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  • ルノー R.S.16、レース仕様のカラーリングが流出?

    ルノー R.S.16、レース仕様のカラーリングが流出?

    ルノーの2016年F1マシン『R.S.16』のレース仕様のカラーリングtされる画像がTwitterで拡散している。

    公開流種した画像のマシンは、以前に報じられていたとおり、イエローがメインカラーとなり、ブラックの部分はマット仕上げとなっている。

    ルノーは2月3日にパリでF1体制発表会でマシンを発表したが、その際、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは“ショーカー”と表現していた。

    2回のプレシーズンテストでは、R.S.16にブランクをメインにイエローを差し色にしたカラーリングを採用。スポンサーロゴは白でレタリングされていた。

    ルノーは、3月16日にメルボルンでR.S.16の正式カラーリングを発表するとされている。

    関連:ルノー、イエローのR.S.16の正式カラーリングを発表

  • ルノー、R.S.16は「嬉しい驚き」

    ルノー、R.S.16は「嬉しい驚き」

    ルノーのテクニカルチーフを務めるボブ・ベルは、バルセロナでのプレシーズンテストを終えて2016年F1マシン『R.S.16』が「嬉しい驚き」だったと述べた。

    昨年末にロータスを買収したルノーは、今年ワークスチームとしてF1に復帰し、シャシー部門のエンストンとエンジン部門のヴィリーの従業員たちは、プレシーズンテストに新車を間に合わせるために忙しい日々を送ってきた。

    ジョリオン・パーマーはトラブルに見舞われたが、ケビン・マグヌッセンは大きな問題に直面することなくテストを終えており、ボブ・ベルは新車に手応えを感じたようだ。

    「実際に非常にいい形になっていると思う」とボブ・ベルはコメント。

    「クルマはメルボルンで走らせるものとほぼ同じであり、開発アイテムもそれほど多くなかったため、必要以上のチェックリストはなかった」

    「非常に嬉しい驚きだった。もちろん、クルマは全体トップのパフォーマンスやダウンフォース、エンジンパワーに届いていないかもしれないが、実際には非常に順調に走っている」

    「バランスがよく、一貫性があり、ドライバビリティも優れている。使い勝手がよい優れたレーシングカーであり、発展させることができる非常にしっかりとしたベースがあることを象徴している」

    「バランスとセットアップを追い求めることに多くの時間を費やす必要はなかった。すぐにスピードを得られるという自信を持ってメルボルンに臨める」

  • ルノー、買収成立の遅れによりRS16の開発に妥協

    ルノー、買収成立の遅れによりRS16の開発に妥協

    ルノーのテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、ロータス買収の確定が遅れたことで2016年F1マシン『RS16』の開発面で“妥協”せざるを得なかったと認めた。

    買収の成立までに数ヶ月の交渉を要したことで、すでに新車のプランは進行期にあったこともあり、デザインチームはメルセデスからルノーへのパワーユニットに変更するために時間内にパッケージを最適化することが困難となった。

    「チャレンジだった」とニック・チェスターはコメント。「通常、我々は前年の5月に開始しているので、新しいパワーユニットを統合するのは非常に難しい」

    「シーズン末まではっきりとしたことはわからなかったので大変だった」

    「シャシー後部と冷却のレイアウトを変更しなければならなかった。1ヶ月でそれを行うのは大量の仕事だ」

    「望んでいたような最適化はできなかった。大きな妥協ではないが、望んでいたような最適化を行うには十分な時間がなかった」

    ルノーは、今月初めのF1体制発表会でショーカーを使用したが、ニック・チェスターは1回目のプレシーズンテストまでには新車を準備できると自信をみせている。

    「スタッフは本当によく応えてくれた。我々はもうクラッシュテストを通過しており、ホモロゲートされている。1回目のテストにむけては順調だ」

    「簡単ではなかったし、全てが非常にタイトだったが、全てを実行できた」

    「計画は信じられないほどうまく進んだ。信じられないほど非常にタイトな計画だったし、我々は奮闘していた」

    ロータスは、財政問題によって2015年にE23を開発していくことができなかったが、基本的なベースラインは力強く、ロマン・グロージャンはベルギーで表彰台を獲得している。

    その結果とレギュレーションが安定していることもあり、ニック・チェスターは同じデザイン哲学を突き通したと述べた。

    「クルマの哲学を改める必要はなかった。非常に類似している」

    「我々が見出したいくつかの特性によって、素晴らしいハンドリングのクルマになったし、ドライバーは最大限を引きだすことができた」

    「我々はそれを続け、さらに煮詰めていくことにした」

  • ルノー、披露したR16は発表用の“ショーカー”

    ルノー、披露したR16は発表用の“ショーカー”

    ルノーのテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、3日(水)にパリでお披露目したクルマは2016年のカラーリングを施した“ショーカー”であり、最終的なR16のルックスは異なると述べた。

    「似たように見えるが、これはカラーリング用のクルマだ」とニック・チェスターはイベントで報道陣にコメント。「類似はしているが、まったく同じではない」

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今日見せたマシンは“ショーカー”だと表現した。

    「正直に言えば、今日、皆さんが見たものは、率直に言えばショーカーだ。クルマは生産ラインにある。ファイヤーアップは来週だ」

    「テストのクルマは明らかになる。きちんとしたクルマがね。パッケージ、ボディワーク、フロントウィングは進化するが、F1ではそれが普通だ」

    ニック・チェスターは、ルノーが今月後半のバルセロナでの初テストで新車RS16を走らせると述べた。

    また、ニック・チェスターは、昨年のロータスがシーズン中のアップデートの欠如に関わらず、かなり競争力があったので、ルノーには発展していくための良いベースがあると考えている。

    「我々にはハンドリングに優れたマシンがあったし、ドライバーはそれを最大限に生かすことができたと思う。我々はその特性を維持して、さらにそこを推し進めていこうとしている」

    「このクルマの開発はやや遅れているかもしれない。2015年後半はかなり制限されていたからね。空力開発は制限されたし、そこが今年に影響するかもしれない」

    「しかし、ハンドリングに優れ、ドライバーがベストを引き出せるクルマを得られることを願っている。そして、キャッチアップするために多くの開発と空力を加えなければならない」

    しかし、昨年メルセデスエンジンを使用していたため、ルノーのパワーユニットを装着するためにいくつか妥協をしなければならなかったとニック・チェスターは認める。

    「我々は非常に素早くシャシー設計を変更しなければならなかったので、通常のように最適化度合を調べることができなかった。大きくはないが、いくつか妥協がある」

    関連:ルノー、2016年F1マシン『RS16』を発表