまうことだ。それはずっと変わらない。今年も同じだ」

    「今シーズン、どのエンジンを走らせるかの決定が遅れたことで、全てが少し遅れていたが、我々のスタッフは素晴らしい仕事をしてくれた」

    「クルマはほぼ準備が整っている。本日、ファイヤーアップを行うことになると思うし、全てが完全にスケジュール通りだ。バルセロナの初回テストは心配していない」

  • トロ・ロッソ、STR11を2月22日に発表

    トロ・ロッソ、STR11を2月22日に発表

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』をプレシーズンテスト初日となる2月22日にカタロニア・サーキットで発表。その後、カルロス・サインツがSRT11の初走行を行う。

    トロ・・ロッソは、親会社のレッドブルとルノーとの紛争に巻き込まれ、2016年のエンジン決定が遅れ、最終的に2016年はルノーから2015年型のフェラーリへとパワーユニットを変更することになった。

    作業開始の遅れとエンジン変更に対応するために、トロ・ロッソはSTR11の準備のために新たに100名のスタッフを追加している。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「現在、トロ・・ロッソでは480名が働いている」と Autosprint にコメント。

    「作業開始が遅れたため、クルマを造るために3交替シフトで作業するためだ。3月までには英国の風洞で作業するスタッフを含めて380名まで減らすつもりだ」

    トロ・ロッソは2016年シーズンにむけて準備ができているかと質問されたフランツ・トストは「そうだね。もっと時間はほしいが、我々の技術部門には限られた時間を最適化できる経験豊富なスタッフがたくさんいる。また、2015年よりも今年はテスト開始が遅い。楽観的に考えている」と述べた。

    しかし、トロ・ロッソにとってさらに複雑なのは、レッドブルとエンジン供給元が違ってしまうことで、協力できる部分が少なくなったことだ。

    「残念ながら、そうだ」とフランツ・トストはコメント。「例えば、以前はハイドロリックに関して我々は一緒に作業していた。今は全てを自分たちでやらなければならない。我々の協力はそれほど激しくはない」

    また、トロ・ロッソは自身のギアボックスを採用している。

    「フェラーリで走れるようになるは“2017年のボックス”だ」とフランツ・トストはコメント。「新しいエンジン供給元を探していたとこい、ギアボックスの作業はすでに進んでいた」

    「状況がどのように展開するか見てみよう。フェラーリのギアボックスの方が信頼性があり、実際的で安いのであれば、我々はそれを使うだろう」

    しかし、フランツ・トストは、将来的にトロ・ロッソとレッドブルが再びより密接な関係になることを願っている。

    「経済的な理由を含め、おそらく我々は再び同じエンジンを使用することになるだろう」

    「通常、F1におけるチームの経済構造は、世界的なトレンドとは一致しない。多くの大手自動車メーカーは協力しているが、F1ではまだ並行してお金を使っている。各チームが独自の詳細を進め、独自の風洞を持っている」

    「我々はもっと大きく協力すればセーブできるはずのお金を大量に使っている。それだけでなく、クルマはより近くなり、レースはより面白くなるだろう」

    「それがディートリッヒのビジョンだ。ありがたいことに、彼は長期に目を向けられることを証明している。だが、いかなる協力にも反対する技術的なアドバンテージを持っているチームがいる。我々に関しては、レッドブルとの技術的な協力が将来にとって重要だ」

    フランツ・トストは、1年落ちの“旧型”フェラーリエンジンを使用することは心配はしていないと主張する。

    「このエンジンがそれほど古いとは思わない。昨シーズンの最後のレースでトップとほぼイコールだった」

  • トロ・ロッソ STR11、ロングホイールベース化でフェラーリエンジンに対応

    トロ・ロッソ STR11、ロングホイールベース化でフェラーリエンジンに対応

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』でのフェラーリ製エンジンへの変更をロングホイールベース化で対応するという。

    トロ・ロッソは、12月という遅い段階で2016年に一年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載することを発表。新車『STR11』は2月下旬に発表される予定となっている。

    チームが取り組まなければならない問題のひとつは、フェラーリの059/4 パワーユニットとギアボックスのコンセプトには、エンジン後部にMGU-Kを収めるためのスペーサーが必要になる点。

    それに対応するために、トロ・ロッソはホイールベースを拡大しなければならなくなった。

    しかし、ノーズ部分は、ルノーのエンジンを搭載していたSTR10と同じく短いままになるという。

    トロ・ロッソ STR11は、チームの風洞に近い英国ビスターのプロジェクトグループの指揮の下、新しいファエンツアの拠点で開発されている。

    古いファクトリーは、姉妹チームのレッドブルが以前使用していたシミュレーターが設置され、レッドブルはニューモデルにアップグレードする。

    トロ・ロッソは、バルセロナでのプレシーズンテストに向けて、STR11を2月上旬にミラノのボッラーテでクラッシュテストを実施するとみられている。

  • トロ・ロッソ、STR11を初テストまで24時間体制で準備

    トロ・ロッソ、STR11を初テストまで24時間体制で準備

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』をプレシーズンテスト初日までに間に合わせるため、週7日、1日24時間体制のシフトを実施する。

    レッドブルのエンジン計画の遅れは、姉妹チームのトロ・ロッシにも波及。今月初めにレッドブルがタグ・ホイヤーのバッチをつけたルノーのエンジンを搭載することを発表したことで、ようやくトロ・ロッソも2015年仕様のフェラーリのパワーユニットを搭載することを発表できるようになった。

    だが、その遅れは、トロ・ロッソの2016年のプランの大きな妨げとなり、チーム代表のフランツ・トストは、ファクトリーが日3交替で常に稼働するシフトを導入した。

    「製造プロセスを再計画し、初テストに準備するために3シフト、7日間、24時間で進めることに決めた」とフランツ・トストはコメント。

    「トロ・ロッソ側としては、考えられるベストな方法で組織することができる」

    「我々の主な問題は、他のサプライヤーと彼らのクリスマス休暇だ」

    「彼らのほとんどが、最小でも10日間クローズする。それは我々にとってはタフだ」

    「これまでは1日24時間のシフトパターンを強いる必要などなかった」

    「2月にクルマを仕上げるまでの数日はそのような日を過ごすこともあるが、通常は1〜2日だけだ」

    「だが、我々は12月、1月、2月半分という2ヵ月半でこのシステムを実施する」

    「我々はこの短い期間でそれを実施するために多くの請負業者と契約した」

    2016年のF1プレシーズンテストは、2月22日にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。