タグ: Shell

  • シェル、F1のトラックサイド広告とベルギーGPのタイトルスポンサーを終了

    シェル、F1のトラックサイド広告とベルギーGPのタイトルスポンサーを終了

    シェルは、F1のトラックサイドスポンサーおよびF1ベルギーGPのタイトルスポンサー契約を終了した。

    シェルは、FOMとのトラックサイドスポンサー契約を延長した2011年からF1ベルギーGPのタイトルスポンサーを務めてきた。

    フェラーリのパートナーも務めているシェルは、FOMとの契約が期限切れとなった2015年末に契約を延長しないことを選択。現在、F1ベルギーGPはタイトルスポンサーは不在となっている。

    「シェルは、FOMとのトラックサイド広告の契約を更新せず、ベルギーGPのタイトルスポンサー契約も継続しないことを決定した」とシェルのグローバルスポンサーシップマネージャーはコメント。

    「その代わりに新たにグレードアップされたスクーデリア・フェラーリとの革新的なパートナーシップに集中し、強化していくことを選んだ。2020年まで続くスポーツで最も成功したチームとのこの合意は、シェルのF1への継続したコミットメントの証拠となる」

    バーニー・エクレストンも契約延長が合意に至らなかったことを認めた。

    「我々が条件に合意できなかったことが理由だ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼らがフェラーリに予算を割り当てたことを嬉しく思う。彼らのコミットメントはまだF1ファミリーとともにある」

  • フェラーリ、シェルの燃料開発で「1周あたり0.5秒の改善」

    フェラーリ、シェルの燃料開発で「1周あたり0.5秒の改善」

    フェラーリの昨年から今年にかけてのパフォーマンス改善の裏には燃料と潤滑油を供給するシェルの力があった。

    昨年ランキング4位で終えたフェラーリだが、今シーズンは3勝を挙げて、ランキング2位でシーズンを終えた。その躍進の背景にはパワーユニットのパフォーマンス向上だけでなく、シェルが開発した今季仕様の燃料と潤滑油も影響していたという。

    シェルは、シーズン中のパワーユニットのアップグレードに合わせて合計で5種類の燃料を新しく供給していた。

    シェルのイノベーションマネージャーであるガイ・ラブトは「我々の開発プログラムは常にアブレッシブだ」コメント。

    「今年新しい5つの燃料製剤を供給した。その結果、パワーユニット全体のパフォーマンスを25%向上させることができた。それは相当なマージンとなった」

    「実際サーキットのラップタイムに換算すると、1周あたり約0.5秒、1レース全体で約30秒の改善に繋がった」

    「シーズン中のパワーユニットのアップグレードに合わせて、我々も燃料を最適化させ、その時々に合ったベストなものを供給している。フェラーリとともにシーズンを通してそれを行ってきた」

    2016年も一部のパワーユニット開発が認められており、ガイ・ラブトは燃料と潤滑油がもたらす役割はさらに重要なものになる考えている。

    「技術的な観点から言えば、興味深いことに、現在の規約にはまだ我々が持っている能力を発揮できるチャンスがあった」

    「パワーユニットが進化すれば、それに見合った燃料や潤滑油も必要になってくる。今年はフェラーリとともにそれを成し遂げることができたので、今後も継続して開発プログラムも積極的に進めていきたい」

    シェルは、燃料の供給に関してはF1でも長い歴史を持っており、フェラーリとはミハエル・シューマッハが加入した1996年からタッグを組んで今年で20年目を迎えた。この長期的なパートナーシップで生み出されたノウハウや経験が、以前と比較してパワーユニットの開発が制限された現在でもパフォーマンスの向上に繋がっている。

  • フェラーリ、シェルとのパートナーシップを延長

    フェラーリ、シェルとのパートナーシップを延長

    フェラーリとシェル(Shell)は、F1で最も古いパートナーシップをさらに5年間延長したことをF1イタリアGPで発表した。

    フェラーリと英国系オランダの石油企業であるシェル(Shell)と関係は、1950年に世界選手権が始まる前まで遡る。1920年代後半にエンツォ・フェラーリがドライバーあとしてレースに参加していた際にシェルはスポンサーを務めていた。

    「この契約にサインしたことは、安定性における更なる前進であり、我々はシェルとのコラボレーションを延長したことを嬉しく思っている」とフェラーリのマウリツィオ・アリバベーネは述べた。

    「歴史的に、エンジンは当社の基礎であり、すなわち、エンジンビルダーとしての我々の歴史は、シャルとのあらゆる作業からスタートしている」

  • シェル 「フェラーリのF1オイルに何もやましいものはない」

    シェル 「フェラーリのF1オイルに何もやましいものはない」

    フェラーリF1チームにオイルを供給するシェルは、最近のFIのエンジン潤滑オイルの調査に関して「何もやましいものはない」と述べた。

    FIAは、メルセデスとフェラーリがエンジンパフォーマンスを高めるために補助オイルタンクを使っていないかを調べるために、6月のF1カナダGPでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのマシンからオイルサンプルを採取いて分析した。

    広範囲な分析の後、FIAは、どちらのチームもレギュレーションに違反はしていないと述べた。

    シャルのフェラーリ担当テクノロジーマネージャーを務めるガイ・ラベットは、シェルとして、燃料と燃焼が規約に沿っていることを確実とするためにFIAとの仕事を続けることに満足していると述べた。

    「燃料センサーの下流に燃料を噴射することは完全に違法であり、FIAは分析を行った」とガイ・ラベットはコメント。

    「オイル内に燃料成分が入っていれば、それが燃焼室にたどり着く可能性がある。どんなエンジンでも、リングを通してサンプから燃焼室までオイルが通過する」

    「率直に言って、そこからどれくらい大きなパフォーマンスゲインを得られるかは疑わしい」

    それでも、そこはグレーエリアであり、FIAが調査して、それを塞ぎたかったのは明らかだ」

    「我々はレギュレーションの特定の点で正しく管理されていることを確実にするたえにFIAと働き続けることに非常に満足している」

    「そこにやましいものは何もない」

  • 昭和シェル石油、F1技術を応用したガソリン「Shell V-Power」を発売

    昭和シェル石油、F1技術を応用したガソリン「Shell V-Power」を発売

    昭和シェル石油は、独自の清浄剤によりエンジンを洗浄・保護することで、クルマ本来の性能を引き出す、革新的なハイオクガソリン「Shell V-Power」を、2014年7月1日(火)より、系列サービスステーションを通じて販売する。

    「Shell V-Power」は、1998年に香港で発売を開始し、世界66カ国で販売されているプレミアムガソリンブランド。また、60年以上にわたるフェラーリとのパートナーシップにより、F1マシン向けのレース燃料開発で培った技術を応用した商品となっている。

    「Shell V-Power」は、シェル独自技術であるクリーン&プロテクトテクノロジーにより、エンジン内部に付着する汚れを「洗浄」し、新たな汚れや錆から「保護」することで、クルマ本来の性能を引き出す。

    日本での発売にあたって、現行のハイオクガソリン「Shell Pura」の洗浄性能を満たしながら、最新の自動車技術にも適用するよう、新たな清浄剤を採用した。

    「Shell V-Power」は「愛車を大切に乗り続けたい」という幅広いドライバーニーズに加え、昨今の自動車業界において、走りやドライブの楽しさを訴求する動きに見られる「愛車の性能を最大限に楽しみたい」といったニーズにも併せてお応えするプレミアムガソリン。

    なお、7月1日(火)より、店頭にてプロモーションやキャンペーンを開始。また、「Shell V-Power」専用ホームページ(6月中旬オープン予定)でもオープンキャンペーンなどを予定している。

    フェラーリに選ばれたプレミアムガソリン「Shell V-Power」
    「Shell V-Power」は、60年以上にわたるフェラーリとのパートナーシップによって磨かれた技術が、存分に応用されたハイオクガソリン。F1での協業において、シェルは延べ年間21,000時間を燃料の研究開発に投じており、それにより過酷な状況下においても高い性能を発揮する燃料を開発することができている。サービスステーションで取り扱う「Shell V-Power」の開発にあたっては、スクーデリア・フェラーリのF1マシン向けに使用しているレース燃料の開発で培った知見が活かされている。そうした点が評価され、イタリア・マラネロで生産されるすべてのフェラーリ車には、Shell V-Powerが充填され、世界へと販売されている。